大学剣道総合スレ71
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世代ガッカリ7傑!
2015 槌田 秋山 斎藤 鶴浜 桜井 熊倉 元吉
2014 山田 山田 阿部 棚本 持原 田内 多賀谷
2013 佐々木 上村 曽我 杉野 田中 鴨川 入江
2012 平井 神野 井手 長谷川 渡辺 藤野 持井 >>84
杉野、佐々木はガッカリって程でもないだろ
杉野に関しては留学してるし >>84
持井って持原のこと?望月のこと?
持井って奴いたっけ? 可愛い妻子持ちのイケメン持原は誰が何と言おうと勝ち組だからな
羨ましいぜ
今何やってんのか知らんけど 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>89
へぇそんな人いたんだ
生まれより前の歳には疎くて知らなかったわ >>87
そら大学卒業式終わって早々入籍して警察学校入って新婚早々別居生活じゃたまらんだろ。
警察辞めた理由はそれじゃないのかもしらんけど。
警察辞めてなけりゃ勝ち組だったかもね。 >>85
でも、佐々木は筑波らしい伸び悩み方した気がする。
あんまりキレがなくなって、そんなに負けないけどあんまり一本取れなくて勝てない。
年々、弱くなったとは言わないけどパッとしなくなっていったし。 >>68
大学1年時の完成度では、ピョン吉は入らないか普通? >>75
1年の時はすでに部内で上位だった
警視庁に入って鍛え直せばよい 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>92
佐々木とかインターハイは奇跡の優勝じゃん
元吉にごしん勝
てゆーか佐々木とか小学生の時から親父の貯金「指導」で勝ってただけだから
大学で活躍出来なかったわけだよ
オヤジも大学じゃ凡庸だったらしいし、
化けの皮が剥がれた神童 >>98
そう?まあ元吉戦はあれだけど、個人の決勝は普通に勝ってたし、あの世代ではトップ選手だから奇跡ってことは無いと思うけど。
さすがに小学生の時の貯金じゃ、高校では勝てないだろ笑 筑波で伸びない
警視庁で伸びない
結構似たような伸び悩み方するよね >>101
納谷伸びなかったなー
同じく葵陵で鹿屋に行った宇野も伸びなかった >>99
佐々木の剣道は親父の剣道がベースなの
親父の貯金 2013の国士舘組は重黒木 西浦 村上 納谷が活躍できなかったのは寂しかったな〜
特に西浦なんか体格は村富並みの特大サイズだったからかなり期待してたわ >>103
貯金でも日本一になれたんやったら
十分やんけ。
お前みたいに市大会の1回戦負けとは
レベルが違うな。 >>105
亀田は潰れてはない。
ちょっと本人に問題あっただけや。 佐々木は3、4年時は副将の役割をちゃんと果たしてたと思うけどな〜
日体大三谷戦や国士舘矢野戦とか絶対勝たなきゃいけない場面では勝利し、
鹿屋牧島戦では引き分けに持ち込んでとにかく大将にまわす。
派手さは無いが佐々木が負けてチームが負けた試合も無い >>106
佐々木が大学しょぼしょぼだった理由をいってるんだよ
おれ全日の個人でとるからな >>103
ほんとのベースがそうだったとしても高校で高輪の剣道もプラスされてるし、別に親父の貯金とやらだけじゃないだろ。 >>105
この二人は国士舘のせいじゃなくて本人の問題じやね? 佐々木が全日個人出てないからってショボいとか言ってるやつは実際に
試合見てないだけだろ
そもそも佐々木は2年連続で全日本優勝者と全日本準優勝者と関東序盤で当たった
くじ運の悪さもある 佐々木は2年のとき出てるじゃん
全日学生では宮本真田山田と同じ激戦ブロックに入った 佐々木って部内戦では星子を抑えて優勝してたんじゃなかったか? >>69
百田だろ
全日学生で、岩切、染矢に二本勝ちだぞ 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 オープン大会、T初戦岩切対志築はどっち勝ったんだろう >>120
二人共勝ち上がったわけ?
岩切のところには大体大の和田もいるけど ピョン吉に比べたら佐々木は全てにおいて秀でてるだろ
ピョンか勝ってんのは乳首のデカさだけやがなもし >>109
いや、お前直接対決したら1分も待たねえよw 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>87
Twitterで調べたら、奥さん出てきた
まじで美男美女で羨ましすぎて死にそう ホモ接待、タダ飯タダ酒、風俗嬢の斡旋、裏金etc.
1度接待したら、証拠写真・映像を使ってゆすりまくり
これが福岡サノバビッチーズ! こんなに好景気なはずなのに、再分配を要求すると、もっと経済成長をしなければ再分配に回せるパイがない、みたいなことになるのかわからない。こんなに景気が回復しているはずなのに、
どうして低所得者の消費水準に合わせて生活保護費を切り下げる、みたいな話がでてくるのか、不思議で仕方がない。 >>131
鶴浜の方が大将っぽいな。
斎藤は三将副将辺りでじっくりやって欲しい >>133
三将 荒武
副将 斎藤
大将 鶴浜
あたりだろうか。
2016島原副将の江川や2017の志築もメンバー入りして欲しいところだ >>134
江川地味だけど堅実な試合するよな
志築とは真逆のキャラだが、、 井出って鹿屋の剣道部やめたの?あのキ◯ガイみたいな残心結構好きだったのに。斎藤は淡々と四年間頑張ってて偉いな。 >>122
岩切の方は勝ってるけど志築の方は3人リーグ全員1勝1敗で1人2本勝ちしてた朝日大の赤木ってやつが上がってるから志築予選落ち >>137
赤木って島原中央?
結構有力選手が大勢出てる中で、失礼だけどネームバリュー的にはそれほどでも無い選手達が
上位進出してるね 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 この前の関東新人で山崎活躍したり、オープン大会の決勝に屋我が出たし、愛媛国体メンバーがんばってるな 三段以上の部優勝は東北学院大学の鈴木ナントカって閉会式の動画でアナウンスされてたね >>142
政本も朝日大で高千穂の林と頑張ってるしね。 屋我 小阪 政本 山崎
全国では話題にならなかったけど国体で鍛えられただけあって地力やばいな >>144
国体優勝しても朝日にしか
行けないのか……。 >>146
貧しいんやろ
剣道なんて金持ちの娯楽なのに貧乏人が下手に手を出すとこうなる 林も政本も夏前に決まってただけじゃないか。
実際朝日大の一年良い選手揃ってるし、力入れてるんだろう。 何気に愛媛国体のこのメンバー全国インター予選で九学と接戦、屋我はインターから国体全勝だしな。
地力ハンパない >>143
東陵高校出身の三年の鈴木だな
インハイもインカレも個人で出たことあるな
まさか優勝するとは… >>148
そうそう。多分全免で四年間剣道出来るから良いんじゃない。朝日大は特待生は歯医者も無料だって聞いたことあるわ。 山崎がかなり強いし愛媛の国体メンバーまぁまぁ強かったよ
インハイは九学と同じブロックだから思うような結果じゃないのは仕方ない >>149
あの国体は酷かったな
決勝水田フルボッコだったのに2本負けで可愛そうだった 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 山崎はこの間の関東新人先鋒で全勝じゃなかった?
インハイ予選リーグ落ちだけど岩切に勝ったり国体決勝で百田弟に勝ったりしてたし地力はあるだろう
その前の年も九学とわりといい勝負してなかったっけ >>161
たしか3対1
鈴木黒木岩切が山崎小阪河崎に勝った
梶谷が杉田に負けてた 国体は去年まで審判アレだったから出場は評価されるけど優勝してもあんま評価上がらないよ >>163
開催県の優勝は評価されんけど、他県の優勝は普通に評価されるでしょ
今年の国体は割とまともで良かった >>147
そうそう!
スタート時の防具代が最初のハードルw
それが高いと思える家庭は剣道無理だよな。
レンタルとか貰い物で済ます奴はいつか親に梯子を外されて
悲しい目に合うんだから最初からやらないほうがいい。
そういう意味で最初の防具代ってのは良い篩だと思うわ。 いや、最初の防具が高いて
何年前の話やねん笑
今はかなり安くなってるし
質も良くなってる 審判の贔屓なしで開催県の優勝はもはや不可能に近い
福岡みたいな実力が分散してるところがより有利になるだろうなあ
福岡や茨城を九学+櫻井で審判補正無しで倒した熊本は凄い
櫻井が有能すぎたね 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 今年の国体の審判は比較的まともだったから、
これからは審判まもとになってくるのかな
となると2017愛媛国体が最後の八百長大会になるのか >>166
それすら買い渋る親がいるのを知らんのか?
それどころか剣道着、袴、竹刀に至るまで有償では困るって親が相当数いるのが現状。
少年剣道の現場は最初の防具をどうするかってのが今でも一番大きなハードルなんだぞ。 ド弱小愛媛の話題でここまで盛り上がるとかwwwwwwwww
九学と接戦した自慢するとか小物感パネェwwwwwwwwww
結局は負けた弱小なんだから持ち上げすぎるなよwwwwwwwww >>173
大坂の代のが何番目で宮本の代のが何番目? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>171
その対策に新しい入会者には防具一式プレゼントする小曽根は入会者100人越えてるんだからめっちゃ大切な部分だよな プレゼントするのは簡単なんだよ。
でも結局は強くなったりして遠征だなんだとなると経済的に追い付かないんだわ。
そうなると残念だが退会ってのが待っている。
そのときの子供はマジで悲壮感すごいんだよ。
もうこの世の無情を全て知ったような顔で辞めていくんだわ。
だったら最初からやらせない方が幸せなレベルだよ。
親と会、指導者の罪は重いんだよな。 >>177
誉(大坂の代)が2番目、樹(宮本の代)が3番目。誉は群馬常磐の剣道部顧問やってるけど、樹は何やってんだろ? >>180
それで、卒業するまで残るのは何人なの? 誉がとりあえず一番強いとは思うぞ。
選手権も出てるから及第点はあげていいんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています