どうする?極真会館・新極真会・極真館どうなる?5
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>>850
今の極真を君に合わせろとネットで活動するのは迷惑だから、出てけよって言ってる訳。
どうせ黄色帯なんだから、ゼロとおんなじだよ。
試合怖いつらい、帯も黄色、それでフルコンにこだわる必要ないだろ?
迷惑だし 『公民館空手でもやってろ』っていうのは公民館空手を下げてるんじゃないの?
あなたは敬意をもってそういう言い方をしてたの?
『弱いやつでもやれる』って言い方は少し無礼ではない?
『体力に自信がない人でも無理( ω-、)出来る』くらいの言い方がいいぜ。 だから、あわせろなんて一言もいってないよ。
どこに書いてある?
やはり、読解力が無いんだな。 弱いから試合なんて無理です
この一言を言いたくないケチなプライドのために、こんな活動すんなよ
カス
毎日、こんな時間帯に長時間5ちゃんやってる奴が忙しいわけないんだよ ここまでのやりとりからすると、
あなたは『試合に出る根性もないやつは壮年でも極真の道場には居るな』ってこと? >>852
公民館空手は弱い奴でも出来る
それが、指導眼目であり、そこに誇りを持ってる
弱い奴を君は見下してるんだよ
だから黄色帯のくせに、弱い自分を認められない
弱いから試合出たくないと言えない >>853
読解力がないから伝わらない
というのは、バカが使うフレーズとして、科学的に証明されてるよな >>855
そんなこと言ってないだろ?
試合に出れるほど強くない
と認めて修行出来るなら居場所がなくなることはない
君は、弱さを認めたくないから、極真が弱くなれと言ってるんだよ
バカだから自分の発言の意味が分からないんだろうけど
バカだから 貴方の言うことは分かった。
貴方の言うことも妥当な部分もあるだろう。読解力云々は余計だった、謝るよ。
やはり極真は選ばれた強者のとのということで理解した。(間違えていてたら、こちらの不徳のいたすところだ)
それでは。 あ、やっぱダメだわ『試合に出られるほど強くない』ということはまったく認めてるんだ。
それでも『○○さんなら大丈夫です!出ましょうよ』みたいなノリに意義を唱えてる。 >>859
いや、弱さを認め、強くなるための努力を出来るもののためのものだよ
だから、次々に強者が現れる
恐るべき極真の強者も最初はとても弱かったという人も多い
弱さから逃げずにいつの日か忘れた頃に強者となって現れる
それが極真だよ
敵の僕から見てね。
弱さから目をそらして黒帯巻きたいなら少林寺をやりなよ。
少林寺は先ずは形から入って、いつか強くなるのを待ってくれる流派だから >>860
じゃ、辞めれば良いじゃん?
で、どこで黒帯とったんだよ?
それとも、これは黄色帯のやつ うん。いろいろ付き合ってくれてありがとう。
いちおうあなたは極真の関係者ではあるんだよね?
勉強になったよ。 >>865
黄色帯さえ嘘ということね。
嘘つきニートくんは、なんでこんなことを繰り返すかなぁ?
極真と僕は無関係だよ。
君をあぶり出すためのブラフ こいつは知ったか嘘つきニートマンだよ
ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0
8 名前:名無しさん@一本勝ち (スップ Sd73-eAYj)[] 投稿日:2019/04/16(火) 10:42:49.04 ID:wWZzag4Sd [1/3]
それじゃあ、話題ふり。
パンチの打ち方構え方について
個人的には、ボクシングの構えで高い蹴りは見切ってかわすスタイルでやってしまったが、
ジム推奨はムエタイ構えだった。
やや脇に余裕を持たせて(ボクシングに比べて、ボクシングに比べてやや高くガードをあげる、歩幅もやや狭め。
これで、ここから、金槌を撃ち落とすイメージで始動して、当たる瞬間に拳を回転させるのがジャブ、ストレートの基本。
都内スタンダードは、これが多いよね? jfkoと松井派とどっちが勝つと思う?シェア合戦で 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 分裂前の黒帯ってのが自分の事なら、自分が書きっぱなしにしたから?荒れちゃったのなら申し訳ない。
詳しくは書きたくないが、自分は分裂前に首都圏のある道場(池袋含む)で黒帯取った。その後、引っ越しに伴い首都圏の別の道場に移籍。大会は数年間出場、全日本に出たか?は想像に任せる。
極真を離れられた伝説的な先生、師範方とも縁あって知己を得る事ができて親しく?させて頂いてきたので松井派だの新極真だの言われても正直ピンとこないんだよね。大山総裁から認可を受けた師範の所は極真でしょ?って感じ。
上記の師範方も礼をもって訪ねれば流派がどうとか言わずによく来たなーって感じで可愛がって(武道的な意味も含めて可愛がって)くれたし(笑)
在籍している近所の道場が新極真だから組織としては今は新極真ってなるけど、先にも書いた通り極真空手は極真空手ってしか思えない。
新極真は稽古の結果のわかりやすい尺度として試合偏重主義にしてるだけで、それも極真空手の一つの良さ。
一方で試合偏重主義だけど、自分のような昔試合、競技に燃えてた人がブランク期間を経てまた極真空手と関われるような場所ややり方を各道場の指導者が模索して、用意してあげたら更に良いなと思うわけです。松井館長のところ新極真、増田先生のところその他に関わらず。 話しが脱線してしまうが、分裂前、後で黒帯の質云々を言う人がいるけど、分裂後だから質が云々、松井館長のところだから、新極真だから、増田先生のところだから黒帯の価値が云々じゃなくて、現役でバリバリ稽古してる黒帯が一番強いという事実。
そしてもし、極真の最大の価値が強さにあるとすれば、バリバリ稽古してる現役の黒帯こそが価値があるっていう事だと思う。
現役はとにかく稽古しなきゃダメ。
自分のようなロートルは稽古がキツいと感じてても、今日くらいはこのキツい稽古にも耐えるぞ!と頑張って稽古する日があってもいい位の気持ちで稽古すればいい。 >>875
失礼しました。
貴方は本物の黒帯ですね。
僕は試合やスパーはしますが、空手家ではないのですが、本物の極真空手家には敬意を持っています >>875様こそこれからの極真を背負っていくのにふさわしい。
ご指導よろしくおま! でも、試合怖くて新極真の悪口言ってる元黄色帯は極真やめた方が良いわ。
お前はこれから強くなる側なのに、なんで隠居モードなんだよ
アホが そんなこと言わずに続けさせてください(土下座)
壮年で優勝しますんで キーワードは『原点回帰』ですね。
試合は定期的に出るのがいいですね。ムエタイの人なんかはそれでスパートかあまりやらないようですし。 ジェロムレバンナが、アレクセイイグナショフのことを評価してました。『あいつはリングに上がるときにまるで風呂に入りにいくみたいに平然としてるんだ。そんなやつは見たこと無いね。』と。
私もそのような、毎月平然と試合に出るように日々修行します! 仕事ガーとか言ってたけど、
仕事クビになっても試合で成績残して黒帯とって指導員になればいいよな、、、
完全におれが浅はかだった。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>828
キミなんか重大なコンプレックスでもあるのか?
極真に興味深々なのか。悔しい思いでもしたのか?
体験に行きなさいよ
やけに少林寺出すよね。鎮魂業てなにさ?
態度も悪いし、だれもまともに相手しないさ。暇なのかい
答間違ってる。妄想で1日過ごすのはもったいないよ >>823
勝手に思え。
嘘つきニートはお前だ。
稽古しろよ。
そもそもお前は誰?極真に憧れてんのか?体験行ってこい >>857
科学を語る偏差値がない奴は、科学を使うな。
どこの論文にある?証明せよ 【桜田前五輪相 サイトに謝罪文】
東日本大震災の復興軽視発言で辞任した桜田前五輪担当相が、自身のホームページに「謝罪文」と題したコメントを掲載。「被災地の復旧復興は私の一番の願いだ」と釈明した。
だ か ら、思うのは勝手。
口に出すなって言ってんだよ、このバカ(笑) >>892
今シーズン以降は、フルコン空手と伝統派に絞るからその内出るよ
でも、昔と違って、茶色以上と未満でトーナメント分ける上に、白帯はそもそも大会出れない規定なのな。
まあ、そこら辺も、大会参加スムーズに出来て羨ましいという妬みもあったのかもしれん
俺の怒り成分の何割かは ただ、帯別化とか、最低限の防具着装は、安全性確保のため、素晴らしいと思う。
妻から、プロ格闘家やチャンピオンや巨人や悪の組織と軽々しく戦うなと命じられているんだが、
俺みたいなガチ基地外が真の強者と戦って事故死する可能性が極めて低くなったと思うよ。 フルコン空手については、ジャンプフットワーク使うと怒られ、
かかと落としが大流行の時代で実践が終わってるから、スッゴイ時代錯誤スタイルだよ。
同好会的な小さな道場所属して出るつもりだけど、
ああ、あの五ちゃんねらーか
と、直ぐに分かると思うわ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ハゲ大山の孫 アキラは、北朝鮮のR先生が、薬付けにしたのですか。 http://www.shinkyokushinkai.co.jp/kdf2019youkou/
これが募集サイトか。
オスネット登録は何でも良いのかね?
俺がたった今創設した
最強っぽい流空手
とか
亀頭流kenpou
でもOK? キラキラネームだと弾かれそうだから、きちんとしたのにはするけどね 90秒2ラウンドか、下がらずどつき合うからキツイだけで、そんな無茶な試合時間じゃないよな。
流石にこのタイミングで申し込むとネラーバレするから来年出るよ。 一般的な極真の道場で少年部と一般部は何歳で分けてるんですか?
中学生は一般部になるんでしょうか? >>906
中学生の部
高校生の部
がある。
無茶苦茶強いと高校生でも一般に出る場合あったけど、今はあんまりないんじゃない? >>907
かね?
ま、来年あたりは参戦すると思うけど、今年はどうするかな。
妻に相談してみる。
ドリームフェスタ壮年は、70キロで区切って、軽量級と重量級なんだよね?
丁度ライン上(キックやボクシングとかだと、ライトとかsファザーまで落とすこともある)だから、どっちも行けるけど、今後は軽量級側かな。
この前顔面ありのときは、ヘビー級と殴り合ってしまったからなぁ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 安倍晋三首相と省庁幹部らとの面談で使われた説明資料や議事録などの記録約1年分を毎日新聞が首相官邸に情報公開請求したところ、全て「不存在」と回答された(毎日)
「官邸が記録の保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定していることも判明した」「首相の動静を伝える毎日新聞の『首相日々』に掲載された面談は請求期間で約1000件に上るが、官邸の文書管理を担当する内閣総務官はいずれの記録も『存在しない』と回答。
議事録を作成したかどうかは不明だが、説明資料については、保存期間を国立公文書館の審査を経ずいつでも廃棄できる1年未満に設定し、面談後に廃棄していると明かした」「毎日新聞が『首相日々』から、
全12府省の幹部に関わる16件の面談を抽出して府省側に開示請求したところ、全府省が議事録を残していないとしたり、存否すら明かせないと回答したりした」
腐った政権への追従で、行政府全体が腐っている。完全に後進国への退歩だろう。
一連の現職首相による不正関与疑惑がすべて未解明の中、その反省で公的記録の作成と保存を徹底するどころか、廃棄や不作成が当然という信じがたい流れになっている。
それはメディア側にとっても大きな不利益なのだから、本来ならメディアが結束して対抗すべき状況なのに、全然そんな動きが出て来ない。
政府の意思決定に伴う記録や交渉内容の記録が残らないなら、歴史家は何も検証できない。
安倍政権は、権力行使は情け容赦なく実行するが、その責任に伴う記録を残さない。同時代の国民と後世の歴史家を裏切っている。敗戦時の記録廃棄で不都合な事実をうやむやにした大日本帝国のやり方を継承している。
大手メディアを批判する人間を冷笑的に揶揄する言説をネットでよく見るが、この数年で思い知らされたのは、大手メディアが権力の監視を本気でしなくなったら、
社会の倫理規範は短期間であっという間に下向きに墜ちていくという、古今東西の近現代史で繰り返された現実。今、日本の番が回ってきている。 大日本帝国
「ガダルカナルからは転進したけど勝ってます」
「サイパン玉砕したけど勝ってます」
「原爆落とされたけど勝ってます」
日本
「給料は上がらないけど景気はいいです」
「生活苦しいけど景気はいいです」
「大学生の仕送り減ったけど景気はいいです」
「実感はないけど景気はいいです」 >>909
ヘビー級と殴りあったとはどこでやったの?
自分の所属しているジムなどがあるなら、そのジム名で大会に出ればいい 大日本帝国
「ガダルカナルからは転進したけど勝ってます」
「サイパン玉砕したけど勝ってます」
「原爆落とされたけど勝ってます」
日本
「給料は上がらないけど景気はいいです」
「生活苦しいけど景気はいいです」
「大学生の仕送り減ったけど景気はいいです」
「実感はないけど景気はいいです」 >>916
おそらく無所属だろうな、孤高の狼だよ彼は
大山総裁のように流派を立ち上げてほしい 試合時間は90秒(延長は一回のみ)、ヘッドギアとサポーター着用、帯別でおっさん同士
素手素面で岩石を砕く突きと圧縮バット数本を一撃でへし折る蹴りを連打してくる黒帯と3分(延長は大山倍達の納得するまで)の時代の黒帯がイメージする試合
では、全く意味が違う。 うちの道場に大学生の時に入門して定年退職した今でも変わらず週2回欠かさず稽古に来るおじさんがいるけど、
華々しい選手とは別の意味で尊敬する。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>919
古き良き時代の極真精神を現代によみがえらせてくれ!白帯おじさん!!! 海外ドラマ見てると、18歳未満とセックスした大人に対して、そいつがどんなに言い訳しようが『ふざけんなクズ。お前は刑務所行きだ』がデフォなわけだが、
日本じゃ『大人とセックスしたい子供の権利』とか「大人が」言い出すの、何この地獄。
『飲酒したい子供の権利』とか言う?言わんだろ。 松井派新極の道場で強い選手が多い道場といえばどこを思い浮かべますか? >>923
カリフォルニア州は、親が同意すれば15歳未満と婚姻セックス可能なので10歳の花嫁が毎年誕生
ネブラスカは12歳から婚姻OK
いずれも本人の意思を無視した形のため、制度打破のための活動家多数いる
ちなみに、日本はアメリカ様のことなので無視 https://www.hrw.org/ja/news/2017/02/14/300136
ニューヨークは、先進性あるので、14歳以上じゃないと違法
http://www.ko-kekkon.com/jo-ho/2006/04/post_6.html
何故か、アメリカは18歳16歳の日本式であるかのような誤読で解説
しかし、人権の国アメリカの制度を見ると、人権蹂躙的な人権擁護の内容が理解できる(納得は出来ないが)
12歳から15歳の少女を輪姦する米兵とかの思考回路もこれで分かるかと。
結婚適齢のビッチと楽しんだだけという感覚な訳 10歳の花嫁が常時三万人いるとも言われるカリフォルニア州だが、
理論的には、それ以下も可能なはず
だけど、やっぱ、現実的には、それ以下だと単なる殺人ファックになるから、
結婚しないってこと?なのかもね。
親の同意があれば、何でもOKで、インドの14歳の花嫁をどうしてあんなに叩けるのか意味が分からない??? 美形のビッチにイケメンの精子を買って妊娠させる
10歳(これより幼いこともありえる?)まで施設で育てさせる
ビッチの許可書を取って10歳児との婚姻許可を取る
10歳児と夫婦財産契約を結ぶ
(離婚しても財産分与は行わない)
2年ほどロリコン変態行為の限りを尽くす、15歳からは乱交パーティの目玉として友人をもてなす
19歳になったらゴミとして離婚
(無過失離婚制度があるので、一方的に離婚可能、夫婦財産契約を結んでいれば財産分与などをしなくてもいい)
新たな10歳児と婚姻
どの年齢で廃棄しょぶんとするかは、性癖次第
殆どは、貧困とトラウマで発狂。
これが夢の国ディズニーランドのあるカリフォルニア州 とりあえず、最速で今年の12月以降に、極真系の小さな大会出るよ。
ドリームフェスタは、その後。
妻に聞いたら良いけど、極真系の試合は印象悪い?とのこと、ルール的には遥かにヤバイ試合出てるのを見てるのにこの意見。
運営のやり方に不信感を感じてるらしい 地下格闘技参加よりも、格闘技素人の妻がヤバイオーラを感じる
少林寺拳法の指導と、極真系の試合ってのは、
やっぱ一般人を遠ざける何かがあるんだろうな。
危険なことをやり過ぎて鈍感になってるけど 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>931
極真の試合出るのか?ここで色々言ってるようだが、試合出るのはエライ。頑張れ! それにしても、ネトウヨの方たちって、どうして「人権」という言葉をあれほど毛嫌いするのでしょうか。少なくとも先進民主主義国間では、人権を重視するのは世界の共通認識のはずなです。
右翼の方たちは、世界の先進民主主義国の方たちと価値観を共有するつもりがないのか、聞いてみたいところです。 マジレスすると、人権を犯罪者擁護の都合が良いツールにするからです。 勉強もせずに、悪い人の都合の良いシークエンスでの誤用をしまくったせいですね。正しい意味での人権の概念なんか日本で使われてないでしょう。 世界の先進民主主義国の方たち ってどこの国のこと指して言ってんの。 逆に聞きたいよ。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 大日本帝国
「ガダルカナルからは転進したけど勝ってます」
「サイパン玉砕したけど勝ってます」
「原爆落とされたけど勝ってます」
日本
「給料は上がらないけど景気はいいです」
「生活苦しいけど景気はいいです」
「大学生の仕送り減ったけど景気はいいです」
「実感はないけど景気はいいです」 極真会館から枝分かれした組織で競技人口が多い団体といえば
松井派、新極真以外だとどこになりますか? アイドルが暴行されてもみ消された挙句ファンに謝罪させられたり、5回レイプで逮捕された慶応生が不起訴になったり、埼京線は痴漢が多いからバレないと思って痴漢繰り返した警官が減給処分で済まされたり、
14歳から性的虐待繰り返してきた19歳の娘レイプした父親が無罪になったり2019年ヤバい >>946
多分、本当にやばくなるのはこれから。
新制日本に生まれ変わるか、日本が滅びるかの地獄の戦いが始まるのが令和
良い平和をお作りなさい
だけど、 平和が無くなる零和や核を保有するという核和の意味が埋め込まれてるとも言われるレイワ
五大宗教の結節点である2030年代へ向けてのプレリュードだよ >>937
ま、大した大会には出れないだろうけどね。
年末以降は月一くらいで出て、小さな大会での入賞優勝目指すよ。
で、それをスパーリングとして、テッキョンやコンバットサンボで勝ち星を挙げたい。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。