どうする?極真会館・新極真会・極真館どうなる?5
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新極真のゆるゆる試合稽古
(万人に受け入れられように、働いてるシニアはシニアとして出来る程度)
が辛くて泣き言言ってるだろ。
会社社長や官僚や大学教授や医者のような超多忙な人でもこなせるのに、平日昼から新極真の稽古は辛いから武道じゃないとか主張してるって情けない黒帯だろ。
どこの派閥なのか教えてよ??
ルール2種類こなさないとな松井派はあり得ないし、kwfはルールも道場も新よりもガチだし、小嶋道場とかみたいなとこは返って一般部と変わらないようなキツイルールだしなぁ。
やっぱ、少林寺黒帯の間違いだろ 会社社長
官僚
大学教授
医者
↑
こういった仕事で壮年でバンバン試合でてるひといるの?
ここで問題になってるのは稽古や審査の厳しさではなく、試合出場を強制されかねないふいんき(なぜか変換されない)のことだよ? >>800
どこの支部?試合に出場を強制するところなんかある?ただ勧めてくれてるだけでは? だから、さっさとどこの極真で黒帯取ったか教えろよ。
お前みたいな奴が極真の黒帯なんて
名乗れないように、その道場潰しに行くからさ。
公民館の型空手や少林寺じゃねえんだから、さっさと吐けよ 極真の組手は空気を読んで弱くやってくれるというだけで、倒し愛しても良い事になってるから、フルコンのルール内なら全員病院送りにしても問題ないんだよな。
そういう緊張感あふれる空手だっての忘れちゃった派閥なんだろうけど、新極真は甘いからな。
新極真のお人好しの代わりに俺が潰しに行ってやるよ。 こえー(笑)
おれはだから、上の黒帯の人ではないんだって(笑) 言っとくけど、俺は白帯おじさんだから極真とは無関係
というよりも極真のアンチだからね。
弱くて情けなくて卑劣な黒帯は手頃だから狩に行きたいというだけでね。
僕の宿敵の極真がそんなに軟弱なのは我慢ならないという、ガチキチアンチだからねw >>801
小規模で、壮年がそろって下手したら月イチで試合してるとことかは、スパーでそこそこやるやつは問答無用で試合出される。断れない空気感。 基本、返事は『押忍』だけだろ?
『○○さん、試合出ましょう』
これでジエンドだよ どう考えても、少林寺黒帯の発想だからなあ
いつもの嘘つきニートだろ
ただ本当ならそのヘボ道場言えよ 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>787さん
いろいろご迷惑かけました。すみません。
私が初段許されたのは、転居に伴い新に移る前です。新の後によそで取ったのではないんですね。
防具試合や型試合の出場に強要されてもいません。新に行く前に、いくつか大きい試合にも出てたこともありまして。
ただ、だんだん、運営する側の立場になっていくんですよね。試合出場をほのめかしたり、家族もいるのに指導ばかりさせられるのも含め、それが心苦しかったです。今では空手も格闘技も一切やってません。スポーツクラブで汗を流す程度です。
ですから戦う気満々の人のご要望にも答えられません。
あと、私の知る限り、少林寺の方々は自らの道を歩まれてますし、体験に行った時もとても親切にしてくださいましたよ。
新については、年会費の導入とか、イベント増加とか、いろいろ変遷を経て、数年前去る決意をしたまでです。ちょっと古い極真経験者の自分です。
余計なこと書かなきゃ良かったかな、と反省してます >>800
つうか最近の武道なんてそういう職業でもないと続けられないだろ 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 漫画サイバーキャットで
中国では金持ちが子供に習わせるのが武術と言っている
流れ的には間違ってない
大山総裁も生まれた頃はボンボンだったらしいし 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>813
いや、良いから、そのお前に黒帯出したヘボ道場書けよ
間引きにいくからさ
キョクチンとでも看板つけ直させてやるから、君みたいな勘違いもなくなるだろ 横だけど、書くわけ無いだろ
そもそも上の先輩は分裂前の道場にいたんだし
あんた色々読解力無いから
コテつけてくれる? あ、分裂前に黒帯とったのは
もっと前に書き込んだ人かな?
>>813
とんでもないです。
自分も、辞めてしまったことへの罪悪感と、辞めざるを得ないような環境への違和感でモヤモヤしていたのですが、お陰さまでなんとなく納得できました。
とにかく試合のための手段として道場の稽古があるっていうのはちょっと違うと思うんですよね。それは格闘技志向に寄りすぎだろうと。
空手は生涯武道なのであるから、日々の稽古こそが中心で、試合は試し合いたい人が出ればそれで良いじゃんと。
ぼくが辞めたとこは正直、草格闘技の練習会的な(これは言い過ぎかもしれませんが)面があったとかなあと思います。 >>821
僕は、君とセットで現れる自称黒帯は嘘つきニートだと思ってる
分裂から新極真成立までの時系列がないしね。
どちらにしろ、分裂前としても軟弱な道場には変わらないから間引きに行ってやるよ。 極真系の小規模な道場でも、道場とは名乗らずに、『選手会』みたいな名乗りかたをしているところがありますが、そのような名乗りかたなら端的に実情を表していると思います。
『社会人のストレス解消にも!』という触れ込みの道場なのに、いざ入門したら試合当然の前提という環境だと、『試合はストレス解消の域を超えているぞ』と異を唱えたくなるのです。 >>824
おれが代理で適当に答えてみる。
『分裂前の池袋の総本部道場』
これでよい? >>825
違うと思ったら入らないか辞めれば良いじゃん
シニアの試合程度は、ストレス発散レベルなんだからさ
虎のストレス発散をウサギがやるのは無理だけどウサギに虎を合わせようとすんなよ
ウサギ用の武道は少林寺があるだろ >>826
やっぱり、同一人物なのか。
分裂前の池袋じゃ、こんな軟弱なのは育たないから、嘘つき確定
少林寺で大人しく鎮魂業でもやってろよ ちなみにおれの方も答えとくと、大学の同好会。おれは雑魚キャラだったけと、地区の一般の新人戦で入賞したやつもいるし黒帯とって指導員になった人もいる。大学生の同好会だから当然、試合志向。そういうのをある程度やると、年とってから次のスタイルにいきたい気持ちわからんかな?怪我の可能性が1パーセントでもあると、仕事に支障あるから無理みたいなね 「間引き」なんて言葉でビビらせようとしている方が
武道を通しての人格形成が成されていないようで
実はそっちの方が入門した手のピカピカ色帯に見えてくるから不思議 >>827
だから辞めたと書いただろ?ホントに読解力無いから注意した方がいいよ?
あと少林寺さんをディスるのやめたら?地稽古で強者そろいの道場もあるで?おれの大学の同好会もそうだったから、どう大学の極真空手同好会も少林寺を下に見るようなことはなかったな。 >>828
同一人物じゃないって(笑)
上の文章の行間が読み取れないのか?
おれは大学の同好会で、当時は試合志向で帯色はあえて上げないみたいなとこがあったから、真ん中くらいの色帯だよ 大体、まじで同一人物と思ったのなら、まったく『気』を読み取れてないということだから、あなたは格闘技には向いてるかもしれないが、武道には向いていない可能性が高い。 >>830
はあ?
俺は武道家じゃないよ。
武道家を狩って遊んでストレス発散してる訳。
僕の基準で、僕の食材として不敵なものは刈り取りに行く
それだけの話 >>831
君んとこの大学は少林寺以下だから、そりゃ下に見れる訳ないだろ。
極真を騙らないで、公民館で伝統派やりなよ
先輩方は極真の道が無理と判断したらそうしてる >>833
そりゃ、道とか小癪なことをいうものが向いてる訳がない
緑帯のくせに、僕の大切なエサの1つである新極真を堕落させようとするとかふざけんなカス >>835
うちの大学は指導員出してるって書いてあるだろ?
文章を落ち着いて読もう。
あと、あんた極真と関係ないなら絡む資格無いね。 伝統派も学連のトップ連中はメチャメチャ強いで。あなたは極真やってないのに極真最強の夢を抱いてるの?
まあ、公民館で型中心にやるのも全然悪くない。
いまは、おれは独立系の極真で楽しくやっているよ。
(ただ、そこでも試合勧められるようになってきたorz) >>837
指導員なった奴いた
だから、どうしたん??? >>838
そんなんは知ってるけど、緑帯のカスが出す話題じゃないだろ。
いつもの、あらがや香川の虎の威を借りてるどぶネズミのクセが出てるぞ? 新極真をdisりたい、いつもの嘘つきニートで確定だな。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>834
>武道家を狩って遊んでストレス発散してる訳。
へぇw >>840
あんたが、伝統派サゲしたからだろ?
そもそもおれは伝統派の人間じゃないのに、なんで伝統派の強い人間あげて虎の威を借りてることになるの? 結局黄色帯のカスが、少林寺拳法みたいに極真をしたいという願望でした。
お前じゃ、少林寺や公民館空手の黒帯にも勝てないから、安心して移籍しろよw 荒し始めちゃったよ(笑)
やっぱあんた新手の新極ディスり要因だろ(笑) >>845
???
弱い奴も出来るのが、伝統派の公民館部門
それを下げてると考えるのは、君が強さへの劣等感大き過ぎるせいだな。
普通の新極真無理とかいうなら伝統派の実業団やチームに行けというなら、伝統派バカにしてるとなるけどな。
一応、チーム(大会出るための同好会)とは交流あるから、そういうのをdisっても、俺現れるから気をつけてね >>846
勝てなくていいよ。
そもそもそういうのはもういい、個人的に武道をやりたいという話だから。
でも、イチから公民館で始めるよりフルコンのほうがいいや。
おれは激弱と言われようが、そこはどうでもいいから。 >>850
今の極真を君に合わせろとネットで活動するのは迷惑だから、出てけよって言ってる訳。
どうせ黄色帯なんだから、ゼロとおんなじだよ。
試合怖いつらい、帯も黄色、それでフルコンにこだわる必要ないだろ?
迷惑だし 『公民館空手でもやってろ』っていうのは公民館空手を下げてるんじゃないの?
あなたは敬意をもってそういう言い方をしてたの?
『弱いやつでもやれる』って言い方は少し無礼ではない?
『体力に自信がない人でも無理( ω-、)出来る』くらいの言い方がいいぜ。 だから、あわせろなんて一言もいってないよ。
どこに書いてある?
やはり、読解力が無いんだな。 弱いから試合なんて無理です
この一言を言いたくないケチなプライドのために、こんな活動すんなよ
カス
毎日、こんな時間帯に長時間5ちゃんやってる奴が忙しいわけないんだよ ここまでのやりとりからすると、
あなたは『試合に出る根性もないやつは壮年でも極真の道場には居るな』ってこと? >>852
公民館空手は弱い奴でも出来る
それが、指導眼目であり、そこに誇りを持ってる
弱い奴を君は見下してるんだよ
だから黄色帯のくせに、弱い自分を認められない
弱いから試合出たくないと言えない >>853
読解力がないから伝わらない
というのは、バカが使うフレーズとして、科学的に証明されてるよな >>855
そんなこと言ってないだろ?
試合に出れるほど強くない
と認めて修行出来るなら居場所がなくなることはない
君は、弱さを認めたくないから、極真が弱くなれと言ってるんだよ
バカだから自分の発言の意味が分からないんだろうけど
バカだから 貴方の言うことは分かった。
貴方の言うことも妥当な部分もあるだろう。読解力云々は余計だった、謝るよ。
やはり極真は選ばれた強者のとのということで理解した。(間違えていてたら、こちらの不徳のいたすところだ)
それでは。 あ、やっぱダメだわ『試合に出られるほど強くない』ということはまったく認めてるんだ。
それでも『○○さんなら大丈夫です!出ましょうよ』みたいなノリに意義を唱えてる。 >>859
いや、弱さを認め、強くなるための努力を出来るもののためのものだよ
だから、次々に強者が現れる
恐るべき極真の強者も最初はとても弱かったという人も多い
弱さから逃げずにいつの日か忘れた頃に強者となって現れる
それが極真だよ
敵の僕から見てね。
弱さから目をそらして黒帯巻きたいなら少林寺をやりなよ。
少林寺は先ずは形から入って、いつか強くなるのを待ってくれる流派だから >>860
じゃ、辞めれば良いじゃん?
で、どこで黒帯とったんだよ?
それとも、これは黄色帯のやつ うん。いろいろ付き合ってくれてありがとう。
いちおうあなたは極真の関係者ではあるんだよね?
勉強になったよ。 >>865
黄色帯さえ嘘ということね。
嘘つきニートくんは、なんでこんなことを繰り返すかなぁ?
極真と僕は無関係だよ。
君をあぶり出すためのブラフ こいつは知ったか嘘つきニートマンだよ
ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0ID:wWZzag4S0
8 名前:名無しさん@一本勝ち (スップ Sd73-eAYj)[] 投稿日:2019/04/16(火) 10:42:49.04 ID:wWZzag4Sd [1/3]
それじゃあ、話題ふり。
パンチの打ち方構え方について
個人的には、ボクシングの構えで高い蹴りは見切ってかわすスタイルでやってしまったが、
ジム推奨はムエタイ構えだった。
やや脇に余裕を持たせて(ボクシングに比べて、ボクシングに比べてやや高くガードをあげる、歩幅もやや狭め。
これで、ここから、金槌を撃ち落とすイメージで始動して、当たる瞬間に拳を回転させるのがジャブ、ストレートの基本。
都内スタンダードは、これが多いよね? jfkoと松井派とどっちが勝つと思う?シェア合戦で 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 分裂前の黒帯ってのが自分の事なら、自分が書きっぱなしにしたから?荒れちゃったのなら申し訳ない。
詳しくは書きたくないが、自分は分裂前に首都圏のある道場(池袋含む)で黒帯取った。その後、引っ越しに伴い首都圏の別の道場に移籍。大会は数年間出場、全日本に出たか?は想像に任せる。
極真を離れられた伝説的な先生、師範方とも縁あって知己を得る事ができて親しく?させて頂いてきたので松井派だの新極真だの言われても正直ピンとこないんだよね。大山総裁から認可を受けた師範の所は極真でしょ?って感じ。
上記の師範方も礼をもって訪ねれば流派がどうとか言わずによく来たなーって感じで可愛がって(武道的な意味も含めて可愛がって)くれたし(笑)
在籍している近所の道場が新極真だから組織としては今は新極真ってなるけど、先にも書いた通り極真空手は極真空手ってしか思えない。
新極真は稽古の結果のわかりやすい尺度として試合偏重主義にしてるだけで、それも極真空手の一つの良さ。
一方で試合偏重主義だけど、自分のような昔試合、競技に燃えてた人がブランク期間を経てまた極真空手と関われるような場所ややり方を各道場の指導者が模索して、用意してあげたら更に良いなと思うわけです。松井館長のところ新極真、増田先生のところその他に関わらず。 話しが脱線してしまうが、分裂前、後で黒帯の質云々を言う人がいるけど、分裂後だから質が云々、松井館長のところだから、新極真だから、増田先生のところだから黒帯の価値が云々じゃなくて、現役でバリバリ稽古してる黒帯が一番強いという事実。
そしてもし、極真の最大の価値が強さにあるとすれば、バリバリ稽古してる現役の黒帯こそが価値があるっていう事だと思う。
現役はとにかく稽古しなきゃダメ。
自分のようなロートルは稽古がキツいと感じてても、今日くらいはこのキツい稽古にも耐えるぞ!と頑張って稽古する日があってもいい位の気持ちで稽古すればいい。 >>875
失礼しました。
貴方は本物の黒帯ですね。
僕は試合やスパーはしますが、空手家ではないのですが、本物の極真空手家には敬意を持っています >>875様こそこれからの極真を背負っていくのにふさわしい。
ご指導よろしくおま! でも、試合怖くて新極真の悪口言ってる元黄色帯は極真やめた方が良いわ。
お前はこれから強くなる側なのに、なんで隠居モードなんだよ
アホが そんなこと言わずに続けさせてください(土下座)
壮年で優勝しますんで キーワードは『原点回帰』ですね。
試合は定期的に出るのがいいですね。ムエタイの人なんかはそれでスパートかあまりやらないようですし。 ジェロムレバンナが、アレクセイイグナショフのことを評価してました。『あいつはリングに上がるときにまるで風呂に入りにいくみたいに平然としてるんだ。そんなやつは見たこと無いね。』と。
私もそのような、毎月平然と試合に出るように日々修行します! 仕事ガーとか言ってたけど、
仕事クビになっても試合で成績残して黒帯とって指導員になればいいよな、、、
完全におれが浅はかだった。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>828
キミなんか重大なコンプレックスでもあるのか?
極真に興味深々なのか。悔しい思いでもしたのか?
体験に行きなさいよ
やけに少林寺出すよね。鎮魂業てなにさ?
態度も悪いし、だれもまともに相手しないさ。暇なのかい
答間違ってる。妄想で1日過ごすのはもったいないよ >>823
勝手に思え。
嘘つきニートはお前だ。
稽古しろよ。
そもそもお前は誰?極真に憧れてんのか?体験行ってこい >>857
科学を語る偏差値がない奴は、科学を使うな。
どこの論文にある?証明せよ 【桜田前五輪相 サイトに謝罪文】
東日本大震災の復興軽視発言で辞任した桜田前五輪担当相が、自身のホームページに「謝罪文」と題したコメントを掲載。「被災地の復旧復興は私の一番の願いだ」と釈明した。
だ か ら、思うのは勝手。
口に出すなって言ってんだよ、このバカ(笑) >>892
今シーズン以降は、フルコン空手と伝統派に絞るからその内出るよ
でも、昔と違って、茶色以上と未満でトーナメント分ける上に、白帯はそもそも大会出れない規定なのな。
まあ、そこら辺も、大会参加スムーズに出来て羨ましいという妬みもあったのかもしれん
俺の怒り成分の何割かは ただ、帯別化とか、最低限の防具着装は、安全性確保のため、素晴らしいと思う。
妻から、プロ格闘家やチャンピオンや巨人や悪の組織と軽々しく戦うなと命じられているんだが、
俺みたいなガチ基地外が真の強者と戦って事故死する可能性が極めて低くなったと思うよ。 フルコン空手については、ジャンプフットワーク使うと怒られ、
かかと落としが大流行の時代で実践が終わってるから、スッゴイ時代錯誤スタイルだよ。
同好会的な小さな道場所属して出るつもりだけど、
ああ、あの五ちゃんねらーか
と、直ぐに分かると思うわ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています