どうする?極真会館・新極真会・極真館どうなる?5
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>>156
遺言がお粗末(ねつ造)だったからな。
最初から無理があったんだろうね・・・。
だから松井派極真は未だに分裂してるんだろうよ。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 空手界の組織の一般論からすると、「終身の」代表者(館祖だったり宗師だったり)を
立てると、初代はいいんですが、2代目はだいたい早晩脱退が多数出てきます。
まぁ、その規模が大きくなれば分裂と言われるんでしょう。
結局そういう組織は師弟関係という人間関係だけで繋がっているので、それが崩れると
そこに属する理由が無くなります。
誰かが自分の弟子筋を引き連れて脱退しても、結局同じことが繰り返されます。
それに対して2,3年ごとに代表や役員が選挙で交代する仕組みにすると、安定します。
終身の代表者を立てるけどあくまで「お飾り」で他の役員は選挙で交代するという
場合も同様に安定します。
JFKOは役員配置を見ると非常にバランスを配慮した配置だと思います。
いろいろ問題点はあっても、そういう組織は強いと思います。 >>161
捏造とも言えないんじゃないの
ただし、倍達が耄碌していて話しながら思いついた事をアレコレ追加して結果として全体を見るといい加減な内容になったんじゃないの
>>163
実子が2代目を継いだ芦原会館も高弟はほぼ全員独立してるしね 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 生前から大山氏は死後家族を極真に関わらせないと
いってるしなー
極真の発展に心血注いできた弟子にしたら
何もしてない遺族がしゃしゃりでたら
おもしろくないのは当たり前 >>166
大山倍達が松井氏を後継者に考えていたのは確実だしな
後継者の条件として当時松井氏しか満たしていない条件をマスコミに語ったり、中村誠、海外強豪国の支部長にも松井氏の後継を話していたらしいし
大山倍達の意思とは言え松井氏の館長就任を良く思わない勢力が遺族を担いだだけの話なんだよな
遺族も遺族で極真空手に関わらない事を希望していた大山倍達の意思違反をしている訳だし 松井は遺族を天皇家の様に大切にしていきたい
とまで言ってくれてたのにね〜
山一抗争というう全日プロレス分裂といい
女がでしゃばるとあかんな〜 >>167
違うだろ?
正式なものが必要だということで遺族を立ち会わせないで遺言書を制作したんだよ
そこからおかしかったんだよ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 遺言状の作成過程について色々言われてるけど、大山総裁は韓国の家族の事、北海道の隠し子の事、その他家族には言いたくなかった話があったんだから、そこは察してあげないと。
そもそも遺族には十分手当はする代わりに極真会館の運営には口を出させないって総裁ははっきり言ってたんだから。
遺族も結局反松井館長勢力に上手く利用されちゃったんだろうけど。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>172
現世は生きている人たちで成り立っているからな。
だからねつ造された遺言状より御遺族の意思が尊重されたんだろうしさ。
これは松井氏うんぬん以前の問題だよ。 まあ分裂の責任は大山倍達が生前に極真会館館長の座を禅譲しなかったなどに尽きると
思うよ
生前にそういった手続しなきゃいけないし あるいは分裂しての組織の若返り活性化を
狙ってたのかも(やる気のない支部長の更迭は生前に正拳一撃でも語ってたし) そりゃあっという間に亡くなったんだから
そこまでの手続き踏む事ができなかったんだろ
極真の顧問弁護士が作成したの緊急時遺言がねつ造だというのもちょっと首をかしげるんだよな〜
日本の司法ってとんでもだし
逮捕されたら99%起訴される摩訶不思議な国やし >>169
>>172
遺言作成に奥さんや家族を立ち会わせなかったのは正に隠し子への保証の下りが含まれていたからだよな
付き添っていた奥さんにわざわざ席を外させたらしいし
小島本だけじゃなく、証人の一人も同じ事話していたらしいし
>>175
正にそれ
生前に後継指名しておいて本人は後見人として監査していれば良かった
ただし分裂騒動が早まった可能性はあるが
>>176
判決内容が遺族主張丸呑みになっていて不可解だよな
危急時遺言の要件は満たしていたのに 大山茂、中村忠、芦原みたいな空手バカ一代でも活躍した高弟をバンバン破門にしちゃう大山倍達がサイコパスなんだよな
中村忠は自分から出ていったのかもしれないけど
90年代半ばから2000年頃の大分裂時に支部長やっていたのは空手バカ一代世代だから、空手バカ一代で活躍した人が後継者なら誰もが納得して分裂さけられたかもな >>178
> 判決内容が遺族主張丸呑みになっていて不可解だよな
> 危急時遺言の要件は満たしていたのに
ねつ造だからだろ? >>180
ねつ造だとする証拠は?
お前遺言書作成時に立ち会ってないじゃん 遺言書が捏造かどうか?正直わからない。
が、当時の松井先輩を次の館長にと総裁が考えていたのは、雑誌や側近に話していた館長の条件に合致する人物が松井先輩しかいなかったことでも明らか。
自分の師範(極真会館創設期からの古参)も「大山館長も次は松井ってハッキリ言えばいいのに」
「自分は松井で構わないけど館長がハッキリ後継者は松井って言っておかないと後々松井を良く思っていない連中は文句言って騒ぐだろうな」って言ってて実際にその通りになってしまった。
あと、「松井もアレだけど、松井か中村(誠)=世界チャンピオンじゃないと海外が言う事聞かんだろ」とも言ってたな。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中村誠師範は飲み屋で喧嘩に負けたのが後継者候補からの除外って意味で大きかったのかもな
ケンカ空手が少林寺にケンカで負けましたって事が公にされたら 極真は少林寺に結局は
屈したって事になっちゃうし
後は三誠時代の相撲組手は大山倍達崩御の頃でも古すぎたし 空手の模範としても微妙 何年経っても遺言書の話題しか無いから
前に進まない 極真自体が競技として止まっちゃってるし 格闘技界への影響力も無くなってるからなあ
個人的にはこれからの打撃はライトコンタクト極真(松井派)くらいでちょうどいいし
それ以上はアマチュアは出来ない時代になると思う
事故とか色々と世間がうるさいし 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>186
ライトコンタクトは体が出来上がっていない少年部のルールとしてなら良いが10代後半から20代30代の選手がやるルールじゃあないな
むしろ顔面打撃のみ寸止めにしてあとは投げ、捌き、関節技なんでもありの総合武術に回帰しろよと思う 中村が負けたのは拳道会の倉本だろ
それと少林寺は大山の命で芦原が少林寺本部、道院に乗り込んで少林寺で一番強いやつを倒して
極真の復讐は達成している >>186
何言ってるの。世界最強であるとか言ってその技術でアマチュア集めて大会で
チケット買わせたんでしょ。 少なくとも世界最強を続けてもらわんとね。
こんなの最初からわかってることだから他の武道ではそんな嘘言って人集めんかったよね。
今更間合いを近くしてやった結果じゃ世界最強の言葉では通用しないだけのことじゃんか。
まずは総合武術の頂点と言ってたことを各武術、格闘技のルールにおいて証明せんとね。
嘘つき、金儲けカラテの汚名しか残らんことになるぞ。 まあ若い人達に責任はないけどさ。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>186
結局さ、中身がなかったんだろうなあ
海外なんか見てると極真会の刺繍が入った道着を着て体を叩き合ってるだけだしな
それに既存の空手道(伝統派)との違いなんかも判ってきちゃってるからね Goju-ryu Karate Sparring | Sport Kumite & Full contact | スポーツ組手&フルコンタクト空手 | 沖縄空手
https://youtu.be/63c3KwGQT4I
でも沖縄空手、合気道、mma、キック
これら全部フルコン組手を稽古に取り入れてるんだから
中身がないなんてことは無いわけで
結局、極真が武道、格闘技界の中心だった時代のまま現代も来ちゃってるから
改革するべきところはしないと時代に取り残されるだけなので
松井がそれに着手してるんだろ 世の中変わった。
「強い」「強さ」という言葉に対する少年男子にとっての憧れや意味は
今は当時に比べて違ってきている。「いざという時にはケンカになっても
強い」とか大丈夫とかも現在は当時のような意味はあんまりない。
傾向としては争いごとはもちろん誰かが誰かに対して怒るということ自体が
否定される感じ。「堪忍袋の尾が」切れても人は叩いちゃいけない時代。
そんな中「強さ」を売りに人を集めようと思っても人は集まらない。
186さんの言うように、あれだけ激しい動きをやるには環境や時間、何より
意志においてアマチュアには難しい。
大会の入場料も月謝も高すぎること、名目の分からない金を納めなきゃ
ならないのも問題だ。
ちょっと気軽に嗜む程度、軽い運動のつもりでもOKとうたって、なるべく
入門者を増やそうとすれば極真の価値が下がると考える古株もいるだろうが、
世の中を眺めて人々にとって「強さ」はあまり価値がなくなっていることを
前提にどうやっていくか模索していかなければ。 >>188
ただ一般部ももうガチのフルコンやる時代じゃない
気がします ヨーロピアン柔術をライトにしたようなのが
一番良いのかなって気も
>>192
それはありますな 結局本土に伝わった空手も
沖縄から見たら中身がまだまだ不十分で
それを補完実証とかやったのが極真
そして極真ルールに引っ張られて空手要素がどんどん無くなり
空手コスプレダンス+格闘術になってしまった
>>193
中身があって取り込むのと 根核の空手部分がほぼ無いのとは
だいぶ違うかも 極真以降は技術的に従来の空手だったものと
だいぶ変質してしまったし そもそも空手の鍛錬もそれらを
応用した組手もしてないし
>>194
ホントそうですね 極真及びフルコンの人間関係の面倒さ含めて
これらが標榜する強さが今の時代にどれだけマッチしてるか
疑問な感も ガチのフルコンやらないなら極真もJFKO勢も消えて良いでしょ
伝統派がいるんだし
アレコレ安全を意識してルールを追加しまくって、結局は胴体を力任せに殴り合い蹴り合いするだけの我慢比べ競技になってしまった
型に存在する空手の技術は全て否定されて
ただしUFCも同じで、技術不問のフィジカル競争になってしまった 少し前のルール改正で捌きが解禁したらしいが、プロレスじゃないんだから敵の攻撃を捌くの禁止でボコボコ身体で受けないとルール違反とか誰がそんなルールにしたの?
アホかと 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >ただしUFCも同じで、技術不問のフィジカル競争になってしまった
UFCに技術不問ってww
何見て言ってんだ? 工業製品の検品不正が相次ぎ、政府統計も信用できない…
日本って、発展途上国以下みたいな国になってしまいましたな。 >>201
定説なんだけどね
ヒクソンも同じ発言してるし >>189
さりげなく嘘書くなよ。 芦原さんは少林寺本部に乗り込んでもないし、その為倒したとかない。
芦原さんは著書のさすらい空手で当事の宇高連絡船で多くの学生を見て、極真知ってる、とか
大山って人がやってんだけど、とか、帰山中の学生に聞き、はぁ、とか言われて悔し紛れに陰に行
ってシャドーを繰り返して鬱憤を紛らした、てなこと書いてます。 その後も少林寺本部に乗り込
んだって話はないよ。それに芦原さんは空手の職人になりたいとも書いてた記憶があるよ。 芦原先生が少林寺の高弟倒したなんて話は初耳だし 少林寺本部であの頃そんな真似やったら
無事に帰れないでしょ 極真VS少林寺の武道団体とは思えない(片方は宗教法人)ヤクザまがいの
抗争中なんだから 必死に否定するところが臭いw
さすが陰湿雑魚少林寺w 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 ブルースリーのせっけんどうが
残されたノートにしかないように
真の極真空手も
かつての入門書の中にのみ存在する
戦法は個々人のものだし基本技のみが極真空手 嘘を嘘と指摘しただけなのに、否定されるのがいやで勝手に妄想して他流を貶める。
こんなやり方どっか隣国の思考そっくり。極真の名が泣くようなことしてて楽しいか。 >>203
ヒクソンは柔術家の視点でしか見てない
ヒクソンが倒した一番強い相手って中井さんだよ >>212
まあ似たようなことは少林寺もやってるじゃん
支那の影響が強いんだろうね 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg いきなり隣国とかでてくる思考がまずヤバイw
確信をつかれると必死になるというが少林寺というのも当たってたようだw
極真全盛の頃と芦原四国上陸の時に少林寺狩りされまくった恨みをまだ持ってる
というか少林寺側が芦原が本部と道院に弟子と一緒に乗り込んで決闘したのを言ってたの聞いたからねw >>213
MMAやってたろ
高田やエンセンも倒してるだろ 大山倍達の孫が仮想通貨詐欺をやらかしたらしいなw
マスコインw >>218
宗家は大山倍達を金儲けに利用しているクズ遺族
大山照羅も金融庁から行政指導で仮想通貨の販売停止とか正にクズ
死ねば良い 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>217
MMAはやってない
ヴァーリトゥードはやってた
エンセンとはやってない
柔術経験があるエンセン相手ならヒクソン負けたかもな
高田なんかガチの試合ってヒクソンとしかしてないんだぞ
中井さんの方がずっと強いに決まってるだろ ここ最近は1つの報道の機会に
他の事件の内容を織り交ぜて報道するね。
報道をそのままに受け取るのは誤りで
それをヒモ解かなければならないんだな。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>2
まさかここまで分裂していたとは笑っちゃうなw
俺がガキの頃は大山派と乗っ取り松井派しかなかったはずだが 福島原発事故直後3月21日22日頃、放射性プルームが首都圏に飛来してる時、早野先生は「春雨じゃ濡れてまいろう」と仰った。
科学者なら、放射性物質の及ぼす影響を真剣に考えておられたなら、せめて子どもだけでも「雨に濡れないように、屋内に居るように」と発信されるべきだったと今も思う... >>227
>>2-5に記載されている極真派生空手団体が加盟できる連盟が必要だと思う
大きな団体に所属していれば全日本や全世界選手権の頂は高いが、大きな団体が無い地方の道場の生徒は小さな世界で空手人生が終わってしまう
そこで公的な連盟が必要という事
大山倍達遺言の公的な財団法人の設立というのはこういう意味だと確信しているがどの団体も自身団体の経営しか頭にないよな >>229
もう新極真会がJFKOを作って公益法人化してる。
その他の極真会派は極真松井派のように全空連(友好団体枠)へすり寄るしかないのでは? JFKO、良いんだけどなぁ。どうしても発足当初の三瓶師範とその一派の行動と新極真設立に至るまでにあったことを詳しく知ってると、いくら緑先輩が表に立ってても「そういう目」で見ちゃうんだよなぁ。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 三瓶さんは極真会館の事を考えていたんだろうけど急ぎ過ぎたのかな
遺族派はどうかと思うが >>233
難しいよね 利権争いって側面はあったし
第一次分裂時も 在日支部長と日本人支部長で
ハッキリ別れてる部分もあった
大山倍達が生前に国際空手道連盟会長
に専心して 極真会館及びその他の団体は連盟下でやろう
との大きい構図が出来てればまだ何とかなったと
石井館長もインタビューで言ってたし 元々が大山倍達個人のいびつなワンマン組織だったのも敗因
組織規模的に 同規模の創価学会を参考にすればよかったのかもとも思う
初代(学校教師で仏教の教えと教育との融合を目指した学術的団体の長)
二代目(カリスマ ガンジーのような風貌で演説の天才)
三代目池田大作(二代目の懐刀で 広報部長兼営業部長 学会の巨大化の推進力の
中心であり 各種人材配置と会員同士の商売交流のシステム作成にも長け本人も文芸の才ももつ
ある種の天才プロデューサー)
創価が発展したのは2代続けてカリスマリーダーが出現してしまったこともある
(池田大作というpの力が大きかったが)
大山氏は石井館長のような人材を欲しがっていたが そうゆう人材がことごとく
極真を離反しイエスマンしか残らなかったのも大山の失敗であろう >>234
生前の大山倍達が国際空手道連盟総裁に専念して極真会館館長を松井氏か最高顧問のどちらかに譲っていたらこうはならなかったかもな
極真会館から独立しても国際空手道連盟に加盟すれば全日本全世界大会にエントリー出きればメリットあるし
>>235
大山茂、中村忠が最高幹部で残って総合武術担当が大山茂、競技選手育成担当を中村忠なら極真も成長したかもな
2代目館長は芦原が良かったのかも 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 小島本を読むと三瓶氏の「合議制」「館長職の任期制」などの主張は極真会館の近代化と恒久化を狙った良い主張だったよな >>236
大山茂さんと中村さんが残ってれば空手団体として
益々の発展が出来たとも思いますね
顔面アリも武術的空手も
国際空手道連盟での一部門として発展できたかもだし
フルコンの乱立も防げたかもだし
結局大山倍達のワンマンが極真の発展と凋落の両方の
原因になってるのが哀しい >>239
ただコジマは妄想家だから
三瓶啓二氏の悪口もどこまでホントだか判らんし
三瓶氏の主張も同様だね 総裁の娘に手出す時点でクズなのがわかる
そんなゴミの息のかかった新極真も同様に見られるのは必然
ハヤテ豚みたいな不祥事が起こるわけだ 分裂の一番の原因は普及と称するカラテのフランチャイズ制でしょ。
そう言えば昔小銭寿司とか、今でもあえうのはセブンイレブンだよね。
もう地域の人が武道をたしなんで正業の余力で教え伝えるじゃない方向ね。
それに対して自分のブランドのある人達が今の内にと反乱しただけじゃね。
まあ特に大した技術がある訳でもなく自分で技求めて苦労した人からすれば
勝手に名前だけもらっても罰はあたらんし自分達でやろう、と思ってもおか
しくはない、からそうなった。どっぷり入ればカラテを飯の種にするしかない。 >>242
当時先輩たちは 松井派は日本人支部長は数人しかいない
て言ってたなあ 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 分裂のデメリットとして人材難が上げられる
世界選手権での優勝や百人組手を成し遂げた人がバラバラになって師範や支部長にほとんど実績も実力もなくダラダラ長く続けてる様な人が就任しだす
その手の人が運営方針やルール改定に意見しだして迷走していくのも大きなデメリット
松井派や新極真の支部長でも実績不明な人結構な数いるんじゃないの >>247
支部長だけでなく黒帯のレベルもハッキリ
落ちてるとこもあるよ
松井派や新極以外の所だが >>248
昔からカラテを正業としたい極一部の人以外は黒帯のレベルも高くはない。
漫画や大会興行やって宣伝してきた効果と金儲けの実態の矛盾が出て来て覚めたんだろう。 >>249
普通、武道において黒帯ってやっと初心者から脱出って感じだからね
柔道初段とか伝統派とか
極真とかブラジリアン柔術は後発だから黒帯の価値を上げる為に厳しくしてきた
でも黒帯取れないと一般人は続かないもんね
少林寺拳法は四段で初めて正拳士つまり四段で他の武道の初段クラス 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190111-00010005-friday-soci
伝説の空手家・大山倍達の孫「覚醒剤乱用」&「仮想通貨詐欺疑惑」
世界120ヵ国に公認道場を持ち、かつて1200万人の門弟を誇った、世界最大の武道団体として知られる極真会館。総裁はゴッドハンドの呼び名で知られ、
牛を一撃で倒すなど数多の伝説を残した故・大山倍達(ますたつ)氏であることは知られた話だ。だが、そんな空手界の盟主を揺るがす衝撃の2つの事件が本誌取材により明らかになった。
倍達氏には3人の娘がいる。その三女に当たる大山喜久子(きくこ)氏は現在、極真会館宗家総本部の代表を務めている。喜久子氏の息子、
つまり倍達氏の孫である大山照羅氏(21・あきら)を巡る裁判が1月上旬、東京地方裁判所にて行われたのだ。 北方領土に限らず領土問題が複雑なのは百も承知だけれども、正直に申し上げて安倍政権は北方領土問題に一切取り組まない方がマシだった。
共同経済活動の合意という成果を喧伝する為に3000億円を拠出して、その間に北方領土は最新兵器が配備された強力な軍事拠点となり、今や二島返還すら夢物語に。 緑健児の地元奄美大島が猫殺処分を拡充
1月7日までに23匹
どうやら捕獲と殺処分の予算を組んでしまったのでとにかく殺処分するのが目的になっている模様
猫殺しの奄美大島がどんな面して世界遺産なんかに登録する気なのか >>254
極端な話しだけど、北方領土をロシアから返還して貰うより、領海を拡げて貰うほうが漁業がしやすくなる。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>255
猫って侵略的外来生物だぞ
食わない生き物も殺しまくるから固有種を絶滅させまくる >>258
土人が言ってる偏見を鵜呑みにしてるのか
そういえば緑健児は島を2分する有力者の息子だったよな
猫殺しの空手家か https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10220.html
影響 在来小動物の捕食・捕殺.特に島嶼域の希少種・固有種への被害が大きい.ネコは捕食だけでなく「遊び」としてハンティングを行うことがあり,少数のネコにより多数個体の動物が捕殺されることがある.
在来ヤマネコのいる対馬・西表島では感染症 (ネコ免疫不全症候群ウイルス FIV,ネコ白血病ウイルス FLeV) の伝播.ツシマヤマネコへの感染が確認されている.
影響を受ける在来生物:鳥類:ウミガラス,ウミネコ,ウトウ,オオミズナギドリ,ハハジマメグロ,アカガシラカラスバト,ヤンバルクイナ,ノグチゲラ,カラスバト など
哺乳類:アマミノクロウサギ,オオコウモリ,オキナワトゲネズミ,ケナガネズミ など
爬虫類:オキナワキノボリトカゲ,ヘリグロヒメトカゲ など
ツシマヤマネコにおいて,ノネコ由来のFIV感染の記録あり. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています