【他流を排せずして】新陰流総合【他流を認めず】
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無かったんで、立てといた。
(……と言うか、何スレめで在るべきなのかがわからん)
言い分は個々にあるんだろうけど、
もうちょっと互いに他流派と、いがみ合わないよう
努力した方が良いんじゃないかと。
前スレ
新陰流総合【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1465872336/ >>564
文之助自身はどこの道場でも仲良くやってるみたいだし、
栄次郎が特別偏屈って話も聞かないから個人的にはちょっと考えづらい。
まあ文之助が書いた日記の断片的な記述しかないからそれこそ文之助の記述は嘘で実はボコボコに負けてた、とか想像の余地も無くはないけど
男谷に負けたっぽいことは暗に認めてるからどうだろうな。 特に道場に強い人はいなかったが男谷精一郎と立ち合い、感心。とか書いてあるだけだから
なんともいえない
強弱には言及されてないし態度や人格面に感心したのかもしれない 確かに文之助が立ち寄った道場でも藩の指南役は殆ど試合してないし
栄次郎みたいに全盛期の若者でも避けてる中で
天下一の名声があってかつ年もいってるのに、相手になってくれたことに感激した部分はあると思う >>559
柳生で言う、引き肌竹刀でも作っていればそういう対人稽古も出来るんだろうけど
ウチでは作ってなかったな
木剣でやってたから、そもそも試合は危険すぎるし
軽く寸止めでやればいいんだろうけど、
それでも怪我人が出るだろうから対人の経験を積むのも難しくはあるよ
だから竹刀を振りながら突っ込んでくる剣道とか
スポーツチャンバラで振り回してくる奴とか
こちら視点だと捨て身の特攻にしか見えないけど、
剣道ルールに慣れたのにそれされると、こちらが立ち会い辛いんだよ
切り上げも横なぎも駄目、
浮舟とか小詰、大詰、捷径、どれを使っても怒られるっぽい >浮舟とか小詰、大詰、捷径、どれを使っても怒られるっぽい
あ、ごめん、抜けてた
浦波、浮舟、必勝、逆風、浮舟とか小詰、大詰、捷径、どれを使っても怒られるっぽい 新陰流の太刀は特殊な太刀筋に対応する技が多いから、相手が剣道の人だとそれらの太刀は遣う必要無くない?
例えば必勝なんて相手がかなり寝た角度で、ハッソウから打ち込んでくる時に発動するけど、それは剣道の人は使わない角度ではないかね。 剣道は打突部位からいって素肌剣術想定なんだろうけど
どうしてあの部位限定なんだろう 怒られると言うより、新陰流自体現代剣道と相対する想定が無いから、同じステージでは語れないでしょう。 おお、頼もしい!
言ってやって言ってやって。
具体的にどの様に車から勝つのかを。 >>574
【非報】リアル剣道くんと化した柳生先輩 中段で左コテが有効にならない剣道で
新陰流が勝てるかよ 車の位というか、 深檐勢で剣道家がどう攻めてくるか試してみたい気持ちは少しある 勉強不足で申し訳無いのですが「中段で左コテが有効にならない剣道で」って、どういう意味なのでしょうか?
本当に剣道の世界わからないので、教えて下さい。 車って、真向いからしか斬ってこないんでしょ?
それなら車から動く剣の軌道まで竹刀を持ってて
撃ってくれば、それをガードすればいいだけじゃない?
ガードしたら、相手の頭もそう遠くないんだから
そっから面を入れればよさそう。
撃ってこなくても、軌道まで竹刀がいけば
もう相手の頭に近いから
そのまま面を打ちにいけば、相手も反応できなさそうだし。
そもそも、左肩を向けようが
その肩を打つ義務は無い。
相手が拳しか打ってこないなら
空いての竹刀が拳に届かない距離で
じらしてけばいい。 >>579
深檐勢で近付いていって折甲で突き飛ばして、田楽刺しで終了ですね。 >>580
剣道ルールで打ち合った場合中段に構えている相手の左コテを打ってもポイントにならない。 古流剣術の車の構えは、真っ向からの為にあるのでは無いですよ。
真っ向から打つしかないのなら、わざわざ後ろに剣を持っていく必要が無いのでは?
新陰流が拳しか狙わないというのも誤解です。
口の中に差し込んだりもしますよ。
新陰流の人と立合う時はご注意を。 >>583
有難うございます。現代スポーツ剣道のルールの事ですね。
左拳に相手の得物が入っても、無かった事にできるなんて楽で羨ましいです。 >>582
初めてなら引っかかる気がするが2回目以降は
対三所避け戦法で破られそうな気がする。 うーん…
我々がやってる事は2回目以降というのはありませんからねぇ。 形を一杯覚えたからつよいってのはない
普段から真剣に稽古してるかどうかしかない
甲冑きてヨタヨタ演武して悦に入ってるようなとこは武道ですらないは >>584
変態プレイちらつかせて凄み醸したつもりですか先生?
自由攻防で拳に当てれるかも定かでないのに
マニアックな場所を狙ったり、封じるなり、間合い詰めたりできるなんてすごいね
>>585
>>587
はいはい、いつかそれ言うと思った ( ´_ゝ`)
あのねそういうことは1回でも勝てる実力、経験をもってはじめて言えることだからね >>585
そうそう簡単じゃないよ
一刀流の正眼の構え相手に自分も正眼で左小手取るのは、
「とってから言おうね」
って言われるぐらいに難しいんだけど。
>>568
幕末、倒幕派の志士たちと真剣で斬り合いをしていた新撰組が
やっていた竹刀稽古が、
短めの竹刀で体当たりをする
ようなものだったんだそうな。
真剣だと自分が思っている以上に間合いが近く感じてしまい、
自分たちは適正な間合いでやってるつもりが、端からみると
お互いに剣が届かない間合いでへっぴり腰でブンブンと
振り回してたっていう現場での反省からなんだって。 車が誘いどころか隙そのもので
奇をてらった仕掛け、起こりもみえみえで返し技をくらい
戦意もスタミナも失って棒立ちでベシベシ叩かれている先生がみえるわー
終わって決まりの台詞は
「実戦はなんでもありで試合と違うから」
「反りとか重さが真剣と違うから」
「あれじゃ斬れないから」
以下略 >>580
本当に剣道がわからないなら、剣道側が知らない技を使う前にベッシベシ打ち込まれると思うよ と言うか、相手が先に打ってきてるんだから
先に当たるのは相手の太刀なんだよね
当然、相手だって
敵の動ける範疇を推測してから
狙ってきてるはずな訳で
ハズすつもりで打ってこない
(一歩、出遅れてる自分の太刀だけ
どうして当たるのかと?
ましてや、もとの車の構えを無視して
出す雷刀なんて、もっと出遅れるのは必定)
相手が打ってきたら
カウンターで打ち返せば、
自分の刃だけ当たって相手の刃は外れる……
それは技でなく、超反応って奴なんだよね 新陰流は「小手を取る」という事にあまり拘らないですよ。
柄中にもし剣先が入れば、躊躇せずそのまま突き込んでいきます。
相手が現代剣道の正眼の様な構えなら、自分なら左腕にまずギリ当たらない所に打ち込んでみます。
その避け方でその後の攻撃を組み立てます。
もしその時に相手が全く動かず、袖が少し切れる位というのが、こちらから見て危険度MAXの敵です。 >>593
車が真っ向からしか打ってこないなんて書いてて
恥ずかしくないか??
倭寇と戦った明の記録でも見てこいよ。 一刀両断のweb上の動画とかで、車から雷刀を通り真っ直ぐ打ってるのとかありますが、あれは超初心者に教える為の簡単なカタで、実戦用ではありません。
ですから、あれで勝とうと無理な解説をしている人もいますが、違います。
また、外すつもりで打って来ない人の方が、こちらには都合が良いです。
何度も言うように、まず打たれない事を重視します。少しでも触れたら終了ですから。
だから、ペシペシ打たれる事は無いですね。多分(笑)。 >>594
うん、そんな悠長な戦略を練る暇ないよ。
剣道の県大会上位から上ぐらいだと >>596
まぁ、剣道やってる人は君の周囲にも腐るほどいるんで、
強そうなの選んで検証したら?? 自分の師匠は現代剣道の高段者ですよ。検証済みです。 自分は小学生の時に近所の警察署で剣道習っていただけですけど。 >>600
>>599
>>580書いててそれはないわぁ〜
あと、高段者=強いわけではないからね >>595
>倭寇と戦った明の記録でも見てこいよ。
それだけじゃ該当する史料がいっぱいありすぎてわからない
具体的にどれの話? 現代剣道のルールだと
中段で左拳を打たれても
有効ではないとされる
理由は何故なのですか? 相対速度の問題が有るんで
相手が打ってくる方に自分から向かうと
速度が約二倍になるんだよな
(自分が動けば相手の剣が当たらないから大丈夫?
でも、相手だって多少こっちが動く事は
想定した上で、打ってきてるはずなんだ)
時速40キロ同士の車が正面衝突すれば
80キロで、どっかに突っ込んだも同じって
常識で考えて、
相手が打ってくる太刀を受け止めないなら
動作は反対方向に動くべきなんだよね
速度がゼロにならなくても
相対速度自体は減るんで
刃が当たったとしてもダメージは浅くなる >>594
>その避け方でその後の攻撃を組み立てます。
もしその時に相手が全く動かず、袖が少し切れる位というのが、こちらから見て危険度MAXの敵です。
もうこの発言で病状の進行具合がよくわかりますね。
大分、試合童貞こじらせてますね先生。
お悔やみ申し上げます。 車の位からの太刀は小手を狙う一刀両段とは限らず。
捨て身の上段からの合し打ちか
切り下ろすくねり打ちか
車よりはね上げ双手切り(○軸)
変化する踞○○子か○関か
真髄の猿○か
更に無形の位からの変幻自在の太刀筋は
現代剣道では見切れぬと断言する。 そだね。
7太刀は間髪を容れず以外は車シリーズだからね。
もう、新陰流の人の為だけに話す。 >>604
左小手を有効にすると、外した場合そのまま左脇に剣尖が
入って危ないから。って検証した人が書いてたけど、
やれば分かる。
一刀流の平正眼相手に左小手は遠くなるので、
取れるもんじゃない。
何でもありで良いのなら、剣道側もルール上試合で使えない
技が出せる。相正眼での腹突き、突きを避けさせてからの
蹴りや頭突き、体当たり、鍔迫り合いに持ち込んでからの
組み討ち、他色々
竹刀稽古だと防具つけてるから怪我しないんで、
普段、稽古でやったりする荒技ができるんだよなぁ〜 知らない技をたくさん知ってる古流
対
自由攻防稽古と試合を多数経験した剣道
なら剣道が勝つ気がする >>599
高段者の先生がいるのに剣道まったくわからないって矛盾してないか? >>609
元々打ちにくいところを打てるように稽古する(そこが打てるなら別の部位はもっと簡単に打てる)って趣旨で今の打突部位になったと聞いたことがあるけど本当なんかな 尾張の新陰流のセイガンに剣道の平正眼はカタチが似ているけれども、新陰流の場合は相手の現代剣道の上段(この上段の意味さえ違う)の左小手につけるのと違うしなぁ。
どうして皆、自流の解釈で他流を判断してしまうのかな。
結局、他流に勝つには自流マンセーでは無く、他流を研究した方がいいと思うけど。 古流剣術で本当に継承されている所には、対一之太刀とかまであるね。
過去の人も他流を研究していた様子。 >>616
ちゅうかカタの打太刀サイドの技はだいたい他流の技で構成されてるじゃん >>612
そういう意識が共通であったらしいってのは
ググったら書いてたね。 >>609
>>612
>>618
中段左小手が無効である
理由を昨日聞いた者です
どうも有り難うございました
他に剣道特有のルールってありますか? >>619
師匠が剣道の高段者なんだろ?
師匠に聞けよ 逆胴も中々取られない
あと胴突きも一刀同士だと例え相手が転倒させるほどでも取ってもらえないので対二刀限定になってる
剣道は有効打突以降はスルー推奨なので当てること自体はそれほど難しくない
と言うかどこでも当てて良いルールだと今見たいに正面向いた構えとかあり得ない
フェンシングみたいに半身に構えるはず >>617
新陰流の場合は、古い本伝にそういうの多くて他流は研究し尽くされた感あって、素肌に改変された頃からは、対自流ばっかりだよ。だから途中の宗家が閲覧禁止の伝書とか紐解いて、昔の教えを検証したりしてるね。 >>621 へー。勉強になったわ、サンガツ。
今調べてみたら、逆胴は音と見た目が派手だから有効部位に聞いてないって理由らしいけど
どう突きが有効とされない理由が解らなかったわ
その他、胴突きはスタンピングキックみたいなものだから相手を止めるだけと判断されるとか
迎え突きみたいな冗談かた振りかぶる相手の喉に突くカンターも駄目らしい
(これの理由は分からんかった。知ってる人解説頼む)
他にもこうしたルールはあるのだろうか?
正直、ここまで雁字搦めのルールにされたら古流の出る幕はない。
何処にもない。微塵も有りはしない。
それ以前に、古流側にはルールが全く理解できない。
へ? 何で? みたいな対応しか出て来ない
無理だわこりゃ。 >>621
銃剣道に対して剣道が不利とは聞くけど得物とか以前にあの突きに弱い構えが問題だわな >>623
自由攻防の駆引きをできるようになってから言おうか
現代剣道のルールに不満なら羽賀剣道でもいい。
ただ剣道高段者の先生が仲間内にいてゆるゆる形稽古してるのは検証の内に入らんよ >>607
変化くらいあたり前だろ
小手しか狙ってなかったらそれこそ猿かよ
太刀筋増えたところで起こりが見える打ちや攻防の拍子を押さえて効果的な打ちが行えることが大切。
かっこつけて、手数が増えることで勝てないとか断言してることがそれこそ勘違いだよ。 >>621
逆にそういうルールがない時代にああいう構えが生まれたの何でなんだろ
一対多を意識してるわけでもないよね 直心影流で面と小手が作られてその後多少時代をおいて一刀流中西派で胴が使われるようになるって流れだったかな
段々と竹刀稽古の競技化が進行していったんだろうけど、その過程で何を想定しているのかもよくわからない
ルールになっていったってことかな? >>625 みたいに
古流修行者は自由攻防の駆引きが出来ないに決まってると
妄想の中で偉そうにしてる奴って何なのだろうな?
羽賀剣道を引き合いに出してるが足蹴りや体当たりが古流の技術だと思ってるのだろうか?
刀や隠し武器を持った相手に体当たりや蹴りを使う馬鹿がいるかよ?
古流の認識が根底から間違ってる癖に、なぜそこまで自信満々になれるのか?
それとも実は古流を恐れているコンプレックスか何かの裏返しか? と言うか、剣道の突きに関しては
単純に試合的な理由だろう。
胴を突くなら簡単すぎる。
当てればいいだけだから
フェンシングみたいに突き合戦になってしまう。
(中途半端に刺さって抜けにくいとか、
そういうのもなく。当てるだけで良い訳だから)
ただでさえ、鎧で動きにくい。
突きを当てるだけなら、頭でも胴でも
比較的、簡単にできる。
有効打を咽喉と言う狭い範囲に限定する事で
バランスをとってるんだろう。 体当たりは五輪書にも出てくるし鹿島新当流の二対一を想定した動きにも
まず片方に体当たりしてというのはあったよ そんなに胴突き当たりやすいのかな?
半身に構えるだけで一気に被弾面積減るけど >刀や隠し武器を持った相手に体当たりや蹴りを使う馬鹿がいるかよ?
タイ捨流に蹴りがあったな >>632
胴への突きをかわされたら、
胴への打撃に持っていける。
頭への突きだってそうだけど
かわされたら、横からはたくことだって出来る。
(ルール上ではなく、物理的に)
面当てにしても、
たぶん、当てるだけなら袈裟切りの簡単だろう。
わざわざ、正面上からにしてる事で
当てる難易度を当ててる。
別に当てやすい部位だけ残してる訳でなく、
(すぐに勝負が決まらない様に)
ゲーム性として当てにくい部位を残してそうだ。
……むしろ、よく小手が残ったなぁ、と。 >>629
古流を恐れているってなにそれ
古流vs現在剣道ではなく、ゆるいカタ稽古しかしない脳内達人にいってるんだが。
駆引きの話で体当たり足蹴とか
枝葉の技術あげてる時点で勘違いはお前だよ 型稽古だけ、
もしくは多少自由攻防稽古を取り入れてるだけで
自由攻防専門家で試合もやり抜いてる連中に対して
多少彼らが知らない技を知っているだけで
勝てると思い込むとは恐れ入る 戦国時代ですら型メインで時々寸止め稽古でやれてたんだから自由稽古で無敵になれると思いこむとは恐れ入る じゃあなんでほとんどの武道格闘技は型より自由攻防の練習に力入れてんの? >>621
いやいや、一刀流全否定??
それじゃ世界には半身の武術しかないのか??
少なくとも形意拳、詠春拳、は向身だぞ
向身は半身にない利点があるんだよ。
現代剣道では生かせてないがな。
もうちょっと他流をリスペクトして研究しろよ。
でないと自流の上達もままならんぞ 現代剣道に打ち込みすぎるとルール以外の業が使えなくなると同時に、
常識にとらわれる様になる。
それは反則、ルールに無い、当たっても無効、がんじからめ。
私は生き方にも剣の道を使っている。
寧ろ生き方の為に理念を利用している。
人口が多い方が偉いのか?
多数決で決まるのは議会だけ。 >>640
人口が多い方が偉いとは思わないが、
効果を実感し良いと思うものに人は集まるものだろ。 >>616
鳥取の雖井蛙流は様々な流派の太刀筋を破る太刀筋ばかりで、
その一の太刀破りも多分この流派。
幕末、箱根の戦いで心形刀流の伊庭八郎の腕を斬り落とした
のは、この雖井蛙流の名もなき剣士だと言われてる。
彼は絶命したけど。 >>641
あれを半身としたら八極拳なんぞ背中向けてる
ことになるぞ >>640
ああ、それ試合の中のことだけでね。
稽古だとまぁ〜色々あるのよ。
千鳥稽古って荒稽古があってな、受けがルール無視で
繰り出す技をよけてくぐって打ちにいく稽古とか、
厳しい道場だと小学生でやってるよ。
だから言ったろ
何でもありなら試合で使えない裏技使うって。 >>644
形意は槍法ベースなのにどうやって向い身ベースになるんだよ
三体式を半身と教えない老師がいたとしてもごく少数派だと思うぞ
三体式の回身で正面向のトウ法がわざわざあるのに >>645
攻防が分離してる時点で自由攻防よりずっとぬるいわ
試合で使えない裏技ってそもそもなんなんだよ >>638
そりゃ負けても次があって互いに業を公開しあってる同士の約束試合だからよ >>648
お前試合経験ないだろ
技を公開し合った状態で試合なんて初心者レベルまで >>646
おお、そこまで分かってて半身と書いたのなら
(三体式の体の操作が分かっているのなら)半身だな。
じゃ、あんたなら一刀流の構えが突きに弱いなんて
言うのが笑える話ってのも分かるだろ。 >>647
裏技ってのは、剣道の試合ルール上は反則になるもの。
いくらでもあるよん。竹刀っていう割と安全に「打撃」が
できる得物だからこそできるものがな。
あんたも分かってるだろうけど、
この手の卑怯なせこい技って、形稽古だけで妄想膨らませてる
奴には決まりまくるのよ。
千鳥稽古の受けをお互いでやれば、上であげた羽賀道場の
竹刀稽古になるんだよ。
小学生が受けをしてる上位の大人にできないだろ。 >>637
>戦国時代ですら型メイン
いやぁ、戦国時代が型メインとは
思えないんだけど……
全地域がって訳でも無いだろうけど
江戸時代よりずっと殺伐とした時代だし
あと、竹刀の発明うんぬんは
話半分と思っといた方がいい。
たぶん、似たようなもんは昔から有ったろう。
それこそ、笹や細枝とか
代用品は幾らでもありそうな気がする。
というか、細めの竹とかだったら
充分なんじゃないかと
それを規格品として生産したのが
袋竹刀なんじゃないかと と言うか、剣道で
もろもろ禁止されてる事はあるけど。
じゃあ、古流がそれらをやってるかと言うと
それも無いと言う印象。
むしろ、昔の剣術は、教えられた技以外を
やっちゃいけない訳でなかったろう。
(試合でも実戦でも打ち合いになれば、
都度、独自の判断に動かざるを得ない)
あくまで自己流に技をたす感じで。
弓矢での犬追い物で、
犬の逃げる方向を指定はできない。
型と違う動作になるから、追えないなんて事はない。
それが、現代の古流と言うのが
「〇〇以外は、しちゃいけない」に
変わったんじゃないかと。
ゲームで言うところの「このキャラは
この動き以外、しちゃいけない」的な感じで。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/7182tcBAe%2BL.jpg >>649
へ〜じゃあ剣道の試合って審判も知らない業が決まり合う展開になるんですね >>E2BMTiaf0
ご自慢の高説を長文で展開するのはいいけど根拠が思うとか印象とかって時点でねぇ
もっと勉強しよう 古流剣術に全く蹴りがないとか竹刀以前から似たようなものはあったと思うとか
これちょっとしたデジャブだな >>654
競技やルールに限らず試合に打ち込んだ時期を経験したやつなら簡単に理解できる感覚だが、
そうでないやつには理解できないということはよくわかった。 >>657
剣道の数少ない技と
不思議なルールで規定された中で、
技を公開・・・って言いだす時点で意味が分からん
試合に打ち込んだつもりのお前のハッタリじゃないのか?
お前、古流の技が何を指してして、
どんな意味がありどんな構造を持っているのか全く理解できてないだろ?
現代県道で技を公開って・・・
剣道の技なんて参加選手の誰もが全部を知っているだろうに
言っておくが古流の技はコンビネーションだとかそんな低レベルな話じゃねーぞ? 今の竹刀になる前はひき肌しないってのがあったし
それ以前にも原型はあったんじゃない?
剣道の反則技や裏技が古流の技かと言えば必ずしもそうじゃないし
剣道は蹴りや体当たりを古流剣術の技と思い込んでるみたいだがそれも違う
県道で禁止されてる技ばかりをやる訳じゃないけど剣道では旗は挙げてもらえない技も多い
真剣を持ってる相手に蹴りや体当たりは危険なのは事実
そこは安全な竹刀で厳しい稽古をしてるつもりの剣道の妄想
古流剣術の流派にも蹴りを示す流派はなくはないし、蹴る技もあるけど
それはある特殊な状況でのみ使われるのであって、
先ず滅多にお目に罹れないし普通は使わない
また、普通は蹴り技を見せて別の技を示していることにも気付く
戦国時代にさえ型稽古オンリーってのは有り得ない
その頃から自由攻防で打ち合う練習をしてたよ
でなきゃ実戦での使用に耐えない
練習中に失敗して大怪我という本末転倒な記録は読んだこともある >>658
現代剣道の上位もそんなもんじゃないぞ
ろくにやったこともない奴が、剣道を甘く見すぎなんだよ >>659
>真剣を持ってる相手に蹴りや体当たりは危険なのは事実
>そこは安全な竹刀で厳しい稽古をしてるつもりの剣道の妄想
というあなたの妄想
剣道でも稽古で蹴りや体当たりを出すのに無防備には出さん。
それこそ打ち込まれるわ。
真剣と竹刀と一尺以上のリーチ差があること考えりゃ、
崩して相手の竹刀を封じてから出さなきゃ当たらんし
効果もないわ。 >>661
誰が無防備に蹴りや体当たりを出すと言っているのだろう?
何処にそんなことが書いてあるのだろう?
それこそが妄想。頭は大丈夫か?
刃物を持ってる相手に蹴りや体当たりを出す愚かさが指摘されてるのに
リーチだの崩して竹刀を封じるだの、真正の阿呆なのか? そして、決まり文句は剣道を甘く見るなって?
いや、真正馬鹿なんだから、
実際にお前自身が馬鹿にされなきゃ目が覚めないだろ、お前? >>662
あのさ、
刃物持ってる相手に蹴りや体当たりを出す愚かさ
って、対武器想定の世界の伝統武術の徒手技術を
全て否定ですか??そうですか。
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