おまいらエエカゲン合気語れよ
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これが対角持ち。
-○-
\
-○'
↓
┌○-
|
○|
 ̄ そしてこちらが同側持ちです。
┌○-
|
└○-
↓
┌○-
|
┌゙
○
゙ 捕の肩の位置に注目して下さい。
対角持ちの際の右肩が大きく動いているのに較べ、
同側持ちの際の左肩はほとんど動いていません。
また対角持ちは受の右腕が向かう先に捕の右肩がありますが、
同側持ちは受の右腕が向かう先に捕の左肩がありません。
対角持ちは肩という大きな器官が大きく動き、また動きの向かう先に常に位置し先導する事で、腕の負担を極力減らしています。
しかし同側持ちはそれが無く、大部分腕の力に頼らざるをえないのです。
引手とは思いきり(直線的に)引きたいという意味じゃなく、最大限腕で引かないでいいように考えられたほうの手という意味なのです。 >>101-103
ごっつい勇気だすな。
無知は強いだす。 >>103
崩す時は一瞬だから肩の動きや受の腕がどの方向に向いてるとか関係ない
残念ながらまだ“引いてはいけない”の意味が解ってないようだね >>105
>崩す時は一瞬だから肩の動きや受の腕がどの方向に向いてるとか関係ない
それはない
俺はB柔術の人間だから経験則からすると厳密に正しい条件が成立しないと技は掛からん
手の位置足の位置が少し違うと自己満足で終わってしまう
恐らく103氏は格闘技を経験した厳密派なんだろう >>104-105
そういう抽象論はいいので、たまには具体的にお願いします。
「引いてはいけない」は、例の芝居(失敗)動画の如く、単に真後ろに引っ張ると、勘違いしていたに過ぎません。 >>67
もしか私に返信お求めですか?
そうですね・・・。
人間の腕は構造上、上にあがる時は前に引き出されるので、水平に動かないってことは無いと思いますね。
以上です。
余り意味の無いやりとりだと思いますが・・・。
>>70
まずは単純力学でしょうね。
技を使えばと言ってる時点でもう力学的不利を主張してることになっちゃうでしょう。
>>97
引き手というか引き出しでしょうね。
腕は引き出されるものですから、それが引くと呼ばれる。
私は合気は知りませんが、腕の自然な前行含めて引き出される過程を他の流派だと抜重と呼びます。
そのままの位置で重さをモロねじり上げるのは、そりゃ受けがろくすっぽ抵抗しなければ幾らでも出来ますが、
普通は愚策とされますね。
>>105
悪いけどムード的な言い分は流派限らず誰でも知ってると思いますよ。
多分、その上でのお話しですね。 >>109
>私は合気は知りませんが
こういう人たちと話すことは無いだすなあ。
抜き合気とやらの人、よろしく。 >>109
ああ、わかりやすい説明ですね。
私も見習いたいです。
仰るように、人の腕はコイル状になってないんで、「挙がる = 引き出される」なんですよね。
そのへん勘違いすると、上下は引く押すと関係ないと、主張してしまいます。
腕を持たれ、引かずに挙げる方法として、いわゆる合気揚というのもありますが(これ自体出来る人は殆どいない)、
その技は腕も多少揚がるものの、体のほうがより揚がるので、四方投に繋ぐのは難しいです。
このへんも無抵抗稽古ばかりだと厳密な腑分けが出来ず、
ただ何となく「合気挙げで崩して四方投に行けばいいんじゃないの?」と勘違いしてしまいます。(>>105氏などがその典型でしょう) >>108
音声で反論したければ、ユーチューブ以外にアップしてくれれば聞きますが・・・。
しかし個人的には、そんな面倒なことしなくても普通に会話すればいいのにと思うんですが、
何か疚しいことでもあるんですかね、こういう人たちは。
>>109
客観的にだと、原理そのものを話せちゃいますからね。
理念、言葉で原理を塗りたくる立場の人たちには、原理に鋭く論及する言葉は耳が痛くなるんでしょう。 会話?実際に動かすものは手合わせしてなんぼでしょ
もしかして、頑なに手合わせ出来ないのは引き籠って妄想ぶっこいてるだけだからなのかな >>113
基本が出来てる出来てないは、文字でわかりますよ?
たとえば柔道の右組一本背負を話題に挙げて、ある人が「引手は右で持つ」なんて言ったら、一発で素人なのがバレるわけです。
その人が指摘に恥じ、怒ってしまい、「俺と実際手合わせをしろ! 素人が怖いのか!」などとムキっても、相手すると思いますか?
もしもどうしても相手するとしたら、それはレベルの差から指導になるので、じゃあ幾らセミナー料が出せますかとなります。 猿はん、オカダン師匠の相手はせんほうがよろしだすよ。 >>111
単純力学で同側持ちをしますと
やはり受の腕それ自身で受の喉元を攻め
受の左側を回り
受を後方に倒すのが
人体の構造上やり易いのですが
倒れた姿勢でヒクソングレイシー選手が船木選手に対して行ったことがある気がします
グレイシー柔術さんどうでしょうか >>115
そういう抽象論は聞き飽きたんで、具体的にお願いします。
私は「オジイサンは片手で持つ四方投は対角持ちするところを、同側持ちしてしまいました。基本が出来ていません」と、あくまで具体的です。
それに対し検証動画を称しオジサンが出してきたものも、受が無抵抗のお芝居動画でした。
以上わかりやすく素人です。 >>118
× 検証動画を称し
○ 検証動画と称し >>117
これですか。
https://youtu.be/n-6UzaYtdE0?t=656
面白そうですね。
早速実験し、レポします。
僕は技術の話が大好きなので、良ければ色々お教え下さい。 >>113
あなた実際に動かしてないじゃないっすかw
>もしかして
もしかして単に露出狂なのかな。
>>116
私はオカダンという単語が何なのかよく知りませんが、あなた方カルトが過去の何らかの用語や既成観念に囚われて、
目の前の物事に正対出来ないありさまをよく表したものいいですね。 合気系スレなんぞに巣食ってるような御仁たちの大半は、「相手を無抵抗状態にして技を施す」などというオカルトか、「抵抗されたら技を掛けられない」という無知無能かだす。
合気道はそれらとはまるで違う物理と生理を基本にした理屈の上におます。
合気柔術なり合気道なりを指導員クラスまでやったというような人なら少しは会話も成り立ちますが、かじった程度や動画を見た程度では話になりまへん。 >>106
身体構造的に正しい型があると思いこんで稽古してるとそれより先のレベルに行き着かなくなる
それはせいぜい柔道かBJJのレベルであって合気道はもっと深いレベルの理合で成り立っているから
>>103みたいな思い込みは厳禁 >>109
>>67です。
腰の高さに手を挙げて(腰から肘までの距離は問わないとする)、
その腕を肩方向にたたむ動きのどこにも「前に引き出される動き」というのは存在しないと思うのですが、定義の問題でしょうか? ワテのセミナー参加者は、疑問や質問があるなら直接訊けばよいし、セミナーの場であるなら手取り足取り体で教えられます。
だからこんな場所でワテに質問することはもちろん、会話さえする必要がおまへん。
しかしセミナーに様々な事情で参加出来ない人もいてます。
それらの人にも、少しでも答えなりヒントなりを示して差し上げようというのが、ワテの動画配信であり5ちゃんでの活動の目的の1つでもあります。
当然なんらかの理由でその活動を嫌がる人も思う人もいれば阻止したいとする人もいますやろ。
その抵抗の力さえ利用しするのが合気道だす。
抵抗を足掛かりとして更なる力を産むのが武産合気。
とすれば、抵抗が無ければ力は産み出せまへん。
逃げるのは無抵抗だす。
合気道はどこまでも逃げるものをいつまでも追いかけまへん。 >>122
>抵抗されたら技を掛けられない
それはカルトのことだと思いますよ。
>合気道はそれらとはまるで違う
私は合気道って知りませんが、知らない他流と比べてどうこうは軽率に断定しないほうがいいですよ。
そしてここ合気道というか合気スレですね。
>物理と生理を基本にした
どの流派も同じでしょうね。
心理(シガラミ)が入り込んでない限り。 >>120
流石早い(笑)
印象深い試合でしたね
立った状態からの同側取りによる投げは
取が後方に倒された際
反対の腕が死んでしまい
受け身が取れないので
立った状態の組手では多分起こり得ない
フィクションとしてやり合うのが面白いかもしれません >>123
いや、身体構造を無視しちゃダメでしょ・・・・
また身体構造を無視した先に、深い術理なんて無いと思いますが。 >>124
無理ですね。
そのまま上方向に本当にねじ上げることが出来たら、既に肘か肩か両方かがブチ折れて腕が大幅に変形した後です。
>>125
ここでカルトさん方がくらってるのはツッコミですね。
大阪東京間をどうやったら二時間で移動出来るんですか?とか。 >>129
腕を肩方向にたたむ動きのどこにも「前に引き出される動き」というのは存在しないということで良いですか? >>130
常に存在しますね。
腕は上方を通過して後方へ出戻りするのには、肩を中心とした回転構造ですから、
必ず前方へ引き出される局面を通過しますね。
ここは頑張っても無駄だと思いますよ。
厳然とした人体構造ですから。
いかに大きく肩甲骨が後ろへスライドしても、上腕の長さ分スライドなんてありえませんから、
引き出されないなんて無理ですね。 >>101
そもそも正しい型ですらないからねこれw >>131
すみません。
腕を肩方向にたたんだ先の話はしてないのです。
自分の肩を触る、と言えばよいでしょうか。
ここまでの動きに人体構造上「前に引き出される動き」はないということは認めていただけますか? >>133
>木刀の上げ下ろしの要領で、相手に無理ないように
からお話しがズレてますよ。
ダンベルカールですら腕が前に引き出されるのに、それ以上に無理な蝶番動作を相手に起こさせ、
尚且つその行き詰った体勢から腕を後ろへ引き上げる・・・。
二重に無理です。
たたんでから後ろへ引き上げるんじゃなくて、たたみながら後ろへ引き上げるのが技でしょうに。 >>134
ずれてないです。その話にちゃんとつなげるのは保証しますのでまず、はいかいいえで答えていただけませんか?
>>126でご自分でおっしゃっているように合気道をあまりご存知でないようなので、だいぶ手前から始めているのです。
腰の高さに手を挙げて(腰から肘までの距離は問わないとする)、
その手で前から肩をつかむ動きのどこにも「前に引き出される動き」というのは存在しないですね? ついでに言っときますが、ダンベルカールの開始点で、手は腰より下です。
腰より上で(すなわち角度が90度を下回ってから)「前に引き出される動き」をしたとしたら、それは正しいフォームではありません。
チーティングでもあるし、正しく上腕二頭筋に効かせられません。
https://www.youtube.com/watch?v=sKbnM21C6b0
こちらの動画の1:08からの動きとアドバイスでも言われている通りです。 >>123
思いこみじゃないんだけどなあ
世界王者と白帯がやって融通無碍に王者がスイープ(体勢を引っくり返す)しても、実は正しい形になってるよ
足の置く位置ひとつで返らない
どんなに深く体を使ってもフィジカルがあっても条件を外れると効かないのが技術でしょ >>137
見事に後方へ振り上げて加速をつけてから曲げてますね。
そのまま曲げるのがいかに不自然で難しいかを如実に示す動画と言えます。
ということで
>>136
>腰の高さに手を挙げて(腰から肘までの距離は問わないとする)、
>その手で前から肩をつかむ動きのどこにも「前に引き出される動き」というのは存在しない
前に引き出されない動きというのは存在しないでしょうね。
>ずれてない
>ちゃんとつなげる
早くも分断されてるので難しいと思いますよ。 >>138
自分もBJJやってるから言わんとしていることは実感する。関節技でも絞め技でも理合いははっきり存在するよ。
それは柔道でもレスリングでも理にかなった細かい技術はある。どんな競技でも。
あと、>>123 なんか
>それはせいぜい柔道かBJJのレベルであって合気道はもっと深いレベルの理合で成り立っているから
なんてお高くとまった腐れた物だから、相手するべきでないよ。何言っても無理だこういうの。時間のムダ。 >>139
ずっと四方投げのお話しをしてますが。
正しくは人体構造のお話しですが。
ということで
>>136
>合気道を
の時点でズレてますので、ご注意を。 >>94
植芝盛平は動画中、途中から両手ですが初動は片手で、言うまでもなく対角持ちですね。
塩田館長も対角持ちでしたし、大東流の佐川師も対角持ちだったそうです。
まあ基本と言えるでしょう。
今は合気道も大東流も広まり過ぎて、基本の忘れられた流派、個人が多いのかも知れません。
>>127
様々視点の異なる投げ技は、勉強になります。
私は柔道をベースにしていて、学生時代は総合格闘技のサークルにも所属していたのですが、MMAだとどうしても殴打があり、投げに行くのが阻まれがちでした。
手っ取り早いのはタックルですが、どうも強引と言うかエレガントな感じがせず、スピーディーに飛び込みつつ、打てる投げを、追究してきました。
合気道や大東流にも通い、四方投の根本を見直し、アレンジすれば、それが可能なのが判ってきて、今も投げは新境地の開拓を狙っています。 ま、名無しってのは端から逃げてるんだすけどね。(笑) > 手っ取り早いのはタックルですが、どうも強引と言うかエレガントな感じがせず、スピーディーに飛び込みつつ、打てる投げを、追究してきました。
伝統空手の投げでええんと違います? >>96
94で一応情報をお伝えしています。。。
>>98
そう云っていただけると少しでも報われます。
狭い空間でラガーマンやフットボーラーと対戦すると、ヘタな格闘技より厄介な面が有りますのでストックとしているオプションです。。。
>>100-103
有りがとうございます。
判り易いです。
遠心力を用いて物を振り回す時は進行方向の手で持つ、ように回転方向の手が効率的なのでしょうか。
>>120
これは辛い状況です。。。
こうされてどうするか、一つみなさんで考えてみませんか。 >>145
タックルをエレガントでないなどと書きましたが、素晴らしい技なのは認めています。
そして大変に厄介。
私もレスリングの強豪に、タックルをくらった事があります。
前スレにも合気でタックルは防げるのかという問い掛けが、ありました。
切る以外の、そして切る以上の対処が実在すれば、それは合気と位置づけて良いかも知れない。 結局、抜き合気って何なのかを語る人はいてまへんのかな? >>149
船木選手が自身右前腕を左で五指グリップし引き剥がせば、とりあえずはヒクソン選手の左手は、外しうるかも知れません。
すぐにでも実験してみます。
―――ただ、剥がせたところで、依然マウントポジションという絶体絶命は変わりませんがw
結局はマウントをどう逃げるかという論題に、集約されるのでしょうか・・・・ 古流だとタックルのような足取り技の種類たくさんあって
かたちももっときれいなのもあるよ https://www.youtube.com/watch?v=Fd0bm0Sp99A
とんでもなく突き蹴りを鍛えてる先生でもこうか
合気道は他武道にみられない位超攻撃的な武道だと解釈する
開祖も大いなる攻撃精神と言っているし >>155
> あんたが語りなされ
ワテは自分の考えてることは、すでに文章や動画にしてますんでね。
合気とやらを習ったことも無いワテの考えを今更この場で語ってもしゃないんちゃいまっか。 >>154
倉本センセの護身術系動画には色々ツッコミどころもあるけども、ここはそんな場ではないのでやめときまっさ。 >>158
チンオは抽象論ばっかりで、具体的な技術を一度も語った事ないんだよね。
たとえば四方投に論及した事ないんだけど、それは『透明な力』に一度しか出てこないからだと思う。
ほかに二ヶ条も喋れた事ないけど、それも『透明な力』に一度も出てこないからだろね。
結局チンオは『透明な力』の言葉でしか話せなく、つまりそれだけ佐川道場からじかに学んだ事が少ないと判るわけ。 >>145
単純力学の検証は厳格に証明されなければ
競技者がミスを犯しますよね
柔道出身の青木選手のように理解力が高く研究熱心ではないこちら側が
まず相手を崩しに掛かるにはどうすればよいか
組手での事の起こりをどうすればいいのか
そのヒントが大東流合気柔術にふんだんに盛り込まれていると思います >>154
「合気道は試合は厳禁だが、その実は大なる愛の攻撃精神、和合、平和への精神である。それがために自己の愛の念力(念波観音力)をもって相手を全部からみむすぶ。愛があるから相手を淨めることができるのです。」 合気道って試合を禁じてるかなあ。
戦前に剣道の大会に出てるというし、開祖晩年の試合を見たという人も知っている。
試合をしなくなったのは二代目の方針と考えるべきでは?
そして二代目が「合気道に試合はありません」とした理由は、「勝った人が正義」にならないようにして、万人に門戸を広げようとしたため…と、二代目の著書からは読める。
試合は厳禁、てほどの感覚はないのでは? 合気でマウント返せるんか?
ハーフマウントでもよろしby川原正敏 稽古に競技試合を採用しないということくらいだすわなあ。
合気道の稽古時間以外に何をしようと勝手だすよ。 >>164
言葉で人を返せるわけないじゃん
大東流合気柔術の技で返すんだよ
合気とは武田大先生の掛け声のことだよ
剣術なら神と呼ばれる上泉先生が掛かった時に門人にお知らせする声のことだよ
笑顔でも目で合図でもいいんだよ >>167
ううん
合気を何と語ろうと
その人の自由だよ
愛でも平和でも信仰でも
純粋な未完成の戦闘技術を集大成している過程である
でもいいんだよ
でも合気の技はそうではいけない
厳格な作用と効果が求められ尚且つはっきりとしたバンニンに対する説明が為されなくてはならないよ >>168
どう語ろうが自由なら、合気を技術と捉えてる>>164をなぜ否定したの? >>170
否定していませんよ
合気という自由な言葉の概念と
大東流合気柔術の合気の技術が
混同されたコメントが続けられると話が前に進まないからです
押さえ込みをどうやって大東流合気柔術の合気の技で返したのかならば説明できますが
自由な言葉の概念である合気で返しましたというのは嘘つきになるからですよ
合気は合気であり
大東流合気柔術の合気の技術は
あくまで合気の技術である
とし両者の混同を避けたいと思っています >>170
分かりやすく説明すると
柔道とは何かと問われて
背負い投げです
との回答では不正解です
それは柔道の技のひとつです
それと同じ混同を避けたいと思います >>150
靠勁(肩で体当たり)というのが十中八九効きました。
・・・ものの、年齢差、階級差、そして何よりレベルの高さに満ちたタックルと一度相討ちに終わり、肩を故障してから使用不可な対処となりました。
ですからこれもおススメ出来ません。。。
本式の格闘技を、クリーンに処理するのには本当に難儀しますね。
>>151
別組織では入れ合気と云って、相手に窮屈な力を残す技術体系が有るそうです。
私の交流した北海道系の組織(こちらが初発かと思われます)ではそれの対義的位置付けでなく、あくまで暖簾状態で動き暖簾に腕押しの力をこちらに乗せるものだとのことでした。
米をとぐ、○○の手、○○○の手、などとも異なって、手形を作らない点が特徴だそうです。
>>152
試してみたら手のみは容易に外れました・・・凄いですね。
実は私、目だけが取り柄なので半分はテストする意味合いで94のムービーを貼らせていただきました。
152さんだけが動体視力で見抜き、コメントをして下さいましたね・・・これは掲示板を介して判る、リトマス試験紙になり得たと思います。
>>164
こちらはいかがでしょう。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=7pfbeHcNkh8 >>172
マウントに柔道でどう返す?
って普通の質問だぞ。墓穴。 >>174
違います
柔道の返し技ではなく
あくまで
大東流合気柔術の合気の技
でどう対処するのか
との質問に思います
柔道の返し技の説明では質問者の望まれる回答にならないと思います いや、あなたの例えがおかしいと言いたいんだ。
柔道に対する背負い投げと、
合気に対する合気の技が同じ立ち位置なら、
マウントに合気でどう対処するかという質問は問題ないだと言いたいんだ。 >>173
動画の方の実験は相手の腕が棒状になり
こちら側の手前で止まってくれている
ことが前提となります
ますます応用が加えられ進化していく
技であると思います >>176
そこが分かっている方ならば問題はないのですが
合気という言葉と大東流合気柔術の合気の技がぐちゃぐちゃになっているならなかなか話が進まないと思ったのです
マウントに大東流合気柔術の合気の技でど対処するかとの質問なら返答できるということです
柔道の方は柔道という言葉と柔道の技をはっきり分けて使うことができていると思いますが >>117
ご紹介の技ですが、そう言えば逆大外という技に似てる事に気がつきました。
柔道で普通の大外刈は、たとえば左で引き手を持ったら右脚で相手の右脚を刈ります。
https://www.youtube.com/watch?v=uPrjvvfpFl4
ところが左脚で相手の左脚を刈っても、条件次第できまる事があるのです。
まだ実験してませんけど、ご紹介の技はそう現実離れした造りではないと、個人的に思いました。
>>164
あえて言えば、返せます。
ただ一概に合気と云っても、マウントを返すのに使用されるそれは大変高度な、下記の「高級」に属します。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1532535882/599
マウントを返すのは、柔道やブラジリアン柔術、総合格闘技をおやりのかたならわかるでしょうけど、とほうもない難業です。
私も合気が解かって今年で十三年、ようやく到達しました。
>>173
早速の実験、ありがとうございます。
手外れましたか。
こう、その時出た技術論を、お互い実験しレポしあうのは、掲示板の有意義な使い方ですね。
動体視力はまあ子供の頃から格闘技をやってきたぶん、素人よりはあるかな( ・〜・) >>160
オチンチン造は相変わらずバカだねえ(笑)
四方投げも腕絡みも入り身投げ(首巻き投げ)も小手返しもコバ返しも合気投げも一ヵ条も二ヵ条も三ヵ条も四ヵ条も五ヵ条も、
本来は全て大東流合気柔術の技なんだよ。
合気道は、それら大東流合気柔術の技のカタチだけをパクったカスなんだよ。
正確には、カタチをパクる事しか植芝盛平には出来なかったんだよ。
肝心要の合気之術は、武田惣角先生から盗めなかったんだね。
大東流合気柔術の技は全て、合気の技術が無ければ本当には掛けられないね。
君の言う四方投げも二ヵ条もね。
今年の春に、岩大で教員をやってるブラネン・ウィリアムという体の大きなアメリカ人が稽古に来た事があったが、
他で合気道を習った事があるそうで二ヵ条も三ヵ条も腕絡みも四方投げも小手返しもコバ返しも、
カタチは知っているんだが、どれも力任せに掛けようとするから俺に掛けられないんだよね。
大東流合気柔術の技は、力でねじ伏せようとしても、掛かるものではないよ。 >
> マウントを返すのは、柔道やブラジリアン柔術、総合格闘技をおやりのかたならわかるでしょうけど、とほうもない難業です。
そうか?むしろマウントずっとキープする方が難業だと思うんだが 合気たらなんたらの世界ってのはほんまに凄い世界なんだすなあ。
近づかなくてよかっただす。 Огромный качок 150 kg против борца 60 kg / Giant powerlifter VS little wrestler
https://www.youtube.com/watch?v=DMf4p_FIkCY ほほう、2.5倍体重差があっても動かす事は出来るんですな
マウントみたいなのしかかってるのは全然ダメだけど >>183
これが名無しの正体なんですかねえ
やはりと言うか >>187
ワテのような人並み以下の動体視力しか無い者とは違う世界が見えるんかもだすなあ。 ワテら合気道は、相手の抵抗する力を手掛かり足掛かりにして動かす力を産み出すのに使います。
抵抗されたら動かせないとか、そのために相手の力を抜くとかいう発想は無いし、当て身や関節の痛みでどうこうするという発想もおまへん。
合気とやらは、ワテらの想像を超えてるんやと思いますわ。 橋本、コテハン名乗んなさいよ。
文章見たら判るけどさ。 >>173
いまだかつて、総合の試合で下の奴が上の奴と手四つはもちろん両腕捕まえられたとこなんて見たことないわ SGXのみが微巾高ですね・・・さてジャクソンホールで日経がどう出るか。。。
なお、ジャクソンホールはジャクソン谷ではありません(汗)・・・失礼しました、有る有るでした。。。
しかしつくづく波動研究は尽きることがありませんね・・・波動合気と同じく。
>>173
こちらの交流は、二十年前に新宿スポーツセンターで合気道の先行流派を学んでいた時の、横のソフトなネットワークです。
我々の流派は大きく崩してから持ち替えて投げ切るスタイル、共存していた流派さんは持ち替えずそのまま投げるスタイルでした・・・当時のカオスなあちらの場をご存知の方は、あああれらかとピンと来るかも判りません。
ところで今からしますと、公共時間帯における有料組織の運営は本来違法だそうですね。
都落ち後、貸し切りは値が張るので勝手に支部を主宰しようとしたところ咎め立てられて焦りました。
>>181
それよりも120で手が外れた後どうするのかなどを一緒に考えましょう・・・そちらのほうが有意義です。 例えば私でしたら舗装路上でやられたら上側の拳を路面へ自爆させることに全身全霊を注ぎます・・・ただしマット上の場合この限りでありません(などなどと)。。。
>小手返し
ここは云い添えておきますと、明治以前の流派にも存在しました。。。
>>182-183
>>187
実は具体的な指摘がどこからか挙がるかとお待ちしてみました・・・180さんは即座に「とほうもない難業」と包括してしまわれたので流石だと思います(まさに現場の言葉です・・・)。
具体的には173のムービーも189の後者も(大枠)二点支持で居座っているのが難点でして、実動作としましては床面に両手を着き四点支持で腰部は下側抗力の逃し弁としてしか機能してくれない、というのが現場の大敵となっています。。。
ロデオのような二点支持のイメージですと色々な意味で発想が迷走してしまうところです・・・バランスボール体型や郭雲深でしたら色々な意味で返せるかも判りません(汗)。
>>185
コマーシャルな映像ですけれど、パワーリフターの方も経験がお有りの様子です。。。
この重量で少しシリアスに来られてしまいますと、ガブられるどころか直線的に体重を預けられるだけで首が死んでしまうものでして・・・対側足から斜め前方へスリ抜けるようにとセオリーを教わっても身じろぎ出来ません。。。
>>193
投稿作成中に、まさしく同じ内容が入っていました(汗)。 みんなで大麻解禁運動しようぜ!
将来、日本でも大麻が解禁されれば、怪我以外の病気の薬は殆ど要らなくなるから、健康保険料も税金も安くなるだろう。
認知症にも効果があるそうだから、老人を支える世代の負担も少なくなるだろう。
大麻解禁を実現して、みんなハッピーになろうぜ!
デイズジャパンでも医療大麻を報道!
https://daysjapan.net/2018/08/17/days-japan201809/ こちらもロデオをしてしまっておられる。。。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=4Iq27ymTk30
↑ ↑ ↑
実際には分散過重式のお手つき(閊え棒)が全ての難関なのが、初めから取り払われてしまっていればそれは楽だと思います。。。
>>196
私は漢方の研究者でもありましたので、生薬の薬効成分に関してはかねてから研究を進めています。
↓ ↓ ↓
https://info.ninchisho.net/archives/10402
↑ ↑ ↑
大麻につきましては上記のような研究がアベコベに、
カンナビノイドが認知症に著効アリなどと誤解されて流用されている風潮も目立ちますので、冷静にご理解の上お関わりされることをおススメします。。。
>>197
個別に課題化されている点、半歩世の中から進展されている(?)観が否めないかも判りません。。。
但しいかんせん受けが妥協してしまっているのが・・・この世界、レジストが全てのハズですし。。。 >>189
このマウント返しはセミナー以降、妄想してましたけど
既にだいぶ前からマスターがやってたんですなあ。 >>199
いやいや、あんな重心高いマウント返せなかったらおかしいだろ。しかも間にバランスボール詰めてるから労せず力伝わるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています