>>487
>なにか他にいい方法ありますか?

バックモニターをつけておけばいい。

護身術には限界があることを知っておくべきだ。
それは特に指導者が教えなければならないことだ。
・こうすれば素手でも刃物をやっつけることができる。
・注意さえしていればあらゆる危険が防げる。
・スプレーを噴けば何人いても大丈夫だ。
などと宣伝し過ぎてはダメなのだ。
それに拘るから泳ぐときもスプレーを持てなどと言う主張になってしまう。
少し前のレスにあったようにリスクの発生確率や被害程度とそれに対する対処法のコストなどを検討した上で、
本人が現実に実行できるもの許容できるものをやるしかない。
そして、事前の対策を超えた危険が襲ってきた場合はそれを受け入れる覚悟を持つしかないのだ。
分かりやすく極端な例だと、隕石が落ちてきて頭に当たって死んでも運が悪かったと諦めるしかないようなものさ。