合気を語る
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そのものズバリが見当たらなかったので立ててみる サンザン外出かもなとこは平にご容赦 ある流派の技がかからず昔否定派だった俺が競技ある合気道に投げられた つかんだまんま出し抜かれてポイみたいな 正直すまんかった あれってどうやってんのかな >>39 >>>33 の方 >>51 >この生きモノ何 彼はチンオといって プロレスとリア闘の区別がつかず 頭の中身が昭和でとまっている素人くんだから まあそのつもりでね。 武道(←武術だろ) 一ヶ条(←一本捕りくらいには派生しようや) 合気之術(←合気と書けよ) 彼のしっている単語はこれだけ。 >>40 >高く構えた前腕にソッと手を乗せてもらったのを押し飛ばした あのトリックはひどかったね。もとが合気道の人だし発想が合気道の呼吸押しのままなのだろうけど。 >>46 ちょっと手があがってからかけようとしているんだよね。あげ手からかける合成技でもないしね。 あれだと社会関係が前提でないと効かずに引っかかってしまうよね。 >>73 秘伝誌に紹介されたあのパフォは、>>40 に書いた通り履行すれば、誰でも出来ます。 技と呼べるものですらありません。 それを過去合気系スレで書かせてもらったところ、反応は「出来ねえよw」「あれは神技だ」の一点張りで、 驚き、また呆れてしまいました。 実際に誰か組んでくれる人を探し、試してみれば瞭然なのに、そういう練習相手すらウェブ住人はいないのかと・・・・ でもああいったいんちきを以て、木村名誉教授の人格を否定したいわけじゃないのです。 津本師のご遺稿を読むと、名誉教授は佐川師のご子息・敬行氏(1931年生まれ)に、魂から尽くされたそうです。 尽くして尽くして心をひらいて、何と辛抱強いと感動しました。 人がこれほどまでに温かく在れるのか、信じられない光景を読むにつれ、ひょっとして技は二の次なのかなと、思うようにもなりました。 確かに技の真偽を見抜く人種は存在しますが、そういう言わば技術バカになるのも良くないかと、一部反省させられた次第です・・・・ いずれかの他流や他の格闘技との戦いから合気を分析しなければパフォーマンスと呼ばれている行為をああだこうだと語り合うしかない 素直に中国拳法や大東流が格闘家に敗北した事実から反省して他流試合に使える合気に発展させていくのが1番の近道 使える技術であることは既に実証しています 相手によりけりですが文字通り瞬殺に近い結果になります その反対に瞬殺にされることも多いですが ただ合気と呼ばれている技術だけでは相手を倒すことはできません 相手の体を倒すことと試合で相手に勝つことは別物です 相手の体を倒してから勝つ為には合気以外の技術が必要です 合気からの関節 合気からの締め 合気からの当て身 が必要でした >>77 ご忠告ありがとうございます しかし実戦投入しなければしてみなければ次の時代にまで引き継がれる価値のある技術が喪失してしまうのではないでしょうか >>75-76 津本師ご遺稿にも語られる佐川師長男・勇之助師(1929年生まれ)は、中学生にして佐川師を超えたらしいです。 合気を赤ちゃんの時から仕込まれると、そこまでになるんですね。 そこかたがご存命であれば、東京オリンピックの柔道競技で、あるいは大東流の威力を満天下に・・・・ ははは、想像が過ぎますか(; ´∀`) >>82 柔道には柔道の試合における万人が行っている無意識の型があり空気の読めない人扱いされ注意と警告を重ねて敗北する 今の柔道大会でもサンボやレスリング技に近い行為を外国人選手が行うと違和感があり柔道側が妥協しないと注意と警告の対象になる >>80 この業は塩田や藤平先生の所には伝わってないんですか? >>53 わあったよ検索してみたよ この人フツーの技はどうなのよ >>73 あっそういう人ね了解 >>75 勝ちパターンと負けパターンってどうなるわけ? 負けパターンはもう克服したんどすか 当時(1964年)、MMAは無いですし、一番フリーなルールが柔道でした。 ┏━━━━━┳━━━┳━━━━┳━━━┳━━━┳━━━┳━━━━┳━━━━━┓ ┃ ┃ パンチ┃ キック ┃ 投げ ┃ 絞め ┃ 関 節 ┃抑え込み┃合計自由度┃ ┣━━━━━╋━━━╋━━━━╋━━━╋━━━╋━━━╋━━━━╋━━━━━┫ ┃ ボクシング ┃ ○ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 1 ┃ ┣━━━━━╋━━━╋━━━━╋━━━╋━━━╋━━━╋━━━━╋━━━━━┫ ┃ 相 撲 ┃ △ ┃ ┃ ○ ┃ ┃ ┃ ┃ 1.5 ┃ ┣━━━━━╋━━━╋━━━━╋━━━╋━━━╋━━━╋━━━━╋━━━━━┫ ┃レスリング ┃ ┃ ┃ ○ ┃ ┃ ┃ ○ ┃ 2 ┃ ┣━━━━━╋━━━╋━━━━╋━━━╋━━━╋━━━╋━━━━╋━━━━━┫ ┃ 柔 道 ┃ ┃ ┃ ○ ┃ ○ ┃ ○ ┃ ○ ┃ 4 ┃ ┗━━━━━┻━━━┻━━━━┻━━━┻━━━┻━━━┻━━━━┻━━━━━┛ 勇之助は35、競技に通じる年齢を考えると、この時代がギリギリでしょう。 >>88 時代に新しい風が吹き始めたかも知れません。 >>75-76 さまなどは、真摯に究めてらっしゃる様子。 競技は伝統技法を抑圧するものじゃなく、寧ろ真逆で、可能性を引き出してくれるんじゃないでしょうか。 そのようにし引き出されるものとして、ひとつに合気があります。 津本師の(佐川師の)言葉じゃないですが、引き出された合気は、より大きな世界を引き出す。 僕はごく近年まで、人より小さい脳でした。 それが発想に次ぐ発想、発明に次ぐ発明でドンドン肥え太り、1.5倍ほどの容積、巨脳と化してしまい・・・・ 頭蓋骨までメリメリと押し拡げられた。 誰もが唖然、だって三十代なかばの中年がですよ m9(・д・) 人には無限の可能性があるのを、このつまらない(ホントにつまらない)自分という生き物を通し、知りました。 合気が使えないだとか実戦にはどうだとか、そういう議論があるならば、本当に使っている人を知らないからだ。 本当の武術とはこういうこと。他は弟子に演出させているだけ。 https://www.youtube.com/watch?v=erwWPvqwTqI 無塾の飯田先生。 >>68 ちょっと解説本を読んだり、銭とかサイコロ振ったりして卦を立てる事もあるけどね。 http://xn--1rwv38egtdetd.co/wp-content/uploads/2017/06/%E5%85%88%E5%A4%A9%E5%85%AB%E5%8D%A6.jpg 陰陽八卦の図が、宇宙天地森羅万象が融和調和している状態、即ち合気を表していると思う。 ただ、武術として合気之術が出来る様になるには、矢張り鍛錬を積まなければ出来るようにはならないでしょう。 易経に詳しい易者さんが、合気之術が出来る訳ではないからね。 佐川幸義先生の古いお弟子さんで易者やっている方が、国分寺市にいらっしゃったよ。 もう、とうに亡くなっただろうけどね。 >>88 それはお前の都合に適うかどうかの話じゃね? 試合競技を軽視する必要はないが 同時に重視する必要もまた、ない >>90 飯田氏のプロモーション映像のごとく相手を転ばずことのできる方々は数多く居られます しかし相手を転ばずことと相手に勝っことは試合では別物です 本当の意味で相手に勝っている相手を倒している映像を見せていただかないと使える技かそうでないかは判断ができません 技が使えるとはそういう意味だと思います >>94 飯田氏が冒頭見せてる「片腕を捕られ、そこ以外相手に触れずに倒す」パフォは、 お出来になる人、ほぼゼロだと思うのですが・・・・ これが本当に出来たら、えらい事です。 まずは片手捕(相手が片手で持つ)の時点で、大難問。 それを飯田氏いきなり両手で捕らせてるので、失礼ながらお解かりでないんだなと、見抜けました。 伊藤氏のほうが、まだ片手で捕らせてるので、若干なりともお解かりだと思います。 技術の話をすると、どうしてもこうシビアにならざるをえず、心苦しいのですが・・・・ >>95 疑問点の返信ありがとうございます よく分からないのですが攻撃側に無意識に腕を取らせている行為まで含めて飯田氏の誘導行為であるという意味でしょうか それとも片手にせよ両手にせよ腕を取られた後に外すと同時に横に飛ばす行為ができる人がいないとの返信でしょうか 飯田先生は、佐川先生の合気を継承、更には発展し得た、唯一無二の人です。 動画後半の 「触れない合気」 が何よりの証明です。 近い境地の方以外には、見て理解できることは極めて困難のはずです。 理屈、理論で分かるものではありません。 言わば感性というか、より正確に言えば霊性です。魂の部分で、霊的に覚醒できているか否か、でしょう。 >近い境地の方以外には、見て理解できることは極めて困難のはずです。 あれすら一瞥で理解できないようでは失格ですよ 無意味とは言いませんが割とありふれた現象です 昔スレに書きましたが飯田氏の団体は佐川先生を超えたとか言わない方がいいですよ 無塾の飯田氏は酷く下手だね 弟子が感応してるだけだな 合気道の渡邉師範と同じ 弟子にしか掛からない系だね。 >>90 の動画見たが、この「触れない合気」とは、昔から言われている「遠当ての術」と同じなのだろうか? 違うとすればどう違うのだろう? 飯田師範は佐川門下らしいが、同門でこれができるのは何人くらいいるのか分かりますか? 無塾の飯田さんって佐川門下か 佐川氏はあんないいかげんな合気を教えてたのか 派閥争いとかほどほどにね (盛り上がれば何でもいいけど) 他の格闘技とスパーリングすらしないものをどう評価できるのだろう そして何を評価するというのだろうか スパーリングとかいう発想はスポーツ由来のものであり、武術の範疇で議論しても違和感しか残るモノではない。 真の武術とは 「制圧する」 ことである。 触れた瞬間に制圧し、触れる前から制圧し、出会う前からさえも制圧する。 それが真の武術ではないですか? >>95 >飯田氏が冒頭見せてる「片腕を捕られ、そこ以外相手に触れずに倒す」パフォは、 >お出来になる人、ほぼゼロだと思うのですが・・・・ > >これが本当に出来たら、えらい事です。 いや、簡単 やり方さえ知れば数分でできるでしょ 出来る人多いよ? >.>109 無塾 https://www.youtube.com/watch?v=4ro4ZTlcPU8 無塾2 https://www.youtube.com/watch?v=e2oLqxCULAg 無塾3 https://www.youtube.com/watch?v=erwWPvqwTqI まずは最初の「無塾」の冒頭のテロップを熟読ください。武術の所作は「舞い」です。 圧巻は無塾3の後半の「触れない合気」です。 くれぐれも安易に解釈、納得されないよう。 真の武術は深淵で微細なものです。ただ時間と努力をしたから得られる安易なものではないということです。 >>107 その通りです 歩く 立つ 座る 相手を見る 反応から相手を武術的意味で把握する 後は色々語られている通り いかなる面識もない出会う前は勝ちようがありませんが知識があれば戦略は考えられます しかしこれは武士道をそれとなく理解する日本人の発想 外国人は倒さなければ理解してもらえない とどめをさす姿を見せて納得させる必要がある 例えば忍術における初見氏のごとく制圧からの小刀様のものでの首かり紐による首じめなどのとどめまでの起承転結が試合やスパーリングなどで証明できない際は必要であると思います 触れない合気なんて いいかげんな掛かりの技は みんな触れない合気になるんだよ きもい 師弟関係ってこと 佐川だけに井の中の蛙道場。 >>111 動画の弟子が弱すぎて>>108 の言う通り、できる人から見たら 簡単というわけ 動く前から崩れてるような雑魚弟子ではね わからない凡人には高級技法に見えるんだろうけど これは初級の内容。これで崩れない人間は日中武術の世界に ざらにいるから 力みが抜けた人なら相手が勝手に浮いてくれるが 体質だけでそういった人は存在するからね 世界中のスポーツでは云々とか関係ないから 井の中の蛙ですね で、動画になるまで何年やったんですか?となるわけ ああ。10年、20年 ご愁傷様 だからそこの弟子は唯一無二とか深淵とか微細とか 書かない方がいいですよ そこらの新興団体よりましなんだから >>96 >>108 まず>>46 の動画をご覧下さい。 お二人とも引っ張っていますよね。 引っ張っただけで人は倒れません。 「実際倒れてるじゃないか」とのご指摘もあるでしょう。 ではなぜ倒せる人もいる、もとい、「倒せる人しかいない」のか、理由のパターンを並べます。 1. 受が足を継いだり、そもそも最初から堪えたりといった、抵抗の概念が無い(捕にも無いかも知れない)。要するに抵抗してない 2. 受が著しく体力が無い 3. モイリゾウさま言われるところの(>>73 )「社会関係」。平たく言えばお芝居 便宜上箇条書きにしましたが、実際は1、2、3が相互に連関しています。 このへんの理解が浸透してないため、合気の興味者全員が全員、「簡単だ」「出来る人いくらでもいる」と言ってしまうのです。 抵抗を相手どり、本当の片手捕合気投が希求したくば、第一に「出来ない」と理解するのから、始めてはいかがでしょう。 合気が解かった人は、必ず「出来ない」「難しい」と言います。 >モイリゾウさま言われるところの 盛鋳造はモリイゾウと読むのだすか。 初めて知りましたわ。(笑) >>119 倒されたら恥爪先よちよち歩きにされるのは沽券にかかわるといった方々も相手にしています 結果は同じです 滑らかさは鍛錬の結果 飯田氏が佐川門下?? 過去「秘伝」で佐川師や佐川道場関係が何度も扱われてきたが、飯田氏の名前は知らないな、自分の知る範囲では。 津本氏のウェブマガジンにも全く出ないし。 佐川門下は、「〜元」という教習課程だか修了課程の語句を使うよね? 段位とは別の扱いなのかな。 木村氏なら十元師範とか。 >>97 >飯田先生は、佐川先生の合気を継承、更には発展し得た、唯一無二の人です。 とかなら、飯田氏は何元の人? 飯田はんも十数年前に秘伝に載ってはったけど、その頃佐川門下とか言うたはりましたっけ? >>124 その秘伝のバックナンバー、何号だか分かりますか?もし分かったら教えてください。 >>125 人に訊く前にググったらどないだすのん。 >>122 それは貴方がですか? それとも飯田氏、伊藤氏がですか? 飯田氏伊藤氏が本当に倒せてると仰るのなら、失礼ながら相当度に説得力を欠く事になります。 ちょうど爪先立ちと仰いましたので、ひとつ実験してみて下さい。 受が爪先立ちになり、片手で捕の片腕を捕ります。 これなら合気の有無に係らず、どなたでも実験出来ます。 捕は捕られた腕を思い切り引っ張って下さい。 倒れませんね。 受が子供でも、倒れません。 捕がうしろに下がっても、いや下がれば下がるほど(ましてやしゃがんでしまっては)、受は足を継ぎ易くなり、倒れません。 引っ張るという行為は、力学的にかくも受を倒せなく出来ています。 合気の作用は様々ですが、爪先立たせたり瞬間的に引く出力を上げるなら、その後の引っ張るという過程が寧ろ邪魔にしかなりません。 具体的には飯田氏を腰をうしろに突き出し、伊藤氏はしゃがみ込んでいます。 合気はご存知で(無論ある程度ですが)、その後の倒し き り 方をご存知ないだけという解釈も成り立ちますが、 片手捕合気投は倒しきる事で完成するので、途中まで本物(?) 、あと芝居となれば、それはその技が出来ない事になります。 まずは基本の基本から説かせて頂きましたが、多くいると主張なさるなら、良ければ動画で具体例をご紹介頂けませんか。 h t t p ://lotusatelier.b l o g6.f c 2.com/b l o g-entry-123.h t m l × 飯田氏を腰をうしろに突き出し、伊藤氏はしゃがみ込んでいます ○ 飯田氏は腰をうしろに突き出し、伊藤氏はしゃがみ込んでいます 私がです コメントで引き込みについては不自然であることに異議はないと書いて送信しても受信拒否されました >>121 一見引き込みに見えますが肩を攻めて小さく固めています なぜ引き込みという筋肉運動をするのかは不自然です 不必要な筋肉運動を加えた為に飯田氏自身が大きく動く必要性に迫られた結果になっています という内容のコメントを送信しようとしたら拒否されました >>132-133 合気には種類があります。 受が「掛かった」と思えば、あとはもう抵抗をやめ、転がるようになったのでしょう。 しかしその弊害として、倒しきるという事にあまりに無頓着に。 合気の興味者、ほぼ全員が。 だから「簡単」などと、不用意な事を口にする人が、後を絶たない。 倒しきる――― これが至難の業と説く人にのみ、僕は真実があると思ってます。 飯田氏は仰るよう、氏なりの合気はあるかも知れません。 しかしそれは人を倒しきるものではないのでしょう。 だから引っ張り込もうと、まず素人(柔道などの経験を持たない)が考える、本能的な間違いを、択んでしまう。 そして徹頭徹尾という言葉があるとおり、誤った尾を持つ技が、本当に頭も正しいのかという疑義も。 氏に関してもう一点。 受が離れた場所に、腰を引いて立っているのに、注目して下さい。 その離れは、二技目になると異様と言えるほど。 つまりちょっと崩れを感じたら即転がれるよう、最初から準備しているのが判ります。 引っ張られないよう本気で堪えるなら、間近に立つハズ。 合気は「気」という文字は入るものの、あくまで力学から外れないものと、ご理解下さい。 押す引く回す、それらは倒しきりに何も関与しない。 じゃあやれる事が無くなっちゃうと思うでしょうけど、それでもなおやれる事を探す。 力学的におかしな(矛盾した)動きが見られる場合、難しく考えず、それは合気じゃないと思ったほうがいいです。 木村名誉教授の手載せパフォもそうでしたが、こう基本以前で躓く現状、何とかして頂けないでしょうか。 また◯体会のキチガイが、他の団体の誹謗中傷始めやがった。 >>135 合気とは人を転ばず技術ではない 一定の状態になった人を転ばす行為は別の技術であると考えています 渾然一体であることは当然ですが合気ではありません 私どもの訓練場では相手を倒すことと相手を転ばずことを分けて考えています 倒すとは文字通りとどめ技手前まで行うこと 転ばずとは文字通り転倒させることです ジークンドーの関係者や愛好者の諸君! 情報入ったぞーッ! 朗報だぞ! ダン-イノサントが初期の頃ジークンドーと偽って教えていた格闘技パナントゥカン を今に伝えるIUMA振藩國術館は、 創価学会員が運営するカルト団体だった! 脱会者を許すな!邪魔者は潰せ!自殺に追い込め! バックには学会がついている!怖いものはない! 「尾行」「見張り」「脅迫」「誹謗中傷」「怪電話」「殺害予告」などの犯罪行為は当たり前! これが証拠だ! 一番問題なのはもう一つのコンセプト・グループの代表の中村君と、その弟子達の一部です。私もミタチ君 もそこの代表の中村君には相当な被害を受けてきています。 とある日、私とユタカ君が以前お台場にあったマーシャル・アーツ・カフェに行った時、 そのもう一つのグループの代表の中村君と偶然に出会ってしまったのです。 当然、そこで話し合いをしたわけですが、その代表は和解したはずのミタチ君への 非難を堂々と私に話したのです。しかし過去に私をも否定し、非難文を雑誌に載せただろ う、と問いただすと、彼は「あれは雨宮さんのことではなくてミタチさんのこと について言ったんですよ」、とその場を逃れるように私に答えたのです。この後まだまだ 事が起ったのですが、この辺でやめておきます。つまり、私が言いたいのは、その代表が ある人の事について話すとき、本人の前で直接話す時の内容と態度が、弟子達に話すとき の内容と態度とまるっきり正反対であるということです。このようにして私、私の弟子、 私のスクール、そしてテッド・ウォン師父までもが、長い間その代表と弟子達の一部によ って悪口を言われ続けてきました。特にテッド・ウォン師父や私が雑誌に掲載されたとき はひどかったものです。イタズラ電話や無言電話の嫌がらせもありましたし、それはユタカ 君にまで及んでいました。弟子達の様々な悪事を見てみぬふりをして、知って知らぬふり をするそこのグループの代表の中村君の人間性を私達は疑っています。当然そのようなことはテッ ド・ウォン師父を通じてリンダ夫人にも報告はしていますが。 彼らが悪口、非難、中傷さえしなければ、私は暴露文など出すつもり は毛頭なかったのですから。 >>136 僕は今も昔も、錬体会とは関わりがありません。 高名な有満担当の事は、尊敬差し上げていますが。 ところで担当の講習会に、僕の知人が出た事があります。 片手捕合気投を体験させて頂けたようです。 何かしら体の崩れるものは感じましたが、特に堪えるでもなく、倒れきるには至らなかったと。 このように、「最初ちょっと崩れる」と「倒れきる」では、遥かな隔たりがあるのです。 これがこういった稽古に慣れた者だと、最初崩れを感じたら、そのまま自分で受身をとっちゃうのでしょう。 感情論は後回し、お話に参加されるなら、ここをまずは理解しきって下さい。 >>137 片手捕合気投 = 合気(最初ちょっと崩す) + 倒しきるための別の技術 とご理解されたんですね。 いずれにせよ倒しきるのがシャレにならない難事なのを、お解かり始めたご様子なので、良かったです。 マットなどを膨大に継ぎ足し、ぐるぐる巻きにし太い棒のようにして立てたのを、上のほうを突いて傾かせるのは、簡単です。 しかし全体をバターンと倒すとなると、出力から何から、まるでちがう話になる。 「崩す」と「倒す」は、力学として全然ちがう話なのです。(なお今「とどめ」とか更にちがう話なので、あくまで力学としての「倒す」で) ただ、>>137 さまの現状は手にとるように窺えますが、その「別の技術」が、まだ見つかっていませんよね? 何となくちょっと最初に崩せば、あとはいかようにもなると思ってませんか。 なりません。(これもホントはお判りだと思います) 片手捕合気投には答が二つ存在し、うち一つは合成ですけど、合気 + 非合気じゃ無理で、合気 + 合気です。 >>139 丁寧な解説ありがとうございます 相手を崩す時には外見上腕や腰の振りなどもなく相手から手等を握られたの状態のまま相手を飛ばす形になる技法を使われるとのことでしょうか 合気合気の連続で相手がこびりついてこずに相手を足元から崩す合気を使われているということでしょうか >>139 たしかにおっとっとや吊り上げと足元から完全に崩すこと崩れ落とすことは次元が違います 相手を極めて短期間無力化すれば次の技に移れるので崩れ落とすという概念すら持っていない未熟者でした 生意気な発言をお許し下さい 他流派のほどほどの黒帯さん方ならば初めの接触に全智全霊を注げば上手くこの術中の餌食にできましたので慢心していたかもしれません 真剣に行っていました 完全に相手を足元から崩れ落とすには自らが下半身のない状態になる必要を感じます >>135 >合気は「気」という文字は入るものの、あくまで力学から外れないものと、ご理解下さい。 そのお考えは途上の段階で有り、更にご発展し向上されるよう望みます。 力学は部分であり、他の要素が根底にあります。力学は枝葉の部分です。 飯田先生の教えを一部掲載いたします。 「重力には方向性はありません。逆らう必要はありませんが、逆らうことができません。 磨いた床で滑らないように動けるようになると、ただ、動くだけで相手は浮いてしまい、踏ん張ることができなくなります。 技を掛ける間もなく相手は、足腰が浮いて滑るように転がります。滑る床を舞うように動けばいいだけです。」 つまり根源は重力にありと喝破されています。 故・松田髓q氏が台湾の師父から「地球の重力を借りて倒す」と口伝を受けましたが、実はこれと全く同義なのです。 飯田先生が触れれば地球の重力波が電光の速さで全身に伝わります。 「電光」とはただの形容でなく、文字通り、電気の伝達即ち感電の速さであり、光の到達速度、即ち高速、です。 この人間の知覚を超越した速さこそが、力学や技巧の及ばない領域への入り口となるのです。 人間の知覚が及ばない領域とは神域です。先生はこの未知の領域に到達し得たため、佐川宗範の合気を超えた旨を発表され、遂に前人未踏、空前絶後の極致となられたのです。 >>140-141 言われる「初めの接触に全知全霊を注ぐ」事で、確かに成り立ってしまう片手捕合気投も存在します。 僕が>>139 最後の行に書かせて頂いた、もう一つがそれです。 ひょっとしたら>>140-141 さまは、それに到達されたのかも知れませんね。 >>135 冒頭に書かせて頂いた「合気には種類がある」ですが、個人的には七種類発見しています。 ケンタッキーのイレブンスパイスに准ずれば、セブンスパイスといったところでしょうか。 便宜上、合気A、合気B、合気C、合気D、合気E、合気F、合気Gと称します。 Bはおもに揚げ手に使われ、片手捕合気投はBとEの合作です。 Cはそれのみで片手捕合気投を可能にします。(※これにあるいは>>140-141 さまは、達されてる可能性があります) どれがどれより高級とかは、ありません。 Eかも知れないし、Gかも知れない。 大東流の佐川幸義師はBには達されていませんでしたが、A、E、F、Gを得てらした可能性はある。 C、Dは絶対にいませんが、そこは遥かな世界なので、まず端的にBを探そうと見渡して、達された人いらっしゃらないです。 ジークンドーの関係者や愛好者の諸君! 情報入ったぞーッ! 朗報だぞ! ダン-イノサントが初期の頃ジークンドーと偽って教えていた格闘技パナントゥカン を今に伝えるIUMA振藩國術館は、 創価学会員が運営するカルト団体だった! 脱会者を許すな!邪魔者は潰せ!自殺に追い込め! バックには学会がついている!怖いものはない! 「尾行」「見張り」「脅迫」「誹謗中傷」「怪電話」「殺害予告」などの犯罪行為は当たり前! これが証拠だ! 一番問題なのはもう一つのコンセプト・グループの代表の中村君と、その弟子達の一部です。私もミタチ君 もそこの代表の中村君には相当な被害を受けてきています。 とある日、私とユタカ君が以前お台場にあったマーシャル・アーツ・カフェに行った時、 そのもう一つのグループの代表の中村君と偶然に出会ってしまったのです。 当然、そこで話し合いをしたわけですが、その代表は和解したはずのミタチ君への 非難を堂々と私に話したのです。しかし過去に私をも否定し、非難文を雑誌に載せただろ う、と問いただすと、彼は「あれは雨宮さんのことではなくてミタチさんのこと について言ったんですよ」、とその場を逃れるように私に答えたのです。この後まだまだ 事が起ったのですが、この辺でやめておきます。つまり、私が言いたいのは、その代表が ある人の事について話すとき、本人の前で直接話す時の内容と態度が、弟子達に話すとき の内容と態度とまるっきり正反対であるということです。このようにして私、私の弟子、 私のスクール、そしてテッド・ウォン師父までもが、長い間その代表と弟子達の一部によ って悪口を言われ続けてきました。特にテッド・ウォン師父や私が雑誌に掲載されたとき はひどかったものです。イタズラ電話や無言電話の嫌がらせもありましたし、それはユタカ 君にまで及んでいました。弟子達の様々な悪事を見てみぬふりをして、知って知らぬふり をするそこのグループの代表の中村君の人間性を私達は疑っています。当然そのようなことはテッ ド・ウォン師父を通じてリンダ夫人にも報告はしていますが。 彼らが悪口、非難、中傷さえしなければ、私は暴露文など出すつもり は毛頭なかったのですから。 >>82 1941年の 焼津温泉の継承が契機だろうね。 >>98 いつもの祭りあげでしょ。 >>116 >力みが抜けた人なら相手が勝手に浮いてくれる まあ 無理だね。 >>120 まあね。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1524673977/736 >>123 元と段位は別だね。元はがんらい大東のアイデンティティに相当する基礎項目を組織的ネットワークで一元管理する意味あいから称ばれたらしいよ。 >>129 ちょっと浮かせれば自在に倒せるとかいう入門前の幻想を多くの人が引きずるからね。浮かせるとかって縦の発想がまず違う。 はんぶん比ゆではんぶん技術論こみでいうとゴルフのアイアンが縦振りと勘違いするアマチュアが多いのだけど アイアンもあくまでレベルスウィング(横振り)だからとぶんだよね。肩が落ちてみえて浮かせてみえるのや引いてみえるのも須く幻影。別に謎解きごっこでもなくね。 >>146 勇之助師が小六の時ですか。 リンク先、そう言えばモリイゾウさまは木剣捕合気投がお出来になりましたね。 と言う事は幻の絶技・片手捕合気投も、間違いなく――― このスレで出来るのは、モリイゾウさまと、或いはですが>>68 さまかな・・・・ >>128 飯田氏、本当に「秘伝」に出ていたのですね! 秘伝 2004年01月14日発売号 身体力学研究会 飯田正春師範 “合気上げ”でつかむ 相手の重心を奪い、崩す術理 早速探して購入します。 この時期は、A.D.C身体力学研究会の前の組織になるのでしょうか? 私はこの時期しか知らないので。 >>111 この「無塾」という団体は「A.D.C身体力学研究会」の次期発展団体という捉え方でいいんですよね? >>126 相手の手首でも肘でも肩でもいいから固めるのです 飯田氏の場合は肩をこっそり固めています 一見引くように見せかけて実は肩を固めています 引き込みに見せて固めるのが飯田氏の技のひとつであると思います 飯田氏の座り歩きの訓練がその行為に付随されている工夫されている技です >>150 これ見て欲しいからリンク貼ってるのか? >>111 飯田氏の最初の動画、「織田信長の舞」に感銘受けました。 これは織田信長の霊を我が身に憑依させて、幽玄に舞えば即ち武術の動きとなる、という霊験ですね。 ひとつよく分からないのは、信長が飯田氏の守護霊であるから舞ができるのか、守護霊云々の関連がなくても信長を呼び込めるかなのです。 津本陽氏のネット小説の2話にもありましたね、佐川氏の魂が木村氏のお弟子さんに乗り移り、木村氏をすさまじい合気で投げたと。 飯田氏の霊的修行法はどういう方向性なのですか? クンダリーニヨガ的なものか、または修験道なのか。 >>151 > これ見て欲しいからリンク貼ってるのか? いやべつに。 飯田氏は合気としては成立してない 原理を発散してるだけで 技になってない武道は気功ではない。 佐川系の特徴でもある。 >>162 見てないからどんななの? つるつる? ふさふさ? >>167 最近のワテの頭は何を見たんだすか? 160 名無しさん@一本勝ち ▼ 2018/07/15(日) 12:30:12.53 ID:YaCPByEk0 >>158 最近かなり禿げましたよね 飯田先生、如何して如何してマスター氏の頭髪に拘るのですか? お話をそらそうとされなくても結構ですのに。 先生の合気と舞いのお話をどうかお聞かせくださいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる