>>387
>>397
なにがよく読めだ偉そうに、拠り所にしてるくせに読んでないのはお前だろ。全盛期なら余裕で木村という大前提をすっ飛ばすな知恵遅れ。

増田「木村の先生の全盛期、昭和15年の天覧試合制覇のときなら大丈夫ですよね・・・」
吉鷹「それは力道山とはモノが違いますよ。柔道時代の話を関係者から直接聞いてるんですが、腕力的に化け物に近いものがありますんで、
裸だろうが体重差があろうが持っていっちゃうでしょう。打撃うんぬんも関係なく。打撃の合間を縫って上手く組んで小外刈りから寝技に持ち込むでしょう。
力道山は組まれる恐怖があると打ちにいけないでしょう。(力が)落ちている木村さんなんで思い切り打てたんです。
エリオ戦のときはすでに全盛期の3割程度の力でしょうが、あのときの木村さんでも力道山を取るでしょう。まだ体の張りがありましたし。
もし打たれた後でも間違いなく木村さんが逆転するでしょう。あの状況でブラジルで勝ったメンタルは普通じゃありませんから。」 ※なぜ殺573ページより。