●大阪西成の「何でも売ってる店」では「家で録画したビデオ」とか「片っぽだけの靴下」まで売っておりw、
「10円玉をピカピカに磨いて12円で売る」等という事もやっていたらしいww
●灘は辛口男酒、伏見まろやか女酒(伏見は軟水で作ってるからな)。
●板状の酒粕をトースターで焼いて砂糖をまぶすとつまみにもおやつにもなる。
1度九州に研修で行ってる時にこの食い方を披露すると皆驚いていた。「へー、九州の人はやらないのか」と逆に不思議だったわww
●引っ越し業者売り上げランキングでは、1位はサカイ引っ越しセンターで807億円、2位はアート引っ越しセンターで669億円。
これはどちらも大阪の会社。日本通運は3位で654億円。
大阪は「引っ越し王国」なのだ。関西には中小の引っ越し業者が300社以上もある。
●大阪人の中には「壊れてもええから。どうなってもええから安くして」と言って梱包の手間と費用も値切ってくる人もいるそうだw
それなのに、壊れたらメッチャ怒るww
●電話見積もりだと「荷物少ない。軽トラでええから」と言われて行ってみると、荷物仰山w
●トラックに空いた隙間も見逃さずw、たとえ物干し1本でも突っ込もうとするw
●夜に引っ越し業者4社くらいを一遍に呼んで値下げ競争をさせるw
●クレーン車手配の相場は「1点3万円」。これすら「5点で2万にして」と値切るw
●これ以上値切れないと「何か品物やサービスつけて」と言うw
これらは大阪人の「安物買い自慢現象」によるものだ。