●農産品の輸入でアメリカ離れが進んでるんだそうだ。
TPP、EPAという2つの経済協定の発効で肉類の輸入にアメリカ産離れの動きが出て来て、
牛肉や豚肉の輸入シェアはカナダや欧州産が急伸している。
4月からは2つの協定も2年目に入り、関税が更に安くなるので、この傾向は一層進むだろう。
いいなw「日米交渉のカードに使える」よ♪ww
●アメリカ人が元気でエネルギッシュなのは「肉ばっかり食ってる」からだろうなw日本人ももっと肉食わなきゃ駄目だよww
●「砂の器」の新作の録画やっと観たけど、現代に置き換えた設定変更は良かった。
確かに今一番悲惨なのは「身内が連続殺人起こした家族」だろうな。
でも、「音楽はアカン」わ。
弱い。何の印象も残らん。この主人公の歩んできた壮絶な人生からこんな音楽は生まれない。
期待してたけど、千住明の名曲超える事は出来なかったな。
物語のラストはTBS版の様に最後父親に面会させてあげたかったなー
●土曜の夜は贔屓の子のベリーダンス公演、観に行ったよwまだ習い立てだから出番もちょっとw
他のダンサーが肉感的・官能的に曝け出して踊ってるのに、彼女はまだ「照れ」があるなwまあそこがいいんだけどw
でも、メイン飾った「日本人で唯1人エジプト公認を受けた」という女性は確かに味があったわー
若いピチピチした、腹筋切れ上がった子らの方が今時というかダンスの技術も凄いんだろうが、
ともすれば「ストリップショーもどき」に成り下がっちゃうんだよね。
でもこの「メインのおばちゃんダンサー」は、緩急のつけ方、抑制の効いた間、顔の表情含め表現力がやっぱ違うんだよな。
「髪振り乱し」や「腰振り」も他の子の様に乱発せず、まるで決め技みたいに、
ここぞという時にビシッと決めるからつい引き込まれちゃうんだよ。
「何か似た様な感覚昔あったな」と思ったら、これって「昭和のプロレス」なんだよねw
「あー、そうかー」と1人合点が行き、本場エジプトで評価されるのも寧ろこういうのなんだなと感心した。
贔屓の子には是非こういうのを盗んで欲しいなw
中東の音楽演奏や歌唱、獅子舞等もあり、盛り上がった。いいもん観たよw