八卦掌を教えてください
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
少林寺とすこしだけ太極拳を習いましたが、いま、八卦掌にしびれています。
でも、本と柔拳丸丸では、まだ隣で見ても教えてもらえないので、独学です。理屈そのたを、お教えください。 >>788
そっか。それは残念でした。
てか、団体の方針は主催者が決めるもの、
同じ師をいただく人ならいざ知らず、
他団体が口出しする事じゃあなかろうよ。
それとも八卦は1団体しかないのかい?w 団体?拝師というのは、門派に拝師するのであって、団体ではない。八卦門に拝師したなら、師は一人でも字拝を頂いた以上、全ての八卦門の一員となるはず。それとも、もうすでに破門されたなら自由だけど。 交流会のしかも推手で勝ち負けなんか決まるわけねえだろ
一門がどうの言いたいなら組手せいや 拝師し門人になれば、必然と責任がかかってくる。だから、実力が無い内はむやみに他派と交流してはいけない。交流したければ、拝師する前にすべき、一旦、入門すれば師に意見を仰ぐべき、拝師した者が門派の名語り負ければ、それは門派全体の名折れとなる。 推手の大会って押し相撲みたいなデブが勝つ競技だよな
64LABは日本拳法の試合に出ても負けてたろ
脳筋の集まりかな? 情け無いなぁ
こんなところに書いてないで、本人なり、彼の師匠なりに直接言えば?
きっとすぐに「じゃあやろっかw」って事にはなんないだろうから、安心しなよw 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ああそういう。何にも知らなかったわ。あのイラストがじょうずな八卦のひとかぁ。
一回負けたくらいでしょげないで頑張って。 散打の試合も負けてたろ
64LABの問題点は脳筋の集まりか?
八卦掌理解してないただのバカか? 「国民の権利には義務が伴う」というのは自民党の改憲案に本当に書いてあるので、
「人権に対する無知」ではなく「人権をそういうものにしようとしている」という事であり、無知だと笑っている場合ではないと思う。 蛮勇とはただただ、勇ましく、理由もなく特攻隊のように突撃して、憤死してしまうような野蛮、粗野な、愚か者のことです。
真の勇気とは、一言で言えば「義」があることです。「義」とは「正義」であり「大義」でもあります。
京セラを創業し倒産したJALを再生した稲盛和夫さんが
真の勇気と蛮勇の違いについてこんな風に語っています。
一見すると、豪放磊落にみえ威勢の良さそうな人でも、全体的に物事を冷静に考え、慎重さに欠ける人達・・
反対に、臆病で繊細でちょっと弱々しい感じの人々・・
この真逆な性格の人なら繊細で弱々しい人たちを選びそうした人たちに、
多くの経験を積ませて、肝っ玉を座らせる人材に育てていこう、と説いています。
董海川先生曰く、
「豪傑みたいな人は勇気があるように見えるけれど、あれは粗野なために勇気があるように見えるだけだ。
本当の勇気を持っているわけではなく、蛮勇だ。
八卦掌では本当はびびり屋で気が小さくても、非常に繊細な人に技を通じて、場数を踏んで度胸をつけさせよう。
そして、そんな人に八卦掌を伝承してもらおう」
真の勇気とは自分の個人的な利害、損得を超えてみんなのために自分はもしかしたら死ぬかもしれないが、
ここはあえて命を掛けて戦いに出る。
といった大将やヒーローの持っている勇気を指すと思います。
西郷隆盛や映画「アルマゲドン」の主人公=ブルースウルスを彷彿させますよね。
64LABさん達は真の勇気を持っているでしょうか? 株高が続くのは日本企業が好調だからではない。日銀が内閣支持率を保つため株を大量購入しているからだ。その株高のおかげで無能な経営者たちが居座り高額報酬を得ている。
一方で歪んだ金融政策のツケは将来国民に回る。無能な経営者にとってこれほど都合のよい政権はない 推手競技の世界1位?2位?の選手に挑戦するのは個人の自由だと思う
「もし勝ったら世界一を名乗る」って言う時点で
相手に失礼だし(相手を舐めてる)
この人、名声にしか興味ないのかな?と思ってしまうよ
64LABさんの過去ツイ見ても名声しか追いかけてない?って思える節が多々あるよね 安倍さんとか稲田さんとか今の自民党が憲法を嫌いなのは、結局は現憲法が権力を縛るものだからだと思う。だから壊憲して「国民から権利を奪う憲法」にしたいんだろうな。 >>808
64LABは表演武術団体なんだから負けるのは当たり前
負け方に問題がある
最初は八卦の技術使おうとしてたが
チャンピオンとの実力差がありすぎて
最後腕力使おうとしてる
これが64LAB代表の限界
危機が迫ると簡単に技術を捨てる
ここが問題
危機の時に技術が使えなければ意味がない 日本が好きで何が悪いっていう奴に限って、日本が嫌いで何が悪いっていう奴の存在を許さんからな。
日本が嫌いな奴の多くはそういう奴がウザいからだと思うんだが。 これだけ人権意識が薄いというか、人権思想を敵視する政権に緊急事態条項なんか渡したら、とんでもないことになるのは火を見るより明らか。
合法的に人権を制限できる条項ですからね。これだけは何がなんでも退けておかないと取り返しがつきません。 本場で学んだ程派八卦掌はたいしたことなかった
筋肉バカを弟子にした本田唯人も頭が痛いだろうね 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 どんなに優れた技術持ってたとしてもバカでは役に立たない 64LABの話題ミスリードじゃね
挑発した上で自由組手やって惨敗かと思ったわ >>820
日本拳法と散打大会で惨敗&負傷してる
推手大会ならイケる!と勘違い
勝ったら世界一!宣言
技術の無さを露呈してしまう
師匠から他流試合禁止
自分たちは伝統武術です宣言←今ここ 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>810
BJJやレスリングだと力任せなんか通用しないのを彼は学んでたはずだが。。
競技レベルが低いスイシュだと通用すると思ってたのかな?
本気で競技の専門家に勝てると思ってたのなら恥ずかしいなw 何が問題って他流試合禁止にするのが問題じゃないのか?
中武はここが理解不能
私闘禁止ならまだわかる
つっても「強い」て噂の派も噂の元になった私闘があるワケだが 64LABも言い訳してるだろ
というかようやく自分たちは伝統武術の団体であるということ理解したようだがな
今回みんな大人だったから何もなく助かっただけ
もし在日武術団体の大会で優勝しようなら報復や嫌がらせ、抗争になる場合もある
個人で名を伏せて参加するならまだしも
下手に試合煽って師匠達の団体にまで波及したらどうする気だったんだ?
浅はかな行為なんだよ
その辺を理解してないからバカなんだわ HT老師って自分が弟子に負けたくないから弟子に
実戦の口訣とか教えてないんじゃないの?
間合いの口訣とか
打撃戦の歩法とか。 そうなると八卦掌の通常の歩法や用法は実践に役に立たないということです? 派にもよるが通常のはオ率法用のそれだったりする八卦掌もある。 昔の八卦掌はローキックへの対処法すらなくてウーシュウ誌で問題提起されてたくらいだ。 八卦掌は武器持ってるからイキッて踊りみたいな動きできるんやぞ
武器無しで試合で戦うのは
剣道家から竹刀取り上げて空手の試合に出場させるようなもんやぞ 本人も言ってるけど弱いのにいろんな格闘技団体に乗り込んでフルボッコにされてたらしいじゃん
障害者のままの垂れ死ぬ所を本田唯人に助けてもらったってさ
三つ子の魂百までじゃないけど
助けてもらったのに全く懲りてない 日拳もパンチは奥が深いけど
ローキック禁止のとこが9割だからね。 昔、OM日本分壇総教練がKKという編集長の前で空手を馬鹿にする発言したらローキック一発で土下座したとか。 80年代半ば以降は中拳やってるやつらなど漫画やオカルト見て来たやつらがほとんどだからね
昔いた所はトラブル防止で例の漫画を読んで来たやつやオカルト傾向のやつは門前払いしてたな
それでもそんな連中ばかり来るんで撤退した次第で てか他流に負けるんで他流試合禁止になる支部長に
支部長やらせてるHT老師は支部長を特訓する義務があんでないかい?
錬心館空手出身だからローキック対策くらい朝飯前だろに。 >>843
ローキック対策が出来ないと言う事は
斧刃脚や掃腿などへの対処も出来ないと言う事だよ
今まで費やした時間は武術ではなくダンス練習と言う事だ 人生とは
一見無駄なようなことの積み重ね。
他流試合対策もしかり。
一見無駄なようなことを笑うやつはローキック一発でうずくまる。
敵を知り己を知らば百戦あやうからず。
ちなみにHT老師は長春八極拳のSWを遊撃戦で子供扱いして
気のパワーで後からゲロを吐かせたとか。 でも自分よりデカい弟子の64LABには
遊撃戦の口訣とか教えてなさそう。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 そんな所で習ってもねぇ
だいたい靴を履いてたらローキックより斧刃脚系の腿法の方が怖いよ
靴の踵やエッジで受けた前腕や脛
攻撃側がローキックを繰り出しても膝や靴で脛がバックリ切れたりするからね 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>846
で対策って結局カットでしょ?
普通にキックボクシング習った方が良いと思う >>847
遊撃戦は梁派掌の印象だけど、程派もなの? オレンジさん
逆だよ逆
本田さんは渡邊さんに手も足も出なかったんだよ つか飲み会が終わって店を出た直後に、突然奇襲をしかけて双方触れない距離をキープしながら気をたっぷり振りかけたんでSWが家帰ってからゲロ吐いたって聞いたけどな? 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 遺恨なく日本武道と組手出来るのって掛け試し稽古会以外にもどっかある? >>855
その場にいましたけどね。
酔った本田さんが半分悪ふざけで技出したんだけど
渡邊さんが全部防ぐから 意地になった本田さんがムキになって、悪ふざけを越えた攻撃を出すも全部裁かれたんですね。
で、渡邊さんがいいかげんにせえよ!とキレかけた。
で、ビビった本田さんが謝って終わりました
帰宅後吐いたのかは知りません 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 しょぼい筋肉って奴も64LABの弟子か?
武術とお笑い融合させた てぃ〜ちかや〜とか 程廷華ってオ率角出身だから
程派って投げ技主体だって聞いたことある。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 64LAB、しょぼい筋肉、てぃーちかやー辺りが強いと感じてる連中は
この世界から身を引いた方がいいレベルだよ
ガチファイトやってり奴らから見ればお遊び
格闘技や武道の世界には強くてドSな連中も多くいるからな
アウトサイダー的なのに目をつけられたら最後
二度と格闘技出来ない身体にされる
弱いうちはほどほどにしとけ
半端もんが目立つと狩られる
特にしょぼい筋肉
彼が一番弱くて狙い目だからw 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>870
まぁひっそり生きててもマトになる奴はなるんだけどね 負けた64とかどうでもいい既に終わってるし、負けた上に動画まで流して、師の本田先生はこの汚名をどう挽回するかが注目だろう。このままだと競技推手に負けた八卦掌の名は永遠に残っていく。 日本の剣術をやってる人が剣道の試合に出て負けたようなものか
そりゃ競技やってる人のが強いね >>870
プロ格闘技さんと比べたらしょぼい彼らだが
カンフー世界では敵う人少ないのも事実ですw そして、強い格闘技さんたちはカンフーwなんか
相手にしません。
ラサールの生徒が定時制の生徒を相手します? 64LAB達は格闘技の世界から中拳世界にドロップアウトしてきたんやろ?
素人やガリ集めてイキッてるんと違うんか?
もっと強い奴らがドロップアウトしてきたらどうすんのや?
そいつらが良い奴じゃなく悪い奴だったらやっていけんのか? >>882
敵わない弟子が出てきたら身を引くって
その枠組づくりをLA B内でしてるみたい >>877
歩法無しだし八卦掌関係なくね?
この競技勝ちたければ相撲やれという感じも HINOMARUが嫌いだと日本が嫌いな事にされるトンデモ理論。
自分の殻に閉じ籠った、歪で偏狭な愛国心まがいの、独りよがりな浅い精神で、あわよくば偉い人に気に入られようとして、
勇ましい言葉を適当にちりばめた、日本語としてヘンテコな歌詞だから嫌いなだけだよ。 つか、すべてが未熟!一からやり直すべき!
弱い老師じゃ、弟子がかわいそう! >>884
普通やる前にわかるんだけどな
それがわからないのが64LAB
弟子達も止めろよw 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>881
中武で参加してるの猫ださんとことE口さんとこか?
八卦のみで対応してるかどうかわからんけど、台湾程派と馬貴派が現代打撃格闘技にどう対処してるか興味あるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています