武壇5ちゃんねる分壇13
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それとも
シマダイ破門ろーし様よは、一生そのミットモナイ姿を
晒し続けたいのか? シマダイには、己のみっともない振るまいを自覚できる頭がないから仕方ないですよ… 私は彼を知っていますがお世辞をそのまま受け取ってしまっているのだと思います
外国の方は常に相手をオーバーに讃える習慣がありますし、日本でも社交辞令というものがあります。
彼にはそのような虚礼が通じない=本気にしてしまう所があり、やりづらい人だなあと周囲も思っています。 結局のところ、こういう足底から気を
吸う等が日本に入った内容の限界
ですね。
これは武術をやらない人の素朴な疑問なんですが「裸足で砂浜に立って
両手の掌を上にして指を組んで、息を吸うと
同時に足底から気を吸い上げるイメージを持つ、これで足の裏から気というものを吸収出来るのでしょうか?」。
この疑問を持った人は鋭いといいますか、これでは気の練功としては不可能な、無理な方法ですね。
太極拳関係らしいですが、こういう無理な内容や理屈を教えている人は中国人でしょう。 宮本エビが
激昂して書きこみする
アトミックボム投下
(^3^)/どーん!
宮本の反応オモシレ♪
さ!
書きこみしろ!
書きこみじゃ!
おら!
これ!
本気出せ!
汁出せ!
きれろ!
?ん?
きれてないですよ?!
ってか?
エビきらしたらたいしたもんですよってか?
長州の真似すんな!
ぼけ!
たここら!
かいしゅんこびと 今日は夕の練習が終わったから書いていますが、前にあった書き込みは背中の力を抜くために訣語があり、練習の目的だ、でしたかね。
日本に入った内容訣語は長年熟練して身につける内容、目的になっています。
私の学んだ内容は最初からそうするのです。
私が偉いと言っているのではなく、短期間で体をそうしていかないと気勁の練習が出来ないのです。
例えば沈肩なら、回したりその他何かの方法を何年もやれば徐々に落ちていきますよ、ですが、本物のは体を傷めないで短い期間で、かなりきついけどそうしていきます。
よく知りませんが、立って靴下にかなり汗をかくほど毎日肩の操作をやればそうなるなどですが、
これは一般の習える方法なんです。
毎日たくさんやれば結果は出るかもしれないと
いう内容ですね。
本物のはこの基準が最初から無いのです。 日本に入ったような北派南派の正式な架式要領があり、守るかそれになるべく近づけないと他の体の部位も連環して駄目になり、気は流れません、勁も発生しないという理屈とは本物のは違うのです。馬、弓、虚、ボク、坐盤式等が出来ないと気は駄目という基準はないのです。
逆に言うと、日本に入った様な内容の正式な決まりを守っても気の練功にならないことになります。
これは出版社の人に話してオフレコに
なったことなんです。
われわれが攻撃されてしまうので
中武関係者に話すのも無理ですということでしたが、私の話は真実なのでマスコミとしては困るわけです。
出版社に関係した中武関係が本物の練功を知らないからですね。 >>97
独習者が陥りやすい錯覚をやっちゃってるね
波云々の部分
そんなもんクッソ弱いから絶対効かない 波で例えれば
太極拳はそのままやれば津波になってるのに
独習者はさざ波をすごい発見だと勘違いしてそれをやってしまう
津波とさざ波じゃ全然性質が違うのに分からないんだよね >>105
>>107
それって零距離戦闘術の事? >>107
太極拳といえども、力の出し方、通し方は一つではありません。
前の動画のような力の出し方もあるか無いかと問われれば、あります。
津波云々の話に関しては、それは力の出し方というよりは、
戦闘理論の方かと思います。
粘連黏随を基盤に四正四遇やその他の要領を発揮して、
敵との接触部位から敵の重心にアプローチする方法を考えれば云々w。 >>80
>やがて円熟収斂して小架や八式に戻ると言う考え
これは、「突き詰めれば結局突きなんだよ。」とか、
「陳氏なら起勢〜第二金剛搗碓まで、楊家系なら起勢〜攬雀尾に全てが含まれている。」
なんかと同じような話で、そうとも言えるし、そうでないとも言えるものです。
八極拳の中核をなす技術群と戦略群が、
必要十分な網羅性を保って小八極に入っていると仮定するのは、
いささか無理があります。 静観を装うエビ
そして
ホラを吹き
キリッとドヤ顔!
ハッピーだぜ! おんぼろ道場で
エビこと宮本隆正氏は
何を教えてんの?
ホラ吹き講座?
ハッタリ講座?
見栄っ張り講座?
傲慢講座?
ドヤ顔指導講座?
射精指導講座? 逃げて逃げて逃げまくる!
逃亡小人宮本!
超チキンやろうさ!
ドハ!ハ!ハ!ハ!
ボマイエっ!
イヤオッ!!!!!
かみつくなら
しっかりかみつけよ!
エビは倉井の
噛ませ犬なのか?! エビは
ごはんに
己の糞尿をかけて食べる
うめーってよ
糞をかける小人
時をかける少女は映画の名前だったな
たしか原田知世
くそをかける小人は
宮本エビだな!
なは、は、は、は、!せんだみつお!
イヤオッ!!!!!
いちばんすげーのは
排便宮本の大冒険なんだって!
イヤオッ!!!!! >>80
>これは形意拳で言えば五行拳の位置と同じような感じだろうか
俺も>>111に同意
それ言う人多いけど、形意拳は五行拳に果たして戻るのか?
五行拳は基礎であって
そこから五行思想に基づいて戦術や応用技術に発展すると言うのが
形意拳の思想じゃなかった? >>107
>波で例えれば
>太極拳はそのままやれば津波になってるのに
>独習者はさざ波をすごい発見だと勘違いしてそれをやってしまう
>津波とさざ波じゃ全然性質が違うのに分からないんだよね
初心者がそう言う風に見てしまうのは分かるが
>>110が正しいと思う。
逆に津波でもただ攫うだけ、吹き飛ばすだけという場合もある
さざ波にはさざ波で使い方もあるし、
とんでもない威力に変換させる方法もある
更にとんでもないダメージを産み出す応用もあるがこれは師から直接学ぶべし
赤国さんも>>56で書いてるではないですか
蘇氏曰く「大勇は怯なるが若く、大智は愚の如し」
物事の表面や一面しか見えない人はそこから深い本質を見ようとはしない。 赤國先生も「他所は他所」言ってるんだから異論唱えてもしゃーない
あと「戻る」じゃなく「螺旋的発展」な 実際に螺旋的展開をしてるのかどうかだろ
螺旋的に戻ってるだけにも見える
展開の方向が違うという指摘がどこかにあったが、そういうことだろ? 小八極の最初に出てくる斧刃脚や献肘は練功法として行う限り実際の格闘では役に立たない。
これは腕立て伏せやベンチプレスで腕の筋肉を鍛えれば柔道の乱取りができるようになるわけではないのと同じ。
しかしまずは下肢の安定や「周身一体」を練功としての小八極で練りあげないことには先に進みようがない。
空手の基本稽古と同じや。その場で突きや蹴りを何百回繰り返してもそれだけで組手ができるわけではないが、
組手を始める前に最低限の基本ができておらんことには話にならん。 小八極は別名「死八極」というが、これは最初の段階ではまだ歩法が単純で、
せいぜい空手の「移動稽古」くらいのレベルしかないからや。
カンフーでもっとも重要かつもっとも秘密にされているのは言うまでもなく歩法やが、
残念ながら小八極の套路の歩法はそのままでは実戦には使えない。
ただし空手の移動稽古すら満足にできない人が試合で変幻自在のフットワークなどできようはずもない。
そやから小八極は基礎・基本と割り切ってしっかりやるしかないわけや。
実戦用の歩法は大八極、六大開、劈掛などの訓練で学ぶことになる。
これとて最初から実戦用ではなく、本当に闘う際の歩法になるのは7段階とか8段階とかいったところ。
それまでのほとんどはやはり練功法なんよな。主に歩法の。 空手やボクシングなどやったことのない素人でも目の前にサンドバッグがあればカタチだけでもパンチを打つことは可能やろう。
もちろん技術や威力は経験者とは比べものにならないが、恰好だけなら誰でもできる。
これは入門したばかりの白帯でも同じ。白帯も五段も「正拳中段突き」は正拳中段突きであってそれ以外のなにものでもない。
ただし白帯と五段では突かれたらどちらが痛いか?考えるまでもなくわかるよな? 五段の突きが威力があるのはそれまでの長い年月空手の修業に打ち込んできたからや。
もちろんその五段も若い頃、入門したばかりの頃は白帯やったんであって、
やはり突き蹴りの基本や移動といった基礎訓練に多大な時間と労力を費やしたはず。
これは八極拳に入門した人が最初は脚が痙攣してブッ倒れるまで小八極をやらされるのとまったく同じ。 しかし最初は白帯やった人も基本を学び、形を習い、組手をこなして、初段二段三段と徐々に昇段、上達していく。
そのあいだに初心者や中級者にはとてもできないような高度な技(空手の場合もほとんどが足さばき=歩法やと思うんやがな)を身につけていく。
こうして五段はかつての白帯とはまったくの別人に成長するわけや。
この過程は八極拳も同じ。大八極、六大開、劈掛を学び、さらにそれらを段階的に訓練して功夫を高める。もちろん対打や散手もやる。
こうして八極拳の秘伝である歩法をただ頭で理解するのではなく、無意識のうちに身体で行うことができるようになる。 で、五段と組手をするわけやが、じゃあ五段はいったいどんな技で組手をするのかというとそれはやはり基本の突きや蹴りなんよな。
その人独自の得意技やコンビネーションなんかがあるのは当然やが、個々の技は基本から逸脱したものではありえない。
むしろ五段ともなるともっと若い頃に大会でポイントをアピールするためにやってた大技なんかはもうやらんようになり、
つまらんくらい(笑)単純な基本の突きや蹴りしか組手では見せなくなることのほうが多いと思う。
八極拳でいえば、空手におけるこのレベルに達した人ならやれ「猛虎硬爬山」やの「迎門三不過」やのといった「絶招」なんかせんやろう。
ただ突く、打つ、蹴るだけ・・・これらは入門時に習った小八極にすべて含まれている技で、特別な秘伝技ではない。
しかし斧刃脚にせよ献肘にせよ入門時に練功として行っていた技とは全然違う次元の技に変化してしまっている。
白帯であれ五段であれ、空手家が人を打つときには突きか蹴るしかない。
同様に相当な功夫を積んだ人でも八極拳で人を打とうとすれば結局はほとんどが小八極の技になってしまう。
他所のことは知らんが、ウチではそんな感じやな。
白帯の背負い投げも五段の背負い投げも背負いは背負い。
もちろんその威力や技巧は比較にならんが、背負い投げからかけ離れた背負い投げというのはない。
誰もが最初に学ぶ技は一生ついてまわるってことよ。 私の学んだ秘匿内容からは基本が実戦歩法、手法、体幹部の動き、健身そのものですけどね。
八極で第二、三段階目で歩法を習って
磨きあげていくというのも老師により理念が異なるので間違いではありません。
松田先生が佐川先生に言われた
「合気など出来ないまったくの初心者でも襲われたら勝たなければ
いけない」という意味で最初に習った「振解並当身技五十種」に類似したものを習わなければ
入門して一ヶ月目でも人にやられてしまいます。
松田先生はかなりその稽古をやらされたそうです。
台湾でその技を使いましたが。
歩法から脛蹴り、体捌きから拳と肘当身などですね。
今は五年十年十五年かけて練り上げていく時代
なので、松田先生の若い頃の世相、武術家の考えとは違いますけどね。 そういうわけで李書文にせよ劉雲樵にせよむかしは小八極だけを3年もやらされた。
八極拳に限らずそういうのは多くの流派で見受けられる。
尚雲祥の「崩拳三年」とかな。
そもそも拳譜はおろかひとつひとつの技に名称すらなかった時代・・・当然写真も動画もなく
武術家には文盲も少なくなかった時代にはそういう修練も致し方なかったんやろう。
さらに保ヒョウなど今日にでも武術で闘う必要性に迫られた人たちがおった時代には、
まずは徹底的に基本づくりをやっといて、そのあと大急ぎで実戦技を教える・・・
という方法が主流やったはずや。
早いこと武術で闘えるようになるためには逆に「小八極三年」「崩拳三年」のほうが合理的やったのかもしれん。
ひとつ間違えば命はないからな。生兵法を教えるわけにはいかん。 他には日本人が勘違いしていることは、
伝統、様板中武なら柔軟運動が多くありますね。
床、台、壁を使うものなど色々あります。
壁に頭の高さの上に踵を付けて体が深く曲がる人がいます。
体が柔らかい人は多数いるわけです。
これらは出来ても放松の基礎にはなりません。
日本中武では体が柔らかい方が放松しやすいのではないか、練習していればこのように自然に頭に浮かびますが、実は違います。
佐川先生も開脚が出来るくらいに体を柔らかくしろ、高く自由に蹴る事も出来なければいけないと言いましたが、その合気なるものの会得とはまったく別です。
中国武術の場合は体が柔らかくても放松法を習わなければ放松しません。
もっとも、日本人が自分で探すか紹介された老師なら本物の放松法はまず伝がないですね。
習う最初から放松しろ、しなさいと老師に言われるのが
非常に遠回りの方法で、放松になるかわからない内容です。 しかし現代は時代が異なる。
小八極、大八極、六大開などを併行して練習させ(もちろんある程度のモノの順序はあるが)、
より幅広い視点から全体を眺めたほうが現実的やと思う。
「小八極三年」ではちと指導者の見識とかを疑ってしまうな。
私の場合結果的に最初の一年はとにかく小八極やったけど、これは私が遠く離れた日本に住み、
数ヶ月に一度くらいのペースでしか師から教わることができなかったからや。
もし台湾に年単位で住んでたら、おそらくその一年で武壇八極拳の全体をひととおり学び終えてたやろう。
いまエリックの倅が留学で台湾に住んでるが、やはりそんな感じ。
私の場合は最初の一年を小八極に専念してよかったといまは思うけどな。
でもそれは私がどちらかというと古いタイプの武術家やからやろう。
私の弟子や後輩にはこういうのは勧められん。 私も放松には力が必要など少しは書いて
いますが、大多数の人の習える内容が
脚を広く開いて人差指を立てて息を吐きながら力を入れるとか、拳を握った時に瞬間に強く握る、身体各部か全身の筋肉も緊張しますか。
これを収式まで力を弛めて緊張を繰り返してやったり、
歩形をめまぐるしく変えて動いたりしても
本当の放松にはならないのです。
例えば、大腿と下腿を放松しなければならないという名師がいましたが、言うだけで
学生と拝師生にその方法がないのです。
言葉で言われても体はそうなりません。
私の知り合いだった人の有名な老師ですが、
習った人が15年経過しても誰もそうなっていない。
何故ならないか、私はすぐにわかります。 いまこそ朝鮮総連に破産申立てをせよ
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12200650/
2017年8月2日、東京地裁は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に対して910億円の支払いを命じる判決を下した。朝鮮総連の下にあった
朝銀信用組合の不良債権のうち、朝鮮総連が代理人の土屋公献弁護士を通して自身の借り入れであると認めた債務が627億円で、遅延損害金
を合わせ910億円となったのだった。日本国民は朝銀破綻で公的資金1兆3453億円(国民1人当たり1万円以上)を負担させられている。
それはこうした不良債権が原因だ。
今後も回収の見込みは絶望的である。朝鮮総連は全国に何十もの拠点(持ちビル含む)を持つほか、保険会社、通信社、出版社、旅行社など
を経営する。国民のほとんどが知っている通り、本部ビルを事実上買戻して居座っており、返済能力はある。しかし名義を分けているので、
差押え・強制執行が極めて困難だ。そもそも朝鮮総連中央本部と地方本部が一体であると裁判所に認定させることすら難しいのが現実なのである。
1998年から02年にかけて、朝鮮総連の傘下組織・在日本朝鮮信用組合協会(解散・元会長は背任罪で有罪)に加盟する16の北朝鮮系信用組合
が経営破綻し、前述のように巨額の血税が投入される事態となった。中には2度破綻したところもある。例えば朝銀大阪は、98年に破綻して
3100億円投入されたが、救済金融機関の朝銀近畿が02年に破綻して、さらに3193億円が投入された。合計で6293億円である。 >>131
彭武熾先生の所だと初心者がいきなり八極拳を、一年間それだけ練習したりもありですか? どこも基準は所謂
百日功などの概念で三ヶ月毎の加練功だと思う で、百日の考え方や根拠などは
現代でようやく細胞の再生などが約三ヶ月と言うから
お婆ちゃんの知恵的な経験則は馬鹿にならんね 赤国さん、今更そんな当たり前の事をクドクドと。
みんなそれなりに理解して、通過済みのところだと思うよ。w
自分以外は全部カスとでも思っとるんかい? >>134
とにかく最初に小八極をやらされるな。これはむかしから変わってない。
女性とかお年寄りとかの場合、八卦掌とか太極拳とかから入ることが多いけど、どういうわけかいつのまにか小八極やってる(笑 >>137
>自分以外は全部カスとでも思っとるんかい?
えっ?違うのか?(笑 スイス人の息子さんも、台湾から帰国して
長ずるに及んでプロのインストクターの
道がありますからね。
日本人はその道が無いので、有名な合気道師範
なども蕎麦打ち職人をやったりしています。
そのように、働くしかないわけです。 >>120
>小八極の最初に出てくる斧刃脚や献肘は練功法として行う限り実際の格闘では役に立たない。
>これは腕立て伏せやベンチプレスで腕の筋肉を鍛えれば柔道の乱取りができるようになるわけではないのと同じ。
いや、そういう性質のものじゃないから。
小8極や練功の意味を理解してないでしょ?
>空手の基本稽古と同じや。その場で突きや蹴りを何百回繰り返してもそれだけで組手ができるわけではないが、
>組手を始める前に最低限の基本ができておらんことには話にならん。
そんな話じゃないよ。性質が根底から違うんだってば。 >>125
>その人独自の得意技やコンビネーションなんかがあるのは当然やが、個々の技は基本から逸脱したものではありえない。
>むしろ五段ともなるともっと若い頃に大会でポイントをアピールするためにやってた大技なんかはもうやらんようになり、
>つまらんくらい(笑)単純な基本の突きや蹴りしか組手では見せなくなることのほうが多いと思う。
>八極拳でいえば、空手におけるこのレベルに達した人ならやれ「猛虎硬爬山」やの「迎門三不過」やのといった「絶招」なんかせんやろう。
>ただ突く、打つ、蹴るだけ・・・これらは入門時に習った小八極にすべて含まれている技で、特別な秘伝技ではない。
>しかし斧刃脚にせよ献肘にせよ入門時に練功として行っていた技とは全然違う次元の技に変化してしまっている。
ならば八大招に進めばいい。蘇の中にも付きだのなんだの基本は全部入ってるよ。
その理屈だと別に小八極に戻らなくてもいいよね。
>白帯の背負い投げも五段の背負い投げも背負いは背負い。
>もちろんその威力や技巧は比較にならんが、背負い投げからかけ離れた背負い投げというのはない。
>誰もが最初に学ぶ技は一生ついてまわるってことよ。
意味不明な例え話。
無意味な内容をそれらしく書くから
内容がない事になるし、ただ自分に酔ってるだけになるんだよ。
結局は元に戻るって発想しか信じてないから
背負い投げを離れた背負い投げなどないって意味不明な日本語になるし
背負い投げから離れられなくなる。
それではまだ武術の進度具合としては「上の下」にも到達してない程度でしょう。 >>129
>そういうわけで李書文にせよ劉雲樵にせよむかしは小八極だけを3年もやらされた。
八極拳に限らずそういうのは多くの流派で見受けられる。
尚雲祥の「崩拳三年」とかな。
>そもそも拳譜はおろかひとつひとつの技に名称すらなかった時代・・・当然写真も動画もなく
>武術家には文盲も少なくなかった時代にはそういう修練も致し方なかったんやろう。
昔の武術家が基本ばかりを3年以上やらされたのはそんな理由からじゃないよ。
何位も解ってないなら、そんな出鱈目を書いてはいけない。
信じる人が多いから。本気で分からないなら、
習ってなくて知らないんだからやっぱり書いちゃいけない。
↓ そして結論がこれ ↓
>140赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/05/16(水) 13:32:27.38ID:hzxModBj0>>141
> >>137
> >自分以外は全部カスとでも思っとるんかい?
>
>えっ?違うのか?(笑
ま、この程度が赤国さんの正体であり限界だろうね。 オマエは間違ってる 自分は正しいものを知っている しかしその論拠も何も示さない
シマダイの劣化コピーみたいなやつだな ま、結局は武術は大成すると
基本の突き蹴りに戻るって言いだす奴は
本当の事を何も知らんのだろうな・・・とは思う。
日本人はそういうパターンが好きだけどな
松田さんもその典型的な例だし。
しかし、相手にしてるのが中国の文化だと言う事実を忘れてるわ。
日本のものとは全く違うという事実が理解できていないまま。 まんま論調がシマダイだな 奴にもとうとう愛弟子ができたか・・ >>139
太極拳から入る健康志向グループは小八極の第一段階のみなんですか? 私は中国の武術は木村政彦、大沢昇さんの
理屈とは違うと何度も書いていますけどね。
例えば、松田先生のお弟子さんに
示現流が新和性があるなら、朝に三千
夕に八千等の話からですね。
無意識か有意識か知りませんが、回数
稽古が基準となるのです。
つまりは、私が今まで書いてきたような、私が学んだ回数主義が基準では
ない中国の内容を習えないので、中国武術を学んでも考え方が日本武道のようになるのですよ。 例えば、兵器の操法で一日千回より三千回
操ったほうが功夫がつくという中国人老師は
聞いたことがない。
私の内容は公開しませんが、それなら徒手も
理屈は同じことです。
時間も同じで、八時間より塩田剛三、木村政彦のように修行時代は13時間練習したほうが功夫が
つくという保証、基準は存在しません。
中国のは日本武道ではないのです。 宮本エビの出生
河川敷の近くの段ボールハウスの中で発見された。
恐らく捨て子なのだろう。
誰も引き取りに来ない。
奴隷として育てれば役に立つだろうと思いホームレスのジジイが拾ってあげた。
奴隷のようにこきつかった。カンひろい、新聞紙集め、段ボール等のしげんごみあつめ、または、ホームレス相手にシャクハチサービス、
アナル貸し等のホモ売春商売。その売り上げは
全てホームレスジジイに吸いとられた。
ジジイは高圧的にたかまさに「おれがオメーを拾って助けてあげたんだ!だから、おめーの儲けは全て俺にヨコセ!恩を返すんだ!ほら!今日の上がりをヨコセ!死ぬまで俺に尽くせ!それが人間というものだ!かーっ!ぺっ!」
うだつの上がらないタカマサ。ろくに義務教育も受けてない。読み書きもできない。性欲だけが取り柄だ。知能も11才で止まった。アゴが出ていてモテナイ。ドジンみたいな肌色。
あだ名はうんこ色。いつか、ホームレスジジイをぶちのめして、河川敷のホームレスのボスになってやる!
おれがドンだ!俺はサイキョ!ホームレスの
神!
部落民の王者!勇者!ホラを吹いてのしあがってやる!売春婦は全て俺のもんだ! むしろ戻るとしたら、
八大式とか金剛八極とか、あの辺の方が正しいだろう
これは何故かと問われると
八極拳の戦術の核心に触れなければならないので不可
なんとなくでも分かる人は良い老師についてる >>138
何で総合格闘技じゃないとダメなんだ?
総合格闘技で何をやるのか知っているのか? プロの格闘家はリングで活躍する為に研鑽して出来るようになったわけだが
それが万人が出来るようになるわけはない
やらない人達の目に入るのはどうしてもショーであって
自分がやる事を考えないし基準がそれしかない
だから総合格闘技が一番と考えてしまう
自分が初めの一歩を踏まない限り
可能、不可能が分からない 格闘技を選ぶのは病院選びと同じだと思う
大した病気じゃ無いのに大病院を選ぶのは
「良さそう」という先入観だろ?
総合格闘技を口に出すのも結局それでしかない
まずは掛かり付け病院に行くのが筋だろ
掛かり付けが無い奴が総合格闘技と言う大病院を勧める 小八極は練功ではなく
小八極で練功できる方法を作ったのが正しい
初めの方法だけやって止めてる人には
練功というイメージしか無いだろうけども......
練功という言い方は誤解を生みやすいから嫌いだな 松田さんの著書で
開門八極拳の開門には心を開くと言う意味もあると教わったそうだけど
まさしくその通りで
頭を開いて行かないといけない
目の前に敵がいてどうにかしなきゃ行けない状態なら総合格闘技もクソもない
自分が排除するしか無いんだから >>159
反論を恐れて何も言わないのは
何も出来ないのと同じだよ 誰の否定もするわけではないけど
「何々をやってごらん、何々になるから」というような具体的道筋を言ってあげないと特に初心者や未経験者が混乱すると思う >>161
そこまで踏み込むならやっぱり実際に教わらないと 小八極に戻る戻らんで拘っている人がいるけど、あくまで「絶対なる一(公理系)」を感得してる事が前提だから
極論言えば、それを感得していたら他派をやっても八極に出来る 人それぞれ効果が出る練習法も 同じ訓練で感じる事も違うはずだし だから八極一つ
とっても様々な流儀があるし細かい部分も違うのでは?
うちはこうだとか比較討論ならまだしも自分のやってる事や知ってる事だけが全てなんてのもちょっと感覚が狭い気もする 言葉ばかりに拘っている人が多いけど
突き詰めれば形意の硬打硬進や日本剣術の合撃のようなものになってくると思うけどね 極めれば手や足、目からビームが出てくる八極拳があれば見てみたいが、
赤国さんが言うように武術の奥義って言われるものは基本の延長出しかないと思う。
正しい方法で長年続けることによって技を出すタイミングや角度とか技の威力が
出るようになってくるんじゃないかな?
また、総合格闘技の理論で中国武術を語ってもだめだし逆もだめだと思う。
魚屋の目利きと八百屋の目利きのどちらが素晴らしいかを議論しているようなもの 肉便器は全て俺のもの!
成り上がりタカマサ!
イヤオッ!!!!!
このように幼少期は屈折した人生を歩んできた。宮本隆正氏!
壮絶な地獄を体験してきた。
拾ってくれたホームレスジジイはドザエモンとなり腐り朽ち果てた姿で川の上に浮かんでた。
サツの見識では他殺だったそうだ。
死因は窒息死だそうだ。喉に固い糞が詰まって
呼吸困難に陥り死に至ったそうだ。
南無阿弥陀仏。サツはエビを疑ったが
証拠はつかめねぇ。
それを見たエビは
「フフフフっ!サツもホームレスジジイもちょろいもんさ!へへへ!これで部落民も卒業さ!ハ!ハ!ハ!ハ!」
卒業シーズン!桜舞い散る桜吹雪!3月初めのときであった!
チャンチャン!
くらいー!しこしこビュッビュッ!
宙に舞う汁&桜の花びら♪ >>166
そういう”だろう”ではダメだと思うよ
まずは先生と同じようにやれる事を目標にする
足りないが明確じゃないと自分でも直しようが無いよ
っていうか見せて貰えたのなら出来ないのが即分かると思うけどね
先生が出来ないのなら教わってる方は絶対出来ない >>166みたいなアホが
「武術を極める=ビーム」と思ってる奴がいるに違いないwwwと思い込んでる
そして基本ばかりをおろそかにしてるから・・・と言い出す
信じらんほどのアホの典型例
武術を極める方向性は基本の延長線ではない
基本をやり尽さねばならんのは当然だが、その延長線にはない
基本をやり尽したところで何も変わらんよ
当たり前だがビームだのなんだのも関係ない
そういった物知らずが、形意の硬打硬進や日本剣術の合撃という程度の低い夢を見る
それは松田さんが見た夢だ そんな事ばかり書いてある本だけを読んで
実際に老師に就いて高度な教えに導いてもらわないから
>小八極に戻る戻らんで拘っている人がいるけど、あくまで「絶対なる一(公理系)」を感得してる事が前提だから
>極論言えば、それを感得していたら他派をやっても八極に出来る
こんな馬鹿なことを言いだす。実際問題として八極拳に絶対なる一など不可能だろう。
何もかもが八極拳基準という毒を吹き込まれ、洗脳されてしまった末路がこれだ。
実際には威力だけを重視した偏見者が妄想した、絶対なる一という錯覚、夢ではないのか?
その証拠に、お前達の中に、絶対なる一を垣間見たものがいるのか? それを体現出来た人物を知っているのか?
いないだろ? それが現実だ。早くその恥ずかしい夢から目を覚ませ。
「絶対なる一を知れば何でも八極拳になる」―――目からビームと変わらん、ゲスが見る夢だ。
だからお前達は弱いんだろうが? 実際に戦えないんだろうが? やると必ず負けるんだろうが?
それが現実だ。 うまく
サツを煙に巻いたタカマサ
知能犯だぜ。
ヤルナ!
さすが!
一目おくぜ!
中学に進学するも、義務教育だから、がくひがかからねぇ。
学校にも行かねぇで
段ボールハウスでホームレス暮らしさ。
生活レベルはかわんねぇ。
座右の妙「世の中チョロイほら吹いてなんぼ!」
そう言って、ほくそ笑む、エビ氏。
狡猾、したたか、ただものではねぇ。
ほどなく中卒さ。あとは、ホームレスの延長で
生活してたのさ。僅かな銭でしのぎを削った。
なんでもやった。ホモ相手に体を売り日銭を稼ぐ。男冥利につきるってもんさ。あとはほら吹いて詐欺行為で一儲け。
そして、大卒の卒業証書の偽造で大卒の資格を得た。
世の中チョロイもんさ!
ふへへへへっ!
そんな時、売春婦とみ子と運命の出合い!
ったく、おかしな人生さ! >>170 >>171
そーいや、昔、
一撃必殺
そんな信仰というかカルト教団が
日本の武道を席巻した時期があって・・・
八極拳もその一撃必殺という嘘を受け継いだカルトなんだろー
内容もマンガからブームになったという過程も全く同じ
冷静に考えれば日本人って馬鹿なんだ〜って思い知らされる ボヘミアン♪
ブヘヘヘヘヘ!
クソドンズコラ!ハ!ハ!ハ!ハ! おい!
なにやってんだ?
またしこしこやってんだろ?
ドラムカンにためてんだろ?
えれぇな!
努力のエビ
切磋琢磨して
しこしこ満タン!
chargeup!
宮本汁エナジーさ!
イヤオッ!!!!! タカって警察官の前で車ごと川にダイブするような半グレ・コテハンのクセに瓜田みたいにポエムも書くのかね? エビ
なんで
いきてんの?
ばちあたれよ
ほらばかりついてよ
うそつきは
どろぼーのはじまりだからよ
つーかよ
ちび脳のはじまりかもな
うそつくたびに
脳ミソが
ちいさくなる
どんどんほらふいて
ちいさくなれ
な?
エーーーーーーーーーーーーービーーーーっ!
シコシコタカマサー! 食い付け!
エビ!
噛みつくなら
しっかり
噛みつけよ!
噛ませ犬かよ?!
小人噛ませ犬!
だせーな!
ったく!
ザケンナ!
時は来た!
見とけよ!おら!
潰すぞ!おら!やる前から
負けること考えるやついるか?!
かえれー!こら! タカって各スレで煽り入れてるけど、対象のデータが足りないと超下品になるのな。
所詮は半グレ・コテハン。 赤国先生はむかしから同じようなことを書き続けてるよ。
「ある程度の筋トレは必要」「空手も八極拳も最終的には同じ」等々、
正統な中拳を学んだという奴らの常識を覆すような発言をスレだけじゃなくリアルでもやってる。
だから中拳界では異端扱いされるんだろうが、まともに格闘技なんかやったことのない連中には百年経っても理解できないだろうな。 絶対なる一にでき得る限り準じた状態を表現し
それを破らず守れる範囲で動くことから始めようという発想なのが だと思う
三重の産婦人科医KN先生は絶対なる一を念頭に基本を考えているか甚だ怪しい
個人的には感得したようでそれを個人的に楽しんでいるなら何も問題ないが
なぜか教えたがりの教え魔さん
絶対なる一を念頭に基本を考えているか甚だ怪しいのに三重の産婦人科医KN先生は
弟子を募って教えたがる教え魔さんなのである
優れた弟子は得難いなどと三重の産婦人科医KN先生うそぶいてらしたが
学校の教科書に 千里馬常有。而伯楽不常有。
って漢文載ってましたけど
ええ!?教わってる人は毎回二千円も心付けで払ってるんだってぇ!?
二千円あったら週刊少年ジャンプが二か月分買えちゃうよォ!? 武壇スレの最初の頃赤国先生が「すべての中拳は武壇の沈墜・十字・テンシの理論で説明できる」と書いたらそれにかみついたコテがいたけどさ、
結局赤国先生が東京に出てきたときそのコテの子分をあっというまにやっつけちゃった。
相手は不意打ちだとかあれは空手じゃないかとか文句言ってたみたいだけど、それは負け犬の遠吠えってものさ。
理屈よりまず実証。強ければ理論なんてあとからいくらでもこじつけられるもんな。 >>182
赤国先生にぶん投げられて痛かったかい?www 最初のスレって15年前に立ったらしいじゃない
あなた最古参?
その頃からあなたはずーっとそのまんま?
かわいそうに
まあ信じるあなたにも責任はあるからね >理屈よりまず実証。強ければ理論なんてあとからいくらでもこじつけられるもんな。
前スレの過去ログを見てたらこんなんあったよ。
https://sports7.5ch.net/test/read.cgi/budou/1083593735/
56 :劉月侠 ◆RPLwh/ddCk :04/05/04 22:58 ID:rAAvQ/s5 さて・・・新武壇スレ「2ちゃんねる分壇」開設記念で、この一日で50レスを越えるハイペースとなったが、
ここであらためて2ちゃんねる分壇を開くにあたって、私が拝師の際師匠より授けられた対聯を紹介しよう。
今人不見古時月(現代の我々は昔日の月を見たことはないが)
今月曽経照古人(月は大昔からず〜っと我々を照らし続けている)
この歌はチンケで何の役にも立たないお前のゴミ同然の浅知恵を
全否定すると思うがいかがであろうか >>185
練習場に行けば済む事じゃね?
信じる信じないの問題にしてるのは掲示板だけで引きこもってる奴だろ 佐川先生が「武術は骨だけ、基本だけでは駄目だ」と
言ったのは江戸明治の密教で小坊主が入門して「これはそなたのような幼き者にも出来る行である。これは曼陀羅と申す。まずはこの掛け軸をみやれ」、これが出家僧の基礎ですが、基本が大切式日本流中武の理屈は
他の多くの行を学んで老僧になっても曼陀羅観相が基礎で、これを一日中やれば密教は出来ると言うようなものです。
そのような出家僧はいません。
武術だけが特別ではなくて、何でも同じです。
例えば日本料理で基礎なので、大根のかつら剥きだけやればいいと言うに等しいですね。大事な基礎の一つには違いはありませんが。
素材の選別から煮たり焼いたり炊いたり
盛り付けなども何でも出来なければ
お客はお金を払わない。
陶器の料理を盛る器の深い知識も必要。
これはかつら剥きとは別になります。
和菓子職人は茶道の知識もありますね。
武術に当てはめればわかると思いますが。 世の中を広く見渡せば拳法で得られる成果を体現している人間は沢山いる
拳法だけが人間の能力を開発するのではない
エビは「観る目」が壊滅している >>181
空手もその源流は中国の南派拳術にあると言われている
同じかどうかはともかくとして似通った部分があって当然と言える
どこかのバカのように「中国のは違うんですよ」などという話こそ中国人からしても意味が不明 >>182
無料じゃないのか
でも普通はそれが当たり前だよね >>191
前の方で参加してる人が、赤國さんは関西から自腹で来てくれているので、交通費にも足りないけど気持ちという事で、東京では学生の方から出してるって言ってたよ。
社会人としては、極めて常識的だよね。 >>192
そういえばそうでした
というか心づけって言うのはそういうことですね
自分がちょっと勘違いしました >>192
各人の経済状況もあるでしょうけど
指導者に教授料や交通費を払うのは極めて常識的かつ一般的なことですね ここの参加者のほとんどが永遠にわかってないといいますかね…。
空手と似通っている部分があっても、根本の開発法が異なると今まで書いているのです。
沖縄の人が沖縄で独自に発達したということを発言しても、中国人からみればあれは元が中国の武術ですと思ったり言ったりするのは当たり前です。
例えば、昔に突きしか習っていないと
言う中国人と公園で会見して、同じ場所でそれしか
やらないので、地面がコンクリのようになって
艶が出ていたので凄いということがありましたが、
日本中武はこの路線で今まできていると
言っていいでしょう。
佐川先生もこの中国人と同じことを家の中でやりましたが、
稽古したのは突きのそれだけではない。
それだけでは技法の保証がないので
基本だけでは駄目だと言ったのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています