武壇5ちゃんねる分壇13
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世の中を広く見渡せば拳法で得られる成果を体現している人間は沢山いる
拳法だけが人間の能力を開発するのではない
エビは「観る目」が壊滅している >>181
空手もその源流は中国の南派拳術にあると言われている
同じかどうかはともかくとして似通った部分があって当然と言える
どこかのバカのように「中国のは違うんですよ」などという話こそ中国人からしても意味が不明 >>182
無料じゃないのか
でも普通はそれが当たり前だよね >>191
前の方で参加してる人が、赤國さんは関西から自腹で来てくれているので、交通費にも足りないけど気持ちという事で、東京では学生の方から出してるって言ってたよ。
社会人としては、極めて常識的だよね。 >>192
そういえばそうでした
というか心づけって言うのはそういうことですね
自分がちょっと勘違いしました >>192
各人の経済状況もあるでしょうけど
指導者に教授料や交通費を払うのは極めて常識的かつ一般的なことですね ここの参加者のほとんどが永遠にわかってないといいますかね…。
空手と似通っている部分があっても、根本の開発法が異なると今まで書いているのです。
沖縄の人が沖縄で独自に発達したということを発言しても、中国人からみればあれは元が中国の武術ですと思ったり言ったりするのは当たり前です。
例えば、昔に突きしか習っていないと
言う中国人と公園で会見して、同じ場所でそれしか
やらないので、地面がコンクリのようになって
艶が出ていたので凄いということがありましたが、
日本中武はこの路線で今まできていると
言っていいでしょう。
佐川先生もこの中国人と同じことを家の中でやりましたが、
稽古したのは突きのそれだけではない。
それだけでは技法の保証がないので
基本だけでは駄目だと言ったのです。 シマダイさんは雑誌で読んだこと、会ったことがある人の話が世界の全てなのです。
普通の人はそのような短絡的な考え方はしないのです。
それだけの違いです。 >>190
>空手もその源流は中国の南派拳術にあると言われている
同じかどうかはともかくとして似通った部分があって当然と言える
どこかのバカのように「中国のは違うんですよ」などという話こそ
>中国人からしても意味が不明
またいい加減なことを・・・。
ただ似通ってるだけで
唐手と中拳は全くの別物
やってることも思想も
根付いた社会も歴史も民族も
訓練の内容も目標も
何もかもが全く違う似て非なる物
同じという妄想こそ、日本人からして不可解
中国人は世界の中心だと
思い込んでるから全部自分の処が根源というだろ、そりゃ。 日本の中武は入れた人が間違って入れた
ので、「北派より南派のほうが気の
拳法だということに気づいた」という、何十年経過して知ったなどの
話になるのです。
気の拳法は北派だけではないですが、
南派でも本物の気練功の方法は滅多に
ないですね。
本物のなら、毎日練功をしてどのように体に出てきたかで
学んだかはすぐにわかります。
本当は、北派でも凄く力を入れる練功をやらなければならないのですが、日本人が習った
八極等では力の入れ方が弱いですね。
動作時に瞬間に筋肉を締めていますが、あのくらいでは弱いのです。
特別な知られていないやり方があります。
それが放松法の基礎ですね。
大方、日本人の習う練習は上虚下実から入りますが、本物の内容は違います。
習えば極端には難しくはないですが、
内容は5メートルくらいの壁のむこうに有って、
昔の土木作業のつるはしで壁を崩してこちらに来なさいというようなものです。
早く壁を崩せる機械は中国人に渡されない。
習い事の現実は厳しいのですよ。 >>182
>千里馬常有。而伯楽不常有
まあ赤国先生の場合、
物凄く優れた弟子でもないだろうし
物凄く優れた師でもないだろうけどな
それでも、台湾で学んだことを
広く解放して教え、金儲けを考えずに
弟子をとっているのだから、
その点では立派だと思うよ
いや、非常に、最高だと言ってもいい程に立派だ。
ただ、弟子が試合に出ても
勝手に出て負けたと見放したり
強い弟子を結局は育てられていないのだから
その辺の実績はないのだろうね
優れた弟子は得難いと本当に言っているのなら
言葉通りとも言えるかもしれないし、
現実が良く見えているのだと評価すべきかもしれない。
でも、これからだと赤国さん本人は言っているので
期待する人はすればいいんじゃないかな? >>188
シマダイにしてはまともな内容じゃないか?
その通りではあるんだが
日頃のシマダイがアレなだけに
手放しでは褒め難いな 反省がなく、同じことを繰り返すという意味では赤国君もシマダイ君も同じ。
そして、YouTube で見られる数本の動画を見る限り、赤国君も人を小馬鹿にできるほどではない。
少なくとも独立勢でふらつかない程度には練習してから言ってくれ。
組手が多少できるのは、空手と柔道のおかげであって八極云々のはなしではあるまい。 太極拳で1950年代のは
二時間力を入れっぱなしでした、
筋肉を締めますと言った人がいました。
張世忠さんも、昔の太極拳は力を入れるから今のとは違うよと日本語で
言っていたそうですが、例えば野馬分ソウ、他の式で
定式になるときに思いきり力を入れて息を
吐くなら自然呼吸で、私が書いてきた本物のは自然呼吸ではないというのと違います。
それで二時間練習しても効果は薄いです。
空手とは違うというのがこの一点だけで
わかると思いますが、呼吸も本物のを
習うのは至難ですね。 拳法の世界の目指すものは何なんだろうね
野球なんかは観て楽しいという方向で発展してきた
ルールも面白さを優先して変わってくる
選手はそれを追いかけて技術を変えていく
ほぼ全てのプロスポーツは観客ありきで変化し発展してきている
拳法、武術にはそういう外からの評価軸がない
自分の世界に生きている >>204
街での喧嘩でも何でもよかろうが、身に降りかかる脅威(攻撃)を直接的方法で排除すること。
人の目がぁ〜とかアホな事を言ってる人は表演でもやれば良い。 >>204
>拳法の世界の目指すものは何なんだろうね
本来は修羅場で生き残ることが目的
ただ、まあ、現代は一応は平和だし
健康法目的とか楽しみの為に趣味でやってもいいとは思うよ
一応そういった多方面に対して柔軟なのも武術の特徴ではないかと思うし まあ、、そういう訳で
絶対なる一、とか
一撃必殺、とかはないとは思う
武術なんて、戦いや修羅場に拘ってる限り
そこまで絶対のものには成り得ないわ 例えば、香港台湾に仕事で住むか習いに
行って、南派は気の拳法です、この鉄線の拳
、トウロは気の練功なので特に練習を積む
ようにしなさい、色々と気練のトウロだと
言われているものがある。
それがほとんど気血練功になっていないと
いうのが中武の恐ろしいところです。
本物のはあのような呼吸動作では
ありません。
習えれば、私が書いてきたような体の状態になってきますが、香港で習って体がそうなってきましたと言う人は聞かないですね。
お金を払って師弟関係を構築して、
老師に伝があっても習えないか、香港老師に伝がないわけです。
黄色か赤の腰帯結んで、中国人、日本人、白人も習っているようですが、
本物の呼吸動作など習えたら大変なことです。
中国人でも伝承者が少ないのですよ。
ここを見ている人もそのくらいは理解しないと
いけないですね。 ↑
キチゲー小人
が
現れたでやんす。
相変わらずおなじことしか
いえねー
ていのうぶりを発揮してんな
ツマンネ小人 「他人の目」は拳法に必要なんではなく社会人としての必要だね。
社会人であることを捨てていれば自由になれる。
エビちゃんの数々の反社会的発言は拳法それ自体の問題ではなくエビちゃんとエビちゃんの関わった個人の責任問題なんだ。 エビはアホだから、その個人の責任の所在について、全く理解できないんだよなあ…
他人の自己責任を、自分の自己顕示欲の満足に利用していることも、理解できていない…
小人のアホがエビなんだよなあ 武術を何に役立てるか?他人にマウント取るためか、人と仲良くするためか
自分に自信をもつためか、他人を馬鹿にするためか
人それぞれだね 中国武術やって伝承やら真伝やら
当該国の人間でもあるまいし
そんな事をほざいてるのは世間では糖質カテゴリーだよ 胴締めさんと相談して南派団体の
マークを作って活動していた
人は空手に転向したそうですが、
そのほうが良いという考え方もあります。
飛行機代を使うなら香港含む中国より沖縄に行って習った
ほうが考えてみると得かもしれません。
上達の度合いで沖縄の師範から習えない内容はあるでしょうけどね。 日程の関係で今回はオフ会はやらんが、練習会の参加希望者は誰でも歓迎。
とにかくメールくれ(笑 人それぞれだからね。
自分だけが正しいと思う人は馬鹿よ。 >>214それは違う。
事実あるのだから仕方がない
あるものをないと言っても無意味
ただ、シマダイの様にこだわり過ぎおて
自分が全ての判断基準になってしまうようだと病気
或いはお前の様になんでも気に入らないモノを
統失に仕立て上げたりな
そういうのが病気 ちなみに6/11の月曜はここ↓
https://www.kungfukitchen-chien.com/home
に行く予定。
午後には帰るから午前11時の開店時にはおると思う(笑 統失の人はかなりたくさんいますよ。
日本人100人中1人の割合ですから、真伝とか言いだしたらたぶん統失。 忍者で考えると明快だよ。
史実として隠密、忍者、はいたと認めても現代日本にはいないし機能してないです。
しかし海外の日本人のイメージはニンジャなんですよ。
今でも日本のどこかにニンジャの末裔がいて忍術を訓練してると信じてます、割とガチで。
で、初見先生は武術家だけど忍者ではないでしょ。
アレを忍術だ、忍者だと脳内変換してしまうのが統合失調です。
正しい現実認識が出来ない。
妄想を優先してしまう。
シマダイ老師の中国人に対するイメージもそうです。 奇形小人エビの耳に念仏
何をいってもむだ
隔離病棟一直線! ジオラマと呼ばれる男 傑作
職場にジオラマという異名を持つ男がいる。五十半ばの最年長のベテラン社
員である。何故ジオラマなのか…?そう動かないからだ。こちらから指示を
出してやらないと何もせず殆ど生産性のないお荷物社員である。仕事もノロ
い。パソコンも満足に使えない。┐(´Д`)┌ 以前のまだ会社が年功序列の
時代はそれなりの役職に就いていたようだがバブル崩壊後に会社の体質も変
わりもちろん今は何の役職もない平社員だ。オヤジ特有の大きな咳払いとハ
クションと大声で言葉を発しながらするくしゃみ。あくびと溜め息(鼻でフ
ンッ!)を多発し無気力な空気を周囲に漂わす。 >>198
だから「同じ」とは言ってませんけどね
源流にあるのは間違いないでしょう
>>201
確かにシマダイにしてはまともな内容
ただ誰も「それだけやってれば良い」なんて言ってないという・・・ よく言われるコッカケなども沖縄空手にも南拳にもあるし
空手の三戦などと同じ名前の套路は南拳にもありますね
まあわざわざ言うまでもない誰でも知ってることですが・・・
少なくともどこかのバカが言うように根本的に原理が異なるってことは無いと思いますけどね 中国、台湾のテレビ局というのは
日本のテレビ局がやったようにアメリカに
行って剣道の素人を装って、後で実は選手
なんです、あなた方に剣道を教えます
等と同じことはやらないですね。
素人の中国人を装って、日本の中武団体を
取材して実は様板派伝統派の指導者ですと
いうことはやらない。
思惑があって、本物の功夫だと思わせておけば
金が入るから日本人には言わないということでしょうね。
私が聞いた範囲では指導者が帰国して中国人が集まると良いことを言っていないです。
俗語なら、日本人の功夫にはボロクソを言っているそうなので、そこまで言わなくてもいいだろうと思いますが、中国人は様々な顔を使い分ける
ので、仕方がないと言えますね。 そんな彼にも欠かせない拘
りがある。約1時間毎に男性化粧品メーカーのフェイスペーパーで脂性の顔
を拭くことである。フンフン言いながらせっせと顔を拭いている。辺りにア
ルコールの臭いが充満するのですぐ分かる。白髪混じりの髪に濃い髭剃り痕
とゲジゲジ八の字眉。一見すると部長クラスの風格。会社にはリストラ的な
制度はなく彼は今後もジオラマ社員として居続けるであろう。そして顔を拭
き続けるであろうフンッフンッと! 日本政府が中国と台湾のテレビ局は入国
させないとは考えにくい。
日本の大きな団体に素人装い中国人企画で、
推手が始めてです、こうですか、いきなり
日本人を推手で圧倒などもやろうと思えば出来ます。
曙に押させて前のめりに倒す人もいましたからね。
日本で知られていない推手の巧手などは
中国台湾にいるでしょう。
企画もないのは中国人を考えると、おそらくはお金ですね。
あちらでも芸人が冗談を言うバラエティ番組もありますから、ポルノ、麻薬番組等以外は何でも番組は作れます。
やらないのは理由がありますね。 朝鮮は植民地ではありません。日本政府は莫大な資産を韓国につぎ込んだのです。
今の金額で言うと60兆円という人もいます。橋・道路・保健所・大学・小学校・
専門学校・銀行・工場をつくり、不潔・不衛生だった朝鮮を全て日本が近代化して
あげたのです。どこが植民地なのでしょうか?
朝鮮人は「植民地にされた」というウソを言うのを止めなさい。
字を教えたり、学校を造り、学校で学ばせる植民地などありません。
決定的なことを言うならば、イギリスはインドを300年間植民地にしてき
ましたが、英国軍に入ったインド人は一人もいません。
インド人はイギリスの軍隊に入れません >>227
まあ確かにあの番組はどうかと思う
その土地で合うようにした物を「間違ってる」「ザマアミロ」なんておかしい
誠実なら初めから「これが日本の柔道です」と紹介するのが筋だろう
そうすれば良い影響が与えられる
柔道を教えていた所は廃業してしまったそうだし
全く馬鹿げてる
日本人の美徳にも反すると思うわ 日本人が正当性を主張したり美談を追い求めるようになったのは
それが縁遠い物になってしまった証拠でもあると思う
台湾には失われた日本があると言うのを聞いた事があるが
それは遺跡とかではなく
心の部分にあると思える エビ
おでの
おまるの
はいせつぶつ
くえや!
なおるぜ
てめーの
じんせー!
ハ!ハ!ハ!ハ!
無問題♪ >>226
>よく言われるコッカケなども沖縄空手にも南拳にもあるし
>空手の三戦などと同じ名前の套路は南拳にもありますね
コツカケがあっても、練功過程も練功内容も違うし
三戦など、名前が同じでも中身が全く違う套路だったちもする
>まあわざわざ言うまでもない誰でも知ってることですが・・・
少なくともお前は中身を知らないんじゃないのか?
>少なくともどこかのバカが言うように根本的に原理が異なるってことは無いと思いますけどね
少なくともお前の様な馬鹿が、沖縄唐手の原型に当たる手と洪家拳の両方を
実際に学んだ俺に、中身のうずっぺらい知識でたてついても何の意味もないとは思うがな? >>226
>よく言われるコッカケなども沖縄空手にも南拳にもあるし
>空手の三戦などと同じ名前の套路は南拳にもありますね
コツカケがあっても、練功過程も練功内容も違うし
三戦など、名前が同じでも中身が全く違う套路だったちもする
>まあわざわざ言うまでもない誰でも知ってることですが・・・
もしかしてお前は名前だけ知ってても中身を知らないんじゃないのか?
>少なくともどこかのバカが言うように根本的に原理が異なるってことは無いと思いますけどね
少なくともお前の様な馬鹿が、沖縄唐手の原型に当たる手と洪家拳の両方を
実際に学んだ俺に、中身の薄っぺらい知識で立て突いても何の意味もないとは思うがな? >>235
正直に言って確かに自分は沖縄空手も南拳も専門外で詳しくないですね
別にたてついてるつもりも全くないんですけどそんなに違うんですか?
源流なのは間違いないと思うんですが、根本的に違うと言えるほどのなのかは気になりますねえ
南拳と言っても洪家拳以外にもかなりありますし空手がどの流派の影響を受けているかも詳しくは知りませんが
鶴拳の系統と言うのも一部聞きはしますが ちなみにどこかのバカっていうのはシマダイのことなのであなたのことではないですよ
言わなくても分かっているかもしれませんけど
そもそも空手と南拳が同じなんて言ってなくて通じる部分があっておかしくない
程度のことを言ってるだけですが 金と地位がひしめく新宿の高層ビル街。
止まる1台の磨き上げられた黒のセンチュリー。
降りてきたのは50代くらいで175cmほどの男だ。
褐色の肌に鍛え抜かれた屈強な肉体を持ち男らしい鋭い眼光。
倉井氏だ。
運転手に後部座席の扉を開けられ、とある高層ビルに姿を消していった。
おそらく重役会議でもあるのだろう。
スーツは一目で高級なものと分かった。
あのスーツはイギリス製の某メーカーのもので一着一着がオーダーメイドで高級品と聞く。
あの姿を見て私も倉井氏のようになりたいと思った。 とは言え、極めれば
沖縄唐手は中拳とは最後の当りは似てくるかもしれんとは思うが
元々、両者が歴史的X、両者が歴史的に無関係ではないだけに
とは言え、沖縄唐手だから南派と似てるだけでもなく
北派だったり、他の地域の武術だったりもするし
世界中の武術が、何処かの武術と似てても別におかしくはない
ちなみに俺が学んだ手の中には抜刀術まであるが
薩摩藩との交戦でパクったものだとは思う
しかしある居合術を学んだ時に比較してみたが内容がまるで違う
こうした文化は似たように見えて非なる物だったり
全く違って見えても行き着く発想は同じような物だったりすることは
当たり前によくある。
頭が固かったり、思い込みや偏見が強い奴にはそれが見えないし
表面だけを見て間違った妄想を必死になって守ったり誇示したりしてる
ちょうどエビと赤国兄弟達や>>226の様にな
そういう奴等が思い込みだけを偉そうにしゃべって実際の修行者に茶々を入れるのはどうかと思う。 赤国先生が言ってるのは
空手も八極拳も地道な修練や鍛錬を積んで組手などを実際に行って強くなるという点では同じという話で
シマダイが言ってるのは流派ごとに伝わってる套路や基本功が重要なのではなく
重要なのは門派問わずに特殊な内功を練る真伝の功法をしなければ意味が無いというもの
私は確かに詳しくはありませんが空手と南拳が全く同一でないことは最初から承知しています
でも私が言いたかったのはそういうことではないですね >241
誤解があるようですが別に空手や南拳の修行者に茶々なんて入れてませんよ
そもそもそちらがこちらの言わんとしていることを理解せずにつっこんでこられたかと 似てるように見えても実際は異なるものであったり
違うように見えても最終的には通じる部分があったりする
というの同意ですね >>240
このバブル期の往年の菊地秀行を彷彿とさせる
文体がたまりませんねw
でも実際の倉井氏はそこからマイナス10cmほどの
身長で鍛えてるからこそのなで肩〜〜
(余計なツッコミ失礼!!)
でも面白いから是非続けてください そんな事より西城秀樹さんがお亡くなりになったそうやで >>242
>赤国先生が言ってるのは
>空手も八極拳も地道な修練や鍛錬を積んで組手などを実際に行って強くなるという点では同じという話で
今更そんなことを言って何になるのか?
という気もするが。そんなの素人でも分かる
>シマダイが言ってるのは流派ごとに伝わってる套路や基本功が重要なのではなく
>重要なのは門派問わずに特殊な内功を練る真伝の功法をしなければ意味が無いというもの
実際にそういう面はある。
というか正しい。
赤国に問題があるは秘伝を全面否定して、
表向きの基本功や地道な鍛錬という当然を強調しすぎてる。
赤国とシマダイは両方の欠点を自覚して
足し合わせて欠点だけ引けば、少しは正しい姿になる。 >>247
確かに分かってる人間にとっては今更過ぎるほど今更ですね
ただシマダイ含め分かってない人間に言ってるものと思われますが
>実際にそういう面はある。
>というか正しい。
ということはかなりシマダイの主張に近くなりますね
自分も特殊な功法の存在は知ってるしプラスになるとは思いますけども
それが絶対に無ければいけないかと言われると微妙ですね
もちろん門派に元来付随する功法がある場合は別の話ですし
シマダイが言ってるのは特殊な功法さえ行えば後はどんな門派でも良いというツギハギ理論ですからね
また秘伝と言っても特殊な内功だけでなくちょっとしたコツであったりすることも多いですね
そういう意味でガムシャラに鍛えるだけでなく秘伝も重要と言うのは理解出来ます 自分はシマダイが言ってるような特殊な功法も存在はすると思いますし
それ以外にも秘伝というものや真伝といったものの価値はかなりあるとは思いますね
ただ結局は基本の鍛錬や組手練習がかなり重要という意味では赤国先生の言ってることも正しいと思います
まあ当然の話ですけどね 俺も最近までは、秘伝なんて基本の延長に過ぎん!って主義だった
道場の組手練習で窓を閉めたとき「騒音対策かな?」ぐらいにしか思ってなかったが
今考えればあれは先生の中では秘伝だったからだな
どっちかっていうとオープン主義の先生がそんなことするぐらいだからよっぽどのもんだろう
そして俺自身も「これを人前でやったら手の内を明かすことになるなぁ」と考えるようにもなった
手の内を明かした上でねじ伏せられる自信も実力もまだ無いから
公開を控えるべき物=秘伝ってのは確かにあると戒めになった 赤国さんが
鍛錬をしろ、というのは一見正しいし
字面の中を見ても常識的に誤りはない
対人練習をしろ、というのは一見正しいし
字面の中を見ても常識的に誤りはない
これに問題があるとしたらそれはどのようなものか、に類する話が
上の流れで分かり易く婉曲になされていたと思うんですがね個人的には
ジャンプ二か月分買えちゃうよォってアホレスの20か30か前の辺りから
もういいですけど
15年前からそのまんま君という鮮烈な輝きを放つ個性が
まだ潜んでいたおどろきにすべてはふきとんだ >>247
赤国先生が言ってる「秘伝」を読み違えてるわ
一夜にして達人になる「魔法の杖」としての秘伝なるものは無い、って主張だろうに
つい前スレでも形意の歩法は秘伝って言ってる 赤国先生も秘伝の存在自体や価値は全否定はしてませんね 簡単だと思う事こそ軽んじるんだよ人間は
それを乗り越えられる奴は非常に少ない
そういう奴らが天才なんだろう
馬鹿と天才紙一重と言うけど
日本人は数をこなす事だと誤解するけど 泥の味を知るには泥を舐めればいい
それは簡単そうに思えるけど
実行出来る奴はほとんど居ない
しかし目的を明確に知っていて必要なら出来る
それと同じ事が武術にも言える
武術は必要の無い人間が身につけるのは難しい 数をこなすことも重要だとは思うけど
「とにかく数さえこなせば良い」とは誰も言ってない気はするけどねえ
内容が大事だし、間違って練習を繰り返してもダメだし 既得権益を守るためにも正しい稽古の心構えは普及しないと思うよ。
みんなも教えたくないでしょ。 >>229
温泉で背中にシラガダラケノマラの文字が
刺青で書いてあった。
温泉から出て来て立ち上がると55くらいないような
小人でごましおちんぽをぶら下げていた。
つらをよくみると
宮本隆正氏であった。
温泉はちこうだらけで濁っていた。
きたないな〜〜
もはや、温泉の香りではなくなっていた。
温泉客の噂では「ちこう混線」と
揶揄されるようになった。
その後、いくら掃除してもしつこいチコウ菌
が繁殖し、ついに客も来なくなり、その温泉は倒産した。
多量のチコウがホウヒからボロボロと漏れだし
透明な温泉は、まるで甘鮭のような色になり
イカくさいチコウ臭を放つようになったのである。
温泉潰しの小人と温泉街では恐れられる
存在となった。
そいつが
エビさ >>252
>赤国先生が言ってる「秘伝」を読み違えてるわ
>一夜にして達人になる「魔法の杖」としての秘伝なるものは無い、って主張だろうに
いや、そうでもないんだな
その歩法も別に秘伝でも何でもないし、赤国さんは秘伝という考え方全般を毛嫌いしてるよ
そして何より、秘伝を一夜にして達人に変える云々なんて考えてる奴は
赤国が勝手に考えてる妄想の中にしかいないのであって
そこはシマダイでさえも言ってない
勝手に赤国が秘伝を口にする奴を妄想の中でネジ曲げて馬鹿にしてるだけで
ま、そんなことを言いだす赤国が、本当の秘伝なんて何一つ知らないのだろうなとは結論付けられる
ま、一夜にして達人になれると思ってるんだろう?という病的なインネンをつける異常な思考はなんとかせいや
誤解以前のアホの思考だ
赤国さんを誤解してるんじゃなくて、赤国さんと、お前の忖度が異常者の太鼓持ち程度でしかないって訳だ。 >>248
>シマダイが言ってるのは特殊な功法さえ行えば後はどんな門派でも良いというツギハギ理論ですからね
この認識が正しいかどうかシマダイ本人に聞いてみようや
どうなん? シマダイさん? 基本的に真伝功法さえ学習していればどのような門派であれ関係ありません。
簡単に説明すると意は松果体、脳幹によって導き出されるもの、気はバイタルエナジーで純物質、神は意と繋がる活動です。
日本では意気力(勁)の訣語が入りましたが、これは順番が違います。
南派、北派、基礎は気(血)の運用です。
気が運ばれなければ血は運ばれず、その逆もあります。
筋は血の充足で初めて発達します。
内臓ならまず肝の機能が強くならなければなりません。
それには気が必要で、気を養成しないと本当には体の筋、靭帯、神経、軟骨、血管、骨を強くすることは出来ません。
これは脳の機能も同じです。
今日は寝ますので明日にしてください。 >>261
まあ確かにシマダイも練功を積まなければならないということは言っとりますね エエエービ・エービビ
すらがチン毛真拳の使い手エービビが
首領ハジメ、トミ子、トコロテンの助とともにつんぽを刈る悪の組織チン狩り隊の野望を防ぐべく、祖国チンの国を再興するため戦うバトルギャグマンガ。 エビは
ところてんの製造者
しるをためて
冷蔵庫にいれてゼリー状にして
ところてんの型に入れる
そして
後ろから板を押し込むと
網からニューッ!っと
麺のような半透明の汁トコロテンが出るのさ
キモいな
それに酢醤油をかけて
つるっと飲み込んでたべる。
食事代わりになる。
スキルアップを狙ってるしこしこクレイジー宮本さ。
くせぇのなんのってよ!
一皿10万もとるのさ
ったくさ!
世も末だぜ!
ぼけちんが!
クソドンズコラ!アニョハセョ! エビ
おまえ入れ墨をひたいに入れてもらえ
倉井さんに刀で「犬」の文字をよ
そんで泣け
やすい涙流しながらひたいをガリガリかきむしれ
「俺は犬じゃねー犬じゃねーぞ」ってなw しゃくはちみやもと
しゃくはちエビ
しゃぶりまにあエビ!
しゃぶ宮本!
きたねー
にくぼー
じゅるじゅる
しゃぶれや!
せいさんせーねーな!
くせーからよ!
ぼけあほ!
ごみたかまさ!
はいべんぐいがだーいすきっ!そいつのなまえはエビ! >>261
>勝手に赤国が秘伝を口にする奴を妄想の中でネジ曲げて馬鹿にしてるだけで
レトリックだってお前も分かってるじゃん
>本当の秘伝
お前の定義は? >>269 DpMu7etR0は滅茶苦茶に頭が悪い奴だと見たw 赤国先生
>>261が形意の歩法は秘伝でも何でもない、といっとりますが何かコメントをどうぞ >>272
そりゃ歩法には秘伝もあればそうでないものもある。
ある程度公開されてるものでカタチは真似できても口伝を受けないと役に立たないものも多い。
同じ跟歩でも何通りもの段階や方法があるしな。
そんなんこの世界では当たり前やん? いま弟子たちに伝承するためそういった形意拳や八極拳の歩法とか秘伝とかを整理整頓してるとこなんやが、
これはまあさすがにここでは書けない。顔本の身内コミュには出してるんやけどな。 >>272 形意の歩法が秘伝じゃないと言うより
赤国さんが言ってる程度の歩法は秘伝じゃないという意味だろ?
>>272も赤国も同じ穴の狢
御都合主義の世界で独り善がりの論を展開してる裸の王様だって話さ
だから頭が悪いと揶揄される >>275
そりゃここで言ってる程度のことが秘伝であるはずがない。
ちょっと考えりゃわかるやろ?ふつうの頭の人なら(笑 でもオフ会や練習会じゃ秘伝なんか白日のもとに晒してるで。
べつに減るもんやなし、習いたいって人に教えてあげるんは当然やん?(笑 必死やねぇ。
まぁ、とりあえず、ブレずに独立勢で立てるようになってから大言を吐こうね。
赤国君。 確かに歩法は最後に教えますし段階もあります
歩を教えると師が打たれるとは申しますが
歩法自体は秘伝じゃありません
あれは秘伝とは別の範疇に在ります
赤国先生は御存知ないようですが
秘伝とは何かを理解してないから
そんなことを言いだすのではないかと
ただの無知か勘違いではないでしょうか? >歩法自体は秘伝じゃありません
そりゃまともにフットワークも使えないヤツに秘伝教えても意味ないからやろ?(笑 >>279
歩法の中に秘伝のものもあればそうでないものもあるのでは
あなたの言う秘伝って何でしょう そのものは書けないが、少し
解説しますか。
本来区別は無い内外家、南派も、どれも
意気力ですよね。
これは順番が間違いで、四文字訣語は
意が先にきていない。
あれも一文字抜けていて、本当は「練腎精化気」です。
私が秘匿と言っているのは便宜上で、
本当はこれが真基礎、ツェンチースーなんです。
これは所作より最重要で、日本人が習っているようなもの、柔軟、立つ、動く、捶、 脚法、トウロ、対打等は基礎ではないです。
本当は習えれば第一段階、二段階は難しくはない。
生活習慣病の私の叔父が早く第一段階になりましたからね。
習えた私が手抜きをしないで教えたからです。
まずレベルが低くても腎精が化気にならなけれ捶、脚法をやっても駄目です。
弱くても成ってきたという様々な基準があります。
これは基準の一つですが、叔父は私に「〜(私の名)、最近アレがよく立つんだが、
この年で今までなかったよ」。
普通は病気がよくなってきても第三の足には
あまり変化は無いです。
薬の全鹿丸、三鞭丸等を飲むと立ちやすく
なりますが、これは中医の理屈から良くないことが体に出てくるので長く連用は出来ません。
本物の練功は体に良くないことを起こさずに元気にするのです。
武功としても本物の基礎は秘伝相当扱いなので、まず習えないのです。
本物の功夫には大山道場、塩田、木村のようなど根性主義、人の三倍四倍やる、五百回より千回が強くなる等の理屈はありません。
かなり大変な厳しい方法ですけどね。 金持ち倉井さんに
低年収のエビ嫉妬する
恵まれた裕福な生活、将来に渡って安定した未来ある右肩上がりの収入
それに比べ低収入、ブサメン、モテナイ、低学歴、ボロ車、永遠に低賃金労働者
の域から脱することが出来ない未来のないカオスな生活からくる強烈なコンプレックス、それゆえ倉井氏に敵対心、憎しみ、嫉妬を感じる。
まさにゴミエビ共と倉井さんとの間には
大格差が生じている。
これでは貴様が嫉妬し狂うのも
無理はない。
すぐに君は精神科へ通う事をすすめる! >>282
しょせん
なんだかんだいって
社畜
つまんねぇじんせー
おくってよ
あー
つまんねぇ
しこしこ宮本
どれいのぶんざい
わずかなねんしゅう
まどぎわぞく
エセ武術マヌケタコ
バカたれ >>280 アカクニの愚かな面は
歩法には段階もあれば最後の〜〜と書いてる奴に
フットワークも知らない癖にwと負け惜しみで逃げるとこだろうな 大麻の種には数多くの栄養成分が含まれており体を気遣う老人や若い
女性の関心が高まっています。 その小さな粒の中に含まれた各種要素の比率が理想的で、種から抽出された油分を利用した食用製品で
調理したり菓子を作ったり多方面で好評を博しています。
とくに焼き菓子などに混ぜ込むと独特の食感が楽しめるようです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています