体重差20kg以上ある喧嘩で使える格闘技は?
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何がある?
ちょっとかじった中級素人相手と
本物と2つあるけどね >>189
あんたが口先だけの何もわかってない人だってことはよーくわかった >>192
ミノワマンがボブサップやチェホンマンに勝ったりしてるのとは対照的だな こちらもかなり体格差の目立つマッチングですね。
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https://youtu.be/VqSwWMbcPTw?t=494
↑
本来ここまでガードは下げませんが。。
>>190
泰拳ですか?
ルールというよりバリュエーションの面から、有用なジャブや削る下段蹴りが多用されませんので、多数の競技に耐え得る部分が有るのは確かです。
リアルファイトの世界で長期的にダメージが蓄積するのは、現実には、削られる被弾の影響が大きいです。 そもそもタイで本格的にムエタイを学んできた日本人がほとんどいない 過剰に長身の人は脚の梃子も利き辛いので、通常の下段蹴りで攻略しやすいです。
大陸では練拳者とバスケットボーラーの方々とで、ロケハンから争いが起きて時々そうしたパターンが現われますね。 >>198
統失でしょ
中国拳法やってる人は精神やられるのが多いね サガットは身長226cmで体重78kgしかないくそガリ。 >>200
ゲーム作る人ってスポーツ経験ないからね、実際の格闘技やプロレスにも興味ないし ムエタイの人って小柄で痩せてるのは、あの国特有の遺伝的なものなのか食糧難なのかどっち? >>203
遺伝と食糧難両方でしょ
でも今はタイ豊かになってきてるからやっぱり遺伝かな >>198
ベーシックな内容ですよ。
>>199
中国に固有の拳法(ボクシング)は無いと思います。
拳術ですね。 まともな受け答えが出来ないレベルで頭おかしいのね… 腿法(掌法に対する)のノウハウは、まだ普及していない様子ですね。
特に受け技です。
現行のフォーマットでも機能しますが、格闘技の範囲内でないでしょうか。
中段なども本来、体格差が有れば受けることは出来ないですし。。 とても発展期的競技ですね。
ただ日本などでは特に、守りながら打つコンセプトが稀薄かも判りませんね。
実打や探手でも、基本の段階から必ず守りつつ打つ訓練が大事です。
形意門なども同様でしょうね。 守りながら打つというのは実際はどこまで実行出来るのでしょうか?
丁寧にコツコツ打つ攻撃ならガードしつつ攻撃、を冷静に実効出来ますが、
KO狙う時はどうしても守りの意識が薄れる。
結果、カウンターの餌食になりやすい 相撲だな。
140kgの人が160kgの人に日常的に勝ってるよ。 組技系はまだやりやすい。
顔面パンチのある競技では至難の業、事故も怖い。なぜボクシングが3キロくらいずつ分かれているかを考えて見れば良い >>125
お前の貧弱な足じゃ自分より小さい奴に下段蹴りしても足を痛めて終わるんだろうなぁ >>211
非常に重要な観点ですね。
威力と防御を両立させる、大別3種の手法が伝えられてます。
1つ目は、威力を載せるバックスウィングをコンパクトに行なって、防御を崩さない小さな動作で攻撃を完結させる手法です。
2つ目は、バックスウィングを速めて、防御を崩しながらでも間隙を作る時間を減らせる手法。
3つ目は、バックスウィングを行ないつつ、防御を捨ててでもそもそもカウンターを受け辛い体勢で打つ手法ですね。
>>217
確かに腿法のバッティングは避けますね。。
脚に対してでしたら脚を駆け上がる、脚にステップして宙転するネガティブなスタイルをメインにしています。 >>218
守りながらの攻撃でも色々と方法があるんですね
人間て格闘技に限らず、相反する事を複数するのは向いてないと思うんですよ。
似ている事ならやりやすい。例えば文章を読みながらそれを書くとか。
これが守りと攻撃って正反対だからKO狙いになるとガード薄れるのかなと >>218
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1582380313/l50?v=pc
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです >>218
相手の膝を駆け上がるってのは緑健児が研究してたが実戦で使うまでは至らなかったのに
緑健児を上回る達人を気取っているのか? >>220
仰る通りだと思います。
ちなみに面白いことに、中国武術に単刀(木刀)と腕、脛、胴、頭部に布を1枚づつ巻いて自由攻防を行なうカリキュラムが有るのですが、自然に防御を重視した攻防一体が練られてきます。
打たれても失神する程度のリスクでしたら、相討ちを恐れて先に守りたい、守りながら打ちたい意識が働く模様ですね。
これが防具を着けて軽い素材で打ち合ったり、刃物で切り付け合う実戦になりますと、とにかく先にヒットさせたい攻防になってきます。
>>223
私も実戦では攻撃に使えないですよ。
逃げ回る動きに含めるのが精一杯です。 >>224
なるほど。やり方を工夫すれば有効な練習になりますね。面白いです こちらと全く同じ体重差で、毎週末フリールールの攻防をしています。
↓
https://youtu.be/ro8nSSKwv2g?t=290
↑
駆け出しの方と異なりまして、圏才垂の一打でリングの柵を歪めるエキスパートなので、非常に大変です。
>>228
散手の映像は公開しません。
一応ファイターの末席ですし、戦略のディーテルはオブラートに包みたいです。 >>231
しかも柔術だしな
中拳の動画ならまだしも >>230
意義が確認できて、技術的(社会的)に撮影できましたら。
機材が携帯電話なので、広角撮影は公共の場では制約が多く、原則的に手持ちの撮影です。
>>232
フリールールなので、様々な場面が勃発します。
関連的映像を探ると、これだけ重い人にホールドされると著名な競技者でも逃げられない模様ですね。 >>167
改めてチェックしてみましたところ戦略的には、こちらの日本人選手の方はロープ際の攻防ちょくご位置関係をいれかえて足をすくったほうが好かったのかも。
上半身を崩そうとすると見せかけて足をとる・・・これも上下に打ち分けることで体重差を覆し得る作業の一環ですね。 パワーリフティングのジンさんが格闘技の麻倉ミルクに顔面パンチポコポコ
打たれてる動画もあるから中拳でも百歩離れたところからでも波動で
女子小学生を倒せるかもしれないな 小池さんは空手経験が有りますが、リアルタイムの本格的なトレーニーではないです。
現役のトッププロとでは勝負にならないでしょう。 >>240
あなたの持論では、秀でたウェイトトレーニーなら攻防競技のトッププロに勝てるのが正常、ということでしょうか。
それに反する意見は、気ちがい沙汰と。
そこまで強硬な主張なのでしたら、具体的な理由もうかがいたいですね。
ウェイトトレーニーが攻防競技のトッププロに勝てる、具体的で合理的な理由とは何でしょう。 他の板もちょこちょこ巡回してるけどそれぞれに糖質嵐はいるんだなぁ ?
気を取り直して、テーマにそったシェアをしましょう。
マーケティングでよくとられる戦略なのですが、体格差に打ち克つ手法として相対化の錯覚という戦闘シークエンスも有りますね。
「実は不得手」な掌打と、「実は得意」な鉄槌打ちをただ繰り出しても、対手は怖がったり避けたり、叩き落としたりするだけです。
ここで意図的に全力の掌打に、気の抜けた掌打を織り交ぜると、相対的に全力の掌打が、出す側にとっては苦手でも対手にとっては怖く見えてしまう錯覚が生まれます。
掌打のほうが、相対的な「怖くない」基準が明白なだけに、相対的な基準のない「実は得意」な鉄槌打ちよりも怖く見えてしまうのです。
その結果、掌打に対してシビアに守る反面、鉄槌打ちに対する防御を甘くしてくれる。。
これが大きなチャンスにつながります。 何の映像でしょう。
文章表現が無い場合あなたの映像も無ければ、あなたがどこで行き詰まっているのか判り辛いです。 >>235
柔道金メダリストに対し何を偉そうに語ってるの? >金メダリスト
だからこそコンビネーションが有用なんですよ。
有り余る専門スキルそのままに首投げにこだわるものと対手は思いますからね。 コンビニ店員23歳が53歳客を投げ飛ばし意識不明ってどんな投げ方したのだろう? プロレスのリングはダメージを吸収するように出来ているからいいけど
固い床の上ではどんな投げでも結構効くのでは? 体重差って言うところが素人だよな
体重差は問題じゃない
身長差が問題
160cm100kgなど全く怖くない >>253
じゃあ、K1ヘビー級で出てた子安慎吾に喧嘩売って勝てる自信あんの? ガンダムでハヤト・コバヤシがリュウ・ホセイを投げていた 80しかない俺が100以上ある相手をボディで沈めた時は最高に気分良かった >>253
いや普通にパワーと打たれ強さがやばいだろ 160-100ってフルコンでたまにそんなガタイしてるおっさんいるけど筋肉と脂肪の塊で普通に強い
胸パン腹パンローを何発入れても全然ダメージ与えられない
膝が入ると流石に少し効いてるみたいだけど
相手もそれ警戒してるからなかなか入らないし
距離詰めてくるからこっちもやりにくい
スタミナないから手数少ないけどその分カウンターとかしっかり狙ってるのが伝わってくる
東京MXでやってるキックボクシング番組で、
極真の世界選手権で10代で優勝した天才児 ( 笑 )こと与座優貴が出たけど、
無名の雑魚キックボクサーに肘打ちでダウンくらいそのままフルボッコ!
判定0-3と一方的に惨敗してて糞ワロタwwwwwwwww
15 金剛 (絶対倒せる技です)
ttps://www.youtube.com/watch?v=9L1Ns5-rGTI >>263
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> 東京MXでやってるキックボクシング番組で、
> 極真の世界選手権で10代で優勝した天才児 ( 笑 )こと与座優貴が出たけど、
> 無名の雑魚キックボクサーに肘打ちでダウンくらいそのままフルボッコ!
> 判定0-3と一方的に惨敗してて糞ワロタwwwwwwwww
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>>263
鈴木との試合なら、肘ではなく膝蹴りでのダウンだし、ダウンもらった後は盛り返しを見せてたから、鈴木との試合の後にまた試合したのかな? >>263
極真煽るためならスレタイすら読まないところが
とても低学歴っぽい >>267
「極真は使えない」っていう背位法だろ
確かに低学歴の君には無理かも知れない >>268
極真煽るためならスレタイすら読まないところが
とても低学歴っぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています