体重差20kg以上ある喧嘩で使える格闘技は?
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何がある? ちょっとかじった中級素人相手と 本物と2つあるけどね 本来、体格差が有れば下段蹴りは下策でしょうね。 こちらが足を痛めて御終いです。。 全然下策じゃねえよ 総合格闘技でも普通にやってるだろ 競技(興業)で見られる光景は、体重区分の結果ですので。。 仮に無差別級の体重差ゲームで下段蹴りが用いられた場合でも、主戦力としてではないハズです。 なに話すり替えてんだか まず相手が体格良くても足痛めねえし 選択肢としてローがあった方が他の技も活きるんだよ 映像をご覧を前提としていました。 映像では下段蹴りをかなり主戦的に用いています。 これは本来、体格差の前には足を痛めかねないスタイルです。 むろん対手が動いて来なかったり、受け脚に体重を載せて受けたりして来なければ、この限りでありません。 拳術を中心に、ある程度幅広くです。 広く浅くですが。。 ただ一応、武術の出方、格闘技の出方、無経験者の方の出方、動物の出方・・・概要は把握しています(つもりです)。 >>133 はやくゴミ箱の上で走圏する動画みせろや >>135 バスケのリングの上でも出来るとか言っていたな 中国武術家はいつも口だけで悲しいです…笑 >>136 ご自身でされてみると好いのでないでしょうか。 どこが難しくて出来ないか、どこを改善すれば出来るのか判りますよ。 >>137 拳法はボクシングですね。 拳術は中国系武術の総称です。 中国武術家は出来もしないことを出来るかのように言う連中が多すぎて困るね… 見栄っ張りが多いのかな笑 柔道の内股で、未経験者を簡単に投げられる人なら、二十キロ差があっても強いと思う スレ伸びてるから真面目な話かと思って覗いたらよく分からない書き込みだらけのクズの巣窟でゾッとしたwww アイ・アム・レジェンドでサム(ウィル・スミス)が廃墟ビルで見つけたダークシーカー達の巣みたいだwww >>129 自分ならどう試合を組み立てるのか書いてみてね >>139 出来ない、非常に難しいことというご判断でしょうか。 それはそれで賢明だと思います。 >>142 映像通りで好いと思いますよ。 この場合は動いて来ていないですので。 本来は推奨できないですが。 形意門などでは下段蹴りに対して受け脚に体重を載せて受け壊すことがセオリーですが、著しく体格差が有れば格闘技の方も或る程度無意識で用いています。 うーん。 いろいろ仰りたいことがお有りなことは判りますが、漠然としたご不満を燻ぶらせたままでいらっしゃるのみよりは、ご自身で実践されるかキッパリ業界に見切りをつけられるかされたほうが好いと思いますよ。 ご自身のご縁有る世界でお生きになられたほうがメリットが有るハズです。 >>143 下段蹴りに対するセオリーの動画ください 現在どちらのご段階ですか? @ 体重を載せても受けられない。 A 体重を載せる動作が追い付かない。 B 恐怖心から動けない。 C 判っていても、思うように体が動かない。 D 143の文章が理解できない。 E そうした事が可能なのか疑心暗鬼。 F 有用に見える技術を持つ入門先を模索中。 G 単に映像を鑑賞して楽しみたい。 H それらの複数もしくは全部。 どちらかによって内容が変動して来ますので。 どちらのご段階かによって解説内容が変わって来ますので、細かくお伺いしています。 実演と解説のみで、一度で全員が理解、トレースできれば理想的です。 ただ現実的にはどちらの把式場でも、数割以上の方が受け取れません。 そこで「何が判らないのか判ってから」といったカスタムメイドが必要となります。 >>150 要旨を抜粋します。 ↓ >下段蹴りに対して受け脚に体重を載せて、受け壊す 相手がウドの大木ならともかく、相手も何かやってて強いならまあムリだろう フルコンルールなら小が大を制す事もたまに起こるが、顔面ありなら至難の業。それくらい体重差はキツイ。 組技系?それは知らん 寝技柔術が一番可能性あると思うが 金玉握られないように注意せんとな 打撃に比べれば組技の方が体重差ひっくり返すのは楽よ 柔道とボクシングの階級分けに如実に現れる 顔面ありかなしかで大きく違ってくるな 大動塾の岩崎弥太郎とか身長150p程度で西や長田相手に真っ向から撃ち合ってKOしていたが フルコンルールだと勝ち目はなかったろう 身長差20pあるとひたすら上段蹴り繰り返すだけで近寄れないし 接近されても膝蹴りすればすぐ顔面に届くからな あと最近だと極真館の橋本幸憲も強かったな 体重55kgで80kg超級にエントリーして決勝まで勝ち上がった これも顔面なしだったらここまで善戦できなかったなろう 大道の岩崎や極真館の橋本とか顔面アリでも結果を出した人はいるが、かなりの例外ではなかろうか。 普通なら顔面アリでデカイやつには勝てない >>159 顔面ありの方が体重差は克服しにくい 大道塾の例は、単に技術レベルが低い頃だったため 技術が成熟すると逆にセームシュルトに誰も勝てなくなる >>152 >下段蹴りに対して受け脚に体重を載せて、受け壊す この動画をください >>156 ボクシングは打ち合いというより、かなり限定攻防ですね。 >>161 それの判らない部分によって、内容が変動します。 >>162 下段蹴りに対して受け脚に体重を載せて、受け壊す こんなことができるのかどうか動画見せろっての >>168 ムエタイの元ランカーじゃん 強いに決まってるよ >>166 中拳基準だと壊れるんじゃね あいつら年寄り多いしミット打ちもろくにやらないから虚弱なんだわ >>168 身長は30も差ないだろ あとデカイほうが雑魚すぎ >>166 147のEですね。 基本的なノウハウですが、受け容れ難い場合は別の形に活路を見出されれば好いと思います。 >>167 体格差が無いように見えますね。 体格差が無ければ、形意拳や太極拳独特の受け方(打法)が必要になって来ます。 >>172 だからその基本的なノウハウ見せろって言ってんの >>171 山下は内田塾の全日本大会で3回優勝かつ白蓮会館世界大会3位の強豪だけどな 結局フルコンと伝統派両方極めたところで体格の遥かに劣るムエタイのロートル選手にもまったく相手にならないってことよ >>176 ペッカセーム野獣 タイ/元ラジャダムナン・バンタム級3位、フェザー級5位、ライト級8位 >>177 それなりに実績あって、かつ大きい空手家でも引退後のムエタイに勝てねんだもんなあ もうムエタイが最強でいいよ >>173 確かに少なくとも私などは30キロ以上軽量でしょうし、映像の選手の下段蹴りで一回転させられるでしょうね。 ただ、一回転させてくれるという意味では、下段蹴りは受け手市場と呼べる攻撃かも判りません。 困難敵は中段蹴りです。 非固定のビールビンを中段蹴りで中断する人の中段蹴りをよくクリーンヒットされて対処していると、映像の蹴り技はまだマイルドに見えます。 中段は水平にとぶ軽功では決して受けられないですね。 >>180 この人統合失調症? 何を書いてるのか意味不明 >>179 ガオグライ・ゲーンノラシンがモーをKOした動画 https://m.youtube.com/watch?v=onK8GzpAjzo ムエタイほどデカい相手に勝てる競技はないが、 日本人がやってもダメなんだよな 日本人キックボクサーではデカい相手に勝てない タイ人は体重差あっても試合する人多いよね 長田賢一とやったポータイ・チョーワイクンも長田と10kg体重差あったけれだ普通にやってたし >>183 タイ人はキャリアがそのへんの格闘家に比べてケタ違いだからじゃないのかな。勝敗以前に、公式試合のキャリアが100戦とか200戦とか凄すぎ。 ムエタイと柔道、この2つ以外何もいらんでしょ。もしくはムエタイとレスリング。 もしくはムエタイとブラジリアン柔術。 >>186 日本人がムエタイやってもパッとしないんだよな 何故か… >>187 生まれた時からの環境じゃね? ムエタイテクニックだけ習っても、日本人は小さい時から賭け試合やらされたり貧しいわけでもないし 泰拳が多数の競技をできるのは、必ずしもリアルファイトでないからも有るでしょうね。 リアルファイトのほうの泰拳はそんなに多数の競技をしません。 >>181 下段の処方も中段の処方も明記していませんので、まだご存知でない方にはお判りにならない内容になっています。 >>189 あんたが口先だけの何もわかってない人だってことはよーくわかった >>192 ミノワマンがボブサップやチェホンマンに勝ったりしてるのとは対照的だな こちらもかなり体格差の目立つマッチングですね。 ↓ https://youtu.be/VqSwWMbcPTw?t=494 ↑ 本来ここまでガードは下げませんが。。 >>190 泰拳ですか? ルールというよりバリュエーションの面から、有用なジャブや削る下段蹴りが多用されませんので、多数の競技に耐え得る部分が有るのは確かです。 リアルファイトの世界で長期的にダメージが蓄積するのは、現実には、削られる被弾の影響が大きいです。 そもそもタイで本格的にムエタイを学んできた日本人がほとんどいない 過剰に長身の人は脚の梃子も利き辛いので、通常の下段蹴りで攻略しやすいです。 大陸では練拳者とバスケットボーラーの方々とで、ロケハンから争いが起きて時々そうしたパターンが現われますね。 >>198 統失でしょ 中国拳法やってる人は精神やられるのが多いね サガットは身長226cmで体重78kgしかないくそガリ。 >>200 ゲーム作る人ってスポーツ経験ないからね、実際の格闘技やプロレスにも興味ないし ムエタイの人って小柄で痩せてるのは、あの国特有の遺伝的なものなのか食糧難なのかどっち? >>203 遺伝と食糧難両方でしょ でも今はタイ豊かになってきてるからやっぱり遺伝かな >>198 ベーシックな内容ですよ。 >>199 中国に固有の拳法(ボクシング)は無いと思います。 拳術ですね。 まともな受け答えが出来ないレベルで頭おかしいのね… 腿法(掌法に対する)のノウハウは、まだ普及していない様子ですね。 特に受け技です。 現行のフォーマットでも機能しますが、格闘技の範囲内でないでしょうか。 中段なども本来、体格差が有れば受けることは出来ないですし。。 とても発展期的競技ですね。 ただ日本などでは特に、守りながら打つコンセプトが稀薄かも判りませんね。 実打や探手でも、基本の段階から必ず守りつつ打つ訓練が大事です。 形意門なども同様でしょうね。 守りながら打つというのは実際はどこまで実行出来るのでしょうか? 丁寧にコツコツ打つ攻撃ならガードしつつ攻撃、を冷静に実効出来ますが、 KO狙う時はどうしても守りの意識が薄れる。 結果、カウンターの餌食になりやすい 相撲だな。 140kgの人が160kgの人に日常的に勝ってるよ。 組技系はまだやりやすい。 顔面パンチのある競技では至難の業、事故も怖い。なぜボクシングが3キロくらいずつ分かれているかを考えて見れば良い >>125 お前の貧弱な足じゃ自分より小さい奴に下段蹴りしても足を痛めて終わるんだろうなぁ >>211 非常に重要な観点ですね。 威力と防御を両立させる、大別3種の手法が伝えられてます。 1つ目は、威力を載せるバックスウィングをコンパクトに行なって、防御を崩さない小さな動作で攻撃を完結させる手法です。 2つ目は、バックスウィングを速めて、防御を崩しながらでも間隙を作る時間を減らせる手法。 3つ目は、バックスウィングを行ないつつ、防御を捨ててでもそもそもカウンターを受け辛い体勢で打つ手法ですね。 >>217 確かに腿法のバッティングは避けますね。。 脚に対してでしたら脚を駆け上がる、脚にステップして宙転するネガティブなスタイルをメインにしています。 >>218 守りながらの攻撃でも色々と方法があるんですね 人間て格闘技に限らず、相反する事を複数するのは向いてないと思うんですよ。 似ている事ならやりやすい。例えば文章を読みながらそれを書くとか。 これが守りと攻撃って正反対だからKO狙いになるとガード薄れるのかなと >>218 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1582380313/l50?v=pc 統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが 一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです 例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて 「私はそこそこ知能が高いですし 今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」 ということを本気で思っているのです そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います 例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で 「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」 と言っているのですが 本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです 統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです >>218 相手の膝を駆け上がるってのは緑健児が研究してたが実戦で使うまでは至らなかったのに 緑健児を上回る達人を気取っているのか? >>220 仰る通りだと思います。 ちなみに面白いことに、中国武術に単刀(木刀)と腕、脛、胴、頭部に布を1枚づつ巻いて自由攻防を行なうカリキュラムが有るのですが、自然に防御を重視した攻防一体が練られてきます。 打たれても失神する程度のリスクでしたら、相討ちを恐れて先に守りたい、守りながら打ちたい意識が働く模様ですね。 これが防具を着けて軽い素材で打ち合ったり、刃物で切り付け合う実戦になりますと、とにかく先にヒットさせたい攻防になってきます。 >>223 私も実戦では攻撃に使えないですよ。 逃げ回る動きに含めるのが精一杯です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる