669さんみたく、そういった稽古を否定的な向きで見る人は当然いる
だろうし、そこに意義など見いだせないとする人もいるとは思うのですが、
自分に関しては経験上、散々ぶっ叩く・巻き藁ぶった斬るを繰り返した挙句、どうも
どうもそことは違った感覚の世界が剣にはあるらしい事がぼんやり見えてきて、
単にそれを演技だ馴れ合いだ忖度だと断じるだけでは、だんだん
片付けられなくなった来た訳です

その感覚に糸口になりそうかなと思ってるのが件の素振りなんですが、まあ
やってみるとこれがうまくいかない