白帯でも合気道の高段者よりも強いと自称し、少林寺の幹部が入門した大東流の某道場の名人らしい。

打撃はともかく(護身なら打撃からも守れないといけないけど)、
自分らのテリトリーである組技ですあっさり投げられてることが問題。

多分、組技でなら、中学三年の柔道部員でももうちょっと耐えられる。

教えた先生は大名人で、足腰当然で、体全体を要塞のように鍛えるべしと言っていたのに、やってないのかな?