高岡英夫 雑談スレッド 【ゆる・身体意識】 Part.2
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高岡理論を中心とした雑談スレッドです
純粋に高岡理論・トレーニング方法等について話し合いたい方は下記「求道者専用」スレでお願いします
根拠のない中傷や煽りはご遠慮願います
求道者専用 高岡英夫スレ part03
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1309359461/
※前スレ
高岡英夫 雑談スレッド 【ゆる体操・DS・身体意識】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1309509685/ 質問です 。
高岡英夫氏は『気』というものをどのように定義してるのか ?
ご存知の方がいれば 教えてください。 たいていの場合 気というと熱性のクオリティのものを言うけど
冷性の気もある
みたいな感じだっけか >>293
気の定義になっていません けど。
熱性と冷性の気がある と言う 説明にしか なっていないと思います。
クオリティとは 何のクオリティ のことですか ? 知ってるけどおまえの言い方が気に入らないから教えない ↑ 本当のことを言われプライドが傷つく →なので教えないということにしてプライドを保つ ←今ここ 高岡先生が気に関して触れている書籍を何冊か持っているけど
こういう態度の人には俺も教えたくないから教えるのや〜めたw >>294
高岡スレにいるのにクオリティって用語が通じないだと…!
宇天気功どうたら言ってたときは
巷にある 気の概念とそんな違いはなかったんじゃないかねぇ >>299
誰と戦ってんの?
おまえ友達いないだろ たかだか 書籍で得た知識 なのに すごいもったいぶる 高岡英夫ファン の方々 >>302
相手が負けたことにして プライドを保つ ←今ここ >>304
それ、自分のことだろ
無料で教えてクレクレ
↓
やだよ
↓
教えてくれないならおまえの負け
↓
は?笑
本を買うなりセミナー行くなりして知識を得た人は勝ち組
教えてもらえてない自分一人が負けてるやん
素直に金を払って知識を買えよ >>306
> 教えてくれないならおまえの負け
は?笑
こんなこと言ってませんが!
そもそも 気の 定義 について 質問したのに、とちんかんな 返答をし、 それについて指摘しただけなのに、
気に入らないから教えないと言うのがおかしい。
指摘されなければ 最初の返答で 教えたと思ってるはずで 後になって教えない とか言ってること自体が 負け犬の負け惜しみ ジャン。
気の 定義 に ついて ちょっと聞いてみただけだよ 。
本気で教えてくれなんて全然思ってないし。
多分 高岡氏 でさえも 気 の 定義は 無理なんだろうよ。 高岡スレで
高岡が気をどう定義してるのかと訊かれても
身体意識としか答えられんでしょー
なのでクオリティの話をしたわけですよ ネットだからそういう態度取ってしまうのかもしれないけど
現実だと自分がいろいろ損するだけだから辞めた方が良いよ。
気の定義を聞かれてクオリティが云々っていう答えも確かに的外れな所があると思うけどさ。
書籍見ると、気は見えないからと言って否定できるものではない。気の全てを肯定しているわけではないが
エネルギーは食だけでは説明が付かない。だから気があるという仮説を立てて説明している
質の良い気は宇宙に存在していて、地球の核にも同様の気が存在する。というような事を読んだよ。
だから定義としては、大体一般の気と同じような捉え方だね。
それと身体意識は気じゃなくて、気を運営する装置。 拘束背芯・腰芯って解くの無理だろこれ
野生動物のようなしなやかな背骨を目指そうとしたのに >>310
装置??
冷性 熱性と気をカテゴライズしてる時点で
その体性感覚的意識の範疇でしょ 本を読んだだけであれこれ考察するのは面白いよね
ネットで調べるのもお金もあまり掛からないしコスパ良い 実際この人は達人レベルどれぐらいなん?
塩田剛三や国井善弥を10としたら8ぐらいはある? >>313
意識と気は別じゃない?
書籍かなり持ってるけど身体意識にはクオリティが存在するっていうのはあっても
気であるっていう記述は一切見た事はないな。そこらへんは俺には分からないから
本人に聞くのが一番かもね。 >>308
高岡氏が気に定義をしてないのなら、そう返答すればよい。
身体意識は、意識であり気ではない。気を導くのが意識だ。意識をつたっていくのが気だ。
その気が身体(動き、在り方)を導く。
気の一面は情報だ。2進法で、ITの情報が処理され動画や画像、文字などが表現されるように、気は、陰と陽の2進法で情報を処理する。
身体意識が体外まで伸びた人が、意識をつたってう流れてきた気から情報を得るのは、そういうことだ。
>>310の気を運営する装置という表現もありと思う。
気が身体の在り方を導く(ナビゲート)してくれるから、気の感覚が育ってくれば、セミナーも知識もいらないんだよ。
高岡氏は、昔、そういうことができない人のためにセミナーをやってるといってたけどね。
たかが書籍で得た知識とバカにしたのは、そういう理由があってのこと。
私は、軽い気持ちで高岡氏なら気の定義しているのかと思って聞いただけ。教えたくないなら、それでいいよ。
気を定義してしまったら、もうそれは気とは言えないのかもしれない。定義できないからこそ気なのかもしれない。だから、高岡氏が定義できなくても、それは当然のことなのかもしれない。
すくなくとも気が呼吸と関係していることは確か。意識しなくても常時腹式呼吸があたりまえにできるようになれば、気の感覚は育ってくる。
初期仏教では、呼吸とともに、腹を意識させて、仙道では、激しいい腹式を繰り返す(武息)で気の感覚を発生させる。
高岡氏は、大変すごい方だとは思うが、私は信奉者ではないので!では、みなさん、おさがわせしました、さようなら。 >>318
>気は、陰と陽の2進法で情報を処理する。
「陰と陽の2進法で気は処理される」に訂正
では、さようなら。 みんなも本だけ読んで記号の権化になろうぜ
5ちゃんでマウント取れるし最高 >>318
でも初期仏教というか仏教は気の存在をばっさり切ってるよ(扱ってない)
悟りには気よりも重要な事があるんだろうね 得意げに理論を解説してる人ほど講座は受講していないという現実 >>311
背芯と腰芯って人間が直立するため必要って高岡が言ってなかったっけ?
なくしたら二足歩行できなくなるんじゃないの? >>322
ごめん、再登場
経典上では扱っていない又は、気を他の言葉で表現している。そんなこといったらヨガでも気という言葉は出てこないよ。あたりまえだよね、気というのは中国語、日本語のものだから。
初期仏教のスマナサーラ師は、セミナーでは、立禅(站樁功)を指導しているし、瞑想では、腹を意識させているよ。丹田のある腹は気の原泉だよ、
身体の理想的な在り方は、高岡氏が提唱しているようにセンターが基準であり、人間であれば、身体の在り方つまり、仏教も同じなんだよ、それが高岡理論の根幹ではないのか?
理想的な身体の在り方が同じなら、仏教の悟りを別個にするほうがおかしいと思うけど。
>悟りには気よりも重要な事があるんだろうね
違うな。悟りは、身体性の深化によってもたらされるものだ。
拘束は、小脳からすれば阻害要因なんだ。運動機能のための情報を得ようとしても、
拘束により雑な情報しかえれない、それが脳機能にも影響を与え、さらにはマインドにも影響を与える。小脳は昔は、精密な運動機能に関わるものだとされていたが、現代の脳科学では、情動にもかかわっていることが判明しているよ。
これは、小脳レベルでの悟りだけど、さらに深化したのが間脳レベルの悟り、このとき、植芝盛平や空海や五井昌久、坪井香譲氏が体験した黄金体験をする。間脳は抽象的な映像を映す機能があるのだ、高岡氏がセンターが銀色だというのも、間脳レベルの悟りに達している証拠。
>>323
受講してませんが、何か問題でも?気の感覚が育ってくれば、セミナーも知識もいらないと説明しましたが!もともと答えは自身の身体にあるのであり、身体を観ていけばいいの。だからといって、セミナーなどを否定するわけではないよ >>325
スマナサーラ師は初期仏教では無い
初期仏教なんて世界のどこにも残ってない
あるのは上座部と大乗の大きな流れのなかで変化した仏教にすぎない
> 気というのは中国語、日本語のものだから。
こんな言葉遊びをいってるのでは無い
仏教は気なるものを感じてコントロールをしたりする体系では無い
勿論全ての仏教諸派を知らないので中にはあるかもしれないけど
あと気をどうも特別視してるけど気は君の思考に簡単に引っ張られて変化する不安定な物だよ 言葉遊び、記号操作、揚げ足取り、トートロジー
の四連撃でオタクの勝ち!
長年の独習の成果だね 高岡氏のトレーニング体系が膨大すぎてついて行けなくなった ゆる筋トレの本でないかなぁ
ちょこちょこ載ってる本は出てるけどさー 効果がでない
商売のため
体系が膨大になるのもやむを得ない >>337
拘束背芯拘束腰芯
この発見は高岡さんの研究の中でも特に凄いと思うな そもそも拘束背芯腰芯なんて本当に存在すんの?
CTスキャンとかで実際あること証明してみせろよ 安田登@eutonie
身体系の本を書いていた頃に、その世界で有名な著者に対談のお願いをすると、相手の編集者から、
「その方は自分で書いてないので、身体のことは本当はほとんど知らないので対談はお断りします」と言われたことが何度か(何人か)あります。
最初はびっくりしました。 高岡は対談好きだから違うな
お誘いあったら嬉々としてうけそう ヨガ指導者や理学療法士出身みたいなのじゃなくて、その世界で有名とのことで、つまり本を多数出しているってことだな
最初、オウム事件で有名になった某脳科学者かと思ったが、あの人も対談しまくってるからなあ >>292
非公開だけどどうも「気の理論」って言う
、高岡先生の分析した気の特徴や性質を示したものがあるみたいね。 >>292
それからうろ覚えだけど、
「スポーツ武道のやさしい上達科学」だったかの本に、一般に色々な意味で 使われてる「気」の意味を整理して分類していたな。気T、気U、気Vみたいな感じで。
どれがどれか手元にないから覚えてないけど、
日常の心理的な動きから始まって、「意至れば気到る」みたいな、身体内部の質感などの話、また自然造形物や名人による書や絵が放っている現代の科学では解明されていない神秘的チックなパワーとしての気、これも間違いなくあると言うことでこれが気Vだったと思う。
現在これらが混同して使われているから、整理して考えましょうと言うことで、いかにも科学者らしいアプローチだ。
質問者が気になるのは、多分気Vじゃないかなと(気Vの定義がもし間違っていたら ゴメン)思うけど、空間に存在してたり発生したりして、物体や生体や生体の生理活動や心理活動など色々な影響を与える物質物体以外の見えないパワーってとらえていることは間違いないと思うよ ごめん、ギリシャ数字が反映されなかった。気1気2、気3です。それから質問者が気になるだろうってのは気3で。 それから何かの書籍では、気は色(光)に似て性質は無限だと語っていたよ。それはまるで光の三原色で全ての色が作られ得るのに似ているんだと。気の三原色にあたるものは書かれていなかったように思ったけどね。 それから昔受講して、受講しただけで全く押し入れの肥やしだったんだけど、文化気功(宇天気功)っていうのを学んだことがあるよ。
最大の特徴は、最初のレベルから宇宙外空間から降り注いでる宇天の気にはたらきかけるという点ということだ。気功界で主に扱っている、天地陰陽の気。というものには、最初から超えているという話だった。
その講座で気功の危険性についても語っておられたから、宇天の気が非常に良質な気であるとともに、学習者にとって安全性が高いというのも、講座化が実現した理由って言ってたかな。
印象的な話では、すぐ効果が出るような気功は危険なものが多いから気をつけろ、と。
教えて欲しければ教えてあげてもいいけど、十中八九ダメになりますよ、、と。ダメになると言うのは脳にダメージを受けて鬱病みたいになったりするみたいなことを言っていたかな。「これを直すのは大変なんですよー」ということだった。
比較的安全な宇天気功でも用法用量をちゃんと守るようにって話だった。 熱性の気が頭にまわりすぎてどうたらって話もあったしな >>349
宇天にセンターが届いて無くても
宇天の気って取り込めるのかな? 183: 風吹けば名無し (ササクッテロル Sp03-grpJ) 2019/11/03(日) 21:48:12.83 ID:D7OOoKgCp
・昨日からしたらばに繋がらない
・なんの告知もない(日時未定のリニューアル告知のみ)
・と思ったら管理会社のホームページが消える
・更にフェイスブックも消える ←今ここ
264: 風吹けば名無し (ワッチョイW ca92-Bru5) 2019/11/03(日) 21:51:26.31 ID:cDQPzm6I0
>>183
ダメみたいですね… 拘束背芯も拘束腰芯もそんなもん存在しね〜よ、高岡の妄想 >>328
何も学べないキモヲタはそれに人生賭けてるから >>357
なお、
>>323
>受講してませんが、何か問題でも?気の感覚が育ってくれば、セミナーも知識もいらないと説明しましたが!
>もともと答えは自身の身体にあるのであり、身体を観ていけばいいの
と信じ込んでいる模様 >>358
アスリート見れば感覚だけだと体壊したり伸び悩んだりするって分かると思うんだけどな >>352 俺も思ったけど、なんか宇天から降り注いでるみたいよ。その気を取り込む。だからつまりはOKよ。 >>364
これが後天的天才になる最良の方法かもな 仙腸関節て、高岡先生が言うには、分割するまでに軟骨が発生して関節面に巻くまでゆるを重ねて何年かかかるのね、、それまで無理に割るような動きを強いるとギックリ起こしますよ、と。
それでか!!先に言ってくれよ(泣) >>368
そうだったのか
何年もかかることだったのか
ただ動かないだけで固まってると思ってたw 下の人が小柄だからそう見えるのかもな。なおさら凄いわ。 肩肋後回法についてなんだすけど、どうしてもトレーニングしているベストの逆サイクルと混ざってしまうんですが、それは問題ないのかな?
脇のベストの広がる曲線に沿っての意識を追ってしまう。
このままでよいのか、それともベストの意識を積極的に廃して肋骨を後回させた方がよいのか、疑問を抱えたままトレーニングしています。
誰か見識のある方、ご教授・アドバイスお願いいただけないでしょうか? 結局はベストのトレーニングなんだろう
秘伝読んでないなら
このブログで引用してるやり方を参考にしたらいいかも
http://drkinokoru.hateblo.jp/entry/2019/01/19/000000 効果が感じられなくて本格的な極意トレーニングやめてたけど、最近再開したらやっとこさセンターが通る感触を得た!!
うれしい!股関節本、呼吸法ピアースありがとう!!あと、寝ゆる黄金3セットを効果を感じられないままでも続けていてよかった。
センターさえ一定以上の完成度なら、どの極意トレーニングも効果的に身につけられそうだ。
たとえば、ベストをつめてトレーニングして、ある程度一段落するまで形成した時点でやめて、また他の極意に行っても問題ないようだ。自転車の乗り方を一度覚えたら忘れないように、いつでも戻ってこれて練り直せるような感じだ。 >>378
まじか
いいなー
何が一番効果あったか出来たら教えてください カルロス・ゴーンの一件をみるとやはりこの人は言い過ぎた部分は多分にあったなあ
鳩山のときもそうだったが、もともと非科学的だったが専売特許の超越なんとかも武器にはならなくなってしまったな
結果論だけ言えば本を2、3冊書いて合気系の武道家をやってるか、活動は著述だけにとどめて指導までは手を広げないとか
そういうほうが本人にとっては一番よかったかもしれんね 寝ゆる三点セットやってるんですが具体的に効果を感じるのは腰もぞもぞだけです
腰もぞもぞって要するに腰を摩擦熱で温めるから効果があるんですかね? >>383
ゆる体操のWS受けた方がいいんじゃない。
摩擦熱で温まるなんて、火でもおこすつもりかな? >>385
動いて床と擦れれば摩擦熱が起きる
そんなに難しい話か? >>383
>腰もぞもぞって要するに腰を摩擦熱で温めるから効果があるんですかね?
チガウ、チガウ。貼るカイロの方がいいと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています