昔有った大陸手記、香港台湾学習でも「固いと駄目だが、最初から体が柔らかい人は教えてくれました。お前はまだまだ脚、胴体、肩が固い、他のことはまだ教えられないのだ。それだと放松は出来ない」。
大陸と台湾で共通していますね。
本物の教授学習内容というのはお前は次の段階は教えられん、等は言われないで上の段階まで早く教えを受けます。
中武ムック本にあった、上達させないために上の段階から教えられたのに気づいたという話とは違います。
体力と精神力があれば、体が固いままで上の段階をやってもいいのです。
そこまでの体力精神力の人は見たことはないですがね。
体が固くても放松させて気を流していくから体の硬軟はまずは関係ないのです。
今でも大陸台湾で行われている学習とは違うのがわかるでしょう。
それなら、金払ってお前は固い、柔らかくなって次の段階か内容にお金払う、また別のことでお金払い、行って見てもらって修正でお金払い、何十年でもやっていればお金を取られます。
本物の内容学習は最初に払うのでそれがないのです。
これも多くの中国人、日本人に知られていないことですね。