なんだか、宮本武蔵の本にはさんかいのかわり、しゅうこうの身、そういう解説があるらしいが、スレで書いている人の武術にそれがなければ意味がない。
こういうことはいくらでも知っているようだが、上達にはつながらない。
北冥神功というのも小説家が勉強して題材にしたのだろうが、読んでしまうわけだね。
戦前の藤田レイサイのことなど、霊学など何でも調べ尽くしているようだが自分は習う縁もなく方法もなく知識だけという。
あれは文の感じでは特殊能力でもつけたいのだろうが、おそらく仕事が嫌で取り柄がない人間だね。
嫁もいなさそうで。
だからそういうものに逃げてしまう。