古流のしきたりでも感じたのですが、すでに知っているだろう、当然だろうという前提で
書き込みがなされます
青葉の口伝にしても祭りの掛け声のように同じ内容が繰り返されるので
なんだか悪いんだろうなあとしか伝わりません
疑問に思うことを聞いてもそんなことも知らんのかとばかりにせめ立てられます
普通とは違う、歴史に重みがある、大変重要なものである
それは分かるのですが、それだけに近寄りがたく身近な問題とは感じられません