>しかし玉井氏憎しで本部はその支部の創作を受け入れ手を組んだことにより本部の責任が問われることになった。

この部分、一般人にはわかりにくいかも。
備中伝の某支部は本部より力を持っている。
備中伝の東京や海外の支部は全部その支部が広げたもの。
つまり先代が亡くなってから支部が本部を軽視して創作と捏造を大々的にやりだした。
先代の時代に独自の流祖祭も捏造神伝青葉の秘伝も、創作神髄四半棒もなかった。
支部が本部を軽視し、さらには宗家や相伝家までをも軽視して好き勝手やって来た。
本部は支部の暴走を止められなかった。そして玉井氏憎しで支部の創作を受け入れ手を組んで
相伝家や連盟からの条件を無視して連盟除名の道を選び、岡大生をも巻き込み今に至る。