第10部★名門 『竹内流』 と捏造『竹内流備中伝』
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【 ご注意ください 】 日本柔術の源流 『 竹内流 』 は日本の岡山県・建部町にのみに存在する竹内家の流儀です。 竹内久盛を流祖(開祖・元祖)とする師範は『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎の2名のみです。 たとえホームページや免状、巻物、目録などに竹内久盛の名があったとしても 日本柔術の源流『 竹内流 』とは一切、関係ありません。 倉敷市帯高(日新館)、京都(釈迦谷)、東京都内、神奈川県内、兵庫県内、 カナダとカナダUBC大学、アメリカ、ハワイ、イギリス、エクアドルなどにも 日本柔術の源流 『 竹内流 』 の支部道場などはありません。 >>100 展開でおかしかった? 違うだろう 岡大女子にしか教えたくないセクハラ杖術某宗家ってこれも自称宗家だが、その自称某宗家と4つの顔を持つ男の話しだろ? その不正の暴露が有ったから、今の結末なんだけど? まだ恥さらしたいのかな備中伝さん? ハッキリ書くけど 仮に相伝家の師範代が掟に背けばどうなるか? 自称竹内流備中伝の師範が不祥事を起こせばどうなるか! うんざりするほど、その違いを指摘されてきたんだぜ 書かれて困るのが相伝家なら書くよ? だけど書かれて困るのはご本人様と自称竹内流備中伝の本部館長様じゃね? オマケに京都までセクハラ発覚だしな? 備中伝さん! テンプレ作ったので加筆訂正あれば修正し、次スレ以降から毎回語り継いでくれ。 【備中伝が主張する完全相伝の矛盾について】 備中伝は『倉敷の歴史』第23号『 倉敷市域における武術流派竹内流の系譜 』の中で、備中伝は竹内流の完全相伝であると主張した。 しかし 竹内家の家伝の兵法である一子相伝の竹内流における完全相伝 とは竹内本家の家督を継ぐことであり、備中伝が竹内家三代目から完全相伝したと主張するならば、 現行の竹内流宗家が不完全相伝であると論文で発表したことになってしまう。(←玉井氏が直接、竹内流宗家に竹内家の掟を確認済み) さらに備中伝は神伝青葉の口伝なるものを創作して独自の流祖際で資格者に授与するとホームページで公言しているが (ttp://www.choufukan.jp/pages/page.html) 竹内流における神伝とは流祖が愛宕神より受けた教伝に他ならない (ttp://www.takenouchiryu.com/jp/History/ ) それを備中伝創作の青葉の口伝は愛宕神など存在しないと人間の山伏が、人間には刀は折れないと青葉の付いた木の枝で流祖は小具足を教わったという 宗家の愛宕神信仰及び流祖神話を真っ向から否定したもので(←玉井氏が創作の過程を2ちゃんで暴露済み) 完全相伝を論文で主張するだけでなく宗家に存在しない創作した青葉の口伝なる神伝までも主張するということは、 宗家に神伝・青葉の口伝が伝わってないのは宗家が不完全相伝であると主張してるのと変わらない。 備中伝は分流分派を名乗ってたはずが、近年になって完全相伝や神伝を主張しだしたのは宗家に対して非礼どころか 備中伝こそが正統宗家と主張しているのと変わらない。 過去ログまとめのテンプレの参考になった備中伝擁護派のレスも貼っておく↓ 146 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 21:23:38.71 ID:P607KCwG0 >『 竹内流 』 の掟にあるんです。 >『 竹内流 』 と名乗るからには、知らないでは済まされないほどの重要な掟です。 >だから、他流派でも 『 竹内流 』 から派生したと思われる流派は、しっかりと「掟」を尊守しているので、 >「分流、分派」などのおこがましい言葉も使われないし、自称 『 竹内流 』 とも言ったり、書いたりしていないんですよ。 >その方々が、最初に声を挙げはじめたのですよ、この自称『 竹内流備中伝 』はやり過ぎにもほどがある、と。 備中伝は四代目が竹内姓を頂いた完全相伝なのだから竹内流の掟に縛られる方ではなく、むしろ備中伝が独立する門人に掟を出して縛る側だろ。 たまいの勝手な妄言ではなく、もし宗家が平成の世に竹内流の掟を振りかざすのであれば逆に竹内流の歴史を知らないのでは? 分流分派を称しているというのも本来は備中伝は完全相伝なのだから宗家を名乗ってもおかしくないのに 建部の血統を立てて一歩退いて分流分派としているのは謙譲の美徳であり武人の鏡と見るのが普通。それを >「分流、分派」などのおこがましい言葉 だなんて悪意を以て備中伝を貶めるのにも程がある。備中伝は完全相伝であり、 完全相伝であるからこそ掟を出せる側であり、決して掟に縛られる側ではないのは完全相伝であるから一目瞭然である。 152 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 21:56:41.15 ID:P607KCwG0 >完全相伝であるのだから、小具足の失伝もなかったし、四半棒も、青葉の口伝も創作ではなくきちんと受け継いだものであると言うわけですね? 竹内流の神伝とは愛宕神の化身より流祖久盛が受けた伝の事だから、神伝・青葉の口伝とは 普通の日本語能力を以て読めば、青葉の口伝は竹内久盛の時代から連綿と続く口伝の意味としか読めない。 宗家・相伝家に神伝・青葉の口伝がないというなら、完全相伝の備中伝にしか神伝・青葉の口伝がないというなら 残念ながら宗家・相伝家の竹内流は不完全相伝という事になる。これが神伝ということ。 そして神伝・青葉の口伝を体現したのが四半棒とのことなので神伝に基づいている以上は竹内流そのものである。 備中伝が完全相伝で、備中伝のみが神伝を伝えているということは宗家・相伝家の竹内流の正統性を見直さなければならないだろうな。 153 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:00:54.72 ID:P607KCwG0 >竹内姓なんか貰っていたら一子相伝の方で伝承しなければ姓をもらった意味がないよな 建部の血統を立てて一歩退いて竹内姓ではなく源氏の諱にしたんじゃないのかな? 竹内姓を名乗らないのは謙譲の美徳であり武人の鏡と見るのが普通だろ。 備中伝憎しで悪意を以て物事を捻じ曲げて見過ぎだろ。 156 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:11:30.59 ID:P607KCwG0 >あとは今現在の宗家と係争する度胸がはたして備中伝側にあるのかな? 現実的に世界中に支部を持ってる備中伝こそが世界を代表する竹内流だからな。 ニューズウィークでも竹内流師範としてイギリス人女性が世界中に紹介されている。 今さら宗家が備中伝を他流だなんて言っても、もう遅いだろ。係争するまでもなく 備中伝こそが世界から竹内流として認識されていて、流祖祭で神伝・青葉の口伝や 四半棒が現在進行形で世界中に竹内流として広がっているのが事実。 157 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:14:29.18 ID:P607KCwG0 >諱を一々つけたから完全相伝だってことなら >それ自体が竹内流じゃなくなってしまうじゃないか? 竹内流は源氏。久盛が元愛宕で修行したのは源氏の剣法。 だから源氏の諱は竹内流で問題ないだろ。歴史を勉強してから出直してこい。 159 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:17:15.10 ID:P607KCwG0 @備中伝は完全相伝だと足立氏の論文で証明されている。 A神伝・青葉の口伝を伝えている完全相伝の竹内流は備中伝だけ。 B神伝・青葉の口伝により久盛は天狗より四半棒で小具足を習った。 以上の事実がある以上、宗家や相伝家は備中伝をもっと尊重すべきだろう。 164 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:26:54.32 ID:P607KCwG0 備中伝が完全相伝ではないというなら論文を書いて反論したまえ。 神伝・青葉の口伝や四半棒が創作だのと言うレッテルを貼ってる輩がいるが 褒章授与されるような立派な師範が創作を神伝だなんて言うはずがないだろ。 神の伝を騙るなんてあり得ない。褒章授与だぞ?国が認めた素晴らしい人物を馬鹿にするな。 167 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:31:26.35 ID:P607KCwG0 >備中伝のネガキャンのために電波全開で頑張っていらっしゃるんですよ。 ネガキャンも何も通常の日本語力を以て読めばこうなるという子供でもわかる話だろ。 竹内流の神伝とは愛宕神の化身より流祖久盛が受けた伝の事だから、神伝・青葉の口伝とは 普通の日本語能力を以て読めば、青葉の口伝は竹内久盛の時代から連綿と続く口伝の意味としか読めない。 宗家・相伝家に神伝・青葉の口伝がないというなら、完全相伝の備中伝にしか神伝・青葉の口伝がないというなら 残念ながら宗家・相伝家の竹内流は不完全相伝という事になる。これが神伝ということ。 そして神伝・青葉の口伝を体現したのが四半棒とのことなので神伝に基づいている以上は竹内流そのものである。 備中伝が完全相伝で、備中伝のみが神伝を伝えているということは宗家・相伝家の竹内流の正統性を見直さなければならないだろうな 169 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:36:09.57 ID:P607KCwG0 >青葉の口伝は、根拠がない想像と創作の産物だろう。 >宗家と相伝家が備中伝との関係を否定した根拠のひとつだ。 備中伝が完全相伝ではないと証明できない限り、創造と創作という批判は当たらない。 むしろ同じ完全相伝のはずの宗家と相伝家の正統性が疑われる。 >足立ってヤツの論文は読んだ >だがな足立は備中伝の者だろ? >その足立が書いた論文の偏った見方が気になるばかりの内容だった >歴史家じゃない素人オタクな論調だ 具体的に反論できてないね。しかもレッテル貼りだけ。論文で反論しなきゃ説得力がないよ。 備中伝が完全相伝である以上は神伝・青葉の口伝を軽々しく否定しない方がいい。 172 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:43:02.94 ID:P607KCwG0 難しい話をしてるわけでも個人的な説を述べてるわけではない。 【完全相伝】【神伝】 この二つの単語の意味を知れば納得できる単純な話なんだよ。 170 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:39:23.54 ID:P607KCwG0 >備中伝が批判から免れるには完全相伝を宗家と係争してかち取らない限り誰も相手にしないよな 批判って2ちゃんで吠えてることか? 備中伝の支部や稽古場も、演武会の場もどんどん増えているのが現実だぞ。 そして宗家と係争しなくても世界が竹内流と認めてるのは備中伝というのも現実。 去年、イスラエルのテレビ局が取材を申し込んだのは宗家ではなく備中伝だからな。 181 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 23:13:04.59 ID:P607KCwG0 ここは神伝の意味もわからない人間の集まりなんだな。 神伝とは愛宕神の化身が流祖に教えた伝のこと。 つまり神伝・青葉の口伝は流祖久盛の時代から連綿と伝わる口伝の意味となる。 通常の日本語能力を有していればこうとしか読めないだろう。 177 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 22:53:51.32 ID:P607KCwG0 >情報収集ではあるがたまいさん側として、向こうの言い分を理解したい。 結果的に備中伝を擁護みたいになってるけど俺は備中伝じゃねーよ。 客観的に見て褒章授与されるような立派な先生が創作を神伝なんて言うわけがないのと 完全相伝でHPに堂々と神伝・青葉の口伝を資格者に授与すると書いてる以上は 備中伝を竹内流として尊重すべきだというのは子供でもわかる事だろうが。 186 名無しさん@一本勝ち sage 2017/05/06(土) 23:39:15.65 ID:P607KCwG0 >宗家へ夜襲でもかけて蔵にある物凄い量の古文書を強奪してからでないと、『 竹内流 』 を騙れませんよ。 宗家には文献はあるが神伝の口伝はない。 備中伝には文献はないが神伝の口伝がある、そういうことか。 だったら備中伝が真の完全相伝というのも納得だ。 このスレの方々は完全相伝、不完全相伝という言葉の意味を勘違いしてますね。 完全相伝というのは弟子が師匠と同じ権利を持ち独立して自由に活動できる制度の事。 不完全相伝というのは弟子は限定的な権利しか与えられず活動を師匠が管理する制度の事。 宗家だけが免許の発行権を持つというのは不完全相伝です。 >>114 竹内流の一子相伝について触れてないのは自説に都合が悪いから意図的に省いたのかな? 竹内流の場合は完全相伝だけでなく一子相伝という条件が加わってるんだわ。 一般論でミスリードさせようとしても無駄だよ。これは茶道の話でも他流の話でもない。 一子相伝の竹内家の竹内流の完全相伝についての話である。 >完全相伝というのは弟子が師匠と同じ権利を持ち独立して自由に活動できる制度の事。 >不完全相伝というのは弟子は限定的な権利しか与えられず活動を師匠が管理する制度の事。 ちなみに、この定義の根拠は何?どこの誰が決めた定義なのか教えてもらえるかな? これが竹内流に当てはまるか議論したいから、まずはその言葉の定義の根拠を示してもらえるかな? 備中伝が完全相伝を受けたという根拠は何? 竹内流に師範は二人(宗家と相伝家)しかおらず、竹内流が出す免許は一代限りだから 竹内家自体は一子相伝の完全相伝だけど 竹内流の門人に出す免許は一代限りの不完全相伝 と二つの形式を使い分けてお家の流儀を守ってきてるんだわ。 免許を受けた弟子が最終的に新流派を名乗るのは不完全相伝の一代限りの免許だから。 備中伝が竹内家の一子相伝の竹内流の完全相伝を名乗るのは誰が聞いてもおかしいぞ。 しかもその根拠が元愛宕に道場があるとか、妻が竹内家の出だとか、創作した口伝?を神伝だと称したりとか どんなに頑張って与太話を膨らましても、竹内家の竹内流にはなれっこないんだから。 青葉の秘伝?四半棒?なんかに固執して、宗家や相伝家に対していつまで非礼を続ける気なんだ? 岡山県古武道連盟の事務局が備中伝をかばってた話とか 相伝家の師範が岡大に通っていたころ、岡大古武道部が竹内流を名乗っても 何も言わなかった話はテンプレに乗らないんですね 〉竹内睦泰氏がカリスマ教祖になる予定。 マジで?!こっちの話の方がききてーな。 備中伝の幹部になるってこと? 家の流儀は自由なわけだし、他家のヒトがここで何言っても野次馬でしかねーわ。 むっちゃんが血統書つきだったらどうなんのかきかせてくれ。 >>117 誰がテンプレの全てが完成して終了だと言った? これだけ膨大な量の過去ログを順番にまとめている最中なんだが? 抜けてるというなら自分でテンプレにまとめればいいだろ。 ちなみに俺は技術的なものを中心にテンプレ化していくのでセクハラだの癒着だのは後回しにするからな。 備中伝サイドが内容に反論できないから言いがかりによるネガキャンで印象操作してるのでないならば お前が自分で >岡山県古武道連盟の事務局が備中伝をかばってた話とか >相伝家の師範が岡大に通っていたころ、岡大古武道部が竹内流を名乗っても 何も言わなかった話 の具体的内容をまとめたらいいだろ。何もしない奴に限って文句ばかり言う。 改訂版 長くなったので二つに分けます。 【備中伝が主張する完全相伝の矛盾について】 備中伝は『倉敷の歴史』第23号『 倉敷市域における武術流派竹内流の系譜 』の中で、備中伝は竹内流の完全相伝であると主張した。 完全相伝というのは一般的に弟子が師匠と同じ権利を持ち独立して自由に活動できる制度。 しかし 竹内家の家伝の兵法である竹内流の完全相伝には一子相伝の概念が加わるため、 竹内流の完全相伝とは武術の家元だけでなく竹内本家の家督を継ぐ意味になる。 つまり備中伝が竹内家三代目から完全相伝したと主張するのは、 竹内流宗家が正統ではないと論文で発表したことになってしまう。(←玉井氏が直接、竹内流宗家に竹内家の掟を確認済み) 『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎による公式声明文抄 竹内流は天文元年(1532)、美作国一之瀬城の城主竹内中務大輔久盛が創始し、 二代目常陸介久勝、三代目久吉と親・子・孫三代にわたって大成された捕手・柔術です。 戦国時代に生まれ江戸時代を通じて練成された形は貴重な武術であると同時に、 竹内家(藤一郎 家・藤十郎家)だけがその流儀と血脈を継承している文化財です。 門弟は掟によって「他人に師を名乗ること」が厳禁されています。 ( 出典:平成28年9月18日「第40回岡山県古武道祭」岡山県武道舘/ 配布冊子・6頁上段より抜粋 つまり竹内家は一子相伝の完全相伝でも 竹内流の門人に出す免許は一代限りなので不完全相伝 と二つの伝承形式を使い分けて代々流儀を守ってきたので過去歴代の免許を受けた弟子が 最終的に竹内流から派生した新流派を名乗ってきたのは門人には不完全相伝の一代限りの免許しか宗家が発行しないからである。 これだけ歴史がはっきりしている竹内流宗家に対しておこがましくも完全相伝を主張した備中伝は逆に 竹内流の事を何も知らないという事を世間に論文という形に残る物で公表し墓穴を掘ってしまった。 >>120 一子相伝と池内さんの話はどうする? 相続前に親父さん死んでるぞ >>121 わかってないのか、わかろうとしないのか 理解に乏しい方が質問してますよ 残念な人だ 池内さんは8代目がなくなる前に相伝だったのかもだけど知れんが その時点では竹内家の家督には無関係 そして宗家の10代目は8代目がなくなった時点では相伝されていない 血筋と家督という意味では繋がっているだろうけど、>>120 のルールに当て嵌めると 池内さんの一代限りの免許では、宗家10代目、相伝家9代目が竹内流を名乗ることは許されない 結果、竹内流は8代目時点で失伝 宗家10代目、相伝家9代目からは池内さん直伝の技術であって 8代目から一子相伝したモノとは言えないはずでは あくまでも120のルールに当て嵌めて考えたらよ? 池内さんが戻ってきたのも、死んだの聞いてからだし 事前に家督を継ぐとか無理だろうし、客観的に見れば失伝にしかならんでしょ >門人には不完全相伝の一代限りの免許しか宗家が発行しないからである。 池内さんはこれ<不完全相伝>にあたるわけだし 宗家10代目・相伝家9代目は当時幼く完全相伝はされていない ことさらに指摘するわけじゃないがね >>125 世の大半は理解に乏しい人なんだけど、そういう人に説明しないんだ? 理解している人だけ分かればいいというスタンスならそれで良いのかね しかも突然の残念な人扱い 世間一般の対応で見ると失礼になるよ >>121 池内氏は宗家が特例として認めていますが、備中伝の祖とされている菊池清太夫は宗家側の資料に出てきません。 よって池内雅門太と菊池清太夫を同列に論じるのは無理があるでしょう。 ttps://www.takenouchi-ryu.com/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%B5%81%E3%81%AE%E7%B3%BB%E8%AD%9C/ 竹内流直系の藤一郎家の流れです。 宗家の実質上の九代目は、 八代目竹内藤一郎久愛が家督相続をさせた竹内藤一郎久雄です。 しかし、印可・後見役の 竹内(池内)雅門太久居を特例として 九代目に位置づけています。 ◆九代目(後見役) 竹内(池内)雅門太久居 (ひさすえ) 生年不明〜嘉永3年(不明〜1850) • 阿州郷士池内十名八延久の次男、本名は池内村治。 • 竹内流印可後見役として巨功があったので、七代目の三男に位置づけて竹内雅門太久居。 • 八代目久愛が没した後に、淡路の洲本城主稲田太夫家臣を辞して、竹内藤一郎久雄と竹内藤十郎久種の後見に尽力。 >>127 なにかで見た資料だと、他家に仕えていた池内さんが、8代目の逝去を知って 急ぎ戻り後継を育てたとあったんだけど その後継を育てたから9代目とされたんであって、先に家督を継いでいた記述は見てないんよ 8代目が死んでから形式的に家督を相続させたのと 8代目が死ぬ前に家督を相続させるのとではずいぶん意味が違うよね >>123 >池内さんの一代限りの免許では、宗家10代目、相伝家9代目が竹内流を名乗ることは許されない >結果、竹内流は8代目時点で失伝 途中まで正解。そうならないために >竹内流印可後見役として巨功があったので、七代目の三男に位置づけて竹内雅門太久居。 七代目の三男に養子となったんだよ。120のルール通りだろ? >>127 だから宗家10代目と相伝家9代目は、8代目から直に認められる前に8代目が逝去したでしょう? 実質的に育てたのは池内さんで、一子相伝と言うよりは池内さんの技術を伝えているのは事実 一子相伝という意味では失伝していると捉えるのが通常ではないでしょうか 竹内家の特例と言われれば、そうですねと返すしかないですが >>129 だから8代目から池内さんは一代限りの免許は貰ったけど 竹内流として何かをする権利はなく、8代目の息子たちに伝えることは出来ない しかも養子になったのは息子たちが育った後だから8代目で途絶えてるよね 120のルールで行くのならば 8代目が「死んでから」池内さんに何か与えるのは不可能 池内さんは誰から認められたのか? その辺りを明確に説明できないと有耶無耶感は拭えない >一子相伝という意味では失伝していると捉えるのが通常ではないでしょうか 不完全相伝というのは一般的に相伝の内容が不完全という意味ではなく免状が一代限りという事で技術は完全なものという意味。 もちろん竹内流に一般論が当てはまるかはわからないし、親子だけの秘密の技術もあったのかもしれないがそれはわからない。 >竹内家の特例と言われれば、そうですねと返すしかないですが 竹内家の竹内流なのだから、はい、その通りですね。 但し、このスレで論じてるのは備中伝が竹内家の竹内流の完全相伝を主張できる根拠は何なのかということ。 池内氏は宗家が認めた特例。備中伝は竹内流を名乗るなと通告されている。池内氏を引き合いに出しても正当化はできない。 >だから8代目から池内さんは一代限りの免許は貰ったけど 竹内流の技術は後見人として伝える事は出来た >竹内流として何かをする権利はなく、8代目の息子たちに伝えることは出来ない だから七代目の三男という位置づけで養子になって竹内家としての権利は得た >しかも養子になったのは息子たちが育った後だから8代目で途絶えてるよね >120のルールで行くのならば だからルールの特例という事。宗家も特例以外では説明できないから仕方がない。 特例は別に構わないんだけど、その特例を棚上げして他人の批判をすると それが自分に返ってくるんだが、それに対して「特例だから」で済ますのはどうなのか しかも今は質問をしたら、攻撃しているように言われて喧嘩腰 ここはどういう場なのでしょうか? 備中伝批判以外は許されない場なのでしょうか 主張はまともに見えますが、行動は共産党のように異常に見えます 備中伝は三代目から完全相伝を受けているので竹内家父子相伝の神伝・青葉の口伝と四半棒が伝わっている。 宗家は八代目で一度途絶えているから竹内家父子相伝の神伝・青葉の口伝と四半棒は伝わっていない。 備中伝こそが神伝・青葉の口伝と四半棒を完全相伝している真の竹内流である、という筋書きにしたかったのかもしれないけど 創作の過程を見てきた元門人の玉井氏の暴露により創作と捏造がバレてしまって完全相伝の大風呂敷もしまえなくなってるのが備中伝。 以前のスレで岡山県古武道連盟の理事局の話が気になったのですが このスレではタブー扱いされているように見えます 技術的な話だけと言われて、伝系の質問をしても残念な人扱い 正直、何を話せばお気に召すのか分かりません >特例を棚上げして他人の批判をすると それが自分に返ってくるんだが、それに対して「特例だから」で済ますのはどうなのか 棚上げも何も宗家が認めて公表している竹内流の公式見解なのだからこの特例は認めないと話にならないだろ。 竹内家の竹内流の話なのにこの特例を認める事が都合悪いの?それってどの立場の人?備中伝? 宗家が認めている特例は特例としか言いようがないんだが何が不満なの? >>137 >以前のスレで岡山県古武道連盟の理事局の話が気になったのですが >このスレではタブー扱いされているように見えます >技術的な話だけと言われて、伝系の質問をしても残念な人扱い >正直、何を話せばお気に召すのか分かりません だから過去ログのその部分を引用してまとめてテンプレにして貼って話題を提起すればいいじゃん。 俺は一スレ目から順にテンプレを作ってるだけだから他人任せだと岡山古武道連盟にまとめが追いつくのは 先になるだけで別にタブーでも何でもない。俺は同じ話題がループしないようにまとめ作業に入ってるだけだから。 池内氏の話題も過去に何回も出てる。話題が何回もループしてる。 宗家が公式に認めている特例は池内氏のみであって 備中伝の祖とされる菊池清太夫は宗家側の資料に出てこない。 池内氏と菊池氏を同列に論じるのは無理があり、池内氏の事例で備中伝を正当化はできない。 【備中伝が主張する完全相伝の矛盾について】 備中伝は『倉敷の歴史』第23号『 倉敷市域における武術流派竹内流の系譜 』の中で、備中伝は竹内流の完全相伝であると主張した。 完全相伝というのは一般的に弟子が師匠と同じ権利を持ち独立して自由に活動できる制度。 しかし 竹内家の家伝の兵法である竹内流の完全相伝には一子相伝の概念が加わるため、 竹内流の完全相伝とは武術の家元だけでなく竹内本家の家督を継ぐ意味になる。 つまり備中伝が竹内家三代目から完全相伝したと主張するのは、 竹内流宗家が正統ではないと論文で発表したことになってしまう。(←玉井氏が直接、竹内流宗家に竹内家の掟を確認済み) 『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎による公式声明文抄 竹内流は天文元年(1532)、美作国一之瀬城の城主竹内中務大輔久盛が創始し、 二代目常陸介久勝、三代目久吉と親・子・孫三代にわたって大成された捕手・柔術です。 戦国時代に生まれ江戸時代を通じて練成された形は貴重な武術であると同時に、 竹内家(藤一郎 家・藤十郎家)だけがその流儀と血脈を継承している文化財です。 門弟は掟によって「他人に師を名乗ること」が厳禁されています。 ( 出典:平成28年9月18日「第40回岡山県古武道祭」岡山県武道舘/ 配布冊子・6頁上段より抜粋 竹内流の詳細な系譜(池内氏の特例についても参照) (ttps://www.takenouchi-ryu.com/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%B5%81%E3%81%AE%E7%B3%BB%E8%AD%9C/) つまり竹内家は一子相伝の完全相伝 竹内流の門人に出す免許は一代限りなので不完全相伝 と二つの伝承形式を使い分けて代々流儀を守ってきたので過去歴代の免許を受けた弟子が 最終的に竹内流から派生した新流派を名乗ってきたのは門人には不完全相伝の一代限りの免許しか宗家が発行しないからである。 これだけ歴史がはっきりしている竹内流宗家に対しておこがましくも完全相伝を主張した備中伝は逆に 竹内流の事を何も知らないという事を世間に論文という形に残る物で公表し墓穴を掘ってしまった。 >>135 >備中伝批判以外は許されない場なのでしょうか >主張はまともに見えますが、行動は共産党のように異常に見えます では逆に質問しますが、備中伝が竹内流の完全相伝を主張している事についてどう思われますか? 備中伝はすでに古武道連盟の名簿からは削除されている。岡大古武道はどうなったんだよ? >>142 「竹内流宗家」とやらが自分で認めていても、一般的には8代で失伝になるのでは あくまでも120のルールを出すのであればね 竹内流ローカルは一般常識ではないので、それを根拠に備中伝を攻撃しても 誰も理解できないのでは 備中伝は裏付けないから分かりませんね 8代死亡の時点で後継者現存せず これを失伝とみなすか、継続とみなすかを決めるのは 竹内流ではなく一般常識になってしまいます けれども世の中そんなことには無関心なので 竹内流が主張する継続ということになるでしょう ただし、正統性を主張し始めると8代目の時点で疑義が生じてしまうのも事実 この点に関しては双方触れないのが一番じゃないでしょうか 特例を使ってしまっている時点で説得力無いですから 意志を継ぐ、この家系に関して、他者がとやかく言うのが一番おかしいでしょうね。 さらに、説得力があるか無いかということと、赤の他人が名乗る事が出来るのか? という疑問とは折り合いがつかない。 「 屁 」の様な理屈で突き通すほど、「 竹内流 」の名が欲しいのは、大風呂敷を敷いてしまったあと無知が為に無理矢理ゴリ押しをする無様さ、浅ましさ。 自称竹内流備中伝、もしくは似非竹内流であるしか無いんだな 日新館の先代が事実上の破門、というのもある。棚に上げている場合じゃ無いよ備中伝さん >>143 岡大ですが、学生も顧問も知らないうちに日新館が勝手に同時退会させてくれましてね、とんでもないので、大学側が古武道連盟事務局へ退会無効の異議申し立てしてます 因みに岡大古武道のボランティアコーチは知っていて相談も報告も無くて非常識過ぎて呆れてます 池内さんの継承権は別ですよ 働きに敬意を表することで名を連ねている、幼い相伝者を支えることは偉大な業績ですよ 栄誉に輝いた証です >>145 池内氏の特例については宗家が公表している歴史的事実だから別に隠すことでも触れてはいけない話でもないし、 それを理由に備中伝が創作を正当化できるわけでも他家の備中伝が完全相伝を自称できるわけでもない。 宗家の伝系に疑問を持たれるのは個人の自由だが、備中伝の創作と捏造は全く別の話なんだが >ただし、正統性を主張し始めると8代目の時点で疑義が生じてしまうのも事実 >この点に関しては双方触れないのが一番じゃないでしょうか と、【宗家の伝承】と【備中伝の創作と捏造】を双方触れないようになんて予防線を張っているが 【宗家の伝承】と【備中伝の創作と捏造】を同列視している書き込みはバランス感覚が狂ってるとしかいいようがない。 以降、議論がループしないようにテンプレに下記の文言を追加した↓ 竹内家は一子相伝の完全相伝で家督を継ぎ 門弟には一代限りの不完全相伝の免状を出す というような二つの伝承形態を使い分けることで代々流儀を守ってきた。 長い歴史の中で断絶の危機があり門弟の池内氏を七代目三男に位置付けて九代目になる特例があったのも 事実であるがその反省を踏まえ相伝家を立てて現在にまで一子相伝を保っている。 (ttps://www.takenouchi-ryu.com/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%B5%81%E3%81%AE%E7%B3%BB%E8%AD%9C/) 竹内流から派生した流派で最終的に新流派を名乗ってきた例が非常に多いという歴史的事実は、 宗家が門弟に不完全相伝の一代限りの免許しか発行しない上記掟(「他人に師を名乗ること」が厳禁)が機能していたからである。 @備中伝が主張する完全相伝の矛盾について 備中伝は『倉敷の歴史』第23号『 倉敷市域における武術流派竹内流の系譜 』の中で、備中伝は竹内流の完全相伝であると主張した。 完全相伝というのは一般的に弟子が師匠と同じ権利を持ち独立して自由に活動できる制度。 しかし 竹内家の家伝の兵法である竹内流の完全相伝には一子相伝の概念が加わるため、 竹内流の完全相伝とは武術の家元だけでなく竹内本家の家督を継ぐ意味になる。 つまり備中伝が竹内家三代目から完全相伝したと主張するのは、 竹内流宗家が正統ではないと論文で発表したことになってしまう。(←玉井氏が直接、竹内流宗家に竹内家の掟を確認済み) 『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎による公式声明文抄 竹内流は天文元年(1532)、美作国一之瀬城の城主竹内中務大輔久盛が創始し、 二代目常陸介久勝、三代目久吉と親・子・孫三代にわたって大成された捕手・柔術です。 戦国時代に生まれ江戸時代を通じて練成された形は貴重な武術であると同時に、 竹内家(藤一郎 家・藤十郎家)だけがその流儀と血脈を継承している文化財です。 門弟は掟によって「他人に師を名乗ること」が厳禁されています。 ( 出典:平成28年9月18日「第40回岡山県古武道祭」岡山県武道舘/ 配布冊子・6頁上段より抜粋) 竹内家は一子相伝の完全相伝で家督を継ぎ 門弟には一代限りの不完全相伝の免状を出す というような二つの伝承形態を使い分けることで代々流儀を守ってきた。 長い歴史の中で断絶の危機があり門弟の池内氏を七代目三男に位置付けて九代目になる特例があったのも 事実であるがその反省を踏まえ相伝家を立てて現在にまで一子相伝を保っている。 (ttps://www.takenouchi-ryu.com/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%B5%81%E3%81%AE%E7%B3%BB%E8%AD%9C/) 竹内流から派生した流派で最終的に新流派を名乗ってきた例が非常に多いという歴史的事実は、 宗家が門弟に不完全相伝の一代限りの免許しか発行しない上記掟(「他人に師を名乗ること」が厳禁)が機能していた事は明白である。 それを備中伝は、これだけ由緒がはっきりしている竹内流宗家に対して、おこがましくも備中伝は完全相伝であると世間に論文という形に残る物で発表し、完全に墓穴を掘ってしまった。 A 竹内流の成り立ちについて 竹内流宗家が公式HPで公開している流祖神話(ttp://www.takenouchiryu.com/jp/History/ ) >山伏の姿で現れた「愛宕神(あたごしん)」により、 小具足組打腰之廻…二十五ヶ条、 >ならびに捕手…五ヶ条を授けられたと云われます。 流祖に技を授けた山伏とは愛宕神の化身であると現在まで伝承し愛宕神を祀っているのが一子相伝の竹内流宗家の流祖神話。 これに対して【備中伝が近年になって創作した青葉の口伝】の内容は現代人の合理的な発想に基づいているもので 神も天狗もこの世に存在しないからと「人間の山伏が流祖に教えたんやー、人間の山伏に刀は折れんから木の枝で教えたんやー」 という解釈を、【備中伝が近年になって開始した独自の流祖祭】の中で、天狗のお面をかぶって再現するという寸劇を始めだした。 (玉井氏が過去ログで創作の過程を暴露済み) しかもこの勝手な解釈による創作劇を(ttp://www.choufukan.jp/pages/page.html) >毎年八月の第一土曜日に催される流祖祭には各地から門人が集まり免状授与と神伝青葉の口伝が資格者に伝授される。 【神伝青葉の口伝】などとHPで堂々と宣伝している。愛宕神を否定して山伏は人間だったという内容が【神伝】だなんて完全に矛盾をきたしている。 また捕縄は一対一では教えられないという現代人の発想で、その場にもう一人いたはずだと宗家の流祖神話に出てこない人物を勝手に創作している。 竹内流の分流を名乗りながら、宗家の流祖神話に勝手な解釈を加えるだけでなく愛宕神すら否定しているこの内容を備中伝は外国人の門人を通して 470年の竹内流の伝統行事(ttp://www.choufukan.jp/6-24.html)と誤った竹内流を世界中に発信し、竹内流という日本の伝統武術文化を現在進行形で破壊している。 竹内流の名前を名乗ってなにが悪いみたいな厚顔無恥。犯罪にならないならなにをしてもいいです! みたいな事をしてきていますね 竹内流の名を売名に使い、成りすまして、人脈を増やし、信用させてきたわけですよね 行動も、言葉も詐欺です >竹内家は一子相伝の完全相伝で家督を継ぎ >門弟には一代限りの不完全相伝の免状を出す 8代目は宗家10代目と相伝家9代目に対して一子相伝出来ていない また池内我門太は関口新心流柔術の門人で免許持ちというレスもあった 過去スレでも言われていたけど、正確に検証すると8代目で失伝だろうね 幼い相伝者=なにも教わっていない だから他流の免許持ちでもある池内から手ほどきを受けた そののち「誰から」免許皆伝されたのか 日新館の2代目ともかぶってしまい不愉快かもしれませんが状況としては似てる 宗家10代目に対して免許皆伝を許すことが出来るのは理論上8代目 しかしその8代目はすでに逝去 一般論で行けば失伝、ただし特例扱いで存続 特例を採用した時点で、一般の人と意見を共有できないことを理解していただきたい つまりは浮いている 誰も認めたわけではなく、単に突っ込まないだけなんだよ 自称自家製免許皆伝と、実力がある後見が複数補佐で流儀を存続しているのとは大きな違い。 たまいさんが確認した跡取りが、自分から勝手に昇段していく様子は滑稽だろ。 せめて、未熟な後継者には一定の修行期間と、複数の格上先輩の承認が必要。 ところが、実際には用済みで鬱陶しくなってきた直門先輩を除外して、 仲良しこよしの共和政治と部外で槍術を掛け持ちしている笛吹き童子の言いなりに踊ったんだろう? 竹内流(備中伝)というネーミングが素晴らし過ぎてイイネ! 私の道場も竹内流。 うちも竹内流。 いや、お前たちは違う。 うちの方が上手。 本家よりも技が多い。人数が多い。 全部意味ない。 情報化でガラス張りの現代では、あり得ない主張の数々。 備中伝がコピーなのか? 竹内流がコピーなのか? 免許者の高弟の後見を経て、前宗家の血を引く次世代にちゃんと引き継がれているじゃないか。 一般論で言えばだとか、自分は通りすがりの部外者だけどとか、備中伝の人間ってそういうセコい印象工作が好きだよな。 こういうセコいやり口で自分らの嘘が正統化されると思っている所があきれる。 竹内流(山城伝) 竹内流(大江戸伝) 竹内流(大英帝国伝) ややこしやー >>154 〉8代目は宗家10代目と相伝家9代目に対して一子相伝出来ていない 本当にそう思う? 絶対にそうなの? どっちだよ! 後見人の高弟に守られながらの一子相伝なんだけど !! >>155 タワケか? 一子相伝家督相続に失伝がある方が一般論から外れている。 継承権の発生がもともとあるから天皇家だって存続してる 天皇家でも「 家 」で表現されているのを 〉一般論 だの、 〉誰も認めたわけではなく、単に突っ込まないだけなんだよ 言われる筋合いのものでは無いわい! >>155 賢そうな事を書いてそうでいてイチバンのナンセンス 不愉快もなにも日新館のソレとは全く状況が違いすぎて草草草 結局のところ玉井さんが言っていた様に竹内流備中伝を自称する団体は現代武道の一般論を述べてるわけだ 「流」ということも「家伝流儀」の意味を解していない 今は昔、薬種問屋でさえ「一子相伝家督相続家伝流儀」で丸薬を商っていた 玉井さんが話すことを理解する、理解できる、そのレベルじゃなくて「理解したくない」だけだろ 竹内流備中伝が自称して竹内流を名乗っても竹内家では無いし妻君が旧姓を竹内だったとしても今は違うことすらわざと忘れてしまう 古武道でもなんでも無い流派すら無いに等しい! 悪足掻きせず名の返上、謝罪を要求されるに至って無いだけ感謝せよ 相伝家の作られた理由が失伝の危機を避けるためなんだから、ヤバイ状況だったのは確か 親から子に伝えるのは失敗している くどいね。 現に竹内流は失伝を免れ、今も竹内家で継承されている。 いくらほじくったところで備中伝のフォローにはならんよ。 どっちもどっちの竹内家の寄生虫也 それを払えぬ竹内家に難点あり ねーむばりゅーに拘る勿れ 竹内家が内竹(うちだけ)流と改めれば流儀もわかりやすく 万事丸くおさまる >>166 「竹内流」に対してまで寄生虫だの言いだす輩が出て来るとは味噌クソ判断がつかなくなってる たしか眞風館って備中伝とは袂を分かって独立を宣言したんだろ? このドサクサに紛れて「備中竹内流」で看板を上げちゃえばイイネ! 結局のところ玉井さんには悪いけど「竹内流を守る会」ったって当の竹内流相伝家が火種だしそこの師範代が5枚舌なんだから「竹内流を守りたいけど守れない会」になるさ 師範が5枚舌の師範代を信じて任せてんだからどーしようもないね 玉井さんもお人好しだねーだけど無駄骨だって気がするよ竹内流は今のまんま代わりっこないって事 相伝家に玉井さんも利用されてるだけ 眞風館ってか? 竹内流備中伝は流派名称にはならんだろ 流派名称に「備中竹内流」を先に名乗ったもん勝ち 眞風館が備中竹内流に成りすませばいい 備中伝は 岡山藩士の菊池清太夫さんこと菊リンちゃんから始まった だから 「備前岡山竹内流」とでも名乗れば良い その「菊池」って人がいなかったら 備中伝は存在しないほどご立派な方を 「流祖」に祀り上げないというのがおかしい 生坂が岡山藩なら 備中は「天領の倉敷」を中心にしていたんだ だから 菊リンちゃん系譜は 「備前岡山竹内流」でいい >>166 貴様は恥より前におのれの馬鹿さ加減を知れ! >>164 貴様は「ヲタク」か? 他所のお宅の内情をとやかく言う立場か >>155 >一般論で行けば失伝、ただし特例扱いで存続 >特例を採用した時点で、一般の人と意見を共有できないことを理解していただきたい 一般論で言えば竹内流宗家の歴史に異を唱える人間こそが特殊なんだがな。 一般論で言えば創作や捏造を古武道と称している備中伝が非難されるべきなんだがな。 >ただし、正統性を主張し始めると8代目の時点で疑義が生じてしまうのも事実 >この点に関しては双方触れないのが一番じゃないでしょうか 一般論で言えば【宗家の伝承】と【備中伝の創作と捏造】を同列視して双方触れない方がいいなんて結論はあり得ないんだがな。 宗家の伝系には異を唱えるが備中伝の創作と捏造は完全スルーするのが一般的な考えなのかな? つまり備中伝の中では宗家を貶めるのが一般的ということ?備中伝は宗家の悪口ばかり言ってるのが一般的という事なんだな。 以下、議論がループしないように下記をテンプレに追加 宗家も八代目で失伝して特例を使ってるから備中伝ともども双方触れない方がいいというような指摘が2ちゃんねるであったが、 【宗家の歴史的事実である伝承】と【備中伝の創作と捏造】が並び得ないのは明白であり、宗家を貶めても備中伝の正当化はできない。 @備中伝が主張する完全相伝の矛盾について 備中伝は『倉敷の歴史』第23号『 倉敷市域における武術流派竹内流の系譜 』の中で、備中伝は竹内流の完全相伝であると主張した。 完全相伝というのは一般的に弟子が師匠と同じ権利を持ち独立して自由に活動できる制度。 しかし 竹内家の家伝の兵法である竹内流の完全相伝には一子相伝の概念が加わるため、 竹内流の完全相伝とは武術の家元だけでなく竹内本家の家督を継ぐ意味になる。 つまり備中伝が竹内家三代目から完全相伝したと主張するのは竹内流宗家が正統ではないと論文で発表したことになってしまう。 『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎による公式声明文抄 竹内流は天文元年(1532)、美作国一之瀬城の城主竹内中務大輔久盛が創始し、 二代目常陸介久勝、三代目久吉と親・子・孫三代にわたって大成された捕手・柔術です。 戦国時代に生まれ江戸時代を通じて練成された形は貴重な武術であると同時に、 竹内家(藤一郎 家・藤十郎家)だけがその流儀と血脈を継承している文化財です。 門弟は掟によって「他人に師を名乗ること」が厳禁されています。 ( 出典:平成28年9月18日「第40回岡山県古武道祭」岡山県武道舘/ 配布冊子・6頁上段より抜粋) 竹内家は一子相伝の完全相伝で家督を継ぎ、門弟には一代限りの不完全相伝の免状を出す という二つの伝承形態を使い分けることで代々流儀を守ってきた。 竹内流から派生した流派で最終的に新流派を名乗ってきた例が非常に多いという歴史的事実は、 宗家が門弟に不完全相伝の一代限りの免許しか発行しない上記掟(「他人に師を名乗ること」が厳禁)が機能していたからである。 これだけ由緒がはっきりしている竹内流宗家に対して、おこがましくも備中伝は完全相伝であると世間に論文という形に残る物で発表し、完全に墓穴を掘ってしまった。 宗家も八代目で失伝して特例を使ってるから備中伝ともども双方伝系には触れない方がいいというような備中伝擁護が2ちゃんねるであったが、 【宗家の歴史的事実である伝承】と【備中伝の創作と捏造】が並び得ないのは明白であり、宗家を貶めても備中伝の正当化はできない。 それまでの黙認と利益の享受から一転して宗家と相伝家が備中伝に対して制裁を科すような古武道界からの疎外は、後だしのじゃんけんよろしく老獪さを感じざるを得ない。 しかも己の手は汚さず、備中伝の仲間割れを契機に連盟を陰から操る絵図師も居ると見た。 どちらの流儀にも関係ない人間には対岸の火事よろしく、薪をくべてやるのみだ。 たまいさん達は、竹内流を守って備中伝をせめて代理戦争みたいだけど、何か良いことあるの? て言うか、守りきれてないでしょう? 師範代の暴露とかもあるし。ここになにか書いても誰かに踊らされてるようで不毛感さえあるんだよね。 現実に話し合って解決したらダメ? >>174 ダーメダーメ この段階でそんな程度の理解なんだねー 全然わかってない人に玉井さんの正義が理解できるわけない >それまでの黙認と利益の享受から一転して宗家と相伝家が備中伝に対して制裁を科すような古武道界からの疎外は、後だしのじゃんけんよろしく老獪さを感じざるを得ない。 宗家が黙認していた?やりたい放題やってきておいて都合よく解釈し過ぎではないか? 竹内流の分流分派を公称しておきながら創作した青葉の口伝とやらをHPで【神伝】などと宣伝するのは一線を超えている。 竹内流の分流分派を公称しておきながら宗家の流祖神話を否定する青葉の口伝とやらを独自の流祖祭で寸劇して海外の門人い広めてるのは一線を超えている。 竹内流の分流分派を公称しておきながら竹内流の神髄を自称する体系を創作するのは一線を超えている。 竹内流の分流分派を公称しておきながら司箭流の形を勝手に竹内流前斉手等と竹内流に改変するのは一線を超えている。 これらの事実を棚に上げて >備中伝に対して制裁を科すような古武道界からの疎外は、後だしのじゃんけんよろしく老獪さを感じざるを得ない。 この感想は一般論的にwあり得ないわ。分流分派が宗家に対して非礼だと思わないか? やりたい放題好き勝手に竹内流の名前で創作と捏造と改変をして、竹内流を広めてやったから宗家にも利益があるなんて 馬鹿も休み休み言いたまえ。青葉のコントと木のえだ四半棒を本気で有難がってるなら備中伝は終わりだね。 >>176 その通りです! ブラボー ところで備中伝の「流祖」に当たる菊池清太夫の起請文を出してきたらどうなってたか? そういうのは気になりませんか? 備中伝さん! 我々に寄せられた情報の一つに @備中伝が宗家に愛宕神に小具足を奉納したいから長さを教えてくれと、愛宕神に奉納する名目で宗家から長さを聞き出した A翌年のメーリングリストで「宗家の藤一郎先生からオーダーを頂いた長さは」と流れた つまり愛宕神を利用して奉納目的では宗家も断れないと企て巧みに小具足の長さを聞き出し その事実を伏せて、あたかも宗家から備中伝にオーダーしたかのような都合の良い表現を備中伝の門人にメールで流す このように宗家を利用して門人に竹内流宗家と連携を取っていると誤信させている姑息なやり方が露呈してるんだよ。 証拠のメールも情報として提供されているから備中伝が被害者ぶるのは頂けないな。 宗家の庭の灯篭の家紋の写真をHPの宣材に使用して玉井氏に指摘されたら即刻削除したりとかさんざん宗家のネームバリューを使用しておいて >それまでの黙認と利益の享受から一転して宗家と相伝家が備中伝に対して制裁を科すような古武道界からの疎外は、後だしのじゃんけんよろしく老獪さを感じざるを得ない。 これだもんな。四半棒目録に神伝捕手が載ってる写真も提供されているから備中伝の内部崩壊は既に始まっている。 俺は先代までの備中伝は古流武術だったと思っている。 しかし今の竹内流の神伝を創作したり、竹内流の神髄を勝手にまとめたり、 独自の流祖祭で宗家の流祖神話を否定する内容の寸劇をお面かぶってやり出したりと 先代が亡くなってから創作と改変が行われまくりもはや古流武術でなくなってしまったのが事実。 それらを海外の門人を通して世界中に誤った竹内流が広められている。 日本古流武術の源流である竹内流が備中伝に破壊されているのは忍びない。 もはや問題は日本古武道文化を守るというレベルにまで来ている。一流派の内部分裂で矮小化できない大問題だ。 備中伝を追っ払ったまでは良かったが、次は我身と知れぞかし 流儀のガバナンスが弛すぎの備伝が、まんまと内部告発という罠にはまって、捏造とセクハラ疑惑で赤っ恥かかされた絵図だな。調子にのった北区の大先生の高笑いが聞こえて来そうだな。 相伝家師範の日記に、備中伝と一緒に演武しているような描写があるような無いような これでもって全然知らんはちょっとなぁ >>183 文章が曖昧 きちんと説明セヨ! アニョハセヨ? >相伝家師範の日記に、備中伝と一緒に演武しているような描写があるような無いような > これでもって全然知らんはちょっとなぁ 備中伝は相伝家と一緒に演武してたのに、相伝家から全然知らんと言われたのか… つまり、それって絶縁ということだよね。完全に縁を切られた、つまりそれ程までに相伝家を怒らせたということなんだね。 >竹内流の分流分派を公称しておきながら創作した青葉の口伝とやらをHPで【神伝】などと宣伝するのは一線を超えている。 >竹内流の分流分派を公称しておきながら宗家の流祖神話を否定する青葉の口伝とやらを独自の流祖祭で寸劇して海外の門人い広めてるのは一線を超えている。 >竹内流の分流分派を公称しておきながら竹内流の神髄を自称する体系を創作するのは一線を超えている。 >竹内流の分流分派を公称しておきながら司箭流の形を勝手に竹内流前斉手等と竹内流に改変するのは一線を超えている。 これだけの事をやらかしていたらそりゃ絶縁されてもおかしくないな。 全然知らないと嘘を言ってみたり、大学時代に竹内流の部活を見て見ぬふりをしたり もっと相伝家師範の暴露話が聞きたいな このスレで暴露されている通り、宗家や相伝家に対して備中伝がやりたい放題の非礼を繰り返してきた結果 >備中伝なんかもう知らん と、愛想を尽かされて絶縁されたという話を >全然知らないと嘘を言ってみたり なんて曲解して相伝家を嘘つきよばわりしての備中伝擁護は無理があるだろ(笑) 嘘と言えば、備中伝が創作した青葉の口伝とやらに【神伝】を付けて、流祖祭で資格者に授与なんて宣伝してるが 現代人の創作をあたかも愛宕神が流祖に伝えたかのような【神伝】を付けるのは大嘘もいいとこだろ。 この大嘘を非難しないで相伝家を無理やり嘘つき呼ばわりする。これって一体どこの立場の人なのかねぇ。 京都のセクハラって、事実なら相当なスキャンダルだよ。 セクハラが事実だった場合、一度受けた褒章が相応しいか問疑されたりするのかな? セクハラが事実だった場合、文化庁から行政指導とかはいるのかな? >>187 曲解と言うか玉井さんのレスにあったような ここで相伝家師範の発言を検証するかい? 今夜あたり玉井さんから「重大な発表」があります! w >>186 わしゃ京都のセクハラが聞きたいなと思うけどな そいから今枝新流宗家のセクハラがなかなか面白いと思うのであります 京都のセクハラなんてあり得ない。 まことしやかな創作じゃねえの? 過敏性で自意識過剰な誰かさんが、稽古中にデリケートなあたりにたまたま手の甲かどこかが触れた程度でしょ?そんなのもたまたま何回か重なってきたら自意識過剰に勘違いして、あらアタシに気があるのかしら?嫌だわ。ってな具合になっただけだろ? いつもの過剰反応だよ。 今枝宗家は、礼儀知らずのクソバ馬ァには教えたくないそうだぜ。 >>194 〉いつもの過剰反応だよ。 対象者が存在してるんだね? 検討もついているわけだね? >>195 〉今枝(新流)宗家、礼儀知らずの 教えたくないそうだぜ。 なーるほどね! 遠回しに「ホテルへ誘って」みたけど据膳にならなかったから「礼儀知らず」にされたのがクソバ馬ァなのね? チョーウケ。 セクハラの聴風館ですか。 ひとつ、確かに言えることは、 京都聴風館の小野館長は、自分のメンツを何よりも重視し、 そのためには門人をいかようにでも扱う人物であるということ。 その次に、小野館長は、 私利私欲のためには、道場での指導をいかようにでも変える。 >>200 仕方ないよ 老化で脳味噌も萎縮してきてるんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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