【拳聖】再考・拳道会&中村日出夫【空手十段】
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中村日出夫(なかむらひでお)
1913年6月16日、平壌市出身。
9歳の時から叔父より十八卦と呼ばれる武術と借力を学ぶ。
1926年、平安中学校入学のため京都に移住、空手を始める。
1930年、高等進学と同時に武道専門学校に入学。
1933年、京都大学法学部に入学。
同年、武道専門学校空手道指導員となる。
1943年、大日本武徳会より六段錬士を授与。
1947年、山梨県甲府市に移住し空手の指導を始める。
1957年、空手道場・修得館を設立。
空手道普及に努めるとともに「空手は空手であり、流派などはいらない」との信念の下、空手の全国的連合組織を作るために尽力した。
1957年、山梨県空手道連盟を結成し、5月5日、大山倍達、金城裕、藤本貞治らを招いて「県下合同第一回空手演武大会」を開催。
翌年にも第二回大会を開催し、金城師、藤本師に加え、山口剛玄、中山正敏、金澤弘和ら、後の日本空手界を代表する諸士を集める。
そこで披露した垂木割り、36枚の瓦割りは、後々まで語り継がれる伝説となった。
1968年、活動の拠点を東京に移す。「空手の本質を拳に求め、拳の道を全うする」として自らの空手を「拳道」と名付け、さらなる普及に励んだ。
1983年6月16日、70歳の誕生日に空手道拳道会を設立し、初代会長に就任。
1987年、大阪府立体育会館において第一回拳道会大演武会を開催。
初めて公にされた中村日出夫の空手は大反響を呼んだ。
翌1988年7月3日、東京代々木体育館において再び大演武会を開催。
75歳にして衰えを見せず、平然と垂木を割る姿を披露した。
1997年、会長職を石山圭現会長に委ね、拳道会総師に就任。
以降も、後進の指導を続けた。
2007年、滋賀県に居を移す。
2013年1月8日、肺炎のため逝去。享年99歳。
中村日出夫拳道伝説より 単にウエイトトレーニング的な力で叩き割るんじゃなくて武術的な発力法で切っているんだよな
現代に再現出来る人が何人居るやら もしかしたら大会とかのミスが許されない大々的な演武の場ではそういう仕込みもあった可能性は否定できないが、自分は今から19年位前に垂木を持って中村先生に手刀で切ってもらった経験があるが確かに切れ目や節の無い特に固い木でした
確かに目の前で見たのは固い木が中村先生の手刀に合わせてグニャリと途中からU字に歪んでプツリと切れた事
木の両端を持っていた手の感覚は重い力がぶつかって来たのではなく、刃物で一瞬でスパッと切られた様な手応えだった事
正直な話、当時私はまだ学生だった事もあり超常現象的な背筋が凍る体験でした
中村先生は子供の頃から借力や中国武術を習っていた様ですが、超能力的な力を備えていた方だったんだと未だに思っています 瓦割りにしろ、本物の瓦を知ってる者ならありえないことがわかる
試演用でない瓦は自然石にも等しい強度をもつので重ねて何枚も割ることなど絶対に不可能だ 垂木は弟子が準備します。
瓦は試割り用の割れる瓦です。 大根とか牛蒡とか竹とか桜の木の枝とか
人の手足とかを斬ってみせたら信じてやるよ〜
毎回毎回垂木ばっかりスパスパ斬ってたら
普通の人間なら「他の物に挑戦したら?w」
って疑うはずだろ〜 映像見てるとあり得ないとしか思えないけど
廬山初雄は崇めてるんだもの本物でしかないでしょう 試割り試斬りはやらせだけど
空手家としてはよかった
弟子も育てたし強かったのだろう
垂木の件はマス大山のインチキ瓶切りと
どっこいどっこいでご愛嬌 喉頭癌の自家治療の嘘も御免なさいした方がいい
真似して死ぬ奴がでなくてよかったね
ガンは病院で治しましょう
ちゃんとした診断受けてちゃんと治療したら
喉ガサガサにならんかったやろアホやで >>16
大山さんも中村さんも同じ朝鮮民族の先輩だから
廬さんとしては理屈抜きで頭を下げる存在だったよ
朝鮮民族のあの儒教精神は日本人には理解不能だ
二代目の松井さんも朝鮮民族だから廬さんは支持した
だから極真はバラバラになってしまった
朝鮮系の人以外の支部長にしたら正統とは
世襲なのか民族主義なのかわけわかんないもんな
朝鮮民族特有の感覚、話を盛るってやつもある あっちの風習で目上をとくに大切にするというのはわかるけど
中村がニセモノなら会えばペコペコ頭下げるだけで
付き合い深める必要ないじゃん。人に聞かれたら「ああ大先輩で
偉い方ですよ」と言っておけば >>20の発想が斜め上過ぎて虚を突かれたわw
廬山馬鹿にされ過ぎワロタ 嫌韓風味のレスつけた17分後に
唐突に人間の屑みたいなのが現れるスピード感は
流石拳道会スレとしか言いようがない
時速1000kmは伊達じゃない 中村「1200km/hのスピードが出れば音もなく斬れます」
学者「1200km/h超で手刀や拳頭が垂木に衝突したら物凄い音がして衝撃波で手がグチャグチャになりますよ」
ワイ「摩擦熱はどこに消えたんや」 >>2
学歴は本当なの?戦前の京都帝国大ってスーパーエリートじゃん。 朝鮮総連との関係は本当なのかな
お弟子さんは在日の方が中心だし
毀誉褒貶あり過ぎ
確かに総括する必要はありそう こっちの風習で学歴をとくに大切にするというのはわかるけど
中村が経歴詐称なら会えばペコペコ頭下げるだけで付き合い深める必要ないじゃん。
人に聞かれたら
「ああ何かエリートで偉い方ですよ」
と言っておけば 武徳会専門学校は柔術科と剣術科しかなく、空手科があったのかが謎
武専では柔術を専攻し、別に旧制中学進学の頃から空手道場に通っていた可能性が高い いやいや廬山を馬鹿にしてるんじゃなくて
中村が偽物なら上辺だけ礼節を尽くしておけばいい、
中村が本物だからこそもともと大山倍達という師匠がいるのに
わざわざ教えを請いに行ってるんだろ、という意味で書いたんだ 気になるのは拳道会の型だな
型を分析する事で元となる空手流派が何なのかも分かるはず
玄武、鳳凰、白虎、青龍、白頭とか 打撃指導をして力道山から慕われていたらしいが、体育会系の中ではただ年長なだけで実力が無ければ慕われたり尊敬されたりしないだろうし 朝鮮系の方々の民族意識を馬鹿にしちゃいかんよ。
今は昔だけど年長者に対する礼儀は特に厳しい。
それに廬さんは極真に籍は置いていたが
実質的には澤井さんのお弟子だからね?
後、廬さんは中村さんに師弟の礼は尽くしたが
拳道会というか中村さんのカラテは断念してるよ。
それは倉本さんとの対談で語っている。
中村さんのカラテは厳し過ぎて無理だって。 朝鮮人「年上の大先輩や!けど何か自分には合わないっぽいし他の先生もおるし武道の門下には入らんとこ!でも敬って立てとこ!付き合いも深めとこ!」
小日本人「目上をとくに大切にしろというのはわかるけどインチキくさいし会えばペコペコ頭下げとくだけで付き合い深める必要ないな。人に聞かれたら『ああ大先輩で偉い方ですよ』と言っておけばええか」
何故なのか 日本人体育会系「ただ年長なだけで実力が無ければ相手せんとこ!実力ない奴は慕われたり尊敬されたりする価値ないで^^」
朝鮮人「先輩!お父さん!」
日本人怖いわ 大谷と斎藤佑樹がどっちも朝鮮人だったら大谷は斉藤をやはり奉ってたんだろうか 冗談はさておき韓国だって今は変わってきてるんだろ?
韓国はサッカー強いけどあんなの過剰に目上を敬ってたら
のしあがれないしチーム自体強くなれないスポーツだし >>36
やっぱり蹴ったらサッカーボールが破裂するの? 中村日出夫は北だからサッカーは弱い
木工の中村日出夫さんは関係ないから気をつけろ 垂木切りの物理的条件を明らかにすることと
使用された垂木の材質の検証
木材接着の特許の外国籍中村日出夫氏の件
ここら辺を吉田豪さんにレポしてほしい
または秘伝編集部が特集したらいい
もし垂木が人の手で切れるなら世界が注目するぞ 10年くらい前は木材の接合なんたらで、現在はスプレー缶穴あけ機の特許で
中村日出夫さんが検索したら出てくる。
多分同姓同名の別人だろうけどな。 針金の入ってない特注の土管風の鋳物とか
いろいろ闇が深いんだよなぁ
総帥が死んだらトップが辞めて分派したのもね... >>42吉田豪は忙しいから非生産なあら捜し目的の仕事してる暇ないと思うぞ
小島一志ならやるかもしれんが 木目がどうなってたのか、含水率は、垂木と言っても瓦と同じで十把一絡げに
皆同じ品質ということにはならないだろう 吉田豪はプロレス界隈から次は武道業界をフィールドに加えることにしたらしいよ。
アイドル取材はライフワークとして続けるw いま中村日出夫が生きてたら消費者庁に改善命令出されてただろうね
誇大広告するなって
探偵ナイトスクープに馬鹿にされたりYahoo!ニュースにイジられたりして炎上してたわ
インターネット時代は虚偽広告が跋扈してる反面、ターゲットにされたら潰される
クワバラクワバラ コジマに粘着してる荒らしが拳道会を次のターゲットに定めたのか(困惑) 拳道会から修己会が独立したの中村先生の生前だよね
分裂ってどこの話? >>44
土管も瓦も現代の物じゃなくて昭和初期位の物だよな
粘土を捏ねて型にはめて焼いただけの瀬戸物みたいな奴 漫画版餓狼伝でプロレスラーと主人公に蹂躙されちゃう役回りを与えられたのが謎
正座で失神とか意味不明だし
喧嘩とか実戦は初体験とか意味不明
板垣はモデルに対して配慮に欠けるところがある 榊原鍵吉も、実際の斬り合いをやってた実戦派の人々から据物斬りの名人などと揶揄されていたので
極めて妥当な扱い 実在する達人をネタキャラにして噛ませ犬する手口は漫画の常套手段だからね
やられた方はムカムカしてるだろうけどフィクションと言われたら仕舞いだ
有名税 直接関与したかどうかだよな
国家の犯罪を個人の責任に転嫁するのも可哀想だし
戦時中の行為についてもバレたら殺す=バレたら殺されるレベルの犯罪があったようだが 極真の全日本にも出た玄満で検索すると情報出て来るよ。 >>58
ありがとうございます
TGCとか....
闇深そう >>58
K-1本部があったのは彼がオーナーのスポーツ施設だよね
チームドラゴン選手大量離脱とも関係あるのかな 海老蔵にザラ灰テキーラふるまわれてキレたのは中村日出夫だったのか? 整形手術が必要になるくらい顔面を叩いた人がいるのは確か。 >>58
ヒョンマンシク氏、闇金かなんかなの?
かなりの資産家みたいだけど
複数の大企業の大株主なのに事業はどれも赤字とか節税してるだけじゃないの >>34
それってあかんことなん? サラリと日本サゲはやめろな? 出身バレるで? >>69
とりあえずおまえ実力ないから見下すわ
ええやろ? >>69
他人を親兄弟扱いする朝鮮儒教の気持ち悪さを書いてるんでしょ。 盧チョンさんが拳道会を辞めて極真に出戻ったからといって中村日出夫を認めてないわけじゃないのにな 韓国兄さんのやり方を馬鹿にしたらアカンよ
表ではペコペコして裏で悪口いう日本鬼子のやり方は汚い >>66
どこかにお金を流してるから赤字なのかもね。 >>75
他団体との交流(オープン大会への選手派遣)を希望していた倉本氏ら革新派と外部交流を禁止する保守派の対立。 倉本氏はマジモンのバケモンだった
一体どんな稽古や鍛錬したら、股関節に力こぶなんか出来るんだ
インナーマッスルの働きなんて、普通外から見えるもんじゃない
あんな特異な身体見たのは、小用氏以来だわ あんなの飯場の親父にゴロゴロいるよ〜
岩を砕いたり運んだりして雑誌の表紙は飾れないから誰にも知られてないだけさ〜
砂袋叩いたりコンクリ壁叩いたりして人間相手に組手してると偉い先生になれる
肉体労働の現場の人間は埋もれてく >>76
そういう事でしたか
確かに修己会は極真の大会に選手派遣したりしてましたね
玄師範とか巴山師範とか
極真館から広重派が分裂したのも新極真系のJFKO参加を巡ってでしたが 股関節の力瘤って鼠径ヘルニアでは?
倉本氏はかなり高重量で
トレーニングしていたと聞いたことはありますし
ハードトレーニングする人はよく鼠蹊ヘルニア出来ますので よ〜し
今夜あたりパンツを脱がせて
股関節をじっくり観察してくるわ! 腸腰筋の肥大で盛り上がっているのかと思いましたが
陸上選手やサッカー選手 キックボクサーや空手家にはよくあることなので
それは見慣れているでしょうし。。。。 倉本さんの強キャラ感キライじゃない
だけど絶対関わり合いたくないな〜
人間性というか人格的に変な感じ >>70
妄想の中で良いなら幾らでも見下されても、ええで?(笑) 北朝鮮の同胞には親身
チョッパリは嫌い
身内には優しい
身内以外は仮想敵
酒を飲んで某団体の選手をぶちのめした等の喧嘩自慢 >>86
倉本師範って北朝鮮系なの?
純日本人かと思っていたが >>91
在日朝鮮人の方ですよ。
何か問題ありますか? >>92
何ら問題ない
技術あるの分かるし
噂では在日の中でも北朝鮮系しか中村門下生になれないと噂聞いた事有るし
朝鮮中等学校、高等学校の空手部(拳道院)=拳道会だし 拳道会にいた頃は太気拳の動きしてるな、拳道会の空手を習いに来たんじゃないのかと >>97
北朝鮮人練習生のスパイ疑惑に巻き込んでおいて、世話焼いていたからという理由で出禁とはマスも根性曲がってるな
公安に極真が潰されないように切った訳だからな
マス本人も朝鮮北部出身の癖に >>97
武道未経験者じゃないんだから経験活かすのは当然ではないかな 拉致実行などで、反日の貢献があったので、中村のアボジ 本国から勲章もらってたな 中村総師は武専では柔術科を専攻、武専とは別に空手を習われていたんですかね
当時習った空手は摩文仁堅和の糸東流だと聞いた事がありますが 急にカキコミなくなったね
修己会の話題もありで良いよね 中村先生には御子息がいらっしゃったはずですが、日本に居ないのですか? 生で見たことあるけどタネは無いね
物凄いスピードでスパッと切れていたね こっちで用意した同じくらいの長さの木片斬れると思う? 確実にタネが存在する手品だって中々分からないのに
見てるだけで分かる訳ないだろう >>112
流石にサクって切れるのは無いよね。特に足払い。
秘伝に垂木の写真載ってたけど、丁度、切れる辺りが汚れてるんだよね。 瓦も安物の民家に乗ってるようなのなら割れるが格式有る寺の屋根に使われてるようなのは
自然石と同等の硬さをもちそう簡単に割れないからな、ところが空手の試割りで使用されるのは
見た目は後者なのにも関わらず簡単にポンポン割れている (:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) 半端なヤクザものの似非キックボクシング団体に過ぎない士道館の人間が一対多、
|:/ U ノ ヽ U ヽ|ヽ
|/ .⌒ ` U ..| | 対刃物などの本物の実戦を潜り抜けてきた小島に実戦を語るとは笑わずにはいられない。
( U (● ●) U ) 釈迦に説法とは正にこの事だろう。
( U / :::::l l::: ::: \ U . ) 武道団体としては三流でもお笑い芸人としては一流と呼んでやろう。
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: / <もしもしー!菊水会のユウジさんですか〜? ネギさんですかぁ?もしもっすぃ〜
/ \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \もしもっすぃ〜大日本教育会の原田さんですか? 村上会ですかぁ ??
/ ' "'' 、 \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/ \もしもっすぃ〜!!みんしょう協会の戸塚さーん? もしもっすぃ〜!
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、 \___________
https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g 手元にある「月刊フルコンタクトカラテ」誌の2003年12月号の特集は、
「拳道会と中村日出夫」
その57ページ(カラー)に、「スーツ姿で演武に飛び入り参加する中村日出夫総帥」という
キャプションで、垂木を持った3人の弟子に囲まれたスーツ姿の中村氏の写真がある。
注目すべきは、弟子が手にしている垂木。
いずれも、垂木の中央部分に不自然に「との粉」を塗ったと思しきシミがはっきりと確認できる。
おそらくフラッシュ撮影と思われ、この部分が鮮明に映し出されている。
これをどう理解すればいいのか。元々切れている垂木を繋げたと誤解されても仕方無いのでは
ないか。
そして、この垂木を持たされた弟子は真実を知っている筈。
正直、見たくない写真だ。若い頃は垂木斬りが出来たんだろう。
しかし、小細工をしてまで老境でこんな茶番をする必要は無いだろう。
一言、残念に思う。 >>120
工務店がある使うホチキスをパチパチ打って針を抜いた後にとのこを塗ったって説もあったね。 中村日出夫総師の親族かもしれないが、容姿そっくりな影武者何人もいなかったか?
息子さんか弟さんかもしれないが ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KX03W 穴開けて強度が無くなった木を割ってるだけだと話していた側近らしき人も確かに居たが、自分はあらかじめ木を触らさせて貰ったが積み木に使うような非常に固い木だったよ
中村先生はホントにスパっと手刀で割ったね
自分も持たさせて貰った事も有ったがスパっと割れた >>126
切る部分以外はそりゃ硬いだろう。
切る部分も触った? 板垣恵介は斬った後の垂木を持ち帰ったらしいが、何か細工があったのなら試割り後の木材を
そのまま置いて帰るということは基本的には有り得ないだろう
接着剤を使用すれば接着面に残るだろうし他のトリックでも調べられたらマズイということに変わりはない
それでも尚、あんな風に木が切断されるということは有り得ないと思うが >>128
切った奴じゃなくて切らなかった残りでしょ。
だから全く証拠にならない。 >>127
切る前に力入れて折り曲げようとしたが、当然全く歪む事もありませんでした
ただし、別にすぐにポロリと割れる木もあったので大勢の前での演武などではあらかじめ切れている木を使ったり、使い分けていたんじゃないかと思います >>130
斬った後の切断面をどこぞの研究機関に持ち込んだという話だったよ
そこで、専門化みたいな人が
これはとんでもないスピードで瞬間的に荷重が加わった場合の千切れ方であると言っていたとか
まぁ、この話自体が眉唾だが >>132
うーん、硬いやつでも切れたのか。
いや俺も出来れば真実であって欲しいんだが、あの動きで切れるとは思えないんだよな。
松井派の瀬戸口支部長が演武で持ち手が片側だけ持ったのを切ったけど、あの太さあの感じなら何となく分かるんだけど。 >>134
ただし、記念式典とかの動画に残っている中村先生の試し割の動画はもしかしたらあらかじめ切れ目を入れるなど切りやすい様に細工していたのかもしれないと思ってます
面と向かって、中村先生にイカサマだと言う人(門下生かは不明)がいましたが、高弟の方達も中村先生自身も否定されなかったので
高弟の方が「ああいうのは見世物だから」と話されていた事もありましたし
私は中村先生のある高弟の師範に空手を習ってましたが、力を入れて曲げようとしても足で踏みつけてもビクともしない木をスパッと切ってました
(私の力が弱かったのも事実ですが)
本当に割れた、折れたといった感じではなく斧か何かでスパッと切れたという感覚でした
自分の力が弱かった事も有り、手刀が当たった瞬間に木を支える腕がブレて失敗させてしまった事も有りましたが、腕を突っ張り顔の正面で木の両端を持つ形で受けたらスパッと切って頂けました 正直、試し割について自分も実際に見る前は疑っていたし、中村先生の事も稽古だけを長年やっている伝統空手家のお爺さんと同じだと思っていましたが、実際に会ってオーラというかカリスマ性に圧倒されました
ただし、元々バックボーンは幼少の頃に習った中国拳法らしいですが、構えや技一つ一つがしなやかで、空手家というよりも中国拳法家に近い印象でしたね >>135
うーん、謎が残りますねぇ。
ネッシー的な。 >>137
正直、試し割りもUMAも実物見た人じゃないと「ウソでしょ」と信じませんよね
反面、実物を見た人は全く疑いを持たないし、自分は選ばれし者なんだと優越感すら感じる 俺はエロ本のAVギャルのインタビューで「私の元彼氏はおちんちんを体の中に隠すことができたんですよ〜びっくりした〜」
って読んだ、これはおちんちんと表現してるが金的をさしてるか含んでる可能性もあり
その彼氏は沖縄空手の使い手だったんじゃないかと思った
意外なことろで秘技の目撃者がいたので、信じられない秘技ってのはあるのかもな〜って思ってる 木よりすごい、針金切りやラムネのフタを手刀で吹っ飛ばす事も出来たらしいから嘘ではないだろ 映像を確認すると切断面がやたらささくれ立ってるものと、綺麗に直線的に斬れてるもの二通りあるね >>141
ささくれ立ってるのはホチキス打ち込んで抜いて加工したやつかな? ささくれてる方は、材木のうえに座布団敷いて大型のスレッジハンマーで叩きつけた感じだね
あと気になったのは、斬った後にやたらと粉末が飛び散ってる映像があるけど
木材はノコや旋盤などで特殊な加工を施さない限りは粉末化したりはしない、あれは一体何の粉なのだ? 空手の達人でも有るが同時に気功の達人でも有る
試し割は空手よりも気功に通じる >>143
ホチキス打ち込んだ後の穴を砥の粉で埋めてるって話があった。 マスターが動画で紹介してた割り箸のトリックと同じだな 映画「キョクシン」で、盧山師範が素足のローキックでブロックを粉砕したのを観て、試し割り
用のブロックでも素人では無理と感じた。
盧山師範も垂木の試し割りは出来るし、部位鍛錬で痛みも感じない位手足をガチガチに鍛えれば
不可能な事ではないんでしょう。
但し、中村先生の演武の写真の垂木には、「砥の粉のシミ」がハッキリ写っている。
本人は余興みたいなノリでやってた可能性はある。 >>147
今は知らないが20年前の盧山師範のスネはスネが棒状に隆起していて鉄パイプをスネに埋め込んだようなスネだった
部位鍛錬もやり込むとああなるんだろうな
盧山師範は拳道会、太気拳両方で今の現役トップを凌ぐ実力者だしな 試し割りの件は一旦置いて、実戦で強かったのか?それが知りたいね。
盧山師範の著書によると、「攻撃をしかけたところ、一瞬で激痛が走り云々」という様な事が
書いてあるが、これは芦原英幸がよく使う「一本組手」みたいなものだったのでは?という
疑念がある。
つまり自由組手で負けて弟子入りした訳ではない、という事。盧山師範は「達人追及」を欲して
いたため、初めてかけられた一本組手で「この人は達人だ!」と思い込んだ、とは考えられない
だろうか?
日本一きつい稽古をする大山道場出身で極真の総本部師範であり、キック経験者であった盧山
師範が、自由組手で後れを取るとは考えにくい。
ヤクザの事務所を潰しに行く時は景気づけに酒を呑んでから乗り込んだと言うが、これは自己申告。
ヤクザと揉めてタダで済むとも思えない。 大山倍達の組手は結構証言あるけど中村さんの組手スタイルについての証言てあんまり無いよね >>150
盧山師範が「フルコン」で紹介していたけど、特段凄い技とも思えなかった。
強いて言えば松濤館の受け返しの様な。松濤館の受け返しが実戦で使えたら、それは
それで凄いと思うけど。
大山総裁の様な、それまでの空手には無い動きとかではなかった。 >>149
拳道会の弟子が本に書いてたが、師匠の中村にもヤクザの組事務所を壊滅させた
武勇伝があったな 特許の書き込みしたの多分俺が最初なんだよなぁ
中村さんには悪い事したわ >>152
149だけど、盧山師範が著書「生涯の空手道」の中で、中村氏の話として
「ヤクザの事務所を潰しに行く時は景気づけに酒を呑んでから乗り込んだ」
と本人から聞いた事があるという事。あと、ヘビースモーカーで天井がヤニで真っ黒なのに、
息切れしないのかな?とか。
その著書で砂袋鍛錬で血尿が出る話が出て来るんだけど、後年、黒澤浩樹が述懐として
「砂袋を蹴って血尿が出ると稽古した!って気になるけど、腎臓に悪いんですよ。バカだった
なと思いました」ってTVで言ってたね(笑) 単純にヤクザの事務所に行って揉め事に関する話し合いをしただけなんじゃないかな。
土建屋だったみたいだから。
法を無視して生きているヤクザと抗争して勝てる民間人は居ないのでは?このヤクザの件につ
いても話を盛っているのではないか?という疑問がある。 >>120
脩巳会の先生は「粉が舞って演武の見栄えが良くなる様にコンクリ塗ってる」って言ってるよ。 朝鮮総連の顔役の一人だし揉めてもバックがあるから何とかなるんじゃない?
3〜5人の小さい組潰すのが趣味な武闘派ヤクザとかも昔は居たそうだよ
今でもヤカラとかがヤクザの経営の闇カジノやデリヘリとかを襲撃とかもあるし 力道山のプロレスの地方巡業にかこつけて北朝鮮系の軍人が
日本人ローカルヤクザを駆逐していったって話があったけどソレなんじゃ? >>159
「生涯の空手道」の中で、「先生の本業の土建業が忙しくなってきて『君は極真会館に戻りな
さい』と言われ云々」というくだりがある。
材木屋というのは、例の垂木をくっつける特許申請人の話が出て来てからだったと思うが。 >>161
確かに以前、特許のポータルサイトに中村総師の名で木材の接着技術が掲載されていたリンクが貼られていたのは事実だな >>163
特許内容と垂木割りの事実、噂が被り過ぎているよな
とても同姓同名とは思えないが オレの友人が拳道会に見学で垂木切り見た時記念に垂木もらって帰ってきたけど
切り口にどう見ても自然じゃない樹脂(接着剤)のようなものが付いてたって
言ってたよ 常識的に考えて手刀なんかで材木が木目に逆らって斬れる訳がない
突きや手刀くらいの厚みならどんなスピードで打っても直線的に斬れるってのはまず有りえねーよ
だいたい中村は自分の突きの速度は1200kmなどと言ってたらしいが
平均的大リーガーのフルスイングスピードが200kmいかないのにそんな速度で打つのは不可能だし
仮にそんな速さで打ったら手首から先が無事では済まない 色々と変な逸話が多過ぎて、信じられんな。
喉のガンを焼き切ったやら、拳速が音速超えるやら。
ほとんど作り話だろ。 いや、だからこそね、実戦で強かったのかどうかが問題なの。
試し割りが得意という人は伝統派にも居るし、中国拳法界にも居るだろうが、大山総裁の様な
「若い頃はもっと凄かったんだろうなぁ」と思えるソースが無い。
盧山師範や倉本師範、現会長が組手で中村氏に揉んでもらったという話も聞かないし。 マス大山は 残ってる映像や写真 弟子の証言からしても強かったのは疑いないしね
力道山に空手チョップ教えてる写真も中村先生ではないとの説もあるし(身長が全然違う)
中村先生はハッタリは多いけど(ケンがセンしてイッキョウなのです!!とか 今時誰も
わからない明治大正時代の難しい言葉を使ってペースに巻き込もうとしたりとか)
誰も実戦観てないし 組手を付けてもらった証言もほぼほぼ無いし
合気柔術の佐川氏と同じ匂いを感じる 実戦派だったら、あんな役に立ちそうもないヘンテコリンでハングル名なオリジナル型を乱造
しないと思うんだよなぁ。
元々、何流の空手かハッキリ明言しなかったけど、原型は首里手でしょうね。那覇手の要素は
感じられない。
しかし、一時期山梨県空手道連盟の会長?もしていたとか。(修徳館時代)
という事は、全空連にも加盟していた時代もあったのかな? あまり表に出てこなかったからねぇ。
北朝鮮の誰かさんが、百戦百勝の鋼鉄の霊将と自称してるようなもんだろ。 『中村先生は何流で修行されたのですか?』と盧山先生が質問しても
『私は空手です』って意味不明な回答(はぐらかし)しかなかったとか
『墓場までもっていかなきゃならない話もある』とかそんなのばっかで
痛め技も八光流で習ったのを空手の裏技とか言ってるそうだし
継ぎ接ぎ寄せ集めって意味でマスと似てるなあ マス大山は自分の技術的ルーツなどは
誤魔化さなかったが 中村日出夫総師wiki
1921年
9歳の時に、武道家だった叔父の手ほどきを受け、武道の修行を始める。
1926年
14歳で単身日本本土に渡ったのを機に、本格的に空手道を始める。
1930年
第三高等学校に入学すると同時に、武道専門学校に入学。
1933年
京都帝国大学法学部に入学し、同年、武道専門学校の空手指導員にも就任。
1922年大正時代には首里手の船越義珍、本部朝基が本土に渡って空手を広めていたらしいが、大日本武徳会が空手を正式に日本武道として承認したのが1933年
武専で空手は柔道科の一科目だったらしいし、空手の経験があり、武専柔道科在籍の中村総師が指導員に指名されてもおかしい話ではないな
『空手の流派を語らない』というのも首里手の糸洲安恒の弟子である船越義珍、遠山寛賢の方針だし、首里手系なんだろうな 演武で垂木斬り以外はしてないの?
弟子みたいにほかの物体を壊したりとか
ロッキーみたいに豚肉に手刀当てたらどうなるんだろ 首里手系統だという事は雑誌で紹介された稽古の仕方や、動画での試合風景から容易に
推察出来るが、「平安」や「バッサイ」等の伝統型は行わないのだろうか?
盧山師範の著書でも、盧山氏の型について中村氏が「第○挙動が云々」と指摘される場面
が書かれているが、極真会館で教えられた型を行ったのかな? >>170
拳が詮して一興?
拳が効いて楽しいという意味? 遠山の韓武館、松濤館とテコンドーのように、戦前の首里手は朝鮮系も広く受け入れてた印象だな。
戦前は、不動産屋に行くと「琉球と朝鮮はお断り」と貼り紙があったくらい、両者は差別されていた。
どちらも、本土への出稼ぎの居住地が海沿いの工業地帯に固まることが多かったから、近所付き合いの中で、朝鮮人に空手が広まったのかなと思っている。
中村先生の師匠は、金城裕かそれに連なる人じゃないかな?
全部妄想で書いてるけど。 >>179
オレもさっぱりわからん
インタビュアーも 中村先生が何言ってるのか
わからなくて漢字を当てる事も出来ず
カタカナで書いてた 中村先生って、禅問答みたいな事を言うでしょ。
周りが対応に困るタイプだよなぁ。「自分で考えろ」って事なんだろうけど。 動画を見れば拳道伝説やら盧山本に書かれてある事は全部嘘だとすぐにわかる。
名前は偽名だし、再考するに値しないただの嘘つき朝鮮人。 >>183
動画で観られるのは爺様になってからのモノだから、若い頃どの位強かったのかが解らないん
だよね。
空手じゃなくて、喧嘩が強かったり試し割りが上手かったのかもしれない。
指導風景の動画を観る限り、型は色帯レベルにしか見えないけど、その辺はマスも同じだし。
型が下手という事は、基本や移動も下手と思われる。蹴り技は未知数。
でも基本が下手でも強い人はたくさん居るからね。 拳道会の高弟や師範には 中村日出夫と組手やった人はほぼほぼ居ないらしいね
だから強さも検証はされてない 朝鮮系の学校の空手部って、全部拳道会なんでしょ?
ある意味、役割と言うか立ち位置が船越義珍みたいな感じなのかなぁ
指導はするけど組手はしないとか
でも空手界に「砂袋鍛錬」という稽古を持ち込んだ功績はあるかな プロ空手の大塚剛なんかも何流なんだろうね?
なんか玄制流とか聞いた事あるような無いような、強いか弱いかも良く解らんし、あの人も。 >>185
ロー山師範は極真、太気拳を学んだ後に中村と組手をやって子供扱いされたと著書に記しているな
その真偽の程は定かでないが拳骨がグローブみたいに膨れ上がって鍛えた抜かれていたのは事実だな
部位鍛錬への取り組みだけは凄かったのかもしれない >>188
弱いとは思わないけど垂木切りの
真偽の怪しさとか 経歴詐称の疑いとか
まあちょっと泥ついてる感あり 拳道会の試合を観ると、選手に特段と強い印象を持てない。
中村先生とこの団体は、ぶっちゃけ盧山師範の著書の影響で有名になった。
盧山師範は山梨の修徳館を去り、極真に戻ってから初めて出た全日本で優勝した。
その辺の顛末を見ると「だから拳道会は強い」という印象があるが、元々盧山師範は極真の
総本部師範を務める位強かった訳で、中村先生に強くしてもらった訳ではないと思う。
拳足の鍛錬は勿論、組手において役に立ってはいるが、構えや立ち方を見ると太気拳の影響
が色濃く反映されており、首里手系統の拳道会空手とは乖離しているように見える。 いや昔の全日本大会に復帰したころの蘆山さんの正拳中段突きなんか拳道会の影響が色濃く見えるよ。
第二回世界大会のころはもう違うスタイルだけど。 しかし、倉本師範は盧山師範と日常的に組手を行っており、加えて砂袋鍛錬も並行して
行っていたはずだから、倉本師範は組手も強い、というのは解る。
(盧山師範にはどうしても勝てなかったらしいが)
つまり、大山道場の組手を間接的に教わる立場だった倉本師範は、山梨の修徳館に
おいて盧山師範を通じ「実戦的な組手」を身に付ける事が出来たのだが、逆説的に言うと
盧山師範が修徳館に身を寄せなければ今の「拳道会」はまた違ったものになっていたかもしれない。 >>正拳中段突きなんか拳道会の影響が色濃く見えるよ
垣間見られるのは、それくらいじゃないかな?
盧山師範が得意とした「三日月蹴り」は大山道場の頃は既に使っており、正拳中段突きは
山崎照朝も試合中に放っている。 今、MMAとかで言われている「三日月蹴り」は単なる中足で行う回し蹴り。
解説者は技を正しく解説してほしい。 逆だよ。マスは中村道場で稽古して逃げ出したと聞いているよ。
極真のが有名になったからなんとなくマスのが強そうだが、朝鮮総連の特殊実働部隊に、「趣味の空手家」じゃいろんな意味で勝てんだろ。 >>196
マスは民団系だから総連とは敵対していたのでは?
同胞として、過去何がしかの接点があったかもしれないのは否定出来ないけど、その話は
知らない。聞いた事が無い。
マスが船越義珍門下というのはハッキリしているが、その辺で接点があったのかい? >>180
嘘か本当か分からないが、摩文仁から習ったとか、摩文仁流と聞いた事あるが、摩文仁賢和が創始した糸東流には首里手、那覇手に神伝不動流、不遷流柔術を加えたものなので裏技と題した立ち関節技を主体にした護身術も説明がつく
ただし、あくまでwikipedia情報だが中村先生が日本に移住したのは1926年
摩文仁賢和が本土に移住したのは1929年
1926年以前に本土で空手を指南していたのは本部朝基、船越ら首里手勢しかいない
船越が拠点にしたのは東京で、中村先生が住んでいた関西だと本部朝基が空手の普及活動をしていた 民団総連のくくりで色分けするなら、北系のロウ山師範が極真と拳道を行ったりきたりするのもアレってことにならないか?
マスは一時期出稽古に行ってたと聞いたが。 いっとき山梨に居たのは何でだろうね?
ふつう地縁とか無ければ、半島出身の人が山梨に移り住んで、地場コテコテの建設業なんかはじめないよな。
マスとの接点は戦後からかな?
京大京都つながりで曹寧柱あたりを介して知己を得たのか、マスが軍属で山梨に居たときからなのか、戦後の民族運動時代なのか。 >>198
マスの中では、海外遠征や大会開催へ向けての準備だとか資金集めとかで、民団とか総連とか
はもうどうでもよくなってたんじゃないかな。忙し過ぎて。
ただ、盧山師範の証言として、マスに中村先生の話をした際、マスが
「あの先生は確か死んだ、って聞いたなぁ」(※中村先生存命中)
と言っていたらしいから、全く知らない人物ではなかったんだろう。
それ読んで俺吹いたけど(笑) >>200
フルコンか他の武道関係の本だったかで
中村先生(の凄さ)を認めない感じで大山先生は「あの先生はもう死んだと聞いたなあ」と言った
そういうニュアンスの記事を読んだ記憶があるな >>200
「死んだと聞いたな」というのは深い意味を勘ぐってしまうな
・道場破りに負けた(倍達に)
・死んだ事にした方が良い何か不始末をやらかした(倍達の顔に泥を塗る様な事)
・全盛期から考えられない位かなり弱くなった
・ホントに一時期死んだ事にしていた 大山先生は中村先生のシゴキに耐えられず逃げたって話もあるから
嫌いなのか嫌な思い出でもあるんじゃなくて? (:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) 私は“小柳ルミ子”と“真剣勝負”をしました。
|:/ U ノ ヽ U ヽ|ヽ
|/ .⌒ ` U ..| | “山本美憂”と“河合奈保子”とも。
( U (● ●) U )
( U / :::::l l::: ::: \ U . ) ルミ子のアナルは臭かった。ルミ子の惑星。クエックエッ
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: / <もしもしー!菊水会のユウジさんですか〜? ネギさんですかぁ?もしもっすぃ〜
/ \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \もしもっすぃ〜大日本教育会の原田さんですか? 村上会ですかぁ ??
/ ' "'' 、 \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/ \もしもっすぃ〜!!みんしょう協会の戸塚さーん? もしもっすぃ〜!
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、 \___________
■ K・Rの水戸黄門様はくさかった
https://i.imgur.com/FKroDKs.jpg
■ 正解:小柳ルミ子
https://i.imgur.com/3XYxVE4.jpg
■ バカが作ったのが新極真
https://i.imgur.com/gka48qC.jpg Wikiより転載
中村 日出夫(なかむら ひでお、民族名:姜 昌秀(カン・チャンス、강 창수)、1913年6月16日 -
2013年1月8日)は、朝鮮半島出身の空手家。空手道拳道会初代会長。空手十段。
大山 倍達(おおやま ますたつ、男性、1923年7月27日(大正12年6月4日) - 1994年(平成6年)
4月26日)は、朝鮮半島出身の武道家(極真空手)であり、国際空手道連盟総裁・極真会館
館長。段位は十段。別名:マス大山(Mas Oyama)。韓国系日本人で民族名は崔 永宜(さい・
えいぎ、チェ・ヨンウィ、최 영의)。
中村先生は大山先生の10歳年上なのか。
指導する側とされる側くらいの年齢差はあるね。
終戦時点で中村先生32歳、大山先生は22歳。
当時の実力的には中村先生が全盛で、大山先生はまだ線も細く成長途上というところかな?
中村先生のバックは総連、大山先生は柳川次郎...恐い怖い 倍達の若い無名の頃に中村門下生が理不尽なシゴキをしたもんだから、極真ブーム後、門弟も実力揃いが増えて世界中に支部持つ規模になって、報復を恐れて倍達には中村先生は死んだと聞かせていたのかもな
嘘で雲隠れしていると分かっていただろうが 中村先生が死んだ、の話は単なるマスの嫌味だろ。
マス含め、初期極真で拳道会に出稽古に行って耐えられたのは結局盧山師範だけだった、と聞いたことがあるよ。
同じ北同士同胞だからシゴキに手加減があったのか、実戦空手という意味で盧山師範が当時抜きん出ていたのかは知らない。 >>210
逆に中村先生の弟子が大山道場や極真本部の様に、失神するまで組手をしたり、その恐怖で脱糞
する様な稽古に耐えられたかも怪しいけどね。 倍達が亡くなった時の遺言書証人の1人であり、極真会館相談役の黒澤明って人が居るが、素人は七人の侍の黒澤監督ではなく、山口組系暴力団黒澤組組長の人
暗殺集団柳川組舎弟でもあり、拳道会が倍達や極真に泥を塗る様な事をして、狙われない様に死んだ事にして貰っていたのかもな 211とか212が書いてる、極真と拳道の関係性は、完全に脳内妄想だろ。
ソースが本でも関係者に聞いた話でもいいから、妄想以外を書いてよ。 映像が繋がってないけど、ナンチャンが試割をやって固いことを確かめた後に割ってるんじゃないのかな
有名ボディビルジムサンプレイの宮畑さんも驚いてるけど
https://youtu.be/D7B_ZxWq79o 材木も色々種類があって、空手使われる試割り用バットは簡単に割れるように
強度の低いモミの木が使われたりする訳だから、ただ割るだけならそこまで不思議がることもないよな
セメントを使うとか言う話がこのスレでもでていたが、試割りの協力者が強度を確認したとき
真っ二つにしたものを再び接合したものだと簡単に割れてしまう危険がある
中村さんのやり方は、予め垂木に切れ目を入れておいてその細工を隠すためにセメントやパテで埋める
こういうことだったんじゃないかなと そもそも小細工だけのイカサマ師だったら武徳会も空手道十段位なんて上げないだろうし、全国に広い年代で門下生が居るが誰もついて来ないだろ
マスコミにも散々バッシングされて消されるはずだが、それが無い時点で本物なんだよ
高齢になった後の試し割については深く言わないが、50代60代の伝統派空手高段者だって演武で露骨に切れ目入った瓦割ったり、節目がバッサリ入った試し割用のバット割ったりしてるよな 戦前の武徳会と戦後の武徳会が全くの別物であることを理解した上で言っているんだよな? 新宿事件。
ドスを持ったヤクザ30名を素手で殺した事件。 動画では老人が盆踊りを踊りながら自足12キロくらいのスピードで垂木を切ってるようにしか見えない。
以前も書かれてたけど、スポーツの世界でも年々記録は塗り替えられてるのに空手だけ「この人は絶対超えられない」
的な異常に神格化された人がいるのは明らかにおかしい。
宗教団体が信者を騙すのと同じ手口。 スポーツの世界で塗り替えられる記録って、陸上とかだろ。フォームの改善や栄養学の進展や効率的な筋トレとかシューズの進歩に依存する割合が高い競技。
格闘技系の対人競技や球技は、タイミングや運や相手や言語化しにくい技術が左右する部分が大きいから、年々記録が塗り替えられるような現象は生じにくい。
具志堅のKO記録や、王のホームラン記録がいい例。 戦前の武徳会は、武道のエリートを育成する武道専門学校を擁して
軍国主義のもと武士道の精神を叩き込み国民的を士気を高めんとする
国家的組織だったが
戦後の武徳会は、旧武徳会の肯定的な側面だけを引き継ぐ目的で設立されたものの
実態はと言うと武道の奨励や振興を推進し恒例行事として毎年、武徳殿において
演武会の開催などする極めて健全な民間団体だよ 拳道会のルールは顔面は寸止め、中段・下段は当てて良いんだけど、拳サポくらいは
付けても良いんじゃないか?
寸止めしても流れて当たるんだし、あれでは歯や鼻を折ったりする。
砂袋鍛錬してる正拳なんか入ったら、数p食い込んだだけでも怪我するよ。
ただ伝統空手と同様、顔面を攻撃部位とするのは賛成。 拳道会は影響を受けているとすれば宮城朝順の那覇手系だよ
あそこは倉本さん含めごく一部の人達が強いだけでその他は大したことない
協会の一部が強くて体育館で稽古してる人達が草レベルであるのと同じ
それから倉本さんより盧山さんの方が強いとかありえんよ
盧山さんは裏技系(投げ、関節)系統の技が全く覚えられず
意拳とはオカルトに逃げちゃった人だしねw
顔面は寸止め、金的禁止でその他は当てるってのは中途半端だし危険なんだよね
スーパーセーフ着用で顔面有にした方が顔面攻防技術が上がるし安全だよね
倉本さんに直接指導を受けた人達は裏技も使える人が多い
修己会もそんな感じ ケンドウの型に剛柔流の要素なくないか?
部位鍛錬のことを言ってるなら、本来剛柔に限らない。 >>227
他流試合が禁じられていた倉本さんは、倒し合いの試合の実績が無いのが残念
今になって試合に出ろ、とまでは言わないがもっと若い時に北斗旗で長田あたりと戦っても
負けなかったかな?
裏ワザとやらも、激しく動き回る相手に対してそう上手くかかるものか疑問
武道家として「技術として身に付けておく」事は否定しないけど
ただし、盧山師範に勝てないのが悔しくて、夜中に起きてまた稽古した、というのは本人が
言ってたよ 大山道場の組手でしのぎを削っていた盧山師範は当然、自由組手は強いはず。
キックもやってたし。
中村先生の道場も稽古がキツイという話が出ているが、最終的にそれが組手の強さに反映
されなかったら単に体力の養成でしょ?
いくらキツイ稽古をしても組手で強くなれなかったとしたら、それは時間の浪費だよ。 >>230
倉本さんは術理の人だし高いレベルでの試合経験が不足してるから
さすがに全盛期の長田さんには敵わないと思うよw
本人は「ヒクソンとやらせてくれ」って言ってたそうだけどw
体もデカいし若い頃は術理よりど突き合いに特化してただろうし
全盛期に出場すれば顔面なしの極真で優勝狙えるレベルだったんじゃないかな
中村先生もそう言ってたようだし 強かったのは認めるが、さすがに優勝狙えるくらいってのは無理があるかと。
顔面への手での攻撃が実戦性の点でないからああだこうだ言われる事が多いが極真ルールは極真ルールであれで勝ち抜くにはある程度ルールに沿った戦い方を研究しないと上に行けないからね。 極真ルールを馬鹿にする人が多いけど、やってみたら解る。
あれは顔面攻撃を禁止にしたせいで、逆に物凄くキツイんだよ。
突きも回転が速いし、当然相手もそれなりに鍛えてるから倒れない。
脳震盪を起こすような上段蹴りが入らないと倒れない。
顔面突きが無いから、ローキックも踏み込んで思いっきり体重を乗せて蹴るしね。
倉本師範とて人間なんだから、そうそう簡単にあの大会で上位に入るとは思えないね。
延長を戦えるスタミナも無きゃいかんし。 だからね、倉本師範は「ごつい身体つきの伝統派」って感じかな。
一発は重いんだろうけど、点を中心にして円をえがくフルコンタクト空手には捌かれてしまう
と思う。
土管を割ったり垂木を切ったり出来ても、跳び膝がアゴにでも入ったらどんなに鍛えてても
倒れる。 凄い良スレだね
俺も中村先生は本物だったと思うけど、映像に残ってる角材切りは残念ながらトリックだと思う
若い頃は出来たのかもしれない・・それでもロウ山さんが第八回世界だかの演武でやった角材を蹴り折る程度の演武だったのではないかな
本当にあんなに綺麗に切れるなら角材にこだわらず、生木や竹、色んな物切ってるはず
俺が中村さんならそうする
角材が最も細工しやすかったのだと思う こちらの空手は試割りで有名ですよね。
空手のマキワラや鉄拳養成は?
表のから硬くするのにたいして、中国の鉄砂掌は内側から硬くしていきます。
脱力を使って拳や腕を鍛え固めていきます。
こちらの動画が鉄砂掌になります。
https://youtu.be/Udl5uqGOoEE
https://youtu.be/p0CwON-pgVU
https://youtu.be/-7fZwzW_vUk
https://youtu.be/eDnJj9Uh4dQ
空手の試割りと比べてどうでしょうか?
比較するとおもしろい。また、何でも良い事は取り入れましょう! 234??みなさんへ!
顔面無しの極真のスパーリングや試合の利点はわかりますよ。
顔面無しだと、間合いがちかくなりますよね。
あるのとないのとでは?間合いがかわる。
間合いによって攻防技術も変わるんだよ。わかりますかね?
だから、俺はあちらこちらでスパーリングの分割を勧めております。
スーパーセーフを付けての顔面ありのスパーリングとグローブを付けての顔面アリのスパーリング。これも何故か?間合いがかわります!
そして極真のように顔面無しのスパーリング。
最後の極めが、顔面アリで投げと寝技アリのスパーリング。大道塾系スパーリング。
これらの条件でやりますと、間合いも攻防技術もみんな変わります。
何が良いか?
それは?実戦に対して、あらゆる攻防の感覚的な事がよーくカラダがわかってくるのです。
ですので、みなさんに、このような分割のスパーリングをお勧めします。
あらゆる攻撃に対象できるようになる。そこが、みんなわかってない。
実際にやって見ると分割スパーリングの良さがわかる。
実戦で強くなりたいのなら、分割スパーリングをお勧めします! 捕捉。
分割スパーリング??組手のお勧めの理由!
実戦??ストリート??オープントーナメント他流試合等でチカラをハッキするには分割スパーリングをやるべきです。
間合いの違い、攻防技術の違いをカラダで感じる。ライトスパーリングでヤると効果があります。
手だけの攻防??ボクシング的なスパーリングや足だけのスパーリング??テコンドー的なスパーリングもやると良いですよ。
固く考えないで、気軽にチョコチョコヤるようにして下さい。
最終的に何でもありのスパーリングをヤると、上手くまとまります! 総師の実力に関しては、盧山初雄氏と倉本成春氏が、片手で一回転させられたと言ってた。
僕は柔道の指導者なので、投げに興味があり、この技を柔道の練習仲間と研究してみた。
ハツオ氏の細かい証言だと「突きを捌いたそのままの手で」とあったから、
ハツオ氏が右の突きだったとすると、外受後、ハツオ氏の右前腕をソウシが右手で持ってと、一応解釈。
これで回せるかと言うと・・・・ 回せない。
一体どうやって回したんだろう??
ただ、体幹を時計に回し、四方投に行けば、投げれました。
でも実はナリハル氏、後年合気道にも触れだして、四方投もご存知なのに、あれは四方投だったと言わない事なんですよね。
じゃあやっぱり、外受後、ハツオ氏の右側にいたまま投げたのか??
可能性としては三種類。
1. ハツオ氏の右突をソウシが右手で外受後、右手で掴み、そのまま体幹を回さず投げた
2. ハツオ氏の右突をソウシが右手で外受後、右手で掴み、体幹を回し、つまり四方投で投げた
3. ハツオ氏の右突をソウシが左手で外受後、左手で掴み、一本背負のように投げた
このうち3は、受けた後の掴みも至難、掴めたとしても「片手で――― 」と証言されるような投げにならないので、除外。
2は可能ですけど、ナリハル氏の証言からも、ちがった可能性大。
とすると残りは1。
でもこれは柔道の専門の立場から(一応全国レベルでした)、常人じゃ出来ないと思う。
常人離れしたスナップがあったって事なのかなあ・・・・
だからこそ角材が斬れたのかも。 >>241
でもそれ自由組手の最中じゃないでしょ? 片手で一回転、というのが、投げられた勢いの強さを喩えて言っているだけで、実際には一回転してないんじゃないの。 >>242
自由組手だったようです。
「どこからでも来なさい」と、ソウシそのとき言ったそうなんで。
また自由組手か、単に投げ込みだったかに係らず、どうにせよ人は人を、片手では一回転させられません。
ソウシの手から手首、前腕には、常人離れした威力が宿っていた事に、どうしてもなっちゃいます。
>>243
他板にこんな体験談がありました。
http://enigma2.ahoseek.com/categories/specialabilities/4009/
中国武術とか色々、特殊なちからの出し方があるんでしょうね。
>>244
ハツオ氏はソウシとはまた別流派の話で、腕を掴みズルズルと引きずって、前のめりに倒す技を書いていた事があります。
前レス>>241の1は、まさしく引き摺り倒すかたちであればギリギリ可能なものの、つまりハツオ氏はそういうのと見分けがついている事になります。
ナリハル氏も合気道の芝居を知った上で、あえて一回転と仰ったのですから、実感的にはああいうふうだったのでしょう。
お二人が余程素人なら別ですが、そんな浅薄な、要は間違えた、JAROに叱られる表現をとるような方たちには、あまり思えません。 >>245
お前…
少し考えろよ
老人相手に全力出したら死んじゃうだろ
忖度とかなじゃくて常識だろ… >>246
それは芝居でハツオ氏が跳んだという意味ですか?
その可能性もゼロじゃないですが、芝居で跳んだ「技」を、後年まで「あれはどうやるんだろう・・・・ 」と、悩んで追究しますかね?
またナリハル氏はあえて名前を挙げずに書いていました。
なので個人を讃えたい目的じゃなく、技そのもの、現象そのものへの興味が、ハツオ氏同様見られます。 1. ハツオ氏の右突をソウシが右手で外受後、右手で掴み、そのまま体幹を回さず投げた
これでしょ。
ちな、掴まなくてもOK
古流柔術の自分からしたら別に珍しい技じゃないですわ
最大のヒントをあげましょう
外受けじゃなく内受けだったら、その拳をどう裁けば
殴ってきた人が片手で一回転する?
もちろん殴ってきた人地震の力と勢いで ✖ もちろん殴ってきた人地震の力と勢いで
○ もちろん殴ってきた人自身の力と勢いで
あ、体幹はね
色々な操作の仕方があるからまあ、
そこを追及しだすと何年も修行しなきゃいけなくなるし
今回は簡単な原理だけね × もちろん殴ってきた人地震の力と勢いで
○ もちろん殴ってきた人自身の力と勢いで
あ、体幹はね
色々な操作の仕方があるからまあ、
そこを追及しだすと何年も修行しなきゃいけなくなるし
今回は簡単な原理だけね >>246
この人は、自分にレスを返して独り言をやるのが趣味の愉快犯の人だよ
書き込み内容も全て頭の中に思い浮かんだ単なる小説だから >>248
>>250
面白そうですね。
宿題にし、遅くとも週末までは提出しますw
―――ただ、個人的には「相手の勢いを利用する」というのは、無理だと思っています。
人はトシをとると、まず何が一番出来なくなるか。
タイミングをとるのが出来なくなります。
ハツオ氏と自由組手をしたのが1971年、ソウシ58の時。
まあ決めつけず、少し考えてみます。
カタ(形)として、万人に可能な方法は、おそらく無いでしょうけれど・・・・ >>252
面白いと言ってもらえて何より
>カタ(形)として、万人に可能な方法は、おそらく無いでしょうけれど・・・・
ウチにはその技が型としてあるけど
まあ、だからと言って万人向けでもない
>―――ただ、個人的には「相手の勢いを利用する」というのは、無理だと思っています。
>人はトシをとると、まず何が一番出来なくなるか。
>タイミングをとるのが出来なくなります。
これは実に素晴らしい視点ですね。
そして武術には歳を取って尚、
その衰えを克服する方法が伝わってはいます。
だからと言ってそれも万能ではありません。
これは奥の教えになりますのでここでは書けませんが
あなたにその気があれば、これからの修行人生で
その技や術理の会得を目指して欲しいと思います
では、週末を楽しみにしています。 名前は偽名。力道山に空手チョップを指導している写真は別人。垂木折りはトリック。
タバコを一日200本から300本も吸うのは時間的に不可能。吸ったところで天井は黒くならない。
ガンを焼いて治すのも不可能。シャーマン治療の発想と変わらない。
盧山の本や拳道伝説を読むと怪しげなカルト宗教の起源は朝鮮だというのがよくわかる。 ん〜、なんつーか、年齢差の件を考えると、極真の大石師範の動きを観たりするにつけ
「その齢でそれだけ動けるのか!」という驚きがある。
ただ、どうしても大山道場でバキバキの自由組手をやっていた盧山師範の方が、組手慣れ
してると思うんだよなぁ。
当時の中村道場で、盧山師範の寄宿生活以前に同様の稽古をしていたのなら、まぁ考え
られない事もないが...
という事は、中村先生ならカレンバッハを倒せた可能性があるという事か? 芦原先生は独立後、ビデオなども交えたメディア戦略で売り出したから、「サバキ」がどういう
理屈やどういう動きか、というのが解るし、大山道場時代も強かったけど、先輩にシバかれて
いた話などが残っていて、「ああ、ああいう強い人を倒せる人が居るんだ」とか、そういう外野の
逸話も含めて芦原師範の「サバキ」はリアリティを持っている。
実際、関西圏のフルコンは芦原空手の強い影響を受けてるしね。
マス大山にしても、ビデオ「直伝」などを観ると、その辺の若い者に負けない様な迫力が動きに
現れてる。回し打ちや、下突き、裏拳など。
「君タチィ、体重を乗せて此処(レバー)を打つのよぉ!」なんてね。
ただ、中村先生は?なんだよなぁ... >>254
力道山に教えてる写真が違ったという時点でもう何も信用するに値しないわな
しかもそれを実質、中村の自叙伝とも言える拳道伝説に載せてるんだから言い訳が効かない >>253
きのうは僕の35度目の誕生日でした。
だからでしょうか、夜の稽古に智慧の神からプレゼントがありました。
それは後述するとして―――
昨夜、練習仲間の皆さんと、ソウシ投げ(w をさまざま検証してみたので、>>248の宿題を提出します。
提出と言いながら、一部めちゃめちゃヘンな形式になるのは、ご容赦下さい。 まず>>248の前半部、「掴まなくても」を重要視。
後半部の「内受け」と併せ、検証しました。
一口に内受けと言っても、
(1) 右突きを右手で内受け
(2) 右突きを左手で内受け
の二種類が存在します。
(1)は手で受けると、相手コブシが自分の顔に来るんできわめて危険。
なので腕と腕を絡めるかたちにし、そのまま倒す、それを内受けと称するのかなと、解釈しました。
腕と腕を絡めるとは、単純な位置関係としては、右の画像のようにです。https://cdn.amanaimages.com/preview640/11004019366.jpg
これは意外にも(?)、倒せなくはありませんでした。
しかし問題点も多々あって・・・・
たとえば体重差、筋力差が無いと、ビクともしない。
相手を後方に倒せても、正直なところ「一回転」と呼ぶには不相応、やや地味な決まり方になる。
そして何よりも相手のパンチを被弾しやすい。
使い勝手がさほどな上に、かなり危険。
残念ながらこの方法、(1)は却下となりました。 続けて(2)。
左で内受けし、一瞬後、手首をキャッチ。
そのあと一瞬引いて(この箇所が「相手の勢いを利用する」でしょうか?)、一転今度は相手右方に戻し、相手の右後方に倒すのを狙います。
要は片手の小手返です。
でもこれもハッキリ言って、倒れません。
ただ、ここからはややこしくなりますが、片手で現実に倒せる小手返のカタを、実は僕開発してます。
オリジナルなのでその箇所については明かせませんが(すみません、ここが「提出なのにヘンな形式」と書いたところです)、
とりあえず大まかな流れとして、 右突を左内受け → 左手で手首をキャッチ → 小手返 が、>>248さまの答でしょうか?
しかし・・・・ これもまた穴があり、一連の動作中、相手の左手による攻撃が、必ずしも防げるとは限りません。
よって誠に遺憾ですが、(2)もカタとして完全じゃないと言えるでしょう。 キャッチのし易さに立ち返っても、(1)(2)どちらも、掴みへの移行に疑問があります。
やはりどうしても>>241の1.「相手の右突きを右手で外受後、右手で掴む」が、一番スムーズに行く。
被弾しづらいし、キャッチ後も相手の左手が怖くない。
だからソウシ投げの解明は>>241の1、この一点に取り組めば良いと思うのですが、とりあえずここまではいかがでしょう? 大山倍達は本当は強かったという証拠を探すのは苦労するけど
中村日出夫は廬山初雄が尊敬して師事していたってことで充分じゃないか
たまたまみんな大山道場に入ったからセコくて嫌になっても
大山倍達は師匠は師匠だけど中村日出夫にはあえて弟子入りしたんだから 大山倍達は本当は強かったという証拠は黒崎健時や大山茂が強かったと証言しているから充分 強さに異論はなかろうよ
誰もがそれを認めてる
ただ総裁のは、ナチュラルな強さ、生の暴力の強さってイメージなんだよ
空手で強い、空手で強くなった、という感じは薄い
と思ってる&考えてる人はわりといるんでないかと
パワーだけでも強い、空手以外を選んでも強かったろう、ってわけだ
実際のところ極真の技術を体系化したのは、剛柔流の石橋さんや松濤会系大学空手道部の安田さんといった人たちで、総裁自身ではないわけでしょ 技はの力中に在り!ホントに戦うならねパワー大切なのよ!極真カラテはパワー空手てす!
優秀な弟子が体系作りに大変協力・尽力してくれたけとも、あだしはボクシングや柔道も取り込んたよ
拳法も取り込んだよ。剛柔流や松濤館と違う極真カラテはあだしの作った空手てすっ!!! マスの強さは、ボクシングとボディビルの強さ。
得意技は、腰を回してのボディへのフックだろ?
マスは強かった、組手でしごかれた、という証言は沢山あるが、マスに体系だって空手を習った、という証言は見たことないな。
確か、渡辺一久や加藤重夫は、総裁は何も教えてくれなかった、と言っている。 >>260->>263
まずは、誕生日おめでとうございます。
智慧の神様が下りて来たそうですから、更に頑張ってもらいます。
さて、腕がらみで投げるのは確かに固い流派の柔術にはありますが
こちらの想定外でしたね。発想は素晴らしいけど
腕がらみと小手返し投げ、四方投げは忘れて下さい。
内受けは敵の右順突きに対して右手での撃ち受けを想定しています。
接触は一回で十分。場合によっては接触しなくても良いけれど
それは更に奥の柔の教えになりますのでここでは扱いません。 さて、敵の突きの処理の仕方が全く伝わってないので、今回は少し変形します。
敵が手刀で上段から思い切り振り被って斬撃してきたとして
敵の勢いや動きを一切殺さず、その勢いを利用して敵を一回転させて投げるにはどうしたらよいのか?
この様に限定させれば伝わるでしょうか? 突きに関しても待ったく同様の処理をします。
それぞれ右手での外受け、内受けで考えてみて下さい。
接触は一回だけ、右手内受けで考えた方が分かりやすいですよ。その意味では
>やはりどうしても>>241の1.「相手の右突きを右手で外受後、右手で掴む」が、一番スムーズに行く。
>被弾しづらいし、キャッチ後も相手の左手が怖くない。
この考え方は正しいと思います。しかし、いきなりの外受けからの投げは会得し辛いでしょう。
今回はお誕生日という事だし、練習仲間が居られるようなので特別に
エッセンスだけを取り出したシミュレーションを紹介しますので、良ければお仲間と実験して下さい。
なお、敵の左手左膝による攻撃は今回は考えないものとします。
1、敵、右足を一歩出し、右半身、右手で手刀斬撃(一撃のみの突き)を繰り出す
2、我、右足を敵の足幅中間あたりより少し深くに踏み置き、左足を敵左足外側後方に置く
3、その体捌きの際右膝は地に就く様にしゃがみ左足は立て膝で
身体は敵右半身に対してこちらも右半身になります
4、この半分伏せる様な体捌きをあるタイミングで行うと、敵の身体の中で
敵が自ずから前方に飛び込みたくなる様な体の崩れ方が起こります。
その他移民を研究し、正しくとらえるように頑張って下さい
5、これが理解出来たら、右手内受けで上段よりの斬撃を処理するには
どうすれば良いかを研究して下さい。それができたら突きの処理です。
6、内受けはガッツリと受ける必要はないです。ふわっと触れながら敵の動きを断裂させない動きが必要です。
7、それが出来るようになれば、外受けで、敵の身体内部に同じ変化が起こるような動きを
敵の外側での体捌きで起こせるようにする為にはどうすればよいか研究して下さい。 始めはゆっくりと、だんだん速い動きで練習すればよいでしょう。
敵の攻撃を引き出し引き寄せ乍ら行いますが、
敵の内懐に入る時には敵の左手や左膝のカウンターを未然に防ぐ口伝があります。
この口伝がなければこの技は危険なだけで成立しませんが、
今回はただの実験ですし、最終目標は外受けで、敵の外側に身体を置く捌きが目標ですから
その辺りには触れないでおきます。外受けだけなら工夫次第で十分に実用に耐えると思います。
もしも気に入って戴けたなら、ぜひ、そうした敵の意識を操作する研究もして欲しいと思います。
以前にも書きましたが、自分は古流柔術出身で、今回の技は古流柔術の物ですが
唐手を学んだ時初期の方で学ぶ型の中にも応用としてあります。
敢えてその型の名は書きませんので、頭を柔らかくして探してみて下さい。
唐手は子供の頃に近所の沖縄出身のおじさんから型を2つ学んだだけですが
これが唐手の全てだと想って一生忘れないようにと教わりました。
しかし場が楽その意味が分からない日々が続き、子供の頃の事は忘れかけ大人になって古流柔術を学び
たった2つだけの型にどれだけの高度な教えが込められているのかに気付いた時
唐手という武術ののポテンシャルの深さに畏れさえ抱きました。
これからもぜひ、唐手を楽しみ、唐手という教えの深さを追及して戴きたいと思います。頑張って下さい。 マスは合宿などで
「ウチは空手の道場だから、空手の基本をしっかり身に付けてください。しかし、実戦では
どんな叩き方蹴り方でも構いません。相手が倒れれば良いんです。」
型にはまらないリアリストだと思う。
ただ、今の基本と実戦の乖離に悩む人が多かったろう。
その辺の細かい理屈は、「自分で考えろ」って事なんだろう。 >>241
大山茂や黒崎は大山倍達の弟子なわけで。
まだまだ弱かったころに叩きのめされるのは当たり前なわけでさ
黒崎がヨーロッパへ、茂がアメリカに行くころのレベルで倍達に
挑んでもやっぱりボロボロにされた、とかいうのならそりゃあ
やっぱり大山倍達は強かったんだなあと思うけど。 >>272
スレ違い
繰り返し大山倍達の宣伝してるヤツは何なんだ >>275
流れ読め。盧山師範はマスと中村師範、二人の空手の師を持っている。
大山道場、およびマスの空手と盧山師範は強かったという傍証はあるが、中村師範やその弟子
の倉本師範には「組手が強かった」という傍証が無い。
マスの道場の師範をやってた盧山師範が師事する位なんだから、中村先生には自由組手では
勝てたけど、その他学ぶべきものがあったからあえて対決しなかったのか、実際に中村先生が
マス並みに強かったので師事したのか、盧山師範を介在してマスも比較対象にならざるを得ない
訳。
こういう話が出るのは、中村師範の「自由組手」に関する「強さ」が伝わっていないから。 盧山師範は、後輩である山崎照朝の組手を知っていたから勝てた。
しかし、若い頃の中村師範や倉本師範が当時の山崎照朝に勝てただろうか。
垂木を斬った話はどうでも良い。組手が強かったかどうかが知りたい。
極真館の方で、実際聞いてみた方はいらっしゃらないだろうか? いや、お前が知らないだけかもしれんぞ。
マスはあんだけメディアに露出したから、証言も多いわけで、なんとなく強さを推し量ることができるが、あの時代の他の師範の強さなんて実際の強さがどんなもんか分からない方が多い。
ローヤマ繋がりだと、澤井健一も映像が残って無いので、どんだけ凄かったのかよく分からんね。
マスとの演武や指導風景は残ってるけど、 年齢差があり過ぎ。存命の人で、中村師範とまともに組手したことがある人はいないだろう。
もう20年くらい前に、そういう話を記録して置くべきだった。 全空連の創始者は笹川良一こと文尭
今、日本は目覚める為に戦後のアメリカ、GHQの占領政策を見直さなければならない。
戦後の闇、★1968年 児玉、笹川、岸が「勝共連合」設立「勝共連合」=「統一教会」である
★統一教会のボスは、文鮮明
★この時点で我が国のCIAエージェント=朝鮮カルトになった
を学ぶために以下の転載記事を読み、戦後の闇はアメリカによって作られたが判るのではないだろうか?
児玉誉士夫、笹川良一、岸信介、緒方竹虎、読売新聞の社主だったポダムこと、正力松太郎らはアメリカの狗、手先だったがーーー判るのでは?
義務教育に取り入れたい陰謀論まとめ
-善意の人の沈黙と無関心-
ドロボーなりきん笹川良一(文堯)と児玉誉士夫→中国で金ダイヤモンドを略奪!恐ろしいNHK!ブッシュ小泉に殺された香田証生!安倍の御用メディアと後藤健二!
笹川良一 → 韓国籍 (文堯)
血脈血族 → 笹川良一 糸山英太郎 宮沢喜一 宮澤洋一宮沢洋一 岸田文雄 >>269-271
丁寧なご返信、ありがとうございます。
重ねてのご助言も、試してみます。
小手返四方投は、矢張りちがいますか。
右膝を畳スレスレ、左を立膝、そして右ハンミ・・・・ とりあえず腕は無視し、大まかには画像の体勢ですか?
https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g6648868.jpg
右で右を内受けし、その勢いを殺さないなら、腕を自他ともやや背後に送る事になるので、
ある意味ピッチングに似た体・・・・ 勢・・・・?
http://yakyu-jotatsu.com/wp-content/uploads/2018/03/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89-14-300x200.jpeg
文字どおりとるなら、これよりも更に右膝を低く、また前に、そして右ハンシン自体も、より前に出すんですよね。
これは・・・・ 勿論実験はしますけど、まずパッとイメージした限りでは、厳しいんじゃありません?
厳しいとは、体勢として、って意味です。
この低い姿勢に、ご年配のかたが瞬時に入るのは、正直・・・・
ソウシは99までお生きになったんで、そんな人の58は、普通のかたがご寿命80のところの46に相当します。
そこまで数字を落としても、練習仲間に46ご年配がいらっしゃらないため、検証どうしよっかな(; ・_・) 5日火曜の稽古は、小手返四方投、ともにテカズ(手数)がかかり過ぎ、要は出来ないのがわかりました。
新しいカタを生み出すのを、現在最も流派(?)の特徴または気風とするのが、ブラジリアン柔術です。
しかしブラジリアン柔術も、他のさまざまな競技に漏れず、よりテカズがかけられるのを前提とし、テカズこそ真理とします。
あしき例として紹介するのは申し訳ないですが、独自と称するこの技なども、相手が(相手だけが)最初から最後まで動かない設定です。
http://btbrasil.livedoor.biz/archives/55557909.html
相手よりも、よりテカズ、もっとテカズ。
ゆわせて頂けるなら、それは足数較べの短距離走。
要はチカラ比べで、年配者を無視してる。
また年配者が遣ったとゆう技にならない。
僕はカタの解明と創造には、遣う人が必ず鈍重にしか動けない、絶対にテカズで下回るのを条件に、取り組みます。
ソウシ投げもその条件のもと、何か方法がないか、必ずあるハズ・・・・ 失敗作の積もる日々でした。
そして5日よが更け、最後の最後。
ついにそれは訪れました。 右で右を外受けし、手首を掴む。
この動作自体は、鈍くても待ちに徹すれば可能です。
でも相手の勢いは既に停止。
複雑な運足はテカズの象徴、当然出来ないとし、かがむのも年配だから無理。
頭突きは反則。
左手を使うのも、片手のルールに反すから、これもダメ。
5(頭と四肢)−1(右手)−2(両脚)−1(頭)−1(左手)=0
もう出来る事が残ってないのは、算数を習っていない幼稚園児でもわかります。
なのに僕に降った、あるカタ。
それを遣ったら、見事相手が一回転したのです。
練習仲間で一番軽い58キロの僕が、一番重い90キロの大学生に耐えてもらっても、同じでした。
ハツオ氏がソウシに挑んだ頃、70キロだったんで、もしハツオ氏(当時)が相手でも、問題なく行くでしょう。
空手にはコツカケ(骨掛け)という技があります。
ある場所の自分の骨を、別の場所の自分の骨に引っ掛け、それによりステロイドですら生易しい、恐ろしいほどの出力を得ます。
ソウシ投げは一種のコツカケだったのがわかりました。
とここまで聞いて、大多数のかたは大いなる疑問が湧くでしょう。 (そんな体内(?)操作こそ、真っ先に年配者が出来ないのでは? てかそれ、カタじゃないでしょ)
出来ます。
練習を必要とせず、まさにあっと息をのむ、一瞬の闘いで、遣えます。
だからこそ、カタ。
当然、何か呪文を唱えトランス状態に入るとかじゃ、ありません。
このカタを遣い、>>245に貼らせて頂いたような有り得ない、金属の切断も、試みました。
練習後、建物内の細いパイプ目がけ、手刀を振ったら・・・・
ほんとに斬れた!
大騒ぎになったけど、その騒ぎは賞賛という方向はゼロで、叱り、しかり、またシカリ、まあ当たり前ですが批判一辺倒でした。
ソウシに於いては、片手投も角材斬りも、ついでにナリハル氏の肋骨を砕いた正拳も(w 、全て同一原理に依っていたのですね・・・・ (おかしい、そんなバカな。だって5−1−2−1−1=0じゃん。カタなんて成り立つ余地がない)
ここまでお読み頂けたかた(いたとしたら)全員の、心の声です。
僕だって無理と思ってました。
しかしその矛盾を解消する、奇跡ともよべる方法があったのです。
しかもそれは投げに留まらず、斬撃をも包括していた。
ハツオ氏がくらって以来、実に四十七年、わからないでいるのも無理はありません。
合気道の塩田剛三氏にかけられた技が三十年わからなかったこの記者さんは、さすがに問題ですけど。(今なお不正解だし)
http://yamada.fullcom.jp/?eid=368
智慧の神が舞い降りた――― あまりに大袈裟な、でもそうとしか表現できないほどの、衝撃でした。 具体性がない話をされても困る
何をどうしたらどうなったのか
動作も何も見えてこない
過去スレで書いたレスを挙げられても
それとどんな関係あんの?としか言えん罠 V0Y3nZVo0が何を書いているのか理解できない件について 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 > ソウシに於いては、片手投も角材斬りも、ついでにナリハル氏の肋骨を砕いた正拳も(w 、全て同一原理に依っていたのですね・・・・
あれ倉本先生中村先生と組手やったことあるんだ? >>286
うーむ
試し割りが本当に再現出来たんなら凄いと思う。
でもそれなら大山総裁のコイン折り曲げも超人芸じゃないか?
あと一番実力のある空手家は中村先生って考え? >>285
>空手にはコツカケ(骨掛け)という技があります。
>ある場所の自分の骨を、別の場所の自分の骨に引っ掛け、それによりステロイドですら生易しい、恐ろしいほどの出力を得ます。
コツカケってそんな技だったか?
それを知っていたなら
どうして今まで使わなんだのか? ┏━━━━━━━━━┓
┃ 中村日出夫 年表 ┃
┣━━━━━━━━━┛
┃
┃ 1913年 .6月16日 日本領だった朝鮮半島・平壌に誕生
┃ 1916年. . . . 三歳 叔父に武術や瞑想、山篭りの手ほどきを受ける
┃ . . . . . . . . この一年間が生涯を貫く技術と精神力の基礎となった
┃ 1914年 .8月. . 四歳 寺に預けられる
┃ . . . . . . . . 寺の厳しい修行に加え、自らの武術修行と山篭りもおこなう
┃ 1921年 .7月頃. . 八歳 下山。怪我を負い働けなくなった父の代わりに、 仕事を始める。
┃ 1922年 .4月頃. . 父が亡くなる。父「お前は強い子だ。男なら強くなれ。強くな・・・・ 」
┃ 1927年 .5月 .2日 日本へ旅立つ
┃ . . . . . . . . 玄界灘を渡り、5月5日京都駅に到着。その日のうちに下宿先と新聞社のアルバイトを自力で得た。
┃ 1930年 .4月. . 京都第三高等学校入学。
┃ . . . . . . . . 同時に武道専門学校入学(夜間部)
┃ . . . . . . . . 朝修行、午前三高、午後毎日新聞社で事務職、夕方武専、夜修行
┃ . . . . . . . . 睡眠時間三時間生活を、三年続けた ┃ 1933年 .3月. . 京都帝国大学合格(法学部)
┃ . . . . . . . . 同月、武専を卒業。最初80人いた同期は、殆ど死んでしまい20人になっていた。
┃ 1933年 .4月. . 京都帝大入学
┃ . . . . . . . . 同時に武専の指導員に就任
┃ 1937年 .3月. . 京都帝大卒業
┃ . . . . . . . . 二十四歳 この年、中村建設を立ち上げる
┃ 1943年. . . . 武専より錬士号
┃ 1947年. . . . 三十四歳 大木を撃つ修行中に悟りをひらく。この時を境に、硬い木材が手応えなく斬れるように。
┃ 1948年. . . . 中村道場開始
┃ 1970年. . . . 五十七歳 盧山初雄が組手をいどみ、子供扱いにされたと云う
┃ 1974年. . . . 六十一歳 喉に異状。国立癌センターで検査したら咽頭癌と判明。
┃ . . . . . . . . 告知の日、針金を買って帰宅
┃ . . . . . . . . 幼時に叔父より授かった瞑想で、極限の集中
┃ . . . . . . . . 針金を焼いて喉へ突っ込み、焼き切った
┃ 1983年 .6月16日 七十歳 拳道会設立
┃ 2013年 .1月 .8日 永眠。99歳。
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>285
コツ掛けはちんこしまうだけだろ
何一点の馬鹿なのw >>292
そう多くなく、数えるほどだったそうですが、その何回かの組手がどうしても宙を舞わされ、
中段突きでアバラを砕かれ入院し、散々だったと。
ナリハル氏がソウシの名前を出さないのは、あまりいい関係じゃなかったのかもね。
ただその実力は、認めざるを得ないという感じでしょうか。
>>293
ソーサイは強さを求め、講道館にもみえていたそうです。
柔道の町道場にも通われていたので、それなりに熱心に取り組んだと言ってよいでしょう。
しかし硬貨を曲げるほどの指力、握力があれば、柔道で目立った実力が聞こえたんじゃないでしょうか。
リンク先のリンク先(w 、画像向かって右端は、常人離れした握力の持ち主です。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1513176270/174
大学入学時スポーツテストで握力右110左95をマーク。
異常な数字が買われ柔道部に入り、一年生のうちに講道館の紅白戦で23人抜き、白帯から一気に参段。
二年生でオリンピック候補になるという、おそらく柔道史指折りの素質を見せました。
ちからもそこまでになれば競技実績に届いてくるので、逆算しソーサイのスペックも、見えてこなくはないでしょう。
>>295
コツカケは通来、個人の身体能力で為されるものと思われてきました。
カタで誰でも出来ると思わなかった。
ソウシに限らず、たゆまぬ修行で任意コツカケに入れる人は、いるかも知れません。(カタを用いず)
一例として手首を握られ、自分は手も体も相手に触れない、その片手だけで人を回せるのが、コツカケの顕れた証になります。 >>284 >>285
手数が少なく、年寄りでも出来る様なのを考えてたら
カタを思いついて、出来るようになったと?
それはどんなカタで何をするのかは具体的に説明できる? jRkWbTJE0
あんたが張り付けた、過去の技開発過程とか意味不明
2ちゃんに現れた超人なのか
それともただの妄想患者なのか、ネタなのか分からんから
きちんと細かく具体性を持って説明してみぞ? 取り敢えず、詳しく細かい説明をしてくれないかな?
まずはコツカケから 昔から武術家の創作小説を投稿してる荒らし
ソウシだの、スタハンだの、人名を妙な省略のしかたをして
自分で書いた物語を新しい歴史に仕立て上げようとしている変態 コイツの学歴は本当なのか?
証拠は何もないし経歴の全てが嘘に見える。 コツカケ君はここまで疑われてるんだから
もうちょっと詳細を書くべきかと思われ
もしも釣りなら釣りと早々に書いた方がいいだろうし とゆーか、何も答えられないと思うけどな・・・コツカケ 朝鮮総連拳道院=朝鮮総連の一機関
朝鮮中高級学校、大学校の空手部
朝鮮総連の武闘派(戦闘部隊)を育成する
拳道会=上記卒業生(社会人)の為の空手団体(現在は純日本人も入門可)
表向きは民間の空手道場拳道会、正体は朝鮮総連の戦闘部隊を養成鍛錬する為の修錬機関、朝鮮総連拳道院
そして中村先生ご自身も、表向きは拳道会総師、正体は朝鮮総連拳道院院長というのが中村先生の正体であり、マスメディアにあまり姿を現さなかった本当の理由だろう
マスコミに表沙汰にされたら総連が困るだろうからな >>310
ここで不審死と書かれてる「きむきい」さんは極真分裂の事も踏み込んで取材してたんだよな。 拳道院の上部組織が拳道研究院であり
指導員も拳道研究院から各地朝鮮学校の拳道院に派遣される 勇壮な名称とは似つかわしくない程、試合では弱そうに見えますが気のせい? >>314
気のせい
伝統派とフルコン空手の良いとこ取りが拳道なり コッカケ兄やんは
総合関係はやたら細かい技術を書いてはいるが
今回はその細かさや分析も一切何も書けず
骨掛けの解釈も間違ってるし
せっかく技を教えてくれた人にも、年寄りはしゃがめないとの
謎理論で反論してるし
なに言ってんの、この人? 感がハンパないのは確か コツカケさんは、別スレではあんなに粘着的に疑う人に反論してたのに
ここでは、あれから現れていない事実が、釈明できない何事かを物語っていると思われ ま、あまりに馬鹿にされすぎて失敗したとは思ってるだろう
相手を一回転させる技を教えてくれた人の事も
相当、馬鹿にした内容だったとも思う >>312
きむむいさんね
小さい版型の頃の紙のプロレス、吉田豪以外ではこの人が
まともなライターだったのに悲しい >>320
宝島30に載った記事だったね。
公平な記事だったと記憶してる。 黒田スレやら合気道スレで別人格でやってるの見かけるね
住民も泥棒に「この辺空き巣出るから注意してね」とか
言ってるようなもんだから救いようがないね >>269-271
仕事の研究が多忙で、お手紙が遅れました。
ようやく武格の研究に時間が回せたので、レポします。
アドバイスの動作は、とりあえず以下の二種に分類されました。
(1) 低く入り右で右を内受け、自分の顔の右をとおす
(2) 低く入り右で右を内受け、自分の頭上、もしくは顔の左をとおす
このうち、仰る「相手の動きを断裂させない」は、(1)です。
どんな反応が起きるかわくわくし、実験すると・・・・
わひゃΣ(・д・ )
相手ぴくりともしない。
「耐える」
「ちからをぬいて、ただ立つ」
「過剰に勢いをつけ突っこんで来る」
色々受けの状態を変え実験しても、飛ぶ気配が無い( ・д・)
うーん・・・・
僕の練習仲間は柔道選手がほとんどなので、ひょっとして受けが強すぎる( ・д・)?
そう思い、子供に受けをお願いしました。
さあ今度こそ・・・・
回らない( ・д・)
抵抗しないでもらっても、前に全然崩れない。
前に、つまり投げとゆう方向に、傾かない。
傾斜度、正直ゼロかも( ・д・)
むむむ、これは・・・・ すみません、0を何倍しても0なので、(1)はちょっと不可能なのでは・・・・ 続いて(2)。
これは(1)とちがって、右で右をやや押しのけるかたちになります。
なので「断裂させない」とは、言いがたいかも知れません。
ただ、全く勢いを使わないわけでもないです。
勢いってのは、相手の。
そういう意味で>>269-271さまのご試案に、あるいは相違しない一縷の可能性を見て、これもやってみました。
結論として、これも(1)同様、崩れなかったです。
(1)も(2)も、動作としてそれぞれ今週合わせ、百回以上やりました。
百は僕個人の捕り回数で、他の皆さんが捕りを務めたのも入れると、数は遥か膨大になります。
実験をしないで試案者、ましてや実験者に何か言うのは論外ですが、ここまでやるとほぼ間違いないでしょう。
>>269-271さまのご試案は、「カタとしては」ソウシ投げを可能にするものじゃないと思います。
補足しますと、(2)は内受け後、サムレスグリップに行く設定です。(サムレスグリップ … 親指を他の四指と揃えた握り方) (2)を立位で行うと、若干崩れなくはありません。
それでも投げには至らない。
投げは基本的に、同側持ちじゃないとグリップ後の余力がないです。
同側持ちとは、相手右腕を左手でとる方法。
基本に反した方法として、相手右を右でとる、言わば対角持ちがあります。
対角持ちにも二種類あって、相手右親指側から持つ内対角(うちたいかく)、そして相手右小指側から持つ外対角(そとたいかく)。
内対角で投げを成立させるのは、無理です。
しかも内受け後はサムレスになるので、尚更。
立位ならほんの少し崩れるものの、沈んでしまうとそれすら無くなってしまう。
年配がとりづらい姿勢という以上に、動作に効果の面で付加価値が無いのです。
外対角は余力があります。
その余力を何倍、何十倍にする方法を、世の全ての人が知らないだけで、内対角とちがい、余力のある時点で力学とよべるでしょう。 >>287のリンク先、塩田合気道家の遣った技は、「いっけん内対角のようで外対角」が正解でした。
体を反時計廻り、相手の右を顔左にとおし、右手で相手右小指側から手首を握り、肩で肘をキメたのです。
これだと実はほぼタイミングをとる必要がありません。
カタ自体がタイミングになっている。
スピードも無くていいんで、ご年配でも使えます。
記事中、記者さんが出した答は、ただの一本背負になっています。
三十年かかって不正解。
ソウシ投げに較べ、この技は難易度BかCランクと言えるでしょう。
解明は楽で、僕は一日で到達しましたが、大部分の武格愛好、実践者は、この技で既におわかりになりません・・・・
ワケは色々あるけれど、根本問題、まず日本人は研究の仕方をご存知ないのでは( ・д・)? と、>>269-271さま感じませんか・・・・ 君の解いたとか言う総合の技やら合気道の技やら
君の作だという証拠はないだろ 「どんな技でも相手が倒れればいいのヨォ」(大山倍達・談) >>328
これまで正解を書いた技(>>288のリンク先と>>326)、実際おやりになればおわかりの、「答」です。
答 … それ以外じゃ出来ない方法
世の多くの武格の技で、答とおぼしきモノは限られます。
言わば不正解をぶつけあうのが、ほぼ全ての武格の実像。
それはトップファイターや高段者、地位ある指導者も変わりません。
答を知る人が、いないのです。
ではなぜ僕が答を知りえたのか?
異才を世界中から探しだし、集められた数名を、僕御殿の道場で日夜研究させ、成果を上納させている?
随分いいご身分ですが、そんなわけないでしょう。
特許のロイヤリティで、じじつ屋敷森のある家に住んでもいますけど、これはそういう問題じゃありません。
最初の人材発掘の段階で、まず財力関係なく、クリア出来ない。
「創ったのは僕じゃない」、そうわざわざ解釈するほうが、論理的に不自然なのです。 >>329
ああ、東日本いちの進学校・・・・
それじゃ頭は僕の兆倍いいでしょうね。
そんな人でも解けないのは、一言で武格に関しては素人だからです。
(あくまで「武格に関しては」)
僕は高校と大学は部活の成績、つまり学業はやってきませんでした(泣)の、スポーツ推薦入学です。
要はほかにとりえが無かったのですが、そのぶん武格には打ち込んだかも知れない( ・ω・)
打ち込んだためしがないと、その分野での気づきや解明、創造は無理でしょう。
勿論武格以外、たとえば雑誌作りとか、社会貢献の言わば総量は、記者さん、僕なんて足元にも及びませんけど・・・・ >>327
5日よるに天啓があって以来、ちゃくちゃくと作動範囲を拡げています。
水曜は体重79キロの高校生と、柔道の乱取をおこないました。
現役の柔道部員で、普通にやったら35歳58キロの僕など、十秒で消し飛ばされる相手。
しかしコツカケ発動、ぎゃくに高校生のほうが吹き飛びました。
(柔道なんて両手塞がってんじゃん。何もカタ遣えなくね?)
そう思うかたは多いでしょう。
ほかたとえば頭部を上下、あるいは前後に思いきり振るとかしても、特に効果はありません。
だいいち取っ組み合いの最中に、そんなの出来ない。
事前に注射を打つのも、勿論ダメ。
やれる事が何もない、想像もつかない、じゃあウソだ――― そう>>327さま思われますか? 八日前、>>299最後の行で触れた技は、この動画のようにしゃがむ事はしません。
https://ja-jp.facebook.com/JiuXingHui/posts/893380677503508
まっすぐ立ったまま、手首を持たれたその片手だけで、相手を回せますか?(一回転)
当たり前の条件として、「その場を動かず」。
突きや蹴り、また頭突きなども、使わない。
持たれた手首の先の手も、どこか触る事をしない。
画像お歳たいへん召されたのは、大東流の佐川幸義というかたです。
上段が相手の手刀を前腕で受け、そのまま飛ばしてしまう技。
中下段が座って足首を持たれたその脚だけで、相手を飛ばす技。
http://aikidojournal.com/wp-content/uploads/2015/09/yukiyoshi-sagawa-aiki.jpg
http://asaikarate.com/wp-content/uploads/2014/09/Touching-leg-Sagawa-2.jpg
http://asaikarate.com/wp-content/uploads/2014/09/Touching-leg.jpg
これも出来るようになりました。
僕はお恥ずかしい話、骨格が歪んでいて、その事から来る不調で病院通いの欠かせない身でした。
背骨も曲がってた。
でも5日よるからわずか十日ばかし、コツカケは骨に強力な矯正がかかるので、バキバキとどんどん矯されて。
病院で撮ると、全体の歪みがすっかり直って、背骨も真っ直ぐんなってた・・・・
ソウシが長命されたのもわかります。
「睾丸をしまうだけがその技だ」「だからトシとってそれやると体に悪い」
このように誤解する人は、寧ろ残念な事に普通で、それだけに悪印象をいだく人が後を絶ちません。
でも実像は、睾丸をしまうに留まらず、たとえば絞めが効かなくなるとか、波及範囲は想像外に広い。
コツカケはあえて言うなら身をうなぎにしてくれる(ちなみにうなぎは虚空蔵菩薩(智慧の神)の使いです)、とても体にいいカタなのです・・・・ で、そのコツカケは具体的には、どのように行うのでしょうか?
その方法をご指導くださいませ。 臨海分支部の皆さんへ
今回の九十九里合宿は、臨海分支部の皆さんに盧山館長及び岡崎二代館長及び盧山道場の空手を理解して頂く為に、九十九里にて合宿を企画しました。
特に九十九里地区の皆さんに参加し易い様に九十九里での合宿にしました。(初石道場他の道場生には九十九里地区の合宿の利点はありません。)
臨海分支部と大網道場で10人は参加してくれると期待して早船さんに予約しましたが、臨海分支部からの参加が0の様ですね。
どうやら臨海分支部の皆さんは上記の内容及び私の指導を受けたいと言う希望が無いと思われますので、今後の審査会における講習会は行わない事にしたいと思います。
そうすると私が臨海分支部に伺う意味も無くなりますので、これからの審査は初石道場での千葉東葛支部幹部の立会いによる審査会のみにさせて頂きます。
(東葛支部の審査はバンバン落としますので。)
今回の合宿の様な、総本部夏合宿を考慮しない合宿は今後一切行いませんし、意拳の私流の教え方も一切行いません。
また総本部規定通り茶帯までに合宿2回の参加及び茶帯取得後、黒帯までに1回の合宿参加の計3回の合宿参加が無いと初段審査は受けられない、規定通りの審査を行いますので、会員の皆さんに周知の程よろしくお願いします。
今回の合宿参加がいないことはとても残念です。 盧山さんって拳道会幹部からしたらどんな存在なんかな
ある意味、拳道会を広めてくれているとも思うが 遅レスだが
>>198
戦後初期は血で血を洗う抗争してたけど、その後は同じ民族が日本で苦労している者同士による
仲間意識があったんじゃないかね
実際大山道場時代も北系の在日も多く稽古してたようだし
極真ブームの時も朝鮮学校の生徒も多く極真で稽古してたし
朝鮮学校生徒を通勤中に襲撃する日本人学生から守るために
大山総裁が極真の黒帯に指示して護衛させてたしね >>341
著書「生涯の空手道」の影響が大きいね。
太気拳も同様。
確か、若くして亡くなられた金子さんという友人(在日?)の、「山梨に凄い先生が居る」という
話を聞いたのがキッカケで。
ただ、盧山師範がマスコミ等で公にエピソードとして挙げられる話は、澤井先生の方が多い
印象があるし、技の紹介なんかでも中国拳法的なモノが多く、あまり拳道会の要素は感じられ
ない。
盧山師範の空手=中村先生の空手ではないんだね。立ち方・構えも太気拳に近い。 >>343
第五回全日本の組み手スタイルは構えも突きも太気拳、意拳だね
下段蹴りは拳道会で身につけたらしいけど とある中村先生の高弟の方に紹介頂いて中村先生と接見した事があったけど、門下生にも色々な派閥みたいなものがあったり、朝鮮学校と韓国学校、日本の学校の軋轢が有ったり、かなり複雑でドロドロしてるなと感じたね
ちょうど北朝鮮へのバッシングが強まりつつあった時期だった事もあって、拳道会系の空手団体にも偏見や差別、迫害が有ったんだと思う
自分は純日本人だが、日本人も嫌だね事情も知らずにマスコミに煽られるまま陰険に弱い者イジメばかりして >>345
武道で汗を流す仲間に国籍なんて関係無いのにね。 特に中村先生の時代は朝鮮半島全域も日本も1つの国だった(植民地支配とか細かい事情は置いといて)し、実力で日本人でも超エリートである京都帝国大学に入ったから、実力さえあれば民族の違いは関係ないと思っていたんじゃないかな >>336
丁寧なご質問、有難う御座います。
技術の公開に関してですが、これまでとちがい、モノがモノだけに、慎重になってます。
人の歴史を振り返ると、技術の普及は必ずしもいい事ばかりを招きません。
年貢、苦しいながらもわずかな計算漏れで、糊口を凌いでた貧農が、
枡のサイズや検地等、度量衡の発達で、とどめを刺されました。
また僕は個人的に、拳道会と関わりは無く、流派間論争に加わる気もありません。
ソウシ投げとソウシ斬りの原理をお教えすれば、ソウシの実力(けたちがい)が証明出来ますが、
ソウシの誹謗者に今は興味が持てないので、すみません。
もし純粋に体得したく問うておられるなら、書けるアドバイスとして、まずソウシ投げから探究されるとよいです。
ソウシ斬りがいきなり欲しく、いかにも空手な、いわゆる試し割りへ走られますと、百年やっても達されないんで。 >>337
難度としては初学に属す、塩田ギメの段階で、現実は古流のどなたも正解しません。
あなたが師と仰ぐチンオも、このように不正解でした。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1527779647/70
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1527779647/76
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1527779647/149
ソウシが34の時、果たして何を悟られたのか、考えてご覧なさい。
流派を問われ、「私は空手です」と言われた理由は?
新宗教『朝日神社』、井出くにさんというかたが昔いました。
武格の経験などない女性でしたが、引退後まもない大横綱の双葉山を、発勁で吹き飛ばしたと云われます。
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またその発勁を、建物の柱に撃ち込んだら、神殿が振動したと。(大きめな家屋全体が)
さすがにソウシとも段階のちがうかたですが、シンプルなソウシ投げの探究により、くにさんの世界もわかってきました。
何が起きると、人にこういう事が可能になるのか?
未知のエネルギーとか芝居に向かわず、おもに骨のつくりから考えてみてはいかがでしょう。 >>345>>347
お前の日本語は何か変だなw
それより京大卒という証拠はあるのか?
空手チョップを指導している「証拠写真」は別人だったから京大卒も信用できないんだがw >>351
ソウシの一個上、道上伯(みちがみ・はく)というかたが、
当時の武専は、卒業出来たらどこの大学にも入れたと、言われてました。
道上先生は28にして、上海交通大学(京大以上のエリート校)の、生理学教授に就任しています。
それだけ学力的にも、超エリート教育が施されたと。
だからソウシが京大なのも、うなずける話なのでしょうね( ・ω・) 朝鮮系の学校に嫌がらせしてるのは、営利目的の変態だし
普通の日本人がもつ北朝鮮の人権問題や核、拉致問題に対しての批難の声は
バッシングとは言わないね >>354
゙寧柱(画像の人)が、同じ京大法学部と伺いました。
http://stat.ameba.jp/user_images/d6/4b/10133793294.jpg
33年入学、ソウシのいち学年上んなります。
もしソウシがウソなら、近しい世代、近しい業界(?)なので、堂々名乗るの難しんじゃないかな・・・・ ( ・ω・)
関係ないけど木村政彦先生が力道山とスパーするのを、゙氏ご覧になってたらしく、
足払一発、力道山が立てない有様だったと。
お二人そこまで実力差あったんですね・・・・
まあ当たり前ですけれど( ・ω・)
そんな貴重な証言をして下さった寧柱氏を、僕は柔道指導者の立場から、尊敬さしあげます。 おお、自演魔さん戻ってきてくれたか!ヘコんでるのかと思って心配してたぞ >>357
幾度か類する事を書いてたかたですね。(>>251、>>337、・・・・>>350)
僕が>>269-271さまと同一人物、ひとり芝居をしていると。
技術に対する考えが、全然ちがうと思うんですが( ・ω・)
わかりやすい箇所は、対角の腕と腕で、僕は内受けは出来ないとする立場です。
本気の組手(またはスパー)で、そんなのやる人いないと思います。
でも考え方がちがうからと言って、即その人を否定するのは良くないです( ・д・)
礼儀等、人間性が良ければ尊重するし、技術だって自分のほうが間違ってるかも知れません。
だから「さま」で呼ばせて頂いたんであり、これはどなたか第三者、たとえばソウシ等を語る際にも、気をつけなきゃと思ってます。 別に悪いことをしてる訳ではないからな
君が楽しいならそれで良い 胡散臭い団体、鍛錬だけで大会にも名前もねえ
白蓮の方が全然上だね >>359
あと>>294、>>304、>>322も、あなたでしたね。
人の(この場合僕の)、たとえば頭だったり、技術の高低は、気になさらないで下さい。
変にねたんで、それによりますますあなた自身を、中身のないものとしてしまうんで。
これはソウシの学歴、実力に対しても、同じ事が言えます。 もっと言いたいことはわかりやすくハッキリ言ったほうが精神衛生的にも良いぞ
まー好きにやってくれ 蛇足だが、極真の流れをくむフルコン諸流派で言うところの「外受け」とは、「外から内側に
受ける」技で、伝統派で「外受け」と呼ばれる「内から外へ受ける」技を「内受け」と称する。
よって、平安五段の第一挙動の受けは極真では「内受け」、伝統派では「外受け」となる。
無門会も伝統派の受けの名称を使っているので、極真で言う「外受け」を無門会では「内受け」
と称している。
ここを押さえておかないと、文字だけのやり取りだと互いの議論に祖語が生じる。 >>364
そうなんですよね
剛柔流の友達と話していて、「○○さんのうしろまわし蹴りって、回転し終わってからの外まわしなんですよ」
というのを聞いて、
自分は、え、それを言うなら「内まわし」なんじゃないの?
と思いました
内と外の言い方が逆なんですよね。 ところで力道山に空手チョップを教えたのは誰なのでしょう?
よく知られる説に、蔡長庚(さい・ちょうこう)というかたが教えたというのがあります。
1966年、蔡氏ご自著で発表されました。
http://img-cdn.jg.jugem.jp/407/1757332/20131110_1007097.jpg
でもそれより実は十年前、1956年の本で、私こそ力道山に教えたって話があるんですよね・・・・ ( ・ω・)
https://pds.exblog.jp/pds/1/201508/22/44/b0287744_14303189.jpg チョップなんて別に難しい技じゃないので、「誰が教えたか」などハッキリ言ってどうでも良い
話題だし、それで空手家の拍が付くような話でもない。
拳道会は部位鍛錬、それによって可能になる試し割りがクローズアップされがちだが、動く
人間に技が決まるか・決まったとして相手が倒れるかどうかが問題。
キックボクシング化せず、空手の基本を守っている点では評価出来るが、動画を見る限り、
中村先生も今の石山さんも基本がしっかりしていない様に見える。
基本はウォーミングアップではなく、一発一発に「この一撃で倒すんだ!」という意識の元
行わなくては意味が無いただの運動になってしまうのだが、そういう要素が足りない様に
思える。釈迦に説法だけど、基本が下手な人は型も下手。 >>368
基本が誰よりも深いからこそ、ハツオ氏を上段突き一発、寸止めで負けをさとらせたんじゃないですか。
1970年、57歳で、ですよ?
更にお年を召されてからは、某太極拳の名人と動きが似てきて、言わば書道の草書になられてました。
無論「草書は基本に外れる!(怒)」とするお考えもありですが、ここはソウシのスレなので、あまり躍起に否定しないでいいかと。 生涯の空手道や拳道伝説は一種の有害図書だな。
出自も学歴も経歴も武勇伝も全部嘘。
朝鮮人の嘘のつき方や人の騙し方を知るにはいい本かもしれないが。 生涯無敗の柔道家・道上先生(>>352)は、空手も八段位を取得されてます。
師匠筋は明かされてませんが、ひょっとして武専時代、ソウシに習ったんじゃないでしょうか? >>370
学研の「喧嘩芸 骨法」よりはマシだろう(笑) 極真空手創始者・大山倍達総裁が、大東流の「三ヶ条」という技を指導されてる動画を見つけました。
https://youtu.be/G3y3e1mnbtc?t=107
実はこの技は、数ある同流のカタで、ほぼ唯一、実戦で使用可能なモノになります。
これを抽出し教えたなんて、ソーサイは余程聡明なかただったんですね・・・・
微妙にスレちがいですが(ビミョーじゃない?)、技術の話が大好きなもんで、平にご容赦を(´・ω・`) >>373
フザケレスじゃないし、たまにはイイんじゃない? >>373
この技は「燃えよドラゴン」「死亡遊戯」でブルース・リーも使っていたな。
「死亡遊戯」ではチー・ハンサイも使っていた。
合理主義のマスとリーが使うくらいだから、実際に使える技なんだろう。 よく古流や伝統技法の語り部は、あれもこれもどれもそれも、み〜んな効く、と仰います。
古流は怖いんだぞと。
私見を述べると、それはありません。
競技には勿論、ケンカにも通じない。
古流万能論を唱える人は、競技やケンカの経験が、お有りじゃないのでしょう。
実際はこれとこれしか使えないというふうに、言わば限能論にならないと、その人は本物じゃない。
ソーサイが三ヶ条を指導されてるのを見て、頭のいい人だったんだΣ(・д・ )と、ビックリしました。
昔、大東流の年輩者が、試合に出た事がありました。
僕は「三ヶ条です、三ヶ条しかありません。三ヶ条に全てを賭けるよう、何方かご本人に伝えてくれれば」と、事前に。
試合が始まると、大東流者の出したのはパンチでした。
結果は15秒KO敗け。
そのかたは試合前、「動けば千変万化、凡てが技になる」と。
万能論はダメなのです。
おそらくソーサイは大東流を学ぶうち(口幅ったいですが僕同様)、三ヶ条しか使えないのを見抜いたんだと思います。
さすがは歴史に名を残す人物。
お弟子さんの何人が、ああいった指導を受け取れたか、それはわかりませんけど・・・・ >>373
これは支部長合宿の時の映像で、技を見せる前に
「実際は叩けば済むんだけども、こういう技もあるんですよ、くらいに考えておいてください」
と断りを入れるシーンがカットされている。 ところでソーサイは、1993年、世に顕われた実戦ルール、「バーリトゥード」を、どう思ってらしたんでしょうね?
10月1日に顕現し、翌4月にソーサイは世を去られたので、半年しかありませんでした。
どなたか話を伺った人、いないんでしょうか・・・・
もうお加減悪かったのかな( ´・ω・`) >>380
ソースイ(総帥)!?Σ(`・ω´・ )
ソーシでしょ。
で1993年、真実が開示され、残念ながら空手、ボクシング、ムエタイは、そのままじゃVTに使えないのがわかりました。
たっぷりと総合格闘技の組技を修練し、何の変わりもない総合組技を身につけた上でないと、使用に耐えない。
普通のタックル切り、普通の差し合い、普通の寝技。
全部普通で埋めないといけないのですが、本当に唯一普通じゃない、誰も総合で使ってない組技で、
三ヶ条だけが、総合で使用可能なのです。
僕は柔道をベースに、学生時代は総合格闘技もやってたんで、実体験によります。
個人的に見つけた真理でしたが、これをソーサイは、まさか遥か昔に見抜いていたのか?( ゚д゚)
この重さなかなか伝わらないでしょうけど(すみません、総合なんて皆さま興味ないでしょうね汗)、だとしたら天才です。 この「松村会館」て、何だ・・・・
https://youtu.be/bAHlggTdJXE?t=386
松村宗棍の系譜かな?
でも純正の空手で、総合格闘技に勇気ある挑戦をしたのは、この選手が最初で最後でした。
当時僕は小四でしたが、「やっぱり空手じゃ何でも有りに勝てないんだ!」と、幼心に悟ったものでした。 相手も総合格闘家じゃなかったはず
それに純正の空手家に限らず、レスラーも柔道家もボクサーもグレイシーにはかなわなかったよ
当時の純正総合格闘技のシューティングの選手さえ、他の純正格闘家と比べて総合格闘技の場で強くなかった
例外は高専柔道からシューティングの中井祐樹さんだけだった 他に強かったのはプロレスのケンシャムロックくらいかな
総合格闘系空手の市原海樹は純正空手家に含めるか純正総合格闘家に含めるかわからないが
彼も全く通用しなかった >>384
詳しいw
>>385
グレイシーとの比較じゃなくて、当時は純正ばかりだった選手中、空手が目立って弱かったのに問題感じて・・・・
そんな厳しい現実の中、ソーサイは意図的に寝技を強化してたんですよね。
柔道の強豪大の主将よりも、寝技は強かったほど。
大東流を学ばれ三ヶ条を抽出した事と云い、素晴らしい先見性、そして敢えて言うなら独創性です。
同じ大東流を学ばれた堀辺正史というかたは、実戦の道具として三ヶ条を取り出してらっしゃらなかった。
また空手と称する現MMA選手たちも、空手+普通のMMA技術に留まり、ソーサイの如くプラスアルファが無い。
一代であれだけの組織を築かれた人は、矢張り他と一線を画す頭脳をお持ちだったのでしょう。
いきなり話変わりますけど、小野田寛郎さんという南島の生き残り兵士がいました。
三十年潜伏し、三十人を●したそのかたは、陸軍中野学校二俣分校の一期生だったと云います。
そこの教官だったのが、ソーシ。
サバイバルと●人術、徹底的に叩き込まれたのかな・・・・ ( ・ω・) アンカーミス。
>>383
>>384-385
でした。 >>386
空手が目立って弱かったかな?
第一回UFCは空手家のゴルドーが準優勝だし
第二回も円心空手優勝のパトリックスミスが準優勝だったよ
ゴル度ーはキックボクシング経験あり、パトリックスミスはロボタイの経歴あり
と純正と言えるかどうかは知れないけど 空手が目立って弱いという事は無かったけど、ホイスの打撃を完封して何もさせずに勝つやり方が当時はすごくインパクトあったからね >>388
ゴルドー氏はスタイルが空手で、しかも強かったと言えるでしょうね。
スミス氏はスタイルが全然ちがうので、却下。
なお第二回UFC二回戦、スミス氏に敗れたスコットモリスというかたは、日本の高岡英夫というかたのお弟子さんらしいです。
このかたです。
https://youtu.be/l8oI1O_PIaU?t=40 グレイシーもバーリトゥード慣れしてただけだけどなw そもそもufcってグレイシーにアドバイスもらって
作ったルールやん
それにタックルしても安心な柔らかいマットで戦うんだからグラップリングは有利 >>390
高岡ってテレポーテーションが出来るんだよねw プロのMMA選手 技が懸らず45秒でおじいちゃんに倒される
http://www.po-kaki
-to.com/
archives/11113.html プロのMMA選手 技が懸らず45秒でおじいちゃんに倒される
http://www.po-kaki
-to.com/
archives/11113.html >>393
本気で動かれた時、消えて見えるほど速いと噂されますね。
高岡氏を澤井健一というかたの側から評した記事が、昔、空手雑誌に載ったみたいです。
┃
┃ 148: 徒手格闘家 :2005/04/13(水) 21:03:38
┃ 俺、山田編集長が「フルコンタクトKARATE」の編集長やってる頃は毎月買ってたんだ。
┃ で、澤井先生の特集の時があったんです。
┃
┃ 澤井先生曰く
┃
┃ 「昔、東大の武道場で当時は大男の空手家がいた。
┃ 相当な実力者で今(8年位前のフルコン発売の頃)で言う八巻(当時の極真のチャンプ)なんか話にならなかった。
┃ あなたはきっと空手では日本一の人でしょう。でも違うものも見てはどうでしょうか?
┃ 練習見に来ませんか?と誘ったが来なくて、武道場にもすがたをあらわさなくなった。今彼はどうしてるだろう?」
┃
┃ っていうような記事を読んだ覚えがあるんです。フルコンほとんど捨てちゃったから確認はできません。
┃ 誰かこの特集の号持ってる方いらっしゃいませんか?
┃
この記事が高岡氏なのではないかという、紹介者のご推測です。
大きな図書館を漁れば、バックナンバーが目に出来るかも知れません。 >>398
東大生が去年ドラフト指名、見事プロ野球入りしたばっかでしょ。
https://www.hochi.co.jp/photo/20171031/20171031-OHT1I50063-T.jpg
東大からプロ野球に入ったのは、これで通算六人。
僕のいた大学は全国からスポーツエリートの集められる学校だったけど、
プロ野球に入ったのは十二人。
二倍しかちがわないんだよ。
これってたいした数字だと思うな。
東大生だから運動が出来ないと思うのは、偏見。
そもそもそういう問題じゃなく、資料が明らかになってんだから、まず調べてから言やいいじゃん。 通算で6人って他の6大の十分の一以下じゃん、どこのスポーツエリートだよ >>400
六大学で一番輩出している早大が、創部136年で122人。
大体1.1年で一人出してるね。
東大は創部99年で6人だから、16.5年に一人の計算。
輩出の勢いが約16倍って事になるけど、早大がスポーツ推薦を毎年何十人もとるのに比べ、東大はゼロ。
そもそもの部員の数が二倍じゃ効かないから、倍率は結局八倍もない事に。
東大から運動の出来る人間が出ない計算には、とてもならないね。
ちなみに僕の大学は新設校で、三年に一人のペース。
野球で身を立てたい人間が中央を目指す事を考えると、地方大でこの数字は、凄い事なのですよ( ・ー・) >>397
>この記事が高岡氏なのではないかという、紹介者のご推測です。
爆笑ものの大嘘。
フルコンタクトKARATEのこの記事は俺も昔読んだ記憶があるけど、澤井健一の特集じゃなくて東大空手部の特集だった。
澤井の言葉はきちんと取材したものではなく、コラムのような形で伝聞形式で掲載されていた。
確かに「東大の武道場に当時は大男の空手家がいたけど、今はどうしているのかな? 相当な実力者だったが」との澤井の言葉が紹介されていたが、高岡をにおわせる発言ではなかった。
勿論「あなたはきっと空手では日本一の人でしょう。でも違うものも見てはどうでしょうか? 練習見に来ませんか?」なんて言葉もなかった。
この言葉は、高岡が「身体意識」という信者向けの冊子の中で自慢話として語っているものだ。
高岡は澤井から上記の言葉を掛けられたと主張し、「ボクって凄いでしょ」と自分で自分を匂わせたんだ。いかにもガリ勉風の悪臭芬々たる自己顕示欲だな。
そして「でもその時見切っちゃたんだよ、澤井先生を。トップを見ればその流派の実力が判るでしょ。だから行かなかったわけ」と澤井をダシにして自分の凄さを臭わせたんだ。 雑誌は「フルコンタクトKARATE」じゃなくて「格闘マガジンK]だったかもしれん。 野球と言えば、武専ご出身に大舘勲(おおだて・いさお)というかたがいました。
1936年〜39年武専在籍、四年次は柔道の全日本王者になっています。
その後何と31歳にしてプロ野球選手に転身。
代打本塁打数の日本記録を樹立しました。
往時の武専がいかに人間の性能を変えるか、窺い知れるお話じゃないでしょうか。
大館選手はソーシの平安高校の後輩でもありました。
ご生前に色々インタヴューがとりたかったかたの、お一人ですね。 >>397 >>402
自分の記憶でも
402さんが正しいのでは?
そして格闘マガジンKだったと思われ
騙されやすい人って世の中にはいるものですが
もう少し自覚した方がいい
そして自分の思考パターンを見直して
真面目に反省した方がいいかと
普通の人は騙されませんから >>405
正しいとはどの箇所がですか?
ご投稿を拝見するに、資料が三種類出てきました。
『フルコンタクトKARATE』
信者向け冊子『身体意識』
『格闘マガジンK』
貴重な記憶かも知れないと同時に、資料が多いため記憶が混線されてる危うさも、傍目に感じました。
なのでまずは>>397の原資料を探されて来てから拝聴しようというスタンスに、させて頂いた次第です。
もっと情報が整理されていれば(原資料じゃなくても、それぞれの資料の何年何月のとか)、安心し拝聴出来るのですが・・・・ >>401
スポーツ推薦0の時点でスポーツエリートいねえだろバカ
実力で入ったスポーツエリートは別として
お前の大学どこ?
地方の新設校なのに全国のスポーツエリート集められるの? >>399>>401>>404>>406
これ全部同じ奴が書いてんでしょ?
なんでIDコロコロしてんだよw >>402
ちょっと文脈的におかしいところがあるんだが、説明してくれない?
> 確かに「東大の武道場に当時は大男の空手家がいたけど、今はどうしているのかな?
相当な実力者だったが」との澤井の言葉が紹介されていたが、高岡をにおわせる発言では
なかった。 勿論「あなたはきっと空手では日本一の人でしょう。でも違うものも見てはどうで
しょうか? 練習見に来ませんか?」なんて言葉もなかった。
「言葉もなかった」のに、
>この言葉は、高岡が「身体意識」という信者向けの冊子の中で自慢話として語っているも
のだ。
つまり、高岡氏が雑誌の記事(東大空手部に関する伝聞と澤井氏を結びつけて)を読んで
与太話を信者向け冊子に書いた、という事でOK?
澤井氏は盧山師範繋がりで有名になり、それなりに信者が居る事は分かる。が、高岡氏な
んて雑誌で常人には理解出来ない抽象画を描いてる胡散臭い人に信者とか居るの?(笑)
俺、空手家だという事も知らなかったよ?(笑)
八巻がこのスレ見たら、「誰?高岡って」と彼の地で苦笑いするだろうな(笑) 八巻、全盛期の佐竹を評して
「弱くもないけど、強くも無いっすよ」
そんな八巻より強い高岡氏ってよっぽど強いんだろうね。 常識的に考えて、そんなに実力のある人間が何の裏付けもなしにただ研究者だという触れ込み一つで
著作活動なんかやってる訳がないわな
そこまで凄かったのなら空手家としての実績や評判がどこかに転がってなきゃおかしい
フルコンタクトKARATEの創刊から時期的にも、澤井が直接インタビューを受けたと言うことはなさそうだ
せいぜい、また聞きのような話だったのではないか >>407
(。´・ω・)ん?
スポーツ推薦が無いのに運動の出来る(プロレベルの)学生も入ってくるのが、
>>401の計算で明らかになった――― って、そういう話でしょ?
格闘系の実例も挙げると、古い写真ですが東大の柔道部です。
http://www.akamonjudo.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/Nishimori2-300x217.jpg
前列向かって右から二人目、精悍な顔をされているのは、高校時代四国の無差別王者。
何と強化選手でした。
あらゆる格闘技で柔道の競技人口がけたちがいなのは、ご存知でしょう。
たとえばボクシング世界王者の竹原先生や、それこそ八巻先生などは、中学時代柔道をされてました。
どれだけ打ち込んだかにもよりますが、結果として強化選手は程遠かったわけです。
それを思うと、結果として強化選手にまで登り詰めた写真のかたが、いかに凄いか判ります。
また更に昔は、東京オリンピックの代表候補になったかたもいました。
高岡所長個人の真偽は別として、東大から化け物が生まれないなんて事は、以上の実例によりありません。 >>413
お二人とも実は健康に気を配ってますね。
総師は今みたいな暑い夏にも、冷たい水をがぶがぶ飲まない。
熱いお茶をちびりちびりと飲むんだそうです。
中央アジアの古い村では、水をもぐもぐと噛んでおなかに入れます。
その村は皆さま大変に長生きでした。
所長は一例を挙げれば下記の矢羽体操とか。
https://youtu.be/l2R3SLZUvbo?t=203
これら独自の留意は、素直に勉強になったかも。
僕も真似して色々考え、ひょっとしたら長生き出来るかも知れません。 中村先生が幼少の頃に習ったという十八卦という中国武術は八卦掌みたいなものだったんですかね >>415
矢羽体操は別に胡散臭くないですよ?
脇腹を伸ばすのに最適な運動です。
なにかカルトマン(>>415氏)は、もっと効果のある運動をご存知なのでしょうか?
僕は矢羽体操にヒントを得、より効く方法を創案しましたが。 こんな投稿みつけた。
┃
┃ 160. 名も無き哲学者 2017年08月21日 11:23 ID:ZuAMf6Ry0
┃ 高校の頃の少林寺拳法部の友人に空中三段蹴りを簡単にこなすやつがいたな
┃ 見た目はほっそりした体格なんだけど、
┃ めっちゃ高くジャンプして空中でサンドバッグをバンバンバンと音を立てて三回蹴ってた
┃ 宙返りの連発とかも簡単にこなしてたし
┃ 学校では少林寺拳法部だったけど休日は極真空手の道場に通ってて空手と少林寺拳法の両方黒帯だった
┃ パンチの速度とかが目に見えないレベル
┃ じゃあスポーツだけかというとそうでもなくて勉強もできて京大にストレートで合格してた
┃
三段蹴りは、確か極真空手の大山総裁が出来たんでしたっけ。(漫画の設定?)
でも有名どころとはまた別に、こういった知られざる怪物もいるんですね・・・・
第二第三の高岡所長が、ちゃくちゃくと現れてるのかな・・・・ >>419
二つ出てまいりました。
https://www.youtube.com/watch?v=a3-Ni21GwAQ
https://www.youtube.com/watch?v=dhh-NznmzCw
横回転で二発、足を通過させ、最後上に蹴り上げるというのが、このパフォを成り立たす唯一の方法みたい。
ただ・・・・ これ通過させないと、出来ないですよね。
だから板やミットを使う。
サンドバッグだと回転が停まるんで、このやり方だと不可能ぽい。
くだんの投稿は「サンドバッグを」とあるんで、動画ともまた段階のちがう現象なのか・・・・
面白いな、ウェブを漁ると興味が尽きない。
いっけん出来そうだけど実はとんでもなく難しいて業に、目えつけるの好きだな。 >>135
そのすごい手刀で組手でも誰か倒せるの? >>149
自由一本組手で手も足も出ないで倒されたのならそりゃ試合でも負けでしょ >>156
やくざそれ自体が武術的に強いわけじゃないしな
刃物や組織が怖いんで >>168
昔は大山マスタツが教えたことになってたなw >>170
マスタツの映像で強かったと思えるのある? >>192
え?
倉本さんて無敵みたいなことを言ってたけど当時の盧山さんに勝てなかったの? >>195
誰が言ってる?根拠は
そんな逃げ出したようなのがいくら張ったりとはいえ地上最強だとか言って
世に出ようとするかな? >>232
コックの中村さんを一撃でのばしたというのはガセ? 【速報】奈良バイク事故関係者の大西 成くんがカラテ関西代表に選ばれる!
9月1日に行われたJKJO関西代表選抜大会で奈良県の大西 成(おおにし じょう)くんが優勝し、関西代表として全国大会へ出場することが決定した。https://i.imgur.com/j4bgrdJ.jpg
彼は8月末に奈良で起こった少年少女ら6人が死亡するといった悲惨な事故で亡くなった小谷 翔馬くんら当事者の友人である。
https://i.imgur.com/It9NR1f.jpg
小谷 翔馬くんらは信号無視、無免許、ノーヘル、原付3人乗り、深夜外出規制違反など数々の違法行為を犯し、当事者同士の接触事故により命を落とした。
当事者や関係者のSNSによると彼らは日頃から同様な暴走行為を行っており、大西 成くんもその1人であったと推測される。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1029019361644666882/pu/vid/720x1280/eSr1QwacnEp9dweu.mp4
大西 成くん自身のSNSにも飲酒、喫煙を行う投稿や写真が投稿されており、素行の悪さが伺える。
https://i.imgur.com/l9omW7z.jpg
https://i.imgur.com/zn0h6Yh.jpg
https://i.imgur.com/R6fWInH.jpg
https://i.imgur.com/AcQyKwb.jpg
大西 成くんは指導資格を有し、小学生への指導も行っている。また、東京オリンピックを見据えた代表候補として彼の名前も上がることが予想される。
日本代表、指導者として彼が不適任と思われる方はJKJOまで問い合わせください。 本部道場は池袋だけど、某リンク集に拳道会本部の住所に西落合の住所が掲載されている
GoogleMapで見ると新しい個人宅だが、中村宗師のご家族のご自宅?
総連の実力組織である拳道研究院もここだったの? 極真の松井の眼前でビール瓶の栓を手刀で飛ばして開けたって本当かな
誰かそこらへんの材木を持ってって斬ってくださいって頼んだ人いないの?
二十代の盧山が勝てなかったり松井もオーラを感じたとか言ってるし廣重さんも感服して悪く言ってる有名どころ見たことないんだけど >>440
他で用意した材木をスパスパ切ってたよ
嘘なら周りも持ち上げないよ >>440
今から20年近く前、80近い年齢の総師と接見した事があるが、身幅も胸板も厚くてかなりガッチリした体型だったよ
良く話に出るが手も厚くて大きかったな
やはり武専時代は柔術選考だったからかなり鍛えられたんだろうね 他で用意したってのは裏付けられてないよな
宗教でも1%のインチキを通すために99%は良いこと素晴らしいことを語ってる
垂木斬りがイカサマでも空手が確かなら指導者として問題ない >>441
他人が持ってきた材木を手刀で切ったって証明できるものありますか?
煽ってるんじゃなくて
証言とか動画とか
もし本当なら木製のバットも手で切れるんじゃね? 総師自体が映像少ないからな
かなり露出嫌いだったらしいし
信じない人は良いんじゃない 信仰の問題じゃないよ、実証できないことに疑いを向けるのが常識的な態度だ >>447
垂木割は本物だけど、拳道会大会の組手見てても思うんだが弟子には自分の技術を継承しなかったんじゃないかと思うね
理由は知らんが 秘伝とか教えないとか達人のそういうとこ好かんわ
証明もしないし
だから胡散臭いしネット時代では没後にディスられる
本当だったとしても失伝して意味ねえ
本人の虚実曖昧な眉唾な伝説たが逸話だか与太話だけ残る 裸の王様みたいなもの。
拳道伝説を真に受けてる連中が垂木割なんかを見たら神秘的な演武に見えるのだろうが
正常な感覚を持ってる人間が見たら朝鮮詐欺師の盆踊りにしか見えない。 失伝したり証明できずに伝説とされるものはそれができるように追っかけても神格化はしたくないね
目指すことはしても レーニン
「繰り返される虚構こそが、受け容れられる真実となる」
アレクサンドル・ヤコブレフ
「幻想を追っかけて生きる一生というものは、人間がこの世で受ける最も厳しい罰だ」
ジェームズ・ランディ
「証明できない力を信じるのは危険」
死の家の記録/ドストエフスキー
「もっとも残酷な刑罰は、徹底的に無益で無意味な労働をさせることだ」 土管は弟子が粉砕してるから垂木斬りはついきゅうすりゃいんじゃね?
万力に木を挟んで手刀で折る訓練をしてけば
できなくても力はつくでしょ 垂木を折ると同時に垂木を持ってる人間の背広に手が当たってるのに垂木だけ折れて背広は切れないのは何故でしょう? 教えないこと説明しないこと記録に残さないことは罪悪 経歴ドロボウ経歴空き巣の 武道游心流長野峻也先生
実名にてインチキをFSS松田塾に指摘される。
また、最近、何冊も武術の本を立て続けに出している、游心流 長野峻也 という人が、経歴の中で伊藤式を語っていますが、彼もまた、私は一度も見たことがありません。
(本人のブログによりますと、何と彼は以前、武術《ウーシュウ》という中国武術専門誌で一度、本を何冊も出している、別の中国武術家の経歴詐称を暴いて糾弾したことがあるそうです。
密着した状態で、1tの突き、発勁《ハッケイ》を連続して放つことが出来るが、受けた相手が死んでしまうし、自分の拳や体が潰れるので、あえて出さないのだそうです。体育館の床を
ダンダダ・ダンダダ踏み鳴らしていた動画をアップしていましたが、あれがそうなんでしょうか。本の内容も、太気拳の弱点は突き指だの、他流の実名を挙げ、
自分が勝っているイラスト入りの失礼極まりないトンデモ本です。) そこ〜に 行〜けば〜
ど〜ん〜な物も〜
斬〜れ〜る〜と〜 云〜うよ〜
誰〜も〜皆〜 斬〜り〜たが〜るが〜
遥〜か〜な〜 境地〜
その道場は 拳道会
豊島区の〜 ユート〜ピア〜
どうした〜ら〜 斬れる〜のだろ〜
教〜え〜て〜 ほ〜しい〜
拳道〜会 拳道〜会 カンチャ〜ンス〜が〜総〜師
拳道〜会 拳道〜会 800〜キロ〜の 拳速 足でチョンっと蹴っただけで木が真っ二つに折れるのはどう見てもトリックw
井上尚弥クラスのプロボクサーのパンチのスピードが時速38キロ。
ウサイン・ボルトが全力で走るスピードも時速38キロ。
この時速38キロというスピードは人類にとってある意味限界の数字なのだろう。
時速1200キロのパンチというのは科学的根拠があるのか?w 大山倍達といい中村日出夫といい実際強かったらしいけど証明できないとんでもない事績がある
牛殺しとか 中村は、MMAにでれば化けの
皮はがれるよ。アイゴ〜 若い頃の大山さんも中村さんもよーいドンでなんでもありルールで戦わせてもヒョードルに秒殺されるだろう >>461
強い空手家のバックボーンは決まって柔道かレスリング 朝鮮学校の拳道院(空手部)に指導員を派遣しする拳道研究院ってまだ有るんですか?
池袋の拳道会とはつながりがち有るの? 垂木折りの演武は欧米でやったら失笑されるだろうな。
ミスターマリックが手品師に過ぎないのに超能力者扱いされて問題になったのに似てる。
ただ、日本では垂木折りの真偽を追求すると追及した人が突然行方不明になったり変死体で発見される可能性があるから
マスコミも叩かなかったのかもしれないが。 しかし関係者の暴露話や他のマジシャンが見ての匿名での種明かしも聞いたことない
ローカルでマイナーな話題だからかもしれんが
プロレベルでメカニズムを解明してほしかったな
トリックでも本当でも
人間が、老人ができる以上インチキでなくても力学的からくりがあるはずだ
極真松井の目の前で手刀でビール瓶の栓を開けたり五十代の時に二十代の極真盧山を組手で子供扱いしたとか松井や盧山が証言してるんだけど 中村先生は武専の柔術(柔道)専攻なだけあって70代時点でも胸板厚くてかなりガッチリしてたけどな 空手の動きはどうだったの?
垂木切るなら正拳突きなら板10枚とか余裕で割りそうな 空手の実力と垂木斬りは分けて考えるべきだろう
中村先生は力道山との写真で前科があるしな
いくら腕があっても神話が不要となることはない訳だ 仕組みがわからない再現性がないことをドヤられてもな
伝説として奉られて自己顕示欲を満たしたいだけじゃないのか
ちなみにビール瓶斬りは正道会館がある程度仕組みを解明してみせた
マス大山のビール瓶斬りと同じかはわからんがインチキじゃなくて空手の技で人間がいちおう力学的にできることを記録した >>468
松井や盧山の証言なんて自称元従軍慰安婦の証言とレベル的には同じw
ゴルゴ13のバイオニックソルジャーに出てきたライリーのような人間なら
時速50キロ前後のスピードが出せるかもしれないがw 普通に考えたら、自分の師匠を貶すなんてあってはならないことだろ
インチキ100%のオウムだって麻原は間違いなく空中浮揚をしてたと信者は証言してたよ 中村先生には年回りも容姿も似ている門下生が居た
ある意味影武者役だったのかもしれないが、枯れた発声や眼鏡や髪型も真似されて中村先生は迷惑そうだった
若者から見たら他人の老人なんてみんな同じに見えるもの 原点の話に戻りたいな。
大山倍達はボクシングや「怪力法」に学んだウエイトトレーニング、数知れぬ喧嘩等を通じて
「技は力の中にあり」という名言を残し、また「ウチは空手の道場だから空手の基本を正確に
身に付けてくれ。でも大会では好きな様に戦え。」と言い、基礎訓練と組手は別物とハッキリ
区別がついていた。基本と実戦は別、という事をおおっぴらにして、故に極真は懐の深い所
があった。
また、「相手の側面に入る事」を重視して円の動きを奨励した。
翻って、中村先生は伝統派空手の範疇を超えているとは思えず、試し割りはともかく組手が
本当に強かったのかいまいち腑に落ちない。
盧山師範が勝てなかったのだとしたら、松濤館特有の前後の入りやカウンターなどに慣れて
おらず、対処出来なかったのではないか。
youtubeなどでUPされている盆踊りの様な型の演武からは「強さ」を感じない。
大会も「当てる松濤館」の様な感じで、修羅場にあって使い物になる空手には見えぬが。 あのグローブのような手をみればそれなりの修行はした人だと思うが
試割りのインパクトでそれ以外のことが誤魔化されてる感じは否めないよな そもそも武専の空手道師範って誰だったのかな
空手も柔術科に組み込まれていたらしいけど 以下のサイトに載ってたわ
凄い面子だな
1934年(昭和9年)
嘉納治五郎の提議により空手が(財)大日本武徳会の柔道部門に組み入れられる。
これを契機に多くの空手家が沖縄から本土に訪れる。(剛柔流始祖 宮城長順、糸東流始祖 摩文仁賢和、本部朝基・・・)和道会の前身である「大日本空手振興倶楽部」が、大塚博紀開祖により創設される(東京市神田区末広町)。
摩文仁 賢和 大阪に空手道場「養秀館」を開設(糸東流を名乗る)。
http://www.taekwondo-net.com/modules/note1/index.php?id=32 【訃報】オランダ格闘技の祖、ジョン・ブルミン氏が死去
https://efight.jp/news-20181219_315819
90年代にオランダへ取材に行った記者の話によれば、
どこのジムや道場に行っても、
極真の創始者である大山倍達氏と師範代の黒崎健時氏の写真が飾ってあったという。 拳道会は総連や朝鮮学校拳道院(空手部)との付き合いの関係か知らんが、ほか団体とあまり絡まないよな
それを補完するのがキックボクシングに選手出したり他団体の大会に参加する修已会な訳か 垂木の折れる部分に「砥の粉」が塗布してあるのはどう説明する?
写真でハッキリ写ってるのあるぞ。 あの位の太さの木なら切れても不思議ではないけどね
特筆すべきなのは切り口の滑らかさなんだよね >>494
うるせえな
誰だよ知らねえよそんなヤツ wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>481
武専の話はしてたが、誰に習ったのかという質問に対してはなぜか頑なに思えるほどはぐらかしていた
師匠の名も言えないってのは怪しいしほんとに武専にいたのかも定かではない >>502
自分は摩文仁賢和に習ったと聞いたが
武専時代は糸東流立ち上げ前だった訳だけど
中村先生は南蛮殺到流も体得していたらしいのも摩文仁賢和との繋がりがあったからだろうね
ちなみに同年代だが金城裕氏とも技術交流あったらしいよ 朝鮮人が「見た」とか「聞いた」とか言っても誰も信じない 南蛮殺到流は陸軍中野学校で少し教えてたらしいが武専でもやってたのか 摩文仁賢和が藤田西湖から南蛮殺到流を習ったのは戦後らしいからその後ではないかと思ってるけど
中村先生は陸軍中野学校関係者とも親しかったのは事実 事実じゃなくて本人がそう主張してるだけだろ
ヤクザの事務所に乗り込んで制圧したとか言ってるような人物だから
武専にいたかどうかも依然として定かではない 本土の武道専門学校に初めて空手が導入されたのが昭和10年
しかし中村氏は昭和8年の時点で京大に通いながら既に指導員だったと主張してるね
昭和12年の名鑑には1名のみ昭和18年までに授与されたという錬士も武専の名鑑に
記録がないようだが。 興味深い記述があった
蔡長庚
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%94%A1%E9%95%B7%E5%BA%9A
力道山との対面とその後の写真悪用
蔡と力道山が対面したとき、蔡が技を実演しながら解説をしていき力道山もそれに倣った。 しかし、この際の実演は空手の実演であり、「空手チョップの講習」では無かった。 この時に撮影した写真が虚偽のコメントとともに掲載されることとなる。
本人による悪用
蔡は、自己の著書『鶴拳法』『唐手道の真髄』にこの時撮らせた写真を掲載した。しかし見出しには、力道山に「空手チョップ」を伝授する蔡先生、とつけた。
他人による悪用
前述の中村日出夫は、蔡の写真を自分の写真と偽って本に載せている(本に載せるだけでなく、事あらば本人がこの写真を持ち歩いて見せて歩くようである)。
福昌堂刊の『拳道伝説』ISBN 978-4892249037 159ページ、そして弟子が書いた、気天舎刊の『空手とは何か』ISBN 978-4795250666 279ページの写真がそれである。
中村が力道山に教えていると称するこの一葉の白黒写真は、実際には中村が写っている写真ではなく、蔡と力道山が写っている写真である(蔡・中村、共にメガネを常用。しかし顔の輪郭が違い、蔡のほうが顔が面長なので、注意すれば気づくはず)。
そしてこれは(上記のとおり)蔡が力道山に空手チョップを教えている写真ではそもそもないのである(ここでは、中村が力道山に空手を教えたことがあるかどうかは問わない)。
「中村が力道山に教えている写真」と称されるものは偽物であり、しかも二重の意味で偽物である。 テンプレにもあったがこの動画のリングの魂はよくよく検証する必要がある
石井館長もこの材木斬りだけは(インチキか力学的事実かも)わからないと言ってた
https://youtu.be/D7B_ZxWq79o >>514
こうやって見るとやっぱ無いよなぁってのが正直なところ。
当たった瞬間に繊維から切れてるもんなー。
昔、2ちゃんにホチキス、バンバン打ち込んで針抜いて砥粉塗って誤魔化してるインチキだって垂れ込み有ったけど、本当にそうとしか思えないな。 同じことを拳道会の高弟でもできないってところがね
倉本さんでも無理だろう
弟子は極真の先日本で三回戦まで行って倒されなかったり強い人はいるけど 中村氏は力道山との写真の件で既に前科があるから説得力に欠けるわな >>518
wikiに乗ってるるし比較した写真も散々出回ってる
>>516
倉本さんはやってるな
中村さんと同じように粉を吹いてるのところが胡散臭いが
力任せでいってるから木の材質によっては可能かもしれない
https://youtu.be/hf-s0cPM3tI >>519
粉上がり過ぎだな。
松井派の演武で瀬戸口支部長が手刀で垂木を折ったけど、こっちはあんなに粉吹いてないし本当っぽく見えた。 片手で持ってるだけで支えが定まってないのまでスパッといくのはどうにも解せないな 空手家としてはともかく喧嘩が強かったとか、そんなんでもいいから
実証なり証言がほしいな。まったくのニセモノだったというのは
正直望んでない 石井館長も反響が怖くてわからない、と言ってるけど本音では
「あれはインチキ」と言いたかったんじゃないか 失敗が許されない状況だと細工もするってことで垂木自体は切れるんじゃないかな
他の空手家だって試し割り用のバット使ったりするしな >>524
今時、試し割り用のバット使うのなんて少年部位だと思うけどね。
それにしても垂木は細工ってレベルじゃ無いだろ。 >>526
少なくとも松井派は演武で大人が使うのは禁止してるよ。
道場単位でローカルにやってる演武は知らんけど。
大体、普通のバットを折れないとか無いからね。高いけど。 >>515
これ、木を割った後、手刀が木を持ってる人の腹に当たってるのに
当てられた人平然としてるじゃねえかw
動きもスローだし木もなんかボロって感じで折れてるし
真面目に論ずるに値しないってレベルにみえるんだが 少なくともガッチリ固定はしとかないとフルスイングで斧を振っても垂木なんて斬れない
まして片手で持ってるのが手刀でスパッといくなんてのは絶対ない 俺盧山道場昔通ってたけど、たまに垂木切りは黒帯の人でもやれてた
ただバキッ!って音は出て、中村先生みたいに静かに切る感じじゃないけど
インチキだったら、拳道会のビデオでやってた、一回折ってから、さらに半分に切るやつはどう細工するねん そんな誰にでもできそうなことであれば中村先生が有名になる訳ないと思うんだが
手刀であんな風に木目に逆らってまっすぐ斬れたら斧いらないよな ちなみに中村先生、80代でもかなりガッチリしていて力もかなり強かったよ
スピードばかり論じられるけどパワーも凄い
丸太や柱を割ったならインチキ論分かるが、直径5cm位の木だからな
持ってる人の手がブレない限り瓦割れる人なら割れるよ >>530
むしろ本当であって欲しいのだが、どう考えても晩年の演武は不自然な折れ方。
特に足払いで折るやつ。 垂木よりも細いバット割りにしてもささくれ立ってメキッっと雑に割れる感じで
切断面がスパッとはいかないでしょ
俺はよく山仕事をやるけどあんなぶっとい木は斧がないと一発では斬れない
簡単に5センチっていうけどこんなでかさやぞ?こんな角材を割るんじゃなくて斬るなんて
ヒグマでも無理、人間業越えてるやろ
https://livedoor.blogimg.jp/vn007taro/imgs/d/6/d60413dc.jpg >>523
力学的カラクリならいいんだよ
てこの原理でできる試し割りいっぱいあるじゃん
もしインチキでないなら力学的カラクリがわからないという意味で石井はわからないつったんだろうな こっちから持って行った木はやってくれなかったろうな いくらなんでも武専出の、訓練受けた人を
崖から突き落として死んだら終わりなんて
訓練は無いと思うが。
訓練も国家が金をかけている。
人材をむやみに死なすようなことはしない。
武道関係はおかしな人が多いので気を付けるべき。 >>537
教え子であろう師範も演武会かなんかで楽々やってる動画がある人いるけど 垂木切りを正当化する書き込みを見るたびにレーダー照射事件の朝鮮側の反論を思い出すんだよなw 多分、昔は試し割りの素材として垂木が手に入りやすく
それを割る稽古をしてたんだろう
そして、実際パワーとスピードである程度の垂木を「割っていたんだろう」
ある時期から、切るようにトリックしていき
(昔空手雑誌の演武会写真で、切れるあたりに粉のようなものをなすりつけていた)
それが、粉を大げさに吹く作為的な演武、弟子の「試し割り用土管の制作」
につながっていいったのでは。ホンモノの土管はあんな薄くないからね
物凄いスピードがあり垂木が切れると言うのなら
もし俺が中村氏なら垂木に拘らず色々切るよ、バットや瓶や、竹でもなんでも
垂木に拘るって事はトリックだったということだろう
(念力がスプーンに拘るのと同じ)
瓶切りや石割りのコツを当初からオープンにしてた大山氏と全く違うと思う 当時の京都帝大法学部卒が山梨で個人の建設会社など始めるのかね。
当時は帝大卒なら凄いエリートです。
当時の年度卒業者名簿にこの人の名前があるのか疑わしい。
在日の空手関係は聞かれたらどのように他人に説明しているのかな。
学歴と職業の整合性がない。
在日とは接触がないから知らないけど。 帝大卒で土木作業員、型枠大工、左官等の肉体労働職人の親玉、社長になるかな。
日本社会の構造から話がおかしすぎる。
その空手団体の人たちは館長、総裁か知らないが、その人のことを日本国籍の日本人に納得がいくように説明可能なのかね。 垂木をチョンと蹴ったら真っ二つに折れるのに同じスピードで弟子の足をチョンと蹴っても折れないのは何故でしょう? >>549
他の空手家の試技パフォーマンスでも、木製のバットを三本くらい重ねたのをローキックで粉砕するような人はザラにいるけど
その人達も試合でローキックしたところで相手の足は折れないでしょ
それと同じさ
動いているものはそうそう折れない
力が分散するんだから バットの場合はグリップを折るのがポイントで、垂木とはまた違うんだよなぁ。 この人って廬山さんが本で紹介してから有名になったの? >>547
戦後、日本政府は出身地で分類して併合国民を外国籍で分けたんだよな
国交がない北朝鮮国籍の人にまともな仕事あるかな
終戦直後は仕事なんかなくて日本人も汚い仕事してたんじゃないの >>552
朝鮮学校拳道院院長が正式な肩書だからな
表沙汰になったら迷惑掛かるよな 2分30秒で足蹴りで木を折る時と2分55秒で止まっている人の足を蹴る時の
スピードも蹴り方も全く同じだけど足は折れないのですね。
https://www.youtube.com/watch?v=0O9ksgrZ7rU 大山さんは達人と呼ばれる老人が若い格闘家に勝つというのは物語だと断言している
塩田さんも中村さんもたとえばヴェラスケス相手なら殺されてるよ >>556
前から思ってたんだけど、この映像で試し割りしてるの中村日出夫先生じゃあない別の師範だよな >>553
1933年に京大に入学して1937年に卒業してることになってるから戦後の話じゃないがw 玄満さんは日本国民の生命と安全よりも金が大切なのかな? 盧山氏は先生が垂木を割る時の手はスローにしても映らないと話してるけどしっかり映っている。
手刀を振り下ろして垂木を割り終わるまでが約0.2秒だとしてその間に手刀は約50cm移動している。
秒速2.5mで時速約9kmのスピードしか出ていない計算になる。 >>570
プロボクシングのランカーですらジャブが時速70kmもいかないくらいなのに
本人が主張してたように手刀で1200kmなんて数値が出るわけが無いわな 師匠を尊敬する余り客観的な評価が下せないという事象は武道の世界では広く見られる
それは競技武道で活躍した盧山氏ですら例外ではないよ
スポーツの世界では必ず結果以外の基準は何もないが武道には競技だけでは
実証できない不確定な部分がどうしても残る、ってことになってるから
ペテンがまかり通り紛い物が横行する 盲目的に否定するには
どうしてもネックになるのが
やっぱりあの投げなんですよね・・・・
手首を片手で持たれただけで
一回転させられたと。
あれが真似出来なかったと。
盧山氏だけならまだしも
倉本氏も同じ事を云ってます。
こうやるんだよと
説明出来る人がいないとしたら
(少なくともスレの現状はそうです)
理解を超えた存在って事になっちゃいますよ。 >>576
投げられたそうですよ。
盧山氏は1970年
中村先生が57の時
倉本氏は何年の出来事か判りませんが
一回転させられたと。
盧山氏は組手の最中
倉本氏は組手だったか不明です。
共通するのは
お二人の印象に
とても強烈に残ったという点で
盧山氏は澤井先生に師事してからも
その種の技への探究が続き
倉本氏もその技を求め
合気道を始めたりしたそうです。 中村先生は八光流も体得してるし、そもそも武専も柔術科のはず
空手は柔術科の予科 二十代の盧山が五十代の中村さんに勝てなかったというのは嘘ではないから強かったのは本当だろう
でもマスもそうだけど本当に強いにしても創作や虚飾を混ぜるのが昔の大物だな 師匠の実力を大げさに吹聴して自分を大きく見せようとするのもまた
武道の世界には広く見られる現象だね
岡本正剛先生の弟子なんて最初から先生に平服してるから
鮮やかにコロコロ投げられてるけどセミナーでは空気を読まないやつが
やって来るので失敗することもあったという
しかし、岡本先生は誰にでも手を取らせる分良心的だったほうだ
賢い先生になると信頼関係を築いた弟子にしか受けを取らせないからね
拳道会では誰でも中村先生に試合を挑めたのかな? >>578
柔道は
胴か脚を相手に掛けて
投げます。
胴も脚も相手に触れず
手だけで投げるのを
柔道では空気投と称び
絶えて遣う物のいない名人芸です。
武専を出た柔道家にも
この遣い手はいませんでした。
これが更に片手となると
もう超人と称ばざるをえません。
「柔道を基準にするなら」
そういう事になります。
相手がどんなに弱くても
片手で投げるのはほぼ不可能。
盧山氏
倉本氏が
どうしても出来ないのが
こう順を踏んで話すと
よく解かるんじゃないでしょうか。
盧山氏は
澤井先生や大山倍達に師事したものの
これが出来るかた
いなかったようです。 ところで
昭和11年11月発行『柔道年鑑』
P.374
有段者名簿に
「中村日出男」の名前があります。
これは中村先生なんでしょうか・・・・
「姜」という姓も数人いますが
そちらに下の名の一致は見られません。 >>583
ろ山さん倉本さんも空手家だから勢い良く上段突きや上段蹴りをした所を合気投げみたいに捌いて飛ばしたんじゃないの
捌かれてバランス崩して転がった事を言ってるかもね >>584
京大卒業前年だから中村先生だろうね
昭和5年には三高と武専に入学してるし、6年あれば段取るだろ >>583
中村先生が体得した八光流は大東流合気柔術の派生流派だから
柔道とはだいぶ違うはず 京大をでて土建屋になるというユニークな経歴の持ち主 >>588
消えろ自演魔
こんなとこまで出張してくんな気色が悪い >>588
八光流の門人になったのは
どうもだいぶ後年みたいですよ。
http://yoshiokajusei.web.fc2.com/mb/doctor.html
このかたと出会われたのが1975年か
それ以降。
とすると
1970年の時点じゃ
まだやってなかった可能性が
ありますね・・・・ 俺は、俺がホムセンで買ってきた木材を切られないと信じないね
誰それが本当だっていうから本当だとか、オウム麻原の空中浮揚みたいだよ危険だ その映像にも出てくるが空手の瓦は極端に強度を下げた試割り用のもんやからな
工務店とかでホントの瓦を知ってるやつはわかるだろうけど
試割りじゃない瓦なんてほぼ石とおなじくらいの強度があって手で割るなんてまず無理やで
それを重ねてパリパリとか大型のハンマー使っても絶対無理だから
(本物の瓦を割るっていう動画も沢山あるし見りゃわかる)
空手にはそういうウソが最初から存在してるのに中村の試割りだけがガチってのは
チグハグだし本物っぽく見えるからガチなんて幼稚なやつが多すぎ 盧山氏は
師事または対戦した先生に関し
大山倍達との組手経験は無く
カレンバッハにはボコボコにされた
澤井先生は相手をしてくれた
王樹金とスパーはしてない
中村先生はじかに立ち会ってくれて
投げられた―――
それぞれ
やった
やってない
勝敗
どういう技でを
細かくきちんと
証言し分けてます。
どんな道であれ
一流の人物とは
そういうものなのでしょう。
否定
礼賛
どっちの方向にせよ
盲目的
抽象的な話はしない。
私もおよばずながら
そのように在りたいものです。 現役バリバリだったのはカレンバッハだけで中村以外相手にしなかっただけだろ
大山と組み手やった弟子は強かったと証言してるよ
弟子になった時点で客観的な評価なんぞ成り立たない、いい加減学べオタ >>597
大山倍達は1923年生まれなので
盧山氏の入門した1963年
既に40ですから
若者と組手をしなかった
やれなかったのは自然な事でしょう。
昔(大昔)強かったのは
事実だと思います。
一緒に興行をしていた
誰あろう
強者中の強者
木村政彦が証言してますからね。
でも
それは50年代序盤の話です。
60年代になっても強かったなどと
SFを偽証しないところに
盧山氏の客観性が
表れてるんじゃないでしょうか。 >>598
そうじゃなくて、多くの弟子が大山と組手を実際やって凄かった達人だと証言してるんだよw
しかも世界選手権レベルの弟子がなw >>599
それは昔(大昔)の
40年代前半生まれか
更にさかのぼり
30年代生まれ
あるいはもっと古い
20年代生まれの
お弟子さんたちですよね。
40年代後半生まれ
山崎照朝
佐藤勝昭
東孝
といったお弟子さんの口からは
パタリと
証言が消えます。
弟子だからと云って
誰もが客観性を失うわけじゃなく
寧ろ律儀なほどそのへんは
証言が揃ってます。
盧山初雄も
そのお一人でしょう。
一道を成す人は思いのほか頭がいいですよ。 霊感商法に引っかかるタイプだなお前
ほんとに人間の力で垂木がスパッと切れると信じているのか
しかも片手で支えてるだけで持ってるやつを
斧使っても無理ですからw ・垂木が、解体で出た廃材の様に古い時がる
・ある雑誌の写真で垂木に線の様なものが入ってるのが写っていた
・不自然に粉の様な煙があがる細工がある
この3点で信じないけどねえ >>601
大山倍達を
いつまでも強かったわけじゃないと
きちんと認識する(出来ている)行為を
霊感商法って・・・・
あなたはどうも
誰かを盲目的に信仰してるようですね。
それこそ危ない宗教じゃないでしょうか。 >>604
垂木斬りを信じてるのがバカだと言ってるんだけど論点ずらすなよ
霊感商法のバカ
両手の支えすらない木が素手で斬れると思うのかお前
誰かを盲信する?妄想ですか?
大山が強かったのは事実だろう
でも、お前が思ってるようなプロレスやボクシングと対戦して無敗とか
牛を何頭も素手で撲殺したとか講談のような
荒唐無稽な強さではない
あと、山崎照朝が入門して大山に出会ったときまだ大山は40代なんだが
まだまだ壮年だし大山茂の頃にバチバチやってて
たったの十年そこそこで組手ができないほど弱体したのかよ >>605
今の40代と当時の40代は全然違うだろw >>575>>583
自分で考えてみたらどうだ。
盧山さんや倉本さんの時代は自分の経験が全てだったが、今の時代いくらでも情報がある。 盧山さんは突きを出したらあっという間に投げられてしまったと言っているが、実際には中村師範が突きを軽く払ったら盧山さんが身体ごと転倒したのだろう。
それを「投げられた」と言っているのだと思われる。
そのような受けは簡単だよ。
もっとも簡単というのは原理の事だ。
組手でやれたなら中村師範は間違いなく達人。 そういう受けは身体の使い方だ。
システマとかゼロコンバットなんとかがやってるやつ。
講習会で誰でも習える。 例えばこの動画でハゲのおっさんが相手のパンチを捌いている動き(4:35辺りから)。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=jVKD2juRiPY&feature=emb_logo
相手はパンチを軽く捌かれただけで大きく体勢を崩されている。
これを発展させていけば中村師範のように受けで相手を転倒させることも可能だと思われる。 >>605
中村先生に関し
私の「今の」投稿は
>>575からで
「垂木切」なんて単語
一言も出してませんよ。
大山倍達に関しては
牛を撲殺なんて話もね。
「盧山氏と63年以降
組手をする事が無かった」
これが
「いつまでも強いわけじゃなかった」です。
衰えに関しては
練習しないと
十年と云わず
あっというまに弱くなるでしょう。
そうなってしまい
弟子もそう証言してるのを
ウソだ認めたくないと
今どうこう言っても仕方ありません。
時間を巻き戻す事は出来ないのです。
貴方は大山倍達を宗教にしちゃってる。
私は理解出来る範囲で中村先生を捉えますが
貴方は妄信で宗教戦争をしに来てる・・・・? >>608-611
ご考察と動画の紹介
ありがとうございます。
面白かったです。
盧山氏は中村先生とのスパーを
幾度か話されていて
「片手で手首を掴まれて」と
仰ってた事があるんですよね・・・・
そこは倉本氏も
証言が一致します。
これは凄さがあまり伝わらない話で
(事実伝わらないため
ほぼ誰も話題に挙げません)
中村先生も演武に組み込んでなく
倉本氏もあくまでご自分の探究として
実は中村先生の名前すら出さず
この技の話をしてました。
つまり売りにしてないんで(なりません)
論理的には
真実の響きをおびます。
幸運にも
この技のひみつが解けたんで
はるか五十年も昔に解いてた中村先生に
私個人は敬礼。 大山倍達は膝を悪くしたというのもあるし
梶原一騎によってもち上げられすぎて下手なことが
できなくなったから早々に自分から神棚にあがっちゃったってのはあるだろうな。
第五回世界大会で型をやる、と言いだしただけで各支部長が反対した
くらい危なっかしかったんだろう。
極真のビルを建てるために金策に走ってるときにはもう彼の戦場は
自分が強くなることよりいち流派としてどこにも負けないでかい組織を
作ることに変わってたんだと思う。
それはもう大山倍達も認めてたことだろう。
若い時どれほど強かったかはめちゃくちゃ強かった、と信じたい。
その点中村日出夫はわからない。どこまで強かったのか、どの時点まで強かったのか 大山道場を作るまでは
自分が強くなる為だけに稽古して
あの写真の様なムキムキの肉体を維持していた
大山倍達強さのピーク
大山道場設立後は、空手を世界に広めるための活動にシフトし
海外を渡り歩いてる為
自己の鍛錬が疎かになり年もあり
若い時の過酷な稽古もあいまって
肉体と技術が急激に劣化し始め
あちこちの体にガタが出始める
極真会館本部設立後は
極真空手を世界一の組織にすることを主眼とし
自己の稽古は完全に辞め
組織拡大に全てのエネルギーを注ぐ
個人的にはこう見てる >>611
キックボクサーとスパーをやってなんもできなかったオッサンだなw >>617金儲け、事業拡大に頑張った人生も否定されるべきじゃないが
武道で金を稼がなかった人間の人生を無価値と断ずるのはどうかとおもうがねえ
金ないから恐喝や詐欺したってんならともかく 達人を分析するのが趣味でサンドバッグすら打ったことないヘタレ
生産性もなければ稼ぐ稼がない以前に社会的になんの価値もない人間 拳道伝説によると京大合格後将来の夢は判事か検事もしくは弁護士であったということだけど
戦前の法曹三者は現在とは社会的ステータスが違う。
弁護士は現在のように高い地位にはなく裁判所内でも裁判官や検察官より一段低い位置に居た。
弁護士の地位が上がって世間からも「先生」と呼ばれるようになったのは戦後のこと。
さらに検察官は裁判所の使い走りのような存在で現在のような強力な権限はなかった。
その上戦前も戦後も裁判官と検察官は日本国籍を有する日本人しか採用されないのだから
戦前の法曹三者は京大に合格した外国人が目指すような職業ではなかった。
それに垂木を割る時のスピードは時速1200キロと話していたようだが時速1200キロ
のスピードが発生した場合どういう現象が起きるのかを知らなかったのだろう。
いくら文系学部とはいえ基礎的な物理学の知識すら無い人が京大に合格することはないだろう。 実際に1200キロの加速がついたら手が吹き飛ぶのでは 時速1200kmってのはマグナム弾(拳銃弾)の射出速度とほぼ同程度のスピード
そんな速度で人体を衝突させたら手なんてばらばら吹き飛ぶ >>621
私は本業以外に
町道場で柔道の指導員をしてます。
去年12月
練習の帰りに撮った
柔道衣の写真です。
https://pbs.twimg.com/media/ELvRq22UEAA8U-Q.jpg
綺麗な真新しい
現役で稼働中なのが判る
一式ですよね。
見た目が中年だと
こんなカラー柔道衣は着られません。
つまり少なくとも見た目は現役という事です。
もちろん動きも現役です。
高校大学
スポーツ推薦で進学したんで。
いわゆるスポーツエリートでした。
あと
年始帰省した時みつけた
ひーじーちゃんの賞状です。
https://pbs.twimg.com/media/ENdZQ_cU4AE8cWv.jpg
親族は
特許
科学賞
ゴロゴロいます。 私も
部活しかやって来なかったから知識は無いけど
人とちがう発想があり
特許を持ってます。
・・・・ほんとはこんなの書きたくないけど
私が投げにやけに興味をいだいてる時点で
バックボーンを察するべきでした。
それ以上に
論理力や鋭い視点から。
貴方は失礼ながら
旧い話を出られないのを拝見するに
もう今は練習してない
ご年輩なのでしょう。
それ自体は責めないけれど(当たり前)
貴方はそれが自虐になり
発展し
「俺も周りも今は屍」
「だからくだを巻くだけ」
と思い込み
スレタイの人物に留まらず
スレの利用者にまで
不必要に悪口を浴びせるの
よくないですよ。
とりあえず
現在の稽古道具一式をアップして下さい。
むろん真新しいのです。 >>619
リンク先(>>617のリンク先)
ご覧頂くとお解かり頂けると思いますが
単に豪遊目的で私からお金を借りていた
つまり詐欺だったんですよ。
そういうのじゃない限り
まあそんなの余程おかしい例でしょうけど
財力の多寡で
私は人を判断しません。 >>625
町道場の指導員と親戚の自慢が取り柄か
わざわざ誰のかわからない勲章の写真までUPして
哀れなやつだな
カラー道着だから現役というのも意味不明な論理
感覚ズレてるんじゃないか?
上から目線で偉そうに合気の理論などのたまうなら
それを試合で体現してみろよと、馬鹿 だいたい爺さんが勲章もらってお前になんの関係があるのか
祖先でマウントとるやつほど哀れなのはいないよ
それを聞かされてる人から失笑を買ってることも分からないのか
わざわざ爺さんの賞状をネットにUPするとか笑う
そのうち家系は清和源氏だとか言い出してくると予想 軽量級の一流ボクサーのパンチの速さが時速30kらしい 画像上げてる人を批判するなら
自分の武道歴をUPしないと説得力ないで 道場の画像と爺さんの勲章がなんの説得力になると思ってんの?頭大丈夫か 人がーじゃなくて
自分の武道をだしてから言えってこと
お前さては武道経験も段持ちでもないクソザコヘタレか パパの自慢してイキったあげく
そのパパに頃されたヒキニートみたいなもん? >>635
道場じゃないですよ。
畳よくみて
ふちに色違いの生地
留められてるでしょ。
これは畳縁(たたみべり)と云って
柔道の畳には無いんですよ。
・・・・べつにマウントとりたいんじゃなく
普通に中村先生の話をしてただけなんですから
練習した事もないみたいに言ったり
社会になんの貢献もしてないみたいな事は
言わないほうがよろしいかと。
ああ
あと「自演」とも言ってましたか。(>>590) >>625-639
ここは拳道会総師中村日出夫先生スレなんで、自分の話や実家自慢は他でやってくれ 縦にながーい文章に文句言ってる人いないでしょ
そんなのは自分の言葉に酔いしれてるみたいで不快だと思われてるぞ
それでも反応してくれる人がいるんだから有り難いと思いなさい 普通に考えて素手で木材を切る事はできんわな
それを「物凄いスピード、1200キロで切る」と言うし
頭から信じる人は多かったわけだが・・・
けどやはり盲目的に信じるのはやばいよ
縦長文さんが自分で用意した木材を何度も切られたのならまだわかるがね
あと、物理的に無理だ!と言う人々に対して私は稽古現役ですとかは全く関係ないよ マグナム弾の弾速とおなじスピードで正拳や手刀をだすなんて
常識的に考えて不可能だとわらなければおかしい
そして自著に載せた力道山との写真は別人
しかもそれは空手のパフォーマンスを写したもので空手チョップを
教授している場面ですらなかった
これだけ並んで「組手だけは本物だった」と訴えられてもね
競技で結果を残した人でもないし判断材料が足りないことについては
沈黙しなければならない Youtubeコメント観てると面白い
当たったところと違うとこが切れている
突っ込みのコメントに、「木材は弱い所から折れるのです」と援護がある
物凄いスピードで切る・・のに違うところが折れるのは矛盾がありすぎる気がする
垂木の様なものを上からパワーで踏みつけて折るのなら、真ん中かもしれないしどこが裂けて折れるかはわからないが
鋭利に切るという事になると・・矛盾を感じる まだ若くて知識が無い頃はこんな達人が実在するのか!!って思ったけど、今となっては垂木があんな切れ方するわけ無いからインチキとしか思えない。
2ちゃんでバラされてた大工用のホチキス打ち込んで針、取って砥粉を塗ったやつにしか思えない。 >>642
よく>>621をご覧下さい。
「物理的に無理だ」
なんて文章ですか?
「こいつは練習もした事がない」
という主旨以外
書かれてませんが・・・・
私はその>>621に返信しました。
Q. こいつは練習もした事がない
A. 私は高校大学スポーツ推薦で
今も現役ですが?
___↑___
単にこういう会話が交わされただけです。
木材関係ありません。 そうだね
では、畳の自慢についてもういちど聞かせてくれないか 中村先生は1970年代
おそらく中盤
六十代になって始めたのが
なぜ八光流だったんでしょうね?
合気道や大東流じゃなく・・・・
その辺の技術観に
興味があります。 八光流はゲリラ的に全国回ってたし上原清吉も学んでいる
大東流や合気道のようにながい期間を経ずして短期間の講習により
ポイントだけを掴めるので人気があった
一流の指導者が長期間を割けるわけないし
別に不思議でもなんでもない >>650
上原先生は講習に
一度だけ
参加したそうですね。
八光流の奥山創始者が
上原先生にだけ技が掛からず
会報に
「沖縄の上原くんには驚いた」
と書いたそうです。
奥山氏は
弟子が大東流の武田惣角を絞め落としたのを
自著に書いた人で
つまりご性格が
必ずしも礼賛する人じゃなく
そう思うと
上原先生の技量は
よほど素晴らしかったんでしょう。
中村先生は>>591リンク先を見るに
修行場所が埼玉か東京
調べたら大宮か新宿になるんで
甲府からちょっと遠くないですか‥‥?
そんなに遠出してまで学びたい
何が
八光流にあったんでしょうね‥‥ 京大卒で日本のスパイ養成校で指導員を務めるほどの空手の達人が
戦後で就けた仕事が土方の一兵卒だもんな
日本の朝鮮人差別のひどさがわかる
第一次産業の在日の就職率の低さもそれを裏付ける 京大法学部でて土建屋ってあり得ないだろ普通
怪しすぎる 京大卒なんて嘘にきまってるでしょ
喉頭がんを焼け火箸で除去したってのも大嘘 ところで
中村先生の創った中村建設って
今あるんですかね・・・・?
創業時
甲府にあったそうなんで
「甲府 中村建設」で検索したら
若干ちかい地域に一社発見。
http://www.nakamura-kensetu.co.jp/kaisyagaiyou.html
1955年創立となってます。
・・・・でも>>297によれば
1937年なんですよね。
同名の会社
数十社のホムペを検索しても
創業年が同じの
見つかりませんでした。
今はもう無いんでしょうか。
それとも途中で
なにか別の業種に変わった・・・・?
拳道会が東京に進出したのと
これは無関係じゃないかも知れません。 >>655
土方じゃなくて大卒すぐに起業してんじゃんか
東大ホリエモンみたくベンチャー社長だろうが たしかに大卒で起業したなら当時でも見込みありそうだけどね
だけど中村の場合は京大ってのがまず疑われてるんだし普通に考えれば
もっと若い頃から土方やってて小さな工務店として独立した(これも可能性低そうだが)か
当時の事情を鑑みると身内の家業を継いだというパターンが最も自然だろう
学歴じゃなくて経験の世界だしベンチャーなんて概念は当時はないので
経験もないやつがゼロからなんてのは考え難い
だいたい、土建業なんて言っても小規模なものなら職人の斡旋所みたいな
もんだし個人事業に毛が生えたようなもんでも
一応会社だぞ。(笑) 『京都帝国大学卒業生名簿』が
国立国会図書館の
デジタルコレクションてのになってて
ウェブで視られます。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1277558
でもこれ
昭和11年発行で
載ってるの
1936年3月の卒業生までなんですよね・・・・
あと一年後に本が出てれば
1937年3月卒業の
中村先生の名前が確認出来たのに (´・ω・`) 生前いろんな人に京大を首席で卒業したと話していたらしい。
他にも数十人の暴力団員を全員素手で叩きのめしたとかタバコを一日2・3百本吸ったとか冷静に考えれば
すぐに嘘だとわかる逸話を披露していたようだが嘘は大きい程バレにくいと思っていたのだろう。 「京大首席」と云えば
昨年三月の
京大経済学部首席は
62歳のお年寄りだったそうです。
https://twitter.com/s_mizutani1003/status/1103102670573690881
会社に勤めながら勉強したんだとか・・・・
若い私たちも
頑張らないといけませんね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 映像見てる限りではインチキにしか見えないけど
蘆山、広重という達人と言っていいふたりが中村を尊敬して
いろいろ言及してるんだから間違いなかったんじゃないかね 組手の実力と垂木切りは分けて考えるべきだろう
盧山は組手で中村に屈服したかもしれないが垂木切りの真偽を
裏付けた訳ではない いやあ、組み手こそやったとは信じがたいな
蘆山が若いころでももうおじいちゃんだろう。
強ければ試し割りがインチキなんてたいした問題じゃない べつに盧山の言ってることを信じてる訳ではないよ
相手が凄い先生だという先入観があったら意識的、無意識的に手加減が
入らないとは言い切れないだろう
どんだけ強かったかにもよるが5-60代で競技選手と対等にやれるなら
通常はものすごいことだが達人とまでは言えない
それくらいでは中村の伝説は誇大だったということになる
競技選手を圧倒しなきゃな 現役の競技武道選手を転倒させて手首や腕を極めたオヤジ空手家
そこんところは、なかなか大したオヤジ それが事実ならなw
たしかに盧山との組手に応じたのは中村だけかもしれないが
弟子として教えを乞う立場である以上は手加減が入るのは普通のことだよ
たとえば、岡本正剛師範は人格者だったけどああいう技は
ラポールの関係にある弟子にしか効かない
何も知らないひとは自在に抵抗するし腕に覚えがある人には
ねじ伏せられてしまう
要は事情を知ってる人間にしか達人の技はかからない
先入観や師弟関係が正常な判断力を奪う。 >>672
とりあえず
もう一度>>596を眺めましょう。
誰か見落としてません?
相手してくれたの
本当に中村先生だけですか? >>672
とりあえず
もう一度>>596を眺めましょう。
誰か見落としてません?
相手してくれたの
本当に中村先生だけですか? >>676
投稿時間に0.01秒のズレも無いので
システム障害でしょう。
私が意図的に連投し
これが出来るわけありません。
それで>>596の見落としに
気づかれましたか。
直後>>597のコメントの時点で
なんかズレてるなと思いましたが。 インチキという意見は分かるんだが、演舞会のビデオでやってた、一回切って半分になったやつをまた正拳で半分に折ったのはどう細工すりゃいいの? 細工もあったかもだけど、空手の実力も結構あった爺さんなんじゃないかね たしかに先輩や先生に気後れして実力100%や殺意を出せずに負けちゃうことはありそう
ビビるというか
そういう実力バイアスはあるよね
無いと安田英治さんみたいに澤井先生の腸を破裂させてしまう(笑) >>677
見落としもなにもこっちはあんたの発言になど基づいて書き込んでないし
自意識過剰なのかな?
他人と結びつけて妄想を働かせないように 弟子の発言ひとつで達人扱いするなどアホらしいと
言っているのだけなんだけどね
まず、澤井健一と組手したかどうかはソースがないので知らない
あんたの書き込みをみてると色々名前を並べているが組手に応じたのが
この2名だけなら結局のところ澤井と中村との比較でしかない
次に、垂木切が1200キロ、写真は別人、京大卒も怪しい、朝鮮総連の関連団体であること
疑いは深まるばかり
おなじ憶測でならば同じ祖国をもつ同郷の人間だから過剰に讃えているのだなと
解釈するほうが自然な文脈ではないか
逆に、これほど色んなことがでてきてもまだ身内同然の弟子が言ってることを
根拠にするのはどうしても達人だと思いたいバイアスが
掛かってるのではないかね
はい終わり、なんか問題でもあるか? >>681
やっと澤井先生の名を
>>596に見落としてたのに
気がつきましたね。
盧山氏は
澤井先生に
よくスパーをして頂いたそうです。
ただ
「突きを避ける事が出来なかった」とか
「片手で投げられた」といった
実力差
勝敗に関する証言はしてません。
高名な指導者に対し
遠慮や気後れをする人なら
澤井先生にもしてる筈なのに
圧倒された類の証言は
してないのです。
ここに
盧山氏の客観性が出てると思います。
一流の人物とは
そういうものなのでしょう。 >>683
高名な指導者への
遠慮
気後れでの
過大評価という論理は
澤井先生という例で崩れました。
ここまではよろしいですね。
残るは
「同じ祖国を持つから
他に較べ過剰に讃えた」という
およそ最も浅薄な論理になりますが
これも本当に見落としがありませんか?
スレと書籍の
チェックの時間をあげましょう。
論理に見落としが無いか m9っ ・ω・ ) なんの答えにもなってなくてワロタ
まず、澤井とガチの組手をやったという証拠がどこにも提示されていない
組手をやったにせよ結局のところ中村と澤井との比較にしかなってない
ここに客観性もクソもないですがなにか?
>垂木切が1200キロ、写真は別人、京大卒怪しい、朝鮮総連の関連団体
そして、そもそも信頼するに値しない人物であることに関しては完全スルー
同じことを何度も言わせるのは頭が悪い証拠だよ
才能のない人間は大人しくおじんの肩書と畳の自慢でも
してれば良いのです >>625
ところで、この人物は武道の指導員をしているらしいけど
写真からなんとか特定できないものだろうか
このような自己欺瞞と誇大妄想と攻撃性に満ちた人物が
若者たちの指導的立場に居座っているとしたら
由々しき問題であろう 誰も突っ込んでないけど
柔道でこんな黄色の道着なんて
国内の道場にあるのか?
俺のPCでは黄色に見えるんだが 私にも黄色に見えるけど麻色か汚れで黄ばんでいるのかも
或いはドラゴンボールの孫悟空に憧れたのか
何れにせよ黄色い道着というのはあまり一般的ではないよな
>>631
この座敷は割りと特徴的だね
かような座敷を有するのは地方の旧家か何かの宗教施設だろうか そろそろドラゴンボールの道着の人が怒り狂って投稿してきますので
皆さん心して待ちましょう >>687
盧山氏の
澤井先生とのスパーは
ご著作『我が生涯の空手道』に
出てきますけど・・・・
その他
雑誌で何度も話してるじゃないですか。
http://taichi-psycho.cocolog-nifty.com/adler/2018/04/post-bb02.html
「そういうんじゃない。
ワシの求めてるのは映像なりの証拠だ」
と・・・・?
澤井先生が誰とも隔てなく
スパーをする動画はあるんで
盧山氏との動画は無くても
まあ確実にやったんだなと
窺い知れると思います。 もう一度書きますが
盧山氏は
出逢った順に
大山倍達とは組手をやってない
澤井先生とはスパーをした
中村先生には片手で投げられたと
細かく証言し分けてます。
高名な指導者を
むやみに持ち上げる人なんだ
というご意見は
これで崩れます。
残るは
「同じ祖国を持つから持ち上げた」ですが
これを>>687にお書きにならなかったのは
論理に
もしくは倫理に
至らないものを自覚し
放棄したという事でよろしいでしょうか。 >>691
ドラゴンボール・・・・?
画像を検索すると
オレンジですが。
https://www.cospa.com/images/events/pc/8843.jpg
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/cosstyle_tcos13_1
>>692
13年前
私が24の時
ひーばーちゃんに作ってもらいました。
実家に
織機と染め物の設備があって
ひーばーちゃん
器用だから服つくってたんです。
( ´・ω・) カラー柔道衣ほしい
( ´・ω・) 青じゃ普通だから黄色がいい
一週間後
( -д-) 上衣の上半分と下半分
ズボンの生地と色はこれでいいか
部品のサンプル送ってきた o( ’∀ ’)o
https://pbs.twimg.com/media/EOnmDnMU0AAyFr8.jpg
・・・・なのでこれは売ってない
オリジナルの柔道衣ですね。 このスレ、カラテスレだから柔道関係者はあまりいないだろうが
そんな黄色柔道着で稽古や指導なんてキチガイだし
しかも13年ももたないぞ
非常に小さい少年柔道着サイズに見えるのだが >>621
私は本業以外に
町道場で柔道の指導員をしてます。
去年12月
練習の帰りに撮った
柔道衣の写真です。
https://pbs.twimg.com/media/ELvRq22UEAA8U-Q.jpg
綺麗な真新しい
現役で稼働中なのが判る
一式ですよね。
見た目が中年だと
こんなカラー柔道衣は着られません。
つまり少なくとも見た目は現役という事です。
もちろん動きも現役です。
高校大学
スポーツ推薦で進学したんで。
いわゆるスポーツエリートでした。
↑おかしくね?
この人ガイ基地で、川原で1人稽古してるような人?
黄色い柔道着、ありえんから!!!!!
「青じゃありきたりだから黄色に染めたんです」とか
通用する世界じゃないから!! 原作版ドラゴンボールの道着は山吹色(赤みを帯びた黄色)です
きっとサイヤ人になった気分で袖を通しているのだろう
夢があるのは良いことだ
http://manganight.net/wp-content/uploads/2014/07/dragonball02-1.jpg >>697
まあ私が58kgなんで
小さいっちゃ小さいけど・・・・
少年用は言い過ぎです (´・ω・`)
(´・ω・) 破けないのほしい
(´・ω・) 色も落ちないのがいい
お願いしたら
ひーばーちゃん
生地いっぱい使ってくれたんです。
染めかたも
工夫こらしてくれた o( ’∀ ’)o
完成品
いやに厚みがありません?
試合規定じゃ使えないくらい
織り込まれてんです。
もはや鎧。
掴まれても
動くだけで相手のグリップが切れちゃう
優れもの。
相手がもと強化でも
まともに握れないんで
私を投げる事が出来ません。 >>700
日本の漫画やアニメで
黄色はピカチューくらいじゃないですか?
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/99/718dbb434a0f5b3234e0ffaa9502d48b.jpg
貴方は発想が古いんですよ。
古い漫画や出来事を
新しい物事に当てはめようとするから
今回で云えば全然ちがう色を
同じと言い張ったり
無理が生じる。
前も
オウムとか言ってましたっけ。(>>594)
私が小学館の学年誌で
「狂った宗教に気をつけよう」
て記事を読んだのが
95年
小六の時です。
あれから25年
まだオウムを心にだいて
卒業出来ない人がいたのに
びっくりです。
スレのテーマこそ
中村先生という旧い人ですが
視点や考察材料まで古くしないで
それらは出来るだけ新しくしたほうが
いんじゃないでしょうか。 黄色い変態道着が周りの失笑を買ってるということは理解できたかね? 土台人 背乗り K1 協栄ジム 拉致実行部隊 空手の実力は中ぐらい >>680
たしか拳道会の演舞会ビデオの2本目のやつ
前田日明とかが持ち手で登場してた
検索するとすぐ出てくるはず
たしか昔からYouTubeにもあったな 手品で再現できるようなことを時速1200kmの正拳とか言われて
信じられるひとは夢を失わない幼子のような心を持っていて羨ましい >>705
石山先生が前屈立ちで手首の上に垂木を乗せてるやつかな? >>706
おじさん
ずっと「1200km/h」と書いておられるけど
またいつものように
見落としがありませんか?
ほんとに大丈夫ですか?
_, _
じー (・ω・) ・・・・
改めてチェックしてみて下さい。 >>709
観たんだけど、折ったやつを重ねてるかどうかがよく見えなかった。 ドラゴンボール道着のキモオタは話の通じないアホ
都合の悪いことはすべてスルー >710
重ねてはなかったかと
半分に切ったのをさらに半分にしてたはず >>712
ああそうか。
それの仕掛けは分からんね。
すり替えたとしか思えない。 >>711
「ドラゴンボール」
「都合の悪い事はスルー」
おじさん
また旧い型に填めようとしてる (´A`)
いいですか
おじさんの頭が古くて
回転が遅いから
一個一個進めてるんですよ。
今はおじさんの発言「1200km/n」
おじさんは
さも中村先生が
ご自分の拳速をそう云ったかのように
ずっと繰り返してますけど
本当にそうですかと問うてます。
いいですか
「中村先生が」
「ご自分の拳速を」
「1200km/hと」
云ったのですか?
ほんとのホントにそうですか? ドラゴンボール道着の変態は偉そうに上から目線で講釈垂れときながら
本すら読んでませんでした
スポーツ推薦かなんか知らんが170もないドチビが入れる推薦では
たかが知れてるわなぁ >>714
雑誌の取材で中村本人がそう言っているよ。 近年のYouTubeの動画で中村先生がパンツだけ履いてバーベルに手刀してる動画を見たんだけど、意外とショボく感じた。 そりゃそうだろ
俺も30年位前は凄い人がいるもんだなあと思ったもだが
今はインチキとしか思ってない
もし本当に手刀で垂木を切ったとしても、なんの魅力も感じない
切ってどうすんの?って感じ。渡辺正行のコーラ早飲みと同じ宴会芸 >>714
ドラゴンボールよ
人にものを訊ねといてスルーするんじゃない
>>718
細工なしでほんとに斬ってたら素晴らしいことだと思うよ
武道とは関係ないと言うのかもしれないけど
物凄いスピードとウェイトを一点に乗せるということだと考えられるし
武道にも通じるものはある
とにかく奇跡としか言いようがない >>716
雑誌ですか
それは初耳です。
いつの雑誌ですか?
単行本『拳道伝説』のあとでしょうか。 >>720
人がソースを求めたときはスルーしといて他人に聞くな
中村のことで散々講釈垂れといてそんなことすら知らないのか
恥知らずなひとだね 細工だろ
俺の知人の手品師なんか、客の500円玉にその場でマジックで硬貨に名前書かせて
それにタバコを貫通させて返すと言う、法律違反だが驚きの技をやってる
これも、どう見てもトリック無しの神業なのだが本人曰く単なる手品でタネがあるとのことだ
それに比べたら垂木切りはできるだろ、まだ。 >>722
ソースって
>>687→>>694の会話ですか?
示してますけど (・ω・)
さらっとウソつかんで下さい。
>>716も
おじさんなんですか?
それだけ確認させて下さい。
確認出来たら返信に移ります。 何かろーやまの本でも読んだな
先生、どの位のスピードがでてるんですが?
そうですね、1200キロくらいでしょうか?
若い頃は針金も切りました
みたいな会話だったな
なんかもう、、なあ、、、
アホかって、話だわ
達人といわれるろーやまさんも、柔道出身空手歴数年の東さんになすすべなくやられたしな
ともかく、馬鹿馬鹿しい話だよ スピードの話は
『拳道伝説』にも、秘伝の取材記事にも載ってるのに
そんなに無知をさらけ出したいのかな
秘伝のほうは垂木切りはとにかくスピードだと特に強調している
拳道伝説の方は7、8百キロと書いてあるけどね
どっちにしろ有り得ない話だ >>727
「中村先生がスピードの話をした事がない」
なんて主張を
私がいつしました?
もう一度>>714を見てみましょう。
「「中村先生が」
「ご自分の拳速を」
「1200km/hと」
云ったのですか?」
このように問うてます。
おじさんが見落としたであろう箇所を
強調しましょう。
「 ご 自 分 の 」
と云ったのですか?
更に強調しましょう。
「 ご 自 分 の 」
と云ったのですか?
いいかげん解かりましたか。 >>714
見落としに半分
気がつかれたのか
『拳道伝説』に関し
検索してきたご様子ですね。
『拳道伝説』の
中村先生の談話は
こうなってます。
「名人は1200km/h。
私は800km/hです」
肝心な個所を強調しましょう。
「私は 8 0 0 k m / h です」
つまり
ご自分の拳足を
1200km/hとは云ってないんですよね。 勿論
単行本が全てとは云いません。
単行本のあと
変節
または進化した可能性もあるので
「それは単行本のあとですか」
と確認したのです。
でもその
実は重要だった問い掛けに
まともな回答が無かったんで
結局よくご存知じゃないのが判りました。
『拳道伝説』を
中途半端に目にした伝言ゲーム
要は見落としだと。
やっぱり見落としてましたね。
>715
>716
>719
>722
>726
>727
延々見落としの上塗りでした。 だからちゃんと拳道伝説には800だと書いてるいるだろ、ドメクラか
偉そうにウンチク垂れときながら無知を晒したのに他人を批判するのか
どういう人間だ貴様?
さっさと秘伝の記事のほうも探してこいドラゴンボール衣装で笑われてるドチビよ
そこに1200と書いてたらどう責任取るつもりでいるのかも
添えて回答を寄越せ あと、無内容な文章を縦長の改行で投稿するのは目障りだからやめろ
自分では自信たっぷりで目立つように書いてるんだろうけど
馬鹿丸出しで死んだほうが良い ドラゴンボール衣装(黄色道着)の柔道指導員がいたらみんなで探しましょう
ケチな町道場にいるらしいので見つかる可能性大
発見したら大笑いましょう
逆に、こんだけ目立つ変態が見つからなかったら指導員ってのがガセ >>731
無知?
私は最初の>>708から
「『拳道伝説』に」
「中村先生がご自分の事を」
「800km/hと仰っていたのを」
知ってましたよ。
知ってたから
おじさんが1200km/h1200km/h
連呼するのを
見落としてませんかと諫めたわけです。
その証拠に
私が先に書名を挙げました。
そしておじさんは
「中村先生が」
「ご自分の拳足を」
「1200km/hと仰った」
本を
挙げられませんでした。
それが全てです。
これからは雑な数字を連呼せず
丁寧な
もっと云えば誠実な
数字なり話をするようにしましょう。 結局、秘伝の記事は見つからなかった訳ね
秘伝に書いてると言ってるのにそこをスルーする
ドラゴンボールは既にけつまくって逃げる構えだ
拳道伝説に載ってるのを知っていました?ウソつけドメクラ
他にも1200と言ってる人がいる分が悪いことくらい
いくら馬鹿でも察してるだろう
仮に1200が800だったら何なのか?こうした主張が荒唐無稽であることを
問題視してるのに粗探ししようと思って1200という言葉のほうに焦点をあてようとする
そもそも中村は1200と言ってるんだから話にもなりゃしないが
これもまた馬鹿が良く使う詭弁である
いくら謝るのが癪だからってお前そういう態度は人としてどうかと思うぞ? ドラゴンボールが次に辿る道は
1,秘伝の記事は見つかりませんでした
アップデートしてください
2,本当に中村さんが言ったのか確認が取れません
この2通りである。 >>735
『秘伝』に
「中村先生が」
「ご自分の拳足を」
「1200km/hと仰った」
記事は
無かったと記憶します。
おじさんが「あった」と主張するなら
私の>>729みたいに
具体的な文言を
書き写して下さい。 ドラゴンボール道着のドチビが何も知らずに偉そうな態度をとってたと
言うことが自明となってまいりました
本気でわからないと言ってるのかこいつは
言えば言うほど恥の上塗りだ
記事をアップロードしろ、文言を書け?
こんな基本的な情報すら知らない人間に何の権利があると思うのか
「お前が調べろ」 当該記事の部分を載せてもこいつは100パー誤魔化すよ
一言一句その通りでなけりゃ認めないと既に言い訳を用意して始めているからね
これもまたド低脳が使うセコい手口ある 盧山師範も話してたが、時速何キロの話はあくまで自分の中のイメージで実際に出ているかとかそういう話ではない >>739
>>740
要するに
書かれてないんですね。
>>741
それは勿論
そうだと思います。
興味があるのは
中村先生ほどの人が
スピードご自分の1.5倍とまで仰ぎ見た
「名人」って
どなたでしょうね?
澤井先生にとっての王向斉が
中村先生にもいたんだ・・・・ これだけ自信満々に書いてた書いてなかったと主張するもソースは記憶という事実 1200も800も変わらんわな。バカバカしい。1200どころか
800もでらんわ。アホかって話 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9408423.html
参考に貼る。一流ボクサーでも80キロ出るか出ないか、普通は50キロ程度ではと
言われてる。
上記のリンクで300キロで人体が粉々になるであろうと。
以前事故で、時速40キロ程度で走っていた車の運転手が田舎道で知人を見つけ
すれ違いざまに触ったところ相手も自分も腕を骨折する大怪我をしたんだよな
時速800とか、馬鹿じゃねえのかって話
堂々と「私は800キロです」とか、馬鹿丸出し 板垣恵介との対談記事だよ
中村日出夫と拳道会の石山会長に直接確認している
試割りのスピードは1200キロだと音もなく斬ることができるのは
中村日出夫ただ一人だと
言うまでもないことだがインタビューは存命中に書かれたもので
輪転機にかけるまえに内容を確認してもらう
刷り上がった雑誌も当然見てるし
中村サイドから異議なんてでてない。 media8から出てたビデオの中でも盧山が話してたような 道着とか畳の部屋とか賞状の画像貼ってるけど何も自分のとか親族のって証拠もないじゃん
信じて欲しかったら手書きのIDくらい一緒に付けろ >>746
そのレスだと
発言者が不明です。
中村先生なのか
石山会長なのか
板垣インタヴュアーなのか
編集部註なのか。
当時
私も読みましたけど
『拳道伝説』の記述を覆す
新情報が出てきた事には
それじゃとてもならないと思います。
あと
秘伝誌は
取材対象者へのインタヴュー内容を
無断で削るそうですよ。
平直行氏が合気道指導者と対談した時
発売された記事をみて
発言がめちゃくちゃ削られてて
唖然としてました。 横からですが、板垣恵介の激闘達人烈伝に出てますね
中村日出夫が自分で1200キロ出せれば垂木が音もなくきれると言ってます
自分の拳速が1200キロあると言ったのと同義でしょう
板垣も間近で見てそんなに出てるわけないと思ったそうで、
言葉の真意をはかりかねたようです
まあ、冗談でいってるかもしれないし、まともにとらえるのは馬鹿馬鹿しい話ですよね >>750
単行本『達人烈伝』は
板垣氏の註
心の声が中心に構成されてて
取材対象者の
吹き出しとして書かれてない箇所が
大部分を占めます。
「1200km/h出せば垂木が斬れるそうだ」
と板垣氏が書いたところで
それはその場で中村先生の口から出たのか
それとも過去の記事を接ぎ合わせた
板垣氏註なのか
不明です。
『烈伝』の中村先生の記事には
たとえば
「アイスが溶けていく・・・・ 」
といった描写も出てきますが
それは明らかに中村先生が云ってませんよね。
1200km/hという数字に関し
主語が「名人は」なのが明かされた
『拳道伝説』を
覆すに足る記事は
後年出てないと思います。 >>751
どうでもいい事に固執する所が黄色の道着を選ぶのと同じくセンスがない >>750
冗談で言ってるかどうかはとりあえず論点じゃないみたいですよ
達人列伝には時速1200キロの拳速がでれば切れる試割りは可能だと
中村氏がそう言ってるとハッキリ書かれている
しかし、常識的に考えれば人間の力でそんなスピードはでません
拳道伝説においても時速800キロと言ってるので
自分の拳速に関して荒唐無稽なことを主張してたことは
疑いようはないでしょうね。 >>751
激闘達人烈伝より
「中村先生は、とにかくスピードが大事だと言う。拳の速度が時速1200キロ出れば、音のしない、切れる試割りが可能だと」
1200キロと言ったのは中村先生ですよね?
これを否定するなら板垣恵介先生をウソつき呼ばわりすることになりますが? >>754
お書きのカギ括弧は知ってます。
省略したのが>>751
「1200km/h出せば垂木が斬れるそうだ」
です。
で
「スピードが大事」も
「1200km/h」も
『拳道伝説』に載ってます。
接ぎ合わせれば板垣氏註になり
中村先生が云ってないとも
板垣氏がウソをついてるとも
私は云ってませんよ。
私が問題にしてるのは主語です。
多くのかたが主語を見失い
「名人は」だったのを
「中村先生が」と
別人にしちゃってる。
別人にするって
けっこう雑な行為ですよ。
述語を検討する前に
「まずは」雑さに警鐘を鳴らしてる次第です。
いちおう添えると
板垣氏註も矢張り主語が別人なのを
示唆してます。 普通の人は
足が固まってて
一個の変形しない物体でしか
動かせません。
それは頭が固まってるからです。
たとえば別人を
どうでもいいだろと
一緒の人物として認識しちゃう。
ちゃんと分けて認識すれば
頭が柔かくなり
体も柔かくなります。
足で食事がとれるほどになったら
何が起きるか。
一例として
不可視の蹴り
ファントムハイが撃てたりします。
飛ぶハエも
蹴りで落とせます。 普通の人が
どんな汗だくで稽古をしても
百日間稽古をしても
その人は足で食事はとれません。
百日の努力が
口に箸を運ぶ
たったいち動作に
及ばないのです。
つまり
おそろしい事が起きます。
いったん
そのような体を手に入れたら
その生き物は
常人の百倍以上の速度で進化してくのです。
蹴りだけじゃなく
たとえば柔道をさせたら
伝説の空気投まで
自在に撃てちゃう。
そんな人物が道場にいたら
たとえ小柄でも
たとえ風変わりな色の道衣を着てても
誰も文句は云わないでしょう。
・・・・ははは
そんな人いるわけないか。
全ては霧のかなたの幻想です。 >>761
女 (´・ω・)?
男ですけど・・・・
ああ
体毛が無いからかな。
去年
他スレに
以下の内容を書いてました。
┃
┃ 505名無しさん@一本勝ち2019/11/30(土)
┃ 03:09:35.45ID:wA4UN6c70
┃
┃ 男性は通常
┃ 子宮内でアンドロゲンシャワーを浴び
┃ その名残で
┃ 第2指に較べ第4指が長いんだそうです。
┃ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%AF%94
┃
┃ 私は第2指のほうが、だいぶ長くて・・・・
┃
┃ そのせいか
┃ 体毛が全くなく(髪と眉、睫毛以外)
┃ 筋肉もつきにくいのです・・・・
┃
┃ まあそのおかげで
┃ チカラを使わない技に興味が向き
┃ これも定めだったのかも知れませんが・・・・ ┃ あとついでにですが
┃ 右手よりも左手が随分大きいです。
┃ 第一関節までは行きませんが
┃ ほぼその線に迫るくらい
┃ 長さに差がある・・・・
┃
┃ こういう体の観察も
┃ ちょっと面白いですね ( ’∀ ’)
┃
再来月37になるのに
体毛が無く
結果
肌のつやが好くみえるせいで
見た目現役と間違われます。
そのへんは>>625にも
遠まわしに触れました。
ただ
柔道の現場じゃ
現役と間違われるって
超こわい事ですが・・・・
十代
二十代が
容赦なく
フルパワーであたってきちゃう (´・ω・`) >>764
マニキュア?
ああ
爪に特徴的なケガがあるんで
パソコンのペイントで
塗り潰したんですよ。
よく見れば
「写真が」塗られてるでしょ。
・・・・そう云えば中村先生も
極端に見た目の若い人でしたね。
これで32!
https://pbs.twimg.com/media/EV9zxEjVAAA-fG5.png
少年じゃないですか・・・・ このお写真が撮られたの
考えてみれば
1945年なんですね。
1945年。
どういう目的で撮ったのか
何となく解かる気が・・・・
あの時代に想いを馳せれば
このご表情が
とても味わい深いものにみえてきます。 この人別のスレでも気持ち悪い足指アップしてて
顰蹙かってたな
その時は足指にピンクのマニキュア塗ってたけど
隠しちゃったんだ
別に隠さなくてもいいのに >>758
その足コキ得意な風俗嬢の画像がどうかしたの
君も趣味で足コキが得意になりたいのかな? もう流石に相手する人が少なくなったな(笑)
こりゃきもいわ 時速何キロの話とかよりも合宿とかで盧山師範は中村先生が当時ヤクザと戦った話とかしてたな
その話みんなにしていいの?って感じだったが
_,,_,_ _
,ィノ''゙゙゙゙'ゞュ. .| |
i>― '―ィi |゙|
「|( ̄)( ̄)| |__| ′_
レ| ノ゙屮、|J:┌-―┐ コ
!i_!ーー!_i! ,ノ _|_|_|_|
/ヽフ ((゙└ー┘ ッ
/ ヘ / √ |~゙| 、`
/ _λ/___| | |
| j_> ̄ ̄'ュ | |
~~フ  ̄、 ゙̄!  ̄
| i!| ゙|
|__i!|___|
,ノ i! ,i! \
、ィィ ュ) (ィ ュュ~ュ
 ̄ ̄  ̄ ̄ >>770
北朝鮮系かつ総連幹部だし、韓国系ヤクザと衝突多そうだな
未だに韓国民団幹部は暴力団幹部と同一だし 玄満が八巻と判定まで行ったくらいの人だから拳道会は空手の基礎体力的な部分は強い団体とは言える 15:40〜くらいね
どんな攻撃にもビクともしない八巻さんに対してブレまくりの玄選手
ゆとりが違うな
防戦一方で八巻さんの横綱相撲って感じ
判定5-0だし
でも全日本で3回戦まで勝ち上がったのは凄いね 3回戦まで来たし八巻に倒されなかったから極真の大会に出場する資格のあるタフネスさはあったと しかしだよ
極真の大会の三回戦まで上がってくる選手を輩出してるからリアルに鍛えてる団体だし中村先生のことは漠然とすごい人だとは思うけど
例の手刀で人の首を叩いたらやっぱ首の骨折れて耳の下を打ったらきれいに昏倒しちゃうんだよね
力道山に教えた空手チョップはたしかに木村先生を沈めたけど だから教えてないって
写真は別の空手家だしあれは空手チョップを教えてる場面ではない ほえー
木村政彦は力道山をなんで殺さんかったんやに書いてたように思うけど違うんか 私の拳足は時速800kmですっ!(勿論イメージの話ですっ!!!) 力道山に教えてる写真が他人のもので、身長が明らかに違うのを、背が縮んだと言い訳してるのを知って色々信用できんなと思った
拳速が1200キロもどう考えてもおかしいしな
ソニックブームとか起きねーのかよ 民弥流居合の黒田泰治は
突然襲い掛かられた犬を
居合で首を落としたそうです。
若い頃(全盛期)の大山倍達は
街を歩くと犬が逃げたと云います。
大東流の武田惣角は
街中で見掛けた犬を
襲い掛からす間も
逃がす間も無く
仕込み杖で刺し殺したと云います。
中村先生は
街を歩くと
猫が「押忍!」と
挨拶してきたそうです。
直心影流の男谷精一郎は
街を歩くと
犬が慕ってゾロゾロついてきたそうです。
流石は「君子の剣」
試合を申し込んできた相手に
必ず最初の一本をとらせていた人格が
人々に讃えられ
いつしかそう称ばれるようになった人。
中村先生の云う「名人」は
こういう人を指してたのかも知れませんね。 武道は
最終的に
闘いを生まない道なのかも知れません。
古代中国
宋の国に墨子という学者がいました。
知と人間性が慕われ
宋だけじゃなく他国にも大勢の弟子がいた。
ある時
楚の国が宋を攻め滅ぼそうとしているのを知り
墨子は楚の王に会いに行きました。
もし宋を攻めるなら
私が兵法も授けた国の弟子たちが
楚を必ずや返り討ちにしますぞ。
楚の軍師とシミュレーションをおこなったら
勝てないのが判った楚の王は墨子に感服
宋を攻めないのを誓ったそうです。
宋をひそかに救った歴史的偉業の帰り
宋の城門に差し掛かったとき雨が降りだし
雨宿りをする墨子を見て
城兵はなんだこの汚いじいさん
出てった出てったと追い出しました。
寂しそうに去る墨子は以後行方が知れず。
雨はしょうしょうと降っていた。 或る時、大山総裁が居る場で中村先生の話題が出た
「さあ〜 その先生はもう死んだと聞いてるけどね〜」と大山総裁
勿論、その時中村先生はまだ御存命で活躍されていた(盧山初男談) 空手に那覇手、首里手、泊手という分類があるとすれば
拳道会の型ってどの類に属するんだ?
聞くところによると中村総師によるオリジナルの型らしいけど
ちゃんとした空手を習ったならベースとなった
流儀が存在するはずだよな 拳道会のスレは立てるたびにボロが出てボロクソに叩かれてるけど性懲りもなくスレ立てを繰り返してる。
嘘を百回言えば本当になると信じて実践し続ける朝鮮人の精神の現れかもしれないけど。 >>793
前田日明が総本部訪問した時も中村氏の事を聞いたら
「あの先生はガンで死んだんじゃなかったのかね」
大山は義理深い人で学生時代下宿してた食堂に生涯年賀状送ってくるような
人だったらしいが中村氏との付き合いは全くなかったなんだろうな 中村忠の著では亡くなった支部長の香典代を出すの出さないのと
ケチくさい話をしながら結局葬式にも行かなかったとか書かれてたが >>797
中村先生が山梨県で空手大会を開いたときには大山倍達も招待されたはずだから全く付き合いが無かった訳ではないだろうが、中村先生はヤクザが大嫌いだったそうだからヤクザと交際する倍達を低く見ていたんだろう
馬鹿にされてた悔しさで咽頭癌の話と絡めて死んだと思い込んでいたパフォーマンスをしたんだろうや 中村先生の尊敬出来るのは
他流批判をした事がない。
上原先生もそういう印象。
そんなお二人だから
99歳
100歳まで
長生きしたのかな ( ’ 。 ’) 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったか
の中でマスは中村さんが主催した演武会で下手くそな型を披露して閉口させたみたいな文があった
空手チョップは教えてないとこのスレで言われたが、リキは中村さんを兄貴分みたいにして頼りにしてた意の文もあったな
マスと中村さんが交流なかったのはもし立ち会うという話になったり、どっちの団体が上かという話になればどちらも無傷ではいられないという空気だったからかな
それにマスだって団体や流派の長とは仲良くやってたしな
剛柔で8段か9段もらってんだから
そして玄満は全日本出たし松井も何度か中村さんを訪問して説教されてるし特に険悪というわけではないだろう
その先生は死んだんじゃない?というのは人違いか、人違いしたフリしてとぼけたんだろう >>802
マスは韓国民団側で同胞ヤクザと民族運動
方や中村先生は全国の朝鮮学校の空手部である拳道院の初代院長で朝鮮総連大幹部だもんな
べったり付き合えないのも分かる 板垣恵介のインタビューでは先の大戦をベースにして国を護ることが拳に力を与えるとか
愛国党みたいなこと言ってたのに総連幹部だったのかよ >>806
日本を護るとは言ってないんじゃないの?
凄い人だと信じてたが、いろいろ捲れてくるとどうもね >>806
哲学的な発言や富国強兵的な発言をたまにみるけど、教授を受けた日本武徳会武道専門学校の教えかもよ
エリート軍人の要請機関だからな 中村先生が生まれたのは大日本帝国朝鮮
10代半ばの頃から京都で英才教育を受けてただろう
20代の時に日本が敗戦で分裂して、国の都合で出生地域の北部分類で北朝鮮籍にされたんだろ
別に共産主義者だった訳じゃあない
珍しい高学歴な事から在日朝鮮総連でも武道教育を通じて故郷出身の人達に貢献してただけ 本業は建設業で職業職員じゃあないしね
役人じゃなくて民間出身の委員みたいなもんだね 拉致日出夫は実績積んだから祖国から勲章もらってたな マスはパワーの空手でどう見ても強かっただろう
瓶切りも石割りも早々にやり方を本に書いた
中村さんは非常に胡散臭い 中村先生の云う「名人」
これって誰なんだろうと
ずっと考えてて
調べたら
ひょっとしたらという人物に
行き当たりました。
中村先生が教官を務めた(と云われる)
陸軍中野学校
その隣に
陸軍憲兵学校てのが建ってたそうです。
そこの教官に
ひとり凄腕がいたらしく
近衛文麿のボディガードを務めたという噂で
廊下の刺客を室内から
ドアをぶち抜いて斃したんだとか。
その人が真空斬りが出来たんだそうです。
中村先生でさえ
物を斬るのは当然触れますが
その人は音速に達していて
ソニックブームで触れずに斬ってしまえたと。
・・・・現象の真偽はともかく
少なくともそういう噂のある人物が
立地的に
中村先生のかなり近い場所にいたのは確かで
発言の真意を読み解く手がかりになるかも。 京大法卒も卒業生名簿見ないとわからないね。
今は個人情報は調べられない。
何で建設会社やってたのか意味がわからない。
あの時代で帝大法卒なら弁護士、官庁勤め、大企業勤めが普通でしょう。
京都帝大卒ならかなりのエリートになります。
本当に京大卒なのかな?というのが日本人の判断でしょう。 >>823
医師免許持ってないのに開業医なんて人もいた世代だから 学業優秀でも
択ぶ人生は自由ですよ。
たとえばこの人
東京学芸大付属
全国に知られた進学校で
学業上位
ミス学芸大附3位にもなったけど
今はボクシング日本チャンピオン
ついでにラーメン屋を地区1位にしました。
https://www.zakzak.co.jp/images/news/190207/spo1902070004-p2.jpg
この学校ならこの職に就く筈だなんてのは
固定観念です。 京大出ていて土建屋などやらないと思いますが…。
マス大山の早大卒、拓大卒という本当に
入学していたのか卒業したのかわからないのと同じような発表じゃないですかね。 マスは日本軍の特攻隊員ではなく、山梨の韮崎航空隊の予備学生、防空壕掘りの作業員です。
在日は経歴詐称ばかりで信用出来ない。 大学卒業の時期が戦争末期と戦後の混乱期と被るでしょ
しばらくして日本国籍失ったんでしょ そこの教官に
ひとり凄腕がいたらしく
近衛文麿のボディガードを務めたという噂で
廊下の刺客を室内から
ドアをぶち抜いて斃したんだとか。
>その人が真空斬りが出来たんだそうです。
中村先生でさえ
物を斬るのは当然触れますが
その人は音速に達していて
ソニックブームで触れずに斬ってしまえたと。
↑こんなの信じるなんてうらやましいわ マスは拓大だったのを夫人から出会ったとき
「早稲田じゃないんですね」と言われて早大に入学したと聞きましたわ
が、没後色んな人が調べて、早大に入学は事実、その後木村政彦を尊敬し
拓大へ。。という流れだったと言われますが、拓大に在籍した形跡がなかったと
(早大はあったそうです)多分、早大入学は本当、その後マスの事ですから
勝手に拓大で入学はせず出入りして稽古してたんじゃないでしょうか
早大は中退したものと思われます。 それね、戦前はエスカレーター方式で
入試なしに旧制の付属中学?からすんなり入学できたのらしい
あと、戦後は海軍にいた人とかは優遇されて入学出来たらしから
山梨少年航空兵学校にいたマスはおそらく楽に入学出来たんじゃないのかな ビートたけしの兄二人も大卒で大企業の役員と大学教授なのに、それより年上の大卒が建設作業員のまとめ役親分みたいなことをするのがおかしい。
常識で考えておかしいことを鵜呑みにしたりしては武道関係は馬鹿だと思われますよ。 大体、天皇陛下の写真を印刷したトイレットペーパーが売られていてそれでケツを拭いて日本に復讐していると喜んでいる国民、民族の言うことを信用出来るのか。
空手とは関係ないですが。
やってはいけないことを平気でやっている。 『京都帝国大学一覧』という
年毎の在学生
卒業生の載った本が
国会図書館のデジタルコレクションになってて
ネットで閲覧出来ます。
中村先生の入学した(と云われる)
昭和八年版から
卒業した(と云われる)
昭和十二版まで
各年度を総浚いしてみました。
「姜昌秀」
「中村日出夫」
この名前を探したのですが
載ってませんでした。
・・・・じゃあ
在学してなかったのでしょうか?
そう決めつけるのは早計です。
丁寧に推理してきましょう。 気になったのは
昭和11年版から12年版にかけ
中国
朝鮮の学生が
なんと六人も消えてた事でした。
≪土木工学科≫
<選科生>
馬 鐘昇 朝鮮 1934年入学
<外国学生>
易 麒 中華 1934年入学
劉 盛全 中華 1936年入学
≪機械工学科≫
<選科生>
郭 龍國 朝鮮 1936年入学
<外国学生>
徐 蔭椿 中華 1936年入学
<委託生>
李 樹森 満州 1935年入学
この六人。
他の年にこういうのは無く
やや異例の事態のようです。
36年から37年に
何があったのでしょう? 土木
機械以外に
昭和11年版に名前があって
昭和12年版に消えていた名前が
法学部にもありました。
≪法学部≫
<外国学生>
姜 秀辛 中華 1936年入学
この名前
若干怪しくないでしょうか・・・・
「姜 昌秀」と一文字ちがい。
もしか
これが中村先生なのでは (´・ω・`)
・・・・ただ
一文字とは云え
名前がちがうって事実は
完全には無視出来ません。
国もちがいます。
矢張り別人なのでしょうか? ここで浮上するのは
中村先生が特務機関の関係者だった事です。
特務機関の関係者は
戦後
名前を変えたり
誰一人おもてに出てきてない
という話もあります。
(唯一の例外が
南方の島に独り三十年潜伏し
陸軍中野学校の出なのが世間に割れた
小野田寛郎さんというかただそうです)
ひょっとして中村先生は
戦後本名を名乗っていない・・・・?
そう云えば『柔道年鑑』
昭和11年版も
中村日出「男」と
一文字ちがいになってましたね。
朝鮮(中国?)名
日本名
どっちも一文字
戦後変えたのかも知れません。 姜 秀辛。
一斉に消えた土木
機械の
朝鮮
中華六人。
想像をたくましくすれば
ひとつのストーリーが組み上がります。
ある法学部の学生が
土木
機械の同胞を引き連れ
大量離脱
建設会社を起業した。
1937年京大卒業は
実は中退だった事になるものの
1937年中村建設起業は
ちょうど年度が一致する。
・・・・いかがでしょう?
中村先生の経歴に関し
これまでで一番
肉薄出来たんじゃないでしょうか。 特務機関だの、中野学校や
京大卒が山梨にこもって建設会社やりながら
垂木叩いてる訳ないだろ
俺の知り合いの父親は中野学校卒だったと亡くなる前にボソボソ話したらしいが
戦後、県の機関で優遇されて年金もがっぽり貰ってるような人だった
今よりもずっとコネと縁の社会の昔、そんな凄い経歴の人が山梨で小さい会社やるとかあり得んよ >>839
背のりっていう方法で日本人になりすましてるのかも? >>836
軽くデジタルコンテンツで見てみたけど、休学、退学、除籍の項があるからそこに載ってるんじゃないかな >>842
建設会社なんて素人の商売じゃないから京大出のインテリが
起業するというのはかなり変
常識的に考えればその年まで土方やってたか親か親族の家業を
継いだんだろう
しかし最初からそのつもりであれば京大法学部は出ない
>>844
卒業したことになってるからそれはないんじゃないの >>844
建設的な助言
ありがとうございます。
建設会社だけに (゚∀゚)
更に幅広い年度にも
調査の手を広げてみますね。
・・・・名簿を眺めて思うのは
中華
朝鮮のかたが
想像以上に多かったんだなと。
日本人でも
京都大学なんて入れない人のほうが多いのに
(私などその最たる例ですね)
こんなにも多く
外国籍のかたが入ってた。
どの人種にも優秀な人はいる
当たり前の事実を
改めて実感しました。
他国の人々に
今回の調査で
敬意が深まった想いです。 そうだな、日本人が多いから俺も卒業してるかもしれない
漢字一文字違い(順序違いもOK!)なら当選確実 名ばかり社長なら土木の仕事を土工に教えられません。
建築学科卒ならわかるが法卒で土木の
専門家で起業というのはないでしょう。
法学部卒で土木の設計と工事をどうやってやるのかw。
前例があるのか前例が。
いい加減な話もいい加減にしろ。 昔はサッチーのコロンビア大卒みたいに
皆適当な事言ってたよな 今でさえも小池百合子のカイロ大主席卒なんてのもあるしな 大山さんの場合根も葉もないホラはなくて
ああそういう事ね、ってことが多い
ニコラスペタスも吉田豪もそう言ってる
文字どおり拳でのし上がったらんだから漫画の影響でも、それはそれでいいや
けど、中村さんは在日で、山梨で土方業しながら
空手名人になりました、だけで満足しないのか
京大卒だの、力道山に教えただの、武徳会だの
この方は闇が深すぎる
だから、垂木切りも全く信用しないよ
けど、今現在ネットでもブログなんかでけっこう評価されてるの見るとなんだかなあと思うね
咽頭ガン、焼いて治せないからね お前の信用の価値なんかゼロ円だろ草
有り余る暇にものを言わせてくだらない下種の勘繰りをグダグダ繰り返すより
一科目でも京大に合格できる学力を付けた方が有意義じゃね? >>846
自分も中村先生が陸軍中野に関わっていた話は聞いた事がある
京大卒かつ武専卒で武専では教える側にもな
ったエリートを軍が放っておく訳がないよな
日中戦争開戦と中村先生が京大を卒業する年が重なる事から、中国政府へ潜入して中国政府転覆の任務とかかなり危険で非人道的な作戦を任されそうになって、軍エリートの道を全て投げたんじゃないかなって思った
民族優勢思想があった時代に純日本人ではない事から京都大だろうが、偏見や差別、妬みがあったかもしれないしな
今見たく転職が楽で理解がある時代じゃないだろうし、軍国主義下で軍隊を途中放棄するって楽な道じゃあないだろうし
まぁ完全に想像だけど >>853
日中戦争の開戦と
中村先生の卒業した(と云われる)年
なるほど
云われてみれば同じですね Σ(・ω・ )
私
ボンクラで
今の今まで気がつきませんでした。
こういう
一致
共通
重なるのを
鋭く見出し
時に真実を掘り当てるのが
あるべき客観
科学的とも云える姿勢なのでしょうね。
京大を卒業
あるいは去ったのと
様々な特務は
何か関係があったのかも知れません。 >>836
戦前戦中は本来ならエリートのはずが、戦争と軍に翻弄されて
戦後は北朝鮮対日工作に協力させる土台人として北朝鮮に経歴や人脈を利用されて数奇な人生でしたね
戦争が無かったら武道の指導者かつ、日本軍幹部か日本領朝鮮地区の指導者のはず >>836
自分も在籍したであろう昭和8年〜昭和12年辺りを見たけど、見つからなかったな
法学部生徒のページしか見てないけど >>857
云われてみれば
どちらの国にも
利用
翻弄されたカタチになりますね。
仰る通り数奇です・・・・
また
改めて見習いたいと思いました。
それに関し一言も不満を述べなかった
高潔な精神を。 中村先生の強い心が培われたのは
生まれ故郷で暮らされていた頃
仕事中ケガをし働けなくなったお父君に代わり
今で云う小二のトシから働いて
ご家族を養われていたからなのかも。
現状を嘆かず
苦しみに耐える精神。
思うにご尊父のお仕事は
働けなくなるほどのケガを負う
という性質上
建設関係だったのでしょうね。
日本へ渡るまでの六年間
そのお仕事で家族の大黒柱を務めたんですから
技術その他
熟知していたでしょう。
日本に来て十年で起業出来たのも
並大抵じゃない経験がベースにあったから?
早くに起業したのも
故郷へのご送金のためでもあったかと。 中国政府の役人を暗殺して背乗り(すり替わって)して中国政府内に潜入
語学力と中国政府役人の立場を利用して中国政府内を撹乱させて日本軍に加勢するとかさすがに危険過ぎるわな
よく生きて帰って来られましたね先生
晩年までメディアに出たがらなかったのも特集機関に居たからですよね
いくら戦時中とはいえ、リアル007だもんな >>861
な
なんか
リークっぽい話が (;・∀・)
こんなの
表に絶対出た時ないでしょうから
>>861さま
中の人?
私は本とネットの話だけ
ショボイ情報しか書けません。
それだけに
関係者の話は有難いです。 中国人に成りすますのは
言葉がネイティブじゃないと
難しいと思います。
て事は
中村先生は少小時
中国に暮らされていた事が・・・・?
朝鮮から日本に渡る前
もしかそういう時期があり
その時
中国籍も取得した・・・・?
姜 秀辛。
この名前が
矢張り中村先生の正体なのでしょうか・・・・ >>864
中の人では無いですが、中村先生と行動を共にされていた極近い方から自分は戦中に特務機関に籍があり日中戦争で活動していたなど上に書いた内容と同じ話を聞きました
先生と同年代の方だったので武専関係の方か中野学校関係の元日本軍関係の方だったと思いますが中村先生が同様の活動に関わってたかは不明です
個人的には大学在籍中〜終戦、山梨へ移住するあたりまでの情報が無い空白期間は日本軍の特務機関として中国大陸で軍の工作活動していたのでは無いかと考えています
仮に大学構内での講義を受けていなくても軍の指令による国家への功労で大学卒業の資格が与えられたのではないでしょうか
話は変わりますが学徒出陣で戦死した学徒へ死後、大学卒業証書が贈られた話を聞いた事があります
そうなら戦争を知らない現代人が「大学卒業してないだろ」「経歴詐称」とか喚くのは極めて失礼な話ですね
軍国主義と戦争に人生を振り回された方な訳ですから
戦争か無ければ京大卒で武道にも長けたエリートとして軍や政府の幹部などの高級官僚になっていたでしょう 戦死した学徒に卒業証書が送られたことと中村の経歴に何の因果関係があるのか
どんな理由であれ入学しない者に卒業資格など与えられる訳ないだろう
無関係なことを無理やり繋げてデタラメをほざかないように >>867
目上の人の陰口叩くヤツほど内部関係者かもな
北朝鮮系のヤツはコソコソ人の足元ばかり見てるから いい年こいてヒーローごっこに憧れてるんだろうね
1200キロの拳を素直に信じちゃうメンタリティだから >>866
歴史の生き証人に
お話が聞けたんですね。
羨ましい限りです。
特務機関だったかたに
お話の伺えたかたなんて
永き中村先生のスレ史上
初めてじゃないでしょうか。
学徒出陣で散られたかたに
卒業証書が贈られた話も
初めて知りました。
特務機関
散った出陣学徒への学位授与
それら戦時中の様相は
今の私たちが
想像もつかないものですね・・・・
だからこそ
余程の考えなくして
現代の基準や傾向を昔日に
それも否定が目的で当てはめるのは
慎まないといけないのでしょう。 陸軍中野学校
通称ナカノには
様々な伝説があります。
入学試験が
面接室に来るまで途中の廊下に何があったか
階段に何があったか
いきなり問われ
答えられなきゃ不合格。
なので
パスした方たちは
記憶の化け物だったと。
小野田さんも
ご兄弟が東大医学部とかそんなのばっかで
その中でも飛びぬけて優秀だったそうです。
あと
人が沢山いる室内で
目的の人物だけに声が届く発声法なんてのも
あったそうです。
ぜんぶ本で読んだお話ですけど・・・・ 佐川スレッドで延々と自演やってた変態だね、10年くらい >>874
>>876
あなたの敵は私じゃないです。
中村先生でもない。
あなたの敵はあなた自身なのですよ・・・・
byゴータマブッダ みんなが関心を示すようなコメントをだして
自然に反応が返ってくるという健全なキャッチボールを目指そう >>878
私と
853
857
861
866さまの会話が
その鑑と云えるでしょう。
見えない敵と闘わず
そもそもスレに則すよう
話されてはいかがでしょう。
あなたの敵は外にはいません。
あなたの敵はあなた自身なのです・・・・
https://pbs.twimg.com/media/DH2H51EUIAEUNs4?format=jpg >>879
自分が言われてるって自覚してるんじゃんw 中学生とか騙すには最高だもんな垂木切り、土管割り
今なら、俺だったら丸のこで綺麗に切る
一応、フルコン全日本も出てたけど、今はボチボチ後輩の道場にたまに稽古行くくらい。
ウェイトのが楽だし楽しい。
けど、垂木切ってなんで空手なんだろうかと思うよこの年になると
なんの意味があるんだろう、切る事に。 垂木割りをインチキ呼ばわりする奴が多いが、あれ位の太さの木材なら結構割れる
弟子の盧山さんとかもう少し太めの自然石を手刀で割ってる
難しいのは持つ側
持つ側の手がブレると衝撃を吸収してしまい垂木は割れない 木の粉を溶かした液で一度割れた垂木を接着した垂木も有るが、建設業で取得した特許を用いたもの
力が無く、中村先生みたく試し割りが出来無い老年門下生向けに作られた玩具
試し割り成功の気分を味わせたいという心憎い演出 >>883
なんと
中村先生
特許をお持ちなのですか Σ(・ω・ )
きょうみいだいたんで
検索を駆使し(笑)
その話の真偽を計ってみます。 ビール瓶切りに関しては極真関連の書籍で油に浸した絹糸を瓶の首に巻いて燃やす
というネタバレしてたけど垂木も何か加工してた可能性がある訳だw ビール瓶切りは普通にできるんだよ
先端を叩いて根元を折るてこの原理で。ただ、当時アサヒとサッポロビールは瓶首と肩が今より大きく
折りやすかった。そして90年代表面加工して割れにくくなる前。
今の瓶ではまず無理だろうね
10円玉も同じで昔は素材が悪く曲げやすかった
垂木切りは明らかに加工しててコンクリの粉みたいなのまぶしてごまかしてるもんな 中村さんのだした特許って波型集成材の製造方法ってやつだろ
要は材木をギザギザに加工して接着剤で接合するってやつ 在日朝鮮人の税金泥棒どもは、朝鮮に帰れ!クソ虫が! >>889
検索したら
中村先生の過去スレに
こんな記事が貼られてました。
┃
┃ 発明者: 中村日出夫
┃ 発明の名称: 波形集成材および
┃ 波形集成材用工具
┃ 並びに波形集成材の
┃ 製造方法
┃
┃ 1992.5.13
┃ 中村日出夫
┃ 特公平8-29530
┃
では
この人がはたして
中村先生なのでしょうか (´・ω・`)? 「中村日出夫 特許」で検索すると
べつの気になる情報があたりました。
http://www.conceptsengine.com/patent/grant/0005107699
ブロック集合体という
これも木材の接合法に関する特許です。
発明者「中村日出夫」
出願日2007年12月28日になってます。
波形集成材とブロック集合体
この二種の特許は
分野が似ていて
多分に同一人物の可能性が
高い気が (´・ω・`) ・・・・
そして
木製家具業者『クルミ工房』
特許保持者
中村日出夫というかたを発見。
https://blog.goo.ne.jp/mokkouhin/m/200908
http://kurumikobo.com/staff
う〜ん (´・ω・`)
これは92年のも07年のも
この人の特許じゃないですかねえ
たぶん中村先生のじゃないですよ (´・ω・`) >>893
同姓同名の下水道工事の技術者がいるんだよね
特許庁の検索サイトで氏名検索して出てくるのはほとんどコチラの方
ただし一部、住宅内装関係の木工品の特許が出てくるのがもしやと思ってる
コチラも下水道工事技術者の方かもしれないけど 修正します。
ブロック集合体は
出願はしたものの
特許まで至らなかったようです。
という事は
高知県の木製家具業者
中村日出夫氏のご紹介にある
「特許保持」は
残る波形集成材のほうになります。
これにより
昔からどうも噂されてきたらしい
中村先生の特許というのが
別人なのが判りました。
>>894
特許庁のサイトで調べるというご発想を頂いて
有難う御座います。
ぼんくらな私には
無い発想でした。
今回の調査を通じ
目にどうしても入ってきた発明の数々に
優秀な人がいるんだな
私も頑張らなきゃと
想いを新たにさせられました。
それが私個人の
最大の収穫でした。 下で「中村日出夫」で検索すると沢山出てくるけど、同姓同名別人
特許情報プラットフォーム
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/ >>896
ご紹介のプラットフォーム
色々検索したら面白かったです ( ’∀ ’)
空手
心道流
宇城憲治て人が
特許
なんと三十も出てきました。
三十 Σ(・∀・;)
こんなに何を発明したかと云うと
電子機器らしいです。
なんでも
古伝の五種類の型をやり込むと
アイディアがどんどん湧いてくるんだとか・・・・
単に強い弱いを超えた
空手の本当の価値を体現なさった人ですね。
宇城先生は現在
未知のエネルギーと称ばれる
気を
感じられるみたいです。
凡人には想像もつかない世界ですが
特許三十もとれるほど脳がちがう人なら
そういう事もあるんですかね・・・・
私も見習いたいです。 >>898 古伝の五種類の型ってどれんことですかね? >>899 ちな自演ではないですからご安心を確実に >>899
・サンチン
・ナイファンチ
・パッサイ
・クーサンクー
・セイサン
これも
従来あったそのままじゃなく
他の武術
たとえば居合とかも
宇城先生が勉強し
採り入れ
改造したものらしいです。
一部
DVDになってるんで
好ければご覧なって下さい ( ’∀ ’)
https://www.uk-jj.com/post/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3-%E4%B8%AD%E5%B7%BB
アイディアがどんどん湧く運動。
私も自作したいなあ (´・ω・`)
発売を記念した講習会
宇城先生のお話で
「他尊自信」が心に残りました。
https://youtu.be/MQtMOUYJzCs?t=300
中村先生も他者を尊び
けして批判なさらなかったそうです。 巴山さんの実力は折り紙付きだけど、この試し割りは一度割った垂木を繋げてないか?
割った瞬間粉が吹いてるし真ん中を同系色の和紙みたいなので包んでない?
https://youtu.be/I1UvLduI75M >>903
こんなかた
いたんだ Σ(・∀・;)
巴山猛(はやま・たけし)
フルコンの試合で
当時の現役王者に判定。
その後
拳道会と喧嘩別(ry・・・・独立した
倉本成春先生に師事。
素手による木材切断を成した
三人目の勇者となる。
お弟子さんのブログがありました。
https://ameblo.jp/vaioman4479/entry-12133136012.html
裕福じゃないおうちの
通いたいと云ってきた少年(ブログの人)を
「出世払いでいいよ」と
中高六年間
無料で通わせてくれたみたいです。
なおブログの人は
出世してないんで今も払ってないそうですw
巴山先生
心の人なんですね・・・・
ミーは感動したよ (´;ω;`)
byグレート東郷 >>903
すごいゆっくり当ててるな
普通のバット折りとかよりも遅い
中村ひでおが時速何百キロとか言ってるのと
完全に食い違ってる
やっぱり中村のあの言葉は人を食ったセリフなんだろうと思う。 >>903
モロ、加工した垂木だよな
この演武なんの意味があるのかね
昔雑誌で見たときフラッシュがたかれたからか、加工して繋げてる部分がもろに見えたけど
これは普通に見えてるw
現場では薄暗くてわかりづらいとかあったのかね
因みに土管も割るための特注土管だものな、薄い。 >>903
なんか、真ん中から曲がってる垂木もあるね。 ずっと言われてたけどやはり粉吹きはイカサマだったんだな
中村氏の用いた垂木はつなぎ目が精巧だったと 倉本さんとこの演武見ても垂木と土管やるんだけど
氷柱もブロックも瓦も、どこのフルコンでもやるような枚数なんだよな
もし、ものすごいスピードや部位鍛錬で垂木を折るのなら
氷柱も瓦も、その辺のフルコンの倍の枚数割ってもおかしくない てか、いまさらトリックが知れ渡ってるブロックやら瓦なんて
いくら割っても誰も驚かんやろ
そんなのは強さの指標にならんし意味のない行動 柔道
60kg元日本一が
31現在
同階級の高校生にも
敵わないんだ (´・ω・`) ・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=HafHSM5EXQQ&feature=youtu.be&t=267
これは
あえてコミカルに
負け役を演じてるのかも知れないけど。
万一
事実と仮定するなら
若さの分厚い壁を見せつけられた感じ・・・・
昔
大手の空手流派を興した人がいて
ごくお若い頃は
若いお弟子さんを圧倒してたと伝わるものの
しかし40にもなると
もう若手のホープと
組手は出来なくなってたそうです。
年齢の壁は越えられない。
・・・・でも
中村先生は57にして
22の盧山先生を寄せつけなかったと
云われます。
中村先生は一体どうやって
年齢の壁の向こうに行ったんでしょうね? ファンタジー好きな人間には堪らない作り話だろうな
そして、夢見て日々砂袋叩いたり意味の無い事に時間と労力を費やす
新聞配達でもしたほうが健康的だし金にもなるぞw
というのは冗談だがジムにでも行ってウェイトしてた方がマシ 菅沼光弘著
『ヤクザと妓生が作った大韓民国』によると
中村先生が教官を務めていた
陸軍中野学校は
浜松養成所だったそうです。
中野養成所は諜報員養成所
浜松養成所はゲリラ養成所だったと。
浜松養成所の
名前の唯一割れた卒業生に
ルバング島に三十年潜伏していた
小野田寛郎さんがいます。
ほかにも浜松養成所には
ナカノの伝説になってる人がいたそうです。 その菅沼って人、ガチで公安調査庁の高級幹部だった人では >>915
著者の来歴はよく知りませんが
著作で中村先生の
鉄の精神力を讃えていたのは
確かです。 北系在日を含めた内外勢力の諜報・工作活動に正面から対峙していた、まさにカウンタースパイ・カウンターインテリジェンスの最前線にいた方です
説得力があるということです 4分16秒の蹴り技は当時の年齢を考えてもあまりにもお粗末。
拳聖ではなくただの詐欺師のレベル。
https://www.youtube.com/watch?v=xAsQMQwgetY >>917
なるほど
勉強になりますな (´・ω・) ・・・・
ところで
ナカノの名簿は
中野校友会『陸軍中野学校』1978年に
載ってるみたいです。
古本として手に入れるのは難しいですが
国立国会図書館に置いてある模様。
浜松養成所のほうと
そもそも教官は載ってない可能性
ありますが (´・ω・)
私としては中村先生
あと個人的に
ナカノ最大の伝説になってる人物の
情報が少しでも拾えないかと期待 o( ’∀ ’)o >>920
デジタルアーカイブだとヒットしない模様
行かないと見れないのかな >>914
是非読んでみたいですね
中村先生を第三者の目から評じている本は貴重ですね
しかも公安調査庁だから対抗組織として見てるのでしょうから >>921
国立国会図書館は
東京と京都にあります。
私は京都館しか利用した事がありませんが
とても混んでたのを憶えてます。
今は
足を運ばれないほうがいいかも知れません・・・・
百年前のスペイン風邪は
子供が多く命を落としたそうです。
ウィルスが
子供に感染する性質だった。
中村先生
当時七歳
朝鮮半島にいた頃ですが
よくお生きになりましたね。
お寺に預けられていた時ですか・・・・
それが
99まで生きた生命力だったのでしょう。 黄色道着さん、足でケーキ以外に何か食べれますか?うどんとか ヒトの
神経の伝達速度は
約400km/hらしいです。
赤ちゃんは
まだ未発達で
約300km/h。
この数字を見てピンと来ました。
山平重樹『拳道伝説』福昌堂の
中村先生のご発言
「私は800km/hです」
これはひょっとして
神経の伝達速度を仰ったのでは Σ(`・ω´・ )
常人の
なんと二倍!
神経の伝達速度を倍化する
そんな事がヒトに可能なのか
凡人の(凡人以下の)私には
判りません。
あくまで
中村先生がそうお考えだったんじゃないか
という
推理です。 黄色道着さん、足でケーキ以外に何か食べれますか?寿司とか 板垣恵介のインタビューでは拳速1200kと答えている
これは弾丸の速さでほんとにそんな速度がでていたら拳が砕けてしまう
ボクシングのトップランカーすら80kもいかないのに
そんなスピードがでるわけない クドいようだけどあの位の木の棒ならフルコン空手とウエイトトレやり込んでて瓦割り出来れば誰でも割れる
特に中村門下の修得館、拳道会は沖縄空手同様に部位鍛錬をやり込むから手も石みたく硬くなる
試し割は部位鍛錬のアピールだよな >>903
誰でもできるならなんでこんなトリックを使うんだ?
特に、中村のは片手でしか支えてないのすらスパッと斬ってるし
そんなのハンマー使っても無理だっつの 『拳道伝説』の執筆者は
中村先生のご発言として
次のように書いてます。
「スピードが出せれば木が斬れる。
名人は1200km/h。
私は800km/hです」
これを
いかにも拳の速度だと
読者は
そしてそもそも執筆者が
誤解したのでは。
しかし最近
神経の伝達速度が400km/hと知り
数字がちょうど二倍三倍になってる事に
閃くものがありました。
例の数値はもしかして
神経のスピードアップを説いたモノでは? 木へ向かい拳を放つ時
最大限チカラを脱く。
そしてインパクトの瞬間
出力する。
そうすれば木が斬れるのかも。
脱力から出力へ
瞬間的に移るには
神経のよほどの伝達速度
それこそ常人の二倍が必要になる。
実際の原理と
中村先生がどうお考えになっていたのか
ほんとのところは判りません。
ただ
この数字と
否定や中傷以外で向き合うには
この解釈が一番現実的じゃないでしょうか。
なお中村先生が数字をお出しになったのは
おそらく『拳道伝説』のみと思われます。
後年
漫画家の板垣恵介氏が対談した時
記事に「1200km/h出せれば
木が斬れるのだと云う」と
明らか『拳道伝説』からの引用があり
対談中に中村先生から出た話じゃない
文脈でした。 神経の伝達速度と
推理した理由はほかにもあります。
それは武専が
生理学の教育に熱心だったからです。
中村先生の一コ上
1912年生まれの道上伯(みちがみ・はく)先生は
武専を卒業し
1940年
28の若さで上海交通大学
京大以上のエリート校の
生理学教授に就任してます。
当時の武専の卒業生は
生理学でモノを考えるクセが
ついてたのかも知れませんね。
中村先生の「私は800km/h」も
当たり前のように
生理学の感覚で出したんじゃないでしょうか。 関係のないことばっか結びつけてるね
教授がで3たからブセンが生理学の教育に熱心だった?
矛盾がでると本にすら書かれてないのにどんどん都合の良い解釈をして
正当化してしまう
こういうのが宗教にダマされるひと >>933
レーダー照射事件で防衛省がどんな証拠を突き付けても朝鮮側は認めようとしなかった。
最終的に防衛省が「もう何を言っても無駄」と言ってさじを投げたけどお前の書き込みを読んでると
その時の防衛省関係者の気持ちがわかる気がする。 日本MMAのニュースター
朝倉未来(あさくら・みくる)選手は
ごくお若い頃から
なにか話を聞いた時
必ず
この話の真実はどうなってるんだろう
と考えたそうです。
その
考える習慣が
かれをスターにし
そして莫大な富を手にさせたのでしょう。
私と朝倉スターじゃ
財力に差があり過ぎますが
考えるご性質を見習うのに
意味が無いとは思いません。
中村先生を知って
かなりの年月が経ちますけれど
もし考えないでいたら
危うく
生理学の話を
物理学の話だと勘違い
何十年もガンコな言動を振りまく
マヌケな姿を晒していたかも知れません。 否定から入る者と肯定から入ってる者が幾ら議論しても同じことだよな
宇宙人はいる論者も結局は「いてほしい」と思ってこじつけたりしてるだけだもの
俺は20年前は凄いなあ、ろうやまさんが師事するんだから本物だろな位に思ってなかったけど。今は、柔らかい手で垂木を鋭利に切断するのはどんだけスピードがあったり、
部位鍛錬でタコが固くなっても不可能だと思う
上の動画にもあるけど、不自然にとの粉塗った垂木しかり、節の部分が中央にある木材を選んだり
中々に役者な事が通用してる小さい世界だなあとは思うね
そういう事には悪びれないんじゃないの。仕込み。 >>937
>>何十年もガンコな言動を振りまく
マヌケな姿を晒していたかも知れません。
自己紹介乙 >>938
今だけチヤホヤされてるチンピラ格闘家の事なんか関係ないだろーが 中村氏は生理学の話だなんて一言も言ってないだろう
いくら矛盾を突かれてもめちゃくちゃな言い訳をしながら
沈みかけのオンボロ船にしがみつこうとする
ほとんど宗教と変わらんね
否定のコメントしか来ないから自画自賛で悦に浸ってる黄色道着は
十年変わってないなほんとに イエロー道着氏は佐川スレにずっといたひとだね
過去スレ探したら見つかる 武専の学科は
儒学
心理学
教育学
古文
生理学
衛生学
骨格学
柔道理論
法律学
漢文
整復術
整活術
だったそうです。
上海交通大学の戦前の名称は
東亜同文書院。 少し怖い話にだけど、元ボクシング2団体世界チャンピオンで今は暴力団幹部の渡辺二郎さんは中村先生を「ステゴロの神様」と称してたみたいね
ステゴロ=ヤクザ用語で素手の格闘の事
渡辺二郎さんは学生時代は元日本拳法選手で極真空手も習っていたらしい >>247
なるほど
ヤクザ関係に
中村先生
知られたご存在だったのかもですね。
やっぱり過去の
東声会
十数人
病院送り事件でしょうか (・∀・;)
・・・・あえて別のルートを推理すれば
渡辺氏の大学時されていた日本拳法
その創始者
澤山宗海(さわやま・むねおみ)が
戦時中
中国にいた頃
中村先生の伝説を目の当たりにしたのかも。
そのとき見聞きしたのが
秘話として
日本拳法に語り継がれた。
・・・・全ては推理に過ぎません。
八十年の時が消し去った
風の前の塵です。 中国と書いて
その少し前に書いたのも併せ
ぴんと来ました。
まさか>>866さまの会われたの
道上先生?
・武専
・中村先生と同世代(1コ上)
・戦中は中国にいた
条件が合うっちゃ合います。
・・・・さすがに教授まで務めた人が
それは無いか (・∀・;)
なお道上先生は
フランス代表10人を連続で相手する
掛け試合というのを
41の時
あっというまに達成してます。
その二年前
現役最強
醍醐敏郎(だいご・としろう)先生
当時26ですら
その掛け試合は遂げられていません。
それを思うと
ほぼ史上最強と云ってよい柔道家でした。 武専は
中村先生の1コ下にも
阿部謙四郎(あべ・けんしろう)という
特別な選手がいました。
1936年
皇居
済寧館(さいねいかん)で行われた試合で
3コ下の木村政彦を破ったそうです。
1912年生まれ 道上先生
1913年生まれ 中村先生
1914年生まれ 阿部先生
ほぼ史上最強の柔道家が
二名いた当時の武専
当然ながら強過ぎて
一例を挙げれば高専の中国地方選抜と
高専ルールで星獲り15人戦の練習試合をし
15‐0
勝負にならない差だったそうです。
こんな部にいたという時点で
中村先生
強さにかけては
まあ他の殆どの武格者を絶するものが・・・・と。 余談ですが
済寧館は
東京でたった三個の
戦前から残ってる道場の
一個らしいです。
あとの二つは
東京大学キャンパス内の七徳堂
新宿区若松町の合気会総本部です。
京都で残ってるのは
武専や中野の母団体
大日本武徳会の建てた
武徳殿だけかも知れない。
http://takaoka.zening.info/Kyoto/Modern_Building/Sakyo-ku_District/photo/Dsc_8981_m.jpg
https://pds.exblog.jp/pds/1/201211/10/45/e0237645_2229819.jpg
さいご
中村先生の走馬灯に映ったのは
14まで過ごした朝鮮の景色でしょうか。
それとも
武徳殿で流した汗の日々。 朝倉選手の話を
私が>>937に書かせて頂いた矢先
月商が公開されました。
四千万以上だそうです。
去年までは楽とは云えない生活で
試合も
出させて頂く弱い立場
重い相手とカードを組まれたり
このままじゃいけない
お金を作ろうと
YouTubeを始め
巨万の富を手に入れました。
中村先生も
似た経緯がお有りだったんでしょうね。
ピョンヤンに置いてきた
ご母堂とご兄弟の生活費を稼ぐべく
起業した。
そして
後年の映像を拝見するに
道場のフロア面積が
空手道場としては国内ほぼ最大級。
おそらく財を成されたのでしょう。
私は朝倉スターや中村先生に較べれば
ゴミですが
少なくとも見習える素直な自分でいたいと。 何も関係ないことを中村氏につなげる作業、楽しいですw ワイドフロアアカデミー
国内屈指の例に
>>898と>>901に書かせて頂いた
宇城先生の創心館があります。
https://www.uk-jj.com/
でか過ぎ Σ(゚д゚;)
流石の特許パワー (;・∀・)
宇城先生の道場生は
子供たちですら合宿中
河原で大人のこぶしより大きい石を
パカスカ割っちゃうそうです。
宇城先生ご改良の古伝五種の型は
そこまで人の体を変えるんですねえ・・・・
これはもう
過去の空手に無かったほどの
高度なテクノロジーと称んでいいでしょう。
中村先生は
ご本人のみおやりになれても
後続が育成出来てなく
残念ながら事実上
細工流になってます。
そういう意味では
宇城先生は
中村先生を超えたと評しても
過言じゃないかも知れません。 拳道会は
この寝技が道場中央なので
相当な面積ですね・・・・
https://pbs.twimg.com/media/EeO1-xTUEAAGykb?format=png
空手じゃ
拳道会総本部
創心館が
国内最大でしょう。
柔道にも
私有で
この二軒級は
殆ど無いと思います。
百畳ちかいか
それ以上?
帝大の人で
道場を建てたかた
知る限りお二人いますが
畳にして三十畳はありません。
中村先生は
帝大の人としても
お金を特別多くお作りになったほうと
云えるかと思います。
矢張り早くに起業されたからでしょうね。
素晴らしきかな
その頭脳と行動力。 中村先生は
日本武道の精神を体現されており
咽頭がんも熱した針金で克服されていました。
生きておられれば
気合と精神力によって
コロナを撃退されたでしょう。 >>965
まだまだ青いな
その程度の称賛のしかたでは
まだ963の域には達していない 私有じゃないですが
市が個人の名前を冠して建てた
おそらく唯一の道場に
三船十段記念館というのがあります。
http://kujicity.com/ku.mifunekan.p18.jpg
三船久蔵(みふね・きゅうぞう)という柔道家の
岩手県久慈市
名誉市民第一号を祝し
1958年(異例にもご生前)に建てられました。
なんと320畳!
同じ人間とは思えない
この繁栄はどこから来たのでしょう・・・・
ご著作『道と術』(誠文堂新光社)によれば
三船先生はお若い頃
二戸(にのへ)市
五日市家の
曲がり屋に宿泊した際
真夜中
高そうな着物の女の子に遭遇。
スパーを挑まれ
ポンポン投げられてしまったそうです。
その出来事が後年の三船先生の代名詞
空気投の着想をくれたんだとか・・・・
あくる日
宿に女の子を知る者はいなかったそうです。 岩手には
座敷童(ざしきわらし)という
云い伝えがあるそうです。
旧い家で見知らぬ子供を見た。
その者には繁栄が齎される。
流行り病から護ってくれると
信じられてもいるそうです。
今年
世界は恐ろしい伝染病に包まれました。
そんな中
日本で岩手県だけが
ほぼ八月まで
感染者ゼロの奇跡を成し
WHO(世界保健機構)にまで注目されました。
・・・・怪異が本当に存在するかはわかりません。
でも
私たちが
大きな力に護られる事があるかも知れないと
謙虚になるのも
時には大事じゃないでしょうか。 空気投は
相手に胴や脚を触れず手だけで投げる
その非接触性を以て
空気投と称ばれます。
陸軍中野学校
二俣分校(浜松養成所)に
この遣い手がいたそうです。
そのかたは
束ねた鉛筆をティッシュで斬る事が出来たと。
「名人は1200km/h。
私は800km/hです」
中村先生の云われる「名人」は
もしかこのかたなのかも知れません。
思えば中村先生が盧山先生を下した片手投も
空気投と云えば空気投です。
もちろん
全盛期の武専柔道部にいたかたと
組技の(失礼ながら)素人じゃ
勝負にならないんで
それは片手で投げもきまるだろうと云われれば
それまでですが。
あえて中村先生のも空気投と解釈すれば
中村先生を読み解く事は
遡って
平和を願う事にも繋がるのでしょうね・・・・ 1200kmってのは中村氏のインタビューで
存命中に出版されてるんだがまーだケチつけてやがんのか
対談記事ってのは出版前に本人にゲラを送る友好関係の前提にたつものだから
ドラゴンボール道着ががいくらゴネても間違いがない事実 『拳道伝説』(福昌堂)ではこうなっています。
中村先生 「名人は1200km/h。
私は800km/hです」
『秘伝』2000年10月号ではこうなっています。
板垣氏 (中村先生によると
1200km/h出せれば
木が音も無く斬れるのだと云う)
前者は発言者が中村先生で
主語も中村先生
後者は発言者(と云うか注釈者)が板垣氏で
主語が書かれてません。
要は
二次ソースの可能性が高いうえ
主語もただ省いただけかも知れない
という事です。
この程度なら
特に中村先生も口うるさく云わないでしょうし
読み手が各自
主語を補って受け取ればいいだけです。
私は主語であるこの名人が誰なのかという点に
既に興味が移っています。 >>973
ホラと言うか嘘だから言う事が変わるんだよわな
吉田豪が真樹にインタビューした時
「その時銃の玉が俺の顔の横30センチを掠めていってな・・・
いや、3センチかな」とか言ってたのと同じレベル 800とか1200とか、拳速にしろ神経伝達速度にしろ測りようがないものを、私は800キロとか
適当なこと言ってる時点でホラ吹き確定してるのに、よく色々と考えるもんだな
泉下の中村先生も嗤ってるだろうよ 中村のことを書いた著作によると、800kmだから高速カメラで撮影しても
拳が映らないとしてスピードのことを特に強調して言ってるからな
要は、拳銃弾に匹敵するスピードで拳を突き出していると
完全なファンタジーだねこれは
もちろん中村が言ってたのは観念上のスピードだとか
そんなたわけた言葉のまやかしではない 武専で高専柔道やりこんでたら投げ技も寝技も強くなるわな >>973
お前のやってることはオカルト研究家のノストラダムスの予言の解釈のようなもの。
後からからこじつけをして実はこういうことを言っていたと言ってるのと同じ。 >>978
武専で高専柔道の指導もあったの
よくご存知ですね。
『近代柔道』(ベースボールマガジン社)
1985年12月号によると
武専は道上先生のいた頃
高等商業学校を出た寝技の名手を招いて
寝技の強化を図ったそうです。
道上先生と中村先生の年齢関係は
>>954に書かせて頂いた通りなので
ほぼ
道上先生のいた頃=中村先生のいた頃です。
中村先生も
確実に寝技を鍛えられたとみて好いでしょう。
ところで
武専に指導に来ていた
「高商出の寝技の名手」も
個人的には気になるんですよね‥‥
ヨーロッパでも指導して回られたそうです。
・高商ご出身
・ヨーロッパで指導
まさか・・・・ 道上先生の
フランスにご私有
道上柔道アカデミーが
体育館レベルですね。
https://pbs.twimg.com/media/EdayEUZUMAA7O3Z?format=png
参考までに
講道館大道場。
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2014/07/8eec6be7bf3501ae9590d02eb8355aa7.jpg
420畳あります。
道上道場
でか過ぎませんか (・∀・;) ・・・・
道上先生は
日本 ‐ ヨーロッパ間の貿易許可証を
最初に取った人物でもあり
フランスのボルドーに自社ビルを持つ
豪商だったそうです。
https://www.g-call.com/shopping/goods/detail.php?ygo_no=6393
巨大な道場を私有。
そのための起業が成功。
中村先生もまさにそうでいらっしゃり
改めて武専というのは優秀だったんですね。 今の武徳会って規模小さいしイマイチだよな
古武道協会や類似の会がいくつも乱立してあるし ↑つぎコレに返信します、自分で前フリもやる芸人魂です!お楽しみに↓ 983で前フリしたの自分だが自作自演レスするほど詳しくないな
今の武徳会の加盟団体少ないよな >>983
>>985
戦後の武徳会は
民間団体ですからね。
支部も無く
付属校もありません。
戦前の武徳会は
内務省の外郭組織で
公的団体でした。
支部も海外にまで及び百以上
附属校
要は武専も
存在しました。
規模がここまでちがうと
強過ぎる個人も
それは生まれたでしょうね。 ところで
『木村政彦はなぜ』(新潮社)によれば
武徳会の海外支部は
中国
朝鮮
台湾にもあったそうです。
活動の実態が不明の
アジア圏海外支部。
中村先生は
なにか関わりがあったのでしょうか?
好奇心
湧く沸くです o( ’∀ ’)o >>986
今の武徳会はカルチャー教室が集まるただの斜陽団体だもんな
総裁も武道と無関係のお飾り旧皇族だし 旧帝大で法学部なら司法機関や弁護士目指すのが自然だろうからね
今でこそ在学中にベンチャーを起業なんて珍しくもないが
建設業なんて閉鎖的な職人の世界だから親か親族の跡継ぎでもなけりゃ
大卒で個人から起業ってのはまず不可能だよ
建設業とは名ばかりで実態は手配師というパターンはヤクザだし >>991
その辺は
>>860
>>959
963で考察させて頂いてます。
気が向いたらご一読を。 満州で生まれたと本には書いてあるが実は朝鮮生まれの朝鮮人なのだからもうこの時点で全く信用できない。 北朝鮮、空手家・中村日出夫氏の遺骨を愛国烈士陵に安置
カン・チャンス氏(総連拳道研究院初代院長)
https://dailynk.jp/archives/40544 >>991
なんせ戦時中の話だからな
軍隊に引っ張られてるしな >>995
空手に流派はないと言いながら拳道会という変な流派を名乗ってるのはおかしい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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