コジ 「松井さん、社会の窓を閉め忘れてますよ。」

マツイ 「あっ、小島さん、どうも。」

コジ 「閉めてあげる。うふっ。」

マツイ 「いや、いいです。黒澤が言ってたのは、この事か?」

コジ 「いいから、目を閉じて。気持ちよくしてあげる。」

マツイ 「ううっ。男なのに気持ちいい。」

コジ 「頸椎を痺れさせる、青水流裏サバキ、必殺、のど輪締めょ。」

マツイ 「あはは。」

タクヤサン 「あはは。」