少林寺拳法の中段構えの基本は三枚の上に自分の肘があるようにするが拳一個分ほど開ける

これにより腕に力をいれなくて済む。
個人的に狂筋を使ってるのではないかと思う。
さらに重心は両足の親指にのせる

これで股を閉めて腰を回転させるのが少林寺拳法の突きのはず。