少林寺拳法について語ろう
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>>98
あと公表されてる範囲だとここ最近の財務状況は悪くなってる傾向なのかな
まあこの間の世界大会とかで結構出費したみたいだし、それも一時的なものなのかも知れないけども ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ 回し蹴りに関しての話題は
/ ⌒(__人__)⌒ \ キャハ(←自分)の意見が全面的に正しいと
| |r┬-| | いう結論でスレの総意で良いだろう
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ 味方がいなくて同じIDで自演バレとか
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 組織の盛衰は二代目次第。
上杉、徳川、律儀で初代のゆったこと変えない人は生き残った、
跡継ぎ死んだ織田家は不運だけど、武田は親の言いつけ破るし、豊臣はママでしゃばりすぎて二代目飼い殺し。 キャハがパッタリ出てこないと、合わせたようにショウリンジャーも
出てこないってのはマジなんだな 今の少林寺は知らないけれど他流ながら相手のパンチキックを意地でも掴んだり挟みとりバランスを崩し技を決めようとする少林寺拳士が大好きだった
今でも立ち関節や崩しのある少林寺拳法は強いと思う
同じく他流の武芸である空手家の蹴りを何発ももらってから意地と根性で掴んでからの攻撃は素晴らしかった 初代ストリートファイターの烈が僧衣のショウリンジャーでかっちょよかった
文庫本サイズの教本でシェーするカッコで上下段どっちもガードするの真似した >>104
やった方法?
妄想なんかじゃないない
はじめは当然当てる空手家が押した
辛抱したらやがて掴めてくる
蹴りとパンチに迷いというか思いっきり感というか極めてやる感というか一撃必殺感がなくなっていった
やっとこさなんとか掴めた足先をああやってこうやって空手家を倒してあれをしてそこは畳をドンドンと踏みつけて実際当てたら危ないので少林寺拳法さんの勝利
その時も足首は両手で握りっぱなし
後で聞いた話ではあまり友好関係でなかった過去があり少林寺拳士は死んでも負けられないと覚悟していたらしい >>106
冷静に考えて具体性もないし
シチュエーションに無理があるだろ そんなに無理もないとは思うが?
信じたくない人はいるだろうけどなw >>107
少林寺拳法さんの打撃は相手を掴みとったり挟みとったりするための誘いの打撃に見えた
その時は誘いに乗りいまいちの蹴りを掴み取られた空手家さんの敗北 >>108
少林寺だからではなく、
シチュエーションが無理矢理だからw
>>109
妄想かな >>112
双方の氏名と一方の団体名や日時場所や双方の実力やなぜそうなったかとかその結果のことだろ
あと技のぼやかし
こんな言葉足らずでしか言えない内容なのはすまん >>113
という体でねつ造か
あまりにも不自然すぎるシチュエーション >>114
そう?
当てる空手でピンときて
倒されたのが板の間でなく畳の上でさらに特定できるちっとは知られた話だと思っていた さすがにピンとくるところが微塵もない
フワッとしすぎた話だぞそれはw 信者が情報通のフリしてねつ造に必死か
痛々しいだけ >>115
知られた話なら
ぼかす意味合いが無いな
しかも、
特定できるって、相手が知っている前提なのがあまりにも不自然 >>118
ぼかす意味はたぶん少林寺にはないけど相手方にはある
最強?があっさり敗北では責任が発生する人々がいたんだろう >>117
別に少林寺の信者じゃないよ
日本の古流に起源をもつ武芸武術は日本人の叡智と言えるからかなり古いものから知る限りは全部好きだよ
戦後色々に混合された武芸武術も好きだよ >>119
辻褄が合わないからな?
後出しで付け加えるから無理が出る
わりと知られた話、特定できる話
→ぼかす意味がなく、ぼかすならもっとぼかす部分がある。
単に具体性がないだけ
責任が発生する人々がいた
→今おまえがぼかす意味に繋がらない まぁこれ以上たわごとを言いたいなら具体的に説明してみるこった。
それと証明もな。 第三者を語って少林寺スゲーってあちこちに書くのは少林寺拳士の日常行動だからなぁ
加えて、他流の有名な人と同レベルの強い人とか、こりゃ強えと思える動画が存在しない
のが少林寺だから、作文だけでそだねーとはならんでしょうよ >>124
それもそうだね
敗北をどう受け止めるかは人それぞれ
弱くなってもっと大きな団体にすり寄るか新しい技を取り入れて破門されて新しい団体を作るか >>123
いやという程証明されている
より複合的な強さを求めた人はみんな離れていくね
限定攻撃ルール中で鍛えて限定ルールのなかで新しい方法を考えるのもひとつの進化だと思う >>122
そういうところが敗北した流派の昔の欠点だったのでは
今は違うけどね
当たり前だけど変わってきた
打撃のあとの掴み投げに敗北したなら素直に敗北を受け入れる
最強の看板を捨ててそれを求めてもうちにはありませんと言えるようになったね
それとその流派の弱点を攻める技法がコメントされればその技法とさらにそれに対応する技法に話が進まないのは不思議だね
敗北なんてあまり前
体力とスタミナの追及も正解ですがやり方やられかたの技術についてのコメントがないのかは不思議
喧嘩の勝ち負けではなく他愛もないその時その時に習得している技術の一時的限界のコメントに過ぎないのに 辻褄合わせのために他流の中傷まで始めたか
ぼかす意味を言い訳していたことを考えれば、矛盾だらけだな >>127
これだけぼかした曖昧な、しかも伝聞でしかない武勇伝で技法とかほざいてるのはただのあほでしかないな >>129
それならばこちらからお聞きしますが限定打撃訓練だけで勝てますか
まぐれでも手足が持たれ掴まれ挟まれても完璧に勝てますか
それと少林寺に肩入れしているわけではありません
1度素直な心になれば限定打撃訓練が初めから持っ欠点を素直に認めることができると思います
他流を誹謗中傷する程こちらは弱くありません
あるがままを言っているだけです
掴まれ握られ挟まれた後限定打撃訓練でどう対応するのかの回答を求めます >>130
作文はもういいから
君が思っている攻防で、本気の他流に勝っている動画のURLあげてくれよ >>130
ぼかす意味と
話のすり替え、論理の飛躍が甚だしいな
少林寺の信者というのはバレバレだが、
頭使おうな?
自分は意地だので精神論で言い訳してるのに、
相手には論理性を要求する。
しかも、前提を履き違えてるから破綻してるんだけどな。
畳上の水練で、
どうやって相手の本気の打撃に対応するのかの回答を求めます 「人間は善良だ」と無銭旅行をした女性の悲劇的な結末
https://www.hachi8.me/pippa-italy-humanity/?utm_source=instantarticle&utm_medium=joey-re
「人間は善良だ」と無銭旅行をした女性の悲劇的な結末
「人間は善良だ」と旅行に出た女性は結局、その冷たい遺体が発見され、悲劇的な結末となった。
ピッパは「人間は優しい」との性善説を信じ、これを証明したかったそうだ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) >>132
技術は掃いて捨てる程ありますよ
誰でも使えます
限定打撃対応技術
至るところの動画にあらゆる武芸武術格闘技の基本技として転がっています
やはり打撃は貰うと痛いので辛抱と根性は必要です
技法が全てを解決する訳ではありません
ともかくその流派が傲慢にも掲げていた最強という武芸武術には存在できないあり得ない看板を引きずり下ろしまたは自らその看板を外したので納得はしています
動画や写真は自分で探しましよう
繰り返しになりますが少林寺拳法の信者ではありません >>134
うわ、キモ
自分の主張を裏付ける根拠も出せずに、
動画でわかったつもりになってるのがよくわかるな
おまえの薄っぺらい知識にない打撃なんて腐るほどあるよ >>132
一発の打撃も受けずに人を制することができるなどの妄想などはじめから存在しません
翻って一撃必殺の考えもはじめから存在しておりません >>137
自分で探しましょう
おまえが根拠を示せないんだから、
こちらも示さないよ >>134
やっぱり第三者を語った少林寺のステマだったか
あと、少林寺は古流起源の武道じゃなくて、古流起源の武道を
何の免状も持たない人がのマネしただけの素人向け商売だから >>134
古流の技のマネ事動画がいくらあっても、本気の他流を圧倒してる動画がなきゃ
君の言う少林寺の技術の優位性の証明にはならない 少林寺拳法は、今は日本伝としているが、もとは中国拳法をとなえてしたし、種川との裁判の後、日本伝に系譜変更したが、ベースは中国拳法だろ?
古流柔術に、あんな突きや蹴りは無い。全く無い。でも、他の中国拳法とは、すこし違うテイストだ。開祖が十代から中年まで、ずっと中国にいたのは事実だし、日本帰国時には、拳法がぼぼ完成されていた。
カッパブックスは、法螺でも、あの本も半分は本当だろう。種川との裁判記録の供述調書がネットに載っていたが、そこで中国時代の修行を述べているから、やはり中国原産だろう。
裁判で種川と和解して、以後は中国原産を隠すようになったのが本当だろう。
だから、今の少林寺拳法も、日本伝にこだわらずに、近代的な発展をすれば良いと、俺はオービーとして思うぞ。
俺らの時代は、乱取りをするためだけに、道院に通った。あれが、一番面白い。
仏教講話は、偽物だよ。中野大先生自体が、満州と特務機関で、アヘンの販売員だったのだから。お陰で、多度津にあんなものを建てる金があったのだから。
若い人は、こんな話は知らんかなあ。 それから少林寺拳法と八光流はなんの関係も無いぞ。八光流は、あんなもん完全にインチキだぞ。通信教育で段がとれるアホ商売だ。
中野大先生の関節技は中国拳法のチンナだ。でも、あの突き蹴りの連続は、中国拳法とはずれがある。日本の古武術には、あんな突きや蹴りは全く無い。
あれが、中野大先生が中国で開発したのか、満州系の陳老師に習ったのか、わからん。
カッパブックスでは、少しだけ祖父から起倒流を習っただけとあったが、 少林寺拳法もゆるゆるな試験で初段になれるし総裁に至っては茶帯らしいし >>145
それで良い。今時、刃物をもった外敵とたたかうなどあり得ない。空想の世界の強い弱いより、大事なものがある。
相撲界は、相撲取りが幹部になるから、豚世界だ。
組織は、それで良い。 ただ、多度津が宗教法人だなどは、極めて良くない。進化して発展する21世紀スポーツに全面組み換えすべきだ。
フルコン空手がどうしたとか、考えてはいけない。
法形などの寝言もダメだ。常に革新が必要だ。
オービーとしては、情け無く見える。 当時、空手は寸止めで、当てるのは極真会館と日拳と少林寺だけだった。だから大流行した。当時の人気はそのためで、今は違う。逆になった。
よい防具を開発し、技法も全面見直しすれば良い。 >>153
開祖の言ったことすらなかったことにされたw 語ってる全てが想像では、単なる妄想好きでしかないぞ
まず本人の証言は全く信用できない前提で、物証という形で
修行歴が確認できるのは八光流と日本拳法だけじゃないのか
起倒流や中国拳法を習ったというのは状況証拠のレベルで
あって、教えた側の証言や記録はないと思う
あと回し蹴りがあるから中国拳法を習ったっていうのも乱暴
な話で、本見ただけでも回し蹴りの真似事を足すぐらい誰
でもできる >>155
中国拳法と言うけど、どこの拳法ですか?
太極拳ですか?
じゃ、カルトな道教・太極拳ですね。 >>157
カンフー映画スター、Mr.BOOは潮州生まれの漢人で、
潮州には崇山・少林寺なんていう寺はないと申されています。 >>157
ニッポン固有の格闘技というけど、現在団体が設立した国という意味
なら確かにそうですね
ではその格闘技とやらの成立経緯は証明できますか?
>>158
>中国拳法と言うけど、どこの拳法ですか?
おたくの開祖が言ってたことを、外部の私に聞く理由がわかりませんが
義和拳とか好きなこと言ってますよ
>>159
もしかしてアンカーミスで、これも私宛?
これもおたくの開祖に聞いて下さいとしかw >>156
そうだった、カッパブックスではそうかもしれない。起倒流は嘉納治五郎だったか。
八光流は、山師の商売で、四国の練習会に開祖も数日いって、これはインチキだと抗議の手紙を出してあるが、八光流のは入門者名簿に参加者全員を出すから、門人扱いされた。
八月光流は、私も少し体験したが、水で薄めた大東流で、技が違う。関節をとったりはしないし、突き蹴りはない。 >>158
たぶん、チンパンと呼ばれる結社の拳法だろう。太極拳とかなんとか拳ではないと俺は思う。
特務機関の仕事と表現しているが、満州国こ財源はアヘンだった。右翼をおくりこんでアヘン売買をしていた。開祖はそれにかかわり、結社の陳老師に拳法をならっている。
青幇、チンパンの拳法、当時は結社ごとに拳法が違っており、それは表に出る太極拳のようなものとは、つまり内こうを練るような拳法とは、異質だったらしい。より実戦的。
これを学んだのだろうが、俺の推理。満州のアヘン商人たちの拳術。どの結社も固有の武術を開発していたらしい。
また、ボクシングの影響も感じられる。太極拳のように套路などが固定されたものでなく、実用のため変化しつっけたのではないか?
だから、開祖は、帰国してすぐ道場が開けた。すでに満州時代に完成していたからだ。
このあたりは、昔、調べた。裁判記録も読んだ。判決はアップしておいた。
だから、今の少林寺拳法も、固定して考えず、変化、革新すべきと、オービーとして思う。
開祖が禅を標榜し、宗教法人をとったのは、営業施策としては、当時的に良いが、だから今は変な団体になったのだろう。 優れた拳法の合成、編纂者としての開祖、中野氏の能力は評価できるが、アヘンの販売員が突然に宗教家になったりするのは、いただけない。裁判相手の種川と同じになる。どちらも、突然に法衣を着だした。
まあ、そんな時代だったのだろう。
日本の少林寺拳法は、メイドインチャイナだ。ただ、義和門拳の正当な後継者だなどは、嘘が過ぎる。満州時代の寄せ集めだろう。
でも、ここまで体系化したのだから、それは評価されるべきだし、内容も当時としてはなかなかのものだ。
だが、どうやら時代についていけていないようだな。
昔は、それは流行っていたもんだ。 カッパブックスは、かなり嘘と法螺がはいっているが、日本で祖父から柔術を少し学んだが、使い物にならず、中国人老師から拳法を学んだという全体の流れは、本当だろう。
ただ、カッパブックスなどで、話をして作り過ぎたので、種川との裁判以降は、メイドインジャパンにした。
当時、びっくりした。え、中国拳法として習っていたのに、突然にメイドインジャパンとは、なんじゃ、そりゃとね。 裁判記録についてはお前がアップしたわけじゃないだろうw
武道オンブズマンの人今はどうしてるのかな 少林寺拳法をやめてから、空手とキックをし、今は陳式太極拳と八卦掌をしている。みなテイストが違う。
振り返って、若い頃にした少林寺拳法を考えてみると、体系は、けっして悪くない。また当時としては斬新だった。だが、それが固定されて進化せず、また乱取りも盛んでなくなったと聞いて、あれと思った。乱取りが一番面白いのに。 格闘技系は、若い男の子の有り余るエネルギーを吸収、発散、昇華させるものでないと、成り立たんと思う。
最近の少林寺拳法の事情ら知らんが、その社会的なエネルギー発散のばとしての役割を果たしてないなら、間違っている。
年寄り、子供のお遊戯になる。 はじめ少し寸止め空手をして、やってられずに少林寺拳法に入り、剣道の胴をつけて、突きあい、蹴りあいに大発散した。 わかっているじゃなくて、他の格闘技に接するとそれくらい衝撃を受けて痛感するの >>170
今の少林寺は知らないと言ってるから矛盾するんだよ
頭使おうな? >>167
格闘技系って、
まさか少林寺含めてんの?
武道だよ? >>172
言葉遊びだ、
武道と格闘技がどうしたは、脳内妄想だ。 >>173
脳内妄想w
本人たちが使い分けてんのにか?w
格闘技の人間は自分たちのやってる競技を武道なんて言わないぞw >>174
言わないわ、
格闘技ではない武道とは、なんだ?
座禅でも組むのか?
お花のように、本家があって、金を払って免状もらうのか?
宮本武蔵は、格闘家か武道家か?
五輪書を読め。ひたすら殺人の技を研究したのだ。
俺は武道と称した時点で、自分ごまかしの健康体操だ。
脳内妄想、 柔術が柔道になり、劍術が剣道になったのは、明治以後だ。実用性がゼロになってから、「道」を称したのだ。飯の種にだ。 落ち着け
少林寺やってるやつって、自分の思いみたいのがまず先に来るんだよなw
まず、格闘技でも殺人技でもないのは確かだろ?
登録としては宗教団体で、日本武道館に武道と認定されて否定してもいない
んだから、宗教か武道でいいだろ
ただし、ちゃんとした出自の宗教や武道と区別する人からしたら、少林寺は
武道の真似事とか宗教の真似事って見方になる スパーリングだったり試合の無い武道は得てして実際とそぐわない理屈をこね出して形骸化して行っちゃうもんなぁ 八光流がインチキだというなら、なぜ柔法の説明に八光流の理論を多々借用しているのか。
矛盾してるんじゃありませんかね。
開祖は矛盾の人だったと思うが、それをそのまま真似して掲示板に書き込むのは馬鹿のやる事だと思うよ。 >>179
君は鉢光流を知らん。あれは争わず第一主義を標榜して、相手の関節を決める技はない。体験者、つまりあれの言葉だ。あほらかしいから、二段は断った。つまり、払わなかった。
八光流の理論、なんの話かな。どこが? 嘘だと思うなら、すぐ八光流の通信教育をうけろ。金をおくれば、テキストと動画と初段免状が郵送でくる。読めばいい。それから、意見を言う。、 >>179
君は、ものを知らずに喋ってはいけない。
八光流の理論?
わたしは通信ではなく、通った。四ヶ月目に二段の昇段試験を受けろというのでやめた。
あれは、同じく技を、初段技、二段技、三段技を、四段技をと、ふかめて繰り返す。つまり、初段で、形はみなわかる。
少林寺とは、全くなんの接点もない動作だ。
君に、理解できるかな? >>180
>君は鉢光流を知らん。
そう自信満々に言う君は、初段までしか習ってないんだよね。
関節技がないとか言ってるし。
少林寺を作った宗道臣は八光流をこう感じたみたいだよ?(笑)
---
彼は静坐してお茶を喫しながら、八光流の神技に感嘆、心から賛辞を惜しまなかった。
再会を約して帰られた中野君、こられない筈の翌日、同じ時刻に再び現れた。
(中略)
「今日は、技の方は結構です。それにまだ手首が少々ー(といって手首を撫でられる)
実は先生今日は、技の理論を書かさせて頂きたいと思いまして参りました。ご迷惑でも
お願い致します」
「初段の技を全部ですかー」
(中略) >>183
話をつくるんじゃない。八光流の全国巡業的な講演会が四国に来た時、数日行った中野御大は、けしからんインチキ商法だと奥山氏に抗議の手紙をしている。
八光流は、初段の段階で、簡略だが、一通りの流れをさせる。その同じ内容を、二段技、三段技と深めて行く。中身は、できるできないではなく、初段の段階でだいたいわかる仕組みだ。
また相手の力と争わないが原則であり、少林寺拳法のように強引に関節を固めたりしない。
奥山氏の本は、山師のほら話だ。
君は、知的判断力がかけているようだが、奥山氏という人物を調べてから語りなさい。
少林寺拳法の柔法はある程度なら役立つが、大東流を水で薄めて通信商売にした八光流は、まったく役にはたたない。
体験ずみだ。 >>184
珍説w
少林寺の柔法って強引に関節固めるんだw >>184
>数日行った中野御大は、けしからんインチキ商法だと奥山氏に抗議の手紙をしている。
君が言うほどのインチキ武道なら、一日でわかるから数日行く訳がない
価値を感じて数日行ったが、こっそり習いに行ってたのがバラされたから抗議したんだよ
>奥山氏の本は、山師のほら話だ。
>君は、知的判断力がかけているようだが、奥山氏という人物を調べてから語りなさい。
中野氏のほら話には何故か目を瞑るのかな
中野氏の裁判の数とか結果を知ってるのかな
宗教は信じてしまうと何でもありだネw
>体験ずみだ。
だから中野氏も体験してるんだって数日も >>186
愚かな男だ。わたしは何ヶ月体験した。先払いしたのでね。
そうか、君は少林寺拳法の関節の決め方を知らんのか?
まったくの部外者だな。論外だ。あれは痛いぞ。逆らったら、骨が折れるぞ。
大東流のパクリの八光流は、相手も痛くありませんが売り物だ。
何も知らんのか。ただの無知な奴か、話にならん。
失せろ。 >>187
少林寺の関節技ぐらい知ってるよ
抵抗しない弟子にしかかからないアレだろ?
本部のセンセイ達が、表敬訪問した極真のアンディフグにきめて
見せようとして、1mmもかからず気を使わせたってアレだろ?
身内以外にかかると思ってるなら、本気で抵抗する他流に関節技
決めてる動画のURLを貼れなきゃ、話にならん。
失せろ。 柔道でも足払いや投げ技を分解してコツを掴むための型みたいに行うけれど、少林寺てその段階のままで終わっている節がある
冨木流合気みたいに試合しないと、なかなか上手くいかない経験もできないんじゃない >>189
これが分からないか、分かりたくないんだろ >>189
一方的な説明で終わりにしとかないと恥かく実力だからだろ >>191
たまたま、少林寺で検索して、偶然このサイトにきたが、
そうか、
にちゃんには、下らない奴が、ネチネチ悪口をつづける手合いが多いと聞いたが、こんなヤカラか。
なるほど、 >>192
>にちゃんには、下らない奴が、ネチネチ悪口をつづける手合いが多いと聞いたが、こんなヤカラか。
テメーの行いが客観的に見れないのは宗道臣からの伝統かな?
>たまたま、少林寺で検索して、偶然このサイトにきたが、
たまたま来たなら「ごちゃん」と呼ぶはずなんだがな
で?
動画が貼られてないが、少林寺の関節技が効くとかいう妄想は取り下げたの?
強引にかけてるようなプロレスごっこじゃ、ガリヒョロをねじ伏せるしかできんしw >見せてくれたらボク信じる・・・
これを世間では”甘えん坊”と呼ぶ…
一体、どんな育て方をすれば
こうなっちゃうんだろ? >>194
根拠も出せずにわめくだけ
これを世間では"口先だけ"と呼ぶ >>194
見せられないけど信じてっていうのも甘えん坊じゃないかな?
そもそも総合とかキックとか、本気で抵抗する相手をなお破壊できる証明が済んでいるものに、何か見せてって要求はこない訳で
証明が済んでいないけど信じろと言われれば、要求がくるのは一般的な訳で
今回は、嘘つきだらけの団体が言ってるという特殊性もある訳で
人口も多くて歴史も長いのに、これまで何一つ出てこなかった実績から、すでにお察しな訳で 日本の軍がなぜ中国にいたのか
https://ameblo.jp/lovejapanmuch/entry-12279855373.html
義和団のもとは、中国の山東省にあった「神拳」という拳法流派です。
これに剣術道場の太刀会や、拳法流派の梅花拳などの複数の武術道場が合流し、
門弟たちを集めて「義和拳(義和神拳)」を名乗って、巨大な武闘集団となりました。
義和拳の生まれた山東省は、もともと孔子の生地です。
だから山東省の住民には、地域への誇りがありました。
そこにドイツが進出しました。
そしてさかんにキリスト教の勧誘をしました。
ただドイツが他の国と違ったのは、教会を建てるために、強引に地元住民を立ち退かせたことでした。
このため土地争いが起きてしまうのです。 土地を奪われた住民は、地元の剣術道場の太刀会に泣きつきました。
太刀会は、ドイツ人の教会と交渉するのに、奴らは武器を持っているからと、近所の拳法道場の神拳に、交渉への合流を促しました。
こうして、太刀会と神拳道場が共同して、ドイツ人教会と交渉することになりました。
ずいぶんと話が大げさなのですが、ドイツ軍相手の交渉ならいざしらず、ドイツ人のカトリックの教会と交渉するだけの話です。
神父は武装などしていませんし、もちろんそこにドイツ軍もいません。
要するに武装していない丸腰のドイツ人宣教師を、太刀と拳法を身につけた大勢が襲撃したわけです。
結果はご想像の通りです。
ドイツ人宣教師は殺され、教会は壊され火がつけられました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています