七帝柔道記 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
>>頑張れ。最後まで辞めんな
部活的スポーツ的発想(笑) 多人数を想定してないからの寝技でしょ?
一人寝技で押さえても他にいたら背中見せて無防備でやられたい放題
スポーツとしてならこれでも良いけどね 勘違いしたガリベン大学生なんて、柔道強豪中学生に余裕で負けるだろwww 北大でも帝大
水産でも北大っていってな
あそこは勉強しなくても受かるんだ…
フォローになっていないが >>92
素人だな(笑)
お前は、中学生に敵わないかもしれないが、
一般に中学生では、大学生どころか高校生にも勝てないよ。 >>95
柔道やったことないのか?
すべての大学生と柔道強豪中学生がやったら
明らかに柔道強豪中学生に勝てる大学生の割合の方が
少ないだろ 定義を適当にしているからどちらも間違いにしかならん
強豪ってなにをもって強豪なのか
全ての大学生っていうのは体育でしか柔道したことない奴を含めているのか >>97
もちろんそうでしょ
勘違いしたガリベン大学生が
柔道部に入る確率低いし 『七帝柔道記』よれば、拳制道(躰道)に道場貸していたんだよね。
つまり、毎日稽古していないんだ。
東海大や国士館などは、毎日練習して、あれだけ。
北大柔道部は、余裕だよな(笑) 北大柔道部で一番強い奴と
高校生日本一が試合したらどちらが強いのか(笑) >>99
北大の武道場は、柔道部・躰道部・空手部・合気道部が共同で使ってて、各部専用の道場は持ってない
唯一、剣道部だけが大会社社長だった金持ちOBの遺産で、92年頃に立派な剣道場が出来た >>102
実際のところ、週何回練習していたんだ? 日曜日は休み
普段は17時ぐらいからやっていたんじゃないかな
中井さん達が四年目の頃ね 躰道部敵視して合気道部少林寺拳法部や剣道部を練習が緩いとディスって大したご身分だよな
増田時代の北大柔道部 >>106
柔道部の奴等はイキってるくせに、
極真で活躍してたK上やT部にはビビりまくってたな 柔道の強豪大学って、柔道部は、全寮制なんじゃないの?
正月と試験期間中以外は、毎日練習だろう。
違うのか? >>105
他の体育会はその前の時間にやっていたよ 連載中の漫画は読んでる
たまたま図書館で小説のこれを目にして借りた
増田は、2浪して、その上(北大で柔道をやり続ける為に函館に行くのを遅らせるために)2留するつもりなんだね
増田の親って金持ちなのかな?
普通の親なら息子が入学時に「2浪するつもり」とか言ったら激怒するだろ >>112
警察官
ちなみに当然留年は親に隠そうとしている
小説でも漫画でもその記載はあったはずだが? >>112
東大や国立大学医学部ならば二浪とか珍しくないだろ。
増田は、何学部だっけ? 旧帝最下位の北大の内部でさえ、最低偏差値の水産学部は露骨に学内で差別されてたし
家庭教師や塾講師のバイト募集でも、必ず「*水産学部生除く」って書かれるのは有名な話 道内大手の北大学力増進会は水産でもバイトできていたけどね
だいたい創始者が北大じゃなくて商大なんだがw
北大水産でも学士会員になれるし、入るのにあれほと楽な学部は無いのに、出てしまえば帝大扱いされる、これ程お得な学部はないよね 漫画のやつ次号最終回だって
最高につまらない武道漫画だったな えっマジ終わんの?
好きやったのにな〜
KIMURAといい
男の星座といい、なんで
名作は切られるんだ・・・
他に切るべきもん山ほどあるだろ。 >>121
そう?
俺達は練習中に怪我までしてこんなに練習やってる俺たち凄いんだぞー!
そして試合に挑んで負けて以下ループで終わって伏線も見せ場もなくて打ち切りは妥当ではないかと
大体練習中に怪我して試合に出られないってバカの極み
この漫画読んでわかったのは
結局唯々力任せに効率よく練習してないからこうなるってのはわかったし
柔道じゃないが一応武道指導者の端くれだから駄作だが学ぶところもあり良い反面教師作品ではあった
あと道衣の描き方が下手
柔道衣じゃなくて空手道衣みたいにペラペラで柔道衣の重厚感がなかった
この辺は現在連載中の小林まこと氏の女子柔道部物語の方が良く描けてるし試合の躍動感も段違い
このレベルだったら連載続いていたかもね >>122
何か物事を一つでも一生懸命になったことの無い人間の言葉だね? 練習の良し悪しはともかく。 >>123
一生懸命やって指導者になりましたけど
七帝柔道記が嫌いなのは初期の頃他武道を小馬鹿にしたり敵視したりの柔道至上主義と
必死に練習しても負け続けて帝大の学生なのに相手を研究するとか何故勝てないのかを考えない馬鹿さ加減
原作付きで忠実にやろうとしたのは理解出来るけど柔道やっている人でもちんぷんかんぷんな七帝柔道のルール
武道漫画なのにルールや技の説明をあまり入れたりしたりしなかったのがつまらなさに拍車をかけたと思う >>124
まだ若かったんだから大目に見てやんなよ? 相手校の研究云々はしてるかしてないかはともかく、北大は手駒も少ないしページ数の都合上判明していないだけかもしれないやん? >>120
>>121
「七帝柔道記」も、終わるのか!?
「KIMURA」も、終わったしなぁ。 漫画読んでから、小説読んだ
小説の方が俺は好き。
小説を読んだ後だと、
漫画の方は、展開が早すぎて淡白な印象
帯をギュッとねの人やホワッツマイケルの人が描いていれば、一試合一試合もっと濃く描くだろうし、
10年以上連載が続きそうな内容なのに >>124
正直柔道も馬鹿にしてると思う。
七帝マンセーしかないもん。 それにしても漫画版はなんであんなホモくさいのかねw >>129
強さ的には七帝世界は全然大したことない扱いだけどな
もっと上位概念に機動隊柔道や飲み屋のマッチョがいる >>129
その論理だと、たとえば小林まこと氏の『柔道部物語』を、
「正直七帝をバカにしている。
講道館柔道マンセーしかないもん」
と云えちゃいますが。
自分の生きてきた世界を描くのは、
他の世界をバカにする事にはなりません。 >>134
いや、七帝アゲのために結構柔道さえ下に書いてるよ そもそも柔道のスポーツ化を
快く思ってないのは
日本人柔道家の大半だろう
泥臭いルールの昔の柔道が残ってるってことが
普通に面白いが それにしても、
漫画版ではイマイチ伝わってこないが小説版では伝わってくる辛く厳しい長時間の練習
せっかく帝大に入って、こんな事しなきゃならないの?
伝統を守り続ける事は、尊いとは思うけど、
変えていく勇気も必要だと思う >>135
具体的にどこ?
何ページのどの箇所か、国語の解答レベルで抜き出しなさい。 >>136
勝手に日本人柔道家の代弁すなw
柔道はスポーツ化して世界中に広まったからこそ
洗練されてとんでもない領域まで辿り着いた。
知ったか非柔道家がほざくな。 >>137
エリート気取りのオナニーそのものなんだから
そこを捨てたらただの弱小ヒョロガリ軍団になっちゃうよ! >>140
アンタはそのヒョロガリにさえ勝てんのだろうな。 >>140
正確には柔道エリート気取りだな
本当のエリートなら常勝のはずだから >>139
本来の目的である
武術としての強さの観点で言えば
明らかに弱くなってる
本末転倒 >>143
ハァ?知ったかもいい加減にしてくれませんかねw
何が「明らかに」だよこのクソ雑魚ヲタw
お前柔道衣来たこともないだろうw 今すぐにでも習いたい!!
でも俺の頭じゃ旧帝大は無理だ… この作者の怪しい所なんだけど、耳が全く潰れてないんだよな
厳しい稽古しても強すぎて潰れない選手はいる
奥襟取られなかったり、寝技でも押さえ込まれない、山下さんがそんな感じ(片方の耳が少し潰れてるくらい)
でもこの作者が言うように、弱かったけど稽古だけは人一倍した、しかも寝技を中心に
これが事実ならカリフラワーイヤーになるのは避けられない
病院で血抜きするとか、今ならヘッドギア着けて予防する方法もあるけど
稽古量自慢してるこの人がわざわざそんな事するとも思えない、むしろ潰れた耳をを見せびらかすと思う >>143
スポーツ化されたモンに何を期待してんの? >>144
>>147
安全のために危険な技を禁止する程度ならある程度しょうがないが
見る側を楽しませるために投げ技が出やすいように
「立ち技の際、片手または両手、もしくは片腕または両腕を使って
相手の帯より下を攻撃する、またはブロックする全ての行為は
反則負けとなる。」
なんてのは単純に柔道の弱体化を奨励するもの
技は減るし背がでかいほうが圧倒的に有利になって
柔よく剛を制すの精神にも反する >>148
>相手の帯より下を攻撃する
柔道から馬鹿にされる合氣道ですら合氣落としという
双手刈のような技があるけど受けが未熟だと危険な技だが禁止技ではない
それ考えるとこれは危険だからで禁止技を増やすと単調でスポーツ化してしまう >>148
何言ってるの?
脚取り禁止になって行ったのは
ルールに守られることを前提に
足取りぶっぱ→潰れて防御、を繰り返す
どしょーもない戦法が横行したからだけど。
あと、背が高い方が現行ルールで有利?正気かよw
近年のルールでどれだけ低身長者の担ぎが復権したか。
これは世界中でそうなんだけどね? >>150
よくそんな出鱈目がかけるなああ
素人にも程がある 勿論脚取りは復活して欲しいけど
北京あたりの惨状をみると
当時とどっちがマシかって圧倒的に今だわ。
そして柔道の世界スポーツ化で得たものは量り知れない。
ヘーシンクが神永を東京で破ったことで加速したそれは
柔道の技法のレベルを信じられないレベルまで引き上げたよ。
世界中に広まり、また世界中の組技格闘技から
様々な技法を吸収し、また全く新しい視点から
全く新しい技が生まれ・・・素晴らしいことだよねえ。
むしろ日本に引きこもってたら今頃無くなってたのでは? >>151
何が出鱈目なのかきちんと具体的に主張してごらん? >>153
下半身を狙ったら単調でつまらない?
そんなのただ見世物を望んでる素人の考え
背が低いと帯より下を掴まないと防御も攻めも圧倒的に不利
体重別の試合ならそもそもそれほど差は出ないが
無差別試合こそ柔道の醍醐味がある 単調でつまらないって誰が言ってるの?
勝手に自分の文脈に乗せないでくれますかw
「ルールに守られてるから」こその
頭を下げた危険な姿勢での特攻の繰り返しと潰れ、
ルールを最大限利用して組んでの攻防を放棄する
この戦法は日本の柔道としては不文律で外道だった。
でも不文律だから勝つために無視をする、
その結果柔道の試合が柔道の試合として
成り立たなくなって来たから制限が入ったんですよ。 >>156
北京あたりでどれだけタックルブッパ逃げが横行してたか
柔道見てれば誰でも知っていると思いますが?
あと、無差別こそ柔道の醍醐味とか
まあ個人の感想だから好きにすればいいけど
今は国内だけでも講道館杯とか選抜体重別の方が
全日本選手権よりずっと盛り上がるの知ってますかね?
海外でも大野とか滅茶苦茶人気あるんだけど・・・・・ 今は皆姿勢良く組むから、重量級でさえ
短躯の担ぎ屋が大暴れしてるんですよねえ。
国内だと90kgの若いのとか
もう一つの流れになってるくらい。
阿部もそうだけど、おもっくそ腰差して
そっから背負いや袖釣りで背筋力でぶっ飛ばすみたいなの
国内外で大活躍しとるんだけど知らないのかなあ?
知らないよねw >>157
優勝してたか聞いてるんだが?
で結局盛り上がるとか
観客目線 >>158
背負いなんて昔から主流の技だが
どんだけ素人なんだよ >>159
決勝の結果しか興味ない人ですか?
あと、盛り上がる、ってことについては
上の「体重無差別こそ柔道の醍醐味」というのに対し
「一般的にはもう体重別の大会の方が評価が高い」
ということを言ってるんですが。
>>160
柔道歴30年強で見るのもやるのも大好きですが
重量級でここまで担ぎが流行ってるのは
間違いなく過去になかった姿だと思いますよ。
これもずっと柔道を追っていれば誰でもわかることですが。 まあ、柔道の経験もろくになければ
柔道をずっと見て来たファンでもないということは
もうハッキリしたのでこれ以上構う気は無いです。
それなりにガチな経験者が見れば丸わかりですよ?
素人素人ってご自身こそド素人以下、
聞き齧りの知識すら怪しいですものね! >>146
体質的に耳柔らかくて潰れない人いるよ? >>150
そうなのか。
岡野功が今のルールじゃ自分みたいに小さいやつは勝てない。柔道はもう柔能く剛を制すでないから名前を変えるべきだ。
みたいに言ってたけど、結果してすくい投げが復権したのか。
岡野功みたいな超一流でも見誤るんだな。おもしろい 念のため言っておくと、岡野功は中量級の体で全日本を二回制した有名な選手です。 >>161
無差別と体重別どっちが評価高いなんていつアンケート取ったのか?
そもそも素人が見て盛り上がったかどうかなんて観客目線
重量級で背負いが増えてる根拠もわからんが増えたとして何が良いのか?
見栄えが良いという観客目線にしか感じないが >>161
じゃあまた全日本で岡野功みたいに中量級で活躍する選手が見られるかもな。
古賀はいいとこまで行ったけど惜しかったな。 >>162が求めてるのは柔道のショー化
プロレスでも見てればいいと思うよ >>145
旧帝大は難しすぎるよな
大学合格が一番の壁だわ >>135
回答が無いので、
結局マスダ氏が講道館柔道をバカにした箇所は無いでよろしいですね。
あなたも悪気は無かったんでしょうけど、
掲示板で一瞬七帝を批判する流れが生じたら、便乗し筆が滑っちゃダメですよ。
>>161
193センチ100キロ、イスラエルのオルサッソン選手が、
「片襟じゃない」双手背負をキメますよね。
この長身で双手背負は異例も異例、過去に存在しませんでした。
柔道選手の身体能力は、新たな時代に入りつつある。 >>171
オルサッソンは現代でも異例な存在なのに
それを今の時代みたいに語るのは
ちょっと問題あるなあ 最終回、ずいぶんヤッツケな詰め込みだった気がする、打ち切りみたいな。
小説の終盤をダイジェストでテキトーに描いただけな気が
あれ、読者に伝わってるの?
小説を読んだからそう感じるだけかな? >>179
打ち切りだよね
原作はよく知らないけど描いた人に問題あると思う
つか原作者と打合せとかやったのかな >>180
「『七帝柔道記』を描いてくださっている女性漫画家の一丸さんが訪ねてきてくださいました。
2016.04.16」
(「増田俊也の執筆生活|公式ブログ」より) ところで、
「北海道大学の2287日〜続・七帝柔道記
(武道雑誌『月刊秘伝』2010年12月号 - )」
は、どうなった? 続七帝柔道記に期待してる
もし無理なら、
あの増田が、頼りになる先輩達がみんな抜けて、沢田も抜けたし、竜澤と下級生達と、
どんな気持ちで練習したのか、どんな成績だったのか
知りたい >>183
増田の一個上の世代の後藤さんがどんな主将を務めたのかとか、
斉藤さん、杉田さんがどうなったのかが気になる YouTubeに竜澤が主将の時の七帝戦の映像が上がっていたぞ。 「七帝柔道記」と「VTJ前夜の中井祐樹」は、角川文庫にある。
「北海道大学の2287日〜続・七帝柔道記」は、角川書店、まだ先か? 骨法スレで締技論争があっています
みなさまご教授していただけないでしょうか?
【巨星】骨法です パート23【墜つ】
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