剛柔流空手道©2ch.net
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これらって別々なんだよな
下が分派して一個人で経営している道場だね
沖縄空手道剛柔流尚礼会 尚礼舘総本部道場 │ Okinawa Karate-do Goju-Ryu Shoreikai Shoreikan H.Q.
http://shoreikan-karate.com/
沖縄剛柔流空手道 尚禮館 都城本部 ? 沖縄の文化としての「心と技の空手」を伝える
http://shoreikan.jp/ 剛柔流って山口剛玄(全日本空手道剛柔会)をスルーしている傾向があるけど何でなの? >>984
渡口先生の著書「空手の心」でしっかりと宮崎の都城道場が紹介されているので分派ではない。 平川樹高先生と尚禮館空手
宮崎県都城市。1950.3.4生まれ。
柔道の猛者だった父の影響で少年時代から武道を学ぶ。
空手道一筋の人生で外国人を含む弟子多数。
現在都城尚禮館道場師範
カナダバンクーバーに支部道場開設。
16歳から空手を学び、25歳で東京都中野区の尚禮館総本部に入門、渡口政吉先生の弟子となる。
30歳で郷里都城に尚禮館支部道場開設。拳の道は禅の心であるという教えのもと曹洞宗慈眼禅寺で
修行。35歳で得度を受ける。1989年シドニー大学で渡口先生と演武、更にオーストラリア剛柔会と交流。
その後カナダ尚禮館記念演武会でも渡口先生の組手相手を務める。渡口先生は度々都城を訪れ先生の最後の創作型となる 「合掌の型」 も授かる。
先生の言葉である「拳の道は禅の心である」を体得する為、現在も一日数回の坐禅を目標とする。
宮城長順先生、渡口政吉先生によって継承された、本来の沖縄の「文化としての空手、和を象徴する空手」を追及している。
平川先生は、渡口先生の尚禮館空手の集大成を最後まで学ばれた方です。
https://tohbukaikan.jimdo.com/平川樹高先生プロフィール/ まぁ、高齢だし、プロ格闘家ほど強いわけではないが技術は確かであり本来の護身としての空手というところか。
某フルコン空手の外人も倒した実績のある人。 伝系と形とか、経歴とか言ってみても、実際の本人や道場生がその辺の中学生不良にも
勝てないようでは、空手とは言えない。 週に何回も練習して、それで中学生にも勝てないのであれば、
その練習体系に何か欠陥があると考えるのがふつうだろう。
そういう普通の感覚を失った、あるいは見て見ないふりをしている
インチキ道場は軽蔑の対象でしかない。 空手は武道、格闘技であって、伝統芸能ではないのである。
そこを伝統芸能に逃げてしまって、格闘を怖がるようになっては、
もはや剛柔流以前に空手ではない。武道ではない。
たんなる臆病者、無能な老人の集団である。
無能な老人を尊敬してくれ、金を払ってくれと言われても、それは無理。
格闘はようしないけれど、体を動かすんだから、健康法にはなるよ
と言うんだったら、健康法のスレに行け。武道のスレに来るな。
老人でも詐欺は詐欺だよ。 >>994
お前は誰の事を言ってるんだ?
師範の肘打ちや体当たりを受けてから言え。 >>986
あ、極真空手みたいに創始者が亡くなった以降もそのまま一支部道場としてやってるって感じなのかな? 老人だから詐欺を見逃してくれというのは、無能者のわがまま、犯罪に等しいね。 >>996
本部ですよ。
渡口夫妻から認可されているのは確かです。 このスレッドは1000を超えました。
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