【伝統?】剣術・居合術・抜刀術総合スレ11【実戦】 [無断転載禁止]©2ch.net
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他人事だからって冷たすぎだろw
「ぼくのかんがえたさいきょうのけんじゅつ」なんて、想像するだけでこっちが赤面するわ >>431
がっちり固定してる居合いがあることに驚きなんだが 俺もリアル厨二の頃に
裁縫用の50cm物差しを振り回してやったなあ
それでも当時、松濤館流空手をやってたので
武道的に見て100%我流でなかっただけマシだと自分では思いたいが、
窓開けてやってたら外から同級生が見てたのは黒歴史 >>431やってたらわかるけど鞘ってめっちゃ脆いからな
剣心の鞘は鉄ごしらえって設定だから出来るかもしれないけど
普通の鞘でやったら一発で割れるよ 【英国】日本刀専門家のアランさん、とある日本刀を手にしてから様子がおかしくなり体重が減り、実家の寝室で切腹 死亡 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513489918/
妖刀ってやつかな? >>432
みんな吹き出すの必死に我慢して応援してるポーズしてるんよw 古流始めたんだけど武道具店行っても、古流の木刀無いね。そりゃそうか〜通販で信頼できる店ありますか? >>435
蹴鞠があったから、踏むと蹴るは区別が付いてたと思われる
横から蹴るローキックが日本に無くて、K−1が始まってからカットが出来るようになったとか 剣術は五体を残すことが基本だから、不用意に蹴ったりしない >>435
いかにも格闘オタが適当に作ったって感じだなw
古流はこんな動きせんだろ? >>444
チャンバラの最中は大体胸から上に意識が集中してるから
ホディから下の蹴りは全く見えないので意外と使える
言うまでも無く>>435みたいなバカなことはしない
そういう蹴りは>>441上半分のモーションだよね
実戦だと金的や膝を狙うが危険防止のためボディを狙っても相手は大体吹っ飛んでくれる
下半分のサッカーボールキックなんか立ってる人体に当たるわけ無いんだけど
柔術家はそういうの検証しないのかね? >>446
明治以降の「古流のイメージ」が、
そうなってしまったんではないかと。
結果。古流は靴を履かないのに前蹴りしかしないとか
かえって、おかしな事になってしまってる。
順体やナンバにしても、
昔の絵ってのは、身体をよじる絵ってのは苦手な訳だ。
ところが、そういう、よじらない絵を見て「昔の人は身体をよじらない」
「左右の手足はセットで出す。左手なら左足。右手なら右足」とか
勝手に思い込んで不自然な動作にしてしまい
そのうえで、「これが古流だ」と言い張る。
ところが実際は、昔の人も基本は
自然で合理的な動作をしてた訳だ(それが描けないとしても)。
五輪の書でも「普通に歩け」と言ってる訳だ。
(してはいけない動作なら、文書でしてはいけないと残ってるはず。
ところが、どうも絵で存在しないポーズを昔の人が出来なかったと
思われるきらいがある)
剣術でいえば、袈裟斬りなんかが
右振り下ろし右足前、左振り下ろしと左足前にされがちだけど。
はたして、本来、そんな不文律があったのかな?って疑問がある。
(ちょっと、これについて自分はまだ断定できない)
そういう約束ごとが古くから在ったとしたら、
江戸時代以前の指南書の注意書きとかも有りそうだけど。
無ければ、明治頃できた勝手な思い込みかも知れない
http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_01178/he13_01178_0007/he13_01178_0008_p0006.jpg
http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_00709/he13_00709_0008/he13_00709_0008_p0008.jpg >>447
武蔵がバカと?
古文の部分を読んだうえで、そう思った? >>413
正当な理由で持っていても、
すぐに使える状態になっていると犯罪になるけどね。
少なくとも、何の袋にも入れずむき出しで木刀やヌンチャクを車内に置いてたら犯罪行為になる。 武蔵のあれは、斬り込んできた刀を足で踏みつけるものだろ?
何でハイキックという解釈になるのか疑問。
頭おかしいんじゃないの? おまえいつも絵がどうのこうの言ってるね。
技の動作を忘れないように絵に描いているのであって、絵にかいてあるのを見ながらみんなで復元稽古をしてるわけではないのだよ?
伝承というのは連続性であって、代が変わる都度に絵から技を復元しているわけではない。
だから、前蹴りが横蹴りに変わるような大きな変化が起こるとは考えにくいね。
お前は本来の柔術は横蹴りが主体と言いたいようだが、
流祖が違い技術が違う各柔術流派の技が主に前蹴りが主体になっている事実がある以上、君の説は妄言に過ぎないと思うね〜
柔術百七十数流派、同流派で違う派閥も合わせれば無数に存在する柔術道場が
一斉に前蹴りから横蹴りに変えたとでもいうのかねwww
前にも書いたけど
「柔術というのは「柔術」っていう一つの流派があるわけではない。
様々な歴史がある数多くの流派をまとめて柔術と言っているにすぎず、技の構成、理合、考え方、受身、当方、急所名とか流派によって異なる場合が多い。 」 >>448
うちでは右袈裟のとき右足前と左足前があるよ
んで右足前は怪我しないよう初心者向きってことになってる 無数に存在する全国の流派、道場の師範全員が
足並み揃えて前蹴の部分を横蹴りに変えたということが果たしてあり得るのだろうか・・・
その辺の意見を是非聞きたいね〜 実際戦ってる最中に、
「この位置なら斬れるけど脚逆だから一歩前に出なきゃ><」
とかいちいち考えるわけないしな
掛かりだと走りながら八相に構えることも普通にあるし >剣術でいえば、袈裟斬りなんかが
>右振り下ろし右足前、左振り下ろしと左足前にされがちだけど。
>はたして、本来、そんな不文律があったのかな?って疑問がある。
>(ちょっと、これについて自分はまだ断定できない)
>そういう約束ごとが古くから在ったとしたら、
> 江戸時代以前の指南書の注意書きとかも有りそうだけど。
袈裟に関しては当然あるよ。示現流とかもやってるね。
https://www.youtube.com/watch?v=CArKs_NnWOM
不文律が云々言うけど
形稽古の時に右足出すところを左足出してやったら間違いだろ
逆に左足出すところを右足出したら間違いでしょ 決められた動きがあるのだから。
そんなのは技によるとしか言いようがない。 おっと書き間違えた
妄想君は本来横蹴りで明治に前蹴りに変わったのなんの言ってたからこう書かないといけなかったwww
訂正
>>452
一斉に横蹴りから前蹴りに変えたとでもいうのかねwww
>>456
無数に存在する全国の流派、道場の師範全員が
足並み揃えて横蹴の部分を前蹴りに変えたということが果たしてあり得るのだろうか・・・ 日本の真剣斬りや抜刀道をマネして海東剣道ってのを創作した韓国人が
海東剣道は、古代からある韓国起源の武術とか言って、ネットで世界中にウソをまき散らしている。
その内容は、
まるで日本刀を使った染之助染太郎。
「今日は、よく斬れておりま〜す」(笑)
>>451
こういう地面付近までおちてきてるのを
想定しているのかも知れないけど
http://www.geocities.jp/themusasi2g/gorin/image/307kenwohumu1.jpg
これこそ、武蔵が否定してる「後手に回る」対処って事でありえない。
(そもそも敵の太刀をよける描写が無い以上、
自分に落ちるまでに対処しないといけない)
古文が読めない人かも知れないけど。
元の文もあえて、載せてるんだから
訳と本文の比較し、文脈も読んでみて欲しい。
http://up2.cache.kouploader.jp/koups23028.gif
省略した部分も載せとく
http://up2.cache.kouploader.jp/koups23041.png >>456
いいところに気付いたね
(正直いうと、こっちも前からその例を出したかった)
>江戸時代までに、
>無数に存在する全国の流派、道場の師範全員が
>なんで、足並み揃えて前蹴りで統一されてたのか?
合理的な動作ならその可能性もあるけど
正直、前蹴りは合理的じゃない
(例外の流派は、とりあえずここでは置いといて)
むしろ、全国での情報流通も不十分だった江戸時代の柔術が
あんなに前蹴りで統一されてるのこそ不自然なきわまりない事だった訳だ
……ここに気付いてほしかったんだ
統一が行われるとしたら
それこそ、情報が行き来しやすくなった明治以降だろう。
(書籍や電波で情報の行き来が格段にあがった)
多くの現代柔術で前蹴りが統一されてる事じたいが
明治以降にそうなったという証拠になるわけだ。
(なんで、誤情報で統一されちゃったかは、
もう何度も言ってきてるんで省略するけどね) ちょっと調べてみたが、「けんをふむと云事」は火の巻のコンテンツ
火の巻のコンセプトは戦いの流れ、戦術の解説なので
個人のテクニックの解説ではない(そういうは水の巻)
合戦では敵軍の攻撃が止むのを待ってから攻めようとしても
敵は次の攻撃の準備が既に出来ててジリ貧になる
だから敵が攻撃してる最中に攻勢をかけて二の矢を撃てないようにしろ
個人戦でも相手の太刀が振り終わるのを待ってたら後手に回るから
敵の太刀を「踏みにじるように」攻めて二の太刀を打てないようにしろ
だいたい武蔵は派手な動きや身体能力に頼った戦法を嫌ってたから
そんなカラリパヤットみたいな動作をするわけがない >>463
古文をどこで習った?レ点や返り点を付けないと本当の意味が分からないんだぞ
もう一回やり直してみて 剣術における「踏む」って、起こりを制するみたいなニュアンスだぞ
唯心一刀流で切り落とし(責)を「打出す太刀を沓下に踏みて行く如くなる」云々
と説明してるが、これと同じようなもんだ。
http://bujutsu.jp/t07.html 宮本武蔵の奴は武蔵が書いた奴を分かりやすく訳した奴がいて、またそれを訳した奴を我々が読んでるらしい >>466
それ、漢文だろ……
古文と漢文の区別もついてないのか……
いや、それはさすがに……
>>467
三十五箇条の方に左足って書いてある
http://up2.cache.kouploader.jp/koups23028.gif >>469
剣を踏むということは、兵法に通じていて、先に動きなさいよって書いてある
たぶん >けんをふむと云事
これを剣を蹴ったり踏みつぶすと普通訳すか…?
更に
>足にてふみ付る心にして打出す所をかち、二度めを敵の打得ざるやうにすべし
これを足で蹴散らすって解釈は、剣技以前に武道・武術を学んだ人間の発想とは思えない >>471
じゃあ、「あなたならどう訳す?」のって話 >>472
根本の「けんをふむ」自体は>>467の説明通り
「足にてふみ付る…」は「足」って出てくるが続く「…心にして打出す所をかち」に繋がっているでしょ
これって先の先の事言っているんじゃね?
相手が先手取ろうと打ち出そうとしている所に足で踏みつけるようにして一気に打ち込んで制しろってのが妥当なんじゃないかな
相手が打ち出した時点で蹴り出すなんて上手く決まっても足が斬られるような動きを仮にも剣豪が書き残すわけが無いよ なんで手とか足を出しちゃいけないかというと、単純に斬られるから
剣を実際に踏む技はタイ捨流にあるよ 個人的な事だけど、親指の付け根怪我した。ちくしょー 刀傷か
本身で稽古していると結構やる人いるみたいね 松林蝙也斎の足鐔とかその辺と混同してんじゃないのかね >>474
そうすると今度は五輪の
「足に限る事じゃない」と矛盾する。
現実の足を使うのは前提で
そうでない心構えも書いてある訳だ。
文脈を読もう。
というか、こちらも思いついた事を
ただ書いてるのでなく。
さんざん、読み方をうたがった上で
全体の文脈を通して、この読みを採用している。
まあ、その剣豪が相手が撃ってくる最中に
突撃しろとか言ってるのもどうかと思うけどねw
http://up2.cache.kouploader.jp/koups23041.png キックを前提に考えているから全てに矛盾が出るんだろう、それ
>現実の足を使うのは前提でそうでない心構えも書いてある訳だ。
なんでここまで理解してその「足を使う」が蹴り技と解釈できてしまうのか…
>その剣豪が相手が撃ってくる最中に突撃しろとか言ってるのもどうかと思うけどねw
先の先はどこいったんですかね…? >>480
>全てに矛盾が出るんだろう
どこに出てるんだ?
矛盾がないのに、
イチャモンつけてる人がいるだけじゃないかと。
しかも、その否定の方が、ことごとく矛盾している。
>先の先はどこいったんですかね…?
「みっつの先」のこと?
https://ameblo.jp/kozu-kazuhiko/entry-10576666908.html
どこへ行ったと言うより、
その先の先ってのはどこから来たんだ? 別スレで渋川流の鬼拳についてトンデモ解釈した奴がここでも暴れているのか・・・・
もういっそのこと、自流開けばいいんじゃないですかwww?
「これが本当の古流だ!」って言ってさwww 武道オタクは、
ビデオで見たままでイメージして
こういう技があるとか言うが、
技の名称は昔のままでも明治以降にできた元々その流派になかった創作技だったり、
元々あった技でも、実際に形のままその技を使うわけではない場合も多い。
たとえば、ほんの一部だけ公開されているが、
香取神道流の剣術の形には全て裏があり、本当に入門した人は、実際には、形のようには使わないことを習う。
ビデオや本で公開されている形だけ知っていても知っていることにならない。 ハイキックの人ってさ
それ受け狙いで言ってるんでしょ。
みんなマジになりすぎだってwww
絵マジウケるし
なかなかギャグのセンスあると思うよ。 >ID:UxZgh7B60
こやつさては武蔵の本は読み込んでいても実際に武道の類いを習った事がないな?
打ち込んでくる剣を蹴り飛ばすgifをマジっぽく貼ったりナントカの先なんて剣術どころか武道や格闘技の基本として教わるものなのに先の先を対の先のようなナニカと混同したり
そもそも先の先なんじゃないかと書かれてその意味が理解出来ないような反応示しているにも関わらずなぜか三つの先はすんなり出てきたりするのがスゴイ 斬ってくる剣を横からハイキックで蹴り飛ばすwww
角度ミスったら即終了。
力が弱かったら剣飛ばないで普通に切り返される可能性もあり。
剣にハイキックするくらいならもう少し踏み込んで持ってる奴蹴ろよw どうしてもハイキックしたいなら、剣をかわすと同時にハイキックするといいよ こう考えるんだ! 脛にレガースを着用していたら可能であることを!?(適当) 結論が明後日すぎるのはおくとしても
おれは現代語訳とかgifとか頑張って作った熱意は買うよ。
某研なんかのクソコテよりはずっとタチが良い奴だ。 ハイキックで刀弾くとかいかにも
オタクが考えそうw
普通に足切り飛ばされるだろw >>493
>>479で「全体の文脈を通して〜」と言ってるが
そうすると前半部分の合戦における兵法と後半部分のハイキックが全く繋がらないので
普通にトチ狂ってるだけだと思う
狂人の自覚が無い狂人が一番タチが悪いだろ 誰も手を付けてない文献ならともかく、五輪書みたいなメジャー中のメジャーなもので
「ぼくのかんがえた あたらしいかいしゃく」みたいな事をやろうとするのは無謀すぎるわw 剣術を知らない人が、ゴツい籠手で刀を受け止めて剣術家に勝つ逸話は有ったよね。 例えるならシールドバッシュで勝負決めたみたいなもんだしそのレベルの事が出来る篭手を武器じゃないと言い張るのは無理があるのでは… よくわからんけど、完全に素肌剣術が前提の話をしてるの? それ、特注の籠手を盾にして相手の攻撃を受けて動きが止まった瞬間に自分の刀で攻撃するって戦法の人の話じゃないか
剣術はあんま知らんけど戦場はよく知っているってオチの んじゃ、剣術家にもゴツいコテつけて双方ともやってもらうしかないな もっと後かもよ
空手ですら形の中の蹴りが流派によって横蹴りだったり前蹴りだったり 同じ装備だったら、というのは武術家が日頃バカにするスポーツマンの発想だよな。 >>501の話だったとするとそもそも決闘ではなく試合で、しかもその篭手を密かに身に着けていた方がルール違反スレスレだったはず
戦場経験者を素人と思って油断するからだ、とか剣術家も何か着込んで打たれても攻撃無効宣言すれば良かった、とか言い出すときりがないけど >>506
野口一成の話なら、実際に籠手を着けてた訳じゃないな。
仕合の時に腕で受けたから、そんな剣術無いだろって突っ込みに対して、俺はずっとこれだから、と言って籠手を見せたんじゃ無かったか。 ああなるほど
木刀or竹刀を腕出して止めさせる→反撃→「そりゃねーよ」→使用感溢れる篭手を出す
だったのか
てっきり篭手で受け止めたからズルしていたと思われていたのかと思った
ありがとう 小学生の「バリア張ってるから無効」レベルの言い訳くさいな
だったら最初から篭手嵌めて「これが俺の流儀だ」って言っときゃまだマシなんだけどな 剣道の試合でもなきゃ武道の勝負に卑怯もクソもないやろ 武術の「ルール無し」を勘違いしてる
だったら最初から篭手を装備して立会いに臨めば良いのに、後出しジャンケンも良い所だ
脳天を叩かれて「合戦では兜を着けてるから」って言う奴がいたらどう思う? >>512
籠手の件は一種の洒落だろうけどそっちはやったら本気でバカにされると思うの
「今は兜も笠もないから狙った」とか「合戦では金棒を使う」なんてでまかせでも言い返されたら余計に惨めになるだけだし 新陰流を始めて3か月の初心者ですが新陰流の木刀は軽いですよね。
理由も懇切丁寧に教えて頂きましたがこれって筋トレにはなるのかな?
純粋に面白いので続けてるけど、身体がゴツくなればもっと良いな。
でも筋トレという発想が色々違う気がして道場じゃ聞けないっす・・ もやしっ子なら基礎体力がつくまではやる前より「ゴツく」なると思う
けどある程度までいったら筋力に頼らない体遣いの方が重要だから、筋トレになっちゃったらおかしいと思うよ >>514
素振りでもずっとやってたら肩周りはゴツくなるよ。 去年から居合を始めたけど、それまで空手や柔道では経験したことのない筋肉痛がするね
インナーマッスルに負荷がかかるのかな
正座からの抜き付けみたいな動きは日常生活でもしないからね 重ための居合刀を自在に振り回せるようになったらムキムキになってるよ
居合は体力はつかないけど筋肉と一瞬の集中力は付く >>515
そうなんですよね〜新陰流は技を鍛えるために軽くしてるらしいですね
ただまだ若いのでそれとは別にガッツリ鍛えたい欲求もw
まあ技の方が大事ですけど ムキムキになる運動ってつまるところ筋力に頼った動きだから年取って筋肉衰えたら動けなくなるわけだしむしろ若いうちから力に頼らない動きを身につけるよう頑張ったほうがいいと思うよ
筋肉つけたきゃ新陰流とは別にウエイトやったほうが効率いいのでは >>522
ありがとうございます!
直心影流の振り棒?なんかはウエイトとは異なりつつ筋肉つきそうですね
でも素人目ながら新陰流とは対称的な気がします
地道に新陰流の道を歩くことにします 某一万円札のセンセみたいに毎日感謝の型稽古数百本とかやっていれば体力もつきそうではある
そんなにした事ないから実際にどんな効果が出るかはわからんけど 力に頼らないというのはいいことだけど、
昔の師範って何だかんだで筋肉質でがっちりした人多いと思う。
やっぱり型とは別にそれなりに体鍛えといた方がいいんじゃないのかね。 剣道やってれば真剣もピュンピュン振れるようになる
剣道家と古流剣術家が当てたら勝ちの立会いしたら、剣道家が勝つ いわゆるボディビル的な筋トレは、筋肉を小分けにして目標の筋肉以外の関与をできるだけ減らし、ストリクトなフォームでトレーニングする
いうなればこれは武術とは真逆な身体の使い方を染み込ませることになりかねない
だから最大出力や肥大化より、身体全体の連携を大事にする競技や武術の人は、単体の筋トレを忌避するケースが多い
もし鍛えたいなら型や組手の稽古の数を増やして自然に鍛える方がいい 剣道➡古流で始める人が多い
その剣道人も大半は戦闘技術として剣を扱う技法に興味持ったのが古流始める切っ掛けだし
剣道が流派に囚われない対戦競技だったのは何十年も昔の事
禁止や規制、そして礼節の名を借りた変な暗黙の了解でルール上認められている事まで審判の心証悪くするからやめろとかしょーもない事ほざきやがって
まともに剣を扱う技法の剣道形も高段者しか本気でやってない現状はどうにかすべきだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています