【伝統?】剣術・居合術・抜刀術総合スレ11【実戦】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>374
某県の剣道連盟杖道部長で神道夢想流免許皆伝の人に習ってた。
筋肉マンじゃなくても、その老人は、初心者のみぞおちへの突きを平気で体で受けてた。
俺もそれができるようになった。
鍛え込んだ人間に対して、あの杖で打ったり突いたりしてダメージを与えるには、
形稽古やってるだけじゃ無理。
打突の威力を増すための訓練をする必要がある。 神道夢想は男業だからね
当時はそれなりの実用性と需要があったと思うよ。
今は杖なんて持ち歩く機会はないけどさ >>380
何に対してか理解してないのか
武道の理解より普遍的知性の問題だぞ 実戦的も何も本来の琉球古武道の棒術は一人型が主体で
二人でやる型がほとんど伝わっていないのが現実。
平信賢が沖縄各地に残る武器術を保存するとき、武器と一人型が伝わっているのみで二人で練習する技が全くといっていいほどなかった。
それに意味不明の動作が多々ありよく分かんないから平が空手の約束組み手を基にして色々考えて組手を作ったんだよ。
想像上の産物ってわけ。
その後、弟子がそれらをバージョンアップして今に至る。
例えば今現在、古武道協会に加盟している琉球古武術保存振興会は多彩な組手を伝えているが、
実はあれ殆ど本土の武術を参考にして井上が創作したもの。
井上はかなりよく考えて作ったからまだマシだけど、他の平の弟子がやってる会の組手は酷いもんさ。
こういうこと書くとみんな凄く怒るんだろうな。 >>381
>形稽古やってるだけじゃ無理。
>打突の威力を増すための訓練をする必要がある。
打突の威力を増すための訓練って、やっぱり形稽古になるんじゃないの…? >>388
当身の練習と同じで当てる感覚を身につける必要があるということかな。
つまり砂袋とかを打ったり突いたりすればいいんじゃないかな? 自分も棒術やってたときに打ち込む力を強くするために物を打つのやってたよ。
鹿島新当流とかは初心者にタイヤ打ちをやらせてるとか聞いたことがある。 そうそう、タイヤとか砂袋とか土嚢とか叩いたり
あと自顕流系みたいに丸木立てたり並べたりして何度もぶっ叩くとか、そういうのも含めて形稽古だと思っていたんだ >>390
神道流系の打ちのは勢いあるけど軽めだよ
力に頼らない打ち方
鹿島神流じゃなくて? >>392
鹿島新当流の吉川さんが質疑応答でタイヤ打ちをやってると言ってたから間違いない。
pdfで見れたと思う。 「鹿島新當流では初心者には素振り、および軽自動車のタイヤを半分に切って打つこと(面打ち)を稽古させています。」 刀は折れるとは言われたけど、八幡宮の事件で折れたらしいな 訓練してない素人が使うのとでは同じもの振ったとして大分違うと思うぞ
薄長い刃物なんだし技量で大分違うだろうというのは普通に考えればわかりそうだが 日本刀だろうがバスタードソードだろうがクレイモアだろうが刀剣の構造上、粗悪品は簡単に折れる
江戸時代でも松代で主契約者が生産していた刀が強度試験の結果あっさり折れるクズ刀だった事が判明し大問題になった
同じ制作者のクズ刀シリーズは見た目が綺麗なせいかコレクター人気は高いので今でもいい値段するらしいが いや日本刀はむしろ折れやすい部類だろ
なんなら普通に稽古に使うだけで傷んでいくレベル >>398
使うべき用に使えば折れない。
ただし、峰で受けると、刀身の張力の関係で簡単に折れる。
なので、峰打ちというのはあり得ない。
これは抜刀道の中村泰三郎さんも言っている。
あと、刃で受ければ、刃こぼれしてぼろぼろになる。 その通り
だから棟で受けるって流派があったら疑ったほうがいい >峰打ちというのはあり得ない
峰打ちで相手半殺しにした使用者のいる神道無念流や二天一流はありえない流派だったのか… 峰打ちと言っても
刀身の先の方で打てば、切っ先が刺さったりして
裂傷で血まみれになり、複数回打たれれば死ぬ。
なので、相手を絶対に死なせない峰打ちは、
刀身の中央部とかを当てることになるが、
反りが大きくて長い刀ほど、ここに強い衝撃があると、
刀の張力の関係で簡単に折れたりする。 >>401
それは、刃がしっかり作られた刀鍛冶がまともに作った貴重品の場合。
普通の田舎鍛治が刀の形をした鉄板に少しの刃を付けた、殆ど使い捨ての刀は
峰打ちで曲がっても折れないと思いますよ。 武器術で剣道となぎなたの次に日本でメジャーなものってなんなんですか? 居合だろ
剣道と兼ねてる人が多いから薙刀より多いんじゃないか 弓も多いんじゃないかな
スポチャンフェンシングあたりは微妙か 単に持ってるって程度ならヌンチャクとかスリングショットかなあ ヌンチャクやスリングショット持ってる奴なんて周りで見たことないぞ ヌンチャクは空手やっているやつなら持っているだろうけど、武器の方のスリングショット使う競技なんて日本にあったか? 知り合いが深夜のパチンコ店の駐車場で車を駐めて
女といちゃいちゃしてたら、
警官が来て、職務質問されたときに、後ろのシートに木刀をむき出しでおいてたので、
建造物侵入と軽犯罪法の凶器所持で逮捕された。
たぶん、木刀がなかったら、説教されただけで解放されたと思う。
木刀がヌンチャクであっても同じなので注意すべき。 注意すべきっていうか常識中の常識ないバカを引き合いに出されても
木刀模擬刀は正当な用以外で持ち歩かないって大原則じゃん 杖道の杖なら「そば打ちの帰りです」って言い訳できるのにな ネットで木刀見てたら柳生流と柳生新陰流ってあるけどこれって別物なの? 登山の道具と一緒ならフルサイズの金剛杖持っていてもスルーされるぞ
もっとも今の時代に金剛杖の所有者を挙げたらSNSでどんな晒され方されるかわかったもんじゃないから見て見ぬふりしているだけだろうけどw 自己流で剣術やってる
アニメや漫画の他、実在の技を研究したりしている
双龍閃は数少ない実現可能な技
永倉新八の下段からの擦り上げ斬りおろしは難しい
牙突は勿論練習した
得意技は上段からの斬りおろしと脇構えからのダッシュ逆袈裟
聖天爆裂斬と名付けた必殺技がある 藤沢周平の作品に出てくる秘剣は比較的現実味があるぞ >>417
実践との整合云々は置いといて少なくともスタントマンとしては売りになりそうだな門叩け
完全にアニメやマンガの動きどおりならばだが 自分の動き映像に撮って見てみ?
不格好すぎてちびるで 何これ
刀重くてクソ握りになっとるし
そもそも顔がダサい >>417
そんなしょーもない練習やるより、筋トレでもした方が効果的だぜよ? >>417
たまに研究熱心な作家もいるから創作物もバカに出来ないが
俺が知る限りで一番リアリティがあるのはアンゴルモアかな
迅三郎の太刀筋はほとんど乱暴に殴ってるだけだが
実戦は何より手数、相手に反撃をさせないのが防御であり攻撃
特にかっこいいアクションも技名も無いが、現実はそんなもんだ
劉復亨とのタイマンはさりげなく対長物のテクニックを描いてるんだが
アニメのPVではカットされてて非常に残念だ 自己流の剣術とか、中二爆発しててワロタ
悪いこと言わん、どこぞの居合で基礎なり齧ってからでも遅くないぞ >>427に同意
古流とか合気どころか剣道やフェンシングすらやっていないだろう人が自己流は痛すぎる 雨龍くんは震災被害もろ食らってるからもう何も言えない
>>427-428
どうだっていいじゃん
どうせたいして変わらんよ 下手にかじって経験者気取られるよりは 完全我流の方がまだ潔いと思うがね
完全自己責任の流儀なんだから 双龍閃で思ったんだが、中国やイスラム、ヨーロッパは鞘を使うテクニックが実際にあるが
日本剣術だと多分無いよな?帯でガッチリ固定してるから 他人事だからって冷たすぎだろw
「ぼくのかんがえたさいきょうのけんじゅつ」なんて、想像するだけでこっちが赤面するわ >>431
がっちり固定してる居合いがあることに驚きなんだが 俺もリアル厨二の頃に
裁縫用の50cm物差しを振り回してやったなあ
それでも当時、松濤館流空手をやってたので
武道的に見て100%我流でなかっただけマシだと自分では思いたいが、
窓開けてやってたら外から同級生が見てたのは黒歴史 >>431やってたらわかるけど鞘ってめっちゃ脆いからな
剣心の鞘は鉄ごしらえって設定だから出来るかもしれないけど
普通の鞘でやったら一発で割れるよ 【英国】日本刀専門家のアランさん、とある日本刀を手にしてから様子がおかしくなり体重が減り、実家の寝室で切腹 死亡 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513489918/
妖刀ってやつかな? >>432
みんな吹き出すの必死に我慢して応援してるポーズしてるんよw 古流始めたんだけど武道具店行っても、古流の木刀無いね。そりゃそうか〜通販で信頼できる店ありますか? >>435
蹴鞠があったから、踏むと蹴るは区別が付いてたと思われる
横から蹴るローキックが日本に無くて、K−1が始まってからカットが出来るようになったとか 剣術は五体を残すことが基本だから、不用意に蹴ったりしない >>435
いかにも格闘オタが適当に作ったって感じだなw
古流はこんな動きせんだろ? >>444
チャンバラの最中は大体胸から上に意識が集中してるから
ホディから下の蹴りは全く見えないので意外と使える
言うまでも無く>>435みたいなバカなことはしない
そういう蹴りは>>441上半分のモーションだよね
実戦だと金的や膝を狙うが危険防止のためボディを狙っても相手は大体吹っ飛んでくれる
下半分のサッカーボールキックなんか立ってる人体に当たるわけ無いんだけど
柔術家はそういうの検証しないのかね? >>446
明治以降の「古流のイメージ」が、
そうなってしまったんではないかと。
結果。古流は靴を履かないのに前蹴りしかしないとか
かえって、おかしな事になってしまってる。
順体やナンバにしても、
昔の絵ってのは、身体をよじる絵ってのは苦手な訳だ。
ところが、そういう、よじらない絵を見て「昔の人は身体をよじらない」
「左右の手足はセットで出す。左手なら左足。右手なら右足」とか
勝手に思い込んで不自然な動作にしてしまい
そのうえで、「これが古流だ」と言い張る。
ところが実際は、昔の人も基本は
自然で合理的な動作をしてた訳だ(それが描けないとしても)。
五輪の書でも「普通に歩け」と言ってる訳だ。
(してはいけない動作なら、文書でしてはいけないと残ってるはず。
ところが、どうも絵で存在しないポーズを昔の人が出来なかったと
思われるきらいがある)
剣術でいえば、袈裟斬りなんかが
右振り下ろし右足前、左振り下ろしと左足前にされがちだけど。
はたして、本来、そんな不文律があったのかな?って疑問がある。
(ちょっと、これについて自分はまだ断定できない)
そういう約束ごとが古くから在ったとしたら、
江戸時代以前の指南書の注意書きとかも有りそうだけど。
無ければ、明治頃できた勝手な思い込みかも知れない
http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_01178/he13_01178_0007/he13_01178_0008_p0006.jpg
http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_00709/he13_00709_0008/he13_00709_0008_p0008.jpg >>447
武蔵がバカと?
古文の部分を読んだうえで、そう思った? >>413
正当な理由で持っていても、
すぐに使える状態になっていると犯罪になるけどね。
少なくとも、何の袋にも入れずむき出しで木刀やヌンチャクを車内に置いてたら犯罪行為になる。 武蔵のあれは、斬り込んできた刀を足で踏みつけるものだろ?
何でハイキックという解釈になるのか疑問。
頭おかしいんじゃないの? おまえいつも絵がどうのこうの言ってるね。
技の動作を忘れないように絵に描いているのであって、絵にかいてあるのを見ながらみんなで復元稽古をしてるわけではないのだよ?
伝承というのは連続性であって、代が変わる都度に絵から技を復元しているわけではない。
だから、前蹴りが横蹴りに変わるような大きな変化が起こるとは考えにくいね。
お前は本来の柔術は横蹴りが主体と言いたいようだが、
流祖が違い技術が違う各柔術流派の技が主に前蹴りが主体になっている事実がある以上、君の説は妄言に過ぎないと思うね〜
柔術百七十数流派、同流派で違う派閥も合わせれば無数に存在する柔術道場が
一斉に前蹴りから横蹴りに変えたとでもいうのかねwww
前にも書いたけど
「柔術というのは「柔術」っていう一つの流派があるわけではない。
様々な歴史がある数多くの流派をまとめて柔術と言っているにすぎず、技の構成、理合、考え方、受身、当方、急所名とか流派によって異なる場合が多い。 」 >>448
うちでは右袈裟のとき右足前と左足前があるよ
んで右足前は怪我しないよう初心者向きってことになってる 無数に存在する全国の流派、道場の師範全員が
足並み揃えて前蹴の部分を横蹴りに変えたということが果たしてあり得るのだろうか・・・
その辺の意見を是非聞きたいね〜 実際戦ってる最中に、
「この位置なら斬れるけど脚逆だから一歩前に出なきゃ><」
とかいちいち考えるわけないしな
掛かりだと走りながら八相に構えることも普通にあるし >剣術でいえば、袈裟斬りなんかが
>右振り下ろし右足前、左振り下ろしと左足前にされがちだけど。
>はたして、本来、そんな不文律があったのかな?って疑問がある。
>(ちょっと、これについて自分はまだ断定できない)
>そういう約束ごとが古くから在ったとしたら、
> 江戸時代以前の指南書の注意書きとかも有りそうだけど。
袈裟に関しては当然あるよ。示現流とかもやってるね。
https://www.youtube.com/watch?v=CArKs_NnWOM
不文律が云々言うけど
形稽古の時に右足出すところを左足出してやったら間違いだろ
逆に左足出すところを右足出したら間違いでしょ 決められた動きがあるのだから。
そんなのは技によるとしか言いようがない。 おっと書き間違えた
妄想君は本来横蹴りで明治に前蹴りに変わったのなんの言ってたからこう書かないといけなかったwww
訂正
>>452
一斉に横蹴りから前蹴りに変えたとでもいうのかねwww
>>456
無数に存在する全国の流派、道場の師範全員が
足並み揃えて横蹴の部分を前蹴りに変えたということが果たしてあり得るのだろうか・・・ 日本の真剣斬りや抜刀道をマネして海東剣道ってのを創作した韓国人が
海東剣道は、古代からある韓国起源の武術とか言って、ネットで世界中にウソをまき散らしている。
その内容は、
まるで日本刀を使った染之助染太郎。
「今日は、よく斬れておりま〜す」(笑)
>>451
こういう地面付近までおちてきてるのを
想定しているのかも知れないけど
http://www.geocities.jp/themusasi2g/gorin/image/307kenwohumu1.jpg
これこそ、武蔵が否定してる「後手に回る」対処って事でありえない。
(そもそも敵の太刀をよける描写が無い以上、
自分に落ちるまでに対処しないといけない)
古文が読めない人かも知れないけど。
元の文もあえて、載せてるんだから
訳と本文の比較し、文脈も読んでみて欲しい。
http://up2.cache.kouploader.jp/koups23028.gif
省略した部分も載せとく
http://up2.cache.kouploader.jp/koups23041.png >>456
いいところに気付いたね
(正直いうと、こっちも前からその例を出したかった)
>江戸時代までに、
>無数に存在する全国の流派、道場の師範全員が
>なんで、足並み揃えて前蹴りで統一されてたのか?
合理的な動作ならその可能性もあるけど
正直、前蹴りは合理的じゃない
(例外の流派は、とりあえずここでは置いといて)
むしろ、全国での情報流通も不十分だった江戸時代の柔術が
あんなに前蹴りで統一されてるのこそ不自然なきわまりない事だった訳だ
……ここに気付いてほしかったんだ
統一が行われるとしたら
それこそ、情報が行き来しやすくなった明治以降だろう。
(書籍や電波で情報の行き来が格段にあがった)
多くの現代柔術で前蹴りが統一されてる事じたいが
明治以降にそうなったという証拠になるわけだ。
(なんで、誤情報で統一されちゃったかは、
もう何度も言ってきてるんで省略するけどね) ちょっと調べてみたが、「けんをふむと云事」は火の巻のコンテンツ
火の巻のコンセプトは戦いの流れ、戦術の解説なので
個人のテクニックの解説ではない(そういうは水の巻)
合戦では敵軍の攻撃が止むのを待ってから攻めようとしても
敵は次の攻撃の準備が既に出来ててジリ貧になる
だから敵が攻撃してる最中に攻勢をかけて二の矢を撃てないようにしろ
個人戦でも相手の太刀が振り終わるのを待ってたら後手に回るから
敵の太刀を「踏みにじるように」攻めて二の太刀を打てないようにしろ
だいたい武蔵は派手な動きや身体能力に頼った戦法を嫌ってたから
そんなカラリパヤットみたいな動作をするわけがない >>463
古文をどこで習った?レ点や返り点を付けないと本当の意味が分からないんだぞ
もう一回やり直してみて 剣術における「踏む」って、起こりを制するみたいなニュアンスだぞ
唯心一刀流で切り落とし(責)を「打出す太刀を沓下に踏みて行く如くなる」云々
と説明してるが、これと同じようなもんだ。
http://bujutsu.jp/t07.html 宮本武蔵の奴は武蔵が書いた奴を分かりやすく訳した奴がいて、またそれを訳した奴を我々が読んでるらしい >>466
それ、漢文だろ……
古文と漢文の区別もついてないのか……
いや、それはさすがに……
>>467
三十五箇条の方に左足って書いてある
http://up2.cache.kouploader.jp/koups23028.gif >>469
剣を踏むということは、兵法に通じていて、先に動きなさいよって書いてある
たぶん >けんをふむと云事
これを剣を蹴ったり踏みつぶすと普通訳すか…?
更に
>足にてふみ付る心にして打出す所をかち、二度めを敵の打得ざるやうにすべし
これを足で蹴散らすって解釈は、剣技以前に武道・武術を学んだ人間の発想とは思えない >>471
じゃあ、「あなたならどう訳す?」のって話 >>472
根本の「けんをふむ」自体は>>467の説明通り
「足にてふみ付る…」は「足」って出てくるが続く「…心にして打出す所をかち」に繋がっているでしょ
これって先の先の事言っているんじゃね?
相手が先手取ろうと打ち出そうとしている所に足で踏みつけるようにして一気に打ち込んで制しろってのが妥当なんじゃないかな
相手が打ち出した時点で蹴り出すなんて上手く決まっても足が斬られるような動きを仮にも剣豪が書き残すわけが無いよ なんで手とか足を出しちゃいけないかというと、単純に斬られるから
剣を実際に踏む技はタイ捨流にあるよ 個人的な事だけど、親指の付け根怪我した。ちくしょー 刀傷か
本身で稽古していると結構やる人いるみたいね 松林蝙也斎の足鐔とかその辺と混同してんじゃないのかね >>474
そうすると今度は五輪の
「足に限る事じゃない」と矛盾する。
現実の足を使うのは前提で
そうでない心構えも書いてある訳だ。
文脈を読もう。
というか、こちらも思いついた事を
ただ書いてるのでなく。
さんざん、読み方をうたがった上で
全体の文脈を通して、この読みを採用している。
まあ、その剣豪が相手が撃ってくる最中に
突撃しろとか言ってるのもどうかと思うけどねw
http://up2.cache.kouploader.jp/koups23041.png キックを前提に考えているから全てに矛盾が出るんだろう、それ
>現実の足を使うのは前提でそうでない心構えも書いてある訳だ。
なんでここまで理解してその「足を使う」が蹴り技と解釈できてしまうのか…
>その剣豪が相手が撃ってくる最中に突撃しろとか言ってるのもどうかと思うけどねw
先の先はどこいったんですかね…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています