ナンバ歩きのスレ
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幻のナンバ歩きについて語りましょう。
リアルナンバ歩きの動画を下さい。(現代人が再現した動画ではなく)
昔の日本人、他国のナンバ歩きの民族、ゴリラなどの2速歩行の動物で、
リアルにナンバ歩きで生活してる生き物の実際の映像が見たいです。 >>109
>いちいち意識的にしないといけない歩き方を平時の平地の江戸庶民はしてなかったわけだなあ
あなたはいちいち意識しないと歩けないんだな?
あと、あなたの頭に描く江戸庶民は着物を着崩してたんだな〜!
現代の歩き方じゃ着物の乱れが大変な訳だからさ。 >>112
>現代の歩き方じゃ着物の乱れが大変な訳だからさ。
明治期とかの映像で着物の人でもすでに普通に歩いている人ばかりというし。
着物着てようがナンバ歩きなんかしないだろ。
その証拠に戦国時代から日本に来た西洋人が日本人を見て歩き方に違和感を持った記録がない。
また、逆に日本人が西洋人を見て歩き方が違うことに気づいても良さそうなものだがその記録もない。
ナンバ歩きなんて少なくとも通常時にはされていなかったわけだ 西洋人どころか中国人とも違ったはずだしなぁ
絶対特徴として記録されてるハズだわ 開港以降、多数の外国人が日本に来ていて、膨大に記録を残している。
そんなに特徴的な歩き方をしていたなら記録に残っていても良さそうなものだがね。
逆も然りで、欧米人が変わった歩き方をしていたら、それを初めて見た日本人の側にも、
「あいつらは変な歩き方をする」という著述があってよいはずだが、それも聞かない。
絵についてだが、昔の絵師はほとんど写生せず、人でも鳥でも松の木でも手本を真似て描く。
だから、実際にそうだったかの根拠としては弱い。
最近まで、漫画のキャラクターたちが走る際、極端に前傾し、顔の前に肘がくるほど腕を振り上げて描かれることが多かったが、
実際の我々はそんな走りかたはしない。
だからと言って、昔はこうやって走っていた!見ろ、絵に描かれてる!なんて言われても困る。
明治の学校で云々だが、現代はもちろんこの時代から教育は行政の一部だ。
やったこと、やろうとすることは記録に残る。ところがそれもない。
礼法や武術、飛脚のような特殊な職種にそういう所作があることは否定しないが、明治政府云々は陰謀論の世界だな。
甲野さんも「効率のいい動き方」で止めときゃいいのに、罪なことしたもんだ。 ナンバの存在や、その効率性は否定しない。
ただ、「江戸時代までは誰もがナンバで歩いていて、それが明治政府によって学校で矯正された」
というのは根拠薄弱な陰謀論だということ。 >>115
イザベラ・バードは日本人ガニ股・猫背だらけと記述していたはず
ナンバ歩き=ガニ股 なら双方納得してくれるかな >>117
外人にもガニ股はいる。
外人の場合はガニ股=ナンバ歩きとは考えないだろうに >>113
あなた、なんば歩きを見ただけで分かるの? 凄いね!
でも、なんばって体幹の同側歩行であって、あなたが思い描く歩き方じゃない。
従って外人が見て分かる筈ない。 >>119
>>117
>ナンバ歩き=ガニ股 なら双方納得してくれるかな
ナンバ歩き=ガニ股 なら見ただけでわかるかも >>120
>ナンバ歩き=ガニ股 なら見ただけでわかるかも
ガニ股なら、わかるだろうね。
でも、そんな単純じゃない。 >>117
ガニ股ならわかるだろうけどそんな単純じゃないそうだ >>112
>あなたはいちいち意識しないと歩けないんだな?
世界中の人々は意識せずに歩けるだろう。
それが普通の歩き方だろうし。
>>105
>寧ろ、平地や平時の方が効果を発揮するのだが、用い方を知らないと使えない。
用い方を知らないと使えないような歩き方が通常用いられていたとは考えられない。
明治前の人々はいちいちナンバ歩きの用い方を教え教わっていたのか。
そんなはずはない。普通に歩けばいいのだから >>123
>世界中の人々は意識せずに歩けるだろう。
それが普通の歩き方だろうし。
それが必ずしも効率良く歩けているとは限らない。
>用い方を知らないと使えないような歩き方が通常用いられていたとは考えられない。
明治前の人々はいちいちナンバ歩きの用い方を教え教わっていたのか。
そんなはずはない。普通に歩けばいいのだから
軸で歩けば良いだけの話。効率良い歩きをしてただけ。(着物を乱さない様に歩くとかね)
飛脚は1日200キロ歩いた(走った)と聞く。 大体、普通って何?
普通に左右に振って歩く?
普通に重心を後ろに残したまま歩く?
普通に右か左に傾いた状態で歩く?
普通に不規則に歩く?
普通にガニ股で歩く?
普通って・・・?
歴史云々は別としてなんば歩きは自分の中では普通であり、効率良く歩ける手段。
重心が転がる様に足が出る感覚。無駄が無く、疲れ難い。100m50秒程で歩けます。 200キロ云々は宿場で交代してただけ
一人で走り通したわけじゃない ウィキペディアだと
>日本の舞踏では蘆原英了の『舞踊と身体[1]』第四章 日本舞踊の身体 ナンバンによると
>「ナンバン」と呼ばれ嫌われる動作であるとされ、元来は南蛮人の歩き方を嘲笑したことが由来ともいわれ、
てあって元来は南蛮人の歩き方のことか?わけわからんな ウィキ見たら…
>このように、近代以前にはナンバが一般の日本人の間で広く行われていたという説は、学術的にはほとんど支持されておらず、
>日本の古武術研究家による「伝統の創造」の類であるという見方が現在のところ有力である。 なんば歩行って難場と言う位の歩きずらい所も難なく歩けます。
処で皆さんは「江戸時代・明治時代なる過去にナンバ歩きをしていたか?」ってそんなに気になるのですか?
動画や絵まで持ち出して検証する価値あります? まあ、研究家は別として・・・。
でも、なんば歩行って見た目だけで分からないと思うけどな〜!
体幹の同側歩行だから、必ずしも手・足が一緒とは限らない。(重心移動も同様)
あと、なんばが効率的な動きなのは皆さんも体験済みですよね。
忘れてるだけで(覚えてないだけ)一度は体験してます。あかちゃんのハイハイってなんばですから! なんで適当なことばかり言うかな
最初は手の力だけのずりはい、慣れてくると手足が交互にでるハイハイになるらしい
https://www.youtube.com/watch?v=NOHSArOz4RU 最初は昔の絵が右手右足同時に出てるように描いてあるから実在したって話だったのに
見た目で分らないとはコレ如何に? >>130
>処で皆さんは「江戸時代・明治時代なる過去にナンバ歩きをしていたか?」ってそんなに気になるのですか?
>動画や絵まで持ち出して検証する価値あります?
江戸時代の庶民は走れなかったとかナンバ歩きしてたとか当時の絵を根拠に言ってる人がぼちぼちいる。
テレビで林修も火事場を描いた浮世絵の人が両手を上げてるから
江戸時代の人は走れなかったとか言ってた。台本だろうが。
江戸庶民は走ることが出来なかったとかナンバ歩きしてたとかどうにもおかしい。
絵が証拠になるかを検討するのも面白いし調べる価値がある >>132
>最初は昔の絵が右手右足同時に出てるように描いてあるから実在したって話だったのに
見た目で分らないとはコレ如何に?
確かに右手、右足を同時に出してなんば出来るよ。
トレーニングでは意識してやるが、それ以外はやってない。
でも、これもなんば歩行だと思う。(だから、歩きながら咄嗟になんばに戻せる訳) なんばの存在証拠が昔の絵で、要は絵の見た目を理由にしてたのに
見た目では判断できないとは? 赤ちゃんのハイハイって手足が交互に出るんじゃない? なんばニストのレスはかたっぱしから論破されてるな
結局根拠とする事が真実かどうかも調べずに
他人のいうこと鵜呑みにしているだけということがよく分かる >>139
武術ベースなのでマニアック過ぎて自分には・・・。 >>140
>結局根拠とする事が真実かどうかも調べずに
他人のいうこと鵜呑みにしているだけということがよく分かる
他人の言う事を鵜呑みにした?
やってるから分かるだけ。
なんばの歴史については余り興味無いが、刀を携帯すると自然になんばになると思う。
あと、鍬など農作業の道具を持ち歩いたり、飛脚やかごやなどもなんばの動きになる。
でも、過去に思いを馳せたりする様な趣味はない。(着物が着崩れるのは間違いない)
個人の意見を述べたまで!!だから、意を唱えるのもご自由に。 飛脚とかハイハイとか10秒で嘘だと分かるようなことを
得意気に書いてたくせに 林修が江戸時代の人は火事で手を上げて逃げてたとかやってた番組ってなんだったけな 昔の絵画というのは写実主義ではないしな
西洋絵画だって木陰にいた人の肌を暗く、くすんだ色にしたら
評論家が人の肌はこういう色と決まっているだろと批難したしな
走るときはこういうポーズとか決まっていてそれを変えるのは一部の天才 >>143
>飛脚とかハイハイとか10秒で嘘だと分かるようなことを
得意気に書いてたくせに
分からん人なんだな〜!
ハイハイやってごらん。飛脚の真似事もやってごらん。
わかってくるから・・・。
何も理解してない人に嘘つき呼ばわりされるってどうゆう事?
>>144
>江戸時代の人は火事で手を上げて逃げてたとかやってた。
それ、なんばの動きになりますよ。 ナンバ自体はあるけど、逆側歩行や走れなかったとか否定したのが間違いだった
それだけに、甲野さんの幻のナンバなんてのは、間違いとするか、
その部分は正しいとするか
また別のなんばを二軸や三軸で定義するかってだけ
同側歩行が楽だとしても、長距離で荷物があったり、悪路だとする
自然に同側を使うだろうし、逆側もときには使ったりして、
疲労を分散するのが合理ってものだよ
両方やるから、良いって発想が欠けてしまうときがあるよね
必殺技研究家のゆえんw 江戸時代になかったものをあったと言い出したのは江戸しぐさぽいか…
江戸しぐさは江戸庶民はナンバ歩きだったとか言うかな 古代エジプト人の壁画もナンバっぽいかな。体をフラットに描いている感じで なんば歩きはつり合い歩行でもあるんです。
やってみれば分かると思います! 昔の絵だと右手右足出してたのがナンバ歩きの証拠とか言ってたのが
今度はそれは関係ないとかなってきたか…
ナンバ歩き派も一枚岩じゃないか… https://www.youtube.com/watch?v=shdvhdhc7e0
10.27〜
19.47
明らかに今の歩きかたではない。
1925年なので、ナンバを再現出来た人はいたはず。(もちろん江戸時代生まれの人間が沢山いた)
1925年はもちろん西洋式になっていただろうが、時代考証で昔の歩きかたを演じたと思われる。
常識で考えて、甲野氏みたいに推測でやっているわけではない。
現代人が勝手に妄想しているのとはわけが違う。
1925年の段階で本当に江戸時代の歩きかた知ってる奴が考証してこの映画で再現したとしか言いようがない。
わざわざ奇妙な歩きかたをわざとやる馬鹿などいない。
おそらく江戸時代このように歩いていたと思われる。 >>152
あなた、なんば歩きを見ただけで分かるの? 凄いね!
って>>119で言ってる人もいるな… http://fast-uploader.com/file/7031448940906/
>>153
この歩きかたはナンバでないというのですか?
1925年の段階で、妄想でナンバを再現したとは思えない。
その時代の80歳くらいの人に聞けばすぐに昔風の歩きかたなど再現出来たはず。
この映画以外の1920年代の映像でナンバがなかなか見つからないのは当たり前。
半世紀以上も経てば風習など一気に変わっているのは当然。
今から半世紀前の、天皇陛下バンザイの信仰を今やってる奴はいるだろうか?
それと同じこと。
ナンバはダサい、それだけで一気に全員西洋かぶれになっただけ。
ナンバだけではない。
城や仏像など日本の文化は一気に廃れたし、(廃仏毀釈で興福寺とか4万で売られたほど)古武術は全てスポーツ柔道に吸収された。
このような今までの文化の否定というものは凄まじかったと思われる。
半世紀でナンバなど簡単に消滅するのも何ら不思議ではない。 なんばニストとはべつのナンバニストが現れたのか 別人か 古い映画は、歌舞伎や大衆演劇の派手な動きや、古典的な感情表現の動きを模写したり
歌舞伎の衣装の動きづらさからくる動きまでそっくり真似してる。
要はその当時の人々の自然な動きとは言えないからあてにはできない。
あといちいち文章長い三行でまとめる努力をしなさい。 歌舞伎や大衆演劇の派手な動きや、古典的な感情表現の動き
歌舞伎の衣装の動きづらさからくる動き
↑これがナンバだったという証拠は?演劇等で特別にナンバになることがあるという文献でもあったのか?
それともあなたの推測で言ってるだけか?
もし演劇でナンバになることがあるというのであればそれこそ
意識的にナンバをしているということなので、文献があっていいと思うのだが。
一般的に、昔は手足同時歩行だったというのが定説だが、演劇のみ手足同時だったというのは
むしろ最近出てきた理論。
自分は甲野氏が主張する以前に、古い歴史の先生に授業で昔の人は手足同時に歩いていたと聞いたことがある。
映画だから特別な動きをしたとは考えにくい。
そもそも上の映画のナンバシーンは見得を切るなどの特別なシーンではない。
最初から最後までナンバで歩いている。 歌舞伎のように動き難い衣装での感情表現の所作を真似しているから
両手両足同時に動くような変な動きに見えるだけ。
難波でもなんでもないよ。
あと文章長いしくどい https://www.youtube.com/watch?v=RTYiNdtu_vs
これは間違いということ?
自分は映画以外にナンバの映像を何回も見たんだけどね。
それらは演技してるとは思えない。 武士走れないって言ってるけど
何かで「武士は雨が降ってきても慌てて『走って』はならない、
濡れても堂々と歩かねばならない」って心得見たことあるぞ。
あと人ごみを『走って』移動する場合の方法もあるぞ? >>154
見ただけでわかるのは誇張したニセモノなのだろう。
>>119で
>あなた、なんば歩きを見ただけで分かるの? 凄いね!
ていってる人もいるし >>161
だからね、「誇張」ってなんなの?
仮に誇張だったとしても、現代風の歩きとは違うって証拠になるだろう?
あそこまでナンバでなくても、ナンバ傾向にはあったということではないの?
基ネタがないのに誇張もクソもないだろう?それは創作ということ。
1925年の段階で、80くらいの爺さんに聞けば昔風の歩きかたなどすぐに分かるはず。
少なくとも誇張するというなら、今の歩きかたと違っていたという証拠でもあるわけだろう? >>161
あと歌舞伎の衣装の動きにくさからナンバになったというなら、
そもそもそういう理由で昔はナンバだったんではないの?
昔の衣装はとても捻って動くのに向いてるとは思えない。
城内の服装とか袴の足が異常に長いし。
あと下駄とか履いてる奴もいたし。
それで自然にナンバになってたんじゃないの?
というかナンバだったからそういう格好でも不自由なかったんじゃないの? 衣装の不自然さから来る動きは、結局役者しかしない。
城内の侍の袴が長いのは、暴れられたときに困るから動きを制限するため。
大体『なんば』ってついてて通常の『歩き』と区別されてる時点で普通の歩き方じゃない。
もしナンバ歩きが主流だったなら今の歩き方に『○○』歩きって名前がついてて記録が残ってないとおかしい。 >>164
>衣装の不自然さから来る動きは、結局役者しかしない。
https://www.youtube.com/watch?v=mfYXgUj01gA
11.33から
左下から来る左右で傘さして真ん中に子供つれてる3人連れの一番左のおばあちゃんに注目
11.48から
右から3人目くらいの、白ズボンに黒い靴下みたいなのはいたオッサンに注目
結構こういうの紛れ込んでる映像多いけどそれはどうなの?
どう考えても骨盤の二軸歩行だと思うんだけど。
少なくとも今みたいに中心に一本の軸を作ってというのとは違う。 むしろ足腰痛めてるとこんな歩き方になるぞ。
腰回んないから。 >>162
>>119の
>あなた、なんば歩きを見ただけで分かるの? 凄いね!
てのはどう思うの?ナンバニスト間で見てわかる派とわからない派とかいるのか… >>167
見て分かると言えば分かるし分かりにくいと言えばそうかもしれない。
重要なのは「手」ではない。骨盤の二軸歩行かどうかだけが問題。
手の振りと下半身は別物。
手を振ろうが振るまいが歩きには大して影響ない。
極端な話、ヘソより上を日本刀で切断して生きてたとしても歩きかたに全く変化がないということ。
現代式だと手の振りが歩きに影響するけど、骨盤の二軸歩行は影響がない。
だから手を振って歩いているか、手がただ単に振られてるだけかというのは見て分かるのは難しいかもしれない。
腰を注視したら分かりやすい。
足を前に出す時に若干出す足側の腰が上に上がるのが特徴。 https://www.youtube.com/watch?v=wChwz0qjRVc
0.33 一番左の白ヒゲのオッサン
2.00 同じ白ヒゲのオッサン
2.08 同じ白ヒゲのオッサン
おそらく1925年のこの世代が最後のナンバ継承者だと思われる。
もちろんこの世代も多くは当たり前のように西洋かぶれになっている。
この時代にちょんまげがいないのと同じで、半世紀でナンバなどとっくに廃れただけの話。
若い頃の癖で若干映像に映っているのが本物のナンバ歩き。 見ただけでわかればスゴイというなんばニストはどうなんだろう https://www.youtube.com/watch?v=E17ILtgssP8
6.34から
カナダ人記者「わずか30年前異様な鎧姿の武士が、今や商店や会社や工場で、妻の中には
工場で働いている者もいる。30年でこれほどの変わりかたはまさに奇跡である」
と、明治時代に書いている。
江戸時代と明治時代ですらもはや別の時代なんですよ。
ナンバなどほとんど残ってなくて当然です。
というか私は今の古武術の正当性ですら怪しいと思ってる。
柔道の時代にほとんどの古武術はなくなったんじゃないかと思ってる。
あったとしても、オタクみたいな奴がチョコっとやってた程度で、本物はほぼ全部柔道に吸収されたと思ってる。
大体相撲の四股ですら今と全然違うからね。
(上の動画の5.40から) >ナンバなどほとんど残ってなくて当然です。
残る以前にそもそも存在してなかったら… >>131
>なんで適当なことばかり言うかな
最初は手の力だけのずりはい、慣れてくると手足が交互にでるハイハイになるらしい
>>136
>赤ちゃんのハイハイって手足が交互に出るんじゃない?
見た目で判断するとそうなるんですね。
なんば歩行って釣り合い歩行でもあって、身体操作法が同じなんですよね!(並足も然り)
釣り合い歩行って三次元的な動きなんですが、その基本操作法に屈伸操作と側屈操作と言うのがあり、(二次元的動き)
その組み合わせが釣り合い歩行なんです!
それで、基本操作の側屈操作が赤ちゃんのハイハイにあたる訳です。
結局、体幹の動きのバリエーションって多くないんですよね。 竹馬やる時も必然的になんば歩行になります。
後、登山の時もなんばだと楽ですね。 逆に竹馬やる時ナンバでなくやれるか?
そんな例を出さんでも… >>177
ということはナンバマシンを作るとニッチな需要が・・・ >>177
>エクササイズのウォーキングマシンだとナンバにならない
別にやろうと思えば出来ますよ!
だってやった事あるもん。 >>179
>>177これではならないだろう…
それともナンバ歩きになるのがあるのか ナンバ歩きは疲れないからエクササイズに不向きとかいう話もあるな。
だからナンバ歩きエクササイズとかは変だとか言ってる人も。
普通に歩いたほうがエクササイズ効果はあるのだろう >>182
>>177これではならないだろう…
それともナンバ歩きになるのがあるのか
普通に出来るよ!!自然にね! >>184
>普通に歩いたほうがエクササイズ効果はあるのだろう
そう思うんなら、普通に歩いたらいいですよ!
普通に歩いている人ってメタボの人が多いけど、姿勢も悪いし・・・。
でも、エクササイズ効果あるんですよね。 >>186
>でも、エクササイズ効果あるんですよね。
どっちが?ナンバが?普通が? >>188
やってる本人がそう言ってるんだから・・・。
でも、あなたの言ってる自然となんばで歩いてる者の自然って同一では無いと思う。 >>189
グリップ握ったらできないから手放しでやるの?すごい!バランス感覚すごい!かっこいい! 末次選手とか腹から脚が生えてるイメージで走ってるんでしょ
このマシンの支点ももっと高くないとダメかもね
更に言うと振る動きでなく水平に左右互い違いに動く構造の方がいいかも >>190
>グリップ握ったらできないから手放しでやるの?
その方がやり易いかもね。やろうと思えば可能でしょ。
ステッパーに乗ってる感覚でやればね! >>191
>更に言うと振る動きでなく水平に左右互い違いに動く構造の方がいいかも
振る動きでも左右互い違いに動く構造でも差ほど変わらない。 時代劇では、階段の昇り降りを現代風に真っ直ぐいかずに
腰に手置き斜めに腰を切ってナンバになってるよな
走れなかったとか、西洋式の教育でそうなったってのは
的外れと思うが、昔の人が手を振らずに歩いてた=ナンバのようになってた
というのはある程度納得ができる >>193
振る場合の支点の位置を高くするのはどう思う? >>196
>そのほうがやりやすいっていうかグリップ握ってナンバは構造的に不可能でないの?これだと
不可能では無い!やってみれば良い。 >>198
>ナンバ歩きだと構造的に無理ぽいな
なんば歩行とは体幹の同側歩行であり、必ずしも同じ手・足が一緒に出るとは限らない。 今まで>>198みたいに同じ側の手足が同時に出るとか言ってたのに…
チックショー!! 以前ナンバ歩きといえば昔の日本人は>>198みたいに歩いたとかばっか言われてたのに
今検索したらナンバ歩きウソとかがずらっと出る感じだな なんば歩行って体幹の同側歩行であり、つり合い歩行なんだな。 右手右足、左手左足を出して歩くっていい出したのは誰だ >>203
大々的に言い出したのは甲野さんでしょ?
並足とかも出てきたけど、原理は同じだしね。 長距離移動するときは身体をねじると内臓に負荷がかかってしんどくなるから
なんば歩きの方が良いという理屈は面白かった 昔ナンバ歩きてか体をねじらず歩いてるやついてアイツの歩きは独特だなと言われてたが
ナンバ歩きしてたのかも >>209
ナンバ歩きではないってこと?
仮にナンバ歩きが胴体を拗じらない歩行、としたならばねじれは首にきそう。
首まで拗じらないことも可能かもしれないがその場合目がねじれるか。
目も拗じらないと視線が定まらないか 歩いてたら分かると思うが、捻れてる部分ありますよね。
腕からの捻りが連動して足まで伝わる。 ナンバ歩きについてはねじらないとか言われてるが。
http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-to373.htm
そりゃ歩くんだからどっか捻れてるてんなら体中関節だらけでそれのどれかが捻れてるに決まってるけど。
なんばニストが何をいいたいのかよくわからない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています