立禅・站椿マラソン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ムリだな
俺だって5分から6分、そして7分で暫く壁を超えられず、
ある時やっと10分に到達
しかし10分からの先の保持が中々出来ない 太氣会か気功会に入会すれば、30分くらいは平気で立てるようになる >>299
間違ったやり方を30分やっても意味ない。
ましてや生涯やり続けるのは人生のむだっぽ。 >>297
>>298
片足のをやるといいよ。
きちんと3分立てるようになれば、
両足なら30分でも立てるようになる。
ただし、やり方間違えたり、筋力が弱いとおかしな姿勢になり、確実に膝壊して終わりだけど。 >>301
やるといいよというからには詳しく解説してくれる訳だね? メチャクチャ足が攣る
ふくらはぎは攣らないものの、左右の足の親指から踵にかけてとか、
足の中指から足の裏とか…
立禅で10分立てるようになってからなんだよなあ >>303
うへぇ、そうきたか。
口は災いの元ですね。。。解説するほどえらくないんですよ、ワタクシ。 伏虎は凄く鍛えられそうだか正直感覚を維持できる気がせん
普通の半禅で暫く頑張るとする >>304
上の方でも足がつった話でてたけど
アイソメトリック系のトレーニングはつったり肉離れ起こしたりしてアメフトで中止になったんだよね
アイソメトリック系は姿勢を変えながら負荷を分散してやるようにしないと駄目だよ
多分王向斉とかはカチッと止まった立禅じゃなくて体をいろいろ微妙に動かしまくってたと思う >>308
全方向に同時に均等に動いてるから、止まって見えるし球である、という考え方もある。
その動かせない筈のものを、いかに初めから終わりまで変わらないように動かすかが套路のひとつの意味合いでもあると思うよ。
二代目のヨウソウクンが動くと空間も動いて見えたって逸話は、この考え方の延長線上で辿っていくと見えてくるものがあるよ。 腰椎を反らし気味に立つと背中の骨盤の上が詰まり、骨盤をやや前に出そうとすると
背筋が丸くなる気がする
どうも、踵を浮かす時の姿勢が分からない >>312
そこは特に関連ないんじゃないか?
番場ヨーガを一年やってたから呼吸は意識してる
座位より立位の方が息を入れる時に下半身に押し下がるというか広がる事を意識して >>317
Oh !sorry!
ニホンゴ、ムズカシイネ。 >>313
関係あると思うよ。
呼吸法で中丹田球と下丹田球を内圧でパンパンになるように接して作れるようになると、出ると引っ込むは同在するのが理解できる。
武術でいうまっすぐ立つのがどういうことか体で理解できる。 >>319
すまない
中丹田と下丹田がまずわからない
ヨーガだと具体的に肺の上部と下部に分けて膨張と収縮させるという考え方だが
丹田というものは明確に理解できていない >>320
そうかー。
そうすっと三節の話しから延々と説明せねばならんのだけど、正直そこまでやってらんねーから、キーワードだけ出しとくよ。
背骨、開合と二重螺旋、逆式呼吸、二重螺旋と交点となる中節(リンクする肘、膝、中丹田)、身体各所もしくは外部にフラクタルに存在する8の字構造の統合、てとこで研究してみるといろいろオモロイよ。 いやいや、理解できなくてもイイから覚えときなよ、損はしないからさw、マジで。 損はいないなら詳しくひとつ残さず順々に丁寧に解説してくれよ
それが言い放った者の責任ってもんだ
それはもう書き逃げは許されないから 書き逃げなんかいくらでも許されるだろ
2ちゃんなんだから
つか教えてもらおうってのに何でそんなに偉そうなんだよw 当たり前だろ
これみよがしに言い放った以上
全責任持ちます、私はあなたの為にすべて捧げますってのが世間の仕来りだ
さあ全責任と全力で詳しく説明してもらおう >>326
あ、悪い、俺>>321じゃないんだ
2ちゃんでもそれなりに礼儀守らないと、聞きたいことも聞けないよって忠告のつもりだったんだが
まあその書き込み見て、>>321が改めて説明してくれるといいな
俺はまず絶望的だと思うが、まあお前がどんな尋ね方をするかはお前の自由だ >>321は台湾の武壇が劉雲樵亡き後、21世紀になってから最近言い出した理論。 おいおい、なんちゅード厚かましいゆとりなんよ?
草生えるわw
前にも書いたけど、折角キーワードやったんやから、グダグダ言っとらんとそっから研究するんだったら好きにやりゃあええが?
武壇云々ってあったけど、正直、武壇とは関係ないんでホーっ?て感じだわね。
前にも王西安氏の論文の引用か?って言われたし、沖縄空手の人にも、それこそ三戦だと指摘されたこともあるから、基本的には、そんなに特殊な考え方ではなくて、武術に通底する普遍的なもんなんだと思うがな。
但し、その理論を如何に運用するかは、門派どころか伝承者レベルで変わってくるようだ。
まあ、そこが肝だし、面白いとこなんだがね。 言い争う必要はない。太氣拳の天野氏、佐藤聖氏、島田氏、松井欧氏のいずれか4人に入門すれば立禅・站椿のことはすべて解決するよ 他スレでも書いたが、村木何とかって人が書いた「丹田呼吸健康法」という本で俺は呼吸法について理解した 太気拳はじめて2週間経過しました。
立禅は近所の神社でやっていて、15分できるようになりました。
足はプルプルになりますが・・・・
これから試力を混ぜながら、さらに長い間できるようにしていきたいと思います。 ここのやつに何を聞いてもムダ
自己満足の為に独り言を呟きに来ているのだから 立禅をやってみた。
1時間出来た。
もしかしてオレって天才? 続けているうちに、両の掌が向いている体内(鳩尾辺り)に力の玉のような
物を感じる気がしてきた
これが所謂内功というのかは分からないが >>338
いろいろな現象が現れては消えるからあまり拘らない方がいいと思うなー。 いろいろな現象・・・
ヨーガなら遣る毎に昨日の間違い、続けていた間違いに気が付くというのはあるけど
いろいろな現象というのが、成長や進歩の過程に関係あるものだとしたら有り難い
逆に関係なくポコポコ起きるのなら迷惑だな 強くなりたいんだったら太気
気功とか健康法だったら意拳 座りながら(ヨーガの達人座)腕だけ立禅のように胸の前に球を抱える姿勢で
座禅する人っています? >>342
いやいや(笑)なんの冗談?向こうの国の本家に怒られんぞ。 >>345
それなら椅子に座ってやればいいんじゃないの??
座トウってあるだろう。 >>346
大陸の意拳なんてスパーの体系なにも持ってないぞ
蹴りのやり方一つわかってない 意拳・大気拳の流れですが、西野流呼吸法って健康法としてはどうですか? 最近の西野浩三って
気を弟子に放射すると、中には猿の動物霊が乗り移ったかのように両手両足で壁を引っ掻きまわしながら天井までかけ上がる弟子がいるそうな。(もちろん、一人ではできないらしい) 西野流呼吸法とか対気で人が飛ぶとか胡散臭さ満点なんだが、西野流やると、確かに気分爽快で身体が軽くなるんだよな。
昔、学生時代にラジオ体操すると、気分爽快で身体が軽くなったじゃん?
あれを、数倍強烈にした感じ。
ただし、月謝は高すぎ。 西野流の板はしばらく続いていたけど、去年あたりにとうとう消えたな
最後の方は数分間、息を吐き続けるようにとか、すごいことになってた 漸く11分立てた
途中寝ながらリラックスしているような状態になったと感じてたら、
本当に身体の力が抜けてた
死体のアーサナをやっていた時のような感覚だ
足の指で床を掴むように安定させ、腰も少し落とすように膝を軽く曲げたほうが良いようだな >>358
> 足の指で床を掴むように
つま先立ちするときのように、足指の付け根を床に押し付けるようにしたらいいと思う。
ようやく11分ってことは、どこか疲れてやめてしまうのだろうけど、
そこが疲れないように工夫してみるといいと思う。 >>359
中々それが……
昔からヨーガをやる時に、脚を片側ずつ前に投げ出して前屈をすると、
右足を前に前屈する時だけ腰が伸びず硬い
左足を前に前屈する場合はすんなり上半身は前に倒せる
こんな身体の癖があるせいか、立禅していると重心が右足に寄ってしまう
どうしたものか…… >>360
ストレッチするとかえって固くなるという説もあるので、
しばらくヨガを休んでみるとか。
立禅のとき、目を閉じてますか?鏡みたりしてますか? >>361
目は半眼に閉じる時もあります
無理に遠くを見る(ような感じにする)とか、頭上吊り下げ人形になったイメージは持ちません
意識は特に頚椎から脊柱周辺の筋肉への脱力と輪にした両腕の脱力を気にかけてます
割りと脱力は出来てきました
内向きな意識を持つようになってしまっていますが、右足首が疲労でガクガクしてくるのが
ちょうど10分経過したくらいの頃で、その頃にゆっくり腕を下ろして止めます >>362
いったん、疲労でガクガクする前にやめてみては?
ものの本に、多少我慢したほうがいいと書いてあるのだろうが、
疲れる前にやめるというのを複数セットやるというのも
正しいフォームを維持しながら鍛えることになると思うよ。
筋トレの世界でも、一昔前は、限界まで・・・ってのが常識だったけど、
最近は、限界よりかなり手前でやめて、その分セット数増やすという方法でも
筋肉はつくという研究がある。
骨格的な歪みを気にしているのなら、尚更、時間より正しいフォームを優先したほうが
急がば回れな気がします。 >>364
なるほど
では7分くらいを1セットとして何セットか分けてやってみます
ご報告はまた
今日は奥多摩の山の中でやってみます ↓この姿勢でタントウやったほうがいいんですかね?
この姿勢なら通常のより長時間やれそう。
128 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2013/01/08(火) 20:21:09.43 ID:E6D8026L0
王向斎先生のタントウですが、ずいぶん膝を曲げてない&手が低いに見えるのですが・・・
http://blog-imgs-12.fc2.com/n/e/k/nekoaiki/wang-xiangzhai-zhan-zhuang.jpg >>366
これは、沢山ある椿(春の日は臼)法の中の一つで、こればかりしてもだめ。
また、初学者は、ある程度ひざを曲げて立つ事が必要。 色んな種類あるみたいね
昔は雑誌:武術の意拳特集で、中野で教えてた中国人が居たみたいだけど、
幾つかの椿が写真入りで載っていたよ あと、ヨーガでは気の通り道の障壁であるチャクラの考え方があるけど、
站椿で手の向いた(抱球型の)中心となる身体の部位がチャクラの位置と
同義と考えて良いのだろうか? >>367
ありがとう。128の後を読み進んでいたら、そう書いてあった。ごめんね。
でも、この写真の立ち方が気持ちいいので、もう少し膝曲げて、しばらくこれでやってみる。
気が内から外に放射状に出る感じになれる。
写真の人がそういう感じだから、そう思い込んでいるだけかもしれないけど。 手を下げてやると、すげイイ感じになったわ。
俺は、つま先側に若干重心おくようにしているんだけど、
それで手を胸の前に出すと前に重心かかりすぎるようで、
バランスとるために上半身を後ろにのけぞるような感じに
なってしまってた。
手を下げたら、バランスとる必要なくなったのか
ピタっと軸ができて体の重さが乗って、
ヒラメ筋にジンジンきて、そのうち腰から背中が熱くなる。
しかも、モモとか疲れない。
手を前に出すのは、かなり膝曲げて後ろにひっくりかえりそうになる
人のためだと思ったわ。 木の多い公園でやるのが一番だな
終わると足が軽快に感じる
視野も遠い方がやはり良かった やはり木のある公園でやるのが良いようで、今日は13分立てた
下がデコボコした土だったので、足場が良ければもっと立てたと思う
もうこれからは公園でやる タントウ功のポイントって、下腹にぐっと力が入る状態を維持することですか? 立って呼吸を行うと、自然と深い呼吸になり、肺の下部を使って呼吸出来るようになる
その為に腹式呼吸が自然と身に付く
自分は上半身は両腕頚椎から脊柱までシャープペンの芯のように細まったイメージで
上半身の力を脱いて立ちますが、下腿の力がまだ抜けませぬ >>376
私は、タントウ功のポーズをとると呼吸(腹式呼吸)がしにくいと感じます。
気功本には命門を開くと書いてあるのですが、骨盤を後傾し腰のS字を伸ばすように
すると次第に下腹がきゅーと締まってきて肛門も上がる感じになります。
これでは下から内臓を押し上げる形になるので、腹式呼吸をして横隔膜を下げようにも
下げにくい状態になり呼吸がしにくいなと感じます。
しかし、最近、このように下から締め上げ、腹筋も出ないようにした上で、
腹式呼吸で横隔膜を下げ内臓を3方向から圧迫することで、
快楽ホルモン?が出るらしいことを知りました。 >>378
それで、ドライに達するらしいです。
だから、もしかしてタントウ功もその3方向からの呼吸(パッキング呼吸)をするための
フォームだったのかなと思って。
ちな、パッキング呼吸はユニバーサルタオという有名な出版社から出ている
鉄**功という本に載ってて、それが引用されてて驚きました。 いや、そんな呼吸になんの仕組みと効果があるわけ?
それハッキリしてなきゃそんな変な方法なんかいらないし勝手にやっとれという話だ >>380
真面目系クズって感じだな。
何年も真面目にタントウ功やっているだろうけど、
なんの成果も出てないでしょ?w 鏡見て言えよ
どっちがクズだ
お前みたいにひけらかすだけの人間に成果もクソもねえよ 「太極拳から学ぶ会」の「練習メモ」「練習メモアーカイブ」みてごらんよ。
タントウ功のこと、凄く深く書いてあるよ!
しかもわかりやすいよ。 >>344
毎日立つ事
太腿の前側が痛むようなら立ち方が違う
太腿の前側はスーっと伸びたような感覚になっていなければならない
あと、「足の指で床を掴むように 」
掴んではダメで被せるだけ
土踏まずは上がってる状態
って習いました。 高岡が出てくるまでは太腿の前側なんて気にしなかったな 1年くらい続けています。
最近、背骨が地面まで伸びて突き刺さり、安定するような感覚を得ました。
この感覚を大事に頑張っていきます。 ぼ、ボキは2ちゃんに戸籍貼るほど池沼じゃないかんね! 毎晩10分
広い樹木のある公園で立ってる
力が体内で蒸気のように湧き上がる 站椿とは不思議なもので、口蓋垂による無呼吸症の気があったのだが、
何故かここのところ寝入りばなに起きてる口蓋垂を感じない
足腰にも力が付くし、上半身の脱力も意識的に出来る
下腿の脱力がまだまだだな 站椿が本当に良く強くなるなら
何で格闘技や相撲、レスリングなど他のプロスポーツにも
取り入れないんですか?
プロなら成績やお金、選手生命がかかってるので必死ですよね。
結局、気休めの範囲なんでしょうか? >>394
それぞれ伝説的な選手が実践してきた古くからの鍛錬法が確立されているからだろ
選手の中には様々な武術の鍛錬法を取り入れる人かなり居るよ 立禅や站椿で養える要素が生まれつき備わってなくて、あまり活躍できずに消えて行く人も相当数いるよ。
逆に既にトップクラスの人は、元から活力があるからやってもそんなに変わらないかもね。 実用的効果は認められないって事ですか?
座禅と同じくらいの効果じゃ
やってもやらなくても同じって事は個人の趣味ですかね。 いや実用効果はあるよ。
分かりやすくいうと力が今より多く出せるようになる。
気も強くなるな。
骨格の歪みが矯正されて動きが良くなったりもする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています