来年の大河ドラマの初回あらすじを貼っておきますね。

【新】光る君へ(1)「約束の月」

平安中期、京に生を受けた駒(門脇麦)。幼いころから父・藤原為時(岸谷五朗)から漢籍の手ほどきを受け、空想好きな少女に育つ。下級貴族である為時の政治的な地位は低く、母・ちやは(国仲涼子)と弟と共に、つつましい暮らしをしていた。ある日、駒は三郎(木村皐誠)という少年と出会い、互いに素性を隠しながら打ち解け合う。再び会う約束を交わした二人だったが、駒の空想好きが高じて「大きな手の男が麒麟を連れて来る」と妄想を話し始めたため、三郎は駒を絞殺する。