いい練習方法あったら教えれ
まだB級のオイラにいい練習教えて!
一人撞き限定で、入れや出しなんかをみっちりしたいんだけど…みんなどんな練習して上手くなってくの?
できるとこから練習、報告していきたい。
ちなみにセンターショットは99%くらい。ただ入れるだけならね。 99%か
いやなB級だな
ネキの練習は、配置練習がいいですよ。同じ配置の球で的を入れて、手玉が落ちる第一クッションをイメージして実際にイメージした通りになるように反復練習。
クッションのポイントを使うと良いかと。
確実になったら第二クッションもする。
大事です。 ビリ板の皆様へ
藤痰はつい魔が差して大好きな江辺プロを中傷してしまい、
おまがーと言われる人にその責任を擦り付けた事実を認め、
今ではキューを売っぱらってビリヤードを辞め、
毎日家に引きこもり反省すると同時に、
おかしな頭の治療に専念しております。
本人は本人なりに働かないおかしな頭を最大限にフル稼働させ、
精一杯反省しておりますので、
どうかビリ板の皆様、藤痰の大失態を許してやって下さい。
>>2
さんくすです。
そこで一つ質問…玉を入れにいくとどうしても的玉の行方に目がいってしまい、第一クッションどこに入ったのかわかりません。
第一クッションどこに入ったのか知る為にどうしたらいいですか?
>>4は1だよね?
2ちゃんでマジレスなんて久しぶりにしちゃうけど・・・
3クッションやってみればいいと思うよ。
手玉のコントロール覚えるには最高だじょ。
あとね、センターショットなんて入って当たり前なんで%とか関係ないよw 第一クッションがどこに入るか・・・・・×
第一クッションをどこに入れるか・・・・○
今のうちから手玉への意識の持ち方を変えておいたほうが良いよ。
>>6
サンクス。3クッション一度も経験ないけど、台置いてる店探してやってみます。
教えてくれる人がいるのか心配だけど…。
>>7
ありがd
手玉に意識もってくかぁ…考えたことなかったなぁ。
そいえば、何とかラインとかゆうのがあるみたいだけど何?ど忘れしたんだけど、そのラインを中心に押したり引いたりで手玉のコースを変えるとか…。
何が何だかわからんのだけど。
この時点で自分の実力がわかってもらえると思うけど、そんな自分に見合った練習方法が知りたい。 オレがB級のころなんて一人練習は苦手な球、ずっと練習してたけどな。
出しじゃなく、とにかくその苦手な配置の球をイレイチで入れるだけ。
自慢じゃないが、けっこうやったなぁ。1つの配置1日5時間とか普通だった。
イレがある程度安心できるようになったら、そこから、その配置から出す練習だな。 1さんはB級とのことだけど、
ボーラードのアベはどのくらい?
マスワリを出す頻度は何ゲームに1回くらい?
それでアドバイスが変わってくるかもです。
すごく単純に言っちゃうとイレる厚みって1つなのよ。
厚み1/3の配置を1/2で狙ったら入らない。
慣れれば厚みなんて分かってくるし、自然と入るようになってくる。
それよりも手玉の動きをきちんと把握することのほうが大事。
>>8で自分で書いてるけど出しのラインってのは撞点で作ることができる。
イレが気になるのは十分わかるけど、撞く前に「ここに手玉が行く」という
第一クッションのポイントを意識することを習慣にしてください。
みなさんありがとお!
ちなみに2回しかしたことないけど、ボーラードは150くらいでした。
マークは結構つくんだけど、後半の球は厳しいのばかりでした。とにかく入れてるだけみたいな…。
それから出しを意識するようになりました。でもどんな練習すればいいかわからなかったので…。
次を入れるためのネキじゃなくて取りきるためのネキ。
そう考えて撞くだけでワンランクUPするのは間違い無いかと。
たとえシュート率が5%下がっても5個取りきる率が20%上がれば・・・ イレ90%の球だって4回続けて入れる場合は65.61%
0.9×0.9×0.9×0.9=0.6561
イレが80%の球になると同条件では46.08%
取りきるためにはイレ率の高い、自信の持てるネキを
作れるかどうかが問題になるってことですね。 トリキリを考えて出しを決める
出しが決まれば撞点が決まる
撞点が決まらないと厚みなんか決まらない
イレがある程度備わってきた今
やっと考えて撞くレベルまで来たんじゃないかな?
出しを丁寧に考えていきましょう 親切な説明ありがとございます。
昨日練習してきました。
球は入るんですが力加減がバラバラ?厚いと思って突いた球が思ったより薄く入ったりして、球が走りすぎるんですよぉ〜。
これってまだ厚みがわかってないってことなんすかねぇ?
球は入るのに…。厚く入ったり薄く入ったり、もう何が何だか…。難しいですね。 手玉センター。先玉を短クッションから2ポイント、長クッションから1ポイントにセット。
この配置で先玉をとにかく入れる。
イレだけなら当たり前になったら手玉が長クッション−長クッションの2クッションして
センターライン上あたりに止まる力加減や1クッションだけでセンターラインあたりに
止まる力加減などを練習。
力加減も相当に再現できるようになってきたら2クッション目の長クッションを
4分割してそれぞれの範囲に手玉がクッションするように押し引きひねりを加えて
前へ出す、横へ出す、ちょっと後ろへ出す、すごく後ろへ出すという練習。
これができるようになった頃には自分に足りないものが自覚できるレベルになるよ。
それって短1長2の配置じゃないのか?
ややこしい言い方すな! 厚みは手玉の状態によって変わるからね
薄くても厚くても先玉が入るなんてよくあるし
捻って厚みを作るなんて事は多々ある
もっと色んな球で入れられるようになれば
第一クッションを自由に決められるようになるよ 19みたいなやつが初心者に平気で専門用語使って
「知らないの?」みたいな態度とれるカスなんだろうな。
いえてる
そんなうざいカスがいるから、初心者がやめていく 走り込み10キロ
腕立て500回
キューを握るのはそれからだ。 賭け玉して、負けて負けて、もう泣きたいぐらい負けて
もうこれ以上負けたくない、なんとか負けを少なくしたい
・・と死ぬほど悔しく情けない思いをしていると
本気で上手になりたくなるから、そうなったら大丈夫だ!! 負けて失った金を普通に練習に使えばもっと上手くなってただろうに 試合 > 走り込み10キロ > 腕立て500回 > 便所掃除 > 賭球
だろうな >>18さん
なかなか面白い練習でしたよ。これならみっちりできそうです。
入れる練習にもなるし、コースや力加減の練習にもなる。
キューをしっかり出さないと出てこないとこもありますよね?
一つ疑問。スローで突くと厚みって変わりません?必ず厚く外すんですが…。ヒネリも変わりますよね? >>30
色々な要因でフリのある球は「厚みが変化」する。
ヒネリ回転に引っ張られて方向がズレたり、
ゆっくりとしたショットではスキッドが起きて手玉進行方向にずれてから
先玉が動くので厚くずれたり、
ハードショットでは手玉がジャンプ(低空飛行)している状態で
ヒットするため真上から見た平面上は正しい厚みでも、実際は薄くなっていたり。
>>18の練習は慣れてきたらもっと細かく逆側長クッションの各ポイントを
目印に狙うようにすると良いよ。(4分割が100%できるようになったら)
もし話の腰を折る事になってしまったら申し訳ないのですが、センターショット99%入るB級の方でしたら練習よりも賭球ガンガンやった方がいいと思いますよ。 >>18の練習、やってる女の人を昨日みかけた。
ここ読んでるのかな?
もし読んでるようなら一言だけアドバイス。
右フリばかりで練習していたみたいですが、左フリでも練習した方が良いです。
左右で得意・不得意が出来てしまいますから。
結構みなさん教えてくれるので助かります。
ちなみに>>1です。あっ、男ですので…。
ここ見て練習してるかどうかわかりませんが、やってる人が他にもいるってのは嬉しいですね。
あれからも継続してやっております。100%まではかなり時間かかりそう…正直な感想です。
他にも何かあれば教えてください。 今読み直してみて>>18の練習って手玉センターってフットと勘違いしてるかな?
短から2、長から1に先玉で手玉センターならまっすぐな配置になっちゃうよな。
まあ、厚み1/2程度の再現しやすい配置で反復練習しろって言いたいのは分かる。
センターショット、きちんとやってみたら?
イレるだけなら成功率を90%後半にするのなんて簡単だけど、
手玉の動きを求めながらやってみるの。例えば押しで言うなら
「きちんと先玉を追いかけてスクラッチする」クッションに入って
テーブルに残るっていうのはズレてるから。ポッケまで届かなくても良いから
まずはまっすぐスクラッチするラインからズレないように押すことを大事にしてね。
慣れたら先玉−ポケットのラインを取り囲むようにいくつもの球を
配置してみるのも面白いよ。とたんに難しくなるから。
A D G B
○−−−−−−−→H−−−−−−−−→(ポケ)
C @ F E
みたいな感じで当たるはずのないところに球があるだけで
どれほどプレッシャーが変わるのか、ってのも経験してみるといい。
>>1は手センがほぼ入ってボラが回数が少ないとは言え150出る訳だから入れる
ということに関してはまぁまぁのレベルにある訳だ。
ボラもネキを全く意識してなければ150は行かないだろうから
だから「入れる」という練習よりも安定した壊れにくい自分のストロークを
つくっていく練習をした方がいいのではないかな?自分の感覚に合ったストローク
さえ分かってしまえばコントロールも更にできるようになるし更に上達することは
間違いないと思う。 力加減がいまいち出来ない。撞点がいまいち不安定で思ったコントロールが出来ない。
球が切れない。色々悩みはあるだろうけど、普段、撞く玉(配置など)によって可能性のあるいくつかから選択して
一番抜けにくい、そしてコントロールしやすいショットを選ぶのが当たり前なんだけど、
その抜けにくい撞き方ってのは自分なりに研究していかないといけないと思う。
ある程度入るのだからストロークの開発をして行ったほうがこの先伸びると思う。
ゆうつべなんかに動画あるからプロのストロークも見れるしね。
俺的には大井や栗林のストロークは結構勉強になったよ。 キューを真っ直ぐの方向にあわせるのは簡単
キューを真っ直ぐ振るのも簡単
これ両方同時にやるのは難しいんだよな >>41
頭とフォームがズレてるからだろ?
CやBにありがちだよね
そこに気づかないで固めようとすると
後々錯覚しやすい球が弱点になりやすいよ 今日は久々に相撞きしてきた。
相手は週一プレイヤーのSA級の方ですた。
レベルの差がすごいね。もうなんていうんだろ、子供と大人って感じ…。
撞き方とかは教えてくれるんだけど、練習方法は人それぞれって言って教えてもらえなかった…残念(>_<)
また週末狙って頑張ってきます。
ちなみに1時間ほど撞いて数えるほどしか撞いてない…しかも回ってくる球が渋いのなんのって。もうちょっと俺の球を見てほしかったなぁ。
まぁ次頑張ります。 3球もしくは4球を適当に配置。(9ボールで考えて7or6〜9)
手球フリーから取りきる練習。
ただし、初球を撞く前に全てネキスト及びそのラインは決めておく。
つまりリカバリーショットをせずに取りきる。
描いたイメージ通り動くように考え撞点・力加減を決めて撞いてみる。
その結果イメージ通り動けばそれを覚えればいい。
イメージとずれた動きをしたならば、何が悪かったのかを結果から考察。
押し回転が過ぎた(足りなかった)、引き回転が過ぎた(足りなかった)、
ヒネリが過ぎた(足りなかった)、力加減が強かった(弱かった)、
そもそも自分がイメージしたラインは走りえないところだった。
納得行くまで繰り返しやるのも吉。
ラインをイメージし、手球が止まるところをココと決めると
何が悪かったのかを知ることができる。
1球の練習に飽きたらどうぞ。 上手い人とペアマッチみたいに撞く練習すれば
すぐ上手くなるよ >>45
これはCからBになるぐらいのときに効果があるよね。
実戦的な練習法。
まあ、B上からAにかけてはトラブルもないし
取りきることが当たり前になるから練習にならないけど。 その当たり前を当たり前にできないから問題だろ
試合だとより多くとばすだろうしな
できマスを100%とりきっていると言える人がいたらみてみたい つまりその練習はレベル関係なく使えるよ
50%だったものを70%あげてBとか
90まであげてAとか具体的な数値はあいまいだが、自分なりの
目標、上がり具合が明確にみえやすい
100に近付ける練習しつつ、苦手な玉発見にもつながり課題作りにもなる
最後に。同じ配置を同じようにとりきるのは強みだが練習なら複数のとり方でとりきる練習がベスト >>48
試合でもノートラブルの四球取り切り飛ばすようじゃAとはいえないな >>50
俺もそう思うんだけど、
それを飛ばすAがたくさんいるのよ。
巨人の星みたいに矯正ギブス着けてセンターショットの練習。 >>52
タイトル戦の決勝戦でもその光景みたことありますがww 50の理論でいくと
イモネン、アーチャー、スト、レイズ、スーケー
みんなB級 >>55
彼らが飛ばす要因を分析できてない人だね
結果論だけみて揚げ足とるのはいただけないな とりあえずだ
ノートラブルのフリーボールからの四球取り切りで、彼等が飛ばしてる映像もってきて
ないだろうが、あるとすれば貴重だから見てみたい
要因がなにか知りたいし ノートラブルでも難球のパターン想定できない奴がB級 ビリヤードは狙ったポケットに球を入れるだけ。でもそれが難しい。
闇雲に練習もいいけど、どうして抜くのかまず研究しながらやれ!
ありがちなのはどの球に対しても同じ撞き方で撞いてるから入らない。
B級の奴は殆どそうだろ?ストロークのバリエーションを増やせ。
そうすれば調子悪い時でもそれなりに撞けるしな。
今日はいつもの様に撞けないなんて言ってるうちはB下だよ。 >>1を実際見ていないからどれほどの腕なのかはわからないが、
これまでの書き込みを見ると、入れに比べ手球への自信が持てていないかなと。
取りきれたから結果オーライじゃなくて、
自信を持って手球を動かせるようになればA級に進めるはず。
当たり前だが良いネキストは高確率の入れに繋がり、取りきりにも繋がる。
多分>>1なら4・5球で手球フリーが良い練習になると思うが、
色々な配置を経験すれば手球のコントロールだけじゃなく、
順フリに出す・あえて逆フリに出す、厚めに出す・薄めに出す、
入れるポケットを限定しない等様々な考え方が身につく。
>>58が言った難しいことへの理解も当然見につく。
いざゲームになった時は球が増えるから、
その中でここが取りきりの肝だなというポイントを見つけられる。
例えば、この3〜4のネキをきちっと出しておかないと5につながらないな。
だから2〜3のネキはここに出しておかないとな。
・・・・ということは1〜2のネキはここだな。みたいに。
もちろん全てが構想通りいくとは限らないし、
現段階ではなかなか構想通り手球を動かせないだろう。
そういった時のリカバリーショットを覚える必要も当然ある。
でもこういう意識を持って撞いていればだんだんわかってくるんだよ。
何かコツを掴めば構想を練る時間も早くなってくるし、
徐々に手球も言うこと聞いてくれるようになってくる。
入れが強くなってきた時も何かを掴んだ気がしたハズだ。
あとはプロの映像で取りきりをいっぱい見る。
自分ならこの辺りを撞いてこう出すな〜とか考えながら。
もし自分の考えと違うネキやラインを取ったらその理由を考察する。
上級者との相撞きで疑問に思うことがあったらなぜそうしたのか聞いてみる。
理由を知れば次似たような配置が自分にきたらチャレンジできるぞ。 >>63さん
まぁいいでないですか。まだまだ書き足りないくらい言いたいことあるかと思いますよ。
最近の練習の成果ですが、なかなか良くなってきましたよ。マスワリも毎日出るようになりました。ただ、飛ばす時は決まって残り3球くらいになってからが断然多いです…。
まだまだ引き出しが少ないようです。
とりあえず4球とりきりの練習に移してみます。
また報告します。
他にも何があれば教えてください。 ひねりの練習
センタースポットに的玉を置き、サイドポケットとの中間地点にマークをし、
そこから1センチ横に手玉を置く。
この状態から的玉をサイドに入れ、手玉をストップから短まで狙った距離
だけ真横に走らせる。
これは当然入れの練習ではなく
力加減の練習でもない。
捻りで入れ、捻り手玉を転がす練習である。
穴フリでハジイテは駄目、そのために1センチずらしてる、
ふりがあっても止める、ことに意味がある。
クッションを使わない殺し玉です。
覚えといて損はないよ。
>>66
1cmずらして置くならひねらなくても力加減だけで出来ますが?
>>67
それは殺し玉じゃ無い。厚み100%で当てて回転によるスローと穴振りで入れるから
止まるだけで厚みがちょっとでもずれたらだいぶ走っちゃう。
俺も遊びで使う事あるけど真面目な試合で使う事は100%無い球だ。 100%は言い過ぎた。
穴振りが出来ないクッション沿いのど真っすぐを横にはじかせる時は使うかも。 >>69
よくわかってるね。
最近こういう球を撞く人がいないんだよ。
例え球を知ってもその球の撞き方がみんな間違ってるんだよな〜
だから入らない。
>>70
それは最近のハイテクシャフト使いに多いね。
実際やってみると分かるけど314なんかは本当にやりにくい。
68さん、新しい知識が増えてよかったね。
6667が言ってるのは
厚み100で当てずに手玉を止める技術の話です。
どうやったら止まるかいろいろやってみて。
理屈はマッセと同じです。
捻りで入れるから走りすぎるなんてことが起こるのです。
66
>>捻りで入れ、捻り手玉を転がす練習である。
これがおかしい。68のような誤解を生む原因
>>手玉をストップから短まで狙った距離だけ真横に走らせる。
とあるが
ストップと短まででは全く撞き方が違う。
ストップだけなら左右どちらを撞いてもできるが
確実に止めたいなら68の逆下を撞くのが正解だろ?
66-72まではみんな同じ球をイメージしてるんじゃないか?
73,74が勘違いしてると思う。
この流れは66が言い出した球についてだからね。
74の球の話がしたければ別の球の話として続けた方がいい。 表現力が足りないと自覚。
今日も酔ってるので巧く言えんが一つだけ。
成功率が低くて試合では使えない球・・・という表現があったが
あれには反対だ。
成功率とその結果を総合しての期待値で判断し
どんどん新しいショットを試すべき。
試合で成功すると一気に自信がついて自分のものになるが
練習をいくらしても自分のものにはならない。
まあ、成功率8割なんて言ったらおれなんて
使えるショットがないわな。
今日のセンターショット5割(10球)
ボラ125点
おとといのセンターショット8割(20球)
ボラ189点、170点
まあ、比例はしてるな。
>>77
おそらく誰もレスしないと思われるので同じおっさんとして一回だけ
忠告してあげる。
とにかく文章全てが切なすぎる。みんなバカにして相手にしないよ。
ビリヤード楽しんでるならそれでいいじゃないか。
こんなとこで自分を試してないで自分なりに玉屋で楽しんだ方がいい。
あと、、わなとか使わなくていいから。。 成功率8割を高確率な球だと思ってるやつがいるようだが・・・
5回に1回ははずす球、って自覚ないのかね?
10回に1回はずす、程度の確立で試合に使えるかな?って感じじゃない?
>>72
314は難しいけど、OB-1は、こういう球すごい楽に出せる。
いや、びっくりして笑い転げた センターショット8割でボーラード189ってありえんだろ
偶然の産物だな。 センターショットってそんなに簡単か?
センターショット10球連続成功とボラスペア以上2回連続なら
圧倒的に後者が簡単ですよ。
ボラではセンターショットより難しい球なんて滅多に撞かない
と思います。
ハードショットもロングの引きも
マックスの捻りもまず使うことはない。
エニー系はもらい玉以外はいかに簡単にとるかがポイントだわな。
>>83
主張するのは悪くないが練習していくうちにどんどん考えが変わると思われるので
柔軟にね。 >>83
> センターショットってそんなに簡単か?
> センターショット10球連続成功とボラスペア以上2回連続なら
> 圧倒的に後者が簡単ですよ。
どちらも、圧倒的に簡単。
比較するようなものじゃないよ。 センターショットってそんなに難しいか?
センターショット10球連続成功とボラパーフェクト2回連続なら
圧倒的に前者者が簡単ですよ。
比較にならないだろ
どちらも難しいところがある
センターショットだってビタ止め以外を
失敗と考えるし
入れポンセンターショットなら目瞑っても5連続成功なら
1時間以内に2回はまずいける(俺はね
ボラドだって点出すだけならまぁいける
内容で見て出しミス選択ミスが沢山あっても入れポンで100は越えるしね
難しさって個人が求める内容によって
難易度が変わるじゃん
Aが出しミスしたって思う些細なミスが
Bは気づかないで「ナイス〜♪」とか言うのが一例 >>87
> センターショットだってビタ止め以外を
> 失敗と考えるし
> 入れポンセンターショットなら目瞑っても5連続成功なら
そんなに難しいか?
ビタ止めって普通に練習しないか? 10連続なんて簡単だろう。
さすがに50とかなれば、きついが。
講釈垂れずに練習しろ ふーん
簡単っていってしまうところが惜しいね。
本とに強いやつは簡単だなんて言わないよ。
つか、難易度は人それぞれっつー話をしてる奴に、
そんなに難しいか?
って問い掛けてる時点で、相手にする価値ない センターショットを簡単と言うトッププロはいない。
センターショットなんて外すわけが無い。
ボーラードも簡単だ、
チョークもいらんと言って
芯撞きだけで簡単にストライクを出してみせるアマはいるが
トップ10に入るようなプロには全く歯が立たない。
川端には強いけど。
練習法。ここを見てる暇があったら。玉屋へ行って玉を突く。。。
ちなみに漏れは玉突きのテンション下がりまくりだけどね。。 >>91
そんな上手いアマが勝てないのはなぜ
プレッシャー?セーフティ?単に技術? いい練習方法は色々あるよね
でも地味だからやりたくないってやつ多すぎだよね
だから下手なんだよね
それ本人も気づいてるんだけど
やっぱ地味な練習は飽きるしやりたくないんだよね 満喫で1人練習してて何か問題あるんかね?
最近の満喫は台の状態もいいし、ギャーギャー騒ぐ輩もいないし、深夜・早朝もやってるし練習にはとても良いと思う。
安いし。
ビリヤードやる=ビリヤード屋でなければダメ。
アフォの固定観念。
>>98
219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/23(日) 14:37:07 ID:pZVBPctA
まだあったのか俺の大好きなHBスレ
満喫でHBしてる時が人生で一番リラックスできる瞬間だよな実際
ちょっと怒るポイントがずれてる。
満喫で練習するのはもちろん構わない。
ただし、このレスみてもそれが言えますか?
リラックスして練習して上手くなると思いますか?
そんな人が>>95の発言では説得力ないと思わない? 混じれ酢すると出しの練習
入れるの簡単な球でいいからいろんな出しをやってみ
いろんな発見あるから 上級者と相撞きしないと、自分に何が出来なくて何が足りないのかがわからないぞ
出来ない、足りないものがわかったら一人での練習の方向性も見えるから
本当に上手くなりたかったら、自分より上手い人に頭下げてでも一緒に撞いてもらえ
>>98
このスレは固定観念寄りな脳内ハスラーばっかりだからレスってみた。
>>95の意見にも頷けるものはあるが地味な練習を怠ってる輩ってのは結局はどこかで躓いてビリをやめていくんじゃないの?
ウチのホームのパパさんも『最近はホンイキで上を目指す奴がいねぇ』ってボヤいてたし。
リラックス云々については同意。
満喫だろうとビリ屋だろうとHBやるときは思いっきり集中。俺はいつも汗かきながら軽く独り言。
自分にレスっても楽しくない。
と言うか間違えを突っ込まれてちょっと恥ずかしい。
一つ質問!
手球→短から2ポイント、長から1ポイント。
的球→短から2ポイント、長から1ポイント。
この位置から普通に押し球して2クッションでスクラッチさせる。
左右両方からやって同じ事できます?
普通に考えれば、左右違うだけで配置一緒みたいなものなんで、同じ事できそうなんですが…。
何回やっても右はスクラッチさせれるけど、左は短クッションに入るんだけど。
わかる人います?
説明わかりづらいかな? スクラッチョの前に左右両方、短に平行に出してみれば?
>>107
俺ならまず、テーブルを疑うかな
スリーも撞くA級以上にファイブアンドハーフを左右から撞いてもらったら良い
60から10、50から20、40から30
それで左右の狂いが無いのなら何かが左右で違うってことだよ
上下かこじりかストロークが違うのかは見てみないと分からないけどね
だれか上手い人に見てもらえば、玉筋を見てアドバイスがもらえるかも知れないよ
きれいに撞けていれば無理に直さなくても良い場合もあるからね >何回やっても右はスクラッチさせれるけど、左は短クッションに入るんだけど。
これは典型的な右コジリ。
ナチュラルな右コジリだから右からだと短に入ってから
詰まるから辻褄があってスクラッチする。
ストローク見直してみな。
第一クッションからでる手球のスピードが同じか注意して観察してみ。 >>110さん
この配置で普通に綺麗に押してればスクラッチするらしいです。
それで、撞き点を変えて短に出したり長に出したりって練習なんです。
左こじり?確かに見てもらうのが一番かもしれないですね。
>>110
断言するのは危険だと思うよ
キュー出しでもずいぶんコースは変わるからね
ポケットなんてテーブルによっても同じ撞き方でも恐ろしく変わる >>110
押しの加減でも変わるけどね。
右左のフリによる無意識の錯覚も考えられるよ。
なんとなく得意なヒネリ方向ってあるんじゃないかな。
>>112
断言してるのは、あくまで一指針の上で参考になればと書いてる。
質問者が気がつく指針になればいい。
取捨選択でしょう。2ちゃんに書いてるのだから。
あなたの考えも参考に、こじってないか見直してみろってこと。 >>107
左右とも、1クッション目にどこに入るか、2クッション目にどこに入るかをチョークあたり
で印をつけてみたらどう?
断言できないけど、多分捻りの度合いが左右で違うと思う。
同じであれば、テーブルの可能性もあるけど・・・・・ 関係ない質問かもしれないけど、ひねった時の「みこし」って何?
よくフットスポットから対面の短クッションの中心めがけてひねりやってる人見かけるんだけど、あれでわかるの?
全然わからないんだけど。普通に狙ったポイントに行っちゃうし。でも的球狙うと入らない。
みこしが無いって場合は芯撞きと同じ的球の狙い方で入るもんなの?
初心者にもわかりやすく教えてください。キューはMEZZでノーマルシャフト使ってます。
ついでにハイテクシャフトについても教えてください。 初心者のチミに言っておく
芯撞きと撞点中心は違うと >>115
例えば右をひねった場合を考える。
1)右を撞いたことで手玉はキューのスイングライン(撞線)より左へズレて走る
2)しばらく走ったあとカーブが少し出てスイングラインに向かって進路がかわる
3)手玉はスイングラインへ近づいていきやがて交差する。交差した瞬間ならズレは0
手玉と先玉の距離が近くて(1)の状況でヒットするなら狙いは正しい厚みより右
逆に距離がたっぷりある(3)の状況なら狙いは正しい厚みのまま
距離、ショットスピード、ショットタイミング、キューを立て気味にしたか平行にしたか、
そういうもろもろの状況全てが絡み合った状態でカーブやズレは発生するので
考え始めると難しい。
ちなみに見越しって言葉の使い方があいまいになってきてるけど本来は
ズレやトビって言うのが正しい。で、そのズレやトビを考慮して補正した
方向へ撞くことを「見越しをとる」とか「見越す」とか言う。
で、ハイテクってのはショットタイミングがズレても(ちびったりして)
普通に撞いたときと同様にズレが小さくなるようにシャフトがフォローしてくれる。
立てキューで撞いたときはノーマルよりカーブが出やすく、ズレがちいさくて
カーブが出る分逆に見越しをとる必要があったりしてこれはこれで難しい。
>>117さん
丁寧な説明ありがとう。わかりやすかったです。
初心者と言っても、始めて数ヵ月って訳じゃないんだけど、わからない事大杉。歴2年くらいです。 全てのショットで完璧に見越しが出来る人はいない。
ワンクッション、2クッション、3クッションで
当てるだけでも100%できる選手もいない。
117さんが言われるように、いろんな要素で変わるから。
さらに的玉を入れるためには、
狙った厚みに手玉が当たっても、捻った場合はショットスピードに
よって的玉の進む方向が変わるからやっかいだ。
見越しは、コンピューターで、距離、捻り具合、ショットスピード
、手玉進行方向へのズレ具合、捻りによるズレ、キューの角度等
から計算して撞き出す方向を決めても正しい答えはでません。
いかに多くの引き出しをもっているか、がポイントだと思います。
まずは一つ、二つ、捻って入れたら出し易い、という
使える配置を見つけ、徹底的に練習しましょう。
例えば、球屋の華台で一日見学して
9ボールとその前の球がどういう配置になるか
記録してみてください。
一日見ていなくてもすぐにあることに気づくはずです。
9ボールで一番大事な出しは9番への出しです。
上級者ほど9番を簡単に入れます。
捻りを使うことによって力加減が適当でもきちっと出せる配置
力加減の誤差の許容範囲の広い取り方というのが結構あります。
そういう配置を見つけて徹底的に練習して自分のものにしましょう。
ひねった場合、117で書いてあるように「手玉のズレ」を見越すことが必要。
さらに120が書いている「先玉の進行方向がひねりによってズレる=スロウ」をも見越すことが必要。
キャロムとは違い、ポケットの場合は2種類を見越すことが必要になる。
センターショット、右ヒネリを使って。
1)手玉は左へズレるから少しだけ右方向を狙ってショットする
これが基本だけど、次に考えることは手玉がカーブするかしないか。
センターショットの距離なら不要だけど、真っ直ぐなロングだとしたら考慮する必要がある。
そうすると狙うべき厚みは最初のプランでは成立しないのでちょっと考え直す。
2)右カーブが出そうだ→ということは少し左側狙いをしないと。
1)と2)を考慮した結果、厚みは変えず100%でいいや。
ここまで結論が出たけど、手玉の回転によるスロウがまだ残ってる。
右ヒネリしてるから先玉は少し左へずれるな、と考えるとその分狙いを
左側にアジャストする必要が出てくる。
1)と2)を考慮した結果厚み100%狙いになったから
スロウを加味して先玉の少し左側を狙ってやればいいんだ!
これ、極端な例だけど、発生する事象を全部組み合わせたら
右ヒネリなのにイマジナリーは左側に想定する、という変な状況になってるでしょ?
同じキュー、同じ撞点でも人によって撞き方の違い(ストローク、タイミング、スピードなど)で
トビが出やすい、出にくい・カーブが出やすい、出にくい・スロウしやすい、しにくい。
それぞれを組み合わせて加減してやる必要がでてくる。
ひねりってのは本当に難しい。
けど、面白い。
俺はひねっても厚みを変えるなんて事してないわ
自分のキューはノーマルシャフトだけどハイテクシャフトの人のキューを借りて撞いても一緒
入る厚みを狙うしそれで入る
穴振りならするけどそれ以上ねらいを変える事はないな
まあそういう厚みを体が覚えただけかもしれんが
結局は感覚だからな。
こんだけひねったから、これだけ見越しを取る。
でもロングだからカーブや、スロウが出るから、そっからまた厚みを変えるってやってるうちは
入る時もあるだろうけどポケット率で言うと低いだろね。
まだ体が覚えてない状態にあるってことやね。
特に最初のうちはとにかく深く考えずに入る厚みに狙うこと。上達速いよ。
はじめからスロウとか考えちゃうより。 124さんは頭で理解するよりも長い経験によって感覚で覚えてしまった
んでしょうね。
でもその同じ感覚で、
入れる厚みがなくても捻って入れる ってことは知ってるでしょ?
大半(7割くらい?)のショットは普通のみこしで入りますが
極端に強く撞きたい、弱く撞きたいというようなショットでは
捻りによる先球のズレが大きく影響してきます。
そこで、外す危険を察知して補正できる人は勘のいい人ですが
普通の人は、あれこれ悩んでしまうと思います。
結局はそういう配置を撞き込んで、身体で覚えるしかないのでしょう。
プロでもなんでもないような配置で弱く撞いて捻り方向にひっぱって
外しているのは珍しくありません。
勘ってのは経験からくるもので、第6感とか直感とは別物だ
外す危険を察知して補正できる人は、経験値からの勘で補正する
そうでなく入ったのはただのマグレ 経験じゃなくても勘で成功する人もいる
ややこしい配置ではセーフを決めて守ってたレイズが
これも守りだろうな、と思った配置でいきなり6番でバンクコンビを決めて
とりきったり
シュートアウトでセンターショットの1.5倍くらいのところに手玉をうごかし
して相手ミスでとり切ったり、
しかも相手はスト。
試合後のインタビューで、G・マーシューから
「なんであんなショットをしたんだ?」 と聞かれ
なんとなく巧く行きそうな気がした。
>>129
バカは一生治らないが無知はまだ手遅れじゃ無い。
とはいえ128に何か言ってあげるのも難しい、と言うより大変な手間だね。
結局スルーしか無いかのかな? >>130
説明は大変面倒なので避けたい
なのでスルー >>128
それはレイズだから
だからどうした?
脳内ビリヤードのプレイヤーか?お前は?
実践で自分が出来なければ意味がない。
ただ、それだけだよ まあまあ、いろんな考えの人いるから、カリカリしない。
>>128
その行為すべてが経験からの物なんだろって言ってるんだよ
まさかレイズが最近ビリヤード始めたとか言うなよ?
彼は子供の頃からビリヤードを始めていて沢山負けて沢山練習して上手くなった
その経験があるから球の動きをすごい理解していてシステムをしらなくても精度の高いクッションを知ってるわけだ
未経験や未体験でソレに通じる知識や似た経験が無い時勘は働かない センターショットを100個入れるまでやって、後はよくある厚みの練習を20セット。その後は、三個取りきり(10回取りきれるまで)これを毎日繰り返して、始めて二ヶ月で公式戦初勝利。相手A級だったから感動。頑張ればいいことあるよ。 よかったね
その調子で頑張ればすぐ公式戦優勝だ!! ありがとうございます。最近相撞きで、A・Bにも勝てる時があって嬉しい。努力したかいがありました。上の練習に加えて、ボーラードと相撞き5試合追加しました。もっともっと上手くなって、来年公式戦出まくります。 つか公式戦てなんだ?
どういう大会なの?
単なるHTのこと? この人、宮城のひとらしいから公式戦を勘違いしてるんじゃないか?
Cだけの公式戦はないよ
全関東も今はそのクラスないんじゃない 福島選手権っていうのに出て、A級に勝ってトーナメントまで残りました。まぐれだけど。全級混合でした。 おお!凄いじゃないか。
そっちの人間じゃないから詳しくは分からないが、公式戦っぽいね。
つまりAにノーハンデで勝ったのか? ハンデは5・3です。東北はみんなそうみたいです。
初めての大会でトーナメントまでいって感動しました。トーナメントは一回戦で負けました。 遠回りする必要無しスレ見たら、とんでもない練習量だな。
興味本位で聞くけどキューとシャフト何?やっぱりハイテク?
シャフトは気になるな。キューは出来たらで良いけど。 シャフトは314ツーです。アダムの5万ぐらいのキューに移植してもらいました。キューは黒炭ベースで凄く軽くカスタムしてもらいました。 そうか314-2か…
( ̄〜 ̄;)
購入しようか悩んでるシャフトの名前を出されてしまったw
うーむw 無限ていうキューも勝ったのですが、最初のキューがよくて、いろいろカスタムしてもらいました。314・2は師匠の店員さんが使っていたので、迷わず購入しました。当たりハズレが激しいらしいですけど。自分のは当たりみたいです。 明日仕事早いから寝ます。誉めてくれてありがとうございました。
また明日からやる気でました。ありがとう。
明日もビリヤード頑張ります。 >>148
もうBに上がったらー?
40才前でデビューみたいだけど、俺は40才スギてからのデビューだよ。
嫌になる時も絶対に有るけど頑張って下さい。 内容からなんとなくフレッシュなビギナーくんを勝手にイメージしてたが
40過ぎのオッサン同士のやりとりだったのね・・・(・.・;) 別にやりとりはしてないと思うが。
>>150は状況の把握に疎いのかな?
そんなんじゃあ、ビリでは絶対に勝てないよ。
それに、そんなの書いて何が楽しいのかと。 おい。お前ら良く考えれ
このおっさん、こんなにハリキッテいろんなスレに
書き込みまくるって事は
1、普段話し相手がいない
2、球屋でもあんまり相手にされてない
3、40無職独身
て事くらい容易に想像つくだろ
かわいそうなおっさんなんだよ
もう少しやさしくしてやったらどうだ? もうヤメレ
オッサンでも頑張ってるんだから良いじゃないか
ビリヤードで人生変わったって書いてるんだから、楽しんで撞いてんだろ おまえら釣られすぎww
こんなおっさん存在するか今時さ。
ビリ代だけでこの練習量だといくらよ。
いたらどんだけ金持ちだwこんな練習量20代でも無理無理。
>>155
そんなにこのおじさんの練習量すごいか?
40代としては頑張ってるほうだがまだまだ甘いよ
というかこれぐらいが最低ライン 155じゃないが普通にすごい練習量だと思うけどね
40代で仕事ばっかりで体動かしてなかったおっさんが
いきなりこなせる練習量だとは考えにくいよな
終わるまで5〜6時間はかかるだろ
ちなみに、これが最低ラインとか言うのは
トップアマとかプロの話じゃねーの? で、ここまで練習しといて
このおっさん何級なのよ? >>157
練習量足りないよ
>>158
はじめて三ヶ月らしいし、もう少し長くかかるよ
おそらく
まとめて練習する時期ってのは大事
学生のころなら8時間ぐらい平気でやってた
まわりもね
40になってその時間取るのはきついし、よく体力続くなとは思うけど
ハマッて上手くなりたいなと思うなら当然の練習量
>>160
違うよ >>161
書いてる内容からすると、おっさん確定。 おっさんと言われればおっさんの年齢になりかけだし
それでもいいんだけどさ
例のおじさんの練習量は当たり前だよ
始めたころそのぐらいしなかった?
それを10年とかは大変かもしれないが
球以外の趣味もたずにやるなら全然可能
CS減らしてもう少し効率のよい練習にグレードアップすれば、一年でB上ぐらいまでは行くよ
よっぽど才能ない人以外は誰でも 練習する人が馬鹿にみえるのかな?
そりゃうまくならんよ 頑張ってるおっさんを応援出来ない奴って可哀相だな。
きっと真面目にビリヤードした経験が無いんだろうな。
ビリヤード以外に他の趣味や家族や仕事が無いなら、その練習量も2ヶ月の短期間での上達も可能。
頑張ってるおっさんを応援出来ないんじゃなくて、練習量が少ないと言ってるバカがいるといってるだけ
他人がどうしようと勝手
ずっと見ていた暇な人がいるんですね
うまい人でへたな人をどうこう言う方はキチ 甘いとはいってるが少ないとはいってないよ
実際40代なら頑張ってるほうだと書いてる
他人の練習量多いな ずけーな
では上手くなるはずないよ
というかね、上手くなりたいならどうしても量をこなさないとだめ
その量がおっさんレベルで最低限だといってるわけ
このおっさん飽きなければそれなりに上手くなるんじゃない?
仕事や家庭を犠牲にしなければ良いけど
なにかしらを犠牲にして夢中になる時期は大事だよ 一言いえるのは、>>153ID:WGZkMoNSの書き込みは最低だと思う。 少なくとも、このおっさんの練習量が釣りだと言ってるやつは今まで練習してないやつ。
ま、万年Cレベルだよ。
>>136ぐらいの練習半年もやれば誰でもBになれる。 >>173
では、あなたの場合、次の段階で練習が必要になったんじゃないの? 別に練習なんて人次第だろ?練習内容がちがうだけ
俺は最初からハウスやら公式戦やら出て覚えていったタイプなだけ
一人練習はAになった後からやりだしたくち >>175
ごめん、話の筋がみえない。
話の流れでは>>136の練習量がネタ>>155というやつがいたわけ。
それはどうかってこと。
練習する時期や練習内容は才能やシチュエーションによってくるからなんともいえないが
練習量の面でいうと、キチガイのようにやった時期は当然あるだろ?
そういうことをいってるんだが。
あなたの場合、相撞きメインでAになったんだろ?
そういう人もいるだろう。別に否定はしない。 試合形式のみでやっているとへたな時なんて集中のオンオフできなくて
入れっぱなしだったから2時間程度しかやってないよ
5先あいづきの合間合間に休憩なんてしないだろ?
長時間やりだしたのはAから。Bならそれでも十分かてたよ >>177
おk。了解。
かみ合わないからもういいです。
関東のSAです
>少なくとも、このおっさんの練習量が釣りだと言ってるやつは今まで練習してないやつ。
>ま、万年Cレベルだよ。
>>>136ぐらいの練習半年もやれば誰でもBになれる。
練習量は確かに重要ですよね
しかし、ID:CirSGGINさん(=ID:upH5djpqさん?)がおっしゃる練習量は
少なくとも最低ラインではないと思いますよ
これが海外(特にフィリピン)のプロのお話であれば最低ラインかもしれません
でも日本ではプロですら毎日こなしている練習量ではないです
もちろんこれ以上の練習量をこなす日もあります
しかし、「毎日」これだけの量の練習はしていないですね
それほどの練習量を初心者の40歳の方が毎日こなしているというのであれば
少々疑わしく思われてしまうのも当然だと思います。
もし、本当の事であれば正直すごいと思います。
しかしそこまで時間を使わなくても半年あれば十分Bになれます。
あなたの基準でいくと僕も万年Cレベルという事になります。
>では、あなたの場合、次の段階で練習が必要になったんじゃないの?
どの段階で練習が必要か、という問題ではなく
定期的に練習を「継続する」という事が重要です
もちろん練習量は多い方が良いですよ
ただし、継続できるのであればのお話です
>甘いとはいってるが少ないとはいってないよ
「甘い=基準に達していない」という意味ですから
「甘い=少ない」という事ですよ
>もう少し長くかかるよ
これは「練習こなすのに5〜6時間かかるんじゃないの?」的な書き込みに対しての
あなたの回答ですが、練習が終わるまでにかかる時間なんて本人にしか分からない事ですよね
1ショットの時間だけ考えても人によって全く違うわけですから
あれだけ頻繁に書き込んでいた40歳の方の書き込みが無くなったとたん
あなたの書き込みを頻繁に見るようになり、40歳の方を擁護し、
40歳の方ご本人しか知るはずもない事まで回答している。
つまり、あなたが40歳の方ご本人であると言わざるを得ない状況には見えます。
誤解しないでほしいのですが、別にあなたを攻めているわけではないのです
ただ、少し話がズレている感じなので書き込ませて頂きました。 あなたの言ってる人は私ではありません。
私の書き込みで不快になった人がいるので、2ちゃんに書き込みするのはもちろん、見るのもやめていました。
まだ二ヶ月で余計なことを書いてしまいました。
いろんな所に書いたのは、少しでも、不二太スレをいちイページ目から消したいからです。
自慢したいわけではありませんでした。
結果揉め事の種になり申しわけありません。 う〜ん
どうも話が分からないんですよね・・
>2ちゃんに書き込みするのはもちろん、見るのもやめていました。
見ていないのに即レス・・ですか・・ 即スレと言うか、見てみたら揉め事になっていたので一応書き込みしました。
というか、練習を誉めていただきありがとうございました。自分では、半年たってもB級は遠いと思います。一年頑張ってみます。
今日はショックなことがあって、一瞬ビリヤードを辞めたくなり、自己嫌悪です。練習が足りないと言う書き込みがありましたが、自分でもそう思います。
>>179
そんな練習量だから台湾に抜かれるんだよ
台湾のアマにすら勝てないプロごろごろいるし
はっきりいえば日本は甘い
136の練習量のどこがすごいんだ?
プロになるぐらいのやつは当たり前にこなせよ
というか、練習せずにプロになれる日本のシステムが甘いな
ビリヤードが仕事ならともかく。
家庭があるで有ろう40代で他に仕事やってての練習量なら普通に凄いと思うよ。
みんな練習しすぎ…。 136の練習って普通だろ?
100球連続ならありえないけどね。
センターショット 左右50球×3(押し、ストップ、引き)
フットショット 左右50球
球を撞きはじめたときにあるプロから
これを毎日やれ、と言われて
1ヶ月くらいやっていたら
次に
それぞれ15球連続できるまでやれ。
と言われて泣きそうになりながらやっていた。
フリータイム5時間の間に終わらなくて途中で止めたことも
何度もあった。
そんなスタートが良かったのか悪かったのか知らんが
それなりに撞けるようになった。
今の若い奴らは効率良く巧くなりたい、と考えすぎだ。
練習のやりすぎは良くない。
しかし、寝る時間を削ってでも撞きたいという衝動にかられるくらい
に球に熱中している期間は効率など考えずにひたすら撞け。
そこで壁にぶつかったら、次にレベルに上がるには
どういう練習をしたらいいのか、考え、人に相談し
できたら信頼できるプロまたは上級アマに直接見てもらうのがいい。
誰を選ぶかはあなた次第。
師匠を間違えると人生横道にそれてしまうから気をつけろ。
>>179
俺は一度書き込みした同じ40代だが、>>183に同意。
真剣さに欠けると思うよ。
俺なんてこの人と近い練習量だと思うが、若い時とは違って中々思うようにはいかない。
だけど、頑張って上手くなろうと思うから一日1分でも時間があれば練習したいと思う。
他人よりもより多く練習しないとこの年でやっていけないとわかっているからね。
身体はいつもどこか痛いし、目もだんだん悪くなっていく。
でも、そんなの自分に対しての言い訳だと思っている。
今の若い人には本当に頑張ってほしい。
プロなら特にそう思う。 人の練習量をすごいすごいと言うやつは自分に甘いよ
時間の作り方とか犠牲にするものとか見直してみ
別に練習しない人間を馬鹿にするつもりもないが、してる人間を褒めるつもりもない
自分が上手くなるためにやってる練習なんだから、当然のこと
当然のことをすごいとか言われてもしょうもないだろ?
プロで136の練習量うんぬんは、もう論外だな
なんのためにプロになったんだと説教したいぐらい
というか179は釣りだろ?136の練習量できついとかいうプロみたこともきいたこともない
ましてトップアマでもね >>179
わたしはあなたを認めませんし、あなたの周りのプロも認めません。
2ちゃんとはいえ、ちゃんと練習してる人がいて良かった。 誰とは言わんが練習に夢見すぎ
練習で上手くならないとは言わないが、所詮ビリは練習よりも才能なんだよね
相撞きばっかりでもうまいやつはうまいし、一人練習ガッツリでも何年もB下にいる奴はいっぱいいるよなw
人のことなんかほっといて気楽に撞けよ
そんなイライラしてたら練習にも身が入らないだろ >>189
練習に夢なんてみませんよ。
練習は自分が上手くなるためにするもの。
拠り所なんですよ。
練習しないやつは、すぐに才能で片付けてしまうがそれは良くない。 よくホームで俺の事センスあるとか軽々しく常連さんとかがホメる訳よ
たしかにかなりのハイペースで上手くなってるしホメてもらって嬉しいのは認める
だけど誰も俺が練習を頑張ってるのを知らないし気づかない
1万もって今日はコレでお願いします
って外のSAやPの59にB級の時から混ざりに行ったりもしたし
半泣きでセンターショットもよくあったよ
年の350日平均4時間は練習するし
睡眠時間削っても球は撞くようにしてる
常連とかも絶対見てるはずなのに
見たいところだけ見て嫌みらしく
言われるんだよな
スポーツに
才能やセンスがあるとするなら
つまらない練習をつまらないと思わないのが才能だと思う
ある一線を越えてシビアな世界になった瞬間からは才能やセンスなんて無い 同じ練習したところで人には相性といったものがあるという
大前提を忘れて語んなよー 練習できる(続けられる)のも才能。
つーか一番持ってなきゃいけない才能。
そして俺はそれが分かってて基本、相撞きしかしない才能(センス)ない奴orz 194さんに同意
練習(相撞含む)できるのも才能
別の言葉で置き換えると、強くなりたいという「意思」
試合に負けたあとの様子を見れば強くなる奴とならない奴の違いが
わかる。
ただ、人から言われた練習メニューを文句言わずに続けるだけの
従順さなら意味がない。
たった一回のミスでも悔しがり、原因を考え、見つけ出し
無くそうと努力する執念があってこそ練習の意味がある。
俺はそれが弱いから試合ばかりでまくって、悔しさを持続させて
練習をするエネルギーにしている。
賭け球と試合では、負けたときの悔しさが全然違う。
>>179はC級が書いたネタだよ
いくらなんでも練習量が甘すぎる >>195
賭け玉肯定派の俺だがあんたの意見には納得できた。 撞点を確認するだけなら点はそんなにいっぱい
いらんだろ?1個で充分だ。
ぷ楽ティクスボールを使って練習する前に
自分がどこをついているかをしっかり知ることが重要。
よく指導するときに聞くことばに
・半タップ右
・5ミリ右
・ほんの気持ち程度右
なんて言葉があるが、適切でない。
タップの計は同じではないし、感覚で言われても皆違う。
さらに、タップのRによっては、同じ距離右にずらしても
撞点は全然違う。
まず、
・自分の好きなタップのRをきちんと決めること。
・その上で、自分にあった捻り加減の表現を見つけること。
・それが決まってから、ぷ楽ティクスボールで狙った点を撞いて
手玉の動きを練習すること。
よって、ほとんどの初心者〜B下にとってPボールは不要
B上〜トッププロにとっては、Pボールなんてなくても同じ
練習ができるので不要。
うーん。。。。
誰のために開発された道具なんでしょうか?
>それが決まってから、ぷ楽ティクスボールで狙った点を撞いて
>手玉の動きを練習すること。
出品者乙w
てかあちこちに書かれてていらついた。
ビリスレ読んでるやつをバカにしてないか? 書き込む前にリンク先見るべきだった。思いっきりネタ出品じゃねーか。。
もう俺ぼろぼろ。まいりましたorz... 初心者には3球ラックでフリーボールからの取りきりをすすめてる
中級者、上級者にはボーラードの順番通りに落す奴をすすめてる
1球目だけ好きな球を狙える。2球目からは番号の小さい順
最近始めたビギナーです。
センターショットの精度が安定しません。
何か良い方法はありますでしょうか?
また、練習は長い時間がっつりやるのと、短くてもこまめにやるのはどちらが良いですか? >>207
私も十数年ぶりに始めた初心者ですが、CSやると殆ど入らないので練習にも身が入らない為
先ずはサイドに向かって短い距離でストップショットを練習しました
手玉が流れたり回転せずにビタ止めを繰り返し、徐々に的玉と距離を開けていく練習です
コーナーを使って短い距離でもいいです。スタンスやフォーム、力加減を変えながらやると自分のクセが
手玉の動きで分かってきます。調整しながらストップが出る撞き方を染み付かせるって感じです。
真っ直ぐ狙い通りに撞点を撞くのは基本ですが初心者には難しい事です。
毎回ちょっと練習すれば少しずつ入るようになります。
私も1ヶ月ぐらいで15球中10球ぐらいは入るようになりました。完全ビタは少ないですが成長が実感出来ました。 CS7割切ってる奴が人に教える時代か・・・
そりゃどっちも上達せんわな。 >>208の教え方、悪くはないんだけど、ちょっと注意も必要かも。
徐々に距離を開けていくときに、当然日数も経っていくので、
その日数の間に、フォームやストロークも改善されていったのか、
慣れで入るようになったのか、そこらへん重要かな。
慣れだと、ちょっと期間空けたときに玉入らなくなるけどね。
お勧めの練習方法は、1Pの距離、2P(CS)の距離、3Pの距離の3つの距離で、
同じフォーム、同じストローク、同じ力加減、距離によって撞点だけは変えてのストップショット。
それが出来るようになると、ストップする撞点から、タップ一個分上にしてみると、
チョイ押しが出来る。タップ一個分下ならチョイ引き。
※タップ一個分というのは、ストロークや力加減によって変わるしラシャでも変わるので
あくまでも参考値。
ストップも同様にラシャによって変わるので、いつも同じ台(ラシャ)で練習すること。
基準が作れたら、他の台でやったときに、どのくらいズレるか計算しやすくなり、調整もしやすくなる。 >>211
いい練習方法だと思うが、そもそも真っすぐ撞くためには、どういう練習が良いの?
208はそれが言いたいんだと思う。 まず真っ直ぐの感覚をつかまければ始まらない。
毎日一時間、定規を眺めて感覚を研ぎ澄ませろ。 バンキングみたいなのをハードショット
これでまっすぐに手玉が戻ってこれるようにする練習とかはどう? 親身になって答えているとは思いがたいレスも多いね。悲しいよ。
センターショット、真っ直ぐに撞けるようになりたい、とかなら
須藤路久のストレートマスターって専門書があるじゃない。 いや、そんなの読んでも中々真っ直ぐは撞けないよ
センターショットでビタ止め出来ても決して真っ直ぐ撞けてる訳ではないからなあ 須藤さんのレッスン受けた事ないけど、球'sの連載記事を読む限りでは
あまり理論は語ってないよね。むしろ手法が多かったと思う。
体格もバランスも脳も全部個人差があるので、そういうところまで含めると
手法が合うか合わないか、それ次第で変わってくる。
そんなわけで、読んでも真っすぐ撞けないってのは、わかるなあ。
その本では、理論ってけっこう載ってるの?? 誰も答えてくれないので、ストレートマスター買ったよ。
球'sに載っていた内容とほぼ同じか、プラスアルファって感じだった。
(球'sを捨ててしまったので、あやふやだが)
理論より、ほとんどが手法だったね。
しかも一辺倒な手法。。基本的に個人差無視。。。
その証拠に1個だけ個人差を考慮していた。
効き目と利き腕が違う人の場合は、軸足の土踏まずではなくて、
軸足のカカトをラインに載せると良いって書いてあった。
ここだけ個人差を考慮した手法を紹介するのは、危険。
他も個人差を考慮しないとおかしなことになる。
でも、あえて言う。
本は読んだ方が良い。
どんな本でも読んだ方が良い。本は誰でも読める。
誰でも出来ることをしないのは怠慢。
読んだから上手くなるわけでもないし、役に立つとも限らない。
でも読むべき。 真っ直ぐ撞けないというのがどの原因かによるけど、
センターショットよりも長クッション沿いの練習がいいと思う。
クッションが(ほぼ)直線なので目印になって球がまっすぐに配置できるし、
キューが真っ直ぐ出てない場合も判断がつく。
最初は弱く、徐々にキュースピードを上げてストロークとイレが安定する
キュースピードを見つけたらどうでしょ。 214の人も言ってたけどまっすぐ撞くだけなら的玉なしで練習してもいいと思う。バンキングの要領で。
ドットボールなら手玉の回転が縦回転してたらまっすぐ撞けてる
斜めだったらダメ
手玉だけに集中できるから、的玉置くのはある程度まっすぐつけるようになってからのほうがいいと思うよ。 なぁ・・・不思議なんだが
なんでみんな真っ直ぐ撞けと言うのに、真っ直ぐ撞く撞き方を教えないんだ?
体とキューの向きが合ってなければ厚みに乗る感覚なんてわからないだろ?
キューの形状は変わらないんだから、体の使い方を変える(教える)のが当たり前だろ? 真っ直ぐ振ってるのに撞点ズレて横回転してしまう時はブリッジに問題ある。レスト組む位置とスタンダードブリッジがキチンと組めるように見直せ。 >>222
そんなもん構える前にキュー振って、腕畳んだ時のキューの方向を厚みに合わせればいいだけ
構えてからこじらないようにとか手遅れすぎる >>223
良くわからない。
構える前にキューの方向を合わせる?
腕を畳むってのは肘を入れるってことだよね?
それを構える前にどう合わせるん?
>>224
ビリヤード板はただ自分が優越感に浸りたいだけのクズの集まりだから鵜呑みにするなよ
自分がこれといったフォームやストロークを見つけるのも楽しいじゃないですか >>224
構えに入る前の準備動作として上半身起こしてる状態で、胸の前でキュー振るじゃん
そのときのフォロースルーになる状態、つまり>>224の言うとおり肘を入れたときね
キューってのは右利きなら右半身で振るから、キューを出すほど右側に向いてくもの
※頭の向かってる方向に(視線ではない)真っ直ぐキューが出ていれば問題ないがこじりを出さないようにするとフォロースルーが思ったより出ない。つまりキレの限界値が小さくなる
つまり構えた位置のキューを合わせるのではなく、キューが出て行く方向に体を合わせるってことを言いたかった
ちなみに自分のストロークの形を決める時は、準備として構えた姿勢でキューを壁に押し付ける
その時に肘ではなく、肩に負荷がかかる形が自分の形
肘なんかいくらでも斜めになってていい
長文乙(=・ω・)/
ますます良くわからん?b(・∇・●)
>>226
ありがとう!
自分がキューを出しやすい方向と撞く方向(厚みへの方向)を合わせるってことかな?
(立ってるときにキューを振って、自分が振りやすい方向を確認して) 立ってる時にキューも立てて構えに入るやついるけど超絶ダサいよな
近くからクスクス聴こえた事ない? >>228
簡単に言うとそういうことです
立ってる時に両腕たたんで振ってる時が実は理想的なストロークだったりするので(利き腕の肘しか動いてない状態)
そのキューの向きを厚みに合わせて、最後に体を重心を軸足に乗せる(軸足のケツを後ろに引っ張る感じ)
左足はフリー、左半身が前に出すぎないようにっていうスヌーカーチックな構えもかっこいいと思います
>>230
昨日試してみたよー!
肘が斜めになっていても良いっていう意味がわかった。
肘を真っすぐにするとテイクバックの途中でかなりキツくなる。
グリップを相当ゆる〜くすれば、なんとか出来るけど、この辺は体格とか
関節や筋肉の付き方によるのかな。
この辺を練習で積み重ねていくと自分のフォームが出来上がるのかも。
フォームってみんな悩むと思うし、なにが自分に合った形なのか、中々解らないから
この方法は良いと思う。 >>231
全部でなくとも理解してもらってサンクス
そういうやり方もあるんだと思うくらいでおk
グリップは全体で握り込むと肘と真っ直ぐになりづらいんで(握る動作は小指から始まるため)
親指の付け根をグリップに接触させ、その付け根を的玉にぶつけに行く感覚があればいいと思います
そうすると握りこんだりしないで、ショットタイミングを肘でとりやすい
スヌーカーは競技の性質上、すごく理にかなったフォームとストロークだと思うの 連スマソ
>>234の補足として
握る動作は小指から始まる=小指に力が入ってく=腕の向きが親指側へ回転してく
そうなると腕はどんどん畳まれてく
でも腕肘を真っ直ぐにするためには、逆に小指側に腕を回転させてくと最終的に肘が天井に向き腕が真っすぐになる
これを踏まえるとグリップをガッチリ固定することと、腕肘を真っ直ぐ(に近い形で)ストロークすることは矛盾するので
あえて親指の付け根に意識を持っていくようにしますた
ちなみに自分は薬指で握って親指の付け根でキューが上に向きすぎないように抑えてます >>234
なるほどー!親指の付け根でキューを押さえる感じかな?
ちなみに付け根をぶつけに行くのは手玉だよね。。。
ちなみにそういう撞き方すると、撞いたときの音が重くなる(低くなる)気がするんだが。。。
>>236
まだ半分も理解出来ていないのに質問して申し訳ないんだけど、
230さんは肘は斜めってことかな? >>237
ぶつけに行くのは的玉です
イメージとしてはストロークの軌道の途中に手玉があることが理想です
というのはショットにもよりますが、手玉を回転でコントロールする(押し引き捻りの)場合
重要なのはキューの重さとショットスピードなので、インパクトのタイミングに必要なのは撞点に対してのキューの進行方向だけだから
振り子が一番下にくる時を仮に50としたら、その手前(手玉にタップが触れる前)40くらいにタップが手玉に接触し
その後60〜70までキューを加速させることでタップと手玉の接触時間を伸ばしてより安定するスピードで効率よく手玉に回転を与えるためです
また、手玉の表面だけを撞かないように(最低でも手玉の裏側までフォロースルーが届くように・特に下、左右の撞点でキューミスを減らすため)という意味も含めて的玉までと書きました
音が重くなった・・・ということは、肘に打感が伝わるようになりました?
その重さはキューの重さが効率よく伝わってると自分は思ってます
手玉のど真ん中からタップ1つ分下の撞点でストップショットすれば、撞き始めからキレイに無回転のストップショットが決まると思います
自分は近い球で転がすだけのような球は高い姿勢、短いストロークで肘斜めのままシュパっと撞いちゃいます
大きいフォロースルーいらないんで・・・
中距離〜の球はより大きいフォロースルーが欲しいので姿勢を低くして両肩のバランス取るときに肘は真っ直ぐになります
あと立てキューの時も曲がってます
また連スマソ
↑の「(手玉にタップが触れる前)」はいらない子です
正しくは「(振り子が一番下にくる前)」です >>238
なるほど!!!
キューを加速させるってことは肘が入ってるからだよね。
もしそのまま振り子で終わってしまったら、キュー先はお辞儀してしまって
手玉との接触がまさに表面で終わってしまうもんね。
それで的玉(厚み?)に向かって親指の付け根をぶつけていくやり方が、
結果的に肘が入るってことなのかと。
だとすると、
キューで手玉を撞くとき(インパクト時)から玉一個分キュー先を伸ばそうと
肘を入れても同じ結果なのかな?
肘で加速させればテイクバックからの振り子の速度を無理矢理上げる必要もないので、
確かに安定したスピードで効率よく回転がかけられそう!
今日の夜試してみる!
>中距離〜の球はより大きいフォロースルーが欲しい
書いてる内容とちょっとズレた質問になるんだけど、肘を真っすぐにすると
どうしてもテイクバック(フォロースルーではなく)を大きく出来ないんだけど、
230さんはテイクバックはあまり大きくしないのかな?? >>240
3段目について
>>238で書いたショットは加速(回転)が主ですが、テイクバックからフォロースルーまで同じスピードで撞いた場合は全く違う結果になります
※先にドローショットで引き回転が摩擦でなくなり、無回転から押し回転し始めるあの動きをイメージしてもらうといいかもしれません・・・例えば
1)センターショットの距離で撞点ど真ん中からタップ半個下で終始同じスピードで撞けばストップショトになりますが
2)加速する撞きかたをすればキューで押し出してる分回転がフォロー気味にかかり(と同時にキューで撞いた分の力がなくなり)
、球数個分押しがかかると思います
この違いはキューで手玉を撞いた力で進む力と、手玉が回転で進む力が別ものだからです
1)は※で言うところの無回転でいる距離を長くするショット
2)は無回転から押し回転を始めるタイミングをコントロールするショット
という事になります
奥村Pがポケットやっていた頃、よく2)の撞き方で厚い球を数個分押すようなショットをやられていた記憶があります
ちょっと恥ずかしいですが、このショットのためにセンターショットで2度撞きする練習を自分はしてます^^;
今更ですがこのショットは自分の基準となる(一番安定する・振りやすい)スピードの設定が重要です
個人的には捻りの時の見越しも少なくて楽ですね
キューの重さ・回転・撞く力のうち、撞く力が少ないことにより、捻りによる左右への反発が少ないからと考えてます
てわけでテイクバックに関しては特に重視してませんし、分類するならチョン撞きの類です
ただしフォロースルーはビシッとやってるつもりです
手玉に影響がでるのはインパクトからなので長距離のストップ等、遠い・厚い時や
厚い球で手玉を動かしたい時くらいしかテイクバックは大きく取らないです
あ、あとブレイクの時か・・・
よく、後ろから見たときに頭頂部・肩・肘・キュー尻が真っ直ぐなのが理想とされてます
もちろんその通りだと思いますが、それは点で結んだ時にそうであればいいだけで、無理矢理全部を線で書いたように真っ直ぐにする必要はないと思います
行ってきたー!言ってた事がわかったぜー!って思ったら新たな書き込みが。。。
わかったと思ったのに、また疑問が (汗
手玉が進む
・手玉を撞いた力
・手玉が回転した力
これはなんとなく、わかるんだけど、
1)と2)のショットの違いは、
1)→ 付け根を押さえつける(肘は入れない)
2)→ 付け根を押さえつける + 肘を入れる
で合ってる??
「テイクバックで肘真っすぐ」の質問は、
点で結んだ時の話しで、ほぼ理解しました!
まあ考えてみれば、そうだよね。。インパクトの手前まで線になっていても、
インパクト時に崩れていたら意味ないもんね。 1)2)共にショットスピードのことなので、肘はあまり関係ないですが
それが自身の基準や目安になるならそれで良いと思います
肘を入れたい場合でも、的玉に手玉が近いと肘を入れられない場合も有りますので
そこでどういう球をつくかが個性になると思います
肘を入れるまでフォロースルーをする=それだけ手玉とタップを接触させていたい=手球に回転(キレ)が必要
と捉えた方が自然かもしれません
しかし文章だけでそこまで理解できるのは凄い
この理屈、目の前で実践しても理解できない人のが多いのに・・・ 今日も1時間だけ行ってきた!
>>243
理解出来てるかは、こっちも見ていないので合ってるかわからないけど、、(^^;
とりあえず今日は自分に合う方法というか感覚みたいなのが見つかったよー!
長い間テニスをやってたんで、テニスの場合だと
バシッとミートする打ち方とインパクトの瞬間に玉の重みを感じて肘で押し返す
打ち方があるだけど、後者の感覚を応用しました!
ビリヤードの場合だとテニスみたく横に振るわけにはいかないので、
グリップにくる感触だけを流用しながらって感じ。。
親指の付け根でキューを押さえながらインパクトの瞬間に
あくまでイメージだけど、キューで手玉を挟み込むような捉え方をして、
そのままキューを押し出す感じ。
ドローでもフォローでも同じ感じでいけた。どちらかというとフォローの方が
親指の付け根でしっかり押さえつけないと、手玉を押し出せない感じだったかも。
とりあえずこの練習を続けていってみようと思う!
ただね、、、これって一定の力加減なら出来るんだけど、うまく強弱がつけられない。。
出しのコントロールってどうやるの?? >>244
押し玉の場合は球の重心(中心)より上を撞くので、わずかながら勢いがラシャに逃げる分があります
なわけで押し玉はより手玉を貫くイメージのがいいと思います
自分の場合はフォロースルーをしゃくりあげてます
実際、腕の動きのままキューを出すと真っ直ぐは出ても、ラシャと水平には出ないためです
手玉のコントロールに関しては、その時々で1)回転で出すポジション・2)撞いた勢い(撞点が中心に近い)で出すポジションとあり
自分でどういうショットをするか予め決めておかないと、自分で自分の首を絞める結果になります
仮に http://ameblo.jp/af0083/entry-11350808526.html の画像で
黒い破線の枠(先球1)に出すなら、撞点はド真ん中からタップ1〜2個分下で無回転で押し出すような撞き方をすればいいし2)
青い破線の枠(先球2)に出すなら、撞点はド真ん中からタップ1個分下・1個分左で的玉からクッションまでは引きのライン、クッションからは捻りのラインで出るような加減で撞きます1)
画像汚くてスマソ、異論は受け付けます
おー!画像が!
なるほど、「回転で出す」「撞いた威力」のバランスなんだね。
確かに今までは経験というか、こういう玉はこうする、こういう時はこう。みたいな
ノリでやっていたよ。
異論ではないんだけど、
> 1)無回転で押し出すような撞き方
という撞き方に対して
2)では、回転がメインになると思われるので、なるべく「撞いた威力」を
抑えて「回転」を高めると推測するんだけど、その撞き方はどうやるのかな??
そ〜っとやってしまうと回転もかからないし。。
244で書いた通り、一定の力加減(ある程度強め)なら出来るんだけどね。。 >>246
横からだけど
>「撞いた威力」を抑えて「回転」を高める
これがいわゆるキューのキレ。
キュースピードが球の重心よりも回転に乗るようなストローク。
キュー先が逃げるような撞き方をすることもある。
ストロークの使い分けは、いろいろ試してみないと身につかない。
まあ、上の画像みたいな出しは、そんなにキレはいらないけどね。 横からありがとうございます
確かにキレをメインに考えるなら手前短クッションまで引いて回すくらいのレベルでしたね・・・厚み的に
2)はスピードとタップの接触時間、撞点の正確性、クッションまでの距離を引くだけの力加減や
シャフトのパワーやキューの重さ、タップの硬さ食いつき等複雑な要素がいくつも絡むので
こういうやり方もある、と説明はできますが、こうだよとは言い切れません
文章で現すには「そうなるように撞く」くらいしか言えないのが自分の限界です
出しに関してはラインのイメージは説明できますが、同じライン、ポジションでも色んな撞きかたでできたりするからってのもあります
例えばの例えばで、画像2)の場合は特に引きをいれずにクッションまで弾いて、そこから捻りだけで出すやり方もほぼポジションは変わらないので
例えはなにかこうサンプルのように考えてもらって、「ここに出すから俺はここをこう撞く」のような強い意思と柔軟な思考を持って球を落としにいってください
>>247、248
キレかー(>_<)
手前短クッションまで持っていくことは出来るけど、
あの配置にスピードを落とつつ回転で持っていくのは、
まだ出来そうにないや。
平日は仕事なんで、運良く行ける時間あったら
やってみます。
ちなみに、ややハードショットで左下を撞けば
出せそうなんだけどね。。回転というよりは威力で。。 >>249
もちろんその出し方でもおkです
考え方の一つとして、回転で出すショットは
引き玉からのストップショットを例にだすと、無回転の時に的玉に当たって(球の勢いが死んで)それ以降は純粋な回転で転がるイメージです
あくまで例ですが、先の>>241に書いた 自分の基準となる(一番安定する・振りやすい)スピードの設定が重要です とはこのことを指します
ただ、いろんな撞き方(引き出し・選択肢)があったほうが良いのは言わずもがな
色々試して自分だけの撞き方、撞点を探すのも面白いですよ
アホな考え方も時には必要です
自分は芯撞きの芯は、重力・摩擦の関係でど真ん中からタップ半個下だと思ってるし
そう思うことで新たな発見があったりします
自分でもなにいってんだって感じの事を色々書いてきましたが、色んな角度からの思考ができれば
上級者のゲームを見て、構えに入るルーティンや選択した撞点からのショット・それに対する取りきりへの組立、その人のやりたいショット・その結果・それに対する自分のイメージのギャップ等
見てるだけで上達できると思います
調子の良い時は相手の構えを見て「あ、外すなこれは・・・」と分かる時もあります
実践も大事ですが、わからないことは「なぜその選択をしたか」その人に聞きに行くことも大事ですよ!
連スマソ
補足・↑
「無回転の時に的玉に当たって(球の勢いが死んで)それ以降は純粋な回転で転がるイメージです」
厳密に言うと、「無回転の状態から押し回転が始まる直前に的玉に当たって」です
>>250-251
ごめん、ちょっとわかんない。。
>無回転の時に的玉に当たって(球の勢いが死んで)それ以降は純粋な回転で転がる
無回転で当たったのなら、ストップするわけだけど。。?
全厚でないなら、つまり90度分離の事かな? >>252
簡単に言うとそういう事です(言葉足らずでごめんなさい)
フリがある時に分離角のコントロールの基準として、90度からの±をコントロールできれば
後はクッションからの角度を捻りでコントロールするだけなので
基本同じ撞き方で撞点ずらせばいいだけという思考のルートが簡単になり、取りきりの段取りが楽になります
余計な話ですが
自分がやった練習として http://ameblo.jp/af0083/entry-11352659215.html (また汚い画像ですが・・・)
上の画像はフットに的玉を置き、球半個厚みをずらして手玉を置いてゾーンのどこかに先球を置いてそれに当て(もしくは出し)に行く練習です
下の画像はテーブルを縦に使っただけです
テーブルが正方形2つ並んだものと理解していれば、特に2つを別物と考えなくて良いです
やってみればわかると思いますが、場所によっては左下という一見矛盾した撞点を選んだほうが出しやすい場所もあります
かなり厚いですが、もちろん手玉はクッションに届きます
この練習(特にフットに置く配置)はポジション以前に、クッションに届くように手玉に回転を乗せつつ球の弾き方(シバき方とも言う)と
弾ける角度に対しての撞点を探る練習です
また、クッションに届かせるための力加減の練習にもなると思います
弾く・弾かないライン、弾かせるための・弾かせないようにするショット・回転が必要・必要ではないライン等参考になると思います >>253
ありがとー!!!
>弾く・弾かないライン、弾かせるための・弾かせないようにするショット・回転が必要・必要ではない
やり方としては、
グリップを押さえつける、押さえつけない、肘を入れる、肘を入れない。ってことかな。。。
左下を撞いた方が出しやすいっていうのは、見越しとスロウの話かな。。。
出しやすい場所ってのは、なるべく鋭角に引く所かなあ。。。
今日も玉撞き行けないので、週末になりそうです。 行ってきたぜーー!
金曜はヘトヘト。。。
画像の配置でどこに出すかで、グリップを押さえつけるか押さえつけないか、
+肘を入れるか入れないか、で調節可能っぽい!
ただ、押さえつけずに肘を入れると、、、キューミスw
ちなみに2枚目の画像で言うと、おそらく左下の撞点っていうのは、鋭角の引きなのかと。
ただ、オレの玉って若干ジャンプしてるんだよね。あんまり水平気味に構えられないので、
ややキューが立ってる。
ジャンプしてる分、ラシャの摩擦を受けないので、けっこう引ける。。。
逆に右を入れて転がし+スロウで手玉を左側に流したりはしたけど。(2枚目の画像)
あとは全体的に撞点の使い分けがまだまだいい加減だと気づいたので、
この練習は非常に有効だと思います!! >>254
最初のうちはそういうやり方でいいと思います
慣れてくれば同じフォーム・ストロークでコントロールできるようになるでしょう
ビリヤードは手玉をコントロールする競技ではなくて、キューをコントロールするもの
つまりはキューを操る体をコントロールする競技って側面もあります
頑張ってください なんか清々しいレス・・・教えて、教わって、感想を言い合う・・・いい感じね。
私はビリ歴15年。
今は休止中。
自身がビリヤードを通して得た言葉を紹介します。
「手玉は、どう撞いても、いずれ順回転(押し玉状態)になりたがる傾向が常にある。
だから、先玉に到達したときの手玉回転がどうあってほしいのか、または先玉衝突のあと、
クッションに入るときや、ラシャスペースのポジション上で、どういう回転、スピードでありたいのか、
常に考え、イメージすること」
「手玉の運動は、スピード、回転量、ラシャの摩擦、この三つを考えること」
「回転重視の手玉なら、撞点を手玉に合わせるのでなく、イメージボールに合わせること」
「スピード重視の手玉なら、テイクバックとフォロースルーの長さを考えること」
「まっすぐ構えることとは、進めたい方向に、タップ先を合わせるのでなく、
キュー尻、肩、肘、グリップ、レストの順番に合わせること、つまり、背後からまっすぐ構えること」
「ビリヤードでいう考えること、とは、考えた直後に、必ずイメージすること、である
考えるだけ、イメージするだけ、ではうまくいかない」
「難玉をポケットしたとしても、その成功の余韻にひたったままネキストボールに向かえば、
たいてい失敗する。難玉ポケットインは、結局はワンショットにすぎない」
「経験が大事なのは当たり前だが、もっと大事なのは、そこからエッセンスを見出し、
本人なりの法則を発見すること。そのためには、記憶力と蓄積が前提になる」
「慎重よりも、丁寧が尊重される。
しかし、丁寧すぎるのは、現実時間と己の時間をずらす傾向になりがちである=無用な遅撞きの原因になる」
ではでは。 >>256-257
二人ともビリヤード哲学みたいなのがあるんだね!
オレも玉歴は15年ほどなんだけど、ほぼ週一だからなあ。
もうちょっと、のめり込んでみようかな。
ところで257さんに質問なんだけど、
その語録、元は英語だったりする??
英語は苦手なんだけど、プロブックっていう本は持ってるんだ。
正直、挿し絵のドリルしか理解出来ていないんだけど、
確かプロブックにも似たような話があったと思う。
これは偏見かもしれないけど、日本人のビリヤード本に比べて
すごい量の知識が載ってると思うんだよね。(訳せてないけど)
さて、今日も玉撞いてくるかー!
>>257
素晴らしいですね、かっこいいですね、わかってますね
その言葉言えるだけでビリヤード上手そう・・・
「まっすぐ構えることとは、進めたい方向に、タップ先を合わせるのでなく、
キュー尻、肩、肘、グリップ、レストの順番に合わせること、つまり、背後からまっすぐ構えること」
これは特に体のポジションが決まるとストロークの時、懐の奥の方から頭のテッペンに向かってキューが出る感覚になったり
「経験が大事なのは当たり前だが、もっと大事なのは、そこからエッセンスを見出し、
本人なりの法則を発見すること。そのためには、記憶力と蓄積が前提になる」
これは>>253のフットに置く練習に通じるものもあります
こういう会話できるのって楽しい(;; >>259
3連休に玉撞き行ってきたんだけど、なんか不安定になってしまった!
2-2の配置でドローショットするとき、
グリップを押さえつけて、肘を入れれば、クイッと引けるパターンと、
手玉に良い感触がなく外したり、入ってもあんまり引けないパターンがあった。
特にフィニッシュのときの手首が、外向いてる感じ。。
構えに入るときは、キューの出しやすい方向と体の向きを
合わせて、右足、顔、グリップ、左足、ブリッジの順番。
素振りでの違和感は特になし。
撞くときのテイクバックの終わりからインパクトの瞬間までは、違和感あり!
何が悪いんでしょう。。。 >>262
倒れてたかも。
でもキレのある玉できちんと入るときでも倒れてたと思うよ。。 >>262
とりあえず、ありがとう!
また週末試してみるよー! 厚みを合わせるのは後ろから
まずはスタンス、軸足の重心が厚みに真っ直ぐに向かっているか
次にグリップが厚みに真っ直ぐに向かっているか
その次にブリッジが(以下同文)
最後にキュー先が(以下同文)
予備ストロークで違和感があったならスタンスから構え直すべし >>261
フィニッシュの時に手首が外向きな感じ、になるから親指の付け根でキューを抑えて付け根をぶつけにいく・・・ってことを
前のレスで言いたかったんだが・・・ウーム
テイクバックからインパクトまで違和感ある場合は顔の向きがブレてる場合もあります
自分は右半身が決まったら一度左肩にアゴをつけて、それからブリッジ組む時に交野バランスを調節するときもあります
特にスピードを要するショットの場合、一度いかり肩になるくらい息止めてガッチガチに力んで、スッと力を抜いた時の状態で撞いてみるのもいいと思います
特に引き玉は力んだらダメです >>266
ありがとう!
肩バランスは意識したことなかったよ。
これって両肩を一回力んでみて、スッと力を抜くのかな。
確かに引き玉のとき、力んでたと思う。。その前はもっと楽に引けていたから、
きっと肩の気がする。 >>268
深呼吸から息止める→両肩を主に上半身メッチャ力入れる→グヌヌヌヌ・・・スハー(肩ストーン)→両肩両腕プラプラ
横レスで申し訳ないがちょっと気になったので・・
引き回転を与える事自体は230氏が言うように力を抜いてキュースピードを
上げてやれば比較的に楽にできる様になると思う
それよりも、フィニッシュで手首が外を向くという事象を261氏がどの程度
論理的に理解しているかが今後に影響すると思います
外を向く=キューは出しにくいだから、経験則上押し主体の組み立ての人が多い様に
思います
それと、今後どんな引き玉を突きたいのか?どれくらいの精度の引きを
求めてるのか?にもよって意識する箇所は変わってくると思います >>269
ありがとう! 今日試してみるよー。
>>270
興味深いね!
求める引き玉によって意識する箇所が変わってくるか。
前提として、外向きになることがあるのは、269さんに押さえつけるグリップを
教えてもらってからで、しかも毎回じゃなく不安定になってる感じ。
求める引き玉は、
センターショットの距離で1ポイント引き、2ポイント引き
2-2の距離で1〜2ポイントの間に引き、
2〜4ポイントの間に引き
これらのショットを手玉スピード強、中 もしくは中、弱の2種類で出せること
ていう感じです。 熱心に取り組まれておられますねぇ・・・いい感じですね。
引き球に関して、少し整理をして置きますと、引きにはキューを出して引くショットと
出さずに引くショットの2種類ある事はご存知でしょうか?前者はインパクト後の手玉を持つ感触で引く、
後者はインパクトタイミングを合わせて引く・・・となります
で・・・230氏が言われた親指の付け根をぶつける感じの引きは後者に属すると思います。
(意図的にキューを出さずにキュースピードをインパクトタイミングを合わせる事に重点を置いて
強い引き回転を与えられます)
ここからは自分の経験則ですので、全ての人に当てはまるかどうかはわかりませんが・・・
CS距離の引きはどちらのタイプの引きでも慣れで可能でした。
2-2距離の引きで止める・若干引く・MAX引くまでは、どちらのタイプでも対応可能でした。
しかし、それ以上つまり2-2距離で引き量を調整するのは、キューを出して行かないと
調整が難しかったです。キューを止めてしまうと引きを加減する為に必要な情報が足らない感じでした
なので、キューを出してインパクト後にグリップから伝わってくる感触で調整するようにしました。
ここで意識したのは、力まない・ブリッジをMAX締める・キュースピード・キューの水平って所です。
以上・・・ご参考まで >>269
行ってきたー! やっぱり金曜はヘトヘト。。。
やっぱり力んでいたのが良くなかったみたい!
深呼吸して グヌヌヌーって力んでから、ぷはーってしたらホントに入ったわ。
しかも肘に打感が良く伝わる。
グリップを付け根で押さえつけるっていっても、あんまりギューッとやり過ぎちゃダメなんだね。
手玉の重みがわからなくなるくらいやってしまっていたよ。
>>272
>キューを出してインパクト後にグリップから伝わってくる感触
今日はこの感触が非常に良く伝わってきた感じ!
2−2での引き玉で、手玉がちょうど元の位置に戻ってくるコントロールがやりやすかった。
>>273
センターショットの配置から的玉を2ポイント分奥。
つまり手玉と的玉の距離がセンターショットの倍。
ただし、自分の場合は手玉と的玉が長クッション沿いにあるストレート配置のときでも、
2−2とか言うけど。
前者の配置より距離は短くなるけど、便宜上、ポイントの位置で話した方が伝えやすいかなと。 >>274
なるほどありがとうございます
苦手な距離だorz >>274
ね、簡単でしょう?w調子がいい時はキューが肘に乗る感覚があると思います
自分がここでいうやり方ってのは、一つの取っ掛かりやきっかけ、選択肢みたいなものです
同じ撞き方や撞点でも人によって(キューによって)結果は変わってきますので、安定する、無理のない方法を探して
それがモノになった時が個性になると思います
キューの重さ、シャフトの硬さ等プレイする上でどうしても変えられない部分てのがあります
変化できるのは自分のスタイルだけなんですよね
だもんで、是非みなさんのアドバイスを参考に試行錯誤してみてください 参考になるか知らんが
キューを真っすぐにしようとして窮屈になってるフォームの方がいますが
キューと体の間 懐を少しだけ広く持つイメージでキュー切れは上がったりもする
よく一緒に突く人が見ても全然わからないぐらいでも最初は違和感が物凄いあるが
引き・押し・捻りすべてが今までより楽にできると思います
その結果、より撞点に近いところで撞けるようになりミスも少なくなる
※フォームを崩す原因にもなりかねませんので、あくまで気持ち広めに・・ぐらいでね >>277
せっかくアドバイスしてくれてるので、あんま言いたくないんだけど、
結果的にどうなるではなく、今まではどうしてダメで、今回でどうして良くなるのか、
そこら辺を物理的な説明の裏付けがほしいかな。
じゃないと、何にも考えず、「なるほど懐を広くすればいいのか!」で、
結果的に良くなる人と、悪くなる人が出来るだけだと思う。
まあ、あんまり突っ込んだ話はしたくないのかなっていう雰囲気なので、答えは求めてません。
オレが言いたいのは、参考にする人達は結果だけを見ない方が良いよってことです。 274の人ってその後はどうなの?
上のレス理解できて上手くなってるのか知りたい・・・
うまくなってるなら頑張って読むわww ありゃ、読んでる人達いたんだね。。
いま、外なので夜に結果書きます。 結果的に言うと271で目標にしていたことは出来るようになったよー!
ボウラードで言うと、前までのアベが
170くらいだったんだけど、
220くらいになったよ!まさか数ヶ月でここまでなるとは思ってなかった。
ちなみに玉撞きは週2です。
ただ、やりとりは自分の聞きたい順になってるので、
下記の順番に読むと良いと思うよ。
キューの方向 >>226 >>230
構え方 >>265 >>266
手首、ショット >>236 >>238
押し >>245
出し >>253
あと、ストロークについてのスレも読んだ方がいいかも! 2手3手先なら組み立てを思いつくのですが
トラブルを5手6手先までよんで
壊しにいくような組み立てができないし
よめないのですが、それを練習できる方法があったら教えてほしいです 6個でゴーストゲーム
3連続取り切りをまず目標にする
毎回必ず全ての球までの組み立てを頭の中できっちり設計してから撞く
逆フリ ネキミスした場合そこからまた頭の中でしっかりじっくり考えて組み立てる(必ずネキのライン,ネキのゾーン,力加減が決まってから撞く)
今まで組み立て設計がどれだけ曖昧だったか自分のイメージしたラインと実際のポジショニングまでのラインがどのくらいズレてるかよくわかるよ
慣れてくると組み立てもラインのイメージもだんだん早くなってくる おまいら・・・
285は5、6手先のトラブルを解消するための組み立てを聞いてるんだろ。
14-1は正解としても、少しハードルが高い。トラブル崩してもまだまだ解決すべき問題が多いから。
ボウラードで、ブレイク弱めにしてトラブル崩す練習をしていくと良いと思う。
それを繰り返しているうちに、トラブルボールからの逆算が出来るようになると思う。
つまりあえて5、6手先のトラブルではなく、まずは1手先のトラブルを崩す練習。
正確にいえば崩し方と、崩した後の配置を覚える練習。
それが見えてくると、どこからどう当てるべきかが判るようになるかな。 解消よりまず利用を考えたら?
無理に壊しにいくより、トラブルを使ってセフティしたほうが確実な場合もあるし @テーブルに線を引く
A線上に的玉と手玉を置く
B顔を線上に近づけて真っ直ぐ見える所を覚える 球歴5年、50歳のおっさんです。球はほとんど毎日撞いています。
私のトラブル解消の練習っていうか、一日の最初の儀式。
1)15個で中くらいの力でブレイク。
2)エニーでネキネキを考えながら入れる。
3)トラブルがある場合はそれを解消するために、入れに使う的玉と
そのトラブルを割る手玉のポジションを決める。
4)3)へのポジショニングを考えながら2)を実行。
これを3ラックくらい毎回やっています。 2009.12月号の球sの赤狩山がやってた練習メニュー
あれやるようになってから苦手な距離やフリの入れと手玉コントロールが格段に良くなった
マスワリも前より増えた
中々上がらなくて伸び悩んでたボラのアベも簡単に30点はアップして前より少しずつ安定してきた
やっぱ固定配置練習大事だわ
今まで疲れるとすぐヤメてバラ球やゲームに逃げてたのを後悔した 手玉穴前近くで的球はレール沿いチョーク1個浮き
奥の長から3P目で45度のフリ
上中下の撞点でシュート&ポジション
同じく奥の長から3P目チョーク1個浮きののレール沿い的球
手玉は穴前でクッションから球1個分空けて立てキューでストレートのストップショット等々
他は球sのバックナンバー読め
文章で説明すんの長くなって面倒くさいから 押し加減とか、引き加減とかのコントロールって
どういう風に練習する?
オレは、ショットスピードを3種類、
撞点を押しと引きで2種類ずつの組み合わせでやってる。
なので、細かい出しが苦手。。。 いい練習かわからんが、
ゴースト9ボールで、自分右手 VS 左手
利き腕の方が上手いはずなので、5 - 3のハンデ戦
これが意外と熱い。
歴が長いほど逆手も上手いが、これが1番のプレッシャーになる。
何しろ今まで積み上げてきたものが、自分の逆手に負けてしまったら、
立ち直れないだろう。
誰とやるより1番負けなくない相手。
実際やってみたが、いきなり1-2でリーチになった。
落ち着きを取り戻してなんとか3-2で、
その後は意地の連マスで締めたけど、もうやりたくないわ。
利き腕同士じゃ確率五分だからプレッシャーにならないしね。
まあ練習として参考までに。 >>297
引き加減を完璧にコントロールするのは不可能
プロでも加減間違える
点で出さずにラインで出す考えを増やしたほうがいい >>297
ショットスピードを一定、撞点の数を増やしては?
その方が合わせやすいと思うよ。 >>301
厚めの玉限定ならな。
>>300
オレもそう思うが、回ってきた配置のときもあるからな。
ちなみにオレの回答としては、
ショットスピード 3種類 → 5種類
撞点(上下それぞれ) 2種類 → 4種類
単純に分け方が足りなすぎると思うわ。
ショットスピード3種類って、素人でも出来そうだぞ。
まずバンキングの配置で、短クッションまでの力加減で1種類。
1往復で2種類、1往復半で3、2往復で4、2往復半(MAX)で5種類。
撞点は下なら、
MAX下が1種類、そこからタップ1個上で2種類、中心かタップ半個下で3種類、
2種類目と3種類目の間が大体1個半あるはずだから、その中間で合計4種類。
よって下の撞き方だけでも5×4=20種類
ちなみに真っ直ぐの配置で20種類でやっても、結果的には変わらない引き加減になるケースが多い。
真っ直ぐ、厚い、やや厚い、45度、やや薄い、薄い という配置でやると、
20種類の効果が出る。 それだけパターン持ってるなんてすごいね。
イチイチ撞点3、ショットスピード4とかでやってるのか?
俺は、見越し同様感覚だな。普段から色んなコンディションで撞けばおのずと
磨かれていくと思う。クッションシステム同様数値化に拘り過ぎると、ロクな
ことない。
コンディションによって、キュー先軌道3パターン持ってたほうが便利。 >>303
まあ練習にはいいでしょ?
ところでキュー先軌道のパターンって? 同じ撞点でも、上から下に向かって撞く場合や、スレートに対して平行に撞く場合とか・・・
同じ距離・同じ力加減でも、キュー先の軌道で大きく変わる。 >>305
あー!そういう意味か!
確かにそれはコンディションによって変えるように意識してるわ。
オレの場合は、重たいラシャのときは、
キュー先が向かう角度(進む地点?)をいつもよりも、
手前にらしたりとか、してるわ。
うーん、上手く表現できんが。 引きに関してはキューが切れる人はかなり有利
距離感ピッタリで引かなきゃいけない時
許容範囲狭いけど、相当な切れがあれば
ググっと引いて1回クッション入れれば
許容範囲広がる場合がよくあったりする ひとり練習するならヒドいスコアになろうとも途中で絶対投げずにひたすらボーラードやれよ
あと自分がよく失敗する球の固定配置で出しの練習 毎回練習メニューに必ず組み込んで続けてりゃ嫌でも上達する 真っ直ぐ構えてるつもりなんだけど、キューの方を見ると右側から覗きこむように見えて頭が混乱するんだ。
効き目の右が強く見えるって感じかな?うまく伝えれないけど良い改善策あればいろんな聞きたい。 >>312
右撞き、右目効き
自分の場合は、右目の下にキューを置く感覚は無くて
右目と左目の真ん中やや右側にキューがあります
自分的に両目で見て視覚的に真ん中真っすぐが把握しやすく困惑しない所がここだった
右目だけに頼ると、視覚的に手球の芯が右に見えます
真ん中だと思っている撞き点は実は真ん中ではなく、もっと左にあったりします
なので、人によっては芯を撞く時、視覚的には左を狙う方もいます
そこが真ん中だと知っているからです
ビリヤードほど人に教えるのが難しい競技は無いです
人によって狙い方、見え方が違うからです
狙いやすく撞きやすい所を、撞き倒して覚えるしかないです >>312
その通りだね。右目が強く見えるから
近いところにあるキューは左から出てる感じがしてしまう。
しかし、少し離れた手玉、さらに離れた的球は普通に見える。
つまりキューを見るなということ。
ブッ壊れる原因になるよ。
メチャメチャ調子の良い時にそういうの気にしないでしょ? 実戦でよくあるパターンの配玉で逆捻りの下撞点ってどんなのがありますか?
他の撞点はよく使うのですが逆下だけほぼ使いません。おそらく自分に発想が無いだけで有効的な使いみちが分かってないのだと思うのですが… >>312
この話、定期的に上がるよな。
頭が混乱するのは置いといて、結果としてどうなった? 入るの?外すの?
>>314
同意。目が二つある時点でムリだしね。ちなみに片目をつぶってみれば真っ直ぐ見えるけどね。
>>315
穴前の球を入れて、手玉をクッションに這うように走らせるときとか。
大雑把に書くけど、引きと逆の回転がラシャに対して良い感じになるので、良く走る。
引き切っちゃうと嫌なときとか、捻りが乗って伸びすぎちゃっても嫌なときとか。 SAクラスはどこ見て撞くの?だいたい的玉って言う人多いけど、まったく手玉見ないの?薄い玉狙うときはどこ見るの? >>317
プロだと、7〜8割のプロは的球
2〜3割のプロは手球
例外で、ライン見て撞く人もいる
自分は使い分けてるのでどちらでもない 的玉見るってのは手玉が当たった瞬間を見るって事かな? >>315
先玉が、コーナー近辺で手玉が近く、順振り。
手玉の動きが調整しやすいですよ(^-^)/
練習とかで観察してみてください。 ビリヤード始めて、まだ一年位の者です。
上級者の方に質問なのですが、
MAXで押し引きする際、
もっとキューを出しなさいとか、今日はキュー出しが悪いとか耳にしますが、
キューはそんなに出さないといけないんでしょうか?
プロの方々を観てると、
キューを長く出すとかじゃなく、
スパンッと切れがあるようなストロークで、長く出してるとは思えないんです。
どなた様か、アドバイスお願い致します。 >>322
ビリヤードは、頭悪い人ばっかりで言葉と動作が全然リンクしてないから、上手い人の言葉を間に受けないほうがいい。
古典的だが、キューを台と水平に振ると記載しておいて、キューと台に角度がついている写真を掲載してある本や、
肘は固定しろと言っておきながら、実際には肘を動かしていたりとか。
まあ、ようするに本人としては、〜な感じでってことなんだろうけど。
結局は、感覚が大事だから、自分で修得するしかない。
あなた自身が押し引きできるならそのやり方でいい。
1年もやってりゃ、押し引きくらい出来るでしょ。
わざわざそれを崩してまで上手い人の真似する必要は100%ない。
プロとかA級なんて、ロクにお勉強もせず玉屋に通ったお頭の調子がイマイチな人ばっかりだからね。 アドバイスありがとうございます!
おっしゃるように、上手い人がキューは水平に!と言いながら、言ってる本人が水平になってるとは言えません。
物理的に不可能ですよね(^^;
水平に撞くイメージで!なら分かりますが。
あまり鵜呑みにせず、良いところは
聞き入れながら、練習して行きたいと思います。
ありがとうございました! >>324
ええっと
自演臭ハンバないんだけど上手い人を貶したいってのは何となく分かるんだ
尊敬できる上級者がいなかったのはある意味不幸だとは思う
でもね、憎むべきはたまたま玉が上手くて尊敬出来ない個人であって、決して玉が上手い人全般では無いんでは? >>324
自演とか疑う人格がヤバイ上手い人が多いけど、そういうのに当たらないように気をつけて頑張れ! >>323
キューはなるべく水平に
その「なるべく」をとっぱらって悪意の解釈をするとそういう揚げ足を取ったような書き方になる
完璧に水平になどと、質問者と回答者が同時に同じ勘違いするとは普通思えんわなw
肘を動かさないように
これ当たり前、動かしながら撞いてる上手い奴なんて一人もいないw
予備ストロークじゃ動いていても実際に撞く時は手玉にタップがヒットするまでは動かない(当たり前すぎるw)
わかったかい?ひねり知らず君 >>328
某プロの書いた本には、「水平に」と書いてあって写真は水平じゃなかったな。
「なるべく」という言葉はなかった。
なるべくは俺が補足した。
肘を固定してというのも、某プロの動画は引くときから動いている。
キューを波打たないようにしているのかと。
手はゴムじゃないからと説明している本も少ないがある。
しかし、
多くの本には「肘は固定で」としか書いてないことが多いから、終始固定してキューが波打ってしまっている人をよくみかける。
先日は、そこそこ上手い人なのだが、すごい波うっていて、引こうとしたのだろうがジャンプさせてしまっている人をみた。
あーやっぱりなと思った。明らかにジャンプの配置ではなかった。
多くの人が、波打ちを改善しようともしない原因は、目がキューの上にくるからキューが波うっているのをリアルタイムで認識できないことに
あるのだろう。
おっと、横道にそれてしまったが、これであんたの言っていることは見当違いだとわかったかな?
腕前はAかもしれないが、国語力は低いみたいだから、他人を煽るような文章書くときは調子に乗らないようい気をつけたほうがいいぞ。 見てわかるとおり、2chには教えたがりのやっかいなA級が存在していて、そいつらのせいでマジでビリヤードを嫌いになりそうになるが、
そいつらが糞なだけでビリヤードを嫌いにならないように注意する必要がある。
自分も一時期、成長がとまって試合で勝てなくなったと思われる欲求不満の塊みたいな自称A級に誹謗中傷されまくって、
ビリヤードを嫌いだと勘違いする時期があった。。
しばらく2chをやめたところ、陰鬱とした黒いオーラが霧散して、再度ビリヤードへの熱意が高まってくるのを感じた。
そいつらの妬みの怨念が落ちたのか、出しが決まることが多くなり、スペア、ストライクを量産できるようになった。
実際にフォーム等を見てアドバイスするならまだしも、こんな2chの文字情報だけで質問してまともな回答は得られない。
教えたがりの落ち目のA級や停滞しているA級なんかは、自分が苦労したことを語りたくてウズウズしていて、
たいてい見当違いの回答をするのが関の山。
教えたがりの落ち目のA級や停滞しているA級なんかは、自分が苦労したことを語りたくてウズウズしていて、
たいてい見当違いの回答をするのが関の山(大事なので2回書いた)。
いい練習方法をこんなところで聞くのなら、百害あって一利なし。
2chをやっていると、どんな練習も無駄にしてしまう。
2chをやめることが、最上の練習法とも言える。 うむ なんでも人のせいにして長文の文句を書く様な奴はそうだろうな。
人間としてかなり駄目なんだろうけど、人生頑張って欲しいものだ。
友人もかなり少ないと思うが、本当に頑張れよ! キューは水平どころか押しも引きも斜め上方向意識してキューだししてるけどな
実際は大体水平になってるんだろうけど まったく実戦的では無いが水平に撞く方法はある。
1.長クッション側及びテーブル対角線上でキューがテーブルに置ける場所にて撞く
2.クッションレールを一つでも外してそこで撞く。
3. ̄ ̄ ̄ ̄|--○ こんなキュー作って撞く。
すまん、忘れクレ ネクストの練習ということで、上撞いたり下撞いたりして手玉の軌道を変えることばかり考えてたけど、
まずは、力加減を身につけることが、ネクストの練習の第一歩だと思った。 キューレベルだ細けぇー事はどうでもいいんだよ。
まずはおおまかな基本習得として14.1と四つ球もしくはカイルンをやればいいの。 ブレイクの練習はいちいちラック組むのが面倒なのでガムテで縛った電話帳を置いてやる。 素振り無しでセンターショット
手玉穴前からセンターショット
センターショットで、逆のコーナーを狙う(慣れてきたら、手玉も同じ穴へ入れる
下二つは入るだけでうれしい、初心に戻れるショットかとww
練習てより練習の合間の気分転換だけど センターショット50連発を日課にしてほぼ達成するC級はいる
体感的には99%かもしれない
それでも少し失敗が続けば確率としては大きく下がるわけで センターショットだけ上手くなるってのは不可能です。そんな単純なものじゃない。 スピードでストロークをごまかして突っついてりゃたまには入るから。
超スローでやってみ? シュートを極めてから次のステップに進もうという考え方はつまり絵を描く時、キャンバスの端から細かくきちきちと描いていくのと一緒で
結局、描こうとする絵の全体像もつかめずビリヤード人生を終えるという、とっても愚かな行為なんですね。 結局10年経った今>>1は続けてるのかな?w
俺の経験から、この手のタイプは今は撞いてないと思うに15ウォン >>348
介護つきの所にいて、それどこじゃないってさ 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HKWTF >>347
君の言っとることで例えるなら、シュートを先に極めることはデッサン力を充分に身に付けてから彩色に進むということ
キャンパスの端からきちきち、、なんてこととは関係がありません
配置の端の玉からとり進めるボウラード専門家になるおつもりならお好きにどうぞ (; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!