DQNプール
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全国津々浦々のビリヤード場で必ずプレーされている競技。
我々ナインボール・59愛好家が知らないあのゲームのルールを語ろう。
俺が知っているのは
・5ボールを「五星球」と呼ぶ
・フリーボールは一度置いたら微調整禁止、もしくはヘッドエリア内
・メカニカルブリッジは「チキン棒」と呼ぶらしい
・下を撞いてジャンプさせる
・どのボールを撞いてもかまわない プレーヤーは全員テーブルに集まること
ブレイクはヘッドから
手玉のポジションは通常のポケットほど重要視されない。 イレスコした場合、先玉はあがってくる
→パターン1:元の位置
→パターン2:フットあげ
ノークッションファールが無い
ダブルヒットコールが不要
最後はカラーボールの打ち合いで閉めるのがDQN流。
横社会のゆとりならではの、超迷惑行為。 日ごろから社会への反発をしている彼らの世界最高のプレーヤーは
ほとんどの選手が名前を挙げるレイズではなく同じ国のあの人。ハードブレイクも彼らの性に合う。
彼らは彼のプレーを熱心に真似するがため、難球を背面撞きで狙うことも厭わない。 撞く瞬間に奇声をあげて飛び上がることをジャンプショットという。 ・シールが張ってあっても、ラックはわざわざヘッド側に持っていって組む ミスをしたらとなりの台で、2番を撞いて10番に当てる練習をして待つ。 ビリヤードはポケットするときにどれだけデカい音を出せるかを競うスポーツ >10
最初“2番を撞いて”の意味がわからなくて普通に2-10コンビかなんかの事だと思ったw
・14.1のように、ブレイクであまり玉を散らさないのが戦略。ラックもゆるく組まれることが多い。
・ブランズウィックやガリオンテーブルのレール上の金属板にキューを立てかける。 店員はルールを知らないので、「カラーボールを撞くな」とか注意されてもプレーヤーはヘラヘラ応対する。 隣で撞いているC級のおっさんをプロと呼んで、立ったまま邪魔になりながらも
気を使う。 C級のガキが連れて来たビギナーの女にCSやらせて、やたら入れられて凹んでたw
フォーム無茶苦茶だったけど、やたら入れててゲームでもケチョンケチョンにいわしてて笑えたw
いろいろな備品がとんでもないところに置き去りに
されている。
・チョークがボールラックの中に
・ブレイクマットが何故か窓際に
・メカニカルブリッジがキュー立てに ・一球撞くごとに『オゥェエ〜!』と叫んで、周囲を威嚇
・ポケットしたら『カッコいい?』と聞くことでコミュニケーションをとる
・1〜9までしか使わない9ボールという競技は、ちょうど二桁以上の数字に弱い彼らにとって運命的な相性の良さだと言える。事実、ローテーションなどした日には、12と14の区別に苦労する姿が頻繁に見受けられる。
・ましてや8ボールは彼らの眼中にはない。エイトボールと言われても、エイトを和訳できるプレーヤーがいないからである。
・エイトボールをしてもかまわないが、開始そうそうに『オレはシマシマ』『じゃあオレはストライプ』などと厄介な問題が起きる。 ・撞いた後にキューを振り上げて、照明に当ててカンとかいわせたときはタイムアウトを請求 プレー中の着信には、オンフック機能を使用して相手プレーヤーに赤裸々プライベートを暴露する。
恥ずかしさに無頓着なDQNプール独特の光景である。 ・ファールしたら手玉がとまる前にすばやく手でつかむ。 スクラッチ以外にファールはない
フリーボールの時は先玉に限りなく近づけフルショット
一人がチョークを付けると皆マネして付ける
しごきの幅が極端に短い、そして速い 用語
「変化球」
あと、ブレイク用の保護クロスをミラバケッソって呼んでたやつらがいたなw とばした時は「何見てんだ?おら」的な目を周囲にむけ
奇跡的にポケットした時は「見た?今の見た?」的な目を周囲にむける どんな球でもメカニカルブリッジを使って撞く。
いや。「打つ」 ハウスキューを選んでいる時、常連のテーブルの所まで来て「あ〜、ここに丁度いいキューがある」と一言言って
立てかけていたカスタムキュー、もしくはブレイクキューを勝手に持っていってしまう 昔の俺を知ってる人が沢山いるみたいだけど。
古傷が痛むから止めて下さい。
>>30
こっちはウゼーからどっかいけと思ってみてるのに、
観られてると思って余計にジャラジャラいわせるのな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています