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バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ! part2
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0750名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:35:27.28
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0751名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:35:41.61
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0752名無しバサー
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2020/04/08(水) 13:13:08.99
11月22日 山田橋の池 洞庭湖

エサ釣り 実験用のバスの輸送には大型のビニール袋とヒモ及び太ゴム
       酸素ボンベが必要です。大変ですが頑張ります。 

子バス60匹を実験場へ入れる。あと3年後が楽しみである。
ウッヒッヒッヒー。 (ここはすぐ紹介された)

昭和59年アテネ書房刊 「バス・フィッシング」 1200円 吉田幸二著
0753名無しバサー
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2020/04/08(水) 23:17:53.30
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0754名無しバサー
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2020/04/08(水) 23:18:10.78
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0755名無しバサー
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2020/04/08(水) 23:18:23.25
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0756名無しバサー
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2020/04/12(日) 18:01:20.55
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0757名無しバサー
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2020/04/12(日) 18:01:36.63
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0758名無しバサー
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2020/04/12(日) 18:01:46.63
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0759名無しバサー
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2020/04/12(日) 18:01:56.58
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0760名無しバサー
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2020/04/12(日) 18:02:07.82
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0761名無しバサー
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2020/04/12(日) 18:02:17.87
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0762名無しバサー
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2020/04/12(日) 18:02:26.29
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0763名無しバサー
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2020/04/12(日) 18:02:38.88
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0764名無しバサー
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2020/04/13(月) 13:49:26.81
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0765名無しバサー
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2020/04/13(月) 13:49:41.12
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0766名無しバサー
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2020/04/13(月) 13:49:54.13
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0767名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:23:46.37
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0768名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:23:59.20
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0769名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:24:10.75
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0770名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:24:23.95
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0771名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:24:33.55
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0772名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:24:43.12
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0773名無しバサー
垢版 |
2020/04/21(火) 18:24:55.59
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0774名無しバサー
垢版 |
2020/04/21(火) 18:25:28.97
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0775名無しバサー
垢版 |
2020/04/22(水) 05:51:24.40
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0776名無しバサー
垢版 |
2020/04/22(水) 05:51:39.31
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0777名無しバサー
垢版 |
2020/04/22(水) 05:51:52.34
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0778名無しバサー
垢版 |
2020/04/26(日) 16:24:41.66
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0779名無しバサー
垢版 |
2020/04/26(日) 16:24:51.99
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0780名無しバサー
垢版 |
2020/04/26(日) 16:25:03.74
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0781名無しバサー
垢版 |
2020/04/26(日) 16:25:15.36
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0782名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:25:26.20
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0783名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:25:36.87
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0784名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:25:47.28
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0785名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:26:04.66
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0786名無しバサー
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2020/04/27(月) 11:15:54.69
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0787名無しバサー
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2020/04/27(月) 11:16:15.94
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0788名無しバサー
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2020/04/27(月) 11:16:30.19
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0789名無しバサー
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2020/04/28(火) 09:35:28.32
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0790名無しバサー
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2020/04/28(火) 09:35:36.93
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0791名無しバサー
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2020/04/28(火) 09:35:48.13
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0792名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:35:56.88
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0793名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:36:05.81
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0794名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:36:14.84
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0795名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:36:23.45
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0796名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:36:36.66
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0797名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 19:49:55.85
緊急事態宣言も外出規制も無視して、釣りに行ってます。w
https://blog.goo.ne.jp/ao0621
0798名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 19:52:38.56
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0799名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 19:52:54.51
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0800名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 19:53:12.27
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0801名無しバサー
垢版 |
2020/04/29(水) 10:48:43.36
 
緊急事態宣言も外出規制も無視して、釣りに行ってます!w
釣果報告も絶好調!自分が楽しめればコロナなんてどうでもいいぜ!w
 
https://blog.goo.ne.jp/ao0621
 
0802名無しバサー
垢版 |
2020/04/29(水) 16:22:01.22
なんで昭恵が遊び歩いてんのに釣りしちゃダメなんだよ?
0803名無しバサー
垢版 |
2020/04/30(木) 08:26:08.57
必死で工作www
人がいないとこに行くから無問題
0804名無しバサー
垢版 |
2020/05/01(金) 17:27:36.88
DUOスタッフ相羽純一さんの緊急事態宣言後のツイッターまとめ

4月16日
特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が7都府県から全国に拡大

4月18日
相羽さん、ツイッターに、仕事関係者さんがミッドローラーを買った帰りに五三川で護岸際中層を巻いたらヤバイの釣れた事を掲載。

4月19日
相羽さん、ツイッターにやっぱり五三川ではかなり釣れ釣れの
レアリスクランク【ミッドローラー】クラッカークラッカー一口サイズの威力の釣果を掲載。

4月20日
相羽さん、ツイッターに五三の釣りウマのケンさんの釣果写真クラッカー1時間半釣行で2本を掲載。

4月21日
相羽さん、緊急事態宣言後もツイッターに五三川のDUOルアーの釣果を連日投稿し、釣行を促進していたにも関わらず、掌を返して
普段からゴミ、駐車、騒音問題でご迷惑を掛けている養老町ならびに五三川周辺住民様にこれ以上不安な思い、
迷惑をかけない為に大人の行動で【釣り自粛】しましょう。
とツイート。

4月26日
相羽さん、
自粛、外出自粛、強制力はないかもしれないけど『外出自粛』『釣り自粛』の次は『釣り禁止』になる。
一度禁止になれば、コロナが治った後も禁止のままになる可能性が凄く高いよね。
地元の方の理解がないと釣りやアウトドア系の遊びって出来ないよな。
この時点でコロナに負けてんだよ。コロナに負けるな。
と相羽さんもコロナに負けて緊急事態宣言後の釣行のDUOルアーの釣果をPRしていたが、
自身の過去のツイートは無かったかのようなツイート。

相羽さんは、2009年に国内最大のトーナメント団体を、生餌使用という不正で除名になっているが、彼は本当に過去の不正を反省しているのだろうか。
(反省していたら、4月26日のようなツイートはするのであろうか。)
0805名無しバサー
垢版 |
2020/05/01(金) 17:31:17.95
エビ事件の前に海の釣り場で見たことある。
あまり釣れてない周り見て、フフンって感じだったな。
俺は釣り勝ったけどね。
0806名無しバサー
垢版 |
2020/05/01(金) 17:36:57.81
ドヤ顔でインスタで晒すから嫉妬で叩かれるんだよな
こっそりやれってことさ自己顕示欲抑えろよw
0807名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:49:18.27
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0808名無しバサー
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2020/05/03(日) 08:49:27.18
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0809名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:49:35.47
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0810名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:49:43.87
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0811名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:49:54.09
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0812名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:50:02.57
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0813名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:50:10.89
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0814名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:50:19.44
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0815名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:50:29.92
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0816名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 22:23:28.61
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0817名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 22:23:44.86
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0818名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 22:24:06.79
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0819名無しバサー
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2020/05/04(月) 12:28:08.66
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0820名無しバサー
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2020/05/04(月) 12:28:17.38
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0821名無しバサー
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2020/05/04(月) 12:28:25.65
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0822名無しバサー
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2020/05/04(月) 12:28:34.35
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0823名無しバサー
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2020/05/04(月) 12:28:42.93
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0824名無しバサー
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2020/05/04(月) 12:28:51.17
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0825名無しバサー
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2020/05/04(月) 12:28:59.39
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0826名無しバサー
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2020/05/04(月) 12:29:09.30
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0827名無しバサー
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2020/05/04(月) 12:29:27.79
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0828名無しバサー
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2020/05/04(月) 23:34:19.85
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0829名無しバサー
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2020/05/04(月) 23:34:34.38
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0830名無しバサー
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2020/05/04(月) 23:34:48.69
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0832名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:18:13.45
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0833名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:18:22.69
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0834名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:18:32.49
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0835名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:18:45.18
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0836名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:18:53.88
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0837名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:19:02.21
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0838名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:19:10.66
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0839名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:19:31.93
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0840名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:30:19.80
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0841名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:30:36.07
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7粕N(1995)年かb迢}落
ホャ塔c鴻Rの寿命bヘ3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0842名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:30:51.12
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0843名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:46:40.67
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0844名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:46:51.61
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0845名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:46:59.89
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0846名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:47:08.02
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0847名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:47:16.13
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0848名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:47:24.41
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0849名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:47:36.64
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0850名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:47:50.79
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
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