★★★モード系スケートボード宣言!!★★★
●モード系スケートボードとは?
一口に言ってストリートカルチャーなんぞには一切興味はないがスケートボードで遊びたいって連中のことだ。
そういう連中を一括りにしてモード系、モードスタイルのスケーターと規定したいって話。
●ストリート系との違い
まず、ストリート系っていうのは典型的なアメリカ発のスケートボード文化のことだと規定したい。
人様に迷惑かけたり公共物を破壊して目立っちゃおうよ?っていう。
シュプリーム着てヒップホップ聴いてグラフィックもポップなやつで、みたいな。
それに対してモード系はスケートボードってギアで遊びたいだけだから、騒音とかにも気を配って近隣住民とも仲良くやりたいわけ。
肩身が狭いのはやだし、別に迷惑行為で目立ちたいってわけでもない。
自ずと従来のストリート系スケーターとは価値観が合わないとこが出て来る。
●モード系のスタイル、典型的な姿、セッティングなど
この点は「あ、俺はモード系かもな?」って人たちと一緒に試行錯誤しつつ育てて行きたい。
俺も始めたばかりで、あんま分かってないとこも多いから。 サンダーLoにライザーかませて56mmソフト使ったことあるけど、プッシュメインのクルージングですらカーブでバイトして使い物にならなかったぞ。
そのリスクにヒヤヒヤしながら滑るのも楽しくない。52mmATFに変更したら超快適だったが 7.75サンダーハイ60mm 安定性重視とか マジウケるw
最初っから解ってたけど やっぱ偉ぶりたい
だけのにわかですやん。 なんも解ってない。 トラックが軽い方が良いって信じてるのもポーザーの証 >>77
そろそろ長文で粘着やめろな。
→あなたの方が長文ですし粘着的です。
私としては対話を楽しんでいたのですが、物事を先入観で囚われいる1さんとは論理的な会話が難しいです。
これではあなたのいう論戦に私が勝ってしまった形になってしまいますよ…。
全てのスケーターを煽りたいだけだとしてもただの道化です。
もっと気骨がある人かとおもいましたが残念です。
建設的な提案もしているのですがスルーですか?
謝罪もなさったのですから気分を害させた前言を撤回して、定義を「他人に迷惑をかけないようにスポーツとしてスケートする人」でどうでしょう?
皆さんから「そんなやつ昔からたくさんいるのにわざわざお前がカテゴライズすんな」って突っ込まれるかもしれませんが。
ロドニーミューレンあたりが言えば波風たたないのかもしれませんね。 ソフトなら55ミリ以下のウィールでもアスファルト余裕
53ミリで片道4キロ、3年間通勤してたオレが言うから間違いない 煽り抜きで、周囲に迷惑かけないの徹底するなら騒音対策より場所と時間を考えた方がいい。大半のヤツはそういうの気遣いながらやってる。
初心者がソフトでアスファルトとかいつ通行人に怪我させるかわからん。 余裕ってこたないだろ。ちょっと砂利がこぼれてるだけでアウツな感じだな。 >>106
お前ホントに乗ったことあるのか?52mmATFでも小石くらい余裕だわ。
ネオジェネのカタツムリプッシュなら躓くだろうが、スピードに乗ったら関係ない。
というかスピードに乗ったらハードウィールでも小石では引っかからない 余裕というより頑張って走ってますって感じだろ?
まー、感じ方は人それぞれだからもめるとこでもねーと思うけどさ。
それに俺はこれから始める人にと対象しぼって推奨してるはずなんだがな。
熟練したら大丈夫とか言われても困っちゃうんだよな。
それにアスファルトなんかまだ路面としちゃマイルドな方で公演の広場とかタイル舗装のとこだってあんだろ?
そんなとこを52mmの85aとかで走るのはまあ無理ゲーだと思った方が良い。ほぼ練習にならんどころか危ないから。
ま、趣旨としてはこれから始める人たちにスケボーの走破性能は想像以上に低くてちと工夫がいるってことを伝えたい感じだな。 >>109
例えば同じATFなら56mmでも52mmでも走破性でいうなら実用上大差ない。
やってみりゃすぐわかると思うんだがな。
だったらバイトのリスクを減らしつつ、低い方がいいなら52の方が2mmも車高が下がるんだからよっぽど合理的だと思うが。そんでもって初心者ならトラックは多少重い方がやりやすい。
そもそも大径ソフトじゃなきゃ話にならない用な路面を選ぶ可能性を挙げている時点で初心者へのアドバイスにはなってないんだよ。だからやりもしないで語ってるだけのポーザーだって言われてるんだろ >>100
いや、ハイと書いてるだろ。
しかし、俺が乗ってる感じだと別にバイトしないんだけどな。
派手に飛んだり跳ねたりするようになればそうなる可能性は高まるとは思うが、
どうも俺が感じるにバイトのしやすさはトラックの高さというより、
ピボットゴムとブッシュゴムの問題も大きそうに感じるな。
この部品が馬鹿になるとデッキが不要に倒れちゃうから。
いずれにしても人それぞれ調整する必要する部分かと思うが、
最初は俺が言ってる形で問題ないはずなんだがな。
ちなみにこれも道具の限界値の問題で構造上何やってもバイトしないスケボなんてないだろ。 >>111
サンダーLoにライザーかませてHiと同じ高さにしてるってことだよ。どの程度乗れてるかは知らないけど、それでバイトしないセッティングってかなり硬めだろうね。クルージングするにしてもオーリーするにしても柔らかい方が圧倒的に楽だよ余計な力要らないから。
初心者限定セッティングだったとしても将来性が無いセッティングを初心者に薦めるのは不親切だと思うけど。 まあ、俺も言葉足らずだったのだと思うが>>86のコンセプトは運搬性、悪路走破性、安定性の強化を狙ってる感じだな。
始めた初日から1年程度までを想定している。とりあえず、ある程度乗れるとこまで頑張りましょう仕様。
スケボって一般的な仕様だと乗れるとこがけっこう限られてて練習する場所にも難儀するから、
買ったはいいがほぼ乗らずに売っちゃう人も多いみたいだからな。 ま、あと言えることはなるべく通販はやめとけってこと。
アクティビティ(スポーツ)に使う道具は体に合う合わんがシビアだからな。
体に合ってない道具でやるのは無理だと思った方がいい。 >>114
そういうことなら7.75を薦めるのは間違ってるな >>113
その3要素をバランスよく叶えるならトラックは良いとしてウィールは54mmATFだな。60mmとかデカい重い車高上がるで全てバランス悪い。
悪いこと言わないから、54mmATFで滑って見ろって。
俺は初めて買ったコンプリートで53mmSTFを選んだけど、すさまじい音と振動で3m滑って止めたわ。その後ムラサキで54mmATFを買ったけど最高だったね。すり減って51mm位になって割れてきたけど、そいつだけは大切に残してある。 直径だから 値差が2mmだったら 車高差は1mmだよ。 >>116
いや、ここは自分の成功体験をゴリ押しするスレじゃなーからさw
俺も!俺も!と言いたい気持ちは分かったからもう少し承認欲求抑えなさいww あと スケートボードにとっては特に スポーツって言葉は競技 って意味だから。
モードは値も言葉も無知やんな >>118
お前はよくわからん物をゴリ押しする上に聞く耳も持たないんだな。じゃあ誰もお前の話を聞いてくれないだろうねご愁傷様。わざわざスレ立ててまで逃げてきたのにな >>111
チタニウムライト等の軽量モデルはhiとはいっても、アルミベースプレートを使ったものは実質スタンダードのLoと同程度の高さしかないんだが?
>>112が言うようにライザー入れたLoならそれのほうがまず高くなるし、従来のベースプレートを使った新モデルであってもライザー入れたLoなら同じくらい
お前はまず人にオススメだのなんだの講釈たれられるほど知識ねーの。自覚しよ? >>120
スト系が馬鹿なのは分かるが流石にそれは分かるだろw
車高に影響するのはハンガーから下の部分、つまりウィールの半径だ。
つまり52mmと54mmでの車高差は1mmってこと。
52mmと60mmでも実は4mmしか車高は変わらない。 >>124
なるべく低く軽量でただし少し大きい径のウィールも履けるように、という意味でチタニウムライトだと言っておろう。
チタニウムライトのハイが他のローと同じくらいなのを知った上で推奨してる。
それにトラックを幾ら高くしたところで(デッキとウィール間のギャップを稼いだところで)、
ゴムがへたってるとバイト耐性低いって話もすでに解説済みだぞ。
トラックに入れるゴムも交換できて98aとかウィール同様硬度を選べるんだよ。
初心者にはウィールはソフトな方がいいって話がよく出るが、
トラックのブッシュゴムに関してはむしろ硬い方が安定性も増すしバイト耐性も上がって良い。
という話をしてるんだ。 >>126
硬い方が安定性が増す、ねぇ。グニャグニャは別として、それは正しいとは言えないな。トラックの動きが安定するのと乗ったときに安定させ易いのは意味が違う。君は普通のチャリよりハンドル固定したチャリの方が安定するとでも言うのかい >>チタニウムライトのハイが他のローと同じくらいなのを知った上で推奨してる。
嘘つくんじゃねーよwwwだったら>>111のやり取りはなんなんだよ。
お前あれだろ?論破されるとすぐ長文で話そらしたりグダグダにして逃げるタイプだろ?性根から腐ってんな
イジメて悪かったわポーザーちゃん VentureLoなら56mmでもあんまりバイトしなくて済むぜ。
初心者に薦めるなら7.875か8で、方向性違うけどVenture Loかインディstdに52〜54mmソフトだな。おかしなセット組むと走破性高かろうが恥ずかしくて乗らなくなる。ネオジェネみたいに孤高のライダーなら別だがね。 ちなみに車高で4mmしか変わらんのに52mmと60mmで滑走性が劇的に代わる理由はよく知らん。
おそらくプッシュで押す力×ウィールの直径みたいな計算で見掛けの差以上に転がる力が変わるのだろうな。
58-60mmあたりになるとポンと蹴るだけで転がってくれるが52-54mmあたりは文字通り「漕ぐ」必要があってずいぶん疲れる。
ただ60mm以上はさすがに厳しいだろうな。もうそれはクルーザーの領域だろう。 そもそも初心者が組んだコンプリートのブッシュがヘタってる訳ないだろ。 >>129
孤高のライダーかw
そんな大層なもんでもないと思うが今後は『ネオ』と呼んで欲しい。
モードスタイルを創始したのはネオと呼ばれる謎のスケーターらしいとか伝説になるかもな。
とくに東海岸(太平洋側地域のこと)のキッズたちに。 >>130
径が大きい方が曲率も大きくなって段差の影響を受けにくいからに決まってるだろ。
ちなみにたまに見かける「大径の方が一周廻ったときに長い距離進むから速い」という理屈は間違い。これは軸に同一の出力がある場合の話で、路面によって廻されるスケートのウィールには当てはまらない 解ったぞ!このスレはモード君の勘違いを指摘してどんな言い訳するかを楽しむスレなんだな! >>134
たぶん最初のうちから道具(セッティング)に拘り過ぎだと思われたんだろうな。
どっちかというと道具に文句言わないように最初にそこを固めておいた感じなんだが。 あと俺が思う初心者がブッシュを硬くすべき理由として初心者向けの安定性確保に加えて足首だけで曲がらないようにするためってのがあると思う。
やはりブッシュが柔らかいと足首で曲がれてしまうとこがあるんだけど、それだと練習にならないだろ?
ブッシュが硬いと足首の力で曲がることが難しくて体ごと倒す必要性が出て来るから、
基本姿勢、基本動作を学ぶことにも繋がると思うんだ。
上手くなっちゃえば今度は柔らかいブッシュを適切にコントロールする段階に進むんだと思うけどさ。
腕を上げて体の動作に即座に反応してくれる操作性を求めると自ずと硬すぎるブッシュを卒業することになると思う。 >>136
はぁぁ?
あ、モード系ってスタイル云々じゃなくて、似たような形状の物に乗ってるだけで全く別物なんだな。キャスターボードみたいなもんか。やっと理解できたよ! 硬いブッシュで ATF54mm とか まじヤヴァい
何処で乗るんだよそれ >>137
スノボから移って来た俺からするとスケボのデッキは感覚的にちょっと柔らかくてグニャグニャしすぎなんだよな。
もう少しグッと体全体で曲がる感じなんだよ。それで余計に硬いブッシュが欲しいとこもあるんだと思うわ。 あと乗ってて感じるのはたぶんスケボのブッシュは前を柔らかく、後ろを硬くした方が乗り易いだろうな。
とか考えてる。 あ、前後で柔らかさを変えるのはいわゆるトーション(捻じれ)を明確に得るためね。
スケボーは長さ(ホイールベース)が短くてスタンスも狭いから、
前が若干柔らかいテイストの方がおそらくリーンインが楽だろうと思う。
ようするに乗り易いってことね。 とか考えたけど、スケボの場合は硬い側に引っ張られるだけかもな。
この件は試してから改めて結果を報告したい。
しかし、だいたい出来上がった感じはするな。
標準的なのを買って来て乗ったときは「いやいや、これは違うだろ」って感じだったけどさ。 スケートボードにはいろんなスタンスがあるから
これが正解 というものはないの。
レギュラー グーフィー フェイキー スイッチ と
どういうブッシュの硬さにするか というのは完全に個人の好み スタイルによる
そもそも ブッシュゴムの硬度を前後で極端に変えると それだけ
ウィールバイトのリスクは上がって、
それをやるなら 必然的に小径ハード一択になりかねない。
ちなみに そのスタイル(前ブッシュ無し)で超有名なのが 変態的テクニシャンのデウォン・ソンね。 >>140
デッキが柔らかい??
そもそもスケボーはトラックが曲がらなきゃ曲がれない。ちなみにグニャグニャだからといって足首で曲がってる訳ではなくて重心の位置はグニャグニャでも硬くてもおなじ。なぜなら発生する遠心力はおなじだから。
曲がらないセッティングなんだから、君が思ってるほど体全体っていう感じでも無いだろうね ふ、始めたばかりなのに変態的テクニシャンと同じ発想をしていたとはな。
我ながら「ネオ」の才能に目を見張るw ネオというか、ただのどこにでもいる頭でっかちな初心者じゃないか >>146
安心してくれ。お前みたいなのは目新しくも何でもなくたまに現れるから。 そういや座椅子にウィール付けて便利にしたいとか言ってた奴がいたけどどうしたかなぁ。 いやいや 現実的に考えると
極端なセッティングはもちろん初心者向きとは
言えないし 54ミリソフト って前提も崩れかねない なにがしたいセッティングなのか わからん
ってことやぞ。
考えること自体はいいことだけど
経験もないのに おかしなことを喚くのはどうなんやろな? と言われてるんやで ストリートの速度域でノーマルブッシュが柔らかく感じるかな?
大体90a前後のミディアムと言われる硬さが付いてるけど
モードはおそらくブッシュの反発の事言ってるんじゃない?
戻りが遅いって感覚がまだ掴めてないっていうか 多分ブッシュ潰す感覚とかないんだな
モードだろうがなんだろうが大丈夫
パークとかでイッチと一緒になっても
交わる事ないわ
そのうち飽きてロングがーとか言い始めると思うw >>151
自分の乗り方がまだまだ繊細さに欠けて雑ってのもあると思うんだが、
簡単に振り切ってしまうのと前後が同時に倒れるのがなんか気持ち悪てさ。
前を倒したら後ろが着いて来るという感触がもうちょっと欲しい感じかな。
ノーズから入って行く感じ。
そうなってくれると後ろの踏み加減(体の入れ方)でショートターンとロングターンを制御できるので乗り易くなるという目論見なんだけど駄目かね? 前後の加重ターンでセッティング考えるなら
ロングボードいけばええ
リバートやキックターン ドライブ
エンドオーバー フェイキー BS FS だの
方向転換なんて色々あんだから >>144
参考までにググって動画見たけどたしかにものすごいテクだな。
彼が現在のIWGP世界ヘビー級王者なのかい? >>156
デウォンは競技の世界になんか絶対に出てこない。ロドニーミュレンと共に Almost Skateboard の生きる伝説だよ。
興味があるなら ロドニーミュレン のTED の講義も目を通してくれよ。
スケートボードのコミュニティ っていうのが
もしかすると どういうもんか
わかるかもしれない。 スノボのエッジ立てつつ後ろ足側は軽くスライドしながら曲がるようなスラローム感覚が好みならロングが近いな
ビンディングで両足固定された感覚が出ちゃってるのか?
見てないから分からんな〜
後ろトラックのハンガーの動きを抑える意味で後ろ足を前より踏み過ぎないようにしてみるか?
てかなんで俺がアンタと考えなきゃいけないんだ
w めっちゃ伸びてるじゃんw!
みんな落ち着こうぜ。
何にも無え親爺とセッティングについて
言い争うなんて、、 >>157
生きる伝説、か・・・
なぜその人と俺から同じ匂いがするのか分かった気がするぜ。
つまり、シーラカンスなんだ。 そんな事よりも、ちょっと昔のなんだが、habitatのoriginでも見てくれ、1よ...。
https://m.youtube.com/watch?v=4G7SSnHLkYY
みんな気持ちよさそうに滑ってる。
使われている曲も、hip hopや、ロックだけでなくアーバンな感じや。
純粋にスケートを追及した感じに出来てて、途中に出てくるアートなんかも、スケートに付随してくるカルチャーが、決して幼稚なだけでない、むしろその辺にあるものより洗練されたものであることも、ちょっと知っておいて欲しかったりもあるかな。
むしろ、モードというと、こいつらみたいな感じなんじゃないだろうか。余計なものが無く、洗練されていて、誰にも真似できないとか。
とりあえずみんな上手くなって行こう。追及してった先に何かある。 >>161
ちょっと期待したのに、どんだけ古いねんw
それガチで1970年代とかだろww あと最近分かって来たのはスケボーの動画は100回に1回みたいなやつの寄せ集めだということ。
それをさも毎回出来るかのように編集している。転んでるシーンは全てカット。
そういうインチキ臭さがある。 むしろ楽にメイクできるカットに価値なんかねーだろと。
限界を引き上げる挑戦を成し遂げてこそ価値がある とか
ユニークなスタイルでラインまとめ切ってこそ、という思想だから
ビデオ SNS を通してクラウドソーシング的な
コミュニティができていて、個も全体も進化してゆく という
あるいみネット、メディア利用の理想的な考え方なんすよ。
そういう高尚な思想は抜きにしても
ハンマーメイクのRaw Cut 観るのは好きなもんさ。
https://www.youtube.com/watch?v=R_FZ1SEnnRI&t=14s
https://www.youtube.com/watch?v=Cy-ovp0dZ_A
https://www.youtube.com/watch?v=4GFIXrybfKg ここまでやるのも、出来るのもプロだからだけど
たとえ下手糞でもチャレンジがあれば尊重してくれる人は多いよ。
年齢を問わずにね
こういう姿勢はスケーターに共通する良い観念だな〜と思う。 >>164
インスタとかだと失敗シーンも入ってるぜ。6回失敗して7回目でメイクとか。でもそういうガッツみたいなのも面白いんだよ 何回も失敗しながら頑張ってると見てるこっちまでアツくなるね
上手い下手に関わらず
あとプロや熟れてる人はコケ方も上手い人多い >>166
力説してるところ恐縮だが、どっちにしろ俺はモードスタイルだから文化の類にはあんま興味湧かん感じだ。 >>170
ほんなら こんなところで
喚くなよ。
インチキ臭い というあんたの認識が
エクストリーム系をやる人の認識と如何にズレてるか 解ってくれるかも と期待もあったけど
なんかもういいや。
モード系ってガッカリな言い訳上手なだけじゃね? そもそも 文化の話なんかしてないしね。
ほんと気持ちが悪い。
もう来ね だから、モード系という人種は予定調和的に「いいね!」ボタンを押したりはしないんだって最初に話したのにw
それに俺が思うに文化ってのはやってる本人たちにそうだと気付かせないところが怖いんだと思う。
気付かぬうちに文化に蝕まれてしまって進歩できなくなってるのに本人たちはそのことに気付かないってわけ。 なんつか?「ふ~ん・・・ボタン」があればもしかしたら押すかも知れない。 >>164
何度もアプローチしてメイクに近づけていくのもあるけれど、(それが出来るのも、半端無い度胸やスキルがあって出来る事だけどね。)
この世にはスポット初見一発メイクというわけわからんもんもあって、たまに雑誌にエピソードが載っていたり。
スケートリーグとか見てると、トップの奴らは大きなセクションで、気持ち悪いくらいに板に乗ってきたり。
化け物みたいな人もやっぱおる世界や。
そういう奴らがたまたま映像に露出してるのがスケートの動画なんじゃないかな?
あんまり言い争いは面倒なので、そういう世界もあるって、ちょっと認識してくれたらありがたいかな?
おすすめは、トラックをちょっとだけ緩めて、板のど真ん中に体重をあずけて 板のど真ん中に乗る事を覚えて欲しい。そうすりゃ、街中で滑ってても、良い感じのターンで対応できるからね。
まぁ、楽しみながら上手くなっていきましょう。 >>173
漏れもあんまりインスタでいいねいいねの応酬は好きじゃないし、価値観に縛られるのは好きじゃない。
ただ、クラシックに愛着を持っていたりします。あんまり先進を追い過ぎると、言い方が嫌なのだけど、今度は悪趣味になってしまったり。
バランスが難しいですね。
変な話なのだけど、固い、少し加水分解して、黄ばんだウィールが調子良かったりとか。 俺は昔のスケーターファッション好きだな
ダボダボの破けたジーパン履いてさ
あの小汚さがカッコ良かった 90年代のダボダボまではいかないけどオーバーサイズのスキニーを下げて履いてるよ
前はタイトだったけど今ぐらいの方が膝曲がるしモモ上がるし自分は滑ってて調子いい >>164 インチキって...お前が勝手に1発で撮ってると思い込んでただけやん。色んなムービー観てればそんな簡単にできないとか普通に解るわ。
色々受け入れないのはどうでも良いから、知ったかぶりで否定的な発言するのはやめろ。 漏れもスケボーに乗ること自体好きなんやが、昔みたいなガッツとか殺伐みたいなのが無くなってしまってな...矢印板とかを見て、昔こんなの平気で飛んでたのかよ?マジか...って、奇妙な気持ちになったり、今のスキルを嘆いたりとかが現状です。
そうなって来て、ネオさんの言うような、クルーザーと、ストリートボードのあいのこのような、少しアーバンにも乗れるような板が欲しくなって来て、作ったりしました。
ダブルキックで、90Aぐらいの大径ウィールを履いた板です。
ジップジンガーとかあるのだけれど、やっぱりちゃんとテールを弾いて、ノーズをドラッグして飛びたいみたいな。
これで街を漕ぎ出すと結構良い感じです。ドライブが入るとキュッと鳴くハードウィールも良いのだけれど、このくらいの固さだと、猛獣の唸りのようなあの音(もちろん好きです。)も出ないし、街行く人に、そこまで嫌な顔もされない。
それから、一人上手い子がいて、どういうわけかソフトウィールを使っていて、ビッグスピンや、BS180オーリーに、M80のような感じで減速なく綺麗に着地していて、あんまり道具に依存してはいけないんだなと、見ていて感心した経験もあったり。
モード系って呼び方が少し嫌で、スケーターらしく、
ステルスボード、だとか、
スニーキングボード、だとか、
ハイブリッドクルーザーだとか、なにかしら言い方があるかもしれません。
スポットで滑る時は、ハードウィールで、街中をちょっと滑って、段差もちょっと越えたいなんて時は、ソフトウィールみたいなのもありですね。車や歩行者には気を付けないとだけれど。 呼び方とかに拘るのはモードスタイルではないだろw
呼び方ってのは文化だろうからな。
ただ始めて思うのはスケボって結構繊細な道具だなと。
ミリ単位の調整で乗り易さが結構変わって来る。
微調整で自分に合うセッティングを見つけないといけない感じだ。 俺が作ったやつは、
8.125インチブランク
インディstd139
90A56mm
です。
かなりデカいし、重いセッティングですね。 そこを軽量化のためにサンダーのチタンとかにしても、良い感じのバランスになるかもしれませんね。
一時期、軽量なトラックも流行して、デッキのサイズの流行がだんだん大きくなって行った時期と同期しているような話も聞いた事があります。
道具に対する考え方も確かに大事ですね。 >>186
意外と普通のセットだね。インディーがノーマルトラックなら重いけど、Hollow位がいいんじゃないかな >>188
今までシャフトがハの字になって行った事が結構あって、品質的に問題ないのかもしれないけれど、Hollowだと、そこにちょっと不安があって、一本の芯になってる普通のなら大丈夫かな?って言う感じで使っていたりです。結構長く使って行きたい感じです。
あと、物ごえとかはあんまりやらなくても、ボードをポップさせて、前足で掬い上げて前に出して、板が足に張り付いて来る感触がいつまでたっても単純に好きで、そういうのを楽しむための、趣味的な仕様かもしれません。
あと、知ってる人が、普通のインディをグラインドしまくって、サンダーみたいに細くなるまで使い込んでいて、カッコいいなぁ...と、思ったりとかもあったりですね >>189
ん?インディーのHollowでアクスルが曲がったってこと?それとも他社?
まぁ足にくっついてくるような感触を味わうなら、チタンとか軽いのより重い方が良いと思うね >>190
名前は出したくないのだけど、他社の物ですね。
サンダー使ってて、上手い人は上手くて、本当はあんまり関係ない気がします。 >>191
インディーのHollowで曲がったことなんて無いけどね。まぁサンダーのチタン欲しいなら止めはしないけど。 >>192
なるほど、確かに、筒っていう形は、ちょうど筒全体に力がかかって、あんまり衝撃に影響を受けないのかな...。
俺の場合は、長くかかると思うのだけど、いつか今のがイカれてきたら、買い換えも考えてみます。 >>194
形状というか、マトモなメーカーはそういうの考慮して素材とか製法を吟味してるでしょ。そうじゃなきゃKostonのモデルなんかにならないと思う >>193
いや、モードスタイルの特徴として「モードは文化に非ず、人の数だけある」というのがあるからな。
多重人格に見えるというか、モードの人を集めてもこれという共通点を見出せないのは当然だろうなと思う。
おそらく本物のモードの人は昨日の今日、今日と明日で全くの別人、
言ってること、やってることが常に変わるとかもあるだろうからな。 という意味では、
「モードは文化に非ず、人の数だけある」
というのは厳密ではなく、
「モードは文化に非ず、可能性の数だけある」
とするのが正しいのかも知れんな。
同じ人でも昔と今と未来とでは考えているもしたいことも違うのだろうからな。 ただ方向性の定まらない何をやらせてもダメな奴、ってことだな。 単純に都会には娯楽が沢山あるってことなのかも知れん・・・
何かにつけて文化を作りたがる地方の人とは違うとこがあるのかもな。