>>21
スピードの調整ならウィールの方が良いと思うよ。クルーズなら最低65mmかも。
ゆったり大きく弧を描くようなラインでクルージングしたいなら長いデッキに変えるのが一番。

でもそれじゃすぐできないと思うので
後ろのセイスミックトラックは、普通の平行ライザーで30°に。
それで前側のトラックは、セイスミック? 45°ならやはりそのままで平行ライザーに。
他のトラックが前側でもアングルは使わず平行ライザーに。
こうしたスタンダードが一番バランスよく曲がるし、まっすぐの安定感も確保できる。踏み方しだいでゆったり流すのもできると思う。
ブッシュやバネの固さは好みでOKと思う。

アングルライザーの使い方は4種類の方向性しか無くて
・前後キレるようにセット→サーフスケート 
・前キレて、後ろキレないセット→スラローム
・前後キレないセット→ダウンヒル
・前キレないで、後ろキレるセット→スライド
アングルライザーを使うと、どうしてもデッキの特性が偏って、流すように乗るのは難しいと考えてる。