それより「人権擁護法」という危険な法律を知っているかい?

「差別を取り締まる」強力な権限「人権委員会」という組織を設置する法律です。
人権委員会が差別と認定したら、一般人はもちろん警察官も罰せられます。
おそらく「差別を受ける側」の在日朝鮮人や部落解放同盟が人権委員になります。
そうなると警察は朝鮮人を事件の容疑者にすることができなくなります。
容疑者が「俺が朝鮮人だから疑うのか!」と人権委員会に訴えれば、
差別と認定される可能性が高く、警察官が処罰されます。
レイプ事件の容疑者が「俺が朝鮮人だから拒否したのか!」と訴えれば、
被害者の女性が処罰される可能性もあります。
人権委員会の権限は非常に強固あり「簡単に悪用」できる非常に危険な法律です。

しかし民主党は、この危険な法律を「こっそり成立」させようとしています。
その背景には「朝鮮人は差別されて可哀相な人種。日本人は差別する悪い人種。」という
偏った考えがあります。
すなわち「日本は悪い国」という、いわゆる「反日思想」です。
日本人が日本を嫌いになるのは異常なことですが、現実には大勢います。
反日思想の日本人を作り出したのは「日教組」です。
日教組は戦後GHQの指導で設立されましたが、当時の共産党員と在日朝鮮人が運営にあたりました。
彼らはごく自然に日本の教育現場に反日思想を持ち込みました。
戦後70年近く日本人に反日教育をやり続けた結果、多くの反日思想の日本を作り出しました。。
今では「日本人が日本を嫌い」を異常と感じないほど洗脳が進んでいます。

朝日新聞やNHKや電通など主要なマスコミも反日団体です。
小泉安倍政権が北朝鮮に対して否定的な政策を打ち出して以降、
反日団体である「民主党」に政権を取らせるべく世論の誘導に本腰を入れました。
サブプライム問題に端を発する世界的な不況と重なり、自民党は支持率を落とし、
遂に反日団体「民主党」が政権を取りました。
民主党が進めようとしている反日政策は他にもたくさんあります。
・在日外国人に日本の参政権を与えるのもそのひとつ。
・受給者の7割以上が在日朝鮮人と言われている生活保護を手厚くするのもそのひとつ。
日本は働かないで日本に寄生する朝鮮人の楽園になります。