日本で一番危ないスポーツ@スカイスポーツ@パラ
パラグライダーだけで5月に入って19日間で4人もの方の命が失われた。
平均5日に1人。
今や「日本で一番危ないスポーツ」と言われても仕方のない状況。
法的規制は目の前か?
「PG滅亡元年」がいよいよ現実のものになろうとしているのだろうか? >>21
どんな説明したってどうせ恐くて飛べないくせにw
君は一生臆病風に吹かれて小さくなってな。 説明できなくなると人を罵倒して逃げる 悲しいパターンか
もう一度言っとく
「それよりもやっぱり簡単に潰れて落ちるのが問題でしょう
普通の飛行機でいえば、簡単に空中で機体が破壊するようなものだ」 パラはつぶれても回復する。
回復させることが出来ないやつ、
回復が出来なくなるようなつぶれを起すやつは、飛ぶな >>26の方とは違う、ほとんど素人の人間なのですが
パラはつぶれても回復すると、よく説明されますが
つぶれてから、回復するだけの高度がない場合があるのではないでしょうか。
ランディング場など春先など、つむじ風が吹くといいます。
降りていく、その低い高度で、90度からの風に弱いというパラに
そのような強い風が吹いてきた場合、不可抗力となり
パイロットの自覚だけでは対応しきれない場合が
パラに内在しているのではないかという疑問をもっています。
パラシュートが開くには
50メートルの高度が必要だということも聞きましたし
「パラは低い高度での非常事態に対応しきれないのではないか。」
そういう不信が消えないのですが
イントラの方や、長くパラをやっている方の
マジレスをお願いできたら幸いです。 >>29
いや、マジそのとおりです。
俺は5年くらい飛んでますが、対地高度30〜50mくらいで予期せぬ風にキャノピー
をつぶされて2度、墜落しています。森の上だったので樹に受け止めてもらって
無傷でしたが、もし地面に直だったらあのスピードではたぶん・・・
地面に近いところほど地表の影響で乱れた風が起きやすいので、風が強いとき
はかなり危険を感じます。
ランディングの風が強いときは、危険回避のために風が治まるまで上空待機して
ます。
対地高度の低いときに何かあった場合、どうなるかは「運」しだいです。
高い高度でつぶされたことも何度かありますが、無事に回復しています。
エマージェンシーパラシュートは使ったことはありません。 潰れは事故の一因ですが、速度が遅いことがランディングを容易にするなどパラの優位性もあります。
総合的に見て飛び物の中でパラが危険と言うことはないと思います。
人口が際だって多いので、スカイスポーツ界の中では事故も多いですが。
もし、スカイスポーツをやりたいのならば、どの種類が向いているかよくお調べになった方がよろしいかと思いますよ。 そうなんだよね。
ハングも今年は1人死んだからパラが後10人は死なないと今年は
死亡率が追いつかない。
スカイダイビングなんか何年分も死んじゃったし。 30さん、31さん 32さんレスありがとうございます。
他の掲示板で「慎重派の事故」というような書き込みがあり
それに対して「空を飛ぼうとする人が慎重派とは言えない」
そのようなレスがありました。
しかし、僕の知っている人で事故した人がいるのですが
慎重派の性格の上に技術ある人なので
彼だから、最小限に回避して
ここまでの怪我ですんだのではないかというふうに考えてしまいます。
ベテランの過信ゆえのミスがあり
空の上だから、そのようなちょっとしたミスも大事故のつながるという帰結よりも
現在、パラには人間の通常の自覚ではカバーしきれない
その範疇を越える場合がある、そのように考えたほうがいいのではないか
たくさん死んだという事故にあわせ、彼の事故によってそのように思いました。
今年の気象が異常なのかどうか、とにかく死亡事故が多いということは
表にあまりでない骨折などの事故も多いと考えますので
誘われているのですが、今年の夏、自分はタンデムくらいにし
他人にはタンデムも勧めないことにします。
31ですけど・・・
基本的に自分の力を超えた物の力を借りて飛んでいるのです。
空を飛ぶ物は全て同じで、人間の自覚でカバーできない部分があると思いますよ。
タンデムをするならば、ゆるやかな斜面を滑空する体験程度をしてみては?
斜面を走って1m程度浮いたときの感動は忘れられません。
ただし、この感動がパラから足抜けさせてくれなくなるのです。w こう事故が多いとねぇ。
国が法律で規制して、国家資格制にした方がいいんじゃないか?
競技人口が多いのなら、尚のこと。
少しでも安全性を確保するために、縛りをキツクした方が良いこともあるんじゃない。
あと、実際に飛んでいる方に質問。
山岳地帯で飛ぶことが多いと思うのですが、日本の複雑で入り組んだ地形は
複雑な気流や予期せぬ乱流とか、気象条件が相当厳しいと思うのですが、どうでしょう?
低速で飛ぶパラにとって、そよ風程度の乱流でも「潰れ」そうな感じしますし。
海外のパラ映像を見ると、広大で気象条件が比較的安定した平野を飛び回ってる感じがしたもんで。 >>37
国家資格制にしたとしても経験を積む過程で初心者、初級者、中級者という
順序を踏まなければならないわけで、結局、事故率は変わらないような気が
します。
そよ風程度ではつぶれたりしないですよ。低速ですがラム圧の高さはかなり
のものです。
滅多につぶれないのでつぶれたときは焦りますが。
山岳地帯だからといっていつも厳しいわけではありません。1年を通したら穏や
かな日の方が圧倒的に多いです。穏やかすぎて高度を稼げず苦労することの
方が多すぎるくらいです。(俺がヘタレなせいもあるが)
ヨーロッパでは日本より厳しいと思われるアルプスの山岳地帯が人気エリアで
す。 縛ればマシになるかっつーとそれも怪しい気がするけど…
個々のフライヤーよりもスクール&イントラ側の方が
今後の改善の余地は大きいかと。
お家騒動なんてのは論外だが。 航空機に比べれば圧倒的に軽いパラやグライダーが(翼面荷重的に)が、強いサーマルにヒット
した時の上昇率はどれぐらいなんだろ。
沈降率なんかほとんど無視できるぐらい猛烈な勢いで上昇しそう。
鳶と同じぐらいの半径でサーマリングできそうだし。
インターサーマルの巡航速度を上げられたら、対流が始まった直後から、
日没直前のサーマルの残りカスまで全部食って相当な距離を飛べそう。
パラとグライダー、一度乗ってみたい。
でも、体むき出しだから体力が必要か・・・
>>26
もう一度説明してあげる!
パラは潰されても簡単に回復できる。
航空機も機体が破壊されても簡単にその場で修理できるんですね???
しかも空中で! スーパー整備士が搭乗してるんですね! おう、説明ありがとう。
オレが言いたいのは、回復がどうこう以前に、
あまりに突然簡単に翼が潰れるのがそもそも問題だという、その一点です。
めったなことでは潰れないキャノピーを開発してほしいということです。
けど、整備士が乗っているというのは面白いので採用させていただきますが、
スーパー整備士が搭乗しているというのは、あんたの主張です。
どんな時でも確実に修理するスーパー整備士がいるならまだ安心ですが、
どう望んでもオレはそんなのは存在しないと思う。
今いるのはスーパーではない、ハンパな整備士ばかりだと思うよ。
だからインストラクターでも、トップクラスのコンペティターでも
落ちてケガしたり死んだりしてるんじゃないの? 42ですが、
ちょっと話しがヘンだった
>スーパー整備士が搭乗しているというのは、あんたの主張です。
そうじゃないですね。この一行は完全に削除して読んでください。
やっぱ危険か、パラグライダーって落下傘みたいなんだろ、だせぇ。
ナウシカのメーヴェに乗りたいんだがな、ハングライダーになるわけか。
鳥人間コンテストにでるしかないな。 >>45
遅かったな。(そもそも対象外だが)
http://www.petworks.co.jp/~hachiya/opensky/more_info.html >>42
突然潰れる、って書いている時点で実際にフライト経験が無い、
もしくは数本しか飛んでいない初級者とお見受けしましたがあ
ってますか? ボーっと乗ってると確かに潰れは突然に感じる
かもしれないですね。そんなあなたはパラグライダーは向いて
無いかも・・・
潰れってもしかして翼端がぺろーんってなる事も含めて言って
ますか? それじゃ話にならないですね。本当の潰れを経験し
てないですね。まずは翼端折りから経験してみましょう。出来
るよね?
1や1-2に乗ればいいんじゃないの? 状況をよく判断して飛
べば「絶対安全なパラグライダーでのフライト」は可能ですよ。
荒れてる時に出なきゃいいのさ。ソアリングもしない。ぶっ飛
びオンリー。これ最強。
めったなことでは潰れない機体はありますが??? あなたの
イントラに聞いて試乗させてもらってみたらどうですか?
あのね、スーパー整備士ってのは単なる煽りですよ。ハンパと
かスーパーとかじゃなくて飛行中に破壊された航空機を修理出
来る訳ねーだろ!!! DHV1だから安全・・・って訳でもないでしょ。
その慢心がここ最近の事故の原因でもあるわけだし。 今の話の流れは、つぶれに関して。
つぶれからの回復性がいいのは、役に立つ判断基準だろう。
他に基準になるものがあれば教えてくれ。
最近の事故は、つぶれが原因か?
潰れもあるかと。LD上空とか。
DHV1,1-2辺りも盲判も結構あったりするのであまり信用出来ないかと。
DHVのそれぞれのテスト結果はそれなりに判断材料になるかも知れませんが。
まぁ、DHVのテスト自体安定した空域でしかしないし、どんな機体でも、
潰れるときは潰れる・・・というこを意識してない人が多いのが問題なんだと思う。
>>48
「DHV1だから安全・・・って訳でもないでしょ。」
1が安全じゃないって言うならお前さんはもうフライト出来ないよ!
一回コンペ機乗ってみ? 1がどれだけ安定しているか分かるよ。
1でも恐い(操作が追い付かない)ってんならもう飛ばないでくれ。
「その慢心がここ最近の事故の原因でもあるわけだし。」
あのねまだわからないの? 慢心て・・・
事故の原因が「慢心」って笑わせるな! お前はボーズかw
講習生の事故は状況判断出来ないイントラが原因。
P以上の事故はこれまた状況判断が出来ない自分が原因。
1だからとかじゃなくて「春の荒れている風」での中で飛ぶからでしょ?
まぁ>>48が事故って死んだら原因は「慢心」なんだろうけどなw
いまのスクールの多くはいのちを預けるにはあまりにも
雑なトレーニングしかしていないと思う。
人間の体ってのは慣れるまでに相当の時間を必要とするのです。
脳みそは筋肉と同じくらいの速度でしか鍛えられないって養老先生が言ってましたよ。
だから、座学も十分時間をとってやるべき。
とくに、もともと向いていない人は、向いている人の何倍もトレーニングしてから空に出るべき。
命は一つしかないんだから。
それとも、天国に逝ってパラグライダーを続けますか? >>52
別に3でもあまり変わらないと思うが・・・コンペ機は流石に乗ったことないけど。
まぁ、言いたかったのは大体同じだったので特に反論はしません。 グライダーのレベル(DHV)で危ない、危なくないというのは全くナンセンス。
初心者がDHV1に乗るのと世界戦レベルがコンペ機に乗るのとどっちが危ない?
潰れはあるがむやみやたら潰れるわけではないし、事故の全てがつぶれが原因でもないでしょう。
自転車で死ぬ人もいっぱいいるのですから。
危ないと思えばやらなければいいだけ。じっとおうちでおとなしくしていれば。
でも飛んだ人にしかわからない素晴らしい世界があるんです。 >>56
今更上げてまで言う必要もないと思うが・・・ 世界戦レベルの日本人がコンペ機にのる
これが一番危ないと思うな、うん
カンだけどな >>58
それはハズレている。
彼らは本当に巧い。
いちばん危ないのは、ちょっと飛べるようになって勘違いして、DHV2-3クラスに
乗り換えた、本当はヘタクソなヤツ。
危ないというより、「迷惑」だな。 DHVってのは機体の挙動を表す基準なんだな。
安全基準ではないので勘違いしないように。
DHV1でも危ないのはあるぞぉー 何をもって「安全」と言えるかが問題
他に適当な基準がないためにDHVを参考にしているんだよ
「危ない機体がある」と言う発言をよく耳にするが、
機体を特定できない情報には価値は無い そりゃ機体は特定出来ないわな。
人(技術、知識)、エリア、その日の状況。これが揃って始めて
危ない機体が発見されるのだ。わかるかな?わかんねーか・・・
もうちょっと上手く説明できるようにまとめておくわ。 >>DHV1でも危ないのはあるぞぉー
ではなくて、「パイロットしだいで、DHV1でも危ないぞー」だ 機体、DHVの話をするときには
少なくともパイロットのレベルも書かないとな
うちのエリアでここ2〜3年で大きな怪我をしたのは
DHV2に乗ってる40〜60代のオヤジたちばかりだ。
下手なくせにアドバイスに耳を貸さないんだよね。
>>66
それが怖いんだよな。
しかし、一番怖いのはスクールオーナー、イントラがそんなのだった場合。 強めの風でフライトしたパイロット
「全然楽しくないわ」とかいいながら、B級生に「大丈夫、飛べば」。
スクールの大御所なので何もいえない・・・
俺は飛ばないと態度で示すだけ。 どんなパラグライダーでも潰れる。
その時の状況が問題。高度があれば直っても高度がなければ大けがになります。
同じ条件下で、同じ技術の人が乗れば、DHVの低い数字の方が間違いなく安全でしょう。
サンデーフライヤーが乗れるのは、DHV1−2まででしょう。
無理をしなければ比較的安全で楽しいスポーツです。
事故には必ずいくつかの無理が重なっています。 >>64
そうそう!その言い回しがなんで思い付かなかったかな(鬱
ありがとう。そういう事です。 2-3の機体の後継機で、
サイズによっては2、すべてのサイズ2の機体がありますが、
たまたま2になった、無理やり2に押し込んだようにも感じられます。
2-3からの乗換えならともかく、
サンデーフライヤーで今まで2に乗ってきた人が「同じ2なら」と乗り換えたいでしょうねぇ。
自分の通っているスクールではそういう人には断っていたようですが。 台風とか来ると、パラグライダーは飛べないのでしょうか?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚) ||
/ づΦ
パラグライダーで飛ぶとき酸素ボンベとか要らないのですか? もう使用していないキャンピングテントがあるので、これでパラグライダーをつくれるのですか?
原付免許ならあるのですが、これでパラグライダーで飛ぶことは可能でしょうか?
>79
セスナはプロペラというものが付いていてそれが動力となって
飛ぶことが出来るのです。
パラグライダーは空気抵抗が揚力となって気圧の低い方に流れる性質を
利用することで、バランスを保っているのです。そのバランスを取るために
前進し安定するのです。
難しさでいったら同じくらいです。
>77
危ないので飛行中は我慢しなければなりません。
もし出したら、アウトサイドとなり罰金を払わねばなりません。
>>78
エリアによっては高度2000m越は普通のことで、条件によっては3000m以上に
上昇する場合もあります。(まじ
体力に不安のある人は持って飛んだほうがいいかもしれません。(まじ >>81
飛ぶのは可能です。っていうか、原付免許が無くても大丈夫です。飛ぶだけなら。
運が良ければ死なずに済むでしょう。 バリオをつけないで飛んでみた。
GPSを持たずに飛んでみた。
デジカメを持たずにとんでみた。
いつの間にか電気製品武装したハイテクサイボーグパイロット化が進行している。
時代の流れか。。。
>>71
遅いレスだが、無理矢理というか、闇車検のような感じで盲判で2に〜な事もあるらしい。 まあ、あれだな
機体のコントロールは出来ても、
気象のコントロールは出来ない。
腕に自信があっても油断大敵。
荒れ気味の条件下で、
スクール生を飛ばせたがる親父が一番危ないな。
カン だけどな。
色んなコンディションで飛んでおかないと、
うまくなれないぞー
あほだな よーしパパ台風の中テイクオフしちゃうぞー
ランディングできるかわかんないけど。 また母子家庭ができてしまったか
パラで死亡で保険金は出たのだろうか 平成12年度の生命保険死亡保険金支払件数の 5.6%が自殺だよ? 死んでも良い香具師は、周りに迷惑かけずに死にましょう。 ごめん。未遂として処理された件だったわ。生きてりゃでねーな・・・ 保険が出たかどうかだけでいいから知りたいな。
事故待ちあたりが報告してくれんかな。 保険はでるよ、
パラやっててパラが免責になってる保険に入ってる分けないだろ。
だいたいパラが免責の保険て少なくないか?
例えばどこのが免責になってるんだ?
>>104
その位置はちがうな
事故報告によると場所はTOのずぐ前
テイクオフして煽られて墜落
前は数キロ四方干拓地で平坦
場所はカシミールで3D化してみると良くわかるぞ。 ってか、パラって浮いてるだけでおもしろいの?
スキューバダイブも浮いてるだけで面白くないから皆写真撮りはじめる。
スカイダイブのフリーフォールの間が一番楽しい気がしたのは私だけ? >>106
ボーっと浮き続けていられるコンディションの時は確かに暇だね。
景色を眺めたり写真を撮ったり、自分でタスク組んでトライしてみたり。
でも実際は、浮き続けられるように風を読まなきゃならないコンディションのほうが
多いから、あまり退屈している暇はないよ。
考えてコントロールして上昇風をキャッチできなきゃ沈むだけ。 新型プロトでテスト中です。
ALLクローズドにして中にヘリウムを入れ、気球とパラと夜店の風船の
すべていいとこどり。
はやく特許申請しとかねば。
>>108
ヘリウム抜けるまで降りれない&翼折れてナム
オールクローズドは潰れにくいけど折れたら二度と回復せんよ。 そうか、スクーバーのライフジャケットを応用しよう。
降りそうになったら、小型ボンベでヘリウムを注入ー、
上がりすぎると、エアー抜きで浮力を調節。
80Kgを浮かせるには、だいたい直径どのくらいの球に
ヘリウムを入れればいいんじゃー?わかる方おらんかの?
翼からラインで吊られるという構造だから、いざというときには潰れて余計な力を
逃がしてくれないとヤバイ気がする。
乱流でバランス失って抵抗なく自由に動かれたらと思うと・・・ グライダーは沈下することで前進力を得ているわけなんだが
浮力と体重がつりあったら気球とおなじで前に進まん
浮力が半分でも体重の軽い子の機体と同じこと
コンペティターがウェイトを持つ意味を考えれ 思わず風船おじさん思い出した・・・・
あれSWINGのフライトスーツだったっけ?パラ用のスーツだったのは覚えてるけど・・・ 絶対安全完全無欠リザーブパラ。
直径わずか4m、ヘリウム注入わずか2秒、沈下は80kgで
わずか1.5m/s どうだあ、これは売れるぞ。 なんかネタがぬるぽボックスっぽい堂々巡りになってきたな。 >>115
そんなに遅い降下速度だと無風の時にしか使えないよ。
風が吹いていたらどこに飛ばされるかわからないもん。
通常のパラシュートで降下して、着地寸前にハーネスの下および周囲にエアバッ
グ状にそれが開くっていうのはどうよ?
降下速度を落としつつショックも吸収。
いいんじゃなーい? いっそのこと熱気球にぶら下がれば良いのよ。
滑空する必要無し。
前に進むのは、モパラのエンジンを使う。
超安全。 ソアリングなんか出来るわけないじゃん。
風下に向かって漂い落ちていくだけだよ。 色について
現在の機体は3色が流行なのか?
その昔EDELにレインボーなる機体があった。ケバケバのネオンみたいな感じ
だったが7色以上あったんじゃないか?相当材料管理が大変だったのだろう、
以後は2色が続いたような気がする。
国旗を模した機体があれば欲しいなあ。世界戦なんかはずっと判りやすくなる
のではないか?
>>122
フランスorロシア国旗っぽいトリコロールカラーなら知ってる。
あと家紋入り 単色でいいよ。キャノピーのカラーデザインって最低だよ。
デザイナーのセンスを疑う。 透明のキャノピー素材があったらいいなぁと思う。
リブのみカラフルに着色したりするとおもしろい感じになりそう。