プロになりたいんですが・・・
世田谷公園、駒沢公園で滑る。
うまけりゃムラッケンやたくちゃんが撮ってくれる。
そしてウラさんがスポンサーの話してくる。
みんながんばれ。
なれると思えばなれる。
それからのことはそんとき考えればいい。 アメリカは巧いうえにスタイルがあれば、大会にでなくてもプロになれるんだろ。 マジレス
大会で勝っただけじゃダメかも。
横の繋がりが大事だから、色んな所で滑ってうまい人と知り合ったり、スキルを磨く。
あと、上手いだけじゃなくて、コレだけは何処でも出来る!
そんなトリックを1つ持ってるとかなり強い武器になる。 ちょっとうまくて顔がかわいいからスポンサーついた女子がおりましたなあー アメリカのプロは>>155のいってることと、怪我しないってことが
大事だとおもうな。
でかいハンドレール入るやつでもデカい怪我はしないし。
つっこむことは勇気とスキルがあればできるからな。 今の日本のプロはスポンサーから定期的に金が発生したらプロ?
それともシグネチャーの板を出したらかなぁ? >>158
だな、スポンサーほしければ早い話がスキルよりも158の言うとおり横の繋がりを作ること
スケートだけじゃなくて横乗り系全般にいえることだな。
ただ人脈だけでスポンサーゲッツしてもスキルに比例してないと周りからアイツあれで〜のライダーらしいぜ、アリエネwwwwってディスられるから
素人にはオヌヌメできない。 >>163
そんな極論勝手に出して素人にオススメできないって
それきっついなぁ。 日本はシグネーチャデッキ出したらプロですよ。
だから日本には両手で数えるぐらいしかプロは居ませんね。 >166 人気無いスレ下げてもレスなんか一生こないぞ 大会に出る、ビデオのフッテージをためる。
実績を作ってお目当ての会社とか代理店に頼む。
晴れてスポンサーげっと。
でも想像してたのとなんか違う。
月にデッキが何枚かと靴がせいぜい1足。
雑誌にでても小遣い程度の金しかくれない。
プロっていっても、これじゃ生活なんてできるわけ無い。
仕方なくスケートショップで時給900円のバイト。
月にして10万程度にしかならないけど、好きなことしてるからいいやと思ってるうちに
20代後半。
スケートも若手には勝てないし、スポンサーの代理店はお目当てだった
靴のブランドやめちゃったからクビ。
代理店で働けないかと聞いてみると、
職歴もないし専門学校卒業じゃ無理とキッパリ断られる。
同居の親からはうるさく言われるし、あきらめてハローワークに。
ようやく宅配便のドライバーに。
一日15時間拘束でスケートする時間なんてほとんど無いけど、
スケートはこれからも続けます。
ま、こんなもんか。 プロになってどうするかのヴィジョンが無いとムラスポ店員止まり。 >>170
妙にリアルだけど知人の話?それとも自己紹介? >>170
マジその通りだわ。
食ってくだけで精一杯で貯金もないから最終的には年喰っても若い頃と同じ肉体労働。
スケート業界からも離れ「あの頃は良かったな・・・」とか若かった頃を思い出すだけ
いつまでも20代ではいられないからね。
どうしてもプロで食っていきたければ、渡米するかもしくはオカシンみたく洋服や音楽と
絡めてうまくビジネスとして成立させていく手段を考えるしかない。
まぁ、いずれにしてもリスキーな賭けだと思うよ。
ある元女性プロが工場派遣で働いていた。皆に元プロだと素性バレてんのに本人は隠すのに必死こいてて笑えた。プロの行く末があれじゃ… 先駆者のいない業界では、プロを名乗れば、誰でもプロさ。
問題は、スポンサーを付ける技術力と、人間的魅力とがあるかどうかだね。 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
役に立つかもしれません
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