【夏季】アイスホッケーIJリーグ
東京出身で最近アイスホッケーに興味を持ち始めたニワカなんだが、今後東京を拠点とする団体ができるって認識で合ってる?
どこのチームを応援しようか迷ってるんだが、どうせなら近いところを応援したい >>196
たぶん東京ワイルズは西東京市の西武新宿線東伏見のダイドードリンコアイスアリーナになるはずなので場所によっては新横浜の横浜グリッツが近い、最近渋谷から東急新横浜線で1本で行けるようになった。 >>197
なるほど
若干西東京市の方が近いからワイルズ調べてみるわサンクス チアは笑ってしまった
大事なとこそこじゃないでしょう… ホームandアウェイなのに公式チアはね。
金がないからなんだろうが デュアルキャリアって言葉だけど自分達はプロ選手なんだと無理矢理こじつけるための苦し紛れに聞こえる。チアの件もプロっぽい体裁を作るためにしか見えないな。注力する部分が違うと思うが。 まずは宣伝、地方だとアイスホッケーがマイナーすぎて、客が来ないのではないか? >>206
ほしい情報が出てこなくて困ってるw
チアとかどうでもいいのに 結局、リーグ所属は3チームだけなのか・・・。ワイルズを退団した選手もいるみたいやし。 3チームだけ。それも1チームは外国のチーム
盛り上がるとは思えない カネ払って観に行く人は居ないだろうね。
観客よりオフィシャルのほうがが多いかも。 IJリーグの日程発表の直後に日程発表するあたり、アジアリーグはやり方うまい。これでファンの関心はアジアリーグに。
オルクスも道誤ったか?トップリーグにあってこそのデュアルキャリアだろうに、IJからは日本代表選ばれないだろう https://www.jihf.or.jp/news/detail.php?id=2161
連盟にチーム登録無し
連盟ではリーグを認めない
試合一週間前になっても試合開始時間すら発表しない。
日曜日の試合……………? >>214
後足で砂をかけるようにして本拠地移転して独自リーグ発足とかやってるんだから、ただでさえ印象があまりよくないのに、こういう基本的なことはしっかりやらないと余計に印象悪くなるだけだよなぁ アタマ下げて、オール釧路のチームとして残してもらえば良かったのにね。選手たちもどうなることやら… ALに残ってたとしても韓国遠征費で資金がショートして終わり 名古屋での試合やれるのか?
オルクスが撤退しそうな気がする。 オルクスのHP見てきたが、試日時を発表してるのにIJのHPでは試合時間未発表って…やる気有るの? 名古屋オルクスがどこからか圧力あったの匂わせてたよね…
すぐ消しちゃったけど レフリー派遣してもらえるのかな?
その辺りを心配しなくちゃならないレベル。 連盟に未登録でも、連盟に関係ないチーム同士の試合になして連盟がクレ
ームをつけるのかね?
夏リーグ大会を開催しても連盟には全く迷惑を掛けないだろう。
連盟サイドは登録料が入らないので気に入らないようですわな。 名古屋での開幕戦
IJリーグHPでは詳細無し
オルクスのHPには詳細有り。
指定席3000円、立見2000円
こんな強気のチケット料金…アジアリーグより高いとかマジか?観客数が楽しみ。 開幕戦のチケット売り切れたみたいだから、IJリーグへの期待は大きい。 一部のバックスファンが言ってるのは本当?
何処ソースなんだろう >>228
> 一部のバックスファンが言ってるのは本当?
何の話? 日本ではアイスホッケーの代表戦なんて報道もされず見向きもされてない。IJリーグは代表選出、公式戦か否かには拘らずアイスホッケーの楽しさを伝える活動を行っていけば良い。 接戦で結構好評だったとか、ただ運営がグダグダだったにたいw 業界内でもマイナーなのに
未だにろくな宣伝もなし。
失敗の予感… アイスホッケー不認知の街ですごいな
めちゃめちゃアイスホッケー界に貢献してるやん オルクスのオーナーは金持ちなので、気前よくタダ券をばら撒いたのかな? タダ券をばら撒くと、タダじゃないと観に来なくなる。クレインズの二の舞になる。 北京、東京、名古屋プラス
長野パルセイロと水戸ホーリーホックも来ればいいな。 室蘭スティーラーズと香川アイスフェローズにもお恵みを >>245
バスで移動できないとダメだから北海道は除外。
香川は行けるが瀬戸大橋の通行料が高いのでは? アイスフェローズは参戦できるんだろうか。
普段仕事しながらやっている人たちばかりだし
国体やJアイスに参加でいっぱいいっぱいなのでは? 香川だとちょっと遠いんだよな
山梨、滋賀、大阪あたりなら移動しやすいが 厚生労働省愛知労働局で、労働基準監督官がトヨタ自動車など大企業に監督指導に入る場合、労働局の承認なしに認めない“マル秘”通達を出していたことが分かりました。日本共産党の小池晃議員が10日の参院厚生労働委員会で内部資料を明らかにしました。
同通達を出した時の局長が派遣業界団体に天下りし、派遣法改悪を推進していたことも判明。小池氏は、厚労省と大企業、派遣業界の醜い癒着は許されないと追及しました。
監督指導は通常、監督署長の決裁で行われます。ところが愛知労働局は、県内に本社を置く3000人以上の事業所か1000人以上の事業所について、労働基準部長らの承認を課す通達を2013年3月に出し、向こう10年間マル秘扱いとしていました。県内に本社を置く大企業は、トヨタ自動車などです。
小池氏は、同局の監督件数は、通達前の7千件台から通達後の14年度は5395件と2割も減っており、「大企業の監督に手心を加えると見られても仕方ない。こんな通達はやめさせるべきだ」と追及。塩崎恭久厚労相は「大企業だからと指導を控えることはあってはならない。(通達は)やめるようにしたい」と言明しました。
この通達を出した時の新宅友穂局長は退職後、製造業派遣会社でつくる日本生産技能労務協会の専務理事に就任。同協会は労働政策審議会部会に代表を送って派遣法改悪を主張し、要求に沿った改悪案が提出されました。
小池氏は「在職中は大企業に便宜を図るような通達を出す。退職したら業界団体に天下りし、法案を提案させる。まるで“越後屋”(商人と代官の癒着)だ。許されない。(元局長を)やめさせるべきだ」と批判し、衆院に回付された派遣法改悪案は廃案にすべきだと求めました。
https://www.jcp-aichi.jp/2015/0925/4453.html