カーリング男子総合スレ part8
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実力的には互角と思ってても最後競り負けるって事は要はまだまだ弱いって話になってしまうのかね
男子チームもメンタルトレーナー配備するべきなのかねぇ >>47
それはちょっと考えすぎじゃね
Kiotiは2年前からチャンピオンズカップの冠やってて、あれが無くなった代わりにナショナル降りたブーストの後釜に入っただけだし
日本のクボタもそうだけど、カナダのカーリングファンは田舎の人多いから、農機具メーカーは昔からスポンサーしてる
資本がどこであれ、金の出すのはカナダ現地法人の判断だしね ほんと男子ってダメだね
情けないね日本の男性って
女性は素晴らしいのに >>48
ロコのなんだかんだは、スケールが凄すぎて(笑
あれ全部実力だと思っている。
スキップが1日に3回もやらかしたのに、まだ同点で
スチール逆転の可能性が残っている自体が、本来のカーリング技術は
相手チームよりもはるか上なんじゃないかと
>>50
チャンピオンズカップが(今シーズンは)無くなる時点で、スポンサー撤退されても
おかしくなかったわけで。
ブーストが撤退した大会のスポンサーになってくれたのは
カナダカーリング界からするとすごい助かっただろうな
SCは意地でも銅メダルは取って帰ってほしい おめおめ
せっかく判断する制度があるのにそれを使わず(使えずだとしても)人の目で判断する事で遺恨が残るのは何だかなぁ
>>52
はるかに上だからやらかしても可能性残るロコ、
男子は互角のチームだからやらかしたら負けるって理屈は分かるけど
日本ばかり注目してるのは大いにあるだろうけど日本男子はやらかし多めに感じてしまうんよ
で、3位はきっちり取ってくれるからこそもどかしいと言うか 書き込んでからネガティブ多いなとちと反省した
徐々に日本男子カーリングも強くなっていってるんだしこういう時3位とれるのはいい事よな
この経験が柳澤たちの糧になる訳やし長い目で見ないとあかんね >>58
いやいや、俺もなんだかモヤモヤしてて、もどかしいやらなんやら。この前のタッチストーン騒ぎとか。言い方悪いけど日本男子舐められてるんかなぁとか。カーリング精神や審判があまり出てこないというとこがカーリングの好きなとこななに。だけど、日本男子がこれだけ注目されてるのは強くなってるからだろう、面白く思わない人もいるんだろうと少し前向きに思う >>59
これと結びつけて良いのかどうか解らんけど
MDのランキングで松村・谷田ペアが初の週間1位となった
(日本人MDペアでは勿論のこと日本人男子選手が絡むランキングとしてもおそらく初の快挙だろう)
この結果自体は先週末に小穴・青木ペアとの日本勢同士の決勝になったことでほぼ確実視されていたが
通常なら遅くとも金曜までには更新されるところが土曜朝になっても更新されず
小穴が痺れを切らしてXで催促してようやく更新される始末
4人制もMDも少しずつ前進していると前向きに考えたい □パンコンチネンタルカーリング選手権
[準決勝]
・韓国(Park) × 日本(SC軽井沢クラブ) 8-7
[3位決定戦]
・日本(SC軽井沢クラブ) × アメリカ(Stopera) 9-6
※準決勝は例のラインオーバーがすべてと言ってもいいくらいに悔しい敗戦。
その後の3位決定戦はそれを引きづらずに、序盤から大差をつけてアメリカに快勝!
PCCCでの戦いは、日本選手権で見るいつもの強いSC軽井沢クラブだった。
銅メダルおめでとうございます!! SCは疑惑のチームとして変な目のつけられ方しちゃってるのかなと思ってたが、
真相は分からんけどもしかして日本チームだからとかカナダの地位が揺らいできてる事で他国への当たりが強いとかそっちの可能性もあり?
だとしたら、反応としては正しくないけどライバルと思われるようになったと思うと嬉しいかも スルチンスキーのことがあったばかりなのに
あの手この手とw 国内ではSCもあの手この手を使ってるようにみえるから
どっちもどっちか ■Alberta Series Event2 日本チーム最終結果
[予選リーグ]
・コンサドーレ[54] × Johnson[151] 9-4
・Vavrek[60] × コンサドーレ[54] 7-6
・Holt[302] × コンサドーレ[54] 10-6
※コンサドーレは1勝2敗で予選敗退
予選1勝で、おそらく0.375ポイント獲得
今大会ではポイントが伸ばせませんでした。 第2戦のバブレク戦だけ見たけど、清水が苦手そうなすごく曲がらないアイスだった
(欧州開催の世界選手権とか、今回のPCCCみたいな)
でもコンサの場合、北海道ツアーでも最初2大会はこんな感じで
次の2大会で上げてくるイメージなので、まぁここからって感じかな。 ■パンコンチネンタル選手権 最終結果
金メダル:カナダ(Gushue) ※金メダルおめでとう!
銀メダル:韓国(Park) ※銀メダルおめでとう!
銅メダル:日本(SC軽井沢クラブ) ※銅メダルおめでとう!
4位:アメリカ(Stopera)
5位:ニュージーランド(Hood)
---↑2024年世界選手権の出場枠を獲得↑---
6位:オーストラリア(Marchant)
7位:台湾(Shen)
8位:ガイアナ(Husain) ※2024年はBに陥落
==
■パンコンチネンタルB 最終結果
1位:中国(Ma) ※2024年はAに昇格
2位:フィリピン(Pfister) ※以下B残留
3位:香港(Chang)
4位:メキシコ(Tompkins)
5位:インド(Raju)
6位:サウジアラビア(Masalmeh)
7位:ブラジル(Rodrigues)
8位:ケニア(Echenje)
※来年以降はいよいよ中国がAに出場するので
PCCCも激戦になりそうです。 センサーハンドル使えばいいだけなのにと思ってたら竹田さんが動作不良などで試合止まる事増えて煩わしいから使用しない競技会増えてるって言ってた
確かに見てて光らない事多々あったりしたしなるほどなぁという感じ
ならそれはそれで目視でいいけどカメラでその場面抑えておくとかしてほしいな ホグラインオーバーの件を追求するには
知らないことが多すぎるんだよな
毎回、デリバリー時に
・全員チェックしている?
・それとも抜き打ち?
・公開していないけど本当は映像がある。
・もしくは映像は残っていない
それだけでだいぶ変わってくる
準決勝のあの場面で抜き打ちなんかすんなよなって思いながらも
追及した結果、証拠が出たら終わりというリスクもあるんだよな
抜き打ちで「ホグラインオーバーの証拠」が残っていたら
今まで何回やってたんだよって話になるし
ポストには息の荒い人たちもいるけど、このリスクを排除してからにしてね。
俺の個人的な考えは>>47
韓国に対してグランドスラムスポンサーVIP待遇が行使され、
柳沢が標的にされた (こっちの方がひどい妄想) ■2023/11/06 MDツアーランキング
1位 松村千秋/谷田康真(JPN) 1位おめでとう!
2位 Walker/Muyres(CAN)
3位 Kaldvee/Lill(EST)
4位 Jones/Laing(CAN)
5位 Perret/Rios(SUI)
6位 Martin/Laycock(CAN)
7位 St-Georges/Asselin(CAN)
8位 Roenning/Braenden(NOR)
9位 Dodds/Mouat(SCO)
10位 Armstorong/Griffith(CAN)
11位 Skaslien/Nedregotten(NOR)
12位 Westman/Ahlberg(SWE)
13位 Thiesse/Dropkin(USA)
〜
16位 Homae/Tardi(CAN)
21位 小穴/青木(JPN)
22位 Ramsfiell/Ramsfiell(NOR)
23位 Gill/Hewitt(AUS)
32位 Kim/Jeong(KOR)
※松村/谷田、ツアーランキング1位!
世界選手権銀メダルの実力をいかんなく発揮しています。
小穴/青木も2大会連続優勝で上がってきました。 超すまん。Zoneの表記が未来日になってた。正確には
■2023/10/30 MDツアーランキング です。
>>60
MDスレが動いているので、あまり書けないけど
松村/谷田の1位記念で残しておきます! >>71
競技規則では「はっきり手から離されていなければならない(must be clearly released from the hand)」となっているので割合厳しい
現実には相手チームの選手はホッグライン付近にいることが多いから目に余れば指摘するだろう
相手チームが何も言ってないのに審判が勝手には動きにくい
ところが問題のときチームParkの選手は全員ハウス側にいてハック側に誰もいなかった
審判が介入するスキがあったともいえる □札幌地区予選(7枠) 終了
1.LOHAS
2.Full Skewer
3.Logbook
4.Brave
5.札幌国際大学B
6.Ambitious
7.ツキサップCC
※免除2チームを含めて18チームが出場
上記7チームが道央ブロックに進出
昨シーズン北海道選手権まで進んだオリガはここで敗退 □南富良野地区予選(1枠) 終了
1.KMT.Minamifurano
※2チーム出場。3戦先勝を行い
ジュニア強化指定BのKMTがなんとか3勝2敗で突破
これを見ると道央は、札幌7、南富良野1、あとは妹背牛が2? □神奈川県予選(3枠) 終了
1.SUGAR
2.Crescendo
3.Freeze
※9チームが参加。上位3チームが関東選手権に進出
昨年関東まで進んだMilestoneはここで敗退 □千葉県予選(2枠) 終了
1.CCC千葉
2.Rising Fource
※3チーム参加。上位2チームが関東選手権に進出
昨年までG-DREAMが3連覇中でしたが、今年は不参加?
それともチーム名やメンバーが変わった? ◎Kioti National 11/7-12
・開催地:カナダ・ノバスコシア州ピクトゥーカウンティ
・日本との時差:-13時間 ※日本より13時間遅れています。
・賞金総額:1650万円
◇出場チーム:マウアット、グジュー、レトルナス、ボッチャー、
エディン、シュバラー、クーイ、SC軽井沢クラブなど
◇スケジュール
・11/07 21:00 SC軽井沢クラブ[25] × Retornaz(ITA)[2]
・11/09 01:00 SC軽井沢クラブ[25] × Koe(CAN)[9]
・11/10 09:00 SC軽井沢クラブ[25] × Craik(SCO)[14]
・11/11 05:00 SC軽井沢クラブ[25] × Carruthers(CAN)[10]
・11/12 01:00 準々決勝
・11/12 09:00 準決勝
・11/13 00:00 決勝
◇配信
・YouTube配信はなし。有料配信のみ
◇GS公式サイト(ライブスコアなど)
https://thegrandslamofcurling.com/events/national/draw-schedule/
※グランドスラム第2弾 Kiotiナショナル
SC軽井沢クラブが滑り込みで入れました。組み合わせが途中で変わりましたね
普通、対戦カードを4グループに分けると1〜4から1チーム、5〜8から1チームという感じに
なるはずだけど、この対戦グループには5〜8位がいない?
なんとか2勝できそうな気がします。 □道北ブロック(1枠)
1.名寄市役所
※道北は今年も名寄市役所が北海道選手権に進出
道北1枠は変わらないようです 今週末の国内の主な予定
0916-1112 [国内予選]帯広選手権(帯広) ※開催中!
1110-1112 [国内予選]青森県予選(青森)
1111-1112 [国内予選]オホーツクブロック(常呂)
※帯広地区予選は3枠。いよいよプレーオフに突入
ページシステムは、レクス、いしざんまい、帯広畜産大学、EASTERの4チーム
5位6位決定戦は、Cycropsといしざむらい
https://www.instagram.com/curlingobi/
https://www.youtube.com/@obihirocurlingclub6874/featured
名目は3枠だが、毎年道東の他拠点(池田、釧路、別海)の辞退があり、
4〜5枠なるのが通例。つまり5位決定戦も大事。
青森県予選は3〜4枠。今年もエスポワール(チーム石村)が中心。
ARCADIA、弘前大学、ビクトリーズなど若手チームも勢いがある
Le Petitが青森リーグで好調。それでも青森県庁が1枠持っていきそう。
オホーツクブロックは3枠。本当?開催要項には「3枠」と記載があるが
常呂倶楽部のトップページには「男女それぞれ2チーム」と書かれてる。
https://seesaawiki.jp/w/curlingtokoro/
ロコドラーゴが優勝候補だが、北見工業大学の3チームのうち、
AとBはかなり強そうな感じ。あとは、アイスラインがNHK杯で調子を上げてきた。
ライブスコアがあるよ! ロコドラーゴは、初戦がアイスラインはやりにくいだろうな
常呂リーグではたま〜に負けてるし。
まぁ北海道を勝ち抜くには、オホーツクは全勝優勝は当然って感じもするけど ■2023/11/06ランキング (Part1)Top20
[01]±0 Bottcher(CAN) 412.5
[02]±0 Retornaz(ITA) 389.5
[03]±0 Gushue(CAN) 379.3 ※PCCC優勝37.5
[04]±0 Mouat(SCO) 339.9
[05]±0 Edin(SWE) 318.3
[06]±0 Danstone(CAN) 315.9
[07]±0 Schwaller(SUI) 315.7
[08]±0 Whyte(SCO) 301.3
[09]±0 Koe(CAN) 270.4
[10]△1 Ramsfjell(NOR) 225.8 ※バーゼル4位20.0
[11]▼1 Carruthers(CAN) 215.4
[12]±0 Dropkin(USA) 214.5 ※PCCC4位15.0
[13]±0 Sluchinski(CAN) 190.3
[14]△10 Bryce(SCO) 187.0 ※バーゼル優勝37.5
[15]▼1 J.Craik(SCO) 183.9
[16]▼1 Gosgens(NED) 173.2
[17]▼1 McEwen(CAN) 172.7
[18]△2 Brunner(SUI) 169.5 ※バーゼル3位22.5
[19]▼2 Casper(USA) 169.0
[20]▼2 Shuster(USA) 167.8
※今回もトップ10に大きな動きがなかった。
グジューがPCCC優勝で、2位レトルナスとの差をかなり詰めました。
ラムスフィエルがバーゼル大会(SFM5.0)で4位に入ってトップ10復帰
スコットランド4番手のブライスがバーゼル大会で優勝し14位に大幅ランクアップ
11/13ランキングでトップ15に入ると、グランドスラム第3弾マスターズの出場権利を
獲得する。もしかするとスコットランドから4チーム入る可能性が出てきた。 ■2023/11/06ランキング (Part2)日本+アジア
[021]△4 柳澤/SC軽井沢クラブ(JPN) 167.1
⇒PCCC3位21.25
[022]▼3 両角/TM軽井沢(JPN) 166.6
[028]▼1 ByeongJin Jeong(KOR) 131.6
[040]△1 Jongduk Park(KOR) 102.2
⇒PCCC2位27.5
[042]±0 佐藤/札幌国際大学(JPN) 86.2
[044]▼1 平田/KiT CURLING(JPN) 81.8
[054]±0 阿部/コンサドーレ(JPN) 66.0
⇒ボーモント予選1勝0.375
[061]▼1 前田/LOCODRAGO(JPN) 60.6
[101]▼2 Xueqing Fei(CHN) 32.1
[121]△18 Anton Hood(NZE) 24.3
⇒PCCC予選4勝7.50
[132]▼2 Soo-Hyuk Kim(KOR) 19.9
[137]▼3 Qiang Zou(CHN) 18.6
[144]▼1 野口/Hotshot!(JPN) 16.7
[147]△13 Jay Merchant(AUS) 16.2
⇒PCCC予選2勝3.75
[150]△6 Randie Shen(TPE) 15.2
⇒PCCC予選1勝1.875
[162]▼3 Jaebeom Lee(KOR) 12.9
[188]▼4 石村/エスポワール(JPN) 9.4
[189]▼4 河野/LOHAS(JPN) 9.1
※日本とアジアのチームのランキング
PCCC出場組のみランキングが上がっています。
SC軽井沢クラブがTM軽井沢を抜いて日本のトップに返り咲き!
しかし、来週に昨シーズン分の失効が入るので再逆転の可能性あり。
マスターズに出場するには、SC軽井沢クラブが現在開催中の
グランドスラム「ナショナル」で予選突破が最低条件。
TM軽井沢は今週のカルガリー大会で、おそらく優勝が条件 □KIOTI National
[予選リーグ]
・Retornaz(ITA)[2] × SC軽井沢クラブ[21] 7-4
・Koe(CAN)[9] × SC軽井沢クラブ[21] 7-3
※SC軽井沢クラブは2連敗
まぁここまでは相手が格上なので、ある意味想定内
予選残りあと2戦も、ランキングは向こうが上だけど
実力はおそらく互角か、SCが上
2連勝したら、まだわからないですね
残り2戦の対戦相手とスケジュールは>>79参照 ◎ORIGINAL 16 Mens Cash Spiel 11/10-12
・開催地:カナダ・アルバータ州カルガリー
・日本との時差:-16時間 ※日本より16時間遅れています。
・賞金総額:264万円
◇出場チーム:TM軽井沢、コンサドーレ、マクウェン、キャスパー、スターメイ他
◇スケジュール
・11/11 01:00 TM軽井沢[22] × Libbus(CAN)[83]
・11/11 06:00 コンサドーレ[54] × Tao(CAN)[53]
・11/11 10:30 TM軽井沢[22] × Goehring(CAN)[-]
・11/11 10:30 コンサドーレ[54] × Konschuh(CAN)[205]
・11/12 05:30 TM軽井沢[22] × Johnson(CAN)[155]
・11/12 05:30 コンサドーレ[54] × Kidby(CAN)[-]
・11/12 08:30 2次予選
・11/12 12:00 2次予選
・11/13 01:00 準々決勝
・11/13 04:30 準決勝
・11/13 08:00 決勝
◇配信
https://www.youtube.com/@CCCWatchCurling
◇Zone公式(ライブスコアなど)
https://www.curlingzone.com/event.php?eventid=8057&view=Teams#1
※24チームを6ブロックに分けて1次リーグ戦。18チームが2次予選に進出
最終的に8チームがプレーオフに進出です。
トップ50が5チーム参加しているが、100位以下が11チームいてSFM値は3.0 複雑に書いているけど、
https://twitter.com/TMKaruizawa/status/1722448597239898439
2次予選は試合時間が2セッションしか組まれていないので、リーグ戦は不可能
簡易トーナメントだと思われます。
1次リーグは見ての通り、下位ランカーが多いので突破はできそう。
2次予選は負けたら1発アウトなので、どこと当たるかがポイントになりそう。
https://twitter.com/thejimwatkins なんかわからないポストが一番下にくっついてきた。まぁいいや SCおつ
3点返した時は希望見えた気がしたが…
最後1勝して帰ろう! □KIOTI National
[予選リーグ]
・J.Craik(SCO)[15] × SC軽井沢クラブ[21] 7-4
※SC軽井沢クラブはクレイクに敗退し、予選リーグ敗退が決定
明朝は予選最終戦カラザース戦があります。
カナダ遠征は次週からレッドディア⇒ペンティクトン⇒スイフトカレントと
あと3大会を予定。マスターズの出場には届かないと思います。 ◎11/11午前までの試合予定
・11/11 01:00 TM軽井沢[22] × Libbus(CAN)[83]
・11/11 05:00 SC軽井沢クラブ[25] × Carruthers(CAN)[10]
・11/11 06:00 コンサドーレ[54] × Tao(CAN)[53]
・11/11 10:00 帯広予選 レクス(予選1位) × いしざんまい(予選2位)
・11/11 10:00 帯広予選 帯広畜産大(予選3位) × EASTER(予選4位)
・11/11 10:30 TM軽井沢[22] × Goehring(CAN)[-]
・11/11 10:30 コンサドーレ[54] × Konschuh(CAN)[205]
・11/11 15:00 帯広予選 男子準決勝
◎配信予定
◇ORIGINAL 16
https://www.youtube.com/@CCCWatchCurling
https://www.youtube.com/@tmkofficial2919 ←TM軽井沢チャンネル
◇帯広地区予選
https://www.youtube.com/@obihirocurlingclub6874 SCは5年前ぐらいのフォルティウスみたいになってきてるな
シーズン最初からポイント稼いでグランドスラム到達して出場するも予選落ち多数
翌シーズンはグランドスラムだけでなくツアーでも大きめのポイント取れずグランドスラム圏外に滑り落ちる
フォルティウスはまぐれのグランドスラム準優勝一発あったけど
SCはこの辺が一つの正念場だな >>95
プレイヤーズオープン、ツアーチャレンジ、PCCCと
少しずつ上位に近づいてきていると思っていたので
ナショナルの3連敗は正直意外だった。 全くダメじゃない、むしろPCCCで3位とか取って希望を与えてくれるけど次はサッパリ
みたいな所実にカーリング日本男子っぽい気もするけどね
それだけ男子の壁は高いと言われればそうなんだろうなと思うけど 勝つことにこだわり過ぎていると続かないような気がするんだよね
女子チームにもそんなチームがあるけど それがどこを指してるか分からんくらい察し悪いけど、勝つ事にこだわり過ぎてるとってそうなのかも知れない
ついつい自分はGSOCや世界選手権で結果出せ、勝て勝てばかり思ってしまうけど ■KIOTI National 日本チーム最終結果
[予選リーグ]
・Retornaz(ITA)[2] × SC軽井沢クラブ[21] 7-4
・Koe(CAN)[9] × SC軽井沢クラブ[21] 7-3
・J.Craik(SCO)[15] × SC軽井沢クラブ[21] 7-4
・SC軽井沢クラブ[21] × Carruthers(CAN)[11] 6-5
※SC軽井沢クラブはカラザースを下し予選初勝利
しかしながら1勝3敗で予選敗退 □帯広地区予選
[プレーオフ/ページシステム]
・レクス(予選1位) × いしざんまい(予選2位) 11-6
・帯広畜産大学FF(予選3位) × EASTER(予選4位) 5-1
[準決勝]
・いしざんまい(予選2位) × 帯広畜産大学FF(予選3位) 6-4
※上記の結果、明日の決勝戦は レクス×いしざんまい
3位以下は順位が決まった。3位帯広畜産大学FF、
4位EASTER、5位Cyclops、6位いしざむらい □オホーツクブロック(おそらく3枠) 途中経過
1位 ロコドラーゴ 3勝0敗
2位 北見工大B 2勝1敗
2位 アイスライン 2勝1敗
2位 北見工大C 2勝1敗
5位 北見工大A 0勝3敗
5位 東京農大 0勝3敗
※ロコドラーゴが3戦全勝でトップ。
北見工大B、北見工大C、アイスラインが2位
明日は、常呂勢×北見勢のカードになっていて
2位にいる3チームが対戦予定
この大会は毎年決勝トーナメントはなしです。 □妹背牛地区予選(1〜2枠)
1位 NORTH SKY ※似里選手が所属
2位 アポマス
3位 B・B・F
※NORTH SKYが道央ブロックに進出!
札幌7、南富良野1だったので、もしかすると2枠かも □ORIGINAL 16 Mens Cash Spiel
[予選リーグ]
・TM軽井沢[22] × Libbus(CAN)[83] 9-5
・TM軽井沢[22] × Goehring(CAN)[-] 7-4
・Tao(CAN)[53] × コンサドーレ[54] 6-5
・Konschuh(CAN)[205] × コンサドーレ[54] 5-4
※TM軽井沢が2連勝!コンサドーレは2連敗
コンサは、理由はわからないけど
清水阿部大内の3人で試合をしているようです ◎11/12昼までの試合予定
[ORIGINAL 16]
・11/12 05:30 TM軽井沢[22] × Johnson(CAN)[155]
・11/12 05:30 コンサドーレ[54] × Kidby(CAN)[-]
・11/12 08:30 2次予選
・11/12 12:00 2次予選
[帯広予選]
・11/12 10:00 レクス × いしざんまい
◎配信予定
◇ORIGINAL 16
https://www.youtube.com/@CCCWatchCurling
https://www.youtube.com/@tmkofficial2919 ←TM軽井沢チャンネル
◇帯広地区予選
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家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます □青森県予選(3枠)予選リーグ終了
[Aブロック]
1位 チーム石村 3勝0敗 ※ご存じエスポワール
2位 ARCADIA 2勝1敗 ※日本ジュニア4位
3位 ビクトリーズ 1勝2敗 ※日本中学選手権優勝+元コンサ鈴木
4位 LePetit 0勝3敗 ※弘前大卒の浅利を補強
[Bブロック]
1位 アザ〜ス別班 3勝0敗
2位 青森県庁KIMETE 2勝1敗
3位 弘前大学 1勝2敗 ※専用リンク遠いけど毎年強い
4位 くるりん☆くるりん 0勝3敗
※チーム石村、ARCADIA、アザ〜ス別班、青森県庁が
準決勝に進出。今日この中から3チームの東北進出が決まります。 最近、ツアーのYouTube見ている人が少なくなってきてる
毎週深夜早朝だから、見ることに疲れてきているかもしれん。 □ORIGINAL 16 Mens Cash Spiel
[予選リーグ]
・TM軽井沢[22] × Johnson(CAN)[155] 7-1
・Kidby(CAN)[-] × コンサドーレ[54] 9-4
[2次予選]
・TM軽井沢[22] × Meek(CAN)[-] 6-1
※TM軽井沢が予選リーグ3戦全勝。
2次予選もブロック1位同士の対戦で勝利して一発クリアでプレーオフに進出!
今大会の2次予選は、各ブロック1位(6チーム)がまず対戦して勝った3チームが当確。
負けた3チーム + 一次予選を通過した12チームが、5ブロックに分かれて
準々決勝残り5枠を争うようです。
TM軽井沢は当確したのでもう関係ないのですが・・
コンサドーレは予選3連敗で敗退。ポイントを稼ぐことができませんでした。 ■オホーツクブロック3枠 最終結果
優勝 ロコドラーゴ(前田) 5勝0敗
2位 北見工業大学B(本田) 4勝1敗
3位 アイスライン(中原) 3勝2敗
4位 北見工業大学C(後藤) 2勝3敗
5位 北見工業大学A(田所) 1勝4敗
6位 東京農業大学(瀬戸) 0勝5敗
※ロコドラーゴが全勝優勝、北見工大Bとアイスラインともに
北海道選手権に進出!
※アイスラインは今季アド杯から上昇気配。NHK杯で準優勝し、
今大会でも北見工大の2チームを倒して3位にくいこんだ
※北見工大が3チームいてわかりにくいのでスキップ名記載
本田は昨シーズンの北海道ツアーで躍進。その後、工大のエーススキップに。
後藤は工大の主力として北海道MIX4で準優勝。日本MIXにも出場
田所は北海道ジュニア準優勝し、日本ジュニアに出場した来年以降のエース候補
※東京農大は北海道ジュニアに出場した瀬戸と斎藤の若いチーム ■帯広地区予選(3〜6枠) 最終結果
優勝 レクス(藤田)
2位 いしざんまい(柴谷/大野)
3位 帯広畜産大学FF(川平)
4位 EASTER(土屋/中川)
5位 Cyclops(仲川)
6位 いしざむらい(松田)
※9月中旬から約2ヶ月間かけて行われた帯広予選が終了
ベテランチームのレクスが優勝!!プレーオフ圧勝でした。
レクス、いしざんまい、帯広畜産大学FFが道東ブロック進出決定!
EASTERもおそらく道東に行けそう。Cyclopsといしざむらいは
道東の他拠点(池田/釧路/別海)しだい。
おなじチームが道東に出てくるので上位のチーム紹介は省略
Cyclopsは昨季末から東京農大卒の前田が加入しています。 ◎11/13午前中までの試合予定
・11/13 01:00 TM軽井沢[22] × ??
・11/13 04:30 準決勝
・11/13 08:00 決勝
https://www.youtube.com/@CCCWatchCurling
https://www.youtube.com/@tmkofficial2919 ←TM軽井沢チャンネル
※優勝するとグランドスラムマスターズ出場が近づきます! ■青森県予選3枠 最終結果
優勝 チーム石村(エスポワール)
2位 ARCADIA
3位 アザ〜ス別班
4位 青森県庁KIMETE
※チーム石村(エスポワール)が全勝優勝!
軽井沢国際の出場が青森県予選よりも先に決まったので
さすがに負けられないプレッシャーがあったと思います。
今年の東北はHotShot×エスポワールの争いになりそうです
2位のARCADIAは日本ジュニア4位の阿部と佐藤(航)を中心とする若いチーム
佐藤(航)はユース代表にも選ばれています。
3位のアザ〜スは船木と小島のベテランが中心。
8年以上前に日本選手権に出場した経験を持っています
上記3チームが東北選手権出場権を獲得
4位の青森県庁KIMETEは県庁らしく?今年も青森の若手に未来を託した。
結果や写真などは「青森県庁カーリング物語」のブログでどうぞ。 ■ORIGINAL 16 Mens Cash Spiel 最終結果
[準々決勝]
・Bernath(CAN)[84] × TM軽井沢[22] 8-2
※TM軽井沢は準々決勝で敗退
Bernathは予選は1勝2敗でなんとか勝ち上がったチームだから
TMなにかやらかしちゃったかな
マスターズの自力出場確定はなりませんでした。キャンセル待ちで 雪と氷の名無しさん 巻き戻しやサルベージはないだろうからこのままかな
同じmao鯖モタスポ板もけっこうスレが落ちたわ
最近またスクリプト増えてきて困ったもんだ ◎北海道選手権出場チーム
道北(1):名寄市役所/Buddy(滝ヶ平)
道央(1):札幌国際大学/札幌国際大クラブ(小林)
道央(2):高松製作所/ツキサップCC(笠井)
道南(1):チーム平取(高野)
道東(1):帯広協会/いしざんまい(大野)
オホーツク(1):LOCOSOLARE/ロコドラーゴ(前田)
オホーツク(2):北見工業大学/北見工大AXIS(本田)
オホーツク(3):常呂ジュニア/アイスライン(中原) ◎関東選手権出場チーム
昨季優勝:チーム荻原(荻原)
東京(1):チームTANI/クラーク(谷・水上)
東京(2):新御茶ノ水(栗山)
東京(3):Fragile(小野寺)
東京(4):Arc
東京(5):Gandhi Pierrot
東京(6):I.C.E(神田)
神奈川(1):SUGAR(金井)
神奈川(2):Crescendo
神奈川(3):Freeze
千葉(1):CCC千葉
千葉(2):Rising Fource
山梨(1):チャンプル
山梨(2):GOSHI
群馬(1):氷援隊
群馬(2):有限会社ジャパンアグリフーズ ◎西日本選手権出場チーム
京都(1):京都CA
京都(2):京都大学
岡山(1):岡山CA/待ジャパン(吉岡)
広島(1):チーム広島
愛媛(1):チーム愛媛
福岡(1):福岡県協会
熊本(1):チーム熊本
沖縄(1):チーム沖縄(下地) 上の3つはとりあえずコンプリート
東北と中部は全チームわかりしだい更新します。 ■ペンティクトン 予選最終結果
[予選リーグ]
・クーイ(CAN)[8] × SC軽井沢クラブ[22] 6-3
・シュスター(USA)[25] × SC軽井沢クラブ[22] 6-5
・SC軽井沢クラブ[22] × リチャード(CAN)[58] 6-5
・SC軽井沢クラブ[22] × エデン(CAN)[252] 5-2
・SC軽井沢クラブ[22] × モンゴメリー(CAN)[100] 8-5
※SC軽井沢クラブは予選を3勝2敗で終了
プレーオフ進出 or タイブレークだと思われます。
山本選手が欠場しています。軽い症状で早く完治しますように。
リチャード戦からは日本代表コーチのボブアーセルが選手として出場しているようです。
ツアーとしては全く問題なし。日本のランキング枠や五輪代表決定戦の権利からすると、
代表コーチが選手として出場するのはアウトような気がします。
(前回と同じ場合、日本のランキングトップは、日本選手権で優勝できなくても、
五倫代表決定戦に出場する資格が与えられます) ■軽井沢国際カーリング 予選最終結果
[Aブロック]
1位 ブラド・グジュー(CAN)[6] 3勝0敗
2位 両角/TM軽井沢[18] 1勝2敗 DSC14.13
3位 キム・チャンミン(KOR)[137] 1勝2敗 DSC89.05
4位 平田/KiT-CC[42] 1勝2敗 DSC112.43
[Bブロック]
1位 佐藤/札幌国際大学[46] 3勝0敗
2位 ニコラス・エディン(SWE)[4] 2勝1敗
3位 野口/HotShot![156] 1勝2敗
4位 石村/エスポワール[208] 0勝3敗
※グジュー、札幌国際学、エディン、TM軽井沢がプレーオフ進出! ■軽井沢国際カーリング 最終結果
[準決勝]
・ブラド・グジュー(CAN)[6] × ニコラス・エディン(SWE)[4] 6-4
・佐藤/札幌国際大学[46] × 両角/TM軽井沢[18] 5-2
[3位決定戦]
・ニコラス・エディン(SWE)[4] × 両角/TM軽井沢[18] 9-3
[決勝]
・ブラド・グジュー(CAN)[6] × 佐藤/札幌国際大学[46] 7-1
※グジューが札幌国際大学に圧勝して全勝優勝!
札幌国際大学は、予選では世界4位のエディン、
準決勝では苦手のTM軽井沢を下して堂々の決勝進出でした。
TM軽井沢は今大会ずっと調子が悪かったようです。
3位決定戦でエディンに敗れて4位。
グジューは26.25ポイント、国際大は19.25ポイントを獲得
次週のランキングが上がります。 ■西日本選手権 最終結果
優勝:岡山CA/待ジャパン(吉岡)
2位:京都CA
3位:チーム広島
4位:京都大学
5位:チーム沖縄 予選1勝2敗
5位:チーム愛媛 予選1勝2敗
5位:チーム熊本 予選1勝2敗
8位:チーム福岡 予選0勝3敗
※西日本選手権が終了。岡山CAが5連覇達成!
今年発足したチーム沖縄が1勝を獲得!
https://www.facebook.com/photo/?fbid=743540251139171&set=pcb.743543297805533
スキップの下地選手。毎週土曜日に無料体験会を行っているとのこと
https://www.instagram.com/p/Czd8hSpPlmq/ 軽井沢の感想を一言
日本の男子勢下手すぎでしょ。。。
お話にならん ■全日本大学対抗選手権
優勝:北海道大学
2位:札幌国際大学
3位:帯広畜産大学
4位:弘前大学
5位:北見工業大学 予選3勝1敗
6位:育英館大学 予選2勝2敗
7位:秋田大学 予選1勝3敗
7位:東京農業大学 予選1勝3敗
9位:富山大学 予選0勝4敗
10位:長野大学 予選0勝4敗
※北海道大学が札幌国際大学を下して全勝優勝!
3位決定戦は帯広畜産大学が逆転で弘前大学に勝利
今回、北海道大学の畑選手(北海道ツアー実況の方)のポストで
北海道大学のチーム名が「Logbook」であることがわかりました。
今大会も、ドロー系のショットで優位に試合を進めていた印象です。
(たしか道央ブロックは、最初のツキサップ戦がもったいなかったんですよね) ◎12/4のスケジュール
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◇ペンティクトン
05:30 タイブレーク
08:30 プレーオフ1回戦
12:30 準々決勝
※SC軽井沢クラブは予選を3勝2敗で終了
他チームの予選がまだ残っているので、タイブレーク行きなのか
それともプレーオフ進出なのか、まだわかっていないです。
https://www.youtube.com/@CurlingZone/streams
今のところタイブレークは配信があるのかも不明。 このタイブレーク、6チーム対象で2枠を争う形になったみたい
タイブレーク自体がトーナメントになっている(初めて見た)
https://www.curlingzone.com/event.php?eventid=7887&view=Tie-Breakers#1
あと、タイブレークの勝者は、プレーオフでは、普通は第1シードと第2シードの下に、
一番厳しいところに入るはずなのだが、なんだかおいしいところが1つ空いてる
https://www.curlingzone.com/event.php?eventid=7887&view=Playoffs#1 ■ペンティクトン 最終結果
[タイブレーク]
・ダンストン(CAN)[9] × SC軽井沢クラブ[22] 4-3
※SC軽井沢クラブはタイブレークで敗退。
6エンドマッチでした。ヒットステイ、ヒット&ロールの部分では
相手を上回っているように見えたが、決め手に欠けたのかな。
複数点が取れませんでした。 やっぱりトップ勢とは10回やって3回勝てるかどうかって感じかな Devinさんのツイートに載ってるグシューのインタビューで、札幌国際大の選手について触れてたけど、
「技術力は高い。フォースのランバックやテイクアウトショットのスピードは速く、羨ましい位。
後はグランドスラムなど、海外の主要な大会にあまり出れてなくて経験不足な面があるので、そこを補うところ更に強くなると思う。」
みたいなことを言ってたな。
日本男子が強くなるためには、やはり海外遠征でポイント稼いで、グランドスラムの常連になるしかないかな。 ここ2シーズンの日本チームのトップ10との対戦成績
●2022/09 SC軽井沢クラブ × カラザース(10位) 敗退
○2022/11 札幌国際大学 × カラザース(8位) 勝利
●2022/11 SC軽井沢クラブ × グジュー(1位) 敗退 ※PCCC
●2022/11 SC軽井沢クラブ × グジュー(1位) 敗退 ※PCCC
●2022/11 SC軽井沢クラブ × ホワイト(10位) 敗退
●2022/11 SC軽井沢クラブ × カラザース(8位) 敗退
●2022/11 TM軽井沢 × クーイ(6位) 敗退
○2022/11 TM軽井沢 × ホワイト(9位) 勝利
●2022/11 TM軽井沢 × クーイ(6位) 敗退
●2023/01 SC軽井沢クラブ × マウアット(3位) 敗退
●2023/04 SC軽井沢クラブ × グジュー(4位) 敗退 ※世界選手権
●2023/04 SC軽井沢クラブ × エディン(1位) 敗退 ※世界選手権
●2023/04 SC軽井沢クラブ × マウアット(6位) 敗退 ※世界選手権
●2023/04 SC軽井沢クラブ × シュバラー(7位) 敗退 ※世界選手権
●2023/04 SC軽井沢クラブ × レトルナス(3位) 敗退 ※世界選手権
●2023/09 TM軽井沢 × ダンストン(7位) 敗退 ※オコトクス
●2023/09 札幌国際大学 × グジュー(2位) 敗退 ※コーンウォール
○2023/09 ロコドラーゴ × クーイ(8位) 勝利 ※オコトクス
●2023/10 SC軽井沢クラブ × クーイ(9位) 敗退 ※プレーヤーズオープン
●2023/10 TM軽井沢 × ボッチャー(2位) 敗退 ※プレーヤーズオープン
●2023/10 TM軽井沢 × クーイ(9位) 敗退 ※プレーヤーズオープン
●2023/10 SC軽井沢クラブ × ボッチャー(2位) 敗退 ※プレーヤーズオープン
●2023/10 SC軽井沢クラブ × レトルナス(4位) 敗退 ※ツアーチャレンジ
○2023/10 SC軽井沢クラブ × クーイ(6位) 勝利 ※ツアーチャレンジ
●2023/10 SC軽井沢クラブ × ホワイト(8位) 敗退 ※ツアーチャレンジ
●2023/10 SC軽井沢クラブ × グジュー(3位) 敗退 ※PCCC
●2023/11 SC軽井沢クラブ × レトルナス(2位) 敗退 ※ナショナル
●2023/11 SC軽井沢クラブ × クーイ(9位) 敗退 ※ナショナル
●2023/11 TM軽井沢 × クーイ(9位) 敗退 ※レッドディア
●2023/11 SC軽井沢クラブ × クーイ(9位) 敗退 ※レッドディア
●2023/12 SC軽井沢クラブ × クーイ(8位) 敗退 ※ペンティクトン
○2023/12 札幌国際大 × エディン(4位) 勝利 ※軽井沢国際
●2023/12 KiT-CC × グジュー(6位) 敗退 ※軽井沢国際
●2023/12 TM軽井沢 × グジュー(6位) 敗退 ※軽井沢国際
●2023/12 エスポワール × エディン(4位) 敗退 ※軽井沢国際
●2023/12 HotShot! × エディン(4位) 敗退 ※軽井沢国際
●2023/12 TM軽井沢 × エディン(4位) 敗退 ※軽井沢国際
●2023/12 札幌国際大 × グジュー(6位) 敗退 ※軽井沢国際
●2023/12 SC軽井沢クラブ × ダンストン(9位) 敗退 ※ペンティクトン ここ2シーズンの日本チームのトップ10対戦成績
・TM軽井沢 1勝8敗
・SC軽井沢クラブ 1勝21敗
・KiT Curking Club 0勝1敗
・札幌国際大学 2勝2敗
・コンサドーレ 0勝0敗
・ロコドラーゴ 1勝0敗
・HotShot 0勝1敗
・エスポワール 0勝1敗
合計5勝34敗 勝率12.8%
今シーズンだけ計算しても12.5%なので8回に1回勝つって感じです >>137
ロコドラーゴの今後は、本橋さんに頑張っていただきたい。
札幌国際大は、男子部員が増えてきてるから
来季以降も卒業生を含めて、スポンサーの目途が立っているんじゃないかな ◎北海道選手権 12/6-10
・開催地:北海道札幌市
◇出場チーム
>>121を参照
◇スケジュール+公式サイト
※スケジュールは「タイムテーブル」をクリック
https://www.curling.hokkaido.jp/events/563/
◇YouTube配信
https://www.youtube.com/@HokkaidoCurling/streams
※8チームが出場。4チームがプレーオフ。
プレーオフはページシステムです
優勝チームのみ日本選手権の出場権を獲得します。
全試合配信(2シート同時配信)が予定されています。 今週の主な大会予定
1207-1210 [ツアー] スイフトカレント(サスカチュワン州) SC軽井沢クラブ
1206-1210 [国内予選]北海道選手権(札幌)
1208-1210 [国内予選]東北選手権(青森)
1208-1210 [国内予選]関東選手権(軽井沢) 西日本選手権の大会要綱が、大会が終わってからアップされました。
まぁ今回は青森で開催ということで、事前準備が大変だったと思います。
メンバー表には、スキップとバイスの記載があります。
岡山CAは藤中選手がスキップに復帰して、吉岡選手はバイスに転向
さらに北見工業大学卒の十鳥選手を補強しています。
日本選手権も同じ布陣でくるのか見どころです。
京都CAのスキップ若林選手は北海道大学卒。
愛媛のスキップ福岡選手と、熊本のスキップ高松選手は北見工業大学卒
http://okayamacurling.com/nishinihon/?p=268654
チーム沖縄は、スキップとバイスが書かれていないけど
ここで↓紹介されてました。スキップは富山大学卒の下地選手ですが
下地は「沖縄の苗字」なのでおそらく地元出身の選手ですね
https://www.instagram.com/p/C0bPDIMvOSp/
>>123のスキップ名は東北と中部が全部出そろったときに更新します。 ◇北海道選手権 初日のスケジュール
12/6 12:20 競技2
・ロコドラーゴ × いしざんまい
・名寄市役所 × チーム平取
・高松製作所 × 札幌国際大クラブ
・北見工業大学 × アイスライン
12/6 19:00 競技4
・北見工業大学 × 札幌国際大クラブ
・アイスライン × 高松製作所
・ロコドラーゴ × チーム平取
・いしざんまい × 名寄市役所
◇スケジュール詳細(男女とも確認したい方)は「タイムテーブル」をクリック
http://www.curling.hokkaido.jp/events/563/
◇YouTube配信
http://www.youtube.com/@HokkaidoCurling/streams ペンティクトン決勝
トップ10のボッチャー/ダンストン/クーイを倒して
シュスターとハワードが勝ち残っていた。
決勝をちらっとみたら
チームシュスターはシュスターがいなくてプライスがスキップ
チームハワードは3人。
この2チーム、いつもと違うメンバーでこうもうまくいったら
この後、チーム再編とかありうるな
日本でも道東ブロック選手権は、
大野が臨時でスキップを勤めた、いしざんまいが優勝
北海道選手権もそのままの布陣でいくらしい ◎東北選手権の出場チーム
青森(1):チーム石村/エスポワール(石村)
青森(2):ARCADIA(阿部)
青森(3):アザ〜ス別班
岩手(1):チーム浅沼/NEW TEAM(浅沼)
岩手(2):まべちがわ(苫米地)
岩手(3):M.C.C.jr(松永)
宮城(1):HotShot!(野口)
秋田(1):A×A ※秋田大学+社会人+他県大学から助っ人
山形(1):チーム山形
福島(1):福島県協会 >>137
その通りなんやろうけどSCが補助金使ってかなりの試合数こなしてもやっと出れたり出れなかったりって状況でグランドスラム常連はハードル高いよなー
それともポテンシャルとしてはSIUやドラーゴの方が期待できるから長期遠征出来れば意外とグランドスラム常連にはなれるなんて事あるのかね >>147
可能性は結構あると思います。
どのチームも一旦悪くなった流れを大会期間中に取り戻せないんだよな
それだけならいいけど、数大会引きづる傾向がある。
札幌国際大とコンサのカナダ遠征もそうだったし、SFM値の高い大会で敗れた後
SFM1.5とか0.5に出ても同じように負けてしまう
ロコドラーゴも北海道ツアー4大会とも調子が上がらずで、
それよりもレベルの高いカナダで活躍するなど安定感ないから
大会が始まってみないとわからない感じ
でもSCとTMのように、多くの実戦をこなしたら、どんどん自信をつけて
そういうのも変わってくる可能性が高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています