【19-20】NHL PART16【20-21】
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WJC(U20)の開催が12月26日〜1月5日となってるが、開催地のチェコ時間なのか ETでの表示なのかわからんw >>715 BUF時代には https://imgur.com/1BpQM こんなネタもあったGerbe。何年か前にCARに行ったのは知ってたけど今はCBJの二軍にいるんだね。 WJC初日、スイス対カザフ、地元チェコ対ロシア、日本時間の今夜11時(チェコ時間15時)。 スウェーデン対フィンランド、カナダ対アメリカ、日本時間の深夜2時(チェコ時間19時)。 トップ・ディビジョン10ヶ国のロースター https://en.wikipedia.org/wiki/2020_World_Junior_Ice_Hockey_Championships_rosters チーム別最多選出はLAKが9人(FIN2人、SWE2人、CAN2人、CZE1人、US2人)、 次がARIで7人(FIN2人、SWE1人、SUI1人、CAN1人、CZE1人、US1人)。 ARIはホールの獲得でNJDに放出したケヴィン・バールがCAN代表で選出された。 NJDからは日本人繋がりかどうか不明だが、ゴーリーのアキラ・シュミッド(SUI)が2年連続で選出。 ブラックウッド一人でネットを防衛してる状態のデビルズ、将来のゴーリー候補に期待。 続いてDET、NYR、CAR、NJDが5人ずつ。 対して1人しか選出されなかったのがPIT、WPG、NSH、MIN、CGY。 下位に沈んでいるチームから多くのプロスペクトが選出されているのは、 ひいきチームが低迷中でも将来の夢を描ける。 今季のARIは、現在一軍が地区2位、二軍が地区1位、三軍が地区最下位、そしてWJCに 7人選出という状態。楽しみは多いのでは。 Ugly Holiday Sweater Edition | Weird NHL Vol. 37 https://www.youtube.com/watch?v=ot1qna4y9mo フィリー・マスコットの存在感が強烈過ぎる出オチ。 スベチニコフ(CAR)のラクロス・ムーブに刺激されたのか、T・エニス(OTT)が ラクロス・ムーブを仕掛けようとするも、先手を打ってパック(スティック?)を叩き落とした ダンテ・ファブロ(NSH)に拍手。 ネット・カメラを破壊したミケイエフ(TOR)の重いショットとその後の処置も笑える。 WJCでもSWEのNils Hoglander(VAN 2019年2巡40位 現SHL)がラクロス式ゴールを決めた。 SWE-FINの延長戦ではJonatan Berggren(DET 2018年2巡33位)のGWGでSWEが勝利。 TORがここにきて6連勝で地区2位に浮上。 6連勝中の得点が32点と、攻撃力が復活してきたのが大きい(失点も18だが) どうしようもなかったHutchinsonにもようやく勝ち星が付いてきた >>725 言った途端にAndersenで連勝ストップ >>726 TORはDFのマジン、FWのミケイエフが長期欠場になって、キャリアの浅い若手や 半端なベテランを二軍から上げて埋めるようだが、その辺がどう影響するかな。 新監督キーフになって12勝4敗2OTLだが、攻撃偏重の型は変わっていない。 だがキーフが二軍で4シーズン勝ち続けた内容と同じで、選手がノビノビとプレーしてるという評価もある。 二軍時代にキーフの下プレーした選手のトランジション能力が高く、タバレス、マシューズ、マーナーらを フォローする脇役に徹してるのがいいという声も。 >>727 タラシェンコが長期欠場してから、OT勝ち5を含む7連勝。そのタラシェンコの穴を埋めるため かつて1年でUFA移籍したブラウワーを獲得したが、そのブラウワーもケガで欠場するも そこから6連勝で現在8連勝中。 他にもスティーン、グナソンら長期欠場が多いのに強さは変わらない。 ビニントンの台頭で控えに追いやられたアレンも復調。このゴーリー2人体制は強い。 BOS、WSH、COLら上位チームは、2人のゴーリーが高いレベルで盤石と評価されてる。 Great Goals of the Decade | 2010-2019 | NHL https://www.youtube.com/watch?v=HSUdZ9sOQRU そういや2010年代が終わるんだった あけおめ BOSのパスタナクがシーズン折り返しの41試合で29G 30A 59Pts。 昨年はオヴィが通算8回目、ドライサイトルが自己初の50G以上を達成したが ケガがなければパスタナクの今季50G+は間違いなしか。 11-12スタムコス以来の年間60Gも目指して欲しい。 DETは12月31日に、ようやくシーズン10勝に到達。今季も我慢のシーズン。 Hornqvistが帰ってきたがゴール数チームトップのGwenzelが全治4-6ヶ月の離脱... >>734 グウェンツェル、クロスビー抜きじゃ、ジーノ、ホーンクウィスト、ラストへのマークが厳しくなるな。 ウィンター・クラシック、場所がSTARS移転前まではカレッジ4大ボウルの一つと言われてた テキサス州のコットン・スタジアムのせいか、当然のようにDALファンだらけ。 ゴール・ホーンのDALLAS!STARS!が、いつも以上にカッコよく響いてた。 しかし、ダラス市の1月平均気温って4℃〜5℃なんだな。 昨年に次いで南部開催だったけど、正直スタジアムがデカいので客入りはどうかと思ったが、 やっぱりイベント好きということで見事に埋まってた。試合も先制されてから逆転勝ちという 最高の内容で屋外の寒い中、終了まで楽しめて良かったのではないか 「ウィンター・クラシック」は、会を重ねるごとに東部から離れていくけど、次回はカリフォルニア 辺りになるのかな?「スタジアム・シリーズ」すらやっていないフロリダ対決は、タンパ開催で やれそうな気がするが、相手がPanthersだと見劣りするかもしれないか・・ TBLは昔MLBレイズの会場がホームだったんだよね やるとしたらアメフト場になるんだろうけど前のホームでやるってのは面白いかも ただあのドーム野球ファンには大不評らしいが 昨年は南部ではなくて、なぜか未フランチャイズのインディアナ州・ノートルダムで催された 珍しい試みだった。次回はミネソタ開催という話だが、相手は未定だとか。フロリダ対決は タンパベイだと集客見込めるから、いずれは行う気がするけどやはり対戦相手が・・ NYRのLias Anderssonがトレードを要求してるみたいだな 次のウィンタークラシックはミネソタ・ツインズのホーム球場だね 久しぶりにNHL動画みてたらハラクが現役で驚いた 外人の年齢は見た目じゃわからんなあ >>740 >>697 の動画で紹介されてるBOSの高精度ディフェンスのおかげか 今季のハラクは09-10MTL、13-14STL時代に匹敵する好スタッツになってる。 去年からBOSに移籍してから絶好調。 >>717 CBJはGerbeだけじゃなく、ARI、CBJの二軍で4年燻ってたAl MacInnisの息子も一軍に上がった。 大量のUFA流出で選手の上げ下げが逆に活発になっている。今日はBOSとの接戦に勝利。 ここ3年、ベル・センターのゴール・ネット後方に出てるグラス広告で見てた MITO SUSHIを今年はまだ見ない。「金 MITO」と表示されてるやつ。 美食家揃いのフランス語圏なのかどうか知らないが、モントリオールには スシ・バー、スシ・レストランも多く、競争が激しいんだろうな。 サイトを見るとスシだけじゃなくタイ料理もやってて手広く展開してるようだ。 http://www.mito.ca/nos-sushis.html http://www.mito.ca/produits-mito-thai.html ペリーさん5ゲーム出場停止 コバルチャクさんカナディアンズ行き LAKはファイヤー・セールの前哨戦かな。 優勝メンバーの主力は結構残ってるが、10M選手のコピター、ダウティ以外は 他チームからの需要が高そうな実力とサラリーを兼ねてる選手が多い。 カーター(35歳9、ブラウン(35歳)、クイック(32歳)は5M台だし、トフォリ(27歳)、 欠場中だがマルティネス(32歳)は4M台。 デッドラインはまだ先だが、低迷してるチームの動向も注目か。 BUFのマルコ・スキャンデラ(DF)がハブスにトレード。2020年4巡指名権と交換。 現在、両チームともPOSスポット外で、成績も似通ってる同地区ライバルだが思惑は。 BUFはエイケルに次ぐチーム2位のPtsだったオルフォソンが約2ヶ月の欠場、 ミトルスタッドが二軍落ち、移籍1年目の昨年40Gを上げたスキナーが今季は不振。 シェリー、ヴィージー、ヨハンソンらが踏ん張らないと、ますますFWが苦しい。 2年目のダリン、移籍のヨキハルら北欧DFに大きな成長が見られる。 ハブスは34歳のシェイ・ウェバーが移籍4年目にして、ハブスで初のフル出場ができそうな勢い。 2年目のコッカニエミが今季はいまいち、手首の手術を受けたドルーインの復帰が待たれる。 ドミ-スズキのラインはスピードはあるが、もう少し決定力が欲しい。 ウェバー、ピトリーら攻撃型DFへの繋ぎでアシストは多いが、スコアリング能力もアップさせたい。 世界ジュニアの決勝(カナダーロシア)凄まじい試合だったようだ YouTubeでハイライトを見ただけだけど >>747 準決勝のSWE-RUSも凄い試合だった。 3on3の延長を10分近く戦ってRUSが勝ったが、体力の消耗が激しい3on3を あんなに長く続いたのは初めて見た。プロは5分で区切ってるので新鮮でもあった。 ハブスに移籍したコバルチャクだが、1-3とWPGにリードされた第3Pに シャーロットの2得点目に繋がるアシスト。だがチームは1OTLを含めて6連敗。 結果的に決勝点になったコップの得点が、スズキのGAからなのが痛かった。 一方、今季は二軍スタート、12月31日に初出場になったヤマモトは今季2G目。 この得点でEDM3-0TORとなりアンダーセンが降板した。 EDM@TORは、EDMのトップ6FWが8Pts、TORの第3、第4FWラインが8Ptsと対照的な内容に。 TORのTOP6FWは、3-6と大きくリードされた第3ピリオド終盤のPPで、 ようやくマーナー-バリー-マシューズと繋がって2Pts。 中盤の5on3、PPで、得点どころかSOGもまともに撃てなかったのは情けない。 EDMのマクデビッドは4Ptsで、彼が4Ptsをマークした試合は12連勝。 3-4と1点差に迫られた時にドライサイトルが5点目、次にマクデビッドがパス待ちフェイクで ライリーをかわし、自分でペネトレイトで切り込んで6点目と、内容も素晴らしかった。 チーム内のPts1位、2位が、そのままリーグのPts1位、2位となったのは、95-96のルミュー/ヤーガー(PIT)、 2012-13のスタムコス/セントルイ(TBL)の2ケースのみ。マクデビッド/ドライサイトルが3ケース目になるか。 この二人、現在アシスト数でも1位、2位を走っている。 ダイナミック・デュオの元祖であるカリヤ/セラニは、リーグPts同時1位、2位になったことはない。 TORの試合は勝っても負けても乱戦が多いな おれは一昨日のCOL-NYIの1-0みたいな緊張感が好み。 >>756 この前デビルズからクビにされた監督かな? EDM@MTLでヤマモトとスズキがNHL初対戦。 CHL時代もPHLとWHLで別れていたので対戦自体も初かもしれない。 EDMが「ニュージェント=ホプキンス-ドライサイトル-ヤマモト」で第2ライン。 MTLは「スズキ-ドミ-コバルチャク」で、こちらも第2ライン。 試合はEDM 4-2 MTL。二人が同時にオン・アイスでプレーする機会も多かったが 共にPtsには絡めなかった。スズキは6回のフェイス・オフで3勝3敗。 うち4回をドライサトルと対面し2勝2敗だった。 ヤマモトは一昨年、昨年に顕著だったヒット負けがなくなり、かなり体幹が強化されたらしい。 スズキはプレー・メイカー、ポジション取りの上手さ、ホッケーIQの高さなどの評価が 一定レベルになってきたが、ヤマモトはスコアラーとしての存在感を上げたいところ。 二人ともカリヤのような殿堂入りスターにはなれないだろうが、デビッド・タナベや デヴィン・セトグチのように10年近くNHLでプレーできる選手になってほしい。 何よりプレーオフで戦う勇姿が見たい。 >>758 PHL→OHL >>756-757 1月6日にラビオレットからハインズに代りましたね。知らなかった。 3チームをファイナルに導いたラヴィオレットを、シアトルが狙ってるという噂も。 確かに調子悪いけどプレイオフ圏内を充分狙える順位だし、見限るのが早すぎの気が・・ Stasのような成績以外の原因なのかもしれんが、結果残すからオファーはあるでしょう Peter Lavioletteといえば、Flyersを指揮してた同州対決のPenguins戦で大乱闘の際、 仕切りボードから相手監督を指差して猛抗議するアグレッシブさがとても印象的だった FIGHT! Flyers @ Penguins - Season Series Game 5 https://www.youtube.com/watch?v=UDsVKxMpSd8 "Head-Butt - No Goal!" | Weird NHL Vol. 38 https://www.youtube.com/watch?v=dUy4s0FpfY8 >>749 格好のネタだったようでw CANESのセレブレーションでは、ライマーとムラゼクで相撲w >>760 19勝15敗7OTLでプレーオフ圏外、ドゥシェーンを上手く使えてないとか 色々言われてますね。ラヴィオレットはシーズン途中の解雇も3回目。 >>760 凄い乱闘だが、加えてアーロン・アシャム(PIT)と、スコット・ハートネル(PHI)が相対すると リンクの緊張感もまた上がる。 クロスビー、ブリエーら小柄な選手へのCCやヘヴィ・ヒットがきっかけになった乱闘だが、 グラナト(PIT)とラヴィオレット(PHI)が退場の後、フィリーは昨年STLを王者に導いた クレイグ・ベルベが代理監督やってるような。 クレイグ・ベルベは、現役時代通算3000分オーバーのペナルティを記録したタフガイだったのにここでは止め役 現役時代ならこういう場面では真っ先にファイトしてた選手だった >>755 ハイライトで見てて笑ってしまった。NHL初ゴールなんだな。 アシストは今季2を含めて通算13、トータル14Pts。 プレッズ一筋でフル・シーズン12年目、もう37歳なんだな。 スタンレー王者になって欲しいゴーリーの一人。 >>762 しかもアッシャムは元フィリー。しかもアイランダーズとレンジャーズ両方所属した事がある強者w ゴーリーの得点といえば、Mike Smithが終了0.1秒前にゴールさせる神業をやってのけ、 オールスターのスキル大会でも壁穴に通す見事な腕前を披露してた。以降、何だか自信 つけて対戦相手が空ネットになるとチャンレジしてるようだが、そう上手くはいかないようで・・ Mike Smith Goal vs Detroit .1 second left https://www.youtube.com/watch?v=V123BIh0bo4 Mike Smith scores "impossible" goal | 2017 NHL All-Star Skills Competition https://www.youtube.com/watch?v=ZUG-pW1DRKY トロッツ式DFを独自にアレンジしてるBOSと、トロッツ本人が率いるNYIの第2ラウンドは 12月19日に続いて延長戦になった。地区が別なので直接対決は3試合だが、 ゴーリーもソチRUS代表ヴァルラモフとソチFIN代表ラスクの対決で、 防衛力の高いチーム同士のガチ内容が続く結果に。 相互にショット・コースを塞ぐ動きが早く、ゴーリーのリバウンド処理も早い。 こうなるとDFの攻撃力、リバウンドを誘発できるDFのショット・パワー、 速く正確なワン・タッチ・パスを交えたカウンターの速攻、イレギュラーな パック・ムーブに素早く対応する反射神経など、全てに正確なスピードが鍵になる。 現地でよく使われてるTTE - Total Team Effortのお手本のような試合で どっちのファンでもないが、見ていて楽しかった。 CARは昨年に続いてホエーラーズ・ジャージを復活。ブラス・ボナンザが最高に似合う。 12月23日から始まったTBLの連勝が10でストップ。 当時はATL地区6位、東カンファ11位で当然のようにプレーオフ圏外だったが、 そこから全てレギュレーション勝ちの10連勝で一気に地区2位まで上昇した。 https://www.hockey-reference.com/boxscores/index.fcgi?month=12& ;day=23&year=2019 12月3日に暫定HCのAlain Nasreddineに代わって以降も、6勝9敗3OTLだったNJDの大金星。 >>766 ラクロス式ゴールといい(現地ではMichigan Moveと言われてる)、ゴーリーのゴールといい 目にすると得した気持ちになるけど、実際にはなかなか決まらないもんだね。 おとといAHLではTOR@TEXが、TORの試合キャンセルで規定としてTEX 1-0 TORになった。 試合直前にTORのアシスタント・コーチが心臓発作で倒れ、ダラスの病院に担ぎ込まれたことによる。 https://www.youtube.com/watch?v=9jivQgF6J1g 2014年、CBJ@DALで試合中にベンチで発作を起こして倒れたRich Peverley(当時DAL)。 応急処置と病院への搬送が迅速なのがわかる。試合は30分後に中止、後日に延期された。 Highest % of Goals Scored by a Slap Shot Min 15 Goals Scored 1. David Pastrnak (BOS) 34.3% 2. Nikolaj Ehlers (WPG) 27.8% 3. Mark Scheifele (WPG) 27.8% 4. Alex Ovechkin (WSH) 26.9% 5. Zack Werenski (CBJ) 26.7% 今季、15ゴール以上を記録してる選手の中で、スラップ・ショットでの 得点率が高い選手のランキング上位5人。見栄えのするスラップ・ショットでのゴールが多いメンツ。 David Pastrnak (BOS) が今季36Gを決めたBOS@PHIで出たテロップだった。 試合はSO戦の末、PHIが逆転勝ち。絶好調だったハラクは今季初の5失点。 BOSはシーズン3回目の5失点だが、過去2回はラスク(11/6 @MTL、01/10 @OTT)だった。 一方、先日、BOSとのガチ対決でOTLだったアイルズは、@MSGで今季初の6失点で大敗。 先制したが、クライダーのディフレクト、ティップ・ショットでの2点目がハイ・スティッキングと判定されず 以降はどんどん失点を重ねていった。 先のスラップ・ショット・ゴールとは逆に、クライダーはティップ・イン・ショットの数が 通算32個目で現役最多というテロップが出ていた。 ゴール際の戦いに粘り強さを発揮して泥臭い得点を重ねるタイプ、という意味かもしれない。 ヴァルラモフ vs ゲオーギエフの新旧ロシアン・ゴーリー対戦は若いギオーギエフの勝ち。 NYIは同地区、同エリア最大のライバルと今季初対戦だったが、巻き返したい。 今日のPHI-BOSの終わり方、珍プレー大賞だな しかもマーシャンドw 長年のオヴィの相棒、32歳のバックストロムが来年から各年920万$で5年契約。 27歳クズネツォフ、33歳オーシーと一緒に24-25までCAPSに在籍する。 再来年UFAになる34歳オヴィの行く末は? TOR 7-4 NJDは、両チームにハット・トリックが出たのか。 過去に何回あるんだろ。 ベガスのギャラント監督、4連敗となったBUF戦後に解雇。 後任にSJSを解雇されたデ・ボア。 FLA時代からギャラントと懇意だったライリー・スミスとマーチェソーは ショックを受けているみたいだな。 VGKは、まだアシスタントや二軍からNHLヘッド初体験の人材を 監督にする余裕はないようで。 ヘッドコーチ使い回しはどの競技でも見受けるが、キャリアのある人材は いつの時代も引き手数多ということか。 GoldenKnightとかPredetorsもそうだが、成績不振でシーズン途中解雇とか、まるで 常勝が課せられた老舗チームのような監督の扱いに違和感があるが・・いずれも、 就任中はプレイオフ進出を果たした実績あるヘッドコーチを簡単にクビにするとか・・ CGYのマイケル・フロリック(LW/RW 31歳 4,3m 今オフUFA)は 1月1日にBUFにトレードされてたのか。2020年4巡指名権と交換。 オロフォソン、スボッカが復帰未定、シェリー、ヴィージー、オポゾが20Pts未満なのに チーム3位35Ptsのオルフォソンがフロリック加入の翌日にケガとは。 >>777 ラヴィオレット、ギャラントは長く続けられないタイプなのかな。 ギャラントはFLAをプレーオフ進出(R1敗退)させた翌シーズン、11勝10敗1OTLで途中解雇。 FLAでは2年ちょっと186試合、VGKでは2年半で213試合。最初のCBJではPO未進出。 ラヴィオレットは初監督だったNYIの2年を除けば、CAR5年目の序盤に解雇、PHIでは5年目の3試合で解雇、 今回のNSHは6年目の41試合、ちょうど半分で解雇。NSHがいちばん長く続いた。 BOSは年が明けてもレギュレーション敗戦が一桁なのか ホーンクィスト 試合中に暑くなりすぎてケンカしちゃってペナルティボックス2分は、まあ仕方ないかなって思うんだけど 復帰早々にプレーもしないで殴り合いに行っちゃあ流石にダメだよなぁ BOS の BACKES ウエイバー されたか... >>782 昨年のファイナルでも、ベンチ入りロースターから外された試合もあったし、 今季も全然試合で見かけないと思ったら16試合で1G 2A、-2とはね。 35歳、今季6Mで契約は来年まで残ってたが、どっか取るかな? TORのアンダーセンは、12月末から10試合で4失点以上が今日で5試合目。 序盤の大量失点で途中降板も2回、延長負けも3回。 TOR4年目、毎年被SOG上位の疲労が蓄積してるのか、ケガを抱えたままプレーしてるのか。 >>781 ハイライトでは乱闘が映らないけど、最近じゃ2試合出場停止になった ザック・カシアンがマシュー・カチャックに対してやった乱闘が凄かった。 この二人、試合中からかなり小突き合ってたけど。 https://www.youtube.com/watch?v=9HIQ8vxNhT4 ヤンチャで生意気なカチャックが定期的にカシアンに教育的指導されてるのが草 >>785 カチャック兄弟のフェイス・オフで試合開始だったんだなw OTTは最初の3得点のような、ネット周辺での粘り強いゴールが増えれば もっと勝てそうな気がする。ジャンコウスキの今季初ゴールがなきゃ ホバーグはプロ初完封だったと実況が言ってたな。 ジャスティン・ウィリアムス、CANESに復帰してたのか。 そういや昨日、大敗したTORだが、試合を渋面で見てたブレンダン・シャナハンの隣に どことも契約してないディオン・ファナフがいたな。ここ数日、ずっとトロントにいるらしい。 モーガン・ライリーがケガ、ダーモット、マリンシンがダメダメでDFがズタボロのTORだが、どうなるか。 https://themediahq.com/hurricanes-oilers-maple-leafs-canucks-more/ COLのDFカル・フットは、今年がフルシーズン初体験とは思えないアシスト能力の高さだな。 もうオールスター・レベルに見える。 COLは2017年ドラフトでは、チームOBでCOLのホッケー・オペレーターやってた アダム・フットの息子を指名するんじゃないかと思われてたが1巡4位でマカーを指名。 フットの息子はTBLが1巡14位で指名したが、今年もAHLで今一つの成績。サキックの見る目は凄い。 アダム・フットは、息子がCOLに指名されなかったからか、2018年からWHLのKelowna Rockets監督に。 カル・フットの弟は、昨年TBLが1巡27位で指名し、兄弟揃ってTBL傘下に入った。 既にアイザーマンGMはいないが、アダム・フットとWHLとのコネは強化できそう。 >>789 フットの息子を指名しなかったからサキックとフットの関係が悪くなったらしいぞ。 しかしデトロイトは酷いな 若手主力がみんなRFAだがスペースに余裕もない 不良債権揃いの30歳以上は全員契約更新無しとバイアウトで良いんじゃないの これでLafrenièreの指名権取れなかったら悲惨すぎる PanthersのJoel Quenneville 監督がシカゴに戻ってきたセレモニーだが、やっぱり3度も 王者に就く一時代を築いた名匠だけにレジェンド級の扱い。ちょうどオバマ大統領の任期 8年間に成し遂げ、ホワイトハウスでの仲睦じい報告会がとても印象的だった Blackhawks welcome back Coach Joel Quenneville | Chicago Blackhawks https://www.youtube.com/watch?v=0CgzWN0OVpk The President Welcomes the Chicago Blackhawks, 2015 Stanley Cup Champions https://www.youtube.com/watch?v=qdxSOQKXGVA >>790 サキックGM、ロワHC、フットASSという黄金期メンバーがフロントとベンチに揃ったのは、 13-14からの2年だけだったな。下手に我の強い元スター同士で衝突するより Avesはサキック一本に絞った現体制の方が強そう。 少なくともオライリーやドゥシェーン、スタスティ、ヴァルラモフらでR2まで進んだ13-14と 同じレベルの強さを去年から保ってると思う。 >>791 西カンファ時代にAvesの最強最大のライバルだったDETは、ダツクがKHLに復帰して 連続PO出場が止まってから凋落する一方だな。今年が底のように思える。 Alexis LafreniereはWJCの第3戦、対RUSで足を負傷し、大事をとってベスト4からは 出場しなかったが、それでも5試合で4G 6Aだった。 最近は小柄なポイント・ゲッターが多いから、186cmの大型スコアラーは魅力的。 https://en.wikipedia.org/wiki/2020_National_Hockey_League_All-Star_Game 今回のオールスター・ロースター。怪我人の代わりが例年より多いイメージ。 オヴィは2年連続で「休暇の為」に欠場。2年連続でASG明けの1試合、出場停止になるとか。 Skills Competitionの本番が始まったが、ホストがSTLなのにPAアナがVANの人だわ。 まだ引退して間もないのにショッキングな事故死だわ。 ステイプルズ・センターではLACだけでなく、LAKもコービー追悼に全面協力するだろう。 Kobe Bryant honored around the NHL https://www.youtube.com/watch?v=VJH02iWzx7M テネシー州ナッシュヴィル、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー、 カリフォルニア州サンホセでのコービー追悼セレモニー。 NBAの流れを受けて「BEAT LA!」がチームの合言葉になってるサンホセからも 「コービー、コービー」の大合唱。 "It's Been That Kind of Week" | Weird NHL Vol. 39 https://www.youtube.com/watch?v=plja7qSEBNo リネイって結構、積極的にスコアを狙ってくるゴーリーなんだな。 マーシャンドのシュート・アウト空振り(実際は擦り)は、他選手への影響もあったのか 1月18日のVGK-MTLで1人、1月19日のNYI-CARにおいては2選手がSOを空振っている。 ゴール・ポストに嫌われまくってるシーンが多いDETは、今シーズンを思い切り象徴してるのでは。 西海岸時間で19時に試合開始予定のTBL-LAKは、コービー死亡後、初のKings@Staples Centerになった。 ASGを挟んだ5試合のロードから帰還したKingsはもちろん、TBLも死亡した9人に哀悼を評した。 ファンもKingsジャージの上にLakersの24や8をジャージを着こんで神妙な面持ち。 司会と進行はボブ・ミラーが務め、国歌斉唱の後、コービーの妻ヴェネッサ・ブライアントからの感謝の言葉が 電光ボードに映し出され、追悼セレモニーはつつがなく終了。 試合は30分遅れでフェイス・オフ。 今年のルーキーはイマイチだなぁ 全体1位のヒューズは大人の中に1人だけ少年が混じってるようだ 身体出来るまで下でやった方が良いと思うが1位だからトップチームで使わざるを得ないのがなぁ もはや風物詩となりつつあるBUFのシーズン後半投げやりタイム。今年もボトム7ぐらいのフィニッシュかなー >>806 カシアンvsカチャックは打ち合わせ通りだな。モナハンvsドライサイトルの方が迫力があるw CGYのキャプテン、ジョダーノは中盤からしょっちゅうカシアンに突っかかってたが、 ジョダーノはチェックも強いし乱闘にも慣れてるせいか、カシアンはちょっと逃げ腰だった。 マクデビッドへの肘はちょっと危険では? ジョダーノは、マッツ・サンディンがNHL通算500ゴールをハット・トリック=SHG=延長Vゴールで達成した試合に ディオン・ファナフと一緒に出場してて、期待の若手ハード・ヒッターDFとしてのNHLデビューだったと思う。 ドラフト外入団の叩き上げキャプテンも36歳。近年ASG出場は増えたが、この選手もファイナルで見たい。 NSH@NJDは、デビルズを解雇されプレッズに雇われたジョン・ハインズHCの凱旋。 前回12月7日のNJD@NSHの時はラビオレット(NSH)vsハインズ(NJD)だった。 試合は相互に得点を奪い合って2点差がつかない大接戦の末、5-5でOTに入る熱戦だったが SOはR3で決着がついた。今季のオーバーカンファ対決はNSHが2連勝。 >>807 昨年のスベシニコフ(2位)、その前のヒッシャーと比べると、1巡指名選手のレベルはイマイチですね。 >>807 チームが低迷していることを考慮しても、前評判ほどではないなーという印象。 逆に不作年と言われた2017.18のほうが掘り出し物が多いかも でもまだ18歳だしこれからに期待です 日本時間の2月2日(日)は、現地時間ではスーパー・サンデーの前日とあって 一気に14試合が組まれてるな。毎年のことだが、全試合チェックできるかどうかw Battle Of Alberta今度はゴーリー同士のファイト https://youtu.be/nmmVD_YrK-Y CGYのキャメロン・タルボは2年前までEDMに EDMのマイク・スミスは去年までCGYに居た。 CGYは先発ゴーリーのリッチーが4失点したとこでタルボに交代も、タルボ退場でリッチーが再出場するはめに。 EDMはスミス退場でコスキネンに交代。 アルバータ戦争は、カシアンvsカチャックだけじゃなく、オン・アイスの全員総出での乱闘になったんだな。 ゴーリー同士のファイトは久々にリアル・タイムで見た。 CGYはイギンラ放出以降の13-14から昨年までの6年でプレーオフ3回。 最高は14-15のR2(R1 4勝2敗 vs VAN /R2 1勝4敗 vs ANA)。 2年後の16-17もANAにR1でスウィープされてて、@HONDAでの連敗記録が話題だった。 ANAが戦力入れ替え期に入った現在はどうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる