【19-20】NHL PART16【20-21】
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アメ公は毎年糞みたいに弱いな 何年負け続けてるんだ? Boston & St. Louis meet for 11th time, only two to meet in NFL, MLB, NBA and NHL finals https://sports.yahoo.com/boston-st-louis-meet-for-11-th-time-only-two-to-meet-in-nfl-mlb-nba-and-nhl-045852356.html STL-BOSのチャンピオン・シップが、北米メジャー・プロで過去に何度、 戦われてきたかのデータが出てるな。 計10回の対戦でBostonが7勝、St. Louisが3勝らしい。 今回は11回目、NHLでは2回目の対戦。 STLの3勝は、2勝がMLBのカージナルスで20世紀の1946年、1967年。 21世紀になってからはレッドソックスが2004年、2013年と勝っている。 もう1勝は1957/58のNBA、St. Louis Hawks(現ATL)がBOSに勝利。 この年以外は、56-57、59-60、60-61とセルティックスが8連覇中の強さで圧勝。 直近のBOS-STLは、スーパーボウル36でのPatriots-Rams。 今に続くNE王朝の幕開けだった。 データ的も雰囲気的にもBOS有利な空気は現地でも強い。 ブルースはまず、>>89 が言うように3回出場で12連敗を止めたいところか。 STLのスタンレー・ファイナル初勝利という歴史を見たいw ていうかアメリカが世界選手権勝ったのって何年前だ? 記憶にないんだけど 五輪は1980年地元レークプラシッドが最後だから40年前か 代表試合でUSが金メダルを本気で狙ってきたのは、ソチ五輪が最後の気がする。 2010年バンクーバーでの決勝OT負け=銀メダルで、USの本気を感じたのはソチが最後。 世界選手権は学生プロスペクトや6月のドラフト候補も、毎年必ず選抜して 代表戦を選手育成の場に使ってると思えるようなロースターが多い。 ピークを過ぎたベテランを入れる事もある。 BOSでコン・スマイスに輝いたティム・トーマスも、FLA時代に世界選手権US代表に入って NHLへの再就職アピールと、当時AHLだったヘルベク(現WPG)の指南役みたいなことやってた。 去年の冬季五輪もドラフト指名組のNCAA選手が3〜4人入って、世界選手権でのUSっぽい メンツにしか見えなかった。 その中の1人だったジョーダン・グリーンウェイが、五輪後にワイルドに加入、プレーオフにも 出場した時は、かなりワクワクする流れだったけど、それがUS流じゃないの? 前五輪は現役NHL選手が一人も参加しなかったから、ドラフト外UFAの掘り出し物探しと 元NHL選手の動向、再就職運動の行方が現地、特にハード・コアなカナダ人ファンの視点だった。 あの時はブライアン・ジオンタがBOSに入団できたくらいだったような。 >>93 カールソンはFW登録で残して契約とか無理なのかな 目指せ100Aしてほしいな アメリカ世界選手権優勝回数2回 1933年 1960年 今から59年前… アメリカ負けたら本気じゃない理論w なんでこんな無知な奴がこのスレにいるのか?w どこの国も完全ベストメンバーで挑むのは無理だろ 代表戦なんてどんなスポーツでもそう てかアメリカはオリンピックでも40年勝ってねーし それが実力だろ アメリカは本気じゃないよ 本気でやればカナダ、ロシア相手でも50点差はつく かなりのガチメンバー集めてNHL選手無しのフィンランドに負けたスウェーデンとロシアは・・・ まあスウェーデンとロシアは世界選手権もオリンピックも勝ちまくってるからな ホッケーファンならアップセットが多いスポーツという認識は常識だろう 世界選手権優勝回数 ロシア・・・24回(ソビエト時代含) カナダ・・・20回 チェコ・・・12回(チェコスロバキア含) スウェーデン・・・11回 フィンランド・・・2回 アメリカ・・・1回 スロバキア・・・1回 アメリカは糞 アメリカが負けたら本気じゃない、ベストメンバーじゃない 勝てばベストじゃないのに勝つアメリカスゲー チンカス売国ポチの論評は昔から何も変わらんなぁ アイスホッケーに限った話じゃないが ボルトやカレリンのような規格外がアメリカ人ではないケースではドーピング扱いで精神を保つ 何でもアメリカ様が一番じゃないと発狂する日本人という精神疾患でもあるのかと NCAAの選手が1人でもいたらアメリカに限って学生チームだから負けて仕方ない? 何処の代表でも20歳前後の選手は選ばれてるし、ドラフト上位候補の学生がNHL現役選手と比較してそれほど実力が劣ると思っているのかねしかし いやでもロシアは今国内で相当叩かれてる…w 今の監督は多分大会後にクビ濃厚 午前中にECHLファイナルとAHLの西カンファ・ファイナルを、時差のおかげで 立て続けに視聴できたけど、スピードだけならNHLと変わらないレベルに見えたな。 後はスケーティングの細やかさやスピードの変化、相手との駆け引き、 スティック・ハンドリング、パック捌きの差になってくるんだろうけど、 マイナーとはいえアリーナは満員で、いい雰囲気だった。 福藤はECHLでの出場がいちばん多かったんかな。 >>117 監督は名前は知らないけどいつもの人かな。 ロシアの客は、いつでもどこでもとにかく騒がしくて、アップになった時、 露骨に嫌な顔してる他国のファンが一緒に映ることがあって笑えるw ロシア監督は平昌五輪後から代わってる で、初登板の去年の世界選手権で6位で、 今年もフィンランドに負けて優勝ならず クビだなw 今、ブラック・シー・カップU20てのが、つべでストリーミング配信してるが場所がわからん。 大会自体は10年前にウクライナから始まってるから、旧ソ連圏内がロケーションかな。 今日はロシアRED ロシアWIHTE、ベラルーシ、ラトビアの4ヶ国対戦だが、リンクに ロマノフ王朝の双頭鷲マークがあるから、旧ソのどっかは間違いないと思う。 まあロシアが負けるのは何となく感じてた 結構なメンバーを集めてる割に、点を取ってるのはグセフーアニシモフークチェロフのラインばっかだった フィンランドの方がチームワークが良かったね >>119 ロシアのジャージ見る度、あの真っ赤な色にロマノフ王家の家紋があると ソ連共産党に虐殺されて、血筋が途絶えたロマノフ家の家族写真が被って恐怖を感じる時もある。 https://i.redd.it/c4q9u7w75pa11.jpg https://i.pinimg.com/originals/72/91/34/729134c9d68a30c3cf262165913e254a.jpg https://st4.depositphotos.com/10839834/24521/v/1600/depositphotos_245212270-stock-illustration-realistic-hockey-kit-team-russia.jpg 全員が一斉射撃された上に銃剣で刺され、遺体はコプチャク街道の森に捨てられ 硫酸をかけられて燃やされたんだよな、この全員。いくら皇后がドイツ人、 独ソ戦連敗続き、皇后のラスプーチン・スキャンダルがあったとはいえ、虐殺の4年前まで ロシア農民のロマノフ家への尊敬と畏怖は、ヨーロッパの王国以上の評判があったらしいのに。 ロシア革命時に、街頭に飾っていた双頭鷲の像を街の人間が嬉々として破壊する映像が残ってるが 70年後のロシア人がレーニン像を倒壊し、破壊しまくってた映像を原体験したせいで、やっぱ 政治的にはロシアは怖い国というイメージは残る。お気に入りのロシア人ホッケー選手は多いんだが。 >>121 フィンランドのロースター見ると、WJC(U20)の方がドラフト候補が多かった分、派手に見えるくらい 地味なメンバーに思えるが、連携が良くて隙が少ない感じがする。 パッと見だとドラフト候補のカッポ・カッコと、新人王候補のヘンリ・ヨキハル(CHI)くらしか分からん。 FLAのJuho LammikkoというFWが選ばれてるが、今季40試合で0G4A。だけどプレーが粘り強い。 監督が糞なんだよ ロシア まあ来年には変わってるだろう ロシアはCSKAのメンバー中心のほうが強いだろ NHLとかいらねえよ ベストメンバーオールスターで挑みたいんだろうな ただ普段チーム組んでないから チームとしての連携まとまりは欠けるからどうしても個人技頼みになってしまう NBAはラプターズが初のファイナル進出でトロント中心部が大騒ぎになってるけど、優勝したら これ以上のトンデもないことになりそうだ 位置づけ的にはリーフス>ジェイズ>ラプターズなんだろうけど、ウォリアーズ敗ったら序列が 一気に引っくり返るかもしれん フィンランド優勝おめでとう スウェーデン、ロシア、カナダ破って王座 フィンランド強かったな >>129 実況で、フィンランドのNHLレギュラー・ロースターはCHIのヘンリ・ヨキハル(DF)だけと言ってたね。 ホッケー人気は高いが小国のフィンランドが、Hockey Is CANADA's Gameにまで勝つとは。 長野でロシアを破ったチェコと戦い方が似てるような感じもした。 >>127 普段はNBAの話はめったに出ないLEAFS NATIONの人たちも、 さすがに初のファイナル出場というので盛り上がってて、 ラプターズに関するスレやトピックが乱発してる。 だが内容はすぐ現状のLEAFSをどう改善できるか?という、いつもの方向に走って ラプターズの件はすぐ吹っ飛んでしまうw トロントにとってのLEAFSは、完全に宗教の一種に見える。 ただ、ラプターズのスローガンである「North Over Everything」 「We The North」は気に入ってるようで、ここで連携しようとする動きは出てる。 ググったけど、なかなか渋い 熊が勢いに乗りそうな勝ち方 先制した時/された時の勝率と、序盤0-2の展開でアカンかと思ったが まぁ、先はまだまだ長いけどw 今日の他チーム・ファンの反応が色々と感情が入り混じってて面白い。 ・MTLファン…Fuck! Bruins! Go Blues Go! (オリ6時代からの因縁) ・TORファン…Fuck! Bruins! Go Blues Go! (2013年 R1 G7以来の因縁、元TOR選手がSTLに3人) ・VANファン…Fuck! Bruins! Go Blues Go! (2011年ファイナル敗退以来) ・PHIファン…Go Blues Go! Fuck! Pens!(STL監督ベルベが元PHIアシスタント&元監督) ・VGKファン…Go Blues Go! Fuck! Sharks! (R1 G4からの逆転負け) 大方がまだファイナル未勝利のSTLに肩入れしてるが、理由は様々。 Blues players take the field at Busch Stadium 2017 https://www.youtube.com/watch?v=N1wPWQTAdWE 野球をよく知らないスウェーデン人選手がスマホでスタンドを撮影してたり、 ロシア人のテラシェンコが、STL一筋で16年目(映像当時は14年目)であるモリーナ捕手の CARDSユニ、#4を着て始球式は微笑ましい。 ホッケーでは左撃ちだがボールは右投げ。なかなかいい球を投げている。 この当時のBlusの選手のほとんどが今年のファイナルに出場中。まだ無名だったビニントンが初々しい。 今日は前STL主将のBackesと、STLのEdmudsonの間でクロス・チェッキングを巡るトラブルが あったようだが、今後の展開にどう影響するか。 ブルーインズには、スーパーボウル終了後にペイトリオッツの全選手が セレモニーにきてたけど、それ以降もTEの人だったか、DEだかLBだかの選手が チョコチョコ観戦にきては客席でBフラッグ振ってたな。 https://www.youtube.com/watch?v=lKXPof0-9ic メジャージュニアのメモリアル・カップはRouyn-Noranda Huskiesと Halifax MooseheadsのQMJHL同士が最終決戦。 Mooseheads出身のNathan MacKinnon(COL)がパックドロップに 招待されたがMoosheadsは地元で敗退。Huskiesが初優勝を飾った。 エデルマンな。widereciever。スーパーボウルMVP >>138 ああ、WRの人だったか。ありがと。 NFLもとんと見なくなったから、分からなくなった。 点差を見ると接戦だけど、Bruinsが倍近いショット数で圧倒し危なげない完勝だった 序盤は連携ミスがあったりと試合感が戻ってない感じだったがキッチリ修正してきた Bluesは2点差つけてから一方的に攻め込まれ反撃の糸口すら掴めず。最後の6人 攻撃も雑で陣形整えてアタックすればいいのに囲みすら出来ずに終わってしまった BOS のキーマンは、相手ゾーンでキープ力のある FWかな。 KREJCI、COYLE、JOHANSSON 辺りが STL の大型 DFのチェックをかわして、活きの良い DeBRUSK 、HEINEN や KURALY 辺りに相手ゴール周辺へのパスを供給出来るか? BACKES がよく見せる相手ブルーラインを越えてからのドロップパスも有効かも。 両方とも守備が堅くチェック・パワーも強いが、マーシャンドみたいな ミーンで得点力のあるFWは、プレーオフでは厄介だといつも思う。 Brad Marchand: "The Leg Sweeper" (HD) https://www.youtube.com/watch?v=ThlP3tNVsWQ こんなプレーを一試合に一回やられるだけでも、かなりメンタルがかき乱されて 平常心を保てなくなりそう。 14試合目にしてようやく、♪にファイナルの初日が出たな ついでに言うと、プレーオフでの熊戦の全敗も9でストップ こういうネタが終わってしまうと、何か勿体無い気もするがw この2試合は先制された方が、怒涛の攻めで逆転勝ちして、 先行逃げ切りが難しいシリーズなんかね 得点イーブンでの終盤におけるBOSのプレッシャーの強さは、シーズン中通りのものだな。 STLはBOSのプレスを耐えて、カウンターの速攻を作戦の中心にしないといけないか? >>141 >BACKES がよく見せる相手ブルーラインを越えてからのドロップパスも有効かも。 Backesは、第3ピリオド残り2分半に、敵ゴール裏に直進エンターした姿勢で そのままゴールクリース付近にバック・パスを撃ったスキルにも驚いた。 確かにKrejci、Coyle、Johanssonはパッサーに徹してる。 Pastrnakへのマークは厳しいが、MarchandとBergeronはすぐにフリーの位置に 移行するのが速い。 STLのDFもパワーとスピードはあるが、小回りが上手いFWには苦労しそう。 決勝のGWGを放ったCarl Gunnarssonは、NHLプレーオフ57試合目の初ゴール。 元はTORのD-MANだったが、Roman PolakとのDF同士のトレードで STLに移籍して5年目。 年々ケガによる欠場が多くなり、今期は出場が25試合に終わったが 今日はPietrangeloのナイス・スクリーンにも助けられて、ゴール・ネットに ダイレクトに突き刺さる決勝点。 己をよく知った安全、確実なショート・パスでチームに貢献する地味なDFだが、 ホッケーは誰がヒーローになるか分からない。 Bruinsが1戦目の流れを継いで楽勝かと思いきや、早々と追いつかれ延長までモツれるとは思わなかった 終盤は互いにポスト直撃がありどちらが勝ってもオカしくない展開だったが、23ー37とショット数を上回った Bluesがマグレのミドルを決めるとか、やはり数撃てば当たるもんだなと。Bostonはディレイド・ペナルティで、 ここを凌いでも苦しい場面は変わらずだから敗戦は必至だったのかも >>146 ディレイド・ペナルティで、STLのエキストラ・アタッカーが入るまでパックを奪えなかったBOSも 延長早々で乗れなかったのかな。 いつもなら、もっと早くパックに触れて、PKシフトになってもSHGを狙いにくるかと思ってた。 プレーオフのBOSは、スペシャル・ユニットがPPもPKも調子がいいし。 BOSは最後みんな棒立ちで誰もパックを奪いにすらに見えたね グンナルソンは3ピリで決めたかと思ってからのGWGでこれでシリーズが面白くなった セントルイスは、ホームでカントリーロードを合唱するチームってイメージがあったけど ボストンはホームでボンジョビを合唱するんだねw >>149 STLファンは、地元スポーツ・バーでは「グロリア」という曲を熱唱してますな。 「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」は、他のフランチャイズでも熱唱されてる。 DETの「ドント・ストップ・ビリーヴィン」は、もう定着して長い。 トレード話もボチボチ表に出てきてるが、TOR発信の噂が多い。 DFのニキタ・ザイツェフが公にトレードを要求。世界選手権ロシアでプレーして 改めてTOR守備陣の酷さと、TORメディアの喧騒さにつくづく嫌気がさしたとか。 アメリカのフランチャイズを希望してるようだが、CARかFLAが意中と見られている。 KHL復帰はないとのこと。 他にもパトリック・マーロゥのLAK行きや、EDMがカパネンに興味を持っているとか、 1000万ドルを要求しているマーナーの代理人に振り回されてる感あり。 カーディナルスの中継見たら球場内のブルースファンがちょくちょく映されていた レッドソックスの中継も今はそうなのかな セントルイスってメキシコシティやヨハネスブルグより治安悪いんだなw 思わぬ大差がついたが、ようやく先制した方が勝った 次、♪が巻き返すか、王手がかかるか、やけど、後者をお願いしたいw 今日の結果 ・AHL Calder Cup Final Game1 Chicago Wolves 4-3 Charlotte Checkers (VGK二軍)1勝 (CAR二軍)0勝 ・ECHL Kelly Cup Final Game5 Toledo Walleye 3-2 Newfoundland Growlers (DET三軍)2勝 (TOR三軍)3勝 ・NHL Stanley Cup Final Game3 Boston(2勝) 7-2 St. Louis(1勝) 時間帯が1時間ずつくらいズレて開始したので、スイッチングしながら視聴。 BOS 4-0 STLになってECHLに変えたが、Toledoのファンは地元が得点を上げると 五大湖からミシシッピ川にかけて生息している、淡水魚のウォールアイをリンクに投げ込み。 トレドはオハイオ州だが、さすがオクトパス投げ込みジンクスを持つDETの系列チームと納得。 オープニング・セレモニーの派手さもNHLレベル。 ECHLファイナル前の東カンファ決勝でNFLに敗退したFlorida Evergladesは、 CARとの三軍契約は今季限り。新シーズンからNSHの三軍チームになる。 >>154 BOS 1-0 STLまでは、STLのパック支配率が高かったようだが、コイルの カウンター・スコアでBOS 2-0 STLとなってからは、一方的な展開になりましたね。 BOSはPPGが4/4。ビニントンはついに途中交代、5失点はプレーオフ自己ワースト。 BOSはファイナル前のPPG成功率が31.7%だったが、今日はPPGが4/4で さらに成功率が上がった。 一方でPKは第2戦まででポスト・シーズン・トータル96.7%。 今日は1/4でパライコのPPGだけに抑えた。BOSのスペシャル・ユニットはR1から ずっと好調でどこも止められない。 今日は両チーム同時ペナルティが3回と、かなり荒れていた。 ホームで先勝したいBluesが気負いすぎて守備が破綻、集中力も途切れてボロ負けとか・・ ゴーリーが交替して落ち着いたが、次戦どちらを選ぶか悩ましいかも。流れを変えるべく、 実績あるAllenに任せた方が良さそうな気がするが Bruinsはパワープレイが4/4と効率良く加点し、楽勝で地元優勝の可能性が高まってきた。 しかし、St.Louisの6人攻撃は1戦目もそうだが、全く型になってないというか雑で、もう少し 陣形整えてから挑めばと思うんだが、あれでは最後盛り上がりにも欠けるし・・ 酷い試合だったね ゴーリー途中で代えるのは次の試合に影響するよね 割りと黙らせていた1stラインにポイント取られ過ぎたのももうね STANLEY CUP PLAYOFFS 2019 ファイナル第3戦までのPPスタッツ。 Penalty Kill ベスト @ DAL 94.6% 2/37 (R2敗退 vs STL 3勝4敗) A NYI 91.7% 2/24 (R2敗退 vs CAR 0勝4敗) B WSH 88.0% 3/25 (R1敗退 vs CAR 4勝3敗) C BOS 86.9% 8/61 (現在、ファイナル第3戦 vs STL) Penalty Kill ワースト O TBL 50.0% 5/10 (R1敗退 vs CBJ 0勝4敗) N TOR 56.3% 7/16 (R1敗退 vs BOS 3勝4敗) M CAR 68.6% 7/16 (R3敗退 vs BOS 0勝4敗) L STL 72.7% 15/55 (現在、ファイナル第3戦 vs BOS) CAR、STL共に、BOSと対戦するまでのPK率は中位くらいだった。 PPGベスト @ BOS 35.9% 23/64 (現在、ファイナル第3戦 vs STL) A VGK 27.6% 8/29(R1敗退 vs SJS 3勝4敗) B CBJ 25.8% 8/31(R2敗退 vs BOS 2勝4敗) PPGワースト O NSH 0.0% 0/6(R1敗退 vs DAL 2勝4敗) N PIT 9.1% 1/11(R1敗退 vs NYI 0勝4敗) M CAR 9.6% 5/52 (R3敗退 vs BOS 0勝4敗) 現在、STLのPPG成功率は10位(18.1% 13/72) パトリック・マーローの家族が本宅のサンノセに帰還。 リーフスも、マーローをキングスかコヨーテズへのトレードを 調整中とのこと。年俸の半分か1/3をリーフスが負担予定。 UFAではジャンボ・ジョー、パベルスキのSJSコンビ、BUFのスキナー、 CBJのパナリンが市場に出るとTSNから。 特にパナリンはNYR行きを熱望中。CHIで新人王を取ってるだけに ビッグ・シティでのプレーを希望してるとか。 STL、初のファイナル・レギュレーション勝利&地元勝利おめ。 第2ピリオドにBOS脅威のPPを封じ、次にSTLにPPのチャンスが回ってきたと思ったら SHGを食らって2-2の同点にされ、再びBOSのペースかと思ったが、よく踏ん張った。 これで2勝2敗、第5戦から@BOS、@STL、@BOSと交互に開催。 できれば第7戦までもつれて欲しい。 >>163 BOSは何だかんだで2010年代、CHIと並ぶ3回目のファイナル出場だから よく強さを維持してると思う。コイルが3試合連続ゴール。SHGはマーシャンドの パック・キープ力とバージェロンのポジション取りの上手さが生きた。 ここという時の粘り強さを、これだけ長期に渡って維持してるのも凄い。 第2ピリオドにB・シェンのショットを顔面に受け出血したチャラは、インターミッション明けに アゴ・カバー・マスクで戻ってきたが、第3ピリオドには出場しなかった。 次戦には影響がないとのことだが。 Zdeno Chara Bloodied After Taking Puck To Face In Game 4 https://www.youtube.com/watch?v=dzSTthX82Ik チャラは、2b6a+スケート靴のブレードだから、オン・アイスでは ゆうに210cmはあるんだろうな。 チャラの壁がなければラスクの右肩、3番ホール辺りを狙ったショットだったんだろう。 シリーズを通してSTLがBOSの向こうを張ったヘヴィ・チェックをかましてる気がする。 ヒット数はSTLが多く、BOSはブロック・ショットが多い。 ECHLのケリー・カップ終了。4勝2敗でTOR三軍のThe Newfoundland Growlersが 創設1年目で初優勝。昨年までの三軍だったフロリダ州のOrland Solor Bearsは 今季からTBLの三軍になった。 現在、三軍を持たないのはMTL、FLA、CBJ、SJS、ANAの5チーム。 アマの裾野が広いので、三軍無しでもやっていけると考えてるのがMTLとか。 かつては一軍の2〜3チームで共同三軍というケースもあったが、今は二軍系列として 独自に三軍を持つ流れになってきた。SJS、ANAはインディペンデントとの提携を模索中らしい。 トロントはどうなるかな。 マーナーはすごい選手だしフランチャイズだからチームとしても逃したくないだろうけど、1000万は強気すぎる気が… 今年のニーランダーの件もあるし、数人にお金を使い過ぎたらいつまで経ってもカップは取れないよ 4月からのプレーオフを追ってるうちに忘れてたが、4月のOHL、5月初旬のWHLに続き、 5月第1週に行われたUSHLドラフトで、埼玉ジュニア・ウォリアーズ所属の 井口藍仁(15歳)が、ウォータールー・ブラックホークスに7巡103位で指名されていた。 https://www.sportsnet.ca/hockey/japan-native-aito-iguchi-selected-seventh-round-ushl-draft/ https://ushl1.rinknetcloud.com/ 10歳前後から北欧で先に注目が集まっていたが、サイズの小ささ(5.2f=157a)で否定する声、 テクニックに一目置く声と賛否両論で英語圏ではずっと賛否両論喧しい。 現地ではあんなチビの日本人が北米で通用するわけがないという、人種差別を含んだ否定論と ミッチ・マーナー(TOR/180cm)、ジョニー・グードロー(CGY/175cm)、アレックス・デブリンキャット(CHI/170cm)も、 15歳の頃は井口と大して変わらない小型サイズだったが、スケーティング、テクニックとも優れていた。 井口も同じレベルにあるという肯定論で真っ向からぶつかっている。 サイズを問題にする側は、同じ日本人でもIkki Kogawa(16歳/171cm/Toronto Nationals Minor Mdgt AAA)や Yusaku Ando(15歳/173cm/Pursuit of Excellence 16U)、井口と同中学、同クラブのYuga Okada/岡田悠雅(15歳/171cm) の方が、まだ可能性があると言っている。井口、岡田は昨年揃ってUSHLコンバインに参加した。 AITO IGUCHI | USHL COMBINE HIGHLIGHTS 2018 https://www.youtube.com/watch?v=b7c0AR-NQGE BUFやCARでプレーし、現在もCBJ二軍のCLEでプレーしているNathan Gerbeは163cm。 USHLからNCAAを経過してNHL入りする選手も多いので、来季、もし井口がUSHLでのプレーが決まれば 期待が増える。家族も北米に引っ越すと決まったという話もあるが、詳細はまだ不明。 ウォータールー・ブラックホークスには三浦優希(22歳)が、16-17の1シーズン在籍していた。 そこでのプレーが認められ、NCAAのレイク・スーペリア州立大学(ミシガン州)にスカウトされ2年が経過。 超当たり年の2015年ドラフト組が続々と契約更改控えてる 各チームのフランチャイズプレーヤーも多くみんなどれくらいの契約になるか楽しみ >>172 1巡指名だけでも、マーナー(TOR)、ワレンスキ(CBJ)、T・マイヤー(SJS)、ランタネン(COL) クロウス(FLA→ARI)、バーベリエ(NYI)、エリクソンEK(MIN)、フィアラ(NSH→MIN)、 ホワイト(OTT)、コネクニー(PHI)と揃ってるね。 TORは1000万$以上を3人も抱えるとキャップ・オーバーだけでなく、DFの補強ができないから BOSがセギンやハミルトンを出したように、マーナーをトレードしてもいいんじゃないかな。 今の資産価値なら1巡指名権2つは最低でも取れる。 親会社のMLSEはラプターズ、アルゴノーツ、トロントFC、マーリーズ、ラプターズ二軍、 スコシア・バンク・アリーナと、MLB以外のTORスポーツを牛耳ってる超金持ち不動産会社で サラリー・キャップ廃止でも困らないらしいけど。 ニイランダーは来季からはお安くなるんだよね マーロー放出分と合わせてマーナー、カパネン、ヨンソンのキープは高望みか メイプルリーフス>>>ラプターズであってほしいが 最近怪しくなってきたな 今日は♪のツキが少し上回って、先にリーチがかかった 次、ホームで待望の初優勝を決める鴨しらんが、個人的にはG7を期待 熊を応援してるが、俺が応援したチームは敗退し易いから♪に変えるかw 両チーム全般的に荒っぽいプレイが多くて、お互い意地になって潰し合いしてる感じ 特にBluesはリードしてるのに無用なチェックでピンチを招いてるが、もう今さら戦術は変えられないのかもしれん 昨季のCapitalsと同じく老舗チームの初優勝が見たいけど、果たしてホームで決められるかな・・ STLの2点目が入る前に起こった、アチャリとボザックの接触は トリッピングなのか、パックを取りに行った際の延長なのか微妙だったな。 来季からチャレンジの適用項目が増えるらしいが、今回みたいなのも対象だろうか。 残り1分を切ったとこで、ビニントンがノー・スティックで守ってるシーンがあったが あれもリプレイで見ると、スラッシングを取られてもおかしくないプレーに見えた。 アメリカのGoogleトレンド 開幕前のサッカー女子W杯にスタンレーfinal負けてる https://i.imgur.com/HboMf7w.jpg BOSは、ヘヴィ・チェックを展開していたデビッド・バッカスがヘルシー・スクラッチだったが 何だったんだろう。 バッカスのフォアチェックが健在なら、ここまでSTLに圧されることはないはず。 第2ピリオド、残り10秒を切ったところで、ラスクが味方と交錯して前に転倒、 ガラ空きになったゴールにパトランジェロが撃ったパックを、クレイチが 身を挺して止めた時は、第3ピリオド序盤からBOSに流れが来るかと思った。 STLは第5戦にしてPK3/3、ファイナルで初めてPPGとSHGを許さなかった。 SOG、HIT数ではBOSに圧倒されたが、その分FOで38-26と圧勝して 試合を有利に進めた。あとは第4戦まで1/13と抑えられてるPPGを決めたい。 https://nhl.bamcontent.com/images/photos/307738150/1024x576/cut.jpg https://www.nhl.com/news/blues-fans-watch-party-at-enterprise-center/c-307736418 今日のGame5、エンタープライズ・センター(STL)のパブリック・ビューイング、超満員。 ラプターズ、ひょっとしそうやん PVも人いっぱいやし、とりあえず盛り上がってますなw トロント以外のモントリオールやオタワでもカナダ代表として応援してるのかね? ヴァンクーバーは過去に移転させてるから、けっこう複雑な心境かもしれん Let us all support our brethren.! The Toronto Raptors just won G4 and are up 3-1 in the NBA finals against the Golden State Warriors. They will play G5 Monday night at the ACC. A chance to win it all on home court. A win away from the first Toronto major sports championship in 26 years! Holy fuck! 現地LEAFSファンも興奮してるのがいるが、緊張感が増している空気もある。 おい、26年ぶりに優勝するのか?負け犬の烙印を押されている我がトロントが? 信じていいのか?と。 スコシア・バンク・センターも、まだエア・カナダ・センター(ACC)として認識されてるのは、 改名1年以上に、ラプターズ6年連続PO出場、LEAFS3年連続PO出場の積み重ねから きてると思われる。 >>184 ざっと見たことろ、ハブス・ファンはチームがエリク・カールソンにオファーを出したことに 大興奮してるだけだな。フランス語圏だし、反英米意識も下意識にあるせいか。 キャップ確保にピトリーを出して、ついでにドゥシェーンも獲るべきだという声もあった。 TORにも、アメリカ文化のバスケは嫌いだというのは一定層はいる。 SENSファンは、前NYIヘッドのジャック・カプアノがACに決まったこと、前暫定HCのクロフォードが CHIのACに決まったことなど人事異動の話がちょこちょこ出てるだけ。ハブスがEKにオファーを 出したということで、フロントへの怒りがまた爆発してる。 ラプターズというか、アンチTOR意識が強い地域だしバスケの話題はない。 VANファンはドラフト話がメインだが、フロントがDALのジェイミー・ベンを狙ってるという話も出てる。 見返りにボー・ホヴァートを出して、RFAのBrock Boserの枠を取ろうと。 今でも3000万$以上のスペースがあるから、獲れるならミッチ・マーナーも獲ろうなど。 ここでもバスケの話はない。 これでブルージェイズまでもが先に優勝したら目も当てられないな 人気は揺らがないだろうけどいい加減ファンの為にも優勝してやってほしい ブルージェイズは1993年にサヨナラホームランでワールドシリーズ優勝してる ガラガラブルージェイズなんてカナダ国境沿いに住んでるアメリカ人が応援してるだけ 移籍1年目でキャリア・ハイの成績を残したジェフ・スキナーが、 BUFと8年契約、総額7200万$でサイン。 右エイケル、左スキナーのFWコンビはしばらく安泰。 RFAのラインハートと再契約できれば、BUFの1stラインは来季も心配はなさそう。 長年NHLで活躍したアンティ・ニエミが新シーズンはKHLに移籍。 1年契約なので、将来のNHL復帰も見据えてるかもしれない。 スキナー良い選手だけどさすがに高すぎないか? スキナーの抜けたカロライナは後釜のテラバイネンと5年2700万ドルと超格安とも言える契約結んでマネージメントが上手いな バッファローは2ndライン以降を強化しないと来季も浮上はないぞ >>191 NHLは31チーム全てのサラリー・キャップ上限を、毎年、少しずつでも上げる為に リーグ全体の収益を伸ばす企業努力をやってるから、各チームの年俸調整も 頭を使わないとなかなか上手くいかないよね。 壮絶なドンブリ勘定で、特定クラブだけが毎年強ければそれでいい、常勝がたまに 負けるのがいいてのなら、嗜好の違いでしかないが。 BUFは大金でスターを引き留めないといけないチーム体質なのか、金の使い方が ちょっと偏ってる気がしないでもない。スキナーとの契約が決まっても、まだ 2000万ドル以上のキャップがあるから余裕といえば余裕だけど、FWの厚みが課題だね。 AHLカルダー・カップ決勝は、第1シードのCAR二軍シャーロット・チェッカーズが、 VGK二軍シカゴ・ウルヴズ(第4シード)を倒して初優勝。 今季のCARは、一、二、三軍の全てがカンファレンス決勝に進出する躍進ぶりで 評価が高まっている。 CANESの最優先事項はRFAアホとの再契約。FWは来年のフォーグル、再来年のスベシニコフ、 DFは再来年UFAになるジャスティン・フォークが控えてるが、2800万ドルのスペースがあるので ここ3年くらいは安定した強さを期待でき、コスト・パフォーマンスの高さも評価が高い。 次はプレーオフを勝ち抜くためのプラス・アルファを引き出せるかどうかが課題とか。 初優勝はホームで、という♪の夢を打ち砕いて、熊が最終戦に持ち込んだ G7はホームの熊が若干有利やけど、お互い敵地で2勝ずつしてて分からん ♪は今PO、勝ち抜けの懸かったホーム戦を4戦目にして初めて落とした 2011年は創設40年のナックスの夢を、2勝3敗から打ち破って39年ぶりの優勝 その時はアウェーで決まって、今回はホームで決められる状況 外野は♪持ちが多い気がするが、今回も2勝3敗から、相手の夢を破壊するかなw しょーもない不要な反則2つも続けて数的不利で失点、それからグダグダになってボロ負けとか・・ せっかくのホーム大舞台で何一つ良いことなく終わったが、第3戦の大敗の次きっちり勝ってるし、 メンタル的には特に問題なさそうだけど、Bluesは本当よく判らない・・ https://www.facebook.com/NHL/videos/940091269669266/ https://www.bostonglobe.com/resizer/rhTX96COv0DO5P9B9Isn8dE2DY8=/960x0/arc-anglerfish-arc2-prod-bostonglobe.s3.amazonaws.com/public/WPF4DWEK64I6TAIVQV7K3OWONQ.jpg 現地時間では日曜だったせいか、エンタープライズ・センターの外にも 3万を超えるファンが押し寄せて期待を抱かせてたんだが。バレット・ジャックマンも懐かしい。 BOSのラスクは、ポスト・シーズンで相手に先に王手を掛けられた試合、 いわゆるイリミネーション・ゲームでキャリア通算5勝5敗、GAA2.64 SV率89.9%だったが 今日勝って6勝5敗になった。2019年POは、R1のTOR相手に先に2勝3敗と王手を 掛けられたが2連勝してR1を突破。この2勝に関してはGAA1.50 セーブ率94.7%だった。 一方、STLのジョーダン・ビントンは86年パトリック・ロワ、2006年カム・ワード、 2016年マット・マレーに次ぐ、史上4人目のルーキー・シーズン優勝ゴーリーが 目前に迫っている。 今日までプレーオフ通算63試合、味方が王手を掛けた次の試合の GAAは1.17だったが、今日は4失点と崩れた。 ラスクはPOのロード・ゲームで8勝3敗、ホーム7勝5敗、年俸750万USドル。 ビニントンは、ホーム6勝7敗、ロード9勝3敗、年俸60万USドル。最終決戦はどうなるか。 >>199 両ゴーリーというか、両チームとも敵地の方が勝率が高いんだな。 今季、2019年2月1日時点でのBOS-STLの国籍別ロースターがこれ。 https://i.redd.it/oepmedg3qp131.jpg 現在のロースターとは少し違うのと、チェコ、スロバキアの出身選手は、 チェコ=スロバキア時代の生誕選手も含めて、スロバキア国旗に 統一されてしまってるので留意。 こうして見るとチャラ(SVK/CZE)、ラスク(FIN)、クレイチ(CZE)、バージェロン(CAN)、 マーシャンド(共にCAN)、パスタナク(SVK)のコア・メンバー以外はUS選手が多いBOS。 テラシェンコ(RUS、国旗がUSSRw)、サンクウィスト(SWE)、スティーン(SWE/CAN)、 グナソン(SWE)以外はほとんどがCAN選手で構成されてるSTLと、はっきり色分けされている。 ボウミスター、パトランジェロはソチ五輪CAN代表、オライリー、パレイコ、そして ビニントンも、今後NHLの五輪参加が続けば、CAN代表に選出されてもおかしくない選手。 カナダ・チームのカナダ人ファンが「GO BLUES GO!」と熱を入れてるのは BOSとの因縁だけじゃないのが判る気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる