さしづめこんなところでしょう。。

2016年の日本選手権、
富士急2位(リードがどすこい←リード無理)
ヒトコミ7位(チーム崩壊へ)

淳子「ちゃんとしたリードがいれば来年こそは優勝できる!五輪のラストチャンス。だれかいないかしら」

ヒトコミ解散

淳子「あららヒトコミ解散しちゃったのね、うちも二人脱退したし崩壊の危機。そういえばあの白い子はたしかリード職人だったはず、、」

真央さん「カーリングを後悔なく続けたい、どこかのチームに入れないだろうか。。。」

常呂高校、札幌国際大時代に五輪トライアルに参加するも苦杯をなめた石垣真央
同じくチーム長野時代、チーム青森に負けトリノもバンクーバーも逃した西室淳子
次こそはオリンピックに行く!そうした二人の利害が一致した瞬間である。