>>771
岩永はそうなってはいけないからということも、もち江に伝えた。
オカソももち江も、好きな人ほどディスるんだと、それが自分たちの芸風だといっていた。
岩永からの丁寧な忠告に対して、傷ついたのなんだの言うだけ言って去っていき、残った岩永が謝罪をしている。