今年2月の平昌五輪で銅メダルを獲得し、一躍、時の人となったのが、そだねーJAPANことカーリング女子の日本代表メンバー。

スポーツ紙五輪担当記者が語る。

「特に人気が高かったのが藤澤五月(27)と吉田知那美(26)の二人です。
しかし、試合中もウインドブレーカーを脱がない藤澤に対し、
吉田のほうはカメラ撮影のタイミングを見てシャツ姿で準備運動を始めるなど、チーム一の大きさをアピール。
ショットの時に大股を広げるお尻のラインは女子アスリートとは思えないムチムチ加減でした」

みごと銅メダルを獲得したあとは、バラエティー番組にも引っ張りダコに。

「チーム主将のマリリンこと本橋麻里(32)からは肉食女子と暴露されていましたが、理想のタイプは『薄毛の男性』。
居酒屋好きで、会いたい男性が酒場ライターの吉田類というガードの低さに好感が持てます」(五輪担当記者)

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